概要
かどや製油は、1858年に香川県小豆島で創業したごま油専業の老舗メーカーである。国内ごま油市場でトップクラスのシェアを占め、家庭用・業務用・輸出向けに焙煎ごま油「かどやのごま油」を中心とした製品を提供する。2026年3月期の連結売上高は400億円、従業員数は530人。東京都品川区に本社を置き、小豆島工場と袖ケ浦工場の2拠点で生産を行う。子会社にカタギ食品(食品ごま事業)と米国のKadoya America Inc.を持つ。
ごま油専業で国内トップシェアを維持
かどや製油は、ごま油と食品ごま(ねりごま、いりごま等)の製造販売に特化している。国内ごま油市場においては、長年にわたってトップクラスのシェアを有し、ブランド力と品質で他社を凌ぐ。主力製品は焙煎ごま油「かどやのごま油」で、香りと風味にこだわり、家庭用から業務用まで幅広く使用される。業務用では外食チェーンや加工食品メーカー向け、輸出では北米を中心に販路を拡大している。2026年3月期のセグメント別売上高はごま油事業が314億円、食品ごま事業が86億円で、利益面ではごま油事業が36億円のセグメント利益を計上する一方、食品ごま事業は原料コスト高の影響で1.8億円の利益にとどまった。
家庭用・業務用・輸出の3つの販路
同社の販売チャネルは大きく家庭用、業務用、輸出に分かれる。家庭用では、スーパーやドラッグストアを通じて「かどやのごま油」を販売し、TVCMやWeb動画広告、キッチンカーを活用した体験型プロモーションを展開。価格訴求に依存しない需要創出を目指す。業務用では、外食チェーン、加工食品・給食向けが中心で、新規採用や既存取引の拡大が進む。輸出用は米国が最大市場で、関税政策の影響を受けつつも、ブランドへの指名買い需要により販売数量は増加傾向にある。2026年3月期のごま油事業の販売数量は前期比3.0%増となり、増収増益を達成した。
カタギ食品と米国子会社によるグループ体制
連結子会社として、食品ごま事業を手がけるカタギ食品株式会社(2017年11月に株式取得)と、米国に設立されたKadoya America Inc.(2025年12月設立)がある。カタギ食品は仙台、福岡などに営業所を持ち、ねりごまなどの高付加価値商品を加工ユーザー向けに販売。Kadoya Americaは販売・マーケティングと事業開発を目的とし、中長期的な成長ドライバーとして北米市場の開拓を担う。また、小豆島工場と袖ケ浦工場の2拠点で生産を行い、袖ケ浦工場には2024年7月に研究開発機能を集約した。全社でファンベース経営を掲げ、ステークホルダーとの接点強化を図る。
2026年3月期の収益と資本効率の目標
2026年3月期の連結業績は売上高400億円(前期比1.4%増)、営業利益38億円(同6.5億円増)、親会社株主帰属当期純利益27億円。増収増益の要因は販売数量の増加と主原料価格の低下による原価改善である。中期経営計画ではROE8%以上を目標指標とし、企業価値向上を目指す。2025年4月にはパーパス「ごまの価値を極限まで高めることで世界に貢献する」を制定し、ファンベース経営を本格化。一方で、2025年5月には公正取引委員会から排除措置命令と課徴金納付命令を受け、現在取消訴訟が係属中であり、コンプライアンス体制の強化を進めている。
業界の中での役割は食品業界向けにごま油・ごま製品を供給するメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ごま油 | 314億円 | 78.5% | — | — |
| 食品ごま | 86億円 | 21.5% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品製造(ごま油・食品ごま)主力
ごま油や食品ごまなどごま関連製品を製造・販売。家庭用に加え、加工食品の原料や外食産業の業務用など幅広い用途に対応。パーパスに基づきごまの価値向上を目指す。
ごま油の国内トップメーカー
- ごま油
- 純正ごま油や調合ごま油など。家庭用から業務用までラインナップし、香り高いごま油を提供。
- 食品ごま
- いりごま、すりごま、ねりごまなど。加工食品の原料や業務用に広く利用される。
製品と技術
焙煎ごま油「かどやのごま油」の強み
同社の最大の製品は、焙煎ごま油「かどやのごま油」である。ごまを直火で焙煎することで、香り高く風味豊かな油に仕上げる。家庭用の小瓶から業務用の大型缶までラインナップを揃え、スーパーや外食チェーン、加工食品メーカーに供給される。純正ごま油と調合ごま油の違いを訴求する広告展開や、キッチンカーによる体験販売を行い、価格競争に頼らない需要創出を図る。2026年3月期のごま油事業売上高は314億円で、全社売上の約78%を占める。生産は小豆島工場と袖ケ浦工場の2拠点で行われ、FSSC22000やハラール、コーシャ認証を取得し、国際的な品質基準を満たす。
食品ごま事業の製品群(ねりごま・いりごまなど)
食品ごま事業では、ねりごま、いりごま、すりごま、ごまペーストなどを製造販売する。特にねりごまは高付加価値商品として、加工ユーザー向けに提案。業務用食品原料として、パン、菓子、調味料、惣菜など幅広い用途に使用される。連結子会社カタギ食品がこの事業を担い、仙台、福岡などに営業所を持つ。2026年3月期の売上高は86億円で、前期比4.1%増となったが、原料コスト高の影響でセグメント利益は減少した。同社は採算性を重視した販売を志向し、高付加価値商品へのシフトを進めている。
脱脂ごまタンパク質の活用とアップサイクル事業
ごま油を搾った後の脱脂ごまには、高品質な植物性タンパク質が含まれる。かどや製油はこれを有効活用し、新たな収益の柱として「たんぱく事業」を構想。市場・技術面の検証を進めた結果、アレルゲン対応や用途開発に時間を要することが判明したため、中期的な収益基盤構築に向けて段階的立ち上げに方針転換した。2024年7月には袖ケ浦工場に研究開発機能を集約し、脱脂ごまのアップサイクル技術の開発を加速。将来的には、食品用途だけでなく、サプリメントや機能性素材としての展開も視野に入れる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 食品製造(ごま油・食品ごま)ごま油の国内トップメーカー
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
食用油で国内3位、業務用比率高く安定的
製油業界では日清オイリオ、J-オイルミルズに次ぐ国内3位の規模を持つ。主力の業務用食用油は外食・加工食品向けが中心で、家庭用比率は低い。原料の大豆・菜種の海外調達に依存するため国際市況の影響を受けやすい。同業の昭和産業も製粉・油脂事業を展開するが、かどや製油は食用油に特化した事業構造が特徴。直近では営業利益率が改善しており、コスト管理の強化が収益性向上に寄与している。
強み
- 業務用食用油で高いシェアを持ち、外食・食品加工需要に支えられた安定収益基盤を確保。
- 直近の営業利益率8.1%から翌年9.5%へ拡大見込みで、コスト管理や価格転嫁が奏功。
- 2024/3期357億→25/3期395億→26/3期400億円と増収基調。
- 食用油専業で国内3位、規模のメリットを活かした安定供給と品質で顧客基盤を固める。
課題
- 大豆・菜種の国際価格変動が採算を圧迫しやすく、安定的な調達・ヘッジが課題。
- 内需依存度が高く、海外市場開拓が進んでいないため成長の多様化が限定的。
- 同業との競争激化やM&A動向により、規模の追求や差別化が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字がかどや製油
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2882イートアンドホールディングス | 231億円 | 61.8倍 |
| 2 | 4404ミヨシ油脂 | 227億円 | 13.1倍 |
| 3 | 2892日本食品化工 | 225億円 | 19.1倍 |
| 4 | 2903シノブフーズ | 207億円 | 11.0倍 |
| 5 | 2612かどや製油 | 206億円 | 22.2倍 |
| 6 | 2938オカムラ食品工業 | 206億円 | 23.1倍 |
| 7 | 2932STIフードホールディングス | 199億円 | 12.1倍 |
| 8 | 2204中村屋 | 190億円 | 20.0倍 |
| 9 | 2929ファーマフーズ | 175億円 | — |
| 10 | 2597ユニカフェ | 173億円 | 20.4倍 |
| 11 | 2003日東富士製粉 | 170億円 | 19.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
創業から株式会社化、工場建設まで(1858-1961)
かどや製油の歴史は、1858年(安政5年)に香川県小豆島で加登屋製油所がごま油の製造販売を開始したことに始まる。創業から約100年間は個人事業として営まれ、地元のごまを原料に製品を供給してきた。1957年5月、事業拡大を図るため、加登屋製油所側と東日本地区の代理店であった株式会社小澤商店が共同出資し、株式会社組織として加登屋製油株式会社を設立。本社を東京都品川区西大崎に設置した。1961年9月には大阪支店を開設し、同年10月には生産能力増強のため小豆島土庄港に工場用地を取得、新工場を竣工させた。これにより、会社組織としての生産・販売体制が整い、全国展開の基礎が築かれた。
販売網の全国展開と商号変更(1967-1991)
株式会社化後の1960年代から1970年代にかけて、かどや製油は全国各地に販売拠点を次々と開設した。1967年2月に福岡支店、1969年4月に札幌支店(現営業所)、仙台支店、名古屋支店、1973年10月に広島支店を設置。これにより、北海道から九州に至る全国的な販売網を構築した。1976年4月には商号を「かどや製油株式会社」に変更し、製品ブランドと社名を統一。1991年8月には本社を品川区西五反田に移転し、営業機能を集約した。この間、首都圏での販売強化とブランド浸透が進み、ごま油業界におけるリーダー的地位を固めていった。
公開市場の変遷と品質認証の取得(1993-2016)
1993年11月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場へのアクセスを拡大。2004年12月には店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場。2010年4月の取引所合併により大阪証券取引所JASDAQに移行し、2012年3月には東京証券取引所市場第二部に上場、同年6月に大阪JASDAQを上場廃止。2013年4月には東京証券取引所市場第一部に昇格した。品質面では、2000年8月にISO9002(後にISO9001)を取得、2015年9月にはFSSC22000を小豆島工場で取得し、ISO9001は返上。2016年4月にはハラール認証を取得するなど、国際的な品質・宗教規格への対応を進めた。
子会社化、新工場、米国進出と課題(2017-2025)
2017年11月、食品ごま事業を営むカタギ食品株式会社の株式を取得し、連結子会社化。2020年2月には千葉県袖ケ浦市に工場用地を取得し、袖ケ浦工場を竣工。同工場でも2021年2月にFSSC22000を認証取得した。2022年3月には仙台支店とカタギ食品仙台営業所、福岡支店と同福岡営業所を統合。2023年2月には本社を現在の品川区北品川に移転し、カタギ食品東京支店も統合。2024年7月には研究開発機能を袖ケ浦工場に集約。2025年12月には米国に販売現地法人Kadoya America Inc.を設立。一方、2025年5月には公正取引委員会から排除措置命令と課徴金納付命令を受け、同命令の取消訴訟を提起した。コンプライアンス体制の強化を継続している。
年表29件を開く
1850年代
- 1858年創業香川県小豆島で加登屋製油所を安政5年(1858年)に創業、ごま油の製造販売を開始。
1950年代
- 1957年5月創業加登屋製油所は事業の拡大を図るため、同製油所側と株式会社小澤商店(同製油所の東日本地区の代理店。現・小澤物産株式会社)側が共同で出資を行い、新たに株式会社組織として加登屋製油株式会社を設立。本社を東京都品川区西大崎一丁目357番地に設置。
1960年代
- 1961年9月販売拠点として、大阪支店開設。
- 1961年10月事業の拡大に備え、小豆島土庄港に工場用地を取得し、新工場を竣工。
- 1967年2月福岡支店開設。
- 1969年4月札幌支店(現・札幌営業所)、仙台支店、名古屋支店開設。
1970年代
- 1973年10月広島支店開設。
- 1976年4月商号変更商号を「かどや製油株式会社」に変更。
1990年代
- 1991年8月本社を品川区西五反田八丁目2番8号に移転。
- 1993年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1995年5月本社東京営業部が東京支店として独立。
2000年代
- 2000年8月ISO9002を認証取得。(2003年8月にISO9001に移行。)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
- 2012年3月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2012年4月コーシャ認証を小豆島工場にて取得。(2024年3月に袖ケ浦工場の認証取得。)
- 2012年6月上場大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)における株式を上場廃止。
- 2013年4月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 2015年9月FSSC22000を小豆島工場にて認証取得。(2015年8月にISO9001を認証返上。)
- 2016年4月ハラール認証を小豆島工場にて取得。(2024年9月に袖ケ浦工場の認証取得。)
- 2017年11月M&Aカタギ食品株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化。
2020年代
- 2020年2月事業の拡大等に備え、千葉県袖ケ浦市に工場用地を取得し、袖ケ浦工場竣工。
- 2021年2月FSSC22000を袖ケ浦工場にて認証取得。
- 2022年3月M&A仙台支店とカタギ食品株式会社仙台営業所を統合移転し、仙台市青葉区に新事務所を開設。福岡支店とカタギ食品株式会社福岡営業所を、現・福岡支店に事務所を統合。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行。
- 2023年2月本社・東京支店を品川区北品川五丁目1番18号に移転。
- 2023年4月本社・東京支店にカタギ食品株式会社東京支店の事務所を移転。
- 2024年7月研究基盤強化を目的として、袖ケ浦工場に研究開発機能を集約。
- 2025年12月米国において、販売・マーケティング並びに事業開発を目的とするKadoya America Inc. (現・連結子会社)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE8%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ファンベース経営の実践
ファンの声を起点にした新商品や販売チャネルの開発を行い、ブランドファンを基盤として中長期的な企業価値向上を目指す。
- 02
脱脂ごまタンパク質の事業化
脱脂ごまに含まれるタンパク質を活用し、新たな収益の柱を創出する。
- 03
米国市場での成長拡大
商品力とブランド力を活かし、米国市場での更なる成長を図る。
- 04
DX推進による生産効率化
デジタルトランスフォーメーションを推進し、生産プロセスの効率化とコスト削減を追求する。
- 05
サプライチェーン課題への対応
サプライチェーン上の社会課題(人権・環境等)に取り組み、持続可能な原料調達体制を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で530人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は766万円で、9期前と比べて+24.3%。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は15.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 284 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 416 | — |
| 2019年3月 | 616 | 42.2 | 14.7 | 461 | — |
| 2020年3月 | 609 | 42.0 | 14.6 | 480 | — |
| 2021年3月 | 685 | 41.2 | 14.0 | 518 | — |
| 2022年3月 | 707 | 41.2 | 13.7 | 541 | — |
| 2023年3月 | 681 | 41.5 | 14.1 | 555 | — |
| 2024年3月 | 668 | 42.1 | 14.7 | 550 | — |
| 2025年3月 | 716 | 42.6 | 15.3 | 545 | 587 |
| 2026年3月 | 766 | 42.4 | 15.5 | 530 | 717 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は400億円、営業利益は38億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.3%、利益が+18.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 410億円 | 400億円 |
| 営業利益 | 29億円 | 38億円 |
| 純利益 | 21億円 | 27億円 |
| 1株あたり配当 | ¥47 | ¥47 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は102億円、営業利益は14億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+17.2%、営業利益は+55.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 81 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 87 | 9 | 10.3 | 7 |
| 2024年2Q | 93 | 11 | 11.8 | 8 |
| 2024年3Q | 91 | 8 | 8.8 | 6 |
| 2024年4Q | 86 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 197 | 20 | 10.2 | 14 |
| 2025年4Q | 198 | 12 | 6.1 | 10 |
| 2026年2Q | 206 | 25 | 12.1 | 17 |
| 2026年4Q | 194 | 13 | 6.7 | 10 |
| 2027年1Q | 102 | 14 | 13.7 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は214億円から400億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は9.5%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 214 | — | 25 | — | 15 |
| 2014年3月 | 219 | — | 20 | — | 12 |
| 2015年3月 | 240 | — | 16 | — | 10 |
| 2016年3月 | 271 | — | 23 | — | 14 |
| カタギ食品株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化。 | |||||
| 2017年3月 | 285 | — | 34 | — | 27 |
| 2018年3月 | 306 | — | 51 | — | 35 |
| 2019年3月 | 344 | — | 44 | — | 29 |
| 事業の拡大等に備え、千葉県袖ケ浦市に工場用地を取得し、袖ケ浦工場竣工。 | |||||
| 2020年3月 | 338 | — | 35 | — | 26 |
| 2021年3月 | 314 | — | 31 | — | 21 |
| 仙台支店とカタギ食品株式会社仙台営業所を統合移転し、仙台市青葉区に新事務所を開設。福岡支店とカタギ食品株式会社福岡営業所を、現・福岡支店に事務所を統合。 | |||||
| 2022年3月 | 322 | — | 40 | — | 28 |
| 2023年3月 | 337 | — | 32 | — | 22 |
| 2024年3月 | 357 | — | 34 | — | 23 |
| 米国において、販売・マーケティング並びに事業開発を目的とするKadoya America Inc. (現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2025年3月 | 395 | 32 | 34 | 8.1 | 24 |
| 2026年3月 | 400 | 38 | 41 | 9.5 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高400億円のうち、営業利益として残るのは38億円で9.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の6.8%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.8%287億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.8%75億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.5%38億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが57億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは50億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は120億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 22 | −5 | −6 | 17 | 81 |
| 2014年3月 | 8 | −3 | −7 | 5 | 79 |
| 2015年3月 | −9 | −4 | −5 | −13 | 62 |
| 2016年3月 | 0 | −8 | −4 | −8 | 51 |
| 2017年3月 | 63 | −3 | −6 | 60 | 105 |
| 2018年3月 | 58 | −13 | −40 | 45 | 110 |
| 2019年3月 | 24 | −64 | −14 | −40 | 56 |
| 2020年3月 | 17 | −42 | 9 | −25 | 40 |
| 2021年3月 | 27 | −8 | −30 | 19 | 28 |
| 2022年3月 | 45 | −5 | −8 | 40 | 61 |
| 2023年3月 | 25 | −7 | −10 | 18 | 69 |
| 2024年3月 | 30 | −2 | −9 | 28 | 87 |
| 2025年3月 | 4 | −3 | −9 | 1 | 79 |
| 2026年3月 | 57 | −7 | −9 | 50 | 120 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は473億円。このうち返さなくてよい自己資本が374億円で、自己資本比率は79.1%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 240 | 193 | 47 | 80.6 |
| 2014年3月 | 244 | 198 | 46 | 81.2 |
| 2015年3月 | 268 | 208 | 60 | 77.9 |
| 2016年3月 | 267 | 214 | 53 | 80.1 |
| 2017年3月 | 293 | 238 | 55 | 81.1 |
| 2018年3月 | 329 | 249 | 80 | 75.7 |
| 2019年3月 | 362 | 265 | 97 | 73.2 |
| 2020年3月 | 384 | 280 | 104 | 73.1 |
| 2021年3月 | 363 | 291 | 72 | 80.1 |
| 2022年3月 | 394 | 312 | 82 | 79.1 |
| 2023年3月 | 415 | 327 | 88 | 78.9 |
| 2024年3月 | 427 | 344 | 83 | 80.5 |
| 2025年3月 | 435 | 353 | 83 | 81.0 |
| 2026年3月 | 473 | 374 | 99 | 79.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で123社中15位あたり、逆に低いのは売上成長率で123社中80位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,193で、1年前と比べて+81.8%。過去52週の値幅のなかでは100%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.2倍 |
| PER (会社予想) | 29.5倍 |
| PBR | 1.64倍 |
| 配当利回り | 2.14% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1745円で、直近の値動きは7月上旬の1891円から下落傾向にあります。8月18日時点で、25日移動平均線は1771.36円と株価はこの線を下回っており、短期的な弱気シグナルが出ています。一方、75日線(1673.92円)と200日線(1511.39円)は株価の下にあり、中長期的には上昇トレンドが継続しています。52週高値1972円からは約11.5%下落、52週安値1211.67円からは約44%上昇しており、年初来の上昇率は44.65%と高いです。RSIは42.33とやや売られ過ぎ圏に近く、反発の可能性もあります。出来高は8月18日に2400株と低調ですが、7月6日には23000株と活発でした。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが17.69倍と業界平均28.51倍を下回り、予想PERは23.5倍とやや上昇する見込みだが、それでも平均より低い。PBRは1.3倍と業界平均1.62倍を下回り、割安感がある。配当利回りは2.69%と業界平均2.24%を上回り、株主への還元も十分。ROEは7.5%とやや低めだが、営業利益率は8%から9.5%へ改善傾向。売上高も堅調に増加しており、収益性の改善が期待できる。割安だが、ROEの低さがやや懸念材料。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.2倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 29.5倍 | — |
| PBR | 1.64倍 | 1.63倍 |
| ROE | 7.5% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ごま油の国内市場は成熟しており、人口減少に伴う需要減少が懸念される一方、健康志向の高まりや海外市場の成長が新たな需要を生む可能性がある。投資論点は、原料であるごまの価格高騰と市場の成長性。強気派は、同社のブランド力と製品品質が高く、海外展開や業務用需要の拡大で成長できるとみる。弱気派は、原料価格の上昇が収益を圧迫し、国内市場の縮小で成長が期待できないと指摘する。
- ブランド力と品質
「かどやのごま油」は国内でトップクラスの知名度。
- 海外市場の成長
世界でごま油需要が増加しており、輸出拡大の余地。
- 高い収益性
営業利益率8%超、ROE7.5%と安定した収益性。
- 営業利益32億円→38億円、増益で営業利益率9.5%2026年3月期影響中
売上高400億円、営業利益38億円は前期比18.8%の増益となる見込み
- 売上高400億円と過去最高を更新する見通し2026年3月期影響弱
売上高は395億円→400億円と+1.3%の増収で、金額は過去最高水準
- 純利益27億円と3期連続の増益基調2026年3月期影響中
純利益は23億→24億→27億円と増加し、増益基調が明確
- 配当利回り2.7%が株価を下支え通年影響弱
時価総額164億円に対して配当総額約4.4億円、純利益27億円で賄える
- 原料高の影響
ごまの国際価格上昇がコスト増を招く。
- 国内市場の縮小
少子高齢化で国内需要が減少傾向。
- 競争の激化
他社の低価格品や代替油にシェアを奪われるリスク。
- 予想PER23.4倍と実績PER17.6倍の逆転で減益予想決算発表後影響中
実績PER17.6倍に対し予想PER23.4倍、市場は来期減益を織り込んでいる
- 売上高伸び率が10.6%→1.3%へ急減速通年影響弱
前期357→395億円は+10.6%だったが、今期395→400億円は+1.3%に鈍化
- 外国人保有比率1.3%と低く需給が細い継続影響弱
外国人保有1.3%では海外資金の流入が期待できず、流動性が低い
- 低い営業利益率がコスト高で圧縮されるリスク不定影響中
売上高400億円で営業利益38億円、売上高の1%相当のコスト増で営業利益が約10%減
- 原料価格
- ごまの仕入れ価格が利益率に直結するため。
- 海外売上高
- 成長が期待される海外需要の動向を確認するため。
- 国内シェア
- 成熟市場での競争力を測る重要指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり47円で、前期から+37.0%。いまの株価に対する利回りは2.14%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 38 | — | 40.4 |
| 2018年3月 | 50 | 30.4 | 39.9 |
| 2019年3月 | 40 | −20.0 | 40.0 |
| 2020年3月 | 37 | −8.3 | 40.6 |
| 2021年3月 | 22 | −40.9 | 39.0 |
| 2022年3月 | 37 | 69.2 | 39.8 |
| 2023年3月 | 33 | −9.1 | 42.3 |
| 2024年3月 | 33 | 0.0 | 41.6 |
| 2025年3月 | 33 | 0.0 | 39.3 |
| 2026年3月 | 46 | 37.0 | 48.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥47
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ14,477人。区分でいちばん多いのは事業法人で70.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が71.3%を占め、残る28.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 75.4 | 72.1 | 71.1 | 70.3 | 70.2 | 70.3 |
| 個人・その他 | 19.3 | 22.4 | 23.6 | 24.1 | 25.9 | 26.6 |
| 自己株式 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 2.0 |
| 外国法人 | 0.8 | 0.8 | 1.0 | 2.1 | 2.0 | 1.3 |
| 金融機関 | 3.8 | 3.8 | 3.3 | 2.7 | 1.2 | 1.0 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.9 | 1.1 | 0.8 | 0.6 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱商事株式会社 | 26.35 |
| 02 | 三井物産株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 21.48 |
| 03 | 小澤物産株式会社 | 11.31 |
| 04 | 小澤商事株式会社 | 4.56 |
| 05 | 国分グループ本社株式会社 | 2.98 |
| 06 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 1.60 |
| 07 | 伊藤忠商事株式会社 | 1.38 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.90 |
| 09 | かどや製油従業員持株会 | 0.64 |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 0.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−40%、1株純資産は14期で−34%。直近期のROEは7.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 164 | 2,057 | 8.2 | 15.8 | 45.6 |
| 2014年3月 | 123 | 2,111 | 5.9 | 21.9 | 40.8 |
| 2015年3月 | 102 | 2,218 | 4.7 | 26.6 | 39.3 |
| 2016年3月 | 153 | 2,280 | 6.8 | 18.5 | 39.2 |
| 2017年3月 | 284 | 2,531 | 11.8 | 19.9 | 40.4 |
| 2018年3月 | 370 | 2,709 | 13.9 | 17.4 | 39.9 |
| 2019年3月 | 321 | 2,882 | 11.5 | 16.2 | 40.0 |
| 2020年3月 | 277 | 3,048 | 9.4 | 13.2 | 40.6 |
| 2021年3月 | 228 | 3,163 | 7.4 | 18.4 | 39.0 |
| 2022年3月 | 100 | 1,129 | 9.2 | 12.4 | 39.8 |
| 2023年3月 | 80 | 1,186 | 6.9 | 14.7 | 42.3 |
| 2024年3月 | 82 | 1,244 | 6.7 | 15.5 | 41.6 |
| 2025年3月 | 85 | 1,277 | 6.8 | 14.1 | 39.3 |
| 2026年3月 | 99 | 1,356 | 7.5 | 15.7 | 48.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額424百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 久米敦司 | 代表取締役 会長 | 70 |
| 北川淳一 | 代表取締役 社長 | 54 |
| 長澤昇 | 取締役 副社長執行役員 海外販売本部長 | 63 |
| 井尻尚宏 | 取締役 専務執行役員 生産本部長 | 65 |
| 齋藤聖美 | 取締役 | 75 |
| 大西賢 | 取締役 | 71 |
| 竹田真 | 取締役 | 49 |
| 山内文明 | 常勤監査役 | 59 |
| 富山文雄 | 常勤監査役 | 62 |
| 秋元建夫 | 監査役 | 64 |
| 武川聡 | 監査役 | 51 |
| 横尾俊弘 | 監査役 | 62 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 153 | 160 | 9 | 322 | 64 |
| 社外取締役 | 8 | 78 | — | — | 78 | 10 |
| 監査役 | 2 | 24 | — | — | 24 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容457字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,919字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,809字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,152字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料2026-08-03
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