概要
清水建設は、国内スーパーゼネコン大手の一角で、建築・土木の設計施工を中核とする。不動産開発、道路舗装、エンジニアリング、再生可能エネルギー等にも展開する。2026年3月期の連結売上高は2兆578億円、従業員数は2万2278人。東京証券取引所プライム市場に上場している。社是は渋沢栄一の教えに基づく「論語と算盤」。長期ビジョン「SHIMZ VISION 2030」の下、2030年度に連結経常利益2,000億円以上を目指す。
建設・投資開発・道路舗装の3セグメント
清水建設グループは、142社の子会社と23社の関連会社で構成される。報告セグメントは「当社建設事業」「当社投資開発事業」「道路舗装事業」の3つである。2026年3月期、当社建設事業の売上高は1兆4,774億円、投資開発事業は531億円、道路舗装事業は1,683億円。これらに含まれないエンジニアリング、グリーンエネルギー開発、建物ライフサイクル事業等は「その他」に区分され、売上高4,892億円を計上した。子会社にはあおみ建設、日本ファブテック、第一設備工業、シミズ・ビルライフケアなどがあり、工事の一部を発注している。北米ではシミズ・アメリカ社が事業を統括する。投資開発事業では土地・建物の賃貸・分譲を行い、道路舗装事業は子会社日本道路が高速道路等の舗装工事を手掛ける。
国内を中心とした支店ネットワーク
本店は東京都中央区京橋に所在。全国に東京、大阪、名古屋、九州、北海道、東北、北陸、四国、横浜、千葉などの支店を有する。1960年代から1990年代にかけて支店網を拡充してきた。海外事業は北米をシミズ・アメリカ社が統括し、長期ビジョンでは海外売上高比率25%を目標とするが、現時点では国内が中心である。第124期の建設事業受注高は1兆8,045億円に上る。受注方法は特命と競争に分かれ、建築工事では特命比率が47.7%、土木工事では8.8%である。土木工事の売上高の約61%は官公庁からの受注であり、建築工事では民間が93.2%を占める。
過去最高の収益を達成した2026年3月期
2026年3月期の連結売上高は2兆578億円(前期比5.8%増)、営業利益は1,187億円(同67.1%増)、親会社株主帰属純利益は1,266億円(同91.8%増)と大幅増益。経常利益は1,223億円。セグメント別では当社建設事業の営業利益が906億円と全体の約76%を占める。道路舗装事業の営業利益は105億円、その他事業は305億円であった。営業活動によるキャッシュ・フローは416億円の増加。期末の現金同等物残高は3,544億円。
グループ経営の指針「SHIMZ VISION 2030」
清水建設は「論語と算盤」を社是とし、2030年を見据えた長期ビジョン「SHIMZ VISION 2030」で「スマート イノベーション カンパニー」を目指す。3つのイノベーション(事業構造、技術、人財)により、2030年度に連結経常利益2,000億円以上を目標とする。事業構成は建設65%、非建設35%、地域構成は国内75%、海外25%を想定。中期経営計画〈2024-2026〉では「持続的成長に向けた経営基盤の強化」を基本方針とし、役員・従業員が「超建設」のマインドセットを共有する。
業界の中での役割は建設事業の大手ゼネコン。設計・施工から開発・維持管理まで一貫提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 当社建設 事業 | 1.5兆円 | 71.8% | 907億円 | 6.1% |
| その他(注2) | 3,717億円 | 18.1% | 305億円 | 8.2% |
| 道路舗装 事業 | 1,557億円 | 7.6% | 106億円 | 6.8% |
| 当社投資開発事業 | 526億円 | 2.6% | 167億円 | 31.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設(当社建設事業)主力
オフィスビル、工場、商業施設、公共建築、土木工事など、建築・土木の設計施工を国内で包括的に手掛ける。
- 建築工事
- オフィスビル、工場、倉庫、病院、学校等の設計・施工。
- 土木工事
- 道路、トンネル、橋梁、ダム、河川工事等の設計・施工。
02投資開発(当社投資開発事業)準主力
土地・建物の賃貸・分譲、不動産開発事業。自社保有不動産の有効活用も行う。
03道路舗装(道路舗装事業)準主力
子会社日本道路が道路舗装工事、維持修繕事業を展開。アスファルト舗装が中心。
- 道路舗装工事
- 高速道路、一般道路のアスファルト舗装・補修工事。
04その他(エンジニアリング・再生可能エネルギー等)副次
エンジニアリング事業(プラント等)、グリーンエネルギー開発(太陽光・風力等)、建物ライフサイクル事業(維持管理・改修)、建設機械レンタル、PFI事業などをグループ会社が展開。
- グリーンエネルギー開発
- 太陽光発電所、風力発電所の開発・運営。
- PFI事業
- 公共施設等の建設・維持管理・運営を一括受託。
製品と技術
建築工事における免震・超高層技術
建築工事では、オフィスビル、工場、病院、学校などの設計施工を手掛ける。免震構造や超高層建築技術に強みを持ち、第124期の建築工事受注高は1兆4,505億円。売上高は1兆1,908億円で、受注の47.7%は特命による。民間案件が大半を占め、官公庁は6.8%である。第123期の主な完成工事に野村不動産のBLUE FRONT SHIBUYAがある。建築工事はグループ売上高の約57%を占める主力事業である。
土木工事とシールド工法の適用
土木工事では道路、トンネル、橋梁、ダム、河川工事などを手掛ける。代表的な技術としてシールド工法があり、都市部の地下トンネル施工に活用されている。第124期の土木工事受注高は3,539億円、売上高は2,987億円。競争受注が85.7%と高く、官公庁工事の割合は建築より高く、土木工事売上の約61%が官公庁である。受注方法の違いが建築と土木の事業特性を表している。
道路舗装事業 子会社日本道路の役割
道路舗装事業は子会社日本道路が担う。高速道路や一般道路のアスファルト舗装工事、維持修繕を主力とする。2026年3月期の売上高は1,683億円、セグメント利益は105億円。日本道路はグループの中核子会社の一つであり、道路工事を通じて社会インフラを支えている。また、日本道路以外にもあおみ建設等が土木工事を手掛けており、グループ全体で幅広いインフラ需要に対応する。
再生可能エネルギーとPFIによる非建設事業
その他事業の柱として、グリーンエネルギー開発では太陽光発電所や風力発電所の開発・運営を手掛ける。PFI事業では公共施設の建設、維持管理、運営を一括受託する。これらの非建設事業は2026年3月期に売上高4,892億円、セグメント利益305億円を計上し、グループ収益の約26%を占める。エンジニアリング事業や建物ライフサイクル事業も含まれ、事業ポートフォリオの多様化に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
総合建設で国内大手、海外比率高く内需依存低め
清水建設は国内総合建設業界の大手ゼネコンであり、国内の建築・土木工事を中心に幅広い事業を展開している。同業他社との比較では、売上高は2兆円規模と業界内で上位に位置するが、国内市場の成熟化や建設コスト上昇の影響を受けやすい。ライバルであるミライト・ワンやショーボンドホールディングスはそれぞれ通信建設や補修・補強分野に特化しており、清水建設のような総合建設とはビジネスモデルが異なる。一方で、近年は海外インフラ需要の取り込みや、省人化・デジタル技術の活用による生産性向上を進めており、国内大手としての安定した受注基盤を活かしつつも、収益性の改善が課題となっている。
強み
- 総合建設業界で長年の実績と信用を有し、大型案件の受注に強い
- アジアなど海外インフラ事業で実績を持ち、成長市場へのアクセスがある
- 施工技術や環境対応技術の研究開発に投資し、競争力を維持している
- 売上高2兆円規模で財務的余裕があり、不況期でも事業継続が可能
課題
- 売上規模に比べて営業利益率が低く、収益性向上が急務である
- 国内建設市場の成熟化で需要が伸び悩み、受注競争が激化している
- 人件費や資材価格の高騰が利益を圧迫し、価格転嫁が必要である
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
総合建設 (ゼネコン)の時価総額近傍。太字が清水建設
時価総額で並べると、掲載10社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1925大和ハウス工業 | 3.1兆円 | 8.4倍 |
| 2 | 1928積水ハウス | 2.3兆円 | 8.6倍 |
| 3 | 1802大林組 | 2.1兆円 | 12.0倍 |
| 4 | 1801大成建設 | 2.1兆円 | 12.3倍 |
| 5 | 1803清水建設 | 1.7兆円 | 12.8倍 |
| 6 | 1878大東建託 | 1.1兆円 | 11.1倍 |
| 7 | 5406神戸製鋼所 | 8,052億円 | 8.5倍 |
| 8 | 5076インフロニア・ホールディングス | 7,832億円 | 11.0倍 |
| 9 | 9009京成電鉄 | 6,918億円 | 13.4倍 |
| 10 | 9142九州旅客鉄道 | 5,583億円 | 12.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(総合建設 (ゼネコン))に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
合資会社清水組の設立から株式会社へ(1915-1937)
1915年10月、資本金100万円で合資会社清水組を設立。1928年には芝浦鐵工所を分離し、東京鐵骨橋梁製作所(現日本ファブテック)を設立。1937年8月に株式会社清水組に改組し、同年11月に合資会社清水組を合併。同時に名古屋支店、大阪支店、九州支店を開設し、全国展開の基盤を築いた。これにより、関東圏以外にも拠点を広げ、全国的な施工体制を整えた。また、1939年には北海道支店を開設し、さらに範囲を拡大した。
戦後復興と社名変更に伴う組織再編(1945-1948)
第二次世界大戦後、1945年5月に広島支店、1946年4月に仙台支店、同年7月に北陸支店・四国支店を開設。1946年8月には建設資材販売会社の丸喜産業(現ミルックス)を設立。1947年3月に第一設備工業を設立。1948年2月、社名を清水建設株式会社に変更し、現在の事業体制の礎を築いた。戦後復興需要に対応すべく、支店網と関連会社を整備した。
株式上場と東京証券取引所第一部指定(1961-1962)
1961年4月、東京店頭市場に株式公開。同年10月、東京証券取引所市場第二部に上場。翌1962年2月には第一部に指定され、同年10月には名古屋・大阪両証券取引所市場第一部にも上場した。この上場により、資金調達力と信用力を高め、大型プロジェクトへの本格参入が可能となった。その後も1980年横浜支店、1987年千葉支店、1992年東京支店・土木東京支店を開設し、営業基盤を強化した。
事業多角化の推進:不動産とリース(1971-1990)
1971年5月、不動産取引業務を定款に追加。1980年4月横浜支店、1987年4月千葉支店を開設。1982年6月にはEC化に対応するため事業目的を拡充。1986年4月にリフォーム子会社、1988年4月に機械リース子会社を設立し、建設以外の事業領域を拡大した。1990年6月には資源エネルギー開発や情報通信分野等、新規事業への展開を定款に追加した。
PFI・環境事業への進出(2000-2006)
2000年6月、エネルギー供給事業やPFI事業への展開を定款に追加。同年11月に不動産会社の清水総合開発を設立。2006年6月には土壌浄化事業や温室効果ガス排出権取引事業を追加し、環境関連分野への本格参入を図った。これにより、建設事業に加え、開発・環境・エネルギー事業を担う総合建設会社へと発展した。2000年代以降、社会インフラの維持更新需要にも対応している。
長期ビジョン策定と収益拡大の現在(2024-2026)
2024年5月、中期経営計画〈2024-2026〉を策定。基本方針を「持続的成長に向けた経営基盤の強化」とし、役員・従業員が「超建設」のマインドセットを共有。その結果、2026年3月期の連結売上高は2兆578億円、営業利益は1,187億円と過去最高水準を達成。2030年には経常利益2,000億円以上を掲げる。長期ビジョン「SHIMZ VISION 2030」の実現に向け、3つのイノベーションを推進している。
年表27件を開く
1910年代
- 1915年10月創業資本金100万円をもって合資会社清水組を設立し、会社組織に変更した。
1920年代
- 1928年2月創業本店芝浦鐵工所を、合資会社東京鐵骨橋梁製作所(現 日本ファブテック株式会社)として設立
1930年代
- 1937年8月創業株式会社清水組設立
- 1937年11月M&A合資会社清水組を合併 名古屋支店・大阪支店(現 関西支店)・九州支店開設
- 1939年5月北海道支店開設
1940年代
- 1945年5月広島支店開設
- 1946年4月仙台支店開設(現 東北支店)
- 1946年7月北陸支店・四国支店開設
- 1946年8月創業建設資材等の販売会社の丸喜産業株式会社(現 株式会社ミルックス)を設立
- 1947年3月創業総合設備会社の第一設備工業株式会社を設立
- 1948年2月商号変更清水建設株式会社と社名変更
1960年代
- 1961年4月当社株式を東京店頭市場に公開
- 1961年10月上場当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 1962年2月上場当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場
- 1962年10月上場当社株式を名古屋・大阪両証券取引所市場第一部に上場
1970年代
- 1971年5月不動産取引に関する業務を事業目的に追加した。
1980年代
- 1980年4月横浜支店開設
- 1982年6月EC(エンジニアリング・コンストラクター)化に備えるため、定款の事業目的を追加した。
- 1986年4月創業当社リフォームセンターを株式会社シミズリフォーム(現 株式会社シミズ・ビルライフケア)として設立
- 1987年4月千葉支店開設
- 1988年4月創業当社機械事業部を株式会社エスシー・リース・マシーナリ(現 株式会社エスシー・マシーナリ)として設立
1990年代
- 1990年6月資源エネルギー開発、環境整備等への業容拡大と、情報通信システム分野、医療用機械器具の販売、損害保険代理業等新規事業分野への展開に備えるため、定款の事業目的を追加した。
- 1991年4月本店を東京都中央区から港区に移転
- 1992年4月東京支店・土木東京支店開設
2000年代
- 2000年6月エネルギー供給事業、公共施設の企画・建設・保有などPFI事業等の展開に備えるため、定款の事業目的を追加した。
- 2000年11月創業不動産会社の清水総合開発株式会社を設立
- 2006年6月土壌浄化事業、温室効果ガス排出権の取引に関する事業等の展開に備えるため、定款の事業目的を追加するとともに、当面事業展開を予定しない事業目的を削除した。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結経常利益2030年度まで2,000億円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
建設事業の収益力向上と生産体制再構築
建設事業において「高収益な事業体質への転換」と「ものづくりの魅力を追求できる生産体制の再構築」を柱に、技術・品質の追求と収益力向上に取り組む。リニューアル、環境、防災・減災、原子力、木質建築、スマートシティ、国土強靭化、インフラ更新、再エネ関連施設など有望マーケットへの対応力を強化する。
- 02
非建設事業の拡大と収益安定化
不動産開発事業では資産多様化、バリューアップ、ブランド価値向上、グループ連携によるバリューチェーン拡大を推進。エンジニアリング事業では再エネ・GX、先端生産施設、DX、環境浄化の受注拡大と洋上風力EPC・SEP船運用で収益安定化を図る。グリーンエネルギー開発事業と建物ライフサイクル事業は成長投資を継続しスケール化を目指す。
- 03
フロンティア領域の事業化推進
宇宙開発(小型ロケット打上げ・衛星測位サービス・月面技術)、海洋開発(浮体式建築の設計施工技術確立・市場創出)、自然共生(大規模ハウスイチゴ栽培等による地域農業再生)の3分野で技術開発と事業モデル確立・収益化を目指し成長投資を継続する。
- 04
経営基盤の強化とサステナビリティ経営の進化
人財と組織力の成長を促す人事制度や人財マネジメント体系を再構築し、挑戦・共創する多様な人財を育成する。マーケティング、技術開発・知的財産、デジタル、グローバル化、サプライチェーン、グループ経営の6機能の全社横断連携を強化し、サステナビリティ経営を進化させる。
- 05
グローバル展開の自立化と収益力強化
海外拠点の経営自立化を重点的に推進し、エリアごとの事業機会・リスク・収益性を見極め、進出国に根差した持続的・安定的な事業展開を図る。東アジア・東南アジア、西南アジア・アフリカ、北米の主要エリアで飛躍を目指し、グローバルプラットフォームを進化させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で22,278人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,043万円で、9期前と比べて+3.3%。平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は16.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 15,925 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 16,024 | — |
| 2019年3月 | 1,010 | 43.0 | 15.4 | 16,184 | — |
| 2020年3月 | 1,007 | 42.9 | 15.3 | 16,297 | — |
| 2021年3月 | 971 | 42.8 | 15.3 | 16,586 | — |
| 2022年3月 | 978 | 43.1 | 15.6 | 19,661 | — |
| 2023年3月 | 972 | 43.4 | 15.9 | 19,869 | — |
| 2024年3月 | 982 | 43.6 | 15.9 | 20,515 | — |
| 2025年3月 | 1,012 | 43.7 | 16.0 | 21,286 | 334 |
| 2026年3月 | 1,043 | 43.7 | 16.1 | 22,278 | 533 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社30社(国内 27 / 海外 3) を有報から抽出しています。
- 国内日本道路㈱ ※東京都港区議決権100.0%
- 国内あおみ建設㈱東京都千代田区議決権69.3%
- 国内清水総合開発㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内日本ファブテック㈱東京都港区議決権84.6%
- 国内丸彦渡辺建設㈱札幌市豊平区議決権57.6%
- 国内第一設備工業㈱東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱ミルックス東京都中央区議決権100.0%
- 国内㈱エスシー・マシーナリ横浜市瀬谷区議決権100.0%
- 国内㈱シミズ・ビルライフケア東京都中央区議決権100.0%
- 国内日本建設㈱東京都千代田区議決権95.0%
- 国内㈱エスシー・プレコン千葉県流山市議決権100.0%
- 国内シミズ・ファイナンス㈱東京都中央区議決権100.0%
残りのグループ会社18社を開く
- つくば営農型太陽光発電㈱東京都中央区100%
- シミズ・USA・ホールディングス社 ※アメリカ合衆国 デラウェア州100%
- シミズ・アメリカ社アメリカ合衆国 デラウェア州100%
- シミズ・ノースアメリカLLCアメリカ合衆国 デラウェア州100%
- シミズ・リアルティ・デベロップメント(U.S.A.)社アメリカ合衆国 デラウェア州100%
- シミズ・インターナショナル・ファイナンス(U.S.A.)社アメリカ合衆国 デラウェア州100%
- SCB Boylston PO, LLC ※アメリカ合衆国 デラウェア州97%
- SCB Boylston Holding, LLC ※アメリカ合衆国 デラウェア州97%
- SC Boylston Investment, LLC ※アメリカ合衆国 デラウェア州100%
- 清水建設(中国)有限公司中華人民共和国 上海市100%
- Grandwork Interior Pte. Ltd.シンガポール 共和国100%
- シミズ・インベストメント(アジア)社 ※シンガポール 共和国100%
- シミズ・インターナショナル・キャピタル(シンガポール)社シンガポール 共和国100%
- その他113社―
- 東京コンクリート㈱東京都江東区33%
- ㈱幕張テクノガーデン千葉市美浜区27%
- プロパティデータバンク㈱東京都港区27%
- その他8社―
- USShimizu USA Holdings, Inc.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達382億円平成30年度中間貯蔵(大熊4工区)土壌貯蔵施設等工事環境省 · 2018-04-03
- 調達280.7億円平成29年度中間貯蔵(大熊2工区)土壌貯蔵施設等工事環境省 · 2017-04-28
- 調達185.5億円平成27年度大熊町復興拠点除染等工事環境省 · 2015-06-01
- 調達161.7億円令和7~10年度中間貯蔵大熊地区受入分別処理・貯蔵工事環境省 · 2025-09-01
- 調達130億円平成29年度大熊町特定復興再生拠点区域被災建物等解体撤去等及び除染等工事(その1)環境省 · 2018-01-23
- 調達82億円平成28年度中間貯蔵施設の土壌貯蔵施設等工事(大熊町)環境省 · 2016-06-07
- 調達62.4億円令和7~9年度中間貯蔵浸出水処理設備設置工事環境省 · 2025-09-08
- 調達55.3億円令和2年度除去土壌等輸送工事(大熊その2)環境省 · 2021-01-06
- 調達23億円沼津法務総合庁舎新営(建築)工事法務省 · 2022-10-05
- 調達13.7億円平成31年度から平成32年度までの葛尾村広域処理における可燃性除染廃棄物等の収集運搬業務環境省 · 2019-02-12
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2.1兆円、営業利益は1,187億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.8%、利益が+67.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2.3兆円 | 2.1兆円 |
| 営業利益 | 1,530億円 | 1,187億円 |
| 純利益 | 1,655億円 | 1,266億円 |
| 1株あたり配当 | ¥77 | ¥77 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は4,828億円、営業利益は193億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.4%、営業利益は+227.1%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 0.61 | — | — | 276 |
| 2024年1Q | 0.44 | 59 | 1.3 | 187 |
| 2024年2Q | 0.50 | −57 | −1.2 | −25 |
| 2024年3Q | 0.51 | −522 | −10.2 | −371 |
| 2024年4Q | 0.56 | — | — | 381 |
| 2025年2Q | 0.84 | 177 | 2.1 | 107 |
| 2025年4Q | 1.11 | 533 | 4.8 | 553 |
| 2026年2Q | 0.90 | 389 | 4.3 | 462 |
| 2026年4Q | 1.16 | 798 | 6.9 | 804 |
| 2027年1Q | 0.48 | 193 | 4.0 | 553 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1.4兆円から2.1兆円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は5.8%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.42 | — | 173 | — | 59 |
| 2014年3月 | 1.50 | — | 293 | — | 142 |
| 2015年3月 | 1.57 | — | 562 | — | 334 |
| 2016年3月 | 1.66 | — | 955 | — | 593 |
| 2017年3月 | 1.57 | — | 1,312 | — | 989 |
| 2018年3月 | 1.52 | — | 1,241 | — | 850 |
| 2019年3月 | 1.67 | — | 1,340 | — | 997 |
| 2020年3月 | 1.70 | — | 1,380 | — | 990 |
| 2021年3月 | 1.46 | — | 1,055 | — | 772 |
| 2022年3月 | 1.48 | — | 504 | — | 478 |
| 2023年3月 | 1.93 | — | 565 | — | 491 |
| 2024年3月 | 2.01 | — | −198 | — | 172 |
| 2025年3月 | 1.94 | 710 | 717 | 3.7 | 660 |
| 2026年3月 | 2.06 | 1,187 | 1,223 | 5.8 | 1,266 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2.1兆円のうち、営業利益として残るのは1,187億円で5.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1,266億円、売上の6.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金87.5%1.8兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.8%1,394億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.8%1,187億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが416億円、投資CFが−69億円で、差し引きのフリーCFは347億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は3,545億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 464 | −297 | −140 | 167 | 2,166 |
| 2014年3月 | 174 | −280 | −286 | −106 | 1,834 |
| 2015年3月 | 561 | −176 | 143 | 385 | 2,425 |
| 2016年3月 | 383 | −141 | 92 | 242 | 2,742 |
| 2017年3月 | 1,437 | −347 | −654 | 1,090 | 3,158 |
| 2018年3月 | 829 | −309 | −261 | 520 | 3,412 |
| 2019年3月 | −149 | −527 | −424 | −676 | 2,300 |
| 2020年3月 | 1,706 | −1,157 | 687 | 549 | 3,527 |
| 2021年3月 | 807 | −1,140 | −427 | −333 | 2,763 |
| 2022年3月 | 778 | −893 | 196 | −115 | 2,871 |
| 2023年3月 | 838 | −524 | 656 | 314 | 3,868 |
| 2024年3月 | −213 | −54 | −240 | −267 | 3,392 |
| 2025年3月 | 1,591 | 78 | −711 | 1,669 | 4,381 |
| 2026年3月 | 416 | −69 | −1,206 | 347 | 3,545 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1.0兆円で、自己資本比率は36.8%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.46 | 0.36 | 1.10 | 24.4 |
| 2014年3月 | 1.51 | 0.38 | 1.14 | 24.6 |
| 2015年3月 | 1.70 | 0.48 | 1.22 | 28.0 |
| 2016年3月 | 1.72 | 0.49 | 1.24 | 27.9 |
| 2017年3月 | 1.69 | 0.58 | 1.11 | 33.9 |
| 2018年3月 | 1.78 | 0.66 | 1.12 | 36.5 |
| 2019年3月 | 1.86 | 0.74 | 1.13 | 39.2 |
| 2020年3月 | 1.90 | 0.74 | 1.17 | 38.3 |
| 2021年3月 | 1.91 | 0.82 | 1.09 | 42.7 |
| 2022年3月 | 2.13 | 0.88 | 1.25 | 38.7 |
| 2023年3月 | 2.45 | 0.91 | 1.54 | 34.8 |
| 2024年3月 | 2.54 | 0.95 | 1.59 | 35.0 |
| 2025年3月 | 2.52 | 0.92 | 1.60 | 34.1 |
| 2026年3月 | 2.65 | 1.00 | 1.65 | 36.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで140社中39位あたり、逆に低いのは自己資本比率で140社中120位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,396で、1年前と比べて+21.4%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 |
| PER (会社予想) | 9.8倍 |
| PBR | 1.60倍 |
| 配当利回り | 3.21% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1ヶ月で-5.86%と下落。25日線(2407.26円)を下回り、75日線(2556.34円)も大きく割り込んだ。52週高値3618円からは約35%下落し、調整色が濃い。出来高は7月30日に1749万株と急増し、売りが殺到した。RSIは45.58と中立圏。週足では下げトレンドが続くが、200日線(2703.82円)を大きく下回っており、中長期でも弱含み。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 48/100)。
PERは12.55倍と同業界平均の13.74倍を下回り、予想PERも9.6倍と低い。PBRは1.57倍で平均1.53倍とほぼ同水準。ROEは13.8%と高い収益性を示す。配当利回りは3.29%で平均3.4%とほぼ同水準、配当性向は36.7%と安定。直近の営業利益率は5.77%と改善傾向。総合的に妥当な評価で、収益性の高さと配当の安定性が魅力だが、PBRがやや高めで割安感は薄い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 9.8倍 | — |
| PBR | 1.60倍 | 1.55倍 |
| ROE | 13.8% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ゼネコン業界は、国内建設需要の回復と人手不足、資材価格高騰の影響が混在。強気派は、2026年3月期の大幅な営業増益計画(大型案件の完工とコスト改善)を評価し、都市再開発や防災インフラ需要の増加を追い風に見る。弱気派は、人手不足による人件費上昇、資材価格の高止まり、受注競争の激化で利益率が圧迫される懸念を強調する。技術力と収益性の両立が焦点。
- 大型案件の完工
2026年3月期の営業増益計画が市場の期待を上回る
- 都市再開発需要
老朽インフラ更新や再開発が中期的に続く
- 技術力の優位性
シールド工法などで高難度工事を受注できる
- 2026年3月期営業利益1,187億円へ大幅増益通年影響中
営業利益は710億円から1,187億円、67.2%の増益
- 営業利益率5.77%へ改善通年影響中
営業利益率は3.65%から5.77%へ2.12ポイント改善
- 2026年3月期純利益1,266億円へ倍増通年影響中
純利益は660億円から1,266億円、91.8%の増益
- 予想PER9.8倍と割安圏不定影響中
予想PER9.8倍は現在12.82倍を下回り、業績拡大で割安
- 人手不足と人件費上昇
建設技能者の不足で労働コストが増加する
- 資材価格の高騰
鋼材やセメントの価格上昇が工事原価を圧迫
- 受注競争の激化
ゼネコン同士の価格競争で利益率が低下する
- 1年間で31.5%上昇、過熱感不定影響弱
株価は1年で31.5%上昇、調整リスク
- 前期の売上高は3.0%減と不安定通年影響弱
直近前期は売上高が3.0%減の1.94兆円、業績変動リスク
- 外国人保有比率26.46%と低く需給が限定的継続影響弱
外国人保有は26.46%で、海外資金の流入が限定的
- ROE13.8%は改善余地が大きい継続影響弱
ROE13.8%は高くない水準で、資本効率の向上が課題
- 受注高・受注残高
- 今後の収益の先行指標となるため
- 営業利益率
- 建設コストの変化が収益性に与える影響を測るため
- 国内建設投資額
- ゼネコンの市場環境を示す重要なマクロ指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり77円で、前期から+89.5%。いまの株価に対する利回りは3.21%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 26 | — | 23.8 |
| 2018年3月 | 26 | 0.0 | 24.6 |
| 2019年3月 | 36 | 38.5 | 30.5 |
| 2020年3月 | 38 | 5.6 | 32.9 |
| 2021年3月 | 24 | −36.8 | 31.7 |
| 2022年3月 | 23 | −4.2 | 37.5 |
| 2023年3月 | 21 | −8.7 | 37.3 |
| 2024年3月 | 20 | −4.8 | 125.5 |
| 2025年3月 | 38 | 90.0 | 42.6 |
| 2026年3月 | 72 | 89.5 | 36.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥77
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ53,777人。区分でいちばん多いのは外国法人で26.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.4%を占め、残る51.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 22.1 | 20.2 | 21.1 | 21.9 | 22.5 | 26.4 |
| 事業法人 | 22.6 | 22.7 | 23.6 | 25.2 | 25.5 | 25.1 |
| 金融機関 | 32.8 | 31.6 | 29.2 | 28.9 | 27.4 | 23.3 |
| 個人・その他 | 21.1 | 24.1 | 24.4 | 21.5 | 21.7 | 22.3 |
| 自己株式 | 3.1 | 6.0 | 6.0 | 4.0 | 4.8 | 5.2 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.5 | 1.7 | 2.4 | 2.8 | 2.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.48 |
| 02 | 清水地所株式会社 | 11.54 |
| 03 | 社会福祉法人清水基金 | 5.41 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.14 |
| 05 | 一般財団法人住総研 | 3.30 |
| 06 | 清水建設グループ従業員持株会 | 2.59 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.11 |
| 08 | 富国生命保険相互会社 | 1.89 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(金銭信託課税口) | 1.50 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385642 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2382%、1株純資産は14期で+218%。直近期のROEは13.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 453 | 1.8 | 40.7 | 96.8 |
| 2014年3月 | 18 | 474 | 3.9 | 29.6 | 82.0 |
| 2015年3月 | 43 | 608 | 7.9 | 19.1 | 26.7 |
| 2016年3月 | 76 | 613 | 12.4 | 12.6 | 24.1 |
| 2017年3月 | 126 | 729 | 18.8 | 7.9 | 23.8 |
| 2018年3月 | 108 | 830 | 13.9 | 8.8 | 24.6 |
| 2019年3月 | 127 | 930 | 14.4 | 7.6 | 30.5 |
| 2020年3月 | 128 | 958 | 13.6 | 6.6 | 32.9 |
| 2021年3月 | 101 | 1,069 | 10.0 | 8.9 | 31.7 |
| 2022年3月 | 64 | 1,117 | 5.8 | 11.5 | 37.5 |
| 2023年3月 | 66 | 1,151 | 5.9 | 11.3 | 37.3 |
| 2024年3月 | 24 | 1,244 | 2.0 | 42.4 | 125.5 |
| 2025年3月 | 95 | 1,260 | 7.6 | 14.0 | 42.6 |
| 2026年3月 | 187 | 1,440 | 13.8 | 14.9 | 36.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
65名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は65名。2026/3期の役員報酬は総額1,115百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約11倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 井上和幸 | 代表取締役会長 | 69 |
| 新村達也 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 64 |
| 池田謙太郎 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 土木総本部長 安全環境担当 | 68 |
| 関口猛 | 取締役副社長 副社長執行役員 エンジニアリング事業担当 情報統括担当 | 67 |
| 堤義人 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 建築総本部長 原子力・火力担当 スマートシティ推進担当 常盤橋プロジェクト総支配人 | 66 |
| 清水規昭 | 取締役 | 53 |
| 岩本保 | 取締役 | 75 |
| 川田順一 | 取締役 | 70 |
| 田村真由美 | 取締役 | 66 |
| 定塚由美子 | 取締役 | 64 |
| 小林寛 | 監査役(常勤) | 66 |
| 平山知彦 | 監査役(常勤) | 61 |
残りの役員53名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 石川薫 | 監査役(非常勤) | 75 |
| 池永肇恵 | 監査役(非常勤) | 65 |
| 四方光 | 監査役(非常勤) | 63 |
| 羽田宇男 | 副社長執行役員 | — |
| 齊藤武文 | 代表取締役 副社長執行役員 土木総本部長 安全環境担当 | 63 |
| 山下浩一 | 専務執行役員 | — |
| 清水康次郎 | 専務執行役員 | — |
| 森井満男 | 取締役 専務執行役員 エンジニアリング事業担当 グリーンエネルギー事業担当 サステナビリティ担当 情報統括担当 イノベーション担当 | 62 |
| 横山秀雄 | 専務執行役員 | — |
| 藤田仁 | 専務執行役員 | — |
| 原田知明 | 専務執行役員 | — |
| 藤本裕之 | 専務執行役員 | — |
| 金子美香 | 専務執行役員 | — |
| 坂尾彰信 | 常務執行役員 | — |
| 中原俊之 | 常務執行役員 | — |
| 大迫一也 | 常務執行役員 | — |
| 大橋成基 | 常務執行役員 | — |
| 掛川秀史 | 常務執行役員 | — |
| 伊藤卓也 | 常務執行役員 | — |
| 山口充穂 | 取締役 常務執行役員 財務担当 IR担当 企業倫理室 副室長 | 62 |
| 清水優 | 常務執行役員 | — |
| 岩垣尚樹 | 常務執行役員 | — |
| 岡俊左 | 常務執行役員 | — |
| 沖和之 | 執行役員 | — |
| 富永秀行 | 執行役員 | — |
| 角野淳一郎 | 執行役員 | — |
| 中川收 | 執行役員 | — |
| 湯原克佳 | 執行役員 | — |
| 竹中康博 | 執行役員 | — |
| 柴戸修 | 執行役員 | — |
| 檜物隆之 | 執行役員 | — |
| 新間英一 | 執行役員 | — |
| アメッド・モヒ | 執行役員 | — |
| 菊地延吉 | 執行役員 | — |
| 中川健太郎 | 執行役員 | — |
| 佐藤和美 | 執行役員 | — |
| 青木徹 | 執行役員 | — |
| 宮田和 | 執行役員 | — |
| 川崎隆行 | 執行役員 | — |
| 四元浩成 | 執行役員 | — |
| 塚田泰三 | 執行役員 | — |
| 小田洋明 | 執行役員 | — |
| 野窪一郎 | 執行役員 | — |
| 山田安秀 | 執行役員 | — |
| 梅山英樹 | 執行役員 | — |
| 東海幸一 | 執行役員 | — |
| 藤澤英生 | 執行役員 | — |
| 坂本雅信 | 執行役員 | — |
| 清水宏 | 執行役員 | — |
| 赤木和彦 | 執行役員 | — |
| 宮森勇夫 | 執行役員 | — |
| 大平友子 | 執行役員 | — |
| 米谷佳夫 | 取締役 | 64 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 358 | 71 | 937 | 117 |
| 社外取締役 | 7 | — | — | 108 | 15 |
| 監査役 | 3 | — | — | 70 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容804字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題9,448字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,159字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,496字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第122期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-07-31
- 有価証券報告書有価証券報告書-第121期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-01
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-01
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