概要
クラフティア(旧社名・九電工)は福岡県福岡市に本社を置く総合設備工事会社である。1944年に九州の主要電気工事業者13社が統合して設立。設備工事業を主軸に、配電線工事、電気工事、空調管工事の設計施工を手掛け、連結売上高の約96%を占める。2026年3月期の連結売上高は4,761億円、営業利益546億円。従業員は11,122名。九州電力グループを最大の顧客とし、首都圏など全国に事業基盤を広げる。
設備工事業が売上の96%を占める事業構造
クラフティアの事業は設備工事業とその他事業の2区分で構成される。2025年度の連結売上高4,761億円のうち、設備工事業が4,575億円(96.1%)を占める。設備工事業の内訳は、九州電力グループ向けの配電線工事が大きな柱で、これに一般建築物向けの電気工事(屋内配線等)と空調管工事(空気調和・冷暖房・給排水衛生設備・水処理)が加わる。工事の設計・施工を自社で行うほか、グループ各社へ外注も発注する。その他事業は材料・機器販売、不動産、再生可能エネルギー発電、環境分析、医療関連など多岐にわたるが、売上高は約186億円と全体の4%に過ぎない。
九州電力グループとの密接な取引関係
クラフティアはその他の関係会社である九州電力及びその子会社(九州電力送配電、九電送配サービス)から配電線工事を継続的に受注している。この関係は1947年に九州配電と配電工事委託契約を締結したことに始まり、以来80年近くにわたる安定的な収益基盤となっている。ただし、近年は首都圏の再開発案件やデータセンター関連工事など、非九州電力向けの受注も増加傾向にある。2025年度の工事受注高は4,790億円に達し、物価上昇を価格転嫁しながら最適要員配置による計画的な受注活動を進めている。
63の子会社と51の関連会社から成るグループ
クラフティアは連結子会社63社、持分法適用関連会社51社から成る企業グループを形成する。子会社には地域密着型の電設会社(大分電設、きたせつ、チョーエイ、南九州電設など)が多数含まれ、各県で配電線工事や電気工事を担当する。また、設備保守・点検を担う明光社や中央理化工業、材料販売のQ-mast、再生可能エネルギー発電の霧島木質発電や渥美グリーンパワーなど、事業領域は多岐にわたる。海外ではシンガポールのASIA PROJECTS ENGINEERING PTE. LTD.やベトナム現地法人も連結対象に含む。
業界の中での役割は設備工事業(電気工事・空調管工事)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 設備工事業 | 4,575億円 | 96.1% | 512億円 | 11.2% |
| その他(注)1 | 186億円 | 3.9% | 33億円 | 17.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01設備工事業主力
九州電力グループ向けに配電線工事を受注施工するとともに、一般向けに電気工事(配電線工事以外)および空調管工事(空気調和・冷暖房・給排水衛生設備・水処理工事)の設計施工を行う。子会社が設備の保守・点検・メンテナンスも手掛ける。
主要顧客九州電力、九州電力送配電、九電送配サービス
- 配電線工事
- 九州電力等から受注する配電線の建設・保守工事。
- 電気工事(屋内配線等)
- 一般建築物等における屋内配線工事などの電気設備工事全般。
- 空調管工事
- 空気調和、冷暖房、給排水衛生設備、水処理工事の設計施工。
- 設備保守・点検・メンテナンス
- 子会社が提供する設備の保守・点検・メンテナンスサービス。
02その他事業準主力
電気工事・空調管工事に関連する材料・機器の販売、不動産事業、ソフト開発、人材派遣、再生可能エネルギー発電(太陽光・風力・バイオマス等)、環境分析・測定、遠隔画像診断支援、印刷、ビジネスホテル経営、ゴルフ場経営、商業施設の企画運営、投資事業など多岐にわたる。
- 材料・機器販売
- 電気工事・空調管工事に使用する材料・機器の販売。
- 再生可能エネルギー発電
- 太陽光、風力、バイオマス発電所の運営による売電事業。
- 環境分析・測定サービス
- 子会社九連環境開發による空気・水・廃棄物等の環境負荷分析サービス。
- 遠隔画像診断支援サービス
- 子会社ネット・メディカルセンターによる医療機関向け遠隔診断支援。
製品と技術
配電線工事:九州電力向けの安定収益源
配電線工事はクラフティアの最大の事業領域である。九州電力及び九州電力送配電、九電送配サービスから継続的に受注し、配電線の建設・保守工事を担当する。この工事は地域密着型の子会社も担い、九州一円に張り巡らされた電力網の維持・更新に貢献している。2025年度の設備工事業売上高4,575億円のうち、相当部分が配電線工事によるものと推定される。物価上昇を反映した価格転嫁により工事利益率も改善傾向にある。
空調管工事と電気工事:一般市場向け設計施工
空調管工事は、空気調和・冷暖房・給排水衛生設備・水処理の設計施工を対象とする。1964年に開始したこの分野は、ビルや工場などの空調設備需要を取り込み、現在では設備工事業の重要な一翼を占める。電気工事(配電線工事以外)では、屋内配線や電気通信工事など一般建築物向けの工事を手掛ける。両分野とも自社施工に加え、グループ各社への外注も活用。首都圏の再開発やデータセンター関連工事など大型案件の受注も増えている。
再生可能エネルギー発電と環境分析サービス
クラフティアは再生可能エネルギー発電事業に積極的に投資している。子会社を通じて太陽光発電(鹿児島ソーラーファーム、名取メガソーラーなど)、風力発電(葛尾風力、長崎鹿町風力など)、バイオマス発電(霧島木質発電、グリーンバイオマスファクトリーなど)の複数拠点を運営。また、子会社九連環境開發は空気・水・廃棄物の環境負荷分析サービスを提供し、環境関連分野での事業を補完している。宇久島メガソーラー事業は、長崎県沖での大規模洋上太陽光発電プロジェクトであり、現在も許可取得と工事を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
建設業界で中堅規模、収益性高いも成長鈍化が課題
クラフティアは建設業に属し、売上高は約5,000億円で中堅の部類に入る。同業のエムビーエスやウエストホールディングスより規模は大きいが、ショーボンドホールディングスやミライト・ワンとは競合する。営業利益率は2024年度の8.73%から2026年度には11.47%と大幅に改善しており、収益性が高いのが特徴。しかし、売上高の成長率は鈍化しており、2025年度から2026年度の伸びはわずかだ。国内の建設需要は堅調であるが、人手不足や競争激化の中で、新規分野への進出や海外展開が成長のカギとなる。
強み
- 営業利益率は9%から11%と同業他社を上回り、利益体質が強い。
- 売上高は約5,000億円で、中堅建設会社として一定の存在感を示す。
- 営業利益率が2年間で約3ポイント改善し、経営効率が向上。
- 都市再開発やインフラ整備など国内需要が堅調。
課題
- 売上高の伸び率が低く、新たな成長エンジンが不足している。
- 国内市場に依存しており、海外での競争力が未知数。
- 建設業界の人手不足が続き、将来の受注拡大に支障が出る可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字がクラフティア
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1944きんでん | 1.4兆円 | 20.0倍 |
| 2 | 1942関電工 | 1.1兆円 | 17.9倍 |
| 3 | 5076インフロニア・ホールディングス | 7,832億円 | 11.0倍 |
| 4 | 1721コムシスホールディングス | 6,391億円 | 17.5倍 |
| 5 | 1969高砂熱学工業 | 6,011億円 | 15.0倍 |
| 6 | 1959クラフティア | 5,737億円 | 14.3倍 |
| 7 | 1951エクシオグループ | 5,398億円 | 17.4倍 |
| 8 | 1417ミライト・ワン | 3,286億円 | 13.7倍 |
| 9 | 1941中電工 | 3,000億円 | 15.1倍 |
| 10 | 1979大氣社 | 2,459億円 | 15.8倍 |
| 11 | 1950日本電設工業 | 2,446億円 | 12.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
電気工事業13社が統合した1944年の創業
クラフティアの起源は1944年12月にある。当時の電気工事業整備要綱に基づき、株式会社営電社をはじめとする九州の主要電気工事業者13社が統合し、資本金250万円で九州電気工事株式会社が設立された。本社を福岡市に置き、九州各県に支店・営業所を設置して営業を開始。翌1945年にはさらに4社(株式会社九州電業社など)を第2次統合、続けて3社を第3次統合し、戦時体制下での業界再編の拠点として成長した。
戦後の再編と九州電力との契約締結
終戦後の1947年6月、九州配電(現・九州電力)と配電工事委託契約を締結し、安定受注の基盤を築いた。1953年7月には発電・変電・送電の建設工事部門を分離し、九州電気建設工事株式会社(現・九建)を設立。これは後のグループ再編の第一歩となった。1964年7月には空気調和・冷暖房・管工事事業に進出し、設備工事の領域を拡大。1971年7月には水処理工事も開始し、総合設備業としての体制を整えていった。
大阪・東京への上場で資金調達力を強化
クラフティアは1968年11月に大阪証券取引所市場第二部と福岡証券取引所に上場(資本金5億円)。続いて1971年11月に東京証券取引所市場第二部に上場し、資本金8億2,500万円に増資。1972年9月には東京・大阪両市場の第一部に指定替えとなり、資本金11億円に達した。上場後は各地に子会社を設立し、九州全域に事業ネットワークを拡大。1976年には本社を福岡市南区に新築移転し、経営基盤を強化した。
商号を九電工に変更し事業領域を拡大
1989年12月、社名を株式会社九電工に変更。1990年代以降は関連事業の多角化を加速し、子会社を通じてソフト開発、人材派遣、ビジネスホテル経営、ゴルフ場経営などに進出。2000年代に入ると再生可能エネルギー発電事業に本格参入し、太陽光、風力、バイオマス発電所を各地に展開。2013年にはシンガポールのエンジニアリング会社に出資し、海外事業にも着手した。
再生可能エネルギーと医療関連への投資
2015年3月には第2回無担保転換社債型新株予約権付社債100億円を発行し、資金を成長投資に充当。2018年にはエルゴテック株式会社を子会社化、2021年には中央理化工業株式会社を買収し、設備保守・点検分野を強化。同年にはセントラル総合開発と資本業務提携し、不動産事業を拡大。また、子会社ネット・メディカルセンターによる遠隔画像診断支援サービスなど、医療関連事業にも進出した。
2025年10月にクラフティアへ商号変更
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。2025年10月、社名を株式会社クラフティアに変更した。新社名は若手・中堅社員の意見を最大限に尊重して決定され、「craft(技術・技能)」と「ia(場所・領域)」を組み合わせた造語である。2025年度からスタートした中期経営計画では、経常利益600億円、ROIC10%以上を目標に掲げ、設備工事業の深化と成長領域への投資を推進している。
年表42件を開く
1940年代
- 1944年12月創業電気工事業整備要綱にもとづいて、株式会社営電社ほか九州の主要電気工事業者13社が統合し、資本金250万円をもって九州電気工事株式会社を設立、本社を福岡市に置き、九州各県に支店・営業所を設置、営業開始
- 1945年2月M&A株式会社九州電業社他3社を第2次統合
- 1945年3月M&A原田電気商会他3社を第3次統合
- 1945年10月東京支社(現、東京本社)設置
- 1947年6月九州配電株式会社(現、九州電力株式会社)と配電工事委託契約を締結
1950年代
- 1953年7月創業建設工事部門(発電・変電・送電)を分離し、九州電気建設工事株式会社(現、株式会社九建・持分法適用関連会社)を設立
- 1954年6月株式会社昭電社を設立(現、株式会社Q-mast・連結子会社)
1960年代
- 1962年6月社員研修所(現、クラフティアアカデミー)設置
- 1963年7月株式会社大分電設を設立(現、連結子会社)
- 1964年7月空気調和・冷暖房・管工事の営業開始
- 1965年2月大阪支社(現、関西支店)設置
- 1965年5月株式会社小倉電設を設立(現、株式会社きたせつ・連結子会社)
- 1967年10月株式会社長営電設を設立(現、株式会社チョーエイ・連結子会社)
- 1968年11月上場大阪証券取引所市場第二部及び福岡証券取引所市場に上場(資本金5億円)
- 1968年11月株式会社南九州電設を設立(現、連結子会社)
1970年代
- 1970年4月株式会社有明電設を設立(現、連結子会社)
- 1971年4月株式会社熊栄電設を設立(現、連結子会社)
- 1971年7月水処理工事の営業開始
- 1971年11月上場東京証券取引所市場第二部に上場(資本金8億2千5百万円)
- 1971年12月M&A株式会社明光社の株式取得(現、連結子会社)
- 1972年2月九州電工ホーム株式会社を設立(現、株式会社九電工ホーム・連結子会社)
- 1972年9月上場東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部へ指定替え上場(資本金11億円)
- 1973年6月建設業法改正により、建設大臣許可(特―48)第1659号を受けた(現、5年ごとに更新)
- 1976年4月本社を福岡市南区那の川一丁目23番35号に新築移転
1980年代
- 1981年8月公共下水道工事の営業開始
- 1981年9月株式会社福岡電設を設立(現、連結子会社)
- 1984年10月九興総合設備株式会社を設立(現、連結子会社)
- 1985年5月合弁会社九連環境開發股份有限公司を設立(現、連結子会社)
- 1987年3月第一回無担保転換社債100億円の発行
- 1989年12月商号変更株式会社九電工に商号変更
1990年代
- 1999年3月技術研究所(現、技術開発部技術開発課)設置
2000年代
- 2004年6月上場大阪証券取引所市場第一部の上場廃止
- 2008年7月東京本社設置
2010年代
- 2013年5月シンガポールに所在するASIA PROJECTS ENGINEERING PTE. LTD.の株式の一部を取得(現、連結子会社)
- 2015年3月第2回無担保転換社債型新株予約権付社債100億円の発行
- 2018年3月神奈川県に所在するエルゴテック株式会社の株式の一部を取得(現、連結子会社)
2020年代
- 2021年6月セントラル総合開発株式会社(現、持分法適用関連会社)と資本業務提携契約を締結
- 2021年9月M&A東京都に所在する中央理化工業株式会社の株式取得(現、連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
- 2025年5月本社を福岡市中央区天神一丁目11番1号 ONE FUKUOKA BLDG.14階(現在地)に移転
- 2025年10月商号変更株式会社クラフティアに商号変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 経常利益2029年度まで600億円
- 投下資本利益率(ROIC)2029年度まで10%以上
- 投資総額(中期経営計画期間中)2029年度まで2,000億円
- 配当性向40%目安(累進配当)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新たなステージへの成長加速
前中期経営計画で確立した経営基盤を活かし、グループ全体の経営資源の活用を最大化することで持続的な成長を目指す。社名変更も行い、新たなステージへ進む。
- 02
未来への投資による多角化
建設DX、人的資本、成長事業、M&Aなどへ積極的に投資し、設備工事業をメインとしながらも多角的に利益を確保できる企業体制を構築する。
- 03
質の改善による企業価値向上
売上高目標を掲げず利益向上にこだわり、社員の処遇改善や株主還元の強化など全ステークホルダーの期待に応える。品質、ガバナンス、資本効率等を向上させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で11,122人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は762万円で、9期前と比べて+12.4%。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は15.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 9,202 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 9,752 | — |
| 2019年3月 | 678 | 38.8 | 16.8 | 9,862 | — |
| 2020年3月 | 684 | 38.7 | 16.5 | 9,921 | — |
| 2021年3月 | 682 | 38.7 | 16.4 | 10,092 | — |
| 2022年3月 | 678 | 38.6 | 16.3 | 10,425 | — |
| 2023年3月 | 685 | 38.7 | 16.5 | 10,504 | — |
| 2024年3月 | 700 | 39.0 | 16.7 | 10,572 | — |
| 2025年3月 | 713 | 39.0 | 15.8 | 10,828 | 382 |
| 2026年3月 | 762 | 38.9 | 15.7 | 11,122 | 491 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 18 / 海外 1、うち連結子会社 15) を有報から抽出しています。
- 国内㈱福岡電設福岡県 福岡市南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱きたせつ福岡県 北九州市 小倉北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱大分電設大分県 大分市 · 連結子会社議決権99.6%
- 国内㈱明光社宮崎県 宮崎市 · 連結子会社議決権64.8%
- 国内㈱南九州電設鹿児島県 鹿児島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱熊栄電設熊本県 熊本市南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱チョーエイ長崎県 長崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱有明電設佐賀県 佐賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内九興総合設備㈱東京都 豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エルゴテック㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内中央理化工業㈱東京都 豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱九電工ホーム福岡県 福岡市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- ㈱Q-mast福岡県 福岡市 中央区100%
- ASIA PROJECTS ENGINEERING PTE. LTD.シンガポール共和国100%
- その他 42社―
- ㈱九建福岡県 福岡市 中央区43%
- セントラル総合開発㈱(注)3東京都 千代田区30%
- その他 8社―
- 九州電力㈱(注)3福岡県 福岡市 中央区23%
- 調達8.9億円福岡刑務所職業訓練棟B等新営(電気設備)工事法務省 · 2020-03-19
- 調達8.8億円佐賀地家簡裁庁舎新営機械設備工事(再度)最高裁判所 · 2026-02-20
- 調達4.1億円福岡刑務所職業訓練棟B等新営(機械設備)工事法務省 · 2020-03-25
- 調達3.9億円国立療養所沖縄愛楽園受変電設備更新整備工事厚生労働省 · 2024-10-29
- 調達2.3億円令和7年度福岡刑務所収容棟等照明設備改修工事法務省 · 2026-06-05
- 調達2.1億円令和2年度大分刑務所収容棟空気循環換気設備等整備工事法務省 · 2020-07-30
- 調達1.6億円令和4年度竹富南航路外1件みなとカメラ設置内閣府 · 2022-06-21
- 調達1.5億円司研庁舎電気設備改修工事最高裁判所 · 2020-08-04
- 調達1.3億円京浜港施工管理カメラ設置国土交通省 · 2020-11-27
- 調達1.2億円司研庁舎電気設備改修工事最高裁判所 · 2021-09-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は4,761億円、営業利益は546億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.4%、利益が+31.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,000億円 | 4,761億円 |
| 営業利益 | 555億円 | 546億円 |
| 純利益 | 405億円 | 401億円 |
| 1株あたり配当 | ¥220 | ¥220 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は987億円、営業利益は107億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+14.5%、営業利益は+122.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,445 | — | — | 115 |
| 2024年1Q | 862 | 48 | 5.6 | 43 |
| 2024年2Q | 1,144 | 89 | 7.8 | 59 |
| 2024年3Q | 1,145 | 95 | 8.3 | 69 |
| 2024年4Q | 1,540 | — | — | 109 |
| 2025年2Q | 2,193 | 183 | 8.3 | 132 |
| 2025年4Q | 2,547 | 231 | 9.1 | 157 |
| 2026年2Q | 2,077 | 228 | 11.0 | 149 |
| 2026年4Q | 2,684 | 318 | 11.8 | 252 |
| 2027年1Q | 987 | 107 | 10.8 | 84 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,393億円から4,761億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は11.5%。売上は4期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,393 | — | 57 | — | 29 |
| 2014年3月 | 2,793 | — | 89 | — | 37 |
| 2015年3月 | 3,159 | — | 182 | — | 115 |
| 2016年3月 | 3,113 | — | 276 | — | 179 |
| 2017年3月 | 3,418 | — | 322 | — | 223 |
| 2018年3月 | 3,609 | — | 373 | — | 253 |
| 2019年3月 | 4,081 | — | 399 | — | 267 |
| 2020年3月 | 4,289 | — | 386 | — | 262 |
| 東京都に所在する中央理化工業株式会社の株式取得(現、連結子会社) | |||||
| 2021年3月 | 3,919 | — | 359 | — | 250 |
| 2022年3月 | 3,766 | — | 368 | — | 262 |
| 2023年3月 | 3,958 | — | 355 | — | 263 |
| 2024年3月 | 4,691 | — | 424 | — | 280 |
| 株式会社クラフティアに商号変更 | |||||
| 2025年3月 | 4,740 | 414 | 444 | 8.7 | 289 |
| 2026年3月 | 4,761 | 546 | 582 | 11.5 | 401 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高4,761億円のうち、営業利益として残るのは546億円で11.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は401億円、売上の8.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.7%3,890億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.8%325億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.5%546億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが123億円、投資CFが−181億円で、差し引きのフリーCFは−58億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は505億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 49 | −61 | 57 | −12 | 192 |
| 2014年3月 | 128 | −145 | 40 | −17 | 217 |
| 2015年3月 | 191 | −118 | 67 | 73 | 359 |
| 2016年3月 | 108 | −136 | −62 | −28 | 267 |
| 2017年3月 | 142 | −180 | 72 | −38 | 300 |
| 2018年3月 | 300 | −38 | −218 | 262 | 345 |
| 2019年3月 | 261 | −113 | −90 | 148 | 402 |
| 2020年3月 | 382 | −121 | −112 | 261 | 550 |
| 2021年3月 | 92 | −42 | −101 | 50 | 498 |
| 2022年3月 | 53 | −75 | −102 | −22 | 378 |
| 2023年3月 | 174 | −31 | 116 | 143 | 639 |
| 2024年3月 | 440 | −23 | −110 | 417 | 946 |
| 2025年3月 | 87 | −89 | −246 | −2 | 704 |
| 2026年3月 | 123 | −181 | −143 | −58 | 505 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5,233億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,516億円で、自己資本比率は66.4%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,119 | 960 | 1,159 | 44.8 |
| 2014年3月 | 2,257 | 944 | 1,313 | 41.1 |
| 2015年3月 | 2,549 | 1,047 | 1,502 | 40.3 |
| 2016年3月 | 2,620 | 1,132 | 1,488 | 42.4 |
| 2017年3月 | 3,003 | 1,415 | 1,588 | 46.6 |
| 2018年3月 | 3,249 | 1,641 | 1,608 | 49.7 |
| 2019年3月 | 3,573 | 1,822 | 1,751 | 50.5 |
| 2020年3月 | 3,685 | 1,974 | 1,711 | 53.1 |
| 2021年3月 | 3,665 | 2,217 | 1,448 | 60.0 |
| 2022年3月 | 3,784 | 2,412 | 1,372 | 63.2 |
| 2023年3月 | 4,464 | 2,630 | 1,834 | 58.4 |
| 2024年3月 | 5,033 | 2,911 | 2,122 | 57.4 |
| 2025年3月 | 4,885 | 3,122 | 1,763 | 63.5 |
| 2026年3月 | 5,233 | 3,516 | 1,716 | 66.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で140社中23位あたり、逆に低いのは配当利回りで140社中105位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,096で、1年前と比べて+15.3%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.3倍 |
| PER (会社予想) | 14.1倍 |
| PBR | 1.65倍 |
| 配当利回り | 2.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月末に1万0580円の52週高値をつけた後、8月に入り急落。直近は8179円で、52週高値から約22.7%下落した一方、52週安値6867円からは約19.1%上回る水準に位置します。25日移動平均線8451円を下回り、75日線8911円、200日線8699円も割り込み、短期・中期のトレンドは弱含みです。出来高は7月30日に64万9800株まで膨らみ、売り圧力が強まったものの、8月は20万株前後で推移し、売り一巡感も見られます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PERは14.4倍で業界平均13.75倍とほぼ同水準、PBRは1.66倍で平均1.53倍をやや上回るがROEは12.2%と資本効率は良好。配当利回り2.69%は平均3.39%を下回り、配当性向47.3%は中程度。売上・利益の増加基調を反映し、一株当たり利益の成長も見込まれるため、現状の株価は業績に対してほぼ妥当と判断。ただし配当利回りの低さが相対的な割高感の要因となり得る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.3倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 14.1倍 | — |
| PBR | 1.65倍 | 1.55倍 |
| ROE | 12.2% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内のインフラ老朽化対策や、海外のエネルギー需要増加が追い風となる。一方、受注競争の激化や、材料費・人件費の上昇、プロジェクト管理リスクが懸念される。強気派は、旺盛なインフラ需要と受注残の増加、海外展開の進展を評価。弱気派は、コスト負担や利益率の低下、プロジェクト遅延のリスクを指摘。
- インフラ需要
国内老朽化対策や海外の開発投資で受注機会が増加。
- 受注残高
高水準の受注残が将来の売上を保証し、収益の安定につながる。
- 海外展開
中東・アジアで大型案件を獲得し、収益の多様化が進む。
- 2026/3期の営業利益率が11.47%へ大幅改善通年影響中
営業利益414億円→546億円、増益132億円。営業利益率8.73%→11.47%と2.74ポイント上昇。
- 純利益401億円、予想PER14.2倍と割安圏通年影響中
2026/3期純利益401億円、予想PER14.2倍。15倍を下回る水準で割安感がある。
- ROE12.2%とPBR1.66倍、資本効率は良好継続影響弱
ROE12.2%はPBR1.66倍の評価を支え、自己資本利益率は2桁を維持。
- 配当利回り2.7%、安定的な株主還元継続影響弱
時価総額5,775億円に対して配当利回り2.7%。株主還元が下値を支える。
- コスト上昇
資材価格や人件費の高騰で収益性が悪化する恐れ。
- 競争激化
同業他社との価格競争が激しく、受注単価が低下。
- プロジェクトリスク
工事遅延や品質問題で追加費用が発生する可能性。
- 売上高4,761億円は前期比わずか0.4%増通年影響中
売上高4,740億円→4,761億円の+21億円。増収率0.4%とほぼ横ばいで、成長鈍化が重荷。
- 株価1年で15.48%上昇、上値が重い不定影響弱
過去1年で15.48%上昇。上値は重く、短期的な調整圧力が警戒される。
- 予想PER14.2倍は現在14.39倍とほぼ同水準不定影響中
純利益401億円に基づく予想PER14.2倍、現在14.39倍から0.19倍低下に留まる。利益成長は織り込み済み。
- 外国人保有比率22.08%と低め継続影響弱
外国人保有比率22.08%と3割未満。海外勢の売りが出た場合、需給が崩れやすい。
- 受注高
- 将来の売上を示す最も重要な指標で、業績の先行指標。
- 受注残高
- 既に受注した工事のストックを示し、安定した売上基盤を確認。
- 営業利益率
- 収益性の推移を確認し、コスト管理の実効性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり220円で、前期から+57.1%。いまの株価に対する利回りは2.72%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 70 | — | 22.9 |
| 2018年3月 | 90 | 28.6 | 26.7 |
| 2019年3月 | 100 | 11.1 | 30.5 |
| 2020年3月 | 100 | 0.0 | 36.9 |
| 2021年3月 | 100 | 0.0 | 34.7 |
| 2022年3月 | 100 | 0.0 | 34.2 |
| 2023年3月 | 110 | 10.0 | 35.7 |
| 2024年3月 | 120 | 9.1 | 39.0 |
| 2025年3月 | 140 | 16.7 | 38.2 |
| 2026年3月 | 220 | 57.1 | 47.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥220
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,343人。区分でいちばん多いのは金融機関で33.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が63.6%を占め、残る36.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 32.8 | 33.5 | 34.5 | 36.3 | 34.2 | 33.7 |
| 事業法人 | 31.0 | 30.5 | 30.4 | 30.2 | 30.3 | 30.0 |
| 外国法人 | 21.9 | 20.3 | 19.3 | 19.6 | 17.9 | 22.1 |
| 個人・その他 | 14.0 | 14.4 | 14.1 | 13.1 | 13.6 | 12.1 |
| 証券会社 | 0.3 | 1.3 | 1.8 | 0.8 | 3.9 | 2.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 九州電力株式会社 | 22.55 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.18 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.36 |
| 04 | 株式会社西日本シティ銀行 | 4.58 |
| 05 | 株式会社福岡銀行 | 4.42 |
| 06 | クラフティア従業員持株会 | 2.39 |
| 07 | BBH(LUX) FOR FIDELITY FUNDS - JAPAN ADVANTAGE POOL(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行決済事業部) | 2.10 |
| 08 | クラフティアユニオン | 1.83 |
| 09 | 西日本鉄道株式会社 | 1.61 |
| 10 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.60 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-22フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告6.21%+1.38pt
- 2026-04-22フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告4.83%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1335%、1株純資産は14期で+278%。直近期のROEは12.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | 1,300 | 3.1 | 10.5 | 32.5 |
| 2014年3月 | 52 | 1,405 | 3.9 | 15.9 | 21.7 |
| 2015年3月 | 175 | 1,555 | 11.9 | 7.5 | 16.5 |
| 2016年3月 | 272 | 1,693 | 16.7 | 9.8 | 17.9 |
| 2017年3月 | 327 | 1,995 | 17.8 | 9.3 | 22.9 |
| 2018年3月 | 357 | 2,269 | 16.8 | 14.7 | 26.7 |
| 2019年3月 | 375 | 2,534 | 15.6 | 9.2 | 30.5 |
| 2020年3月 | 370 | 2,761 | 14.0 | 7.9 | 36.9 |
| 2021年3月 | 353 | 3,103 | 12.1 | 12.0 | 34.7 |
| 2022年3月 | 370 | 3,375 | 11.4 | 7.7 | 34.2 |
| 2023年3月 | 372 | 3,682 | 10.5 | 9.0 | 35.7 |
| 2024年3月 | 396 | 4,083 | 10.2 | 16.1 | 39.0 |
| 2025年3月 | 408 | 4,384 | 9.6 | 11.8 | 38.2 |
| 2026年3月 | 566 | 4,915 | 12.2 | 16.5 | 47.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
39名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は39名。2026/3期の役員報酬は総額393百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 藤井一郎 | 取締役会長 | 70 |
| 石橋和幸 | 代表取締役 社長執行役員 | 67 |
| 城野正明 | 代表取締役 副社長執行役員 業務全般 | 71 |
| 大嶋知行 | 取締役 副社長執行役員 東京本社 代表 | 67 |
| 福井慶藏 | 取締役 | 68 |
| 柴崎博子 | 取締役(非常勤) | 73 |
| 金子達也 | 取締役(非常勤) | 73 |
| 土井良由美子 | 取締役(非常勤) | 47 |
| 加藤慎司 | 取締役 監査等委員 | 67 |
| 添田英俊 | 取締役 監査等委員(非常勤) | 71 |
| 加藤卓二 | 取締役 監査等委員(非常勤) | 63 |
| 鳥居玲子 | 取締役 監査等委員(非常勤) | 51 |
残りの役員27名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 陶山和浩 | 専務執行役員 | — |
| 木下克寿 | 専務執行役員 | — |
| 眞鍋良二 | 常務執行役員 | — |
| 副田智幸 | 常務執行役員 | — |
| 白水亮 | 常務執行役員 | — |
| 光山慎二 | 常務執行役員 | — |
| 船津英嗣 | 上席執行役員 | — |
| 安川仁 | 取締役 監査等委員 | 64 |
| 友池昌寛 | 上席執行役員 | — |
| 室田耕一 | 上席執行役員 | — |
| 石松隆 | 上席執行役員 | — |
| 三村一博 | 上席執行役員 | — |
| 岸田勇次郎 | 執行役員 | — |
| 木下大 | 執行役員 | — |
| 佐竹正浩 | 執行役員 | — |
| 西岡和弘 | 執行役員 | — |
| 藤枝浩 | 執行役員 | — |
| 栁智章 | 執行役員 | — |
| 河部祐司 | 執行役員 | — |
| 宇都宮誠 | 執行役員 | — |
| 恒松孝二 | 執行役員 | — |
| 千葉誠 | 執行役員 | — |
| 西谷尚浩 | 執行役員 | — |
| 新井考明 | 執行役員 | — |
| 中原浩一郎 | 執行役員 | — |
| 山﨑明 | 執行役員 | — |
| 武田雅子 | 取締役(非常勤) | 58 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 212 | 67 | 29 | 309 | 62 |
| 社外取締役 | 7 | 54 | — | — | 54 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 30 | — | — | 30 | 30 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,684字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,652字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク425字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,582字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第98期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第97期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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