概要
日東富士製粉は、1914年創業の製粉会社であり、小麦粉を主力に業務用・家庭用に供給する。中堅規模ながら、三菱商事を親会社に持ち、国内に3工場(東京・埼玉・名古屋)を有し、ベトナムとタイにミックス粉の海外生産拠点を展開する。2026年3月期の連結売上高は728億円、従業員数は799名。
製粉・食品事業が収益の柱を形成
当社グループの連結売上高の大部分は製粉及び食品事業が占める。小麦粉の製造販売を中核とし、ふすま、ミックス粉、加工食品などを手がける。主力ブランドは日東富士製粉で、業務用として製パン・製菓・製麺業界に、家庭用として小売向けに供給する。連結子会社である㈱増田製粉所は「宝笠」シリーズで菓子用粉に強みを持ち、全国の菓子メーカーに採用されている。販売は親会社の三菱商事を総代理店とし、隅田商事や兼三などの特約店網を通じて行う。工場付属のサイロでは小麦の保管・荷役業務も担う。
外食事業と運送事業でグループ収益を補完
外食事業は連結子会社㈱さわやかが担当し、ケンタッキーフライドチキンのトップフランチャイジーとして関東・東海地区で店舗を展開するほか、各種レストランを運営する。運送事業は関連会社のM&Fロジスティクス㈱が当社の原料小麦と製品の大部分を運搬する。2025年10月には連結子会社だった日東富士運輸の株式66.6%を丸全昭和運輸へ譲渡し、合弁事業化、持分法適用関連会社へ変更した。これにより物流体制を外部パートナーと連携し最適化を図っている。
海外拠点の拡大でリスク分散と成長を追求
当社グループの海外事業は、ベトナムとタイの2拠点で構成される。ベトナムの合弁子会社NITTO-FUJI INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD.(出資比率94.7%)は2006年に設立、ミックス粉の製造販売を行う。タイのNitto Fuji International (Thailand) Co.,Ltd.(100%出資)は2018年に設立、2019年から製造を開始した。両拠点とも日本向けのプレミックス生産が中心で、コロナ禍後の受注回復により販売数量が増加している。三拠点(日本・ベトナム・タイ)の連携により生産・供給の最適化と相互補完を進め、グループ全体の競争力向上を目指す。
業界の中での役割は食品産業の上流に位置する製粉メーカー。小麦を原料に、業務用・家庭用の小麦粉を供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 製粉及び 食品事業 | 605億円 | 83.1% | 35億円 | 5.8% |
| 外食事業 | 122億円 | 16.8% | 2億円 | 1.6% |
| 運送事業 | 1億円 | 0.1% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01製粉・食品主力
小麦その他農産物を原料に、小麦粉、ふすま、ミックス粉、食品等を製造・販売。三菱商事をはじめとする特約店を通じて業務用・家庭用に供給する。また、工場付属サイロでの小麦保管業務も行う。
主要顧客三菱商事株式会社
- 小麦粉
- 小麦を挽いて製造する粉末。パン、麺、菓子など様々な食品の原料となる。
- ミックス粉
- 小麦粉に他の原料を配合し、用途に合わせて調整した粉末。お好み焼き粉や天ぷら粉など。
- ふすま
- 小麦の表皮部分で、食物繊維が豊富。健康食品や飼料原料として利用される。
02外食準主力
連結子会社の株式会社さわやかが「KFC」のトップフランチャイジーとして関東・東海地区で店舗展開するほか、各種レストランを運営。
- KFC店舗運営
- ケンタッキーフライドチキンのフランチャイズ店舗を展開。フライドチキンやサイドメニューを提供。
03運送副次
関連会社のM&Fロジスティクスが当社の原料小麦及び製品の運送の大部分を担う。物流機能をグループ内で補完。
製品と技術
業務用小麦粉が中核、幅広い用途に対応
当社の主力製品は業務用小麦粉で、製パン用、製菓用、製麺用、お好み焼き粉など多岐にわたる。各工場で異なる銘柄を生産し、顧客の要求に応じた配合・粒度を実現する。東京工場(大田区)、埼玉工場(熊谷市)、名古屋工場(知多市)の3拠体制で、関東・中部エリアへの安定供給を支える。ふすまなどの副産物も飼料向けに販売するが、市況変動の影響を受けやすい。2026年3月期は飼料用副産物の価格下落が収益を圧迫した。
ミックス粉で海外市場を開拓、ベトナム・タイで生産
ミックス粉(プレミックス)は、小麦粉に砂糖・油脂・膨張剤などを配合した調合粉で、ホットケーキミックスや天ぷら粉などが代表的。当社はベトナムのNFIVとタイのNFITの2拠点でミックス粉を生産し、日本向け輸出と現地販売を行う。特にタイ拠点は2019年の生産開始以降、増資や隣接地取得により能力を拡大、主力製品の生産体制を確立した。両拠点の連携により、コスト削減と品質管理の強化を進めている。
子会社の「宝笠」ブランドが菓子業界で高い評価
2018年に完全子会社化した㈱増田製粉所は、大正初期からの製粉技術を継承し、菓子用小麦粉「宝笠」シリーズを製造する。同シリーズは全国各地の銘菓からコンビニスイーツまで幅広く採用され、和洋菓子店・大手製菓メーカーに納入されている。当社グループ全体として、増田製粉所のブランド力と技術を活用し、菓子・スイーツ市場での存在感を高めている。両社の研究開発部門が連携し、高品質な新商品の開発も進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
製粉専業で中堅、内需依存度高め
製粉業界は日清製粉グループ本社が首位、ニップンが続く寡占構造。当社は専業メーカーとして売上高700億円台と中堅に位置し、同規模の昭和産業や鳥越製粉と競合。主力の小麦粉は国内需要に依存しており、輸入小麦の価格変動や政府売渡制度の影響を受けやすい。売上高は横ばいだが、2025/3期の営業利益率7.05%は業界平均並みとみられる。既存設備の効率化や製品多様化で収益性を維持している。
強み
- 小麦粉製造に特化し、品質・コスト管理で安定した供給力を発揮。
- 2025/3期営業利益率7.05%と堅調。日清製粉やニップンに次ぐポジション。
- 地域密着で中小製パン・製菓メーカーとの強固な関係を構築。
- 小麦粉は生活必需財であり、景気変動の影響を受けにくい。
課題
- パン・麺消費減少に伴い製粉市場は縮小傾向。新市場開拓が急務。
- 輸入小麦価格や為替変動が収益を圧迫。価格転嫁が課題。
- 日清製粉に比べ規模・ブランド力で劣り、価格競争で不利。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字が日東富士製粉
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2612かどや製油 | 206億円 | 22.2倍 |
| 2 | 2932STIフードホールディングス | 199億円 | 12.1倍 |
| 3 | 2204中村屋 | 190億円 | 20.0倍 |
| 4 | 2929ファーマフーズ | 175億円 | — |
| 5 | 2597ユニカフェ | 173億円 | 20.4倍 |
| 6 | 2003日東富士製粉 | 170億円 | 19.9倍 |
| 7 | 2806ユタカフーズ | 169億円 | 64.9倍 |
| 8 | 2112塩水港精糖 | 166億円 | 4.7倍 |
| 9 | 2937サンクゼール | 163億円 | 26.4倍 |
| 10 | 2924イフジ産業 | 159億円 | 7.8倍 |
| 11 | 2935ピックルスホールディングス | 156億円 | 11.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
埼玉の米穀製粉業者として1914年に創業
1914年3月、埼玉県熊谷市に松本米穀製粉㈱として設立された。1930年12月に日東製粉㈱と改称し、同時に名古屋製粉㈱を合併、名古屋工場を取得。1938年6月には埼玉県深谷市の埼玉興業㈱を合併し深谷工場とした。同年8月、東京証券取引所に上場。戦前から合併による規模拡大を進め、首都圏と中部圏に生産基盤を築いた。
戦後の合併劇と工場集約で生産効率を向上
1954年12月、東京芝浦の中央製粉㈱を合併し東京工場とした。1960年10月には東京晴海工場を完成させ、旧東京工場を閉鎖・集約。1964年4月には三菱商事と総代理店契約を締結し、販売チャネルを確立。1970年代以降も工場の新設・移転を繰り返し、1979年に旧名古屋工場を閉鎖し知多市に新設、1982年に深谷工場を閉鎖し熊谷市に埼玉工場を新設、1989年には晴海工場を閉鎖し大田区に東京工場を新設した。同時に埼玉食品工場と食品開発センターも設置し、製品多様化に対応した。
外食事業への進出と子会社再編の1990年代
1977年に設立した日東フーズ・サービス(後の日東フーズ)を皮切りに、グループは外食事業に参入。2003年4月に㈱さわやかの全株式を取得し、同年7月に日東フーズとさわやかを合併、外食事業を㈱さわやかに一本化した。同社はKFCのフランチャイジーとして関東・東海地区で出店を拡大した。また1980年に東京証券取引所市場第一部に指定され、上場企業としての地位を固めた。
2006年の富士製粉との合併で日東富士製粉に
2006年4月、日東製粉は富士製粉㈱と合併し、商号を日東富士製粉㈱に変更した。同時に日東運輸倉庫と富士製粉運輸も合併し日東富士運輸㈱を設立。同年6月には三菱商事と共同でベトナムにプレミックス製造の合弁子会社を設立、海外生産に乗り出した。2007年6月、三菱商事による株式公開買付けが成立し、三菱商事が親会社となった。これにより三菱グループの一員として安定した原料調達と販売網を活用できる体制が整った。
増田製粉所の完全子会社化で菓子用粉を強化
2009年3月、㈱増田製粉所の発行済株式の28%を取得し業務提携。2018年2月に公開買付けで追加取得し100%子会社化した。増田製粉所は「宝笠」ブランドで知られる菓子用粉に特化したメーカーであり、両社のシナジーとして調達・製造・販売・研究開発・物流の各分野で連携を進めた。完全子会社化後は西日本市場への拡販や製造技術の共有などが実現し、グループの製品ラインナップを補完している。
タイ拠点の設立と運送事業の再編(2018年以降)
2018年11月、タイにNitto Fuji International (Thailand) Co.,Ltd.を100%出資で設立。2019年からミックス粉の生産を開始し、段階的にライン増設を進めてきた。2021年10月に株式分割、2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行。2025年10月、連結子会社だった日東富士運輸の株式の66.6%を丸全昭和運輸に譲渡し、物流機能を合弁化。2026年4月には1株を4株に分割するなど、資本政策も継続している。2024年5月にはパーパス「小麦の持つ無限の可能性で、世界の多様なニーズに挑戦し続ける」を策定・公表した。
年表35件を開く
1910年代
- 1914年3月埼玉県熊谷市に松本米穀製粉㈱として設立
1930年代
- 1930年12月M&A日東製粉㈱と改称、名古屋市の名古屋製粉㈱を合併し名古屋工場と称す
- 1938年6月M&A埼玉県深谷市の埼玉興業㈱を合併し深谷工場と称す
- 1938年8月上場東京証券取引所に上場
1950年代
- 1954年12月M&A東京芝浦の中央製粉㈱を合併し東京工場と称す
1960年代
- 1960年10月東京晴海工場完成、東京工場を閉鎖集約
- 1963年10月上場東京証券取引所上場規定変更に基づき、市場第二部に指定
- 1964年4月三菱商事㈱と総代理店契約を締結
1970年代
- 1970年5月日東運輸倉庫㈱(100%出資連結子会社)を設立
- 1977年5月日東フーズ・サービス㈱(後に日東フーズ㈱と改称、100%出資連結子会社)を設立
- 1979年3月旧名古屋工場を閉鎖、愛知県知多市に名古屋工場を新設
1980年代
- 1980年9月東京証券取引所市場第一部に指定
- 1982年11月深谷工場を閉鎖、埼玉県熊谷市に埼玉工場を新設
- 1989年3月東京晴海工場を閉鎖、東京都大田区に東京工場を新設
- 1989年6月埼玉県熊谷市に埼玉食品工場を新設
1990年代
- 1998年8月埼玉県熊谷市に食品開発センターを新設
2000年代
- 2003年4月㈱さわやかの全株式を取得
- 2003年7月M&A日東フーズ㈱と㈱さわやかを合併(合併後の名称を㈱さわやかと称す、100%出資連結子会社)
- 2006年4月M&A富士製粉㈱と合併、合併後の名称を日東富士製粉㈱と称す
- 2006年4月M&A日東運輸倉庫㈱と富士製粉運輸㈱を合併(合併後の名称を日東富士運輸㈱と称す、100%出資連結子会社)
- 2006年6月三菱商事㈱と共同でベトナムにプレミックス製造の合弁子会社NITTO-FUJI INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD.を設立(85%出資非連結子会社)
- 2007年6月三菱商事㈱による株式の公開買付けにより同社が親会社となる
- 2007年10月連結子会社隅田商事㈱の株式を追加取得し、100%出資連結子会社とする
- 2009年3月㈱増田製粉所の発行済株式総数の28%を取得し、同社と業務提携契約を締結
2010年代
- 2011年11月非連結子会社NITTO-FUJI INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD.に追加出資(出資比率94.7%)
- 2012年4月M&ANITTO-FUJI INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD.を連結子会社化(出資比率94.7%)
- 2014年3月創業設立100周年を迎える
- 2016年10月商号変更10株を1株の割合で株式併合を実施、1単元を1,000株から100株に変更
- 2018年2月M&A㈱増田製粉所の株式を公開買付けにより追加取得し、同社を100%出資連結子会社とする その子会社である兼三㈱を連結子会社化
- 2018年11月タイにNitto Fuji International (Thailand) Co.,Ltd.(100%出資連結子会社)を設立
2020年代
- 2021年10月1株を2株の割合で株式分割を実施
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2024年5月パーパス(小麦の持つ無限の可能性で、世界の多様なニーズに挑戦し続ける)を策定・公表
- 2025年10月運送事業を営む日東富士運輸㈱の株式(66.6%)を丸全昭和運輸㈱へ譲渡し、合弁事業化 持分比率が33.4%となり連結子会社から持分法適用関連会社へ変更
- 2026年4月1株を4株の割合で株式分割を実施
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結純利益2028年度まで35億円以上
- 連結ROE2028年度まで6.9%以上
- 基礎収益2028年度まで25億円以上
- 基礎収益ROA2028年度まで3.6%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
製販統括機能の強化
調達・開発営業・生産の一体化により製販統括機能を強化し、統合データ基盤の再構築による需給管理の精緻化を通じて、生産効率の改善と多様な顧客ニーズへの最適な供給体制構築を実現する。
- 02
エンジニアリング体制の強化
エンジニアリング人財の育成・確保と技術力の標準化を進め、中長期視点での施設管理体制を強化する。
- 03
老朽化対策の徹底と生産効率向上
設備更新・修繕対応の再整備を進め、安全・安定供給の基盤を強化し、生産効率の向上を図る。
- 04
提案型営業と特徴製品の拡販
顧客課題の解決を起点とした提案型営業を推進し、独自性のある原料・製品の開発と拡販により収益力の向上を図る。
- 05
海外事業拡大と新規領域への展開
成長市場での拡販と海外拠点の自立化を進めるとともに、既存事業と親和性の高い隣接領域への事業拡大を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で799人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は656万円で、9期前と比べて+2.7%。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は16.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 693 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 767 | — |
| 2019年3月 | 639 | 43.6 | 20.8 | 754 | — |
| 2020年3月 | 629 | 43.0 | 20.0 | 771 | — |
| 2021年3月 | 634 | 43.3 | 20.1 | 794 | — |
| 2022年3月 | 647 | 43.0 | 20.0 | 799 | — |
| 2023年3月 | 644 | 42.8 | 19.2 | 829 | — |
| 2024年3月 | 651 | 42.6 | 18.3 | 822 | — |
| 2025年3月 | 660 | 42.3 | 17.8 | 848 | 601 |
| 2026年3月 | 656 | 41.1 | 16.0 | 799 | 476 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 6 / 海外 2、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内三菱商事㈱東京都千代田区 · その他の関係会社
- 国内㈱さわやか東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内隅田商事㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NITTO-FUJI INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD.Ho Chi Minh City,Vietnam · 連結子会社議決権94.7%
- 国内㈱増田製粉所兵庫県神戸市 長田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内兼三㈱兵庫県神戸市 長田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Nitto Fuji International (Thailand) Co.,Ltd.Saraburi,Thailand · 連結子会社議決権100.0%
- 国内M&Fロジスティクス㈱東京都港区 · 持分法適用会社議決権33.4%
- 補助金3.3億円食糧麦備蓄対策事業農林水産省 · 2019-04-01
- 補助金3.2億円食糧麦備蓄対策事業農林水産省 · 2020-04-01
- 補助金3.1億円食糧麦備蓄対策事業農林水産省 · 2022-04-01
- 補助金2.9億円食糧麦備蓄対策事業農林水産省 · 2023-04-03
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は728億円、営業利益は38億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.7%、利益が-25.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 730億円 | 728億円 |
| 営業利益 | 42億円 | 38億円 |
| 純利益 | 33億円 | 33億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は179億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は−16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 172 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 179 | 12 | 6.7 | 7 |
| 2024年2Q | 175 | 11 | 6.3 | 8 |
| 2024年3Q | 198 | 21 | 10.6 | 14 |
| 2024年4Q | 174 | — | — | 13 |
| 2025年2Q | 348 | 22 | 6.3 | 13 |
| 2025年4Q | 375 | 29 | 7.7 | 23 |
| 2026年2Q | 354 | 16 | 4.5 | 11 |
| 2026年4Q | 374 | 22 | 5.9 | 22 |
| 2027年1Q | 179 | 10 | 5.6 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は478億円から728億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は5.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 478 | — | 16 | — | 10 |
| 設立100周年を迎える | |||||
| 2014年3月 | 501 | — | 19 | — | 11 |
| 2015年3月 | 512 | — | 21 | — | 12 |
| 10株を1株の割合で株式併合を実施、1単元を1,000株から100株に変更 | |||||
| 2016年3月 | 519 | — | 23 | — | 16 |
| 2017年3月 | 489 | — | 26 | — | 17 |
| ㈱増田製粉所の株式を公開買付けにより追加取得し、同社を100%出資連結子会社とする その子会社である兼三㈱を連結子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 496 | — | 32 | — | 23 |
| 2019年3月 | 549 | — | 45 | — | 34 |
| 2020年3月 | 575 | — | 50 | — | 34 |
| 2021年3月 | 565 | — | 50 | — | 35 |
| 2022年3月 | 593 | — | 49 | — | 37 |
| 2023年3月 | 695 | — | 57 | — | 40 |
| 2024年3月 | 726 | — | 58 | — | 42 |
| 2025年3月 | 723 | 51 | 56 | 7.1 | 36 |
| 2026年3月 | 728 | 38 | 44 | 5.2 | 33 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高728億円のうち、営業利益として残るのは38億円で5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は33億円、売上の4.5%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.9%560億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.9%130億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%38億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが47億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは38億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は116億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 50 | −7 | −16 | 43 | 62 |
| 2014年3月 | 4 | −6 | −7 | −2 | 52 |
| 2015年3月 | 23 | −16 | −5 | 7 | 54 |
| 2016年3月 | 27 | −7 | −4 | 20 | 69 |
| 2017年3月 | 32 | −11 | −4 | 21 | 85 |
| 2018年3月 | 27 | −23 | −34 | 4 | 54 |
| 2019年3月 | 36 | −17 | −20 | 19 | 53 |
| 2020年3月 | 65 | −19 | −14 | 46 | 84 |
| 2021年3月 | 37 | −2 | −13 | 35 | 105 |
| 2022年3月 | 22 | −16 | −14 | 6 | 98 |
| 2023年3月 | 22 | −28 | −15 | −6 | 79 |
| 2024年3月 | 65 | −30 | −17 | 35 | 98 |
| 2025年3月 | 51 | −22 | −23 | 29 | 104 |
| 2026年3月 | 47 | −9 | −26 | 38 | 116 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は637億円。このうち返さなくてよい自己資本が501億円で、自己資本比率は78.5%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 399 | 239 | 160 | 59.7 |
| 2014年3月 | 387 | 254 | 133 | 65.5 |
| 2015年3月 | 428 | 276 | 152 | 64.3 |
| 2016年3月 | 433 | 283 | 150 | 65.2 |
| 2017年3月 | 445 | 301 | 144 | 67.5 |
| 2018年3月 | 474 | 325 | 149 | 68.3 |
| 2019年3月 | 480 | 348 | 132 | 72.5 |
| 2020年3月 | 495 | 369 | 126 | 74.3 |
| 2021年3月 | 524 | 397 | 127 | 75.6 |
| 2022年3月 | 559 | 418 | 141 | 74.6 |
| 2023年3月 | 609 | 456 | 153 | 74.7 |
| 2024年3月 | 642 | 497 | 145 | 77.2 |
| 2025年3月 | 629 | 494 | 135 | 78.4 |
| 2026年3月 | 637 | 501 | 136 | 78.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで123社中13位あたり、逆に低いのは売上成長率で123社中93位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,812で、1年前と比べて+5.2%。過去52週の値幅のなかでは57%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.9倍 |
| PER (会社予想) | 20.0倍 |
| PBR | 1.34倍 |
| 配当利回り | 3.86% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1793円で、25日線(1794.04円)にほぼ等しく、75日線(1752.07円)を上回っています。7月は1750円台から上昇し、7/29に1900円まで上昇しましたが、8/3に1720円へ急落しました。その後は戻り基調で、8/14には1793円まで回復しています。52週高値1938円からは約7.5%の下落、52週安値1648円に対しては+8.8%と、高値圏での推移です。RSIは46.43と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが19.65倍と業界平均の28.85倍を約32%下回り、割安感があります。PBRも1.32倍で業界平均の1.63倍を下回り、株価は純資産に対して割安です。配当利回りは3.9%と業界平均の2.23%を上回り、株主還元も充実しています。ROEは6.7%と低水準で収益性に課題があるものの、バリュエーション面では全指標が業界平均を下回るため、割安と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.9倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 20.0倍 | — |
| PBR | 1.34倍 | 1.63倍 |
| ROE | 6.7% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
小麦粉需要は安定しているが、円安と原料高がコストを押し上げ、減益傾向が続く。強気派は原料価格の落ち着きによる収益回復と、高付加価値製品の拡販に期待する。弱気派は製粉業界の競争激化と価格転嫁の難しさ、輸入依存のリスクを指摘する。配当利回りは高いが、収益安定性が争点。
- 安定需要
小麦粉は生活必需品で需要は景気に左右されにくい
- 高配当
配当利回り3.94%と相対的に高い利回りを確保
- コスト低下余地
原料相場の下落局面では利益率が改善する可能性
- 高配当利回り3.94%で下値支援継続影響弱
配当利回り3.94%(株価1775円)は市場平均を上回り、追加利回り需要が見込める。需給面で下支え。
- 2026年3月期売上高728億円で微増通年影響弱
売上高は前期723億円から728億円へ0.7%増。減益期でも増収基調は評価材料。
- 保守的予想で営業利益上振れ余地決算発表後影響中
営業利益予想38億円は前期実績51億円を下回る保守的計画。実績上振れ余地あり。
- PBR1.31倍と水準自体は割安継続影響中
PBR1.31倍、ROE6.7%。ROE上昇でPBR1倍台半ばの見直し余地。
- 原料高リスク
円安と小麦国際相場の上昇がコストを圧迫
- 競争激化
大手製粉メーカーとの価格競争で採算が悪化
- 価格転嫁難
顧客との関係で製品価格への転嫁が進みにくい
- 2026年3月期営業利益38億円へ減益通年影響強
営業利益は前期51億円から13億円減の38億円予想。減益率25.5%と株価にマイナス。
- 純利益33億円へ三期連続減益通年影響中
純利益は2024年3月期42億円→2025年3月期36億円→2026年3月期33億円。EPS低下で株価評価が下がる。
- 営業利益率7.05%→5.22%へ悪化通年影響中
営業利益率は2025年3月期7.05%から2026年3月期5.22%へ1.83pt低下。収益構造の脆弱さが顕在化。
- 予想PER19.6倍で増益期待乏しく割高感継続影響弱
2026年3月期予想PER19.6倍に対し営業減益。成長が見込めず相対評価で売られやすい。
- 原料小麦価格
- 収益性を直接左右する主要コスト要因
- 販売数量
- 需要動向と市場シェアの変化を確認
- 営業利益率
- コスト管理と価格転嫁の進捗を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.86%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 14 | — | 33.5 |
| 2018年3月 | 19 | 33.9 | 26.6 |
| 2019年3月 | 28 | 42.9 | 42.6 |
| 2020年3月 | 28 | 0.9 | 29.8 |
| 2021年3月 | 27 | −2.2 | 33.3 |
| 2022年3月 | 41 | 50.7 | 69.8 |
| 2023年3月 | 44 | 7.0 | 46.8 |
| 2024年3月 | 47 | 6.9 | 43.7 |
| 2025年3月 | 70 | 49.7 | 75.7 |
| 2026年3月 | 70 | 0.0 | 73.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,351人。区分でいちばん多いのは事業法人で70.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が77.1%を占め、残る22.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 69.7 | 69.2 | 69.4 | 69.9 | 70.4 | 70.7 |
| 個人・その他 | 20.1 | 19.9 | 19.4 | 19.7 | 20.0 | 20.9 |
| 金融機関 | 4.9 | 5.6 | 5.9 | 5.8 | 6.7 | 6.4 |
| 自己株式 | 2.4 | 3.0 | 3.0 | 3.0 | 2.8 | 2.8 |
| 外国法人 | 4.3 | 4.4 | 3.7 | 3.0 | 1.8 | 1.3 |
| 証券会社 | 1.0 | 0.9 | 1.6 | 1.6 | 1.1 | 0.7 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱商事株式会社 | 62.93 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 4.51 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行 | 1.47 |
| 04 | 山崎製パン株式会社 | 1.32 |
| 05 | 日東富士製粉持株会 | 1.06 |
| 06 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 0.92 |
| 07 | 鈴与株式会社 | 0.55 |
| 08 | 株式会社中村屋 | 0.53 |
| 09 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.41 |
| 10 | 新潟県砂糖卸荷受商業協同組合 | 0.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−58%、1株純資産は14期で−74%。直近期のROEは6.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 217 | 5,201 | 4.3 | 14.6 | 45.9 |
| 2014年3月 | 247 | 5,544 | 4.6 | 12.9 | 55.3 |
| 2015年3月 | 258 | 6,009 | 4.4 | 13.4 | 39.5 |
| 2016年3月 | 350 | 6,164 | 5.7 | 10.3 | 37.9 |
| 2017年3月 | 378 | 6,559 | 5.9 | 10.6 | 33.5 |
| 2018年3月 | 255 | 3,533 | 7.5 | 9.4 | 26.6 |
| 2019年3月 | 367 | 3,798 | 10.0 | 8.4 | 42.6 |
| 2020年3月 | 370 | 4,020 | 9.5 | 7.8 | 29.8 |
| 2021年3月 | 386 | 4,326 | 9.3 | 9.9 | 33.3 |
| 2022年3月 | 102 | 1,145 | 9.1 | 11.1 | 69.8 |
| 2023年3月 | 109 | 1,249 | 9.1 | 10.3 | 46.8 |
| 2024年3月 | 116 | 1,362 | 8.9 | 11.4 | 43.7 |
| 2025年3月 | 97 | 1,355 | 7.2 | 17.2 | 75.7 |
| 2026年3月 | 91 | 1,374 | 6.7 | 19.8 | 73.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
20名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は20名。2026/3期の役員報酬は総額160百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮原朋宏 | 代表取締役社長 | 59 | 19 |
| 中田昭久 | 取締役 顧問 | 65 | 27 |
| 太田大志 | 取締役 常務執行役員 管理本部長 兼業務監査室担当 | 51 | — |
| 堤隆敏 | 取締役 常務執行役員 営業開発本部長 | 55 | — |
| 長﨑剛 | 取締役 | 50 | — |
| 中庭聡 | 取締役(監査等委員) | 57 | — |
| 豊島ひろ江 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 宮下律江 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
| 小倉朋子 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 内藤徳喜 | 取締役 専務執行役員 食品開発本部長 | 63 | — |
| 宍戸浩 | 常務執行役員 | — | — |
| 坂田喜章 | 執行役員 | — | — |
残りの役員8名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 竹中智哉 | 執行役員 | — |
| 長井誠 | 執行役員 | — |
| 江頭真一 | 執行役員 | — |
| 村越一之 | 執行役員 | — |
| 秋山卓 | 取締役 常務執行役員 管理本部長 兼業務監査室担当 | 57 |
| 武川聡 | 取締役 | 51 |
| 瀬尾悟郎 | 取締役(監査等委員) | 54 |
| 中谷裕子 | 取締役(監査等委員) | 48 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 109 | 20 | 11 | 11 | 142 | 28 |
| 社外取締役 | 4 | 18 | — | — | — | 18 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容580字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,006字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,698字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,197字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第128期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第128期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第127期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第125期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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