概要
日本甜菜製糖は、1920年創業の国内唯一の甜菜糖専門製糖会社である。北海道産てんさいを原料にビート糖(甜菜糖)を製造・販売し、同時に糖蜜やビートパルプなどの副産物を活用した食品素材・飼料・農業資材事業を展開する。連結従業員数771名、2026年3月期の連結売上高は約687億円。東京証券取引所プライム市場に上場(1949年5月)し、本社を東京都中央区京橋に置く。砂糖事業が売上の過半を占めるが、営業利益率は低く、飼料・農業資材・不動産などの非砂糖事業が収益を補完する構造にある。
砂糖事業を軸とする収益構造
当社の事業の中核は砂糖事業であり、2026年3月期の売上高は466億94百万円(全社売上の約68%)を占める。ビート糖(甜菜糖)と精糖(原料糖からの精製)を扱い、精糖は関門製糖への委託生産である。ビート糖の原料は全て北海道産てんさいで、国内甘味資源の自給率確保に寄与する。しかし砂糖事業は海外粗糖相場の影響を受けやすく、2026年3月期は販売価格下落により25億57百万円の営業損失を計上した。一方で、ビート糖生産量の回復により原料糖販売は増加し、売上高は前期比8.9%増となった。砂糖事業は当社の基盤であるが、収益性の改善が課題である。
副産物を活かした多角化:食品・飼料・農業資材
当社は甜菜糖製造過程で生じる副産物を有効活用し、複数の事業を展開する。食品事業では、ビート由来のイースト、オリゴ糖、ベタインなどを製造・販売し、2026年3月期の売上高は28億1百万円、営業利益は1億71百万円である。飼料事業では、ビートパルプ(搾りかす)と配合飼料(関連会社とかち飼料に委託)を畜産農家に供給し、売上高127億44百万円、営業利益13億63百万円と安定した収益を上げる。農業資材事業では、紙筒(移植栽培用育苗鉢)やビート用移植機、種子などを扱い、売上高39億87百万円、営業利益2億70百万円。これらの非砂糖事業は、砂糖事業の収益変動を緩和する役割を果たしている。
子会社・関連会社を通じたグループ経営
当社グループは、当社、連結子会社5社、持分法適用関連会社1社で構成される。主要子会社として、ニッテン商事(食品・砂糖の販売)、十勝鉄道(貨物輸送・倉庫業)、スズラン企業(石炭・石油・自動車部品販売、不動産賃貸)、サークル機工(農業機械製造)がある。また、とかち飼料は関連会社で配合飼料の製造を担う。これらの子会社は当社の事業と密接に連携し、原料輸送(十勝鉄道)、燃料調達(スズラン企業)、製品販売(ニッテン商事)などを効率化している。不動産事業は旧工場跡地を活用した商業施設「ニッテンスズランプラザ」「フレスポ・ニッテン」を運営し、安定的な賃貸収入を得ている。
北海道に集中する生産拠点と物流
当社の生産拠点は全て北海道に所在する。甜菜糖の製造は清水工場(1921年完成)、士別工場(1936年)、芽室製糖所(1970年)、美幌製糖所(1959年)の4工場で行う。また、食品・農業資材部門では清水工場内に紙筒工場(1962年)、総合研究所(1982年)を設置。物流面では、子会社十勝鉄道が原料てんさいや製品の輸送を担い、帯広・千葉に物流センターを持つ。2025年9月には本社を東京都港区から中央区京橋へ移転し、管理機能を集約した。北海道内に工場・研究所・子会社を集中させることで、原料調達から製造・出荷までの一貫体制を築いている。
業界の中での役割は製糖メーカー。甜菜糖・精糖の製造販売を中心に、食品素材、飼料、農業資材を提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01食品・飲料メーカー、小売、外食主力
ビート糖(甜菜糖)および精糖(関門製糖委託)を製造し、販売代理店を通じて得意先に販売。一部は子会社ニッテン商事を通じて販売。砂糖の原材料として食品業界に広く供給。
- ビート糖(甜菜糖)
- 北海道産甜菜から製造される砂糖。主に業務用として食品メーカー等に販売。
- 精糖
- 原料糖から精製した砂糖(上白糖、グラニュー糖等)。関門製糖に製造委託。
- ポケットシュガー
- 個包装されたスティックシュガーや小袋砂糖。
02食品・健康食品メーカー準主力
イースト、オリゴ糖、ベタインなどを製造・販売。食品素材として製パン・健康食品業界等に供給。
- イースト
- パン製造などに用いる酵母。
- オリゴ糖
- ビート由来のオリゴ糖。食品・健康食品用途。
- ベタイン
- 甜菜糖製造過程で得られるアミノ酸系物質。健康食品や化粧品原料。
03畜産農家準主力
配合飼料(関連会社とかち飼料に委託)およびビートパルプ(甜菜搾りかす)を製造・販売。畜産農家向け飼料として供給。
- 配合飼料
- 畜産用配合飼料。とかち飼料に製造委託。
- ビートパルプ
- 甜菜の搾りかすを乾燥・ペレット化した飼料。繊維質豊富。
04農業(農家・農業法人)準主力
紙筒(移植栽培用育苗鉢)や種子、農業機械(ビート用移植機等)を製造・販売。農業資材全般を扱う。
- 紙筒
- 移植栽培用の育苗鉢。甜菜などの苗を育てるのに使用。
- ビート用移植機
- 甜菜苗を移植するための農業機械。子会社サークル機工が製造。
- 種子
- 甜菜等の種子。
05その他(不動産・物流・石炭等)副次
不動産賃貸(商業施設等)、貨物輸送・倉庫業(十勝鉄道)、石炭・石油類・自動車部品販売(スズラン企業)など。
製品と技術
ビート糖と精糖:てん菜から作る砂糖
当社の主力製品は北海道産てん菜から製造するビート糖(甜菜糖)である。ビート糖は、てん菜を洗浄・切片化した後、温水で糖分を抽出し、精製・結晶化して作られる。主に業務用として食品メーカーに販売される。精糖は原料糖(粗糖)を再溶解・精製した上白糖やグラニュー糖で、関門製糖への委託生産により供給する。また、個包装のスティックシュガー「ポケットシュガー」も手掛ける。ビート糖の特徴は、原料であるてん菜の高いCO2吸収能力にあり、環境負荷低減の観点からも価値があるとされる。
食品素材:イースト・オリゴ糖・ベタイン
当社は甜菜糖製造工程から得られる副産物を原料に、多様な食品素材を生産する。イースト(酵母)はパン製造用として清水工場で生産しており、国産ドライイーストとして市場開拓を進めている。オリゴ糖はビート由来の難消化性オリゴ糖で、健康食品や食品添加物として利用される。ベタインはアミノ酸系物質で、健康食品や化粧品原料に用いられる。1991年にラフィノース・ベタインの生産を開始して以来、これら食品素材は砂糖事業と並ぶ成長分野として位置づけられ、BtoC市場への販売強化も進めている。
飼料:ビートパルプとDFAⅢ配合飼料
飼料事業は、ビートパルプと配合飼料の二本柱である。ビートパルプはてん菜の搾りかすを乾燥・ペレット化した飼料で、繊維質が豊富なため牛の健康維持に寄与する。配合飼料は関連会社とかち飼料が製造し、主に畜産農家に供給。2004年に生産を開始したDFAⅢは、独自の飼料素材で、牛のメタン発生量を減らす効果が期待され、海外展開も視野に入れている。2026年3月期の飼料事業売上高は127億円超で、全社の営業利益の大部分を稼ぐ安定した収益源である。
農業資材:紙筒・移植機・種子
農業資材事業では、てん菜栽培に特化した製品群を提供する。紙筒は移植栽培用の育苗鉢で、てん菜の苗を育てる際に使用。ビート用移植機は子会社サークル機工が製造し、移植作業の省力化に貢献する。また、てん菜の種子も扱い、気候変動や病害虫に強い品種の導入を支援している。これら資材はてん菜生産者向けが中心だが、有機農業用資材や林業向け紙筒移植技術など、新たな用途開発も進めている。2026年3月期の農業資材事業売上高は約40億円、営業利益2.7億円と堅調である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
国内甜菜糖専業、収益は低位安定
日本甜菜製糖は甜菜(ビート)から砂糖を製造する国内唯一の専業メーカー。同業の製粉会社(ニップン、日清製粉等)は小麦粉事業が主体で直接競合ではないが、砂糖全体では他の砂糖メーカー(三井製糖、大日本明治製糖など)と競合。甜菜糖はてん菜生産に依存し、国内産糖のシェアは限定的。売上高は約700億円規模で、営業利益率は1%未満と低収益。
強み
- 甜菜糖製造で国内唯一の専業、原料調達で農家との長期関係。
- 国産原料を使用し、安全・安心志向の消費者ニーズに対応。
- 北海道を拠点に地域経済への貢献、地元支持を得ている。
- 甜菜糖製造に特化した効率的な生産設備を保有。
課題
- 営業利益率が1%未満と低く、コスト上昇に脆弱。
- 天候や甜菜の作柄に収益が左右される。
- 国内の砂糖消費は減少傾向、健康志向も逆風。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字が日本甜菜製糖
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8079正栄食品工業 | 768億円 | 19.3倍 |
| 2 | 1379ホクト | 726億円 | 11.4倍 |
| 3 | 2695くら寿司 | 716億円 | 39.4倍 |
| 4 | 8160木曽路 | 706億円 | 40.4倍 |
| 5 | 2602日清オイリオグループ | 704億円 | 8.2倍 |
| 6 | 2108日本甜菜製糖 | 698億円 | 13.3倍 |
| 7 | 8179ロイヤルホールディングス | 678億円 | 22.8倍 |
| 8 | 2211不二家 | 640億円 | 57.2倍 |
| 9 | 2053中部飼料 | 615億円 | 10.6倍 |
| 10 | 8200リンガーハット | 607億円 | 34.9倍 |
| 11 | 2288丸大食品 | 597億円 | 5.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
二社の設立と合併を経た製糖会社の誕生(1919-1923年)
当社の起源は、1919年6月に資本金250万円で設立された北海道製糖と、1920年4月に同じく資本金250万円で設立された旧日本甜菜製糖の二社にある。北海道製糖は同年12月に帯広工場を、旧日本甜菜製糖は1921年10月に清水工場を完成させ、それぞれ甜菜糖の生産を開始した。1923年6月、明治製糖が旧日本甜菜製糖を合併。同時期の1923年4月には十勝鉄道が設立され(現・連結子会社)、翌1924年2月に鉄道運輸営業を開始した。この鉄道が後の物流基盤となる。
戦時統合と社名変更、再出発(1936-1949年)
1936年10月、明治製糖は士別工場を完成させ、甜菜糖生産能力を拡大。1944年2月には北海道製糖が明治製糖の傘下に入り、同年9月に北海道興農工業へ社名変更した。戦後の1947年9月、同社は日本甜菜製糖に社名を変更し、現在の体制が整う。1949年5月、東京証券取引所に株式を上場。戦時中の統合と再編を経て、新会社としてスタートしたこの時期が現在の企業基盤を形作った。
イースト生産開始と工場拡充の高度成長期(1952-1970年)
1952年9月、清水工場でイーストの集中生産を開始し、食品事業に進出。同時に下関精糖工場を完成させ、精糖事業にも足場を築いた。1959年には美幌製糖所、1962年には帯広製糖所構内に配合飼料工場と清水工場内に紙筒工場を新設し、事業の多角化が進む。1970年10月には芽室製糖所が完成し、甜菜糖の生産能力はさらに増大した。1960年には本社を東京・京橋へ移転し、全国展開の体制を整えた。
事業再編と副産物活用の新展開(1977-2000年)
1977年3月、帯広製糖所を廃止し生産拠点を集約。1982年10月には総合研究所を発足させ、副産物の有効利用研究を本格化する。1991年10月、ラフィノース・ベタインの生産を開始し、食品素材事業を拡大。1998年11月には旧帯広製糖所跡地に賃貸商業施設「ニッテンスズランプラザ」を完成させ、不動産事業に参入した。2000年12月には西日本製糖(後の関門製糖)に50%資本参加し、精糖の共同生産を開始する一方、2001年3月には下関精糖工場を閉鎖し、精糖事業を委託生産へ切り替えた。
グループ再編と中期経営計画の策定(2004-2025年)
2004年1月、DFAⅢ(飼料用独自素材)の生産を開始し、飼料事業の強化を図る。同年8月に本社を港区三田へ移転し、2009年にはサークル機工を子会社化して農業機械事業を拡充。2011年には帯広配合飼料工場を閉鎖し、とかち飼料への委託に一本化。2021年9月、関門製糖株式を売却し精糖事業の委託関係を解消。2022年4月には東京証券取引所プライム市場へ移行。2022年には「日甜アグリーン戦略」を掲げ、てん菜産業への転換を宣言。2025年9月には本社を再び京橋へ戻し、新たな中期計画の下で成長投資を進めている。
年表40件を開く
1910年代
- 1919年6月資本金250万円で北海道製糖㈱設立
1920年代
- 1920年4月資本金250万円で旧日本甜菜製糖㈱設立
- 1920年12月北海道製糖㈱帯広工場完成
- 1921年10月旧日本甜菜製糖㈱清水工場完成
- 1923年4月十勝鉄道㈱設立(現・連結子会社)
- 1923年6月M&A明治製糖㈱は旧日本甜菜製糖㈱を合併
- 1924年2月十勝鉄道㈱は鉄道運輸営業を開始
1930年代
- 1936年10月明治製糖㈱士別工場完成
- 1938年10月ホクトイースト㈱設立(後のニッテン商事㈱ 現・連結子会社)
1940年代
- 1944年2月北海道製糖㈱は明治製糖㈱の傘下に入る
- 1944年9月北海道製糖㈱は北海道興農工業㈱に社名を変更
- 1947年9月北海道興農工業㈱は日本甜菜製糖㈱に社名を変更
- 1949年5月上場東京証券取引所に株式上場
1950年代
- 1952年9月清水工場でイーストの集中生産を開始、下関精糖工場完成
- 1959年10月美幌製糖所完成
1960年代
- 1960年4月札幌支社を新設
- 1960年7月本社を東京都中央区京橋へ移転
- 1961年5月商号変更ホクトイースト㈱は社名をニッテン商事㈱に変更
- 1961年10月十勝鉄道㈱は貨物自動車運送事業を開始
- 1962年2月帯広製糖所構内に配合飼料工場新設
- 1962年9月清水工場構内に紙筒工場新設
1970年代
- 1970年10月芽室製糖所完成
- 1971年12月スズラン企業㈱設立(現・連結子会社)
- 1977年3月帯広製糖所を廃止
1980年代
- 1982年10月創業総合研究所発足
1990年代
- 1991年10月ラフィノース・ベタインの生産を開始
- 1998年11月旧帯広製糖所跡地に賃貸用商業施設「ニッテンスズランプラザ」完成
2000年代
- 2000年12月商号変更西日本製糖㈱に50%資本参加(持分法適用関連会社、2001年4月より関門製糖㈱に社名変更、精糖の共同生産を開始)
- 2001年3月下関精糖工場を閉鎖
- 2004年1月DFAⅢの生産を開始
- 2004年3月千葉市美浜区に物流センター完成
- 2004年8月本社を東京都中央区京橋から東京都港区三田へ移転
- 2004年9月「ニッテンスズランプラザ」の南側隣接地に複合型商業施設「フレスポ・ニッテン」完成
- 2007年3月北海道芽室町にビジネスセンター完成
- 2007年11月とかち飼料㈱を共同設立(30%出資、現・持分法適用関連会社)
- 2009年9月㈱サークル鉄工より農業用機械の製造販売等の事業等を譲り受け、サークル機工㈱設立(現・連結子会社)
2010年代
- 2011年3月帯広配合飼料工場を閉鎖
2020年代
- 2021年9月関門製糖㈱の株式を売却し、持分法適用関連会社の範囲から除外
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2025年9月本社を東京都港区三田から東京都中央区京橋へ移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2028年3月期まで30億円
- ROE2028年3月期まで5%以上
- ROE8%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
砂糖事業の収益構造改善
省エネ・省人・省力化、販売強化により、基盤であるビート糖事業の収益性を向上させ、作付面積確保につなげる。
- 02
成長事業の拡大加速
飼料事業では独自素材DFAⅢの海外展開、農業資材事業では有機農業用資材の新商品開発と海外展開、食品事業ではBtoC強化や国産ドライイーストの市場開拓を進める。
- 03
持続可能な農業・環境への貢献
てん菜のCO2吸収力を活かし、減農薬・減肥料・スマート農業の推進、有機農業の普及、林業への技術活用、メタン低減飼料の開発、脱炭素化や資源循環を進める。
- 04
資本・財務戦略の強化
政策保有株式の縮減、キャッシュアロケーション策定、株主還元拡充、適切なバランスシートコントロールにより、資本収益性を意識した経営を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で771人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は670万円で、9期前と比べて+0.4%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は18.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 695 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 695 | — |
| 2019年3月 | 668 | 43.9 | 20.4 | 707 | — |
| 2020年3月 | 661 | 43.9 | 20.5 | 730 | — |
| 2021年3月 | 642 | 43.7 | 20.0 | 747 | — |
| 2022年3月 | 633 | 43.4 | 19.7 | 765 | — |
| 2023年3月 | 649 | 43.5 | 19.4 | 773 | — |
| 2024年3月 | 659 | 43.6 | 19.3 | 774 | — |
| 2025年3月 | 673 | 43.5 | 19.0 | 775 | 65 |
| 2026年3月 | 670 | 43.8 | 18.9 | 771 | 13 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内十勝鉄道㈱北海道 帯広市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スズラン企業㈱北海道 帯広市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ニッテン商事㈱千葉県 千葉市 美浜区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サークル機工㈱北海道 滝川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内とかち飼料㈱北海道 広尾町 · 持分法適用会社議決権30.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は687億円、営業利益は1億円。前期と比べると増収減益で、売上が+6.0%、利益が-80.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 690億円 | 687億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 1億円 |
| 純利益 | 48億円 | 50億円 |
| 1株あたり配当 | ¥260 | ¥260 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は156億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−5.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 171 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 165 | −3 | −1.8 | 1 |
| 2024年2Q | 159 | 15 | 9.4 | 11 |
| 2024年3Q | 190 | −9 | −4.7 | −4 |
| 2024年4Q | 179 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 292 | 5 | 1.7 | 58 |
| 2025年4Q | 356 | 0 | 0.0 | −31 |
| 2026年2Q | 330 | −1 | −0.3 | 12 |
| 2026年4Q | 357 | 2 | 0.6 | 38 |
| 2027年1Q | 156 | 2 | 1.3 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は582億円から687億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は0.1%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 582 | — | 15 | — | 8 |
| 2014年3月 | 575 | — | 20 | — | 11 |
| 2015年3月 | 577 | — | 23 | — | 14 |
| 2016年3月 | 578 | — | 22 | — | 14 |
| 2017年3月 | 581 | — | 25 | — | 15 |
| 2018年3月 | 589 | — | 20 | — | 12 |
| 2019年3月 | 580 | — | 20 | — | 13 |
| 2020年3月 | 570 | — | 21 | — | 13 |
| 2021年3月 | 548 | — | 23 | — | 16 |
| 2022年3月 | 585 | — | 28 | — | 20 |
| 2023年3月 | 650 | — | 20 | — | 13 |
| 2024年3月 | 693 | — | 18 | — | 18 |
| 2025年3月 | 648 | 5 | 11 | 0.8 | 27 |
| 2026年3月 | 687 | 1 | 8 | 0.1 | 50 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高687億円のうち、営業利益として残るのは1億円で0.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は50億円、売上の7.3%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.8%548億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.2%139億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.1%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが43億円、投資CFが14億円で、差し引きのフリーCFは57億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は46億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | −24 | −9 | 0 | 63 |
| 2014年3月 | 38 | 4 | −8 | 42 | 97 |
| 2015年3月 | 21 | −30 | 13 | −9 | 101 |
| 2016年3月 | 46 | −22 | −11 | 24 | 115 |
| 2017年3月 | 55 | −76 | −7 | −21 | 87 |
| 2018年3月 | 17 | −1 | 13 | 16 | 116 |
| 2019年3月 | 25 | −20 | −26 | 5 | 95 |
| 2020年3月 | 30 | −26 | 9 | 4 | 107 |
| 2021年3月 | −2 | −27 | −11 | −29 | 67 |
| 2022年3月 | 26 | 5 | 14 | 31 | 112 |
| 2023年3月 | −18 | −17 | 30 | −35 | 106 |
| 2024年3月 | 130 | −13 | −95 | 117 | 129 |
| 2025年3月 | −31 | 22 | −36 | −9 | 84 |
| 2026年3月 | 43 | 14 | −95 | 57 | 46 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は977億円。このうち返さなくてよい自己資本が775億円で、自己資本比率は79.3%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 784 | 560 | 224 | 71.3 |
| 2014年3月 | 818 | 577 | 241 | 70.6 |
| 2015年3月 | 943 | 650 | 293 | 69.0 |
| 2016年3月 | 962 | 666 | 296 | 69.2 |
| 2017年3月 | 989 | 688 | 301 | 69.5 |
| 2018年3月 | 991 | 683 | 308 | 68.9 |
| 2019年3月 | 983 | 694 | 289 | 70.6 |
| 2020年3月 | 964 | 670 | 294 | 69.4 |
| 2021年3月 | 974 | 685 | 289 | 70.3 |
| 2022年3月 | 1,005 | 679 | 326 | 67.6 |
| 2023年3月 | 1,031 | 681 | 350 | 66.1 |
| 2024年3月 | 1,030 | 725 | 305 | 70.4 |
| 2025年3月 | 1,012 | 738 | 274 | 72.9 |
| 2026年3月 | 977 | 775 | 202 | 79.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で123社中14位あたり、逆に低いのは営業利益率で123社中116位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,450で、1年前と比べて+106.5%。過去52週の値幅のなかでは84%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.3倍 |
| PER (会社予想) | 13.4倍 |
| PBR | 0.84倍 |
| 配当利回り | 4.77% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月下旬から上昇基調が強まり、8月21日は5810円で、1か月で約18%上昇しました。25日移動平均線(5153.2円)を大きく上回っており、75日線(4695.67円)や200日線(4128.84円)も上回っています。52週高値5880円に接近しており、8月21日の終値は高値から約1.2%下の水準です。出来高も増加傾向で、8月21日には6.3万株と活発でした。1年で約121%上昇しており、強い上昇トレンドが続いています。ただし、RSIは88.1と過熱感が強く、短期的な調整リスクも意識されます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 68/100)。
PERが14.14倍と業界平均の28.6倍を大幅に下回り、予想PERも14.2倍と低水準。PBRは0.9116倍と1倍を割り込み株価純資産倍率も割安。配当利回りは4.48%と業界平均の2.22%を大きく上回る。ROEは6.7%と業界平均に比べ低いが、配当性向は39.7%と安定。ただし売上高や利益率は低下傾向にあり、収益の安定性に懸念がある。総合的に見て割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.3倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 13.4倍 | — |
| PBR | 0.84倍 | 1.63倍 |
| ROE | 6.7% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、砂糖市場の需給環境と収益性の改善である。強気派は、国内砂糖の自給率向上への期待と、2025年3月期の純利益増加(27億円)を評価し、株価の上昇が示す通り業績改善を見込む。また、多角化していない専業であるがゆえに、砂糖価格上昇時の収益拡大余地を指摘する。弱気派は、営業利益率の低さと、2026年3月期の営業利益率0.15%への低下を懸念し、原材料費高騰によるコスト圧迫を問題視する。需給緩和や価格競争の激化が続けば、業績悪化のリスクがある。
- 国内自給率向上の追い風
食料安全保障の観点から国産砂糖への需要が高まり、販売が安定する。
- 純利益の増加傾向
2024年3月期18億円、2025年3月期27億円と増益が続いている。
- 専業ならではの価格転嫁力
甜菜糖に特化しており、砂糖価格上昇が業績に直結しやすい。
- 純利益は前期比85%増の50億円通年影響中
純利益は27億円→50億円と23億円増加。EPSは約390円でPER14倍台
- PBR0.91倍と1倍割れ、株主還元期待継続影響弱
PBR0.91倍、配当利回り4.48%。割安水準として下支え
- 売上高は前期比6%増の687億円通年影響弱
売上高は648億円→687億円と39億円増加
- 外国人保有比率3.74%と低位、上積み余地継続影響弱
外国人保有比率は3.74%と低く、資金流入余地あり
- 営業利益率の低位安定
営業利益率は0.15%とほぼゼロで、コスト変動に極めて脆弱。
- 原料費高騰の影響
てんさいの生育不良や燃料費上昇が収益を圧迫する。
- 需給緩和のリスク
国内砂糖需要の減少や輸入糖との競争で、販売価格が低迷する可能性。
- 本業の営業利益は1億円とほぼゼロ通年影響強
売上高687億円に対し営業利益1億円、営業利益率0.15%
- 営業利益は前期比4億円減の1億円通年影響中
営業利益は5億円→1億円と80%減
- 純利益50億円は特別利益依存の懸念次回決算影響中
営業利益1億円と乖離。特別利益剥落なら反動減
- ROE6.7%と低くPBR改善は不透明継続影響弱
ROE6.7%はPBR0.91倍の一因。資本効率改善が必要
- 営業利益率
- 収益性改善の度合いを測る。低位からの脱却が焦点。
- 原料てんさいの作況
- 収穫量と糖度が製造コストと収益に直結する。
- 砂糖の需給バランス
- 国内需給と輸入動向が販売価格に影響を与える。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり260円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは4.77%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 57.3 |
| 2018年3月 | 50 | 0.0 | 79.4 |
| 2019年3月 | 80 | 60.0 | 117.9 |
| 2020年3月 | 50 | −37.5 | 67.3 |
| 2021年3月 | 50 | 0.0 | 52.1 |
| 2022年3月 | 50 | 0.0 | 30.3 |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | 67.3 |
| 2024年3月 | 55 | 10.0 | 37.4 |
| 2025年3月 | 80 | 45.5 | 33.8 |
| 2026年3月 | 160 | 100.0 | 39.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥260
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,389人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.4%を占め、残る55.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 41.4 | 45.1 | 47.1 | 48.6 | 50.6 | 47.9 |
| 金融機関 | 28.7 | 27.6 | 26.4 | 25.5 | 23.5 | 23.4 |
| 事業法人 | 20.6 | 18.2 | 18.1 | 17.9 | 18.1 | 21.0 |
| 自己株式 | 8.6 | 12.0 | 12.9 | 16.2 | 18.8 | 5.6 |
| 証券会社 | 1.2 | 0.8 | 1.2 | 1.3 | 0.9 | 4.0 |
| 外国法人 | 8.2 | 8.2 | 7.1 | 6.6 | 7.0 | 3.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 明治ホールディングス㈱ | 7.75 |
| 02 | ニッテン共栄会 | 7.53 |
| 03 | ESG投資事業組合 | 6.63 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱信託口 | 5.67 |
| 05 | 農林中央金庫 | 4.01 |
| 06 | 東京海上日動火災保険㈱ | 3.34 |
| 07 | ㈱みずほ銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) | 2.77 |
| 08 | NIPPON EXPRESSホールディングス㈱ | 2.50 |
| 09 | DM三井製糖㈱ | 2.07 |
| 10 | スズラン持株会 | 1.82 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+600%、1株純資産は14期で+63%。直近期のROEは6.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 59 | 3,931 | 1.5 | 30.3 | 115.6 |
| 2014年3月 | 77 | 4,048 | 1.9 | 26.1 | 80.3 |
| 2015年3月 | 98 | 4,554 | 2.1 | 20.3 | 63.9 |
| 2016年3月 | 95 | 4,715 | 2.0 | 20.0 | 66.7 |
| 2017年3月 | 107 | 4,867 | 2.2 | 22.1 | 57.3 |
| 2018年3月 | 86 | 4,822 | 1.8 | 27.2 | 79.4 |
| 2019年3月 | 93 | 4,893 | 1.9 | 20.5 | 117.9 |
| 2020年3月 | 94 | 4,715 | 2.0 | 18.2 | 67.3 |
| 2021年3月 | 116 | 4,886 | 2.4 | 14.2 | 52.1 |
| 2022年3月 | 142 | 5,037 | 2.9 | 11.4 | 30.3 |
| 2023年3月 | 94 | 5,102 | 1.9 | 17.8 | 67.3 |
| 2024年3月 | 138 | 5,648 | 2.6 | 15.0 | 37.4 |
| 2025年3月 | 215 | 5,929 | 3.7 | 10.6 | 33.8 |
| 2026年3月 | 411 | 6,413 | 6.7 | 10.0 | 39.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
22名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は22名。2026/3期の役員報酬は総額194百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石栗秀 | 代表取締役 取締役社長 社長執行役員 | 68 | 30,700 |
| 木山邦樹 | 取締役 専務執行役員 札幌支社長 農務部門(農務部・農技開発部)管掌 農福連携担当 | 69 | 20,800 |
| 寺澤秀和 | 取締役 常務執行役員 海外事業部・飼料事業部・紙筒事業部・農機開発センター管掌 | 67 | 15,700 |
| 白畑康 | 取締役 上席執行役員 経営企画室長 財務企画室・法務室・管理部・IR担当 | 59 | 3,100 |
| 淺羽茂 | 取締役 | 65 | 1,700 |
| 橋本秀一 | 取締役 | 70 | 2,000 |
| 中村規代実 | 取締役 | 57 | 1,000 |
| 古賀啓 | 常勤監査役 | 62 | 4,500 |
| 藤崎裕之 | 常勤監査役 | 63 | 3,700 |
| 増本善丈 | 監査役 | 58 | 2,100 |
| 大井素美 | 監査役 | 49 | 100 |
| 大井倫太郎 | — | 51 | — |
残りの役員10名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田村雅彦 | 常務執行役員 | — | — |
| 菊池文夫 | 上席執行役員 | — | — |
| 黒氏信好 | 上席執行役員 | — | — |
| 寺山佳之 | 執行役員 | — | — |
| 梶明宏 | 執行役員 | — | — |
| 鎌田隆彦 | 執行役員 | — | — |
| 伊藤政貴 | 取締役 上席執行役員 人事部長 内部統制・コンプライアンス・リスク管理推進室・経理部・品質保証部担当 | 56 | 1,900 |
| 浅見裕子 | 取締役 | 54 | — |
| 高谷元幸 | 執行役員 | — | — |
| 横地健太郎 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 79 | 39 | 9 | 128 | 26 |
| 社外取締役 | 6 | 36 | — | — | 36 | 6 |
| 監査役 | 2 | 30 | — | — | 30 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,046字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,240字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,338字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,965字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第128期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第128期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第127期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第125期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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