概要
ユニカフェはコーヒー豆の輸入・焙煎・加工・販売を一貫して手がける専門商社である。工業用、業務用、家庭用の3分野に製品を展開し、UCCグループの一員として神奈川総合工場を中核に国内生産を行う。2025年12月期の連結売上高は約161億円、営業利益7億円。コーヒー生豆の調達から最終製品までのサプライチェーンを持ち、約200名の従業員で運営している。
工業用・業務用・家庭用の3本柱で構成する事業
ユニカフェの事業は「コーヒー関連事業」の単一セグメントであり、販売先によって3つのカテゴリーに分かれる。工業用コーヒーは、飲料メーカーや食品メーカーが自社製品に使用する焙煎豆やエキスを供給する。業務用コーヒーは、ホテル・レストラン・カフェなどの外食産業向けで、インバウンド需要の回復により販売が伸長している。家庭用コーヒーはスーパーマーケットなどの小売店向けで、2025年12月期からは従来業務用に含めていた一部製品を再分類し、嗜好の多様化に対応した商品を展開する。3部門とも提案型営業を強化し、高付加価値製品の採用を進めている。
UCCグループ傘下で安定した資本関係を築く
2009年12月、ユニカフェはユーシーシー上島珈琲株式会社(現UCC Capital株式会社)と資本・業務提携を結び、同社の子会社となった。その後2022年1月、UCCグループの海外統括会社設立に伴う組織再編で、親会社がUCCジャパン株式会社に変更された。このグループインにより、ユニカフェは安定的な資金調達と販売チャネルの拡大を享受している。一方で上場企業として独立性を保ち、スタンダード市場に上場を継続している。UCCグループ内では焙煎加工の中核拠点としての役割を担い、グループ全体のコーヒー事業を支えている。
神奈川総合工場に集約した生産体制と品質認証
2001年4月、ユニカフェはそれまで神奈川県内に分散していた厚木・飯山・酒井・伊勢原の4工場を集約し、愛川町に神奈川総合工場を完成させた。同工場ではJAS有機食品の製造業者認定を取得し、さらに2011年には食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の認証を得ている。2005年にはR&Dセンターを新設し、製品開発と品質管理の機能を強化した。工場の生産能力は年約3万トンのコーヒー生豆を処理し、国内の主要コーヒーメーカー向けに安定供給を続けている。
変動する収益構造と中期経営計画の目標
ユニカフェの売上高は2012年3月期の185億円をピークに減少傾向にあったが、2025年12月期には161億円と回復基調にある。営業利益は2024年12月期の5億円から2025年12月期には7億円に増加し、最終利益も5億円から7億円に改善した。主要顧客であるイオントップバリュ株式会社への販売が売上高の17.7%を占める。同社は2026年12月期に営業利益6.5億円を目標とする中期経営計画を策定し、生産性向上と高付加価値化による収益力強化を図っている。
業界の中での役割はコーヒー製造販売メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01コーヒー関連事業主力
工業用コーヒー(原料・半製品)、業務用コーヒー(カフェ・レストラン向け)、家庭用コーヒー(小売向け)の3区分で製造販売を行い、さらにエキス加工品やコーヒー関連食品・商材の仕入販売も手がける。子会社アートコーヒーは販売と食品製造を担う。
- 工業用コーヒー
- 飲料メーカーなどへ供給するコーヒー豆・抽出液など。
- 業務用コーヒー
- カフェやレストラン向けコーヒー豆・粉。
- 家庭用コーヒー
- 一般消費者向けのレギュラーコーヒー・インスタントコーヒー。
- エキス加工
- コーヒーエキスを加工して販売。
製品と技術
工業用コーヒー:用途別ニーズに応える焙煎豆とエキス
工業用コーヒーは、ユニカフェの売上高の大きな部分を占める。飲料メーカーや食品メーカー向けに、製品の用途に応じた焙煎度合いや挽き目のコーヒー豆、液体エキス、粉末エキスなどを供給している。提案型営業を強化し、顧客のニーズに合わせたカスタマイズ焙煎を提供することで、取引数量の回復につなげている。2025年12月期の生産実績は約2万3,930百万円と前期比50.5%増と大幅に伸びた。主要原材料のコーヒー生豆の使用量は年間約3万トンにのぼる。価格変動の影響を受けやすいため、長期契約や在庫管理でリスクを緩和している。
業務用・家庭用コーヒー:外食需要と小売PB商品の拡大
業務用コーヒーは、ホテルやレストラン、カフェチェーンなど外食産業向けに焙煎豆やドリップバッグを供給する。インバウンド需要の回復で外食市場が活性化し、売上高は前年を上回った。家庭用コーヒーはスーパーマーケットなどの小売店向けで、2025年12月期からは一部の小売向け製品を業務用から家庭用に再分類した。プライベートブランド(PB)商品の展開を強化し、特にイオントップバリュ株式会社向けの販売が売上高全体の17.7%を占める主要取引先となっている。両部門とも高付加価値製品の提案を進め、販売単価の向上に努めている。
R&Dセンターと持続可能なコーヒーへの取り組み
2005年10月に神奈川総合工場内に新設されたR&Dセンターは、新製品の開発と品質改善の中核を担う。コーヒーの香味分析や抽出技術の研究、環境負荷低減のための包装材料の検討などを行っている。また、同社は「Seeding for the future~未来への種まき~」と称する苗木寄贈プロジェクトを推進し、コーヒー産地の持続可能性に貢献している。2024年12月期の有価証券報告書では、気候変動や農家の収入不安定性といったESGリスクを認識し、サプライチェーンの強化を課題として挙げている。このような活動は、企業のブランド価値向上と中長期的な事業安定に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
コーヒー焙煎・販売で国内中小、競合は製粉大手
コーヒー関連食品製造・販売を手掛ける。売上高は2024/12期129億円から2025/12期161億円へ増加見込みだが、営業利益率は4%前後と低め。同業他社は製粉大手のニップンや日清製粉グループ本社などで、規模・ブランド力では大きく劣る。コーヒー豆市況や為替変動に影響を受けやすく、差別化が課題。
強み
- 2025/12期は161億円と前期比25%増。成長軌道にある。
- 製粉大手とは異なり、コーヒーに特化した商品・ノウハウを持つ。
- 営業利益率が3.88%から4.35%へ上昇。収益改善が進む。
- コーヒー消費は安定しており、一定の需要が見込める。
課題
- 営業利益率4%前後と低く、収益力向上が急務。
- ニップンなど大手と比較し売上高・ブランド力で劣る。
- コーヒー豆の国際価格や為替影響を受けやすく、収益が不安定。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字がユニカフェ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2938オカムラ食品工業 | 206億円 | 23.1倍 |
| 2 | 2612かどや製油 | 206億円 | 22.2倍 |
| 3 | 2932STIフードホールディングス | 199億円 | 12.1倍 |
| 4 | 2204中村屋 | 190億円 | 20.0倍 |
| 5 | 2929ファーマフーズ | 175億円 | — |
| 6 | 2597ユニカフェ | 173億円 | 20.4倍 |
| 7 | 2003日東富士製粉 | 170億円 | 19.9倍 |
| 8 | 2806ユタカフーズ | 169億円 | 64.9倍 |
| 9 | 2112塩水港精糖 | 166億円 | 4.7倍 |
| 10 | 2937サンクゼール | 163億円 | 26.4倍 |
| 11 | 2924イフジ産業 | 159億円 | 7.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 22件
コーヒー業界の共同出資で設立された1972年
1972年11月、コーヒー生豆商社のワタル商会(現ワタル株式会社)と全国のコーヒー焙煎加工業者57社が資本金9,800万円を出資し、株式会社ユニカフェを設立した。この共同出資の形態は、生豆の安定的な調達と焙煎加工の効率化を目的としており、当時のコーヒー業界では画期的な取り組みだった。翌1973年6月には厚木工場が完成し、本格的な焙煎生産を開始した。設立当初から工業用・業務用コーヒーの製造を中心に事業を展開し、徐々に販路を拡大していった。
4工場体制の構築と品質管理の国際認証取得
1990年代に入り、ユニカフェは生産能力の拡充を進めた。1990年2月に酒井工場、1994年9月に飯山工場(二次加工用)、1995年10月に伊勢原工場をそれぞれ完成させ、厚木工場を含む4工場体制を確立した。1999年6月には日本証券業協会に店頭登録し、同年8月には全事業所でISO9002の認証を取得した。これにより品質管理体制を国際標準に適合させ、取引先からの信頼を高めた。2000年8月には東京証券取引所市場第二部に上場し、翌2001年9月には市場第一部へ指定替えを果たした。
4工場を統合した神奈川総合工場と中国事業進出
2001年4月、ユニカフェはそれまでの4工場を神奈川県愛甲郡愛川町に建設した神奈川総合工場に集約した。これにより生産効率を大幅に向上させ、管理コストの削減を実現した。同年5月には同工場でJAS有機食品の製造業者認定を取得し、有機コーヒーの製造にも対応できるようになった。2004年には隣接地を取得して拡張の余地を確保し、2005年10月にはR&Dセンターを新設した。2007年8月には中国・上海の「上海緑一企業有限公司」の事業を買収し、100%子会社化して中国市場への足がかりを得た。
UCCグループ参入と事業再編の2010年代
2009年12月、ユニカフェはユーシーシー上島珈琲株式会社と資本・業務提携を結び、同社の子会社となった。この提携により、UCCグループの焙煎加工拠点としての位置づけが明確化された。2011年7月には神奈川総合工場でFSSC22000の認証を取得し、食品安全への取り組みを強化した。2012年7月には労働安全衛生マネジメントシステムOSHMESの認定も取得した。2016年2月には上海緑一企業有限公司の全持分をUCCグループに譲渡し、代わりに三菱商事株式会社との事業提携を締結。同社から株式会社アートコーヒーの全株式を取得してグループ化した。同時にキューリグ関連事業を承継し、カプセルコーヒー分野に参入した。
カプセル事業の譲渡とUCCジャパン傘下への移行
2020年4月、ユニカフェはキューリグ関連事業(販売機能)を吸収分割で子会社化し、株式会社カップスを設立した。同年中に同社の株式の一部をUCCホールディングスに譲渡し、出資比率を20%まで低下させた。2022年1月には残りの全株式をUCCホールディングスに譲渡し、カプセル事業から撤退した。同じく2022年1月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行。さらにUCCグループの海外統括会社設立に伴い、親会社がUCCジャパン株式会社に変更された。これによりユニカフェは国内コーヒー焙煎加工の中核企業として、グループ内での役割をより明確にした。
年表22件を開く
1970年代
- 1972年11月創業コーヒー生豆商社株式会社ワタル商会(現ワタル株式会社及びワタル不動産株式会社)とコーヒー焙煎加工業者57社の共同出資により、株式会社ユニカフェを資本金9,800万円をもって設立。
- 1973年6月厚木工場が完成。
1990年代
- 1990年2月酒井工場が完成。
- 1994年9月二次加工(袋詰、缶詰)工場として飯山工場が完成。
- 1995年10月伊勢原工場が完成。
- 1999年6月日本証券業協会に店頭登録。
- 1999年8月本社、厚木工場、飯山工場、酒井工場、伊勢原工場のすべての事業所においてISO9002の認証を取得。
2000年代
- 2000年8月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場。
- 2001年4月神奈川県愛甲郡愛川町に従来の4工場(厚木工場、飯山工場、酒井工場、伊勢原工場)を集約した神奈川総合工場が完成。
- 2001年5月神奈川総合工場においてJAS有機食品の製造業者認定を取得。
- 2001年9月上場東京証券取引所市場第一部に株式上場。
- 2002年12月本社、神奈川総合工場においてISO9001:2000年版の認証を取得。
- 2004年3月神奈川総合工場の隣接地を取得。
- 2004年11月神奈川総合工場においてISO14001の認証を取得。
- 2005年10月神奈川総合工場に「R&Dセンター」を新設。
- 2007年8月M&A「上海緑一企業有限公司」の事業を買収。同年11月から100%子会社化。
- 2009年12月ユーシーシー上島珈琲株式会社(現UCC Capital株式会社)と資本・業務提携。ユーシーシー上島珈琲株式会社(現UCC Capital株式会社)の子会社となる。
2010年代
- 2011年7月神奈川総合工場において食品安全マネジメントシステム認証規格「FSSC22000:2010」の認証を取得。
- 2012年7月神奈川総合工場において労働安全衛生マネジメントシステム「OSHMS」の認定を取得。
- 2016年2月「上海緑一企業有限公司」の出資持分のすべてをユーシーシー上島珈琲株式会社に譲渡。三菱商事株式会社を割当先とした第三者割当による募集株式の発行を行い同社と事業提携契約締結。三菱商事株式会社より株式会社アートコーヒーの全株式を取得しグループ化。 UCC上島珈琲株式会社との間の吸収分割契約及び、キューリグ・エフイー株式会社との間の事業譲渡契約の締結により、キューリグ関連事業を承継、譲り受ける。
2020年代
- 2020年4月キューリグ関連事業(販売機能)の吸収分割による子会社(株式会社ユニカフェ・カプセル事業分割準備会社/(現)株式会社カップス)の設立及びUCCホールディングス株式会社(現UCC Capital株式会社)への株式会社ユニカフェ・カプセル事業分割準備会社(現)株式会社カップス)の株式の一部を譲渡(株式の所有割合当社51%)UCCホールディングス株式会社(現UCC Capital株式会社)へ株式会社カップスの株式の一部を譲渡(株式の所有割合当社20%)
- 2022年1月M&A株式会社アートコーヒーの山梨工場を神奈川総合工場に統合 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 UCCホールディングス株式会社(現UCC Capital株式会社)と株式会社カップス間における株式交換契約による適格株式交換により、当社が保有する株式会社カップスの株式の全てをUCCホールディングス株式会社(現UCC Capital株式会社)に譲渡(株式の所有割合当社0%)本社を現在の東京都港区赤坂に移転 UCCグループの更なる海外展開の強化を目的として、新たにシンガポールにおいて設立されたUCC Holdings Pte. Ltd.がグループ全体を統括する体制に移行。当社の親会社であるユーシーシーホールディングス株式会社(現 UCC Capital株式会社)の会社分割(吸収分割)を行い、日本所在の子会社及び関連会社の経営管理事業に関する権利義務の一部が、UCCジャパン株式会社に承継されることなり、UCCジャパン株式会社が当社の親会社となる。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2026年12月期まで650百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
価値経営の推進
コーヒーをコアに、独自の価値を創造し発信する「価値経営」を中核に据え、差別化とブランド価値向上を図る。お客様や社会にとっての価値を創り、共に育むことで選ばれ続ける企業を目指す。
- 02
収益基盤の強化と差別化
生産性向上とコスト最適化により収益基盤を強化するとともに、高付加価値商品の開発・提案で差別化を推進する。チャネル構造変化に合わせた販売戦略の最適化にも取り組む。
- 03
ESG経営の推進
環境負荷低減や持続的なサプライチェーン構築などESGへの取り組みを強化する。気候変動やコーヒー農家の収入不安定性などのリスクに対処し、持続可能な事業基盤を確立する。
- 04
人的資本経営の強化
人手不足や技術継承の課題に対応するため、人材育成と働きがいのある職場づくりを推進する。変化に強い組織体制を構築し、人的資本への投資を経営の最重要テーマとして位置づける。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で199人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は468万円で、9期前と比べて+11.1%。平均年齢は35.6歳、平均勤続年数は11.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 124 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 122 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 131 | — |
| 2019年12月 | 421 | 35.3 | 10.4 | 248 | — |
| 2020年12月 | 415 | 34.7 | 10.4 | 250 | — |
| 2021年12月 | 416 | 35.3 | 9.3 | 202 | — |
| 2022年12月 | 419 | 33.8 | 10.1 | 218 | — |
| 2023年12月 | 416 | 33.9 | 10.2 | 213 | — |
| 2024年12月 | 462 | 35.3 | 10.8 | 200 | 250 |
| 2025年12月 | 468 | 35.6 | 11.0 | 199 | 352 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内UCC Capital株式会社兵庫県神戸市中央区議決権52.7%
- 国内UCCジャパン株式会社兵庫県神戸市中央区議決権52.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は161億円、営業利益は7億円。前期と比べると増収増益で、売上が+24.8%、利益が+40.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 190億円 | 161億円 |
| 営業利益 | 9億円 | 7億円 |
| 純利益 | 7億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は96億円、営業利益は6億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+23.1%、営業利益は+20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 30 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2023年2Q | 32 | 1 | 3.1 | 1 |
| 2023年3Q | 29 | 2 | 6.9 | 1 |
| 2023年4Q | 33 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 29 | 1 | 3.4 | 1 |
| 2024年2Q | 32 | 2 | 6.3 | 1 |
| 2024年4Q | 68 | 2 | 2.9 | 3 |
| 2025年2Q | 78 | 5 | 6.4 | 4 |
| 2025年4Q | 83 | 2 | 2.4 | 3 |
| 2026年2Q | 96 | 6 | 6.3 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年3月期からの15期で、売上は185億円から161億円へ87%に減った。直近期の営業利益率は4.3%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 185 | — | 3 | — | 2 |
| 2013年3月 | 156 | — | 3 | — | 2 |
| 2014年3月 | 117 | — | 8 | — | 7 |
| 2015年3月 | 102 | — | 7 | — | 3 |
| 2016年3月 | 111 | — | 5 | — | 11 |
| 2016年12月 | 88 | — | 3 | — | 2 |
| 2017年12月 | 105 | — | 3 | — | 3 |
| 2018年12月 | 104 | — | 3 | — | 5 |
| 2019年12月 | 190 | — | 1 | — | −1 |
| キューリグ関連事業(販売機能)の吸収分割による子会社(株式会社ユニカフェ・カプセル事業分割準備会社/(現)株式会社カップス)の設立及びUCCホールディングス株式会社(現UCC Capital株式会社)への株式会社ユニカフェ・カプセル事業分割準備会社(現)株式会社カップス)の株式の一部を譲渡(株式の所有割合当社51%)UCCホールディングス株式会社(現UCC Capital株式会社)へ株式会社カップスの株式の一部を譲渡(株式の所有割合当社20%) | |||||
| 2020年12月 | 146 | — | −3 | — | −21 |
| 2021年12月 | 152 | — | 0 | — | 3 |
| 株式会社アートコーヒーの山梨工場を神奈川総合工場に統合 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 UCCホールディングス株式会社(現UCC Capital株式会社)と株式会社カップス間における株式交換契約による適格株式交換により、当社が保有する株式会社カップスの株式の全てをUCCホールディングス株式会社(現UCC Capital株式会社)に譲渡(株式の所有割合当社0%)本社を現在の東京都港区赤坂に移転 UCCグループの更なる海外展開の強化を目的として、新たにシンガポールにおいて設立されたUCC Holdings Pte. Ltd.がグループ全体を統括する体制に移行。当社の親会社であるユーシーシーホールディングス株式会社(現 UCC Capital株式会社)の会社分割(吸収分割)を行い、日本所在の子会社及び関連会社の経営管理事業に関する権利義務の一部が、UCCジャパン株式会社に承継されることなり、UCCジャパン株式会社が当社の親会社となる。 | |||||
| 2022年12月 | 107 | — | −1 | — | −2 |
| 2023年12月 | 124 | — | 4 | — | 4 |
| 2024年12月 | 129 | 5 | 5 | 3.9 | 5 |
| 2025年12月 | 161 | 7 | 7 | 4.3 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高161億円のうち、営業利益として残るのは7億円で4.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.4%131億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.3%23億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.3%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2025年12月期は営業CFが14億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは11億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は39億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 15 | −2 | −8 | 13 | 19 |
| 2013年3月 | 11 | 0 | −10 | 11 | 20 |
| 2014年3月 | 0 | 3 | −1 | 3 | 21 |
| 2015年3月 | 8 | −3 | −1 | 5 | 25 |
| 2016年3月 | 8 | 8 | −6 | 16 | 34 |
| 2016年12月 | 13 | −2 | −17 | 11 | 28 |
| 2017年12月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 30 |
| 2018年12月 | 5 | 0 | −3 | 5 | 31 |
| 2019年12月 | 8 | −21 | 18 | −13 | 29 |
| 2020年12月 | 4 | −1 | 10 | 3 | 42 |
| 2021年12月 | 5 | 6 | −5 | 11 | 48 |
| 2022年12月 | 4 | −5 | −8 | −1 | 39 |
| 2023年12月 | 14 | −4 | −8 | 10 | 40 |
| 2024年12月 | 7 | −4 | −8 | 3 | 36 |
| 2025年12月 | 14 | −3 | −8 | 11 | 39 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2025年12月期の総資産は155億円。このうち返さなくてよい自己資本が71億円で、自己資本比率は45.8%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 126 | 61 | 65 | 48.6 |
| 2013年3月 | 108 | 63 | 45 | 58.7 |
| 2014年3月 | 102 | 71 | 31 | 69.4 |
| 2015年3月 | 101 | 74 | 27 | 73.0 |
| 2016年3月 | 108 | 80 | 28 | 73.5 |
| 2016年12月 | 103 | 65 | 38 | 62.5 |
| 2017年12月 | 99 | 67 | 32 | 67.8 |
| 2018年12月 | 98 | 67 | 31 | 68.5 |
| 2019年12月 | 167 | 80 | 87 | 48.0 |
| 2020年12月 | 145 | 59 | 86 | 40.6 |
| 2021年12月 | 147 | 61 | 86 | 41.5 |
| 2022年12月 | 139 | 58 | 81 | 41.8 |
| 2023年12月 | 139 | 62 | 77 | 44.3 |
| 2024年12月 | 142 | 65 | 76 | 46.0 |
| 2025年12月 | 155 | 71 | 84 | 45.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で123社中3位あたり、逆に低いのは配当利回りで123社中113位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,244で、1年前と比べて+29.6%。過去52週の値幅のなかでは95%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.4倍 |
| PER (会社予想) | 23.8倍 |
| PBR | 2.23倍 |
| 配当利回り | 0.80% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で+3.56%と堅調で、8月14日時点で1,164円。25日線(1,151円)を上回り、75日線、200日線の上に位置する。52週高値1,187円に接近し、RSIは74.07と過熱感が出ている。出来高は7月の2,100〜9,700株から8月14日に9,100株と増加傾向で、上昇基調を裏付ける。テクニカルには強いが、高値圏での過熱警戒が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PER23.1倍は業界平均28.74倍を下回り、割安感はある。PBR2.17倍は同平均1.63倍を上回り、割高感がある。ROE9.9%は平均的。配当利回り0.86%は同平均2.23%を大きく下回り、株主還元は乏しい。業績は増収増益で、特に2025/12期は売上高が大幅増。ただし、配当利回りが低く、PBR高がネック。総合的にバランスが取れておりほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.4倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 23.8倍 | — |
| PBR | 2.23倍 | 1.63倍 |
| ROE | 9.9% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
コーヒー市場は健康志向やカフェ需要で拡大傾向にあり、海外産地との連携強化やPB展開で成長を目指す。強気派は売上高の急拡大と利益率改善を評価し、弱気派は過去の赤字からの回復途上で、資材高騰や競争激化の影響を懸念する。株価は上昇中だが、海外展開の成否が今後の焦点となる。
- 売上高の急成長
2025年12月期の売上高は前期比25%増と大幅な伸びが計画されている。
- 営業利益率の改善
利益率は3.88%から4.35%へ上昇し、収益構造の改善が進む。
- 海外展開の可能性
産地との連携強化により、海外市場での競争力が高まる期待がある。
- 2025年12月期売上高が25%増の161億円に拡大通年影響中
売上高は124→129→161億円と拡大、営業利益7億円も前期比2億円増
- 営業利益率が3.88%から4.35%へ改善通年影響中
営業利益7億円、営業利益率4.35%は前期比0.47ポイント改善
- ROE9.9%と資本効率の高さを評価継続影響中
ROE9.9%、PBR2.17倍。資本効率の良さが成長投資余力を示す
- 株価は1年で23%上昇し上昇トレンド継続影響弱
過去1年+23.05%、時価総額161億円。需給改善と期待が株価を下支え
- 過去の赤字履歴
2022年12月期は赤字で、回復途上にあり安定性に乏しい。
- 原材料高の影響
コーヒー豆価格の高騰が利益を圧迫するリスクがある。
- 大手との競争
大手企業に比べブランド力や販売網で劣り、シェア拡大が困難。
- 営業利益率4%台と低収益構造継続影響中
売上高161億円に対し営業利益7億円、営業利益率4.35%と脆弱
- 予想PER22.3倍と割高なバリュエーション通年影響中
現在PER23.1倍、予想でも22.3倍と食品銘柄として割高感
- 配当利回り0.86%と株主還元が手薄通年影響弱
配当利回り0.86%と1%割れ、株主への還元が薄い
- 株価急伸後の利益確定売り不定影響弱
年初来+23.05%の上昇後、高値圏での戻り売り圧力が懸念
- 売上高成長率
- 成長戦略の成果を測る重要な指標。
- 営業利益率
- コスト管理と収益性の改善を確認。
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗を示す。
- PB商品の売上構成比
- 差別化戦略の効果を評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは0.80%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 8 | — | 46.9 |
| 2017年12月 | 8 | 0.0 | 31.4 |
| 2018年12月 | 8 | 0.0 | 20.2 |
| 2019年12月 | 8 | 0.0 | — |
| 2020年12月 | 8 | 0.0 | — |
| 2021年12月 | 8 | 0.0 | 59.8 |
| 2022年12月 | 8 | 0.0 | — |
| 2023年12月 | 8 | 0.0 | 38.7 |
| 2024年12月 | 8 | 0.0 | 34.7 |
| 2025年12月 | 10 | 25.0 | 24.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ38,452人。区分でいちばん多いのは事業法人で61.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が61.9%を占め、残る38.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 63.1 | 62.8 | 62.6 | 62.1 | 62.1 | 61.9 |
| 個人・その他 | 31.5 | 32.0 | 33.0 | 34.0 | 36.3 | 37.4 |
| 自己株式 | 3.8 | 3.7 | 3.6 | 3.6 | 3.5 | 3.5 |
| 外国法人 | 0.6 | 0.6 | 0.7 | 0.9 | 0.5 | 0.5 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.4 | 0.3 | 0.6 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 金融機関 | 4.5 | 4.2 | 3.4 | 2.4 | 1.0 | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | UCCジャパン株式会社 | 50.53 |
| 02 | 三菱商事株式会社 | 9.50 |
| 03 | 美鈴コーヒー株式会社 | 0.44 |
| 04 | 上島豪太 | 0.19 |
| 05 | 佐藤産業株式会社 | 0.18 |
| 06 | タイヨー株式会社 | 0.18 |
| 07 | 株式会社トミヤコーヒー | 0.15 |
| 08 | 日本グラニュレーター株式会社 | 0.15 |
| 09 | ユニカフェ従業員持株会 | 0.15 |
| 10 | 株式会社日新工営 | 0.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+187%、1株純資産は15期で+20%。直近期のROEは9.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 18 | 441 | 4.1 | 21.9 | 33.6 |
| 2013年3月 | 15 | 456 | 3.3 | 38.9 | 38.0 |
| 2014年3月 | 50 | 510 | 10.3 | 12.9 | 16.0 |
| 2015年3月 | 25 | 533 | 4.8 | 37.1 | 35.7 |
| 2016年3月 | 78 | 575 | 14.4 | 11.8 | 10.2 |
| 2016年12月 | 17 | 532 | 3.1 | 56.6 | 46.9 |
| 2017年12月 | 25 | 555 | 4.7 | 48.9 | 31.4 |
| 2018年12月 | 40 | 565 | 7.0 | 25.4 | 20.2 |
| 2019年12月 | −10 | 605 | −1.8 | — | — |
| 2020年12月 | −157 | 442 | −29.9 | — | — |
| 2021年12月 | 22 | 457 | 4.9 | 46.1 | 59.8 |
| 2022年12月 | −14 | 435 | −3.2 | — | — |
| 2023年12月 | 33 | 461 | 7.4 | 27.9 | 38.7 |
| 2024年12月 | 34 | 487 | 7.2 | 26.6 | 34.7 |
| 2025年12月 | 50 | 530 | 9.9 | 20.9 | 24.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額51百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 塩澤博紀 | 代表取締役社長 | 60 | — |
| 相澤基 | 取締役兼副社長執行役員 | 59 | — |
| 上島昌佐郎 | 取締役 | 55 | 6,000 |
| 新述孝祐 | 取締役兼常務執行役員 管理本部長 | 50 | 7,000 |
| 吉武一郎 | 取締役 | 69 | — |
| 近藤正樹 | 取締役 | 71 | — |
| 清水功 | 常勤監査役 | 62 | — |
| 桑原聡子 | 監査役 | 61 | — |
| 佐野誠 | 監査役 | 67 | — |
| 松山秀樹 | — | 68 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 29 | 3 | 3 | 32 | 5 |
| 社外取締役 | 5 | 14 | — | — | 14 | 3 |
| 監査役 | 1 | 5 | — | — | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容285字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,420字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,327字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,169字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第55期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第54期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第53期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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