概要
オービックビジネスコンサルタント(OBC)は、会計・人事・給与などの基幹業務向けパッケージソフト「奉行シリーズ」の開発・販売を主力とする企業である。中堅・中小企業に向けてクラウドサービス(SaaS)を提供し、2026年3月期の売上高は514億円、営業利益は236億円、営業利益率は46%超と高い収益性を誇る。東証プライム市場に上場し、従業員数は1,065人。自社開発のソフトウェアをパートナー企業を通じて販売するビジネスモデルを持つ。
事業の柱は会計・人事・給与の基幹業務ソフト
当社の主力製品は「奉行シリーズ」の名称で展開される基幹業務パッケージソフトである。会計、人事・給与、固定資産管理などの機能を備え、中堅・中小企業の業務効率化を支援する。製品ラインアップはオンプレミス型からクラウド型(SaaS)へと移行しており、2026年3月期のクラウド売上高は313億円と全体の約61%を占める。同社は法令改正に迅速に対応し、「最新制度への準拠」と「業務の正確性」を強みとする。
収益構造はサブスクリプション型が安定収益源
売上高は「プロダクト」(ソリューションテクノロジー及び関連製品)と「サービス」(保守・その他)に区分される。2026年3月期のプロダクト売上は368億円(構成比71.6%)、うちクラウドが313億円とプロダクトの85%を占める。サービス売上は146億円で、オンプレミス保守からクラウドへの移行に伴い減少傾向にある。サブスクリプション型のクラウド収益が継続的に積み上がるため、安定的な増収増益を実現している。営業利益率は46%超と極めて高く、設備投資が軽いビジネスモデルが背景にある。
全国13拠点の支店網とパートナー販売チャネル
当社は東京本社のほか、札幌、仙台、首都圏、横浜、大宮、静岡、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡に支店・営業所を配置し、全国的な営業網を構築している。直接販売は行わず、パートナー企業(販売代理店)を通じて製品を提供する間接販売モデルを採用している。これにより販売コストを抑え、高収益率を維持している。関連会社にはユニオンソフト(出資20.1%)があり、電子的債権ソフト「電債の達人」などを開発。親会社のオービックやその子会社オービックオフィスオートメーションも一部販売チャネルとして機能する。
グループ全体でシステムインテグレーションと連携
当社はオービックグループの一員であり、その他の関係会社であるオービック(システムインテグレーション事業)およびその子会社オービックオフィスオートメーション(OA機器販売)と連携している。オービックは当社ソフトウェアの一部を販売し、オービックオフィスオートメーションも同様に販売を行う。関連会社ユニオンソフトはビジネスソフトウェアの開発・販売を手掛ける。このグループ構造により、ソフトウェア開発から販売・サポートまでの一貫した体制をとっているが、当社自体は製品開発とパートナー管理に特化している。
業界の中での役割はエンタープライズソフトウェア製品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01企業向け基幹業務システム主力
会計、人事・給与などの基幹業務ソフトウェアを自社開発し、パートナー企業を通じてクラウドサービスとして提供。企業の業務効率化を支援
- 会計ソフトウェア
- 財務会計、管理会計のための基幹業務パッケージ
- 人事・給与ソフトウェア
- 人事管理、給与計算、勤怠管理などの機能を提供
- クラウドサービス(SaaS)
- 上記ソフトウェアをクラウド経由で提供するサービス
製品と技術
中堅企業向け統合ERP「奉行V ERPクラウド」
「奉行V ERPクラウド」は、会計、人事・給与、固定資産、販売管理などを統合したクラウド型ERPである。大容量・高負荷環境への対応が強化され、API連携やBPOモデルによる業務効率化を実現する。2022年11月に発売され、中堅企業の基幹業務をワンストップで支援する。国産SaaS ERPとしては初めてISMAP評価を取得し、政府調達にも対応可能なセキュリティ水準を備える。サブスクリプション課金により、顧客は初期費用を抑えて導入できる。
拡張業務をカバーする「奉行クラウドEdge」
「奉行クラウドEdge」は、奉行クラウドの基幹業務を補完する周辺・拡張業務向けのクラウドサービス群である。例えば、電子帳簿保存法対応や経費精算、ワークフロー、債権管理など、企業の業務プロセス全体を効率化する。2020年3月に発売された「奉行11シリーズ」もこのラインアップに含まれる。奉行クラウドとの連携により、顧客の業務範囲を拡大し、ロックイン効果を高める役割を果たす。
AIで業務革新を支援する「奉行AIエージェント」
2025年10月に発売された「奉行AIエージェント」は、AIを活用して連結会計や新リース会計などの複雑な業務を支援するクラウドサービスである。例えば「連結会計支援クラウド」は、グループ会社間のデータ収集・連結作業を自動化し、業務負荷を軽減する。また「新リース会計識別クラウド」は、リース契約の識別をAIが補助する。これらの製品は、同社が掲げる「AX(AIトランスフォーメーション)」の実現を支える基盤技術となる。
ユーザーエクスペリエンス向上の「奉行LAND ユーザーコクピット」
2026年1月にサービス提供を開始した「奉行LAND ユーザーコクピット」は、奉行クラウド利用者向けのデジタルコミュニケーションプラットフォームである。これまで顧客、パートナー、OBC各社に分散していた情報(法改正情報、製品アップデート、マニュアル、問い合わせ履歴など)を一元化し、シングルサインオンでアクセス可能にする。これにより、顧客の業務効率化と利便性向上を図る。また、同プラットフォームは顧客ロイヤルティ向上にも寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
業務ソフトで高収益体質、中小顧客基盤で内需特化
オービックビジネスコンサルタントは、業務ソフトウェアの開発・販売を行う情報サービス企業である。売上高は約500億円と小規模ながら、営業利益率は46%前後と極めて高く、同業他社を圧倒する収益性を誇る。提供する「勘定奉行」などの製品は中小企業を中心に広く普及しており、国内市場で確固たる地位を築いている。ライバルとなるソラコムやハッチ・ワークなどとは規模やターゲット層が異なるが、クラウドサービスの拡大で競争が激化している。国内での顧客基盤が強固で、堅調な成長を続けているが、海外展開は未着手に近く、国内市場の成熟が課題である。
強み
- 営業利益率が46%と非常に高く、強力なビジネスモデルを持つ。
- 中小企業向け業務ソフトでシェアが高く、継続的な収益源がある。
- 売上高は420億円から514億円へ増加し、堅調な拡大が続く。
- 開発コストを抑え、収益性を高める体制が構築されている。
課題
- 国内の中小企業向け市場が飽和状態で、新規顧客開拓が難しくなっている。
- 海外進出がほとんど進んでおらず、成長機会を逃している。
- クラウドサービスや新興企業との競争が激しく、差別化が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がオービックビジネスコンサルタント
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2413エムスリー | 1.2兆円 | 24.6倍 |
| 2 | 3092ZOZO | 1.0兆円 | 20.9倍 |
| 3 | 4704トレンドマイクロ | 8,141億円 | 21.4倍 |
| 4 | 2327日鉄ソリューションズ | 7,243億円 | 23.5倍 |
| 5 | 3769GMOペイメントゲートウェイ | 6,690億円 | 27.9倍 |
| 6 | 4733オービックビジネスコンサルタント | 6,401億円 | 35.1倍 |
| 7 | 3132マクニカホールディングス | 6,346億円 | 22.8倍 |
| 8 | 3774インターネットイニシアティブ | 5,955億円 | 23.3倍 |
| 9 | 8056BIPROGY | 4,689億円 | 14.8倍 |
| 10 | 8050セイコーグループ | 4,422億円 | 39.7倍 |
| 11 | 9449GMOインターネットグループ | 4,333億円 | 22.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
コンピュータ販売会社として創業した1980年
1980年12月、東京都千代田区に「株式会社ビック・システム・コンサルタント・グループ」として設立された。目的はコンピュータの販売、プログラム製作、システム設計であった。翌1981年5月に商号を「株式会社オービック・ビジネス・コンサルタント」に変更し、本店を新宿区に移転。創業当初はコンピュータ関連の販売・受託開発が中心だったが、後に自社パッケージソフトの開発へと軸足を移すことになる。
「TOPシリーズ」と「奉行シリーズ」で製品を確立した1983~1993年
1983年11月、初の自社パッケージ「TOPシリーズ」の販売を開始。これにより基幹業務ソフトウェア市場に参入した。1993年7月には後継となる「奉行シリーズ」を販売開始。このシリーズは会計・人事・給与の各業務に対応し、以来同社の主力製品として成長する。この間、1986年から1996年にかけて東京、大阪、名古屋、福岡、仙台、広島、札幌、金沢、横浜、静岡、大宮と全国に営業拠点を開設し、販売網を拡大した。
店頭公開から東証一部上場へ至った1999~2004年
1999年10月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2000年3月には東京三菱銀行(現三菱UFJ銀行)とEBシステム「せるふバンク」を共同開発、2001年2月にはオンライン外為システムを共同開発するなど、金融機関との協業も進めた。2004年3月、東京証券取引所市場第一部に上場。この時期には商号を1995年12月に現在の「株式会社オービックビジネスコンサルタント」に変更している。上場により資金調達力を高め、製品開発を加速させた。
統合型ERP「奉行V ERP」の投入とクラウド転換の開始(2007~2018年)
2007年10月、統合型基幹業務システム「奉行V ERPシリーズ」を販売開始。これにより単機能のパッケージから統合ERPへと進化した。2014年4月には日本マイクロソフトと基幹業務システムのクラウド運用で協業。2018年2月に完全SaaS型の「奉行クラウド」、同年4月に「奉行クラウドEdge」を発売し、本格的にクラウドシフトを開始した。これに伴い、オンプレミスからクラウドへの移行が徐々に進行し、収益構造も変化していく。
プライム市場移行とISMAP登録で信頼性を強化した2022~2026年
2022年4月、東証の市場再編によりプライム市場へ移行。同年11月には「奉行V ERPクラウド」を発売し、クラウド製品をさらに拡充した。2025年7月、「奉行iクラウド」「奉行V ERPクラウド」「奉行クラウドEdge」の3製品がISMAPクラウドサービスリストに登録され、政府機関向けのセキュリティ基準を満たした。同年10月にはAIを活用した「奉行AIエージェント 連結会計支援クラウド」を発売。2026年1月にはユーザー向けプラットフォーム「奉行LAND ユーザーコクピット」の提供を開始し、顧客接点の強化を図った。
顧客満足度調査で連続1位、健康経営銘柄に初選定(2025~2026年)
2025年8月、日経コンピュータの顧客満足度調査でERP(統合基幹業務システム)部門7年連続通算18回目の第1位、人事・HRテック部門でも第1位を獲得。2026年2月にはパートナー満足度調査で基幹業務ソフト/サービス部門6年連続通算14回目の第1位となった。また、2026年3月には経済産業省と東京証券取引所が選定する「健康経営銘柄2026」に初めて選定され、従業員の健康経営への取り組みが評価された。
年表34件を開く
1980年代
- 1980年12月創業コンピュータの販売業務、コンピュータプログラムの製作及びシステム設計業務を目的として、東京都千代田区に株式会社ビック・システム・コンサルタント・グループを設立
- 1981年5月商号変更商号を株式会社オービック・ビジネス・コンサルタントに変更 本店を東京都新宿区に移転
- 1983年11月「TOPシリーズ」を販売開始
- 1986年9月東京支店(現:首都圏営業部)、大阪営業所(現:大阪支店)を開設
- 1988年8月名古屋営業所(現:名古屋支店)を開設
1990年代
- 1990年7月福岡営業所(現:福岡支店)を開設
- 1992年2月物流センター(現:ロジスティクスセンター)を開設
- 1993年3月仙台営業所(現:仙台支店)を開設
- 1993年7月「奉行シリーズ」を販売開始
- 1993年10月広島営業所(現:広島支店)を開設
- 1994年7月札幌営業所(現:札幌支店)を開設
- 1994年10月金沢営業所(現:金沢支店)を開設
- 1995年7月横浜営業所(現:横浜支店)を開設
- 1995年12月商号変更商号を株式会社オービックビジネスコンサルタントに変更
- 1996年9月静岡営業所(現:静岡支店)を開設
- 1997年9月大宮営業所(現:関東支店)を開設
- 1999年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
2000年代
- 2000年3月㈱東京三菱銀行(現㈱三菱UFJ銀行)とEBシステム「せるふバンク」を共同開発
- 2001年2月㈱東京三菱銀行(現㈱三菱UFJ銀行)とオンライン外為システムを共同開発
- 2004年3月上場㈱東京証券取引所市場第一部上場
- 2007年10月M&A統合型基幹業務システム「奉行V ERPシリーズ」を販売開始
2010年代
- 2014年4月日本マイクロソフト㈱と基幹業務システムのクラウド運用において協業
- 2018年2月「奉行クラウド(完全SaaS型クラウド製品)」販売開始
- 2018年4月「奉行クラウドEdge」販売開始
2020年代
- 2020年3月「奉行11シリーズ」を発売
- 2022年4月㈱東京証券取引所の市場再編に伴い、プライム市場へ移行
- 2022年11月「奉行V ERPクラウド」を発売
- 2025年7月「奉行iクラウド」「奉行V ERPクラウド」「奉行クラウドEdge」がISMAPクラウドサービスリストに登録
- 2025年8月M&A「日経コンピュータ 顧客満足度調査2025-2026」のERP(統合基幹業務システム)部門で7年連続、通算18回目の第1位、人事・HRテックソフト/サービス部門で第1位を獲得
- 2025年10月連結会計業務の新たな基盤となる「奉行AIエージェント 連結会計支援クラウド」を発売
- 2025年11月Microsoft Japan Partner of the Year 2025で「Build and Modernize AI Appsアワード」を受賞
- 2026年1月奉行クラウド専用プラットフォーム「奉行LAND ユーザーコクピット」サービス提供開始
- 2026年2月「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2026」基幹業務ソフト/サービス部門で6年連続、通算14回目の第1位を受賞
- 2026年3月「健康経営銘柄2026」に初選定
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 顧客満足度No.1No.1
- パートナー満足度No.1No.1
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コアコンピタンスの強化
基幹業務サービス(会計・人事・給与)・Edgeサービス・AIサービス、中堅・中規模・小規模企業、Microsoft Azure、パートナー戦略、ブランド戦略の5つにフォーカスし、クラウドやAI技術を活用した新たなビジネスモデルを創出する。
- 02
AI活用と高精度データ基盤の強化
顧客のAX(AIトランスフォーメーション)実現を支援するため、AIアシスタントやAIエージェントの活用を強化。法令100%準拠に基づく高精度なデータ基盤を活かし、奉行クラウド等の価値向上と顧客・パートナー満足度No.1を目指す。
- 03
世界最高水準のセキュリティ提供と新市場展開
ランサムウェア耐性やISMAP認証継続などセキュリティを強化し、安全・安心なクラウド環境を提供。ISMAP認証を契機に行政市場など新たな市場へ展開し、販路と業績拡大を図る。
- 04
人財戦略と健康経営の推進
「採用と教育」を最重視し、社員の専門性向上を支援する教育制度を整備。健康経営の取り組みを継続し、社員が心身ともに健康で能力を発揮できる環境づくりと働き方改革を推進する。
- 05
環境に配慮した事業活動の推進
業務のデジタル化による紙使用量削減、リモート活用による移動CO2削減など、デジタル化と環境負荷低減を両立し、持続可能な社会の実現に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,065人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は831万円で、9期前と比べて+17.1%。平均年齢は34.7歳、平均勤続年数は11.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 721 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 739 | — |
| 2019年3月 | 710 | 33.8 | 10.1 | 794 | — |
| 2020年3月 | 713 | 33.9 | 10.1 | 842 | — |
| 2021年3月 | 686 | 34.1 | 10.1 | 898 | — |
| 2022年3月 | 702 | 34.5 | 11.0 | 908 | — |
| 2023年3月 | 694 | 34.9 | 11.1 | 918 | — |
| 2024年3月 | 766 | 35.1 | 11.8 | 941 | — |
| 2025年3月 | 814 | 35.1 | 11.8 | 995 | 2,181 |
| 2026年3月 | 831 | 34.7 | 11.6 | 1,065 | 2,216 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社オービック東京都中央区議決権36.8%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は514億円、営業利益は236億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.4%、利益が+8.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 575億円 | 514億円 |
| 営業利益 | 265億円 | 236億円 |
| 純利益 | 194億円 | 181億円 |
| 1株あたり配当 | ¥130 | ¥130 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は138億円、営業利益は66億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+51.6%、営業利益は+78.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 90 | — | — | 34 |
| 2024年1Q | 91 | 37 | 40.7 | 28 |
| 2024年2Q | 104 | 45 | 43.3 | 33 |
| 2024年3Q | 109 | 51 | 46.8 | 35 |
| 2024年4Q | 116 | — | — | 42 |
| 2025年2Q | 227 | 101 | 44.5 | 76 |
| 2025年4Q | 243 | 116 | 47.7 | 86 |
| 2026年2Q | 249 | 112 | 45.0 | 83 |
| 2026年4Q | 265 | 124 | 46.8 | 98 |
| 2027年1Q | 138 | 66 | 47.8 | 49 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は169億円から514億円へ3.0倍に増えた。直近期の営業利益率は45.9%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 169 | — | 87 | — | 50 |
| 2014年3月 | 203 | — | 123 | — | 74 |
| 2015年3月 | 198 | — | 105 | — | 64 |
| 2016年3月 | 219 | — | 105 | — | 68 |
| 2017年3月 | 233 | — | 110 | — | 77 |
| 2018年3月 | 235 | — | 112 | — | 82 |
| 2019年3月 | 295 | — | 141 | — | 101 |
| 2020年3月 | 301 | — | 140 | — | 100 |
| 2021年3月 | 293 | — | 139 | — | 97 |
| 2022年3月 | 348 | — | 172 | — | 118 |
| 2023年3月 | 337 | — | 158 | — | 110 |
| 2024年3月 | 420 | — | 199 | — | 138 |
| 「日経コンピュータ 顧客満足度調査2025-2026」のERP(統合基幹業務システム)部門で7年連続、通算18回目の第1位、人事・HRテックソフト/サービス部門で第1位を獲得 | |||||
| 2025年3月 | 470 | 217 | 230 | 46.2 | 162 |
| 2026年3月 | 514 | 236 | 252 | 45.9 | 181 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高514億円のうち、営業利益として残るのは236億円で45.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は181億円、売上の35.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金15.4%79億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金38.7%199億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益45.9%236億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが174億円、投資CFが−544億円で、差し引きのフリーCFは−370億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,163億円で、売上の27.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | 27 | −19 | 99 | 460 |
| 2014年3月 | 69 | 24 | −19 | 93 | 534 |
| 2015年3月 | 60 | 7 | −20 | 67 | 581 |
| 2016年3月 | 96 | 42 | −22 | 138 | 697 |
| 2017年3月 | 87 | 56 | −26 | 143 | 813 |
| 2018年3月 | 81 | 5 | −28 | 86 | 871 |
| 2019年3月 | 118 | 19 | −30 | 137 | 978 |
| 2020年3月 | 125 | 1 | −38 | 126 | 1,067 |
| 2021年3月 | 119 | −8 | −38 | 111 | 1,141 |
| 2022年3月 | 161 | −8 | −49 | 153 | 1,245 |
| 2023年3月 | 154 | −2 | −53 | 152 | 1,344 |
| 2024年3月 | 233 | −9 | −53 | 224 | 1,516 |
| 2025年3月 | 177 | −11 | −71 | 166 | 1,610 |
| 2026年3月 | 174 | −544 | −77 | −370 | 1,163 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,208億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,694億円で、自己資本比率は76.7%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 902 | 781 | 121 | 86.6 |
| 2014年3月 | 979 | 834 | 145 | 85.2 |
| 2015年3月 | 1,052 | 910 | 142 | 86.5 |
| 2016年3月 | 1,124 | 955 | 169 | 85.0 |
| 2017年3月 | 1,179 | 1,000 | 179 | 84.8 |
| 2018年3月 | 1,236 | 1,053 | 183 | 85.2 |
| 2019年3月 | 1,399 | 1,154 | 245 | 82.5 |
| 2020年3月 | 1,431 | 1,185 | 246 | 82.8 |
| 2021年3月 | 1,584 | 1,286 | 298 | 81.2 |
| 2022年3月 | 1,719 | 1,366 | 353 | 79.5 |
| 2023年3月 | 1,793 | 1,398 | 395 | 78.0 |
| 2024年3月 | 1,978 | 1,489 | 489 | 75.3 |
| 2025年3月 | 2,086 | 1,590 | 496 | 76.2 |
| 2026年3月 | 2,208 | 1,694 | 514 | 76.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中5位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中452位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,489で、1年前と比べて+2.4%。過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 35.1倍 |
| PER (会社予想) | 33.0倍 |
| PBR | 3.78倍 |
| 配当利回り | 1.53% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+17.95%と大幅上昇。8月21日は8274円で、25日線7775円を約6.4%上回る。52週高値9379円からは約12%下。8月22日に出来高114万株と急増し、その後も高水準。RSIは59.26と強気。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 60/100)。
PERは34.25倍で業界平均48.57倍を下回るが、割安とまでは言い切れない。PBRは3.69倍と平均2.92倍を上回り、割高感がある。配当利回り1.57%は平均2.64%を大きく下回る。ROEは11%と平均水準。業績は増収増益で、2026年3月期予想PERは32.1倍。割安と言うよりはほぼ妥当だが、PBRと配当利回りの悪さが気になる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 35.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 33.0倍 | — |
| PBR | 3.78倍 | 2.96倍 |
| ROE | 11.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社の投資論点は、既存顧客からの安定収益を背景にした高収益体質が今後も続くかどうかだ。強気派は、クラウド移行によるアップセルと新規顧客獲得の余地を指摘し、営業利益率46%超の効率性が今後も持続するとみる。一方、弱気派は、競争激化による価格低下圧力や市場成熟による成長鈍化を懸念し、サブスクリプションモデルでも顧客離反が進めば収益が急減するリスクを強調する。両者は今後の増収率と利益率の持続性で対立している。
- ストック収益が安定
サブスク型売上は解約率が低く、毎期積み上がるため予測が容易
- クラウド移行で拡大余地
オンプレからの移行に伴う追加販売が見込まれ、ARPU向上が期待
- 超高収益体質
営業利益率46%超は業界屈指で、規模拡大でさらに改善余地
- 売上高514億円・営業利益236億円決算発表後影響中
営業利益は前期比19億円増の236億円。増収増益が継続
- 純利益181億円と2期連続最高益決算発表後影響中
純利益は162億円→181億円と+19億円。増益率11.7%
- フォワードPER30.9倍と改善通年影響中
予想PER30.9倍は実績PER32.89倍を下回る。業績成長で割安化
- 外国人保有18.75%と低位で売り圧力限定的継続影響弱
外国人持ち株比率18.75%と低位。海外資金流出の影響を受けにくい
- 市場の成熟
国内中堅・中小向け業務ソフトは普及が進み、新規需要が頭打ち
- 競争激化
クラウド型の低価格競争が進み、価格維持が難しくなる
- 技術革新対応の遅れ
AI活用や他システム連携などで後れを取ると顧客離反リスク
- 実績PER32.89倍と割高継続影響中
PER32.89倍は増益率11.7%を大きく上回る。調整リスク
- ROE11%とPBR3.54倍のミスマッチ通年影響中
ROE11%に対しPBR3.54倍。資本効率が低い割に評価が高い
- 株価は1年で10.43%下落継続影響弱
前年比-10.43%。下落トレンドが続く
- 営業利益率が46.17%→45.91%と微減決算発表後影響弱
営業利益率は0.26pt低下。高水準維持が今後の課題
- 継続率
- サブスクの安定性を示す指標で、低下は収益の耐久性を損なう
- クラウド比率
- 移行が進めばARPU向上に寄与し、成長性の指標になる
- 月次売上高
- ストックの増減を早期に把握できるため業績予測に有用
- 新規顧客獲得数
- 既存のストックに加え、将来の成長を左右するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり130円で、前期から+11.0%。いまの株価に対する利回りは1.53%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 34.3 |
| 2018年3月 | 40 | 14.3 | 36.8 |
| 2019年3月 | 45 | 12.5 | 33.6 |
| 2020年3月 | 50 | 11.1 | 37.7 |
| 2021年3月 | 50 | 0.0 | 42.8 |
| 2022年3月 | 70 | 40.0 | 44.5 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 47.7 |
| 2024年3月 | 80 | 14.3 | 43.4 |
| 2025年3月 | 100 | 25.0 | 46.5 |
| 2026年3月 | 111 | 11.0 | 46.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥130
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,317人。区分でいちばん多いのは事業法人で37.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.5%を占め、残る52.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 34.8 | 37.2 | 37.3 | 37.2 | 37.9 | 37.9 |
| 個人・その他 | 49.5 | 35.0 | 34.1 | 32.0 | 31.3 | 31.8 |
| 外国法人 | 9.7 | 19.1 | 16.2 | 20.6 | 19.9 | 18.7 |
| 金融機関 | 5.7 | 7.3 | 11.8 | 9.5 | 9.9 | 9.7 |
| 証券会社 | 0.4 | 1.3 | 0.6 | 0.7 | 1.0 | 1.9 |
| 自己株式 | 6.9 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社オービック | 36.69 |
| 02 | 和田 成史 | 21.01 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.75 |
| 04 | 和田 弘子 | 4.78 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.87 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.23 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 380055(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.49 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.11 |
| 09 | UBS AG SINGAPORE(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.96 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.95 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-21ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(First Eagle Investment Management, LLC)新規の大量保有報告8.07%+1.02pt
- 2026-06-18ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(First Eagle Investment Management, LLC)新規の大量保有報告7.05%+1.07pt
- 2026-05-20ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(First Eagle Investment Management, LLC)新規の大量保有報告5.98%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+83%、1株純資産は14期で+8%。直近期のROEは11.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 132 | 2,078 | 6.7 | 20.0 | 37.9 |
| 2014年3月 | 198 | 2,218 | 9.2 | 17.6 | 25.3 |
| 2015年3月 | 171 | 2,421 | 7.4 | 24.2 | 32.8 |
| 2016年3月 | 182 | 2,542 | 7.3 | 26.3 | 35.7 |
| 2017年3月 | 102 | 1,331 | 7.8 | 27.3 | 34.3 |
| 2018年3月 | 109 | 1,400 | 8.0 | 31.3 | 36.8 |
| 2019年3月 | 134 | 1,536 | 9.1 | 33.9 | 33.6 |
| 2020年3月 | 132 | 1,577 | 8.5 | 33.1 | 37.7 |
| 2021年3月 | 129 | 1,710 | 7.8 | 45.1 | 42.8 |
| 2022年3月 | 157 | 1,818 | 8.9 | 27.2 | 44.5 |
| 2023年3月 | 147 | 1,860 | 8.0 | 34.0 | 47.7 |
| 2024年3月 | 184 | 1,981 | 9.6 | 40.1 | 43.4 |
| 2025年3月 | 215 | 2,115 | 10.5 | 33.7 | 46.5 |
| 2026年3月 | 241 | 2,253 | 11.0 | 25.9 | 46.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/3期の役員報酬は総額346百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 野田順弘 | 取締役会長 非常勤 | 88 | 100,000 |
| 和田成史 | 代表取締役 社長執行役員 | 74 | 15,840,000 |
| 和田弘子 | 代表取締役 副社長執行役員 管理本部長 | 73 | 3,606,000 |
| 橘昇一 | 取締役 非常勤 | 65 | — |
| 伊東千秋 | 取締役 非常勤 | 78 | — |
| 成田純治 | 取締役 非常勤 | 85 | — |
| 黒図成一 | 監査役 | 71 | 46,000 |
| 髙橋利郎 | 監査役 非常勤 | 54 | — |
| 阿南友則 | 監査役 非常勤 | 49 | — |
| 唐鎌勝彦 | 常務執行役員 開発本部長 | — | — |
| 荻野俊夫 | 常務執行役員 営業本部長 | — | — |
| 吉本陽介 | 執行役員 開発本部 アプリケーション開発部 部長 | — | — |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 日野和麻呂 | 執行役員 開発本部 ICTセンター 部長 | — |
| 仁藤丈久 | 執行役員 開発本部 サポートセンター 部長 | — |
| 菅野睦 | 執行役員 営業本部 営業部 部長 | — |
| 吉田康治 | 執行役員 営業本部 サービス契約センター 部長 | — |
| 山岡公成 | 執行役員 営業本部 営業推進部 部長 | — |
| 小泉明大 | 執行役員 管理本部 管理部 部長 | — |
| 冨永伸太郎 | 取締役 非常勤 | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 197 | 50 | 247 | 62 |
| 社外取締役 | 7 | 87 | — | 87 | 12 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容474字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,843字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,351字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,323字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第47期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第46期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-06
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-03
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