概要
福岡県北九州市に本社を置く持株会社。介護事業とカラオケ事業を二本柱とし、飲食・不動産・外国人材支援なども手がける。2012年にJASDAQに上場(現東証スタンダード)。連結売上高約291億円(2026年3月期)、従業員数2,331名。主要子会社である株式会社さわやか倶楽部が介護施設とカラオケ店を運営する。
介護・カラオケの二軸に加え飲食・不動産・人材支援の五セグメント
当社グループは、持株会社であるウチヤマホールディングスのもと、連結子会社の株式会社さわやか倶楽部、PT. Sawayaka Fujindo Indonesiaが事業を展開する。報告セグメントは介護事業、カラオケ事業、飲食事業、不動産事業、その他の5つ。2026年3月期のセグメント別売上高は、介護事業244億5,783万円(構成比約82.7%)、カラオケ事業41億1,095万円(同13.9%)、飲食事業5億8,125万円(同2.0%)、不動産事業3億2,552万円(同1.1%)、その他1億218万円(同0.3%)となる。介護事業が売上の8割超を占め、カラオケ事業がそれに次ぐ。
全国116拠点・195事業所に広がる介護ネットワーク
介護事業は福岡県北九州市を発祥とし、全国22都道府県に116拠点、195事業所を展開する。事業所の内訳は、介護付ホーム72、住宅型有料老人ホーム12、グループホーム14、ショートステイ34、デイサービスセンター17、小規模多機能型居宅介護1、サービス付き高齢者向け住宅1、訪問看護ステーション2、ヘルパーステーション9、ケアプランセンター5、障がい児通所支援事業28(生活介護2含む)である。最大の拠点は福岡県の45拠点・94事業所で、埼玉県8、愛知県7、千葉県6、栃木県6などが続く。介護付ホームを中核に据え、入居一時金を原則受領しない料金形態を採用することで、入居ハードルを下げ施設稼働率の向上を図っている。
カラオケ「コロッケ倶楽部」と飲食の多業態展開
カラオケ事業は「コロッケ倶楽部」の屋号で64店舗を運営する。1店舗あたり約30室の規模で、年中無休、一部24時間営業を実施。飲食物の持ち込み可や有名店とのコラボキャンペーンにより客層拡大を進める一方、不採算店の退店も進め、前年から3店舗減の64店舗とした。出店地域は九州各県を中心に、山口県8、東京都1、神奈川県1、茨城県2など全国に広がる。飲食事業は居酒屋「かんてきや」「再生酒場」「フジヤマ桜」等の9店舗を九州で運営する。2026年3月期の飲食事業売上高は5.8億円、セグメント損失0.04億円とやや苦戦している。
持株会社体制で子会社を統括、海外にも展開
当社は2006年10月、株式会社さわやか倶楽部と株式会社ボナーの共同持株会社として設立された。現在は持株会社としてグループ全体の戦略立案と経営管理を行い、主要子会社のさわやか倶楽部が介護・カラオケ・飲食・不動産事業を担う。また、インドネシアに子会社PT. Sawayaka Fujindo Indonesiaを設立し、職業訓練校(日本語教育)を運営する。同国は外国人材の受け入れ・支援事業の拠点として位置づけられている。グループ全体の連結従業員数は2,331名で、介護事業が大多数を占める。
業界の中での役割は介護保険サービス事業者(入居型施設を中心に多様な介護サービスを提供)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01介護・高齢者福祉主力
福岡県北九州市を中心に、介護保険法に基づく各種介護サービスを提供。有料老人ホーム(介護付ホーム、住宅型)を中心に、グループホーム、ショートステイ、デイサービス、訪問介護、ケアプラン作成などを併設展開。入居一時金を取らない料金形態を採用し、施設稼働率向上と差別化を図る。
入居一時金を受領しない料金形態で差別化
- 介護付ホーム
- 特定施設入居者生活介護の指定を受けた有料老人ホーム。入浴・排泄・食事などの介護サービスを提供。
- 住宅型有料老人ホーム
- 特定施設入居者生活介護の指定を受けない有料老人ホーム。食事や生活支援を提供し、介護は外部サービスを利用。
- グループホーム
- 認知症高齢者を対象に、小規模なユニットで家庭的な環境の下、介護サービスを提供。
- ショートステイ
- 短期間の入所で、入浴・食事などの介護サービスを提供する短期入所生活介護。
- ヘルパーステーション
- ホームヘルパーを派遣し、入浴・排泄などの身体介護や生活援助を提供。
- デイサービスセンター
- 日帰りで通所し、機能訓練や食事、入浴などのサービスを提供する通所介護。
- 小規模多機能型居宅介護
- 通い、訪問、泊まりを組み合わせ、24時間体制で在宅生活を支援するサービス。
- サービス付き高齢者向け住宅
- 高齢者住まい法に基づく登録住宅で、安否確認や生活相談サービスを提供。
02カラオケ・アミューズメント準主力
「コロッケ倶楽部」の屋号でカラオケボックスを福岡県中心に展開。30室程度の店舗を基本とし、24時間営業やランチセット、飲み放題コースなどで差別化を図る。
03飲食・外食副次
九州各県で居酒屋を中心に展開。「かんてきや」「再生酒場」「フジヤマ桜」など複数業態で幅広い顧客層を取り込む。
04不動産副次
賃貸マンションの賃貸・管理、不動産の売買・仲介を行う。介護施設を収益不動産として取得する取り組みも。
05その他(人材・教育)その他
特定技能外国人材の支援業務、有料職業紹介事業、学習塾事業、インドネシアでの職業訓練校運営などを行う。
製品と技術
介護付ホーム:特定施設入居者生活介護の中核
当社グループの介護事業の主力は、介護保険法に基づく「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた「介護付ホーム」である。72事業所(2026年3月期現在)を全国に展開し、要介護者・要支援者を対象に、入浴・排泄・食事の介助、日常生活支援、機能訓練などを提供する。施設スタッフが常駐し、個別のケア計画に基づいてサービスを実施。入居一時金を原則受領しない料金体系を採用しており、これにより入居者の経済的負担を軽減し、稼働率の早期向上を実現している。また、一部の介護付ホームはサービス付き高齢者向け住宅の登録も受けており、より幅広いニーズに対応する。
グループホームとデイサービス:認知症ケアと通所支援
認知症高齢者を対象とするグループホームは14事業所を運営する。5~9人を1ユニットとする小規模な生活単位で、家庭的な雰囲気の中で入浴・排泄・食事等の介護サービスを提供する。また、デイサービスセンターは17事業所あり、日帰り通所で機能訓練・食事・入浴・健康チェック等を行う。障がい児通所支援事業(放課後等デイサービス)は28事業所で、6歳から18歳までの障がいのある子供たちに、学校帰りや休日・長期休暇中の訓練・支援の場を提供する。これらにより、在宅での生活を支えるとともに、家族の負担軽減にも寄与する。
「コロッケ倶楽部」のカラオケ事業:多機能型店舗運営
カラオケ事業は「コロッケ倶楽部」のブランドで64店舗を展開する。1店舗あたり約30室のボックスを設置し、年中無休・一部24時間営業を基本とする。競合他社との差別化として、飲食物の持ち込みを自由化し、ランチとカラオケのセット、夜間の飲み放題コースなど多彩なメニューを提供。有名飲食店とのコラボキャンペーンも実施し、客層の拡大を図っている。店舗は九州各県を中心に、山口県8店舗、首都圏や東海地方にも点在。不採算店の整理を進めつつ、既存店の収益性改善に注力している。
飲食事業の多業態:居酒屋から低価格業態まで
飲食事業では9店舗を運営し、複数の業態で異なる客層を取り込む。メインの「かんてきや」はサラリーマン層向けの居酒屋。低価格居酒屋の「再生酒場」「フジヤマ桜」のほか、「ハイボールバー銀天街1923」なども展開する。既存店の業態変更によるリニューアルを行い、顧客の飽き防止と集客向上に取り組む。2026年3月期の売上高は5.8億円と減少傾向にあるが、固定費削減や不採算店の退店を進め、収益改善を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 介護・高齢者福祉入居一時金を受領しない料金形態で差別化
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
人材派遣特化で国内中位、営業利益率低く改善途上
同社はサービス業に属し、人材派遣・業務請負を主力とする。提供データでは売上高約290億円規模で、ライバルのジンジブやイシンと比較して売上規模は中位に位置する。ただ、2025/3期の営業利益率は0.69%と低く、2026/3期に2.03%まで改善見込みだが、依然として業界内では収益性が低い。同業他社のJSHやダイブグループもサービス業であり、派遣・請負市場での競争が激しい中、価格競争に晒されやすい構造だ。内需依存度が高く、国内景気や雇用環境の影響を受けやすい。売上高は緩やかな成長で、収益改善が今後の焦点となる。
強み
- 売上高約290億円で、同業他社と比較して安定した事業基盤を有する。
- 2024/3期から2026/3期にかけて売上高が288億円から296億円へ緩やかに増加。
- 営業利益率が0.69%から2.03%へ向上見込みで、収益構造の改善が進む。
- 人材派遣・請負に特化し、専門性を活かした事業展開が可能。
課題
- 営業利益率が2%前後と低く、業界平均と比べると収益力に課題がある。
- 同業他社との競争が激しく、派遣単価の低下リスクがある。
- 国内経済の影響を受けやすく、海外展開などの多角化が進んでいない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がウチヤマホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9704アゴーラ ホスピタリティー グループ | 82億円 | 8.2倍 |
| 2 | 9218メンタルヘルステクノロジーズ | 81億円 | 34.6倍 |
| 3 | 7368表示灯 | 81億円 | 10.0倍 |
| 4 | 4317レイ | 80億円 | 5.7倍 |
| 5 | 9558ジャパニアス | 80億円 | 11.6倍 |
| 6 | 6059ウチヤマホールディングス | 78億円 | 23.7倍 |
| 7 | 2391プラネット | 78億円 | 18.3倍 |
| 8 | 7096ステムセル研究所 | 78億円 | 49.0倍 |
| 9 | 9723京都ホテル | 77億円 | 8.8倍 |
| 10 | 7367セルム | 76億円 | 12.4倍 |
| 11 | 9720ホテル、ニューグランド | 76億円 | 20.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
持株会社設立と事業子会社の再編(2006年~2007年)
2006年10月、福岡県北九州市小倉北区に株式会社ウチヤマホールディングスを設立した。これは株式移転により、それまで別々に運営されていた介護事業の株式会社さわやか倶楽部とカラオケ事業の株式会社ボナーを同一傘下に収めるための措置であった。資本金2億8,500万円でスタート。設立から半年後の2007年4月には、ボナーが三重県朝日町にカラオケ1号店「コロッケ倶楽部三重あさひ店」を開店、同年7月にはさわやか倶楽部が秋田県仙北市に福岡県外初の介護付ホーム「さわやか桜館」を開所した。創業直後から全国展開の布石を打つ動きが見られる。
全国展開の加速と多角化(2007年~2011年)
2007年以降、カラオケ事業と介護事業の両輪で急速なエリア拡大を進めた。カラオケは滋賀(2008年)、広島(2009年)、東京(2010年)、兵庫・茨城(2012年)など、西日本から首都圏へ店舗網を広げた。介護事業も、大分(2008年)、京都(2010年)、北海道(2010年)、新潟(2011年)と、九州を飛び出して全国各地に介護付ホームや住宅型有料老人ホームを開設。2009年には大阪府枚方市に子会社「さわやか天の川」を設立し、関西エリアの拠点とした。2010年には初のホテル併設型施設「さわやかハートピア明礬」を開設するなど、事業形態の多様化も進めた。
JASDAQ上場と子会社統合(2012年)
2012年4月、当社は大阪証券取引所JASDAQ市場(現東京証券取引所スタンダード)に株式を上場した。上場により資金調達力と知名度を高め、その後も介護施設の開設を積極化。同年6月には三重県鳥羽市、8月には千葉県千葉市と栃木県宇都宮市、11月には愛媛県新居浜市と、全国各地に介護付ホームを続々と開所した。同年12月には、子会社の株式会社さわやか天の川を株式会社さわやか倶楽部が吸収合併し、グループの事業運営を一元化。これによりさわやか倶楽部が介護・カラオケ・飲食・不動産の全事業を担う体制となった。
コロナ禍で赤字転落、その後回復基調(2020年~2026年)
2020年3月期の売上高は303億円に達したが、コロナ禍の影響で2021年3月期は売上高238億円、純損失22億円と大きく落ち込んだ。カラオケ事業の休業や介護施設の入居率低下が響いた。その後、カラオケでは飲食物持ち込み可やコラボ施策、介護では入居率回復により業績は改善。2024年3月期には売上高288億円、純利益2億円と黒字復帰。2025年3月期は売上高291億円、純利益21億円と急回復した。2026年3月期は売上高296億円、営業利益6億円の予想。不採算カラオケ店の退店や固定費削減を進めるとともに、外国人材支援や学習塾など新規事業にも着手した。
外国人材支援と学習塾、新たな収益の柱へ(2022年~)
2022年8月、特定技能外国人材の支援業務を受託できる登録支援機関として登録。同年12月には有料職業紹介事業の許可を取得し、外国人材の紹介・支援業務を本格化した。グループ内での外国人材活用も内製化しコスト削減を図る。また、新たに学習塾事業を開始し、子どもたちの成長を支える事業領域を拡大。インドネシアには職業訓練校(日本語教育)を設立しており、人材育成から送り出しまで一貫した体制を構築中である。これらの事業はまだ売上高は小さいものの、セグメント利益は7,368万円と順調に成長している。
年表21件を開く
2000年代
- 2006年10月創業福岡県北九州市小倉北区に株式移転により、株式会社さわやか倶楽部、株式会社ボナーの持株会社として株式会社ウチヤマホールディングスを設立(資本金285百万円)
- 2007年4月株式会社ボナーにて、三重県三重郡朝日町に三重県カラオケ1号店『コロッケ倶楽部三重あさひ店』を開店
- 2007年7月株式会社さわやか倶楽部にて、秋田県仙北市に福岡県外で初の介護付ホーム『さわやか桜館』を開所
- 2007年10月株式会社さわやか倶楽部にて、福岡県北九州市小倉北区に小規模多機能型居宅介護施設である『さわやか大畠弐番館』を開所
- 2008年7月株式会社さわやか倶楽部にて、大分県別府市にホテルと住宅型有料老人ホームの併設施設『さわやかハートピア明礬』を開設
- 2008年9月株式会社ボナーにて、滋賀県草津市に滋賀県カラオケ1号店『コロッケ倶楽部滋賀草津店』を 開店
- 2009年7月株式会社ボナーにて、広島県広島市中区に広島県カラオケ1号店『コロッケ倶楽部広島本通店』を開店
- 2009年11月大阪府枚方市に株式会社さわやか倶楽部の子会社として株式会社さわやか天の川を設立(資本金5百万円)
2010年代
- 2010年4月株式会社さわやか倶楽部にて、京都府京都市右京区に京都府で初の住宅型有料老人ホーム『さわやかはーとらいふ西京極』を開所
- 2010年5月株式会社さわやか天の川にて、大阪府枚方市に介護付ホーム『さわやか枚方館』を開所
- 2010年8月株式会社さわやか倶楽部にて、北海道上川郡東神楽町に北海道で初の介護付ホーム『さわやか東神楽館』を開所
- 2010年12月株式会社ボナーにて、東京都豊島区に東京都カラオケ1号店『コロッケ倶楽部東池袋店』を開店
- 2011年12月株式会社さわやか倶楽部にて、新潟県新潟市中央区に新潟県で初の介護付ホーム『さわやか日の出館』を開所
- 2012年4月上場当社が、大阪証券取引所(現東京証券取引所)JASDAQ市場(スタンダード)に株式上場
- 2012年6月株式会社さわやか倶楽部にて、三重県鳥羽市に三重県で初の介護付ホーム『さわやかシーサイド鳥羽』を開所
- 2012年8月株式会社さわやか倶楽部にて、千葉県千葉市中央区に千葉県で初の介護付ホーム『さわやかゆう輝の里』を開所
- 2012年8月株式会社ボナーにて、兵庫県姫路市に兵庫県カラオケ1号店『コロッケ倶楽部姫路店』を開店
- 2012年9月株式会社ボナーにて、茨城県龍ヶ崎市に茨城県カラオケ1号店『コロッケ倶楽部龍ヶ崎店』を 開店
- 2012年10月株式会社さわやか倶楽部にて、栃木県宇都宮市に栃木県で初の介護付ホーム『さわやかすずめのみや』を開所
- 2012年11月株式会社さわやか倶楽部にて、愛媛県新居浜市に愛媛県で初の介護付ホーム『さわやか新居浜館』を開所
- 2012年12月M&A株式会社さわやか倶楽部が、子会社である株式会社さわやか天の川を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 有料老人ホーム年間開設数毎年まで200床
- 売上高2027年3月期まで30,084,598千円
- 売上高2028年3月期まで32,593,608千円
- 営業利益2027年3月期まで673,307千円
- 営業利益2028年3月期まで727,244千円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
介護・カラオケ・飲食・不動産の4事業展開
介護事業では有料老人ホーム年間200床開設を目標に全国展開を推進。カラオケ事業ではアプリ会員・ゴールドメンバー募集によるリピート率向上と新規出店。飲食事業では既存店のサービス・商品強化による顧客基盤の拡大。不動産事業では賃貸管理と物件売買仲介を実施。
- 02
人材育成によるサービス品質向上
社内認定資格(排泄ケア専門士、認知症ケアリーダー、ケアクリエイター等)を新設し、専門性の高い人材を育成。介護ロボット等テクノロジー活用で業務効率化と職員負担軽減を図り、利用者・職員双方のQOL向上を目指す。
- 03
次世代介護研究ラボの活用
介護研究ラボ「INOVEL BASE」を通じ、地域連携による課題解決、ICT・福祉機器導入支援、先進的ケアの研究・実証を実施。2040年問題を見据え、人手不足や業務負担増大といった業界課題の解決と新たな介護サービス需要の発見に取り組む。
- 04
グローバル人材の確保と外国人材紹介
インドネシアに日本語学校を設立し、自社内に人材紹介・登録支援機関機能を持たせることで優秀なグローバル人材を確保。本スキームで他社への人材紹介も行い、国内労働力不足解消に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,331人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は448万円で、9期前と比べて+5.3%。平均年齢は47.6歳、平均勤続年数は14.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,935 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,028 | — |
| 2019年3月 | 425 | 44.2 | 8.4 | 2,088 | — |
| 2020年3月 | 434 | 43.2 | 8.8 | 2,161 | — |
| 2021年3月 | 423 | 45.4 | 9.9 | 2,196 | — |
| 2022年3月 | 431 | 42.9 | 10.8 | 2,206 | — |
| 2023年3月 | 455 | 45.9 | 11.7 | 2,333 | — |
| 2024年3月 | 447 | 45.5 | 10.7 | 2,269 | — |
| 2025年3月 | 443 | 46.9 | 14.4 | 2,268 | 9 |
| 2026年3月 | 448 | 47.6 | 14.7 | 2,331 | 26 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 海外PT.Sawayaka Fujindo Indonesia (注5,6)インドネシア 共和国ジャカルタ · 連結子会社議決権60.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は296億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.7%、利益が+200.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 301億円 | 296億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 6億円 |
| 純利益 | 3億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は73億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+2.8%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 68 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 71 | 1 | 1.4 | 1 |
| 2024年2Q | 72 | 2 | 2.8 | 1 |
| 2024年3Q | 73 | 2 | 2.7 | 2 |
| 2024年4Q | 72 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 145 | 1 | 0.7 | 3 |
| 2025年4Q | 146 | 1 | 0.7 | 18 |
| 2026年2Q | 148 | 5 | 3.4 | 4 |
| 2026年4Q | 148 | 1 | 0.7 | −1 |
| 2027年1Q | 73 | 2 | 2.7 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は200億円から296億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は2.0%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 200 | — | 19 | — | 14 |
| 2014年3月 | 218 | — | 24 | — | 22 |
| 2015年3月 | 236 | — | 16 | — | 13 |
| 2016年3月 | 239 | — | 3 | — | 10 |
| 2017年3月 | 253 | — | 10 | — | 1 |
| 2018年3月 | 264 | — | 14 | — | 8 |
| 2019年3月 | 272 | — | 13 | — | 11 |
| 2020年3月 | 303 | — | 13 | — | 0 |
| 2021年3月 | 238 | — | −6 | — | −22 |
| 2022年3月 | 250 | — | −2 | — | −7 |
| 2023年3月 | 269 | — | −1 | — | −4 |
| 2024年3月 | 288 | — | 12 | — | 2 |
| 2025年3月 | 291 | 2 | 6 | 0.7 | 21 |
| 2026年3月 | 296 | 6 | 9 | 2.0 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高296億円のうち、営業利益として残るのは6億円で2.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の1.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金92.9%275億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金5.1%15億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.0%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は105億円で、売上の4.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 22 | −16 | 15 | 6 | 73 |
| 2014年3月 | 8 | −6 | 22 | 2 | 97 |
| 2015年3月 | 20 | −9 | 2 | 11 | 110 |
| 2016年3月 | 9 | 19 | −45 | 28 | 93 |
| 2017年3月 | 18 | −19 | −2 | −1 | 90 |
| 2018年3月 | 21 | −3 | −17 | 18 | 90 |
| 2019年3月 | −3 | 14 | −12 | 11 | 89 |
| 2020年3月 | 31 | −17 | 1 | 14 | 104 |
| 2021年3月 | −9 | −13 | 23 | −22 | 105 |
| 2022年3月 | 17 | −15 | 9 | 2 | 117 |
| 2023年3月 | 0 | −26 | 0 | −26 | 91 |
| 2024年3月 | 20 | −7 | −3 | 13 | 101 |
| 2025年3月 | 3 | 17 | −11 | 20 | 110 |
| 2026年3月 | 7 | −9 | −3 | −2 | 105 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は306億円。このうち返さなくてよい自己資本が143億円で、自己資本比率は46.8%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 255 | 105 | 150 | 41.3 |
| 2014年3月 | 306 | 143 | 163 | 46.7 |
| 2015年3月 | 327 | 154 | 173 | 47.0 |
| 2016年3月 | 309 | 153 | 156 | 49.4 |
| 2017年3月 | 304 | 148 | 156 | 48.7 |
| 2018年3月 | 300 | 154 | 146 | 51.3 |
| 2019年3月 | 301 | 162 | 139 | 54.0 |
| 2020年3月 | 296 | 161 | 135 | 54.3 |
| 2021年3月 | 298 | 137 | 161 | 46.0 |
| 2022年3月 | 306 | 129 | 177 | 42.1 |
| 2023年3月 | 301 | 123 | 178 | 40.8 |
| 2024年3月 | 311 | 124 | 187 | 39.7 |
| 2025年3月 | 311 | 142 | 168 | 45.8 |
| 2026年3月 | 306 | 143 | 163 | 46.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中300位あたり、逆に低いのはROEで534社中479位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥361で、1年前と比べて+14.0%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.7倍 |
| PER (会社予想) | 23.8倍 |
| PBR | 0.46倍 |
| 配当利回り | 2.77% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1カ月で5%上昇し、25日線(348.76円)を約2.4%上回る。75日線も上回っており、上昇トレンド。8月12日に28,400株と出来高が増加し、361円まで上昇したが、18日は357円と小反落。52週高値419円からは約15%低い位置。RSIは66.67とやや過熱感。年初来では12.35%上昇と堅調。200日線(360.7円)をほぼ同じ水準であり、上抜けが焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER23.39倍は業界平均22.98倍とほぼ同水準。PBR0.48倍と平均3.31倍を大きく下回り、資産価値に対して割安。配当利回り2.8%は平均2.31%を上回る。ROE2.1%と低いが、PBRの低さが割安感を強めている。業績は改善傾向にあり、収益力の回復が今後の焦点。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.7倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 23.8倍 | — |
| PBR | 0.46倍 | 3.51倍 |
| ROE | 2.1% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上は横ばい推移だが、2025年3月期には特別利益により最終黒字を確保。一方、本業の稼ぐ力は弱く、営業利益率は低水準。強気派は、政府の省エネ補助金や太陽光需要の根強さを背景に、リフォーム市場が拡大するとみる。弱気派は、人手不足による施工コスト増と、太陽光販売の減速で成長が鈍ると警戒する。
- 市場拡大
住宅リフォーム市場は高齢化や省エネ意識で拡大傾向
- 政策追い風
政府の省エネ補助金や太陽光発電への支援が需要を下支え
- 安定収益
アフターメンテナンスで継続的な収入源を持つ
- 営業利益2億→6億円と3倍増、構造改善決算発表後影響中
2025/3期営業利益2億円から2026/3期6億円へ増加、営業利益率2.03%に改善
- PBR0.49倍と解散価値下回る水準次回株主総会影響中
PBR0.49倍、配当利回り2.78%。自己資本が厚く、株主還元や資本効率改善の余地
- 売上高296億円、3期連続の増収通年影響弱
売上高は288→291→296億円と毎期増収。サービス需要の底堅さが寄与
- 時価総額78億円に対し売上高296億円継続影響弱
売上高296億円・時価総額78億円でPSR0.26倍。収益率改善で評価修正の余地
- 低収益性
営業利益率が1-2%程度で、採算性が低い
- 人手不足
建設業界の人手不足で施工コスト上昇と納期遅延リスク
- 事業依存
太陽光発電の販売が補助金終了で減速する恐れ
- 純利益21億円の特益剥落で3億円に決算発表後影響強
2025/3期は純利益21億円(前期2億円)と特殊要因。2026/3期は3億円へ激減し利益水準が顕在化
- ROE2.1%・PER23.6倍、低効率と割高継続影響中
ROE2.1%は極めて低く、PBR0.49倍。PER23.6倍と収益力に比べ割高な水準
- 売上高の伸び1.7%と低成長通年影響中
売上高は291億→296億円(+1.7%)。増収率が低く、大幅な利益成長は期待しにくい
- 配当利回り2.78%のみ、還元策乏しい不定影響弱
配当利回り2.78%はあるが、増配や自社株買いの具体策が示されず株主還元の上積みがない
- 受注高
- 住宅リフォーム需要の動向を反映する先行指標
- 売上高営業利益率
- 本業の収益性が改善しているか確認するため
- 太陽光販売件数
- 政策変更の影響を受けやすいため、売上構成比率を監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.77%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 46.3 |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 36.7 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 38.2 |
| 2020年3月 | 10 | 0.0 | 36.9 |
| 2021年3月 | 10 | 0.0 | 24.5 |
| 2022年3月 | 10 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 5 | −50.0 | 273.2 |
| 2024年3月 | 10 | 100.0 | 200.0 |
| 2025年3月 | 10 | 0.0 | 5.6 |
| 2026年3月 | 10 | 0.0 | 91.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,439人。区分でいちばん多いのは個人・その他で91.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が8.6%を占め、残る91.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.9 | 55.5 | 55.3 | 57.7 | 91.1 | 91.1 |
| 自己株式 | 10.3 | 10.3 | 10.3 | 10.1 | 10.0 | 9.9 |
| 事業法人 | 34.8 | 34.8 | 34.8 | 36.1 | 6.2 | 6.2 |
| 金融機関 | 9.8 | 9.3 | 8.1 | 5.7 | 1.9 | 2.4 |
| 外国法人 | 4.0 | 0.2 | 0.6 | 0.4 | 0.4 | 0.1 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.1 | 0.9 | 0.1 | 0.4 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 内山 文治 | 40.03 |
| 02 | 内山 孝子 | 4.01 |
| 03 | ウチヤマホールディングス取引先持株会 | 2.75 |
| 04 | 水元 公仁 | 2.71 |
| 05 | ウチヤマホールディングス従業員持株会 | 2.61 |
| 06 | 株式会社第一興商 | 2.31 |
| 07 | 株式会社エクシング | 1.41 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.27 |
| 09 | サントリー株式会社 | 1.20 |
| 10 | 西中国信用金庫 | 0.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-22内山 孝子新規の大量保有報告44.07%
- 2026-04-21内山 孝子変更報告44.07%
- 2026-04-21内山 孝子新規の大量保有報告44.07%
- 2026-04-21内山 文治(相続人内山孝子)新規の大量保有報告0.00%-40.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−80%、1株純資産は14期で+30%。直近期のROEは2.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 76 | 569 | 14.8 | 7.6 | 89.5 |
| 2014年3月 | 114 | 662 | 17.8 | 5.4 | 98.4 |
| 2015年3月 | 60 | 711 | 8.7 | 9.3 | 104.5 |
| 2016年3月 | 46 | 766 | 6.4 | 11.1 | 96.5 |
| 2017年3月 | 3 | 765 | 0.4 | 143.0 | 46.3 |
| 2018年3月 | 42 | 796 | 5.4 | 14.2 | 36.7 |
| 2019年3月 | 57 | 840 | 7.0 | 8.1 | 38.2 |
| 2020年3月 | 0 | 832 | 0.0 | 2339.7 | 36.9 |
| 2021年3月 | −115 | 707 | −15.0 | — | 24.5 |
| 2022年3月 | −34 | 667 | −4.9 | — | — |
| 2023年3月 | −21 | 634 | −3.2 | — | 273.2 |
| 2024年3月 | 11 | 638 | 1.7 | 33.5 | 200.0 |
| 2025年3月 | 106 | 735 | 15.4 | 2.9 | 5.6 |
| 2026年3月 | 15 | 739 | 2.1 | 23.5 | 91.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額138百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山本武博 | 代表取締役 社長 | 55 | 26,725 |
| 二村浩司 | 取締役 | 50 | 38,217 |
| 窪田康二郎 | 取締役 | 60 | 10,663 |
| 川村謙二 | 取締役 | 65 | 21,089 |
| 住川守 | 取締役(監査等委員) | 78 | — |
| 岸本進一郎 | 取締役(監査等委員) | 51 | — |
| 神尾康生 | 取締役(監査等委員) | 58 | 8,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 114 | 4 | 118 | 20 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | 1 | 11 | 11 |
| 社外取締役 | 3 | 9 | — | 9 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,663字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,917字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,871字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,687字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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