概要
日清オイリオグループは、1907年に日清豆粕製造株式会社として創業した日本の総合油脂企業である。本社を東京都中央区に置き、連結従業員数3,286人を擁する。家庭用・業務用の食用油や加工油脂、健康食品、化粧品原料など幅広い製品を手掛け、国内大手の一角を占める。2025年3月期の連結売上高は5,309億円、営業利益193億円、親会社株主に帰属する当期純利益129億円。マレーシア、イタリア、中国などに生産拠点を持ち、グローバルに事業を展開する。
五つの報告セグメントで構成される事業構造
当社グループは、グローバル油脂・加工油脂事業、油脂・油糧(国内・海外)事業、加工食品・素材事業、ファインケミカル事業、その他(不動産賃貸・洗浄消毒剤等)の五つを報告セグメントとしている。グローバル油脂・加工油脂事業では、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.やイタリアの同社子会社がマーガリンやショートニングを製造し、世界の食品メーカーに供給する。油脂・油糧事業では、国内で大豆や菜種からサラダ油やキャノーラ油を製造し、搾油後の油かす(ミール)を飼料向けに販売する。加工食品・素材事業では、MCTオイル関連食品や介護食品、チョコレート原料(大東カカオ)を手掛ける。ファインケミカル事業では、化粧品原料として植物油由来のエモリエント剤等を製造。その他には、子会社セッツによる洗浄消毒剤、NSPによる情報システム開発などが含まれる。
国内工場と海外子会社が支える供給体制
生産拠点は国内に横浜磯子工場(神奈川県)、神戸工場(兵庫県)を持ち、海外ではマレーシア、イタリア、中国(大連、上海)、シンガポール、インドネシアなどに子会社・関連会社を配置する。特に大連日清製油有限公司は1990年から操業し、中国市場向けに油脂・ミールを生産。また、スペインのIndustrial Quimica Lasem S.A.U.は化粧品原料の製造拠点として機能する。販売面では、国内を日清商事や日清商会などの販売子会社がカバーし、海外は現地法人が直接顧客に対応する。物流は日清物流が港湾荷役と製品配送を担い、原材料の輸入から製品出荷まで一貫したサプライチェーンを構築している。
増収基調にある財務と資本効率の向上目標
連結売上高は2013年3月期の3,100億円から拡大傾向にあり、2024年3月期には5,135億円、2025年3月期は5,309億円、2026年3月期は5,543億円を見込む。親会社株主に帰属する当期純利益は、2024年3月期の151億円から2025年3月期129億円に減少したが、2026年3月期は240億円の大幅増益予想。2025年3月期のROEは12.1%、ROICは4.5%であり、中期経営計画「Value UpX」では2028年度にROE8.0%以上、ROIC6.0%以上を目標に掲げる。また、自己資本比率は2025年3月期末で49.2%(純資産2,220億円/総資産4,512億円)と健全な水準を維持している。
業界の中での役割はグローバル油脂・油糧メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 3,894億円 | 70.3% | — | — |
| アジア | 949億円 | 17.1% | — | — |
| その他 | 699億円 | 12.6% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01グローバル油脂・加工油脂主力
海外子会社がマーガリン・ショートニング等の加工油脂を製造販売。マレーシア・イタリア等に拠点を持ち、世界の食品メーカー向けに供給。
- 加工油脂(マーガリン・ショートニング)
- 業務用・家庭用のマーガリン、ショートニング。製パン・製菓・洋菓子等に使用される油脂製品。
02油脂・油糧(国内・海外)主力
大豆・菜種等の油糧原料から食用油、ミール(飼料用油かす)を製造販売。日本国内の家庭用・業務用油脂の主力メーカー。
- 食用油(サラダ油、キャノーラ油等)
- 日清サラダ油等のブランドで家庭用・業務用に販売。大豆・菜種等を原料とした精製油。
- ミール(飼料用油かす)
- 搾油後の油かすを家畜飼料向けに販売。タンパク源として畜産・養鶏・養魚に供給。
03加工食品・素材準主力
MCTオイル関連食品、高齢者向け介護食品、ドレッシング・マヨネーズ、チョコレート関連製品等を製造販売。ヘルスケア・嗜好品分野。
- MCTオイル関連食品
- 中鎖脂肪酸油を用いた健康食品。ケトジェニックダイエットや栄養補助として需要拡大。
- チョコレート関連製品(子会社大東カカオ等)
- チョコレート原料(カカオマス、ココアバター等)や業務用チョコレートを菓子メーカー向けに供給。
04ファインケミカル副次
化粧品原料(油脂由来のエモリエント剤、界面活性剤等)や化学品を製造販売。化粧品・パーソナルケアメーカー向け。スペイン子会社も有する。
- 化粧品原料(エモリエント剤等)
- 植物油由来の高級アルコール、エステル類等。スキンケア・メイクアップ製品の基材として使用。
05その他(不動産賃貸、洗浄消毒剤、情報システム等)その他
不動産賃貸、洗浄消毒剤製造販売、情報システム開発保守、食品販売促進、損害保険代理等の補完事業。
製品と技術
家庭用・業務用の食用油と加工油脂
主力製品は「日清サラダ油」「日清キャノーラ油」などの家庭用食用油であり、大豆や菜種を原料に精製して提供する。業務用としては、製パン・製菓・洋菓子向けのマーガリンやショートニングなどの加工油脂が重要である。加工油脂は、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.やイタリアの子会社が製造し、世界中の食品メーカーに供給される。国内では日清商事や日清商会を通じて販売され、スーパーマーケットから外食産業まで幅広いチャネルを持つ。搾油工程で副生するミール(油かす)は飼料用タンパク源として畜産・養鶏業者に販売され、収益の一翼を担う。
健康志向に対応するMCTオイルと介護食品
加工食品・素材事業の柱の一つがMCT(中鎖脂肪酸)オイル関連食品である。MCTオイルはケトジェニックダイエットや栄養補助食品として需要が拡大しており、当社は「日清MCTオイル」ブランドで家庭用・業務用を展開する。また、高齢化社会に対応した介護食品もラインアップに含まれ、飲み込みやすいゼリー状製品などが開発されている。さらに、ドレッシング・マヨネーズ類の製造販売も行っており、関連会社のピエトロがドレッシング事業を担う。これらの製品は「おいしさ・健康・美」をコアコンセプトとする経営理念を具現化するものである。
化粧品原料に応用される油脂由来のファインケミカル
ファインケミカル事業では、植物油を原料とした高級アルコールやエステル類を製造し、化粧品・パーソナルケアメーカー向けに販売する。製品はスキンケアやメイクアップ製品の基材として使用されるエモリエント剤(保湿成分)や界面活性剤が中心である。生産は国内のほか、スペインの子会社Industrial Quimica Lasem S.A.U.が欧州市場向けに供給する。また、上海の日清奥利友国際貿易有限公司が中国市場への販売窓口となる。油脂の特性を活かした高付加価値素材であり、医薬部外品やサプリメント原料への応用も研究されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
油脂・油糧大手、収益率で課題
日清オイリオグループは食用油・油脂製品で国内首位級。同業のニップンや日清製粉グループ本社は製粉事業が主体だが、原料コストの影響は共通。営業利益率は2025/3期3.64%と、昭和産業(製粉・油脂)より低く、原料市況の変動に収益が左右されやすい。また、海外事業比率が低く、内需依存の構造。
強み
- 家庭用サラダ油などで国内シェア1位、ブランド力強い
- 機能性油脂など付加価値製品の開発に強み
- 食用油は必需品、景気影響を受けにくい
- 国内外の油糧種子調達でスケールメリット
課題
- 大豆・菜種など国際相場の高騰が収益を圧迫
- 営業利益率4%未満、価格競争激しく改善必要
- 内需依存度が高く、海外売上比率が低い
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字が日清オイリオグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2613J-オイルミルズ | 774億円 | 16.1倍 |
| 2 | 8079正栄食品工業 | 768億円 | 19.3倍 |
| 3 | 1379ホクト | 726億円 | 11.4倍 |
| 4 | 2695くら寿司 | 716億円 | 39.4倍 |
| 5 | 8160木曽路 | 706億円 | 40.4倍 |
| 6 | 2602日清オイリオグループ | 704億円 | 8.2倍 |
| 7 | 2108日本甜菜製糖 | 698億円 | 13.3倍 |
| 8 | 8179ロイヤルホールディングス | 678億円 | 22.8倍 |
| 9 | 2211不二家 | 640億円 | 57.2倍 |
| 10 | 2053中部飼料 | 615億円 | 10.6倍 |
| 11 | 8200リンガーハット | 607億円 | 34.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
大豆粕製造から総合油脂企業への転換(1907~1918年)
1907年3月、日清豆粕製造株式会社として東京市に本社、大連に支店・工場を開設し、大豆油と大豆粕の製造・貿易を開始した。創業時の主力は大豆加工品であったが、1918年7月に社名を日清製油株式会社に改め、横浜市の松下豆粕製造所を合併。従来の大豆単一から各種植物油脂と油粕を多角的に製造する総合植物油脂産業へと発展した。この時期に、原料調達と製品販売の両面で中国市場との結びつきを強め、後のグローバル展開の礎を築いた。
戦災と在外資産喪失からの再建(1945~1949年)
1945年5月、戦災により横浜工場を焼失。終戦により大連工場その他の在外資産をすべて喪失した。那須疎開工場と山梨醸造工場でかろうじて操業を継続する中、1947年8月に日清商事株式会社、同年10月にリノール油脂株式会社(当時 東濱油脂化学工業)を設立し、販売網と油脂化学分野の再構築を進めた。1949年1月に横浜工場を再建、同年4月には北海製油株式会社を合併して小樽工場とし、生産能力を回復。同年6月には東京証券取引所市場第一部に上場を果たし、戦後の復興を軌道に乗せた。
全国販売網の整備と工場拡充(1953~1969年)
1953年8月に神戸工場が操業開始、同月小樽工場を廃止し小樽出張所を設置。1954年6月大阪支店開設を皮切りに、1957年名古屋、1958年札幌、1959年福岡、1960年仙台と全国主要都市に出張所・営業所を順次設置し、販売網を全国展開した。1963年11月には横浜磯子工場(横浜根岸湾埋立地)が操業開始、横浜工場を横浜神奈川工場に改称。1969年には広島出張所開設、さらにリノール油脂の経営に参画し、油脂事業の多角化と生産基盤の拡充を同時に進めた。
グループ経営の本格化と物流・研究機能の強化(1970~1988年)
1970年代に入り、子会社設立とグループ体制の整備が加速した。1975年にニッシンサービス株式会社を設立し、物流・サービス機能を強化。1980年にはニッコー製油株式会社の経営に参画。1983年には食品営業本部と東京支店を設置し、営業体制を再編。1988年には日清サイロ株式会社を設立し、原料貯蔵能力を高めた。また、1959年に開設した研究所の機能を1995年に横須賀市へ移転するなど、研究開発拠点の充実も進められた。この間、1983年には日清ファイナンス株式会社を設立し、グループの財務管理機能も整えた。
中国合弁と海外事業の本格展開(1990~1995年)
1988年9月に日本と中国の合弁企業として大連日清製油有限公司の設立契約を調印、1990年9月に工場が操業を開始した。これは中国市場への本格進出を意味する。1992年には日清サイロとニッシンサービスを合併し日清物流株式会社を設立、物流の効率化を図った。1994年には株式会社NSP(当時 日本ソフトウェアプランニング)の経営に参画し、情報システム分野にも進出。1995年には和弘食品株式会社と業務提携し、加工食品・素材事業を強化した。これらの動きにより、油脂事業の枠を超えた多角化と国際化が進んだ。
年表36件を開く
1900年代
- 1907年3月創業日清豆粕製造株式会社の名称で創立し、東京市に本社、大連に支店および工場を開設。大豆油および大豆粕の製造加工並びに貿易を行う。
1910年代
- 1918年7月M&A社名を「日清製油株式会社」に改め横浜市所在の松下豆粕製造所を合併。従来の大豆単一製造から各種植物油脂および油粕等を多角的に製造加工する総合植物油脂産業に発展
1940年代
- 1945年5月戦災により横浜工場を焼失。終戦により大連工場その他の在外資産を喪失。その後、那須疎開工場、山梨醸造工場により操業を継続
- 1947年8月創業日清商事株式会社設立
- 1947年10月創業リノール油脂株式会社(当時 東濱油脂化学工業株式会社)設立
- 1949年1月横浜工場を再建し、操業を開始
- 1949年4月M&A北海製油株式会社を合併、当社小樽工場となる。
- 1949年6月上場東京証券取引所市場第一部に上場
1950年代
- 1953年8月神戸工場操業開始。小樽工場を廃止、小樽出張所となる。
- 1954年6月大阪支店を開設
- 1955年9月上場大阪証券取引所市場第一部に上場
- 1957年6月名古屋出張所を開設。1969年5月営業所、1977年9月支店となる。(2023年4月東海北陸支店に改称)
- 1958年11月小樽出張所を廃止して札幌出張所を開設。1969年5月営業所、1973年12月支店となる。(2016年10月北海道支店に改称)
- 1959年1月セッツ株式会社(当時 攝津製油株式会社 2020年4月より現社名)の経営に参画
- 1959年4月研究所を開設
- 1959年12月福岡出張所を開設。1969年5月営業所、1977年9月支店となる。(2016年10月九州支店に改称)
1960年代
- 1960年4月仙台出張所を開設。1969年5月営業所、1977年9月支店となる。(2016年10月東北支店に改称)
- 1963年11月横浜根岸湾埋立地において横浜磯子工場操業開始。横浜工場を横浜神奈川工場に改称
- 1969年5月リノール油脂株式会社の経営に参画
- 1969年5月横浜営業所を開設。1988年1月支店となる。(1993年3月神静支店に改称)
- 1969年6月広島出張所を開設。1977年9月営業所、1984年2月支店となる。(2023年4月中四国支店に改称)
- 1969年9月創業株式会社マーケティングフォースジャパン(当時 日清サラダ油株式会社 1999年4月より現社名)設立
1970年代
- 1970年4月高崎出張所を開設。1984年2月高崎出張所を廃止して関東信越支店を開設
- 1973年9月横浜神奈川工場を廃止
- 1975年11月創業ニッシンサービス株式会社設立
1980年代
- 1980年8月創業ニッコー製油株式会社設立および経営に参画
- 1983年3月食品営業本部を設置。東京支店を開設
- 1983年8月創業日清ファイナンス株式会社設立
- 1988年4月創業日清サイロ株式会社設立
- 1988年9月日本と中国の合弁企業として大連日清製油有限公司に関わる契約を調印
1990年代
- 1990年9月大連日清製油有限公司の工場操業開始
- 1991年4月本社社屋新築工事竣工
- 1992年7月M&A日清サイロ株式会社とニッシンサービス株式会社を合併して社名を日清物流株式会社に変更
- 1994年11月株式会社NSP(当時 日本ソフトウェアプランニング株式会社 1995年8月より現社名)の経営に参画
- 1995年10月研究所を横須賀市へ移転。横浜神奈川事業所を開設
- 1995年10月和弘食品株式会社と業務提携
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2030年度まで10%
- ROIC2030年度まで7%
- 営業利益2028年度まで280億円
- 営業利益率2028年度まで5%以上
- ROE2028年度まで8%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
油脂ソリューション企業への飛躍
植物のチカラと油脂の強みで新たな食の機能を生み出すプラットフォームを担い、グローバルトップレベルの油脂ソリューション企業を目指す。これまで以上にお客さまの近くでビジネスを展開する。
- 02
中期経営計画「Value UpX」の推進
2025~2028年度の4年間で、Marketing×Technology×Globalizationを結実・深化させ、無形資産の循環的創造によるイノベーションの体質化で加速的成長を実現する。成長戦略・基幹戦略・基盤戦略の3階層で展開。
- 03
資本収益性の向上
ROICマネジメントを通じた利益率向上と投下資本効率化により、資本収益性を高め、成長投資への好循環を創出。喫緊の課題としてROIC改善に全社で取り組む。
- 04
国内油脂事業の構造改革
営業スタイル変革を起点に生産・物流プロセスを変革。商品アイテム適正化、在庫管理強化、コスト削減、適正価格形成と販売量回復により収益力を強化する。
- 05
グローバル事業の成長加速
ISF社やファインケミカル事業を中心に利益成長を加速。化粧品油剤の世界シェア拡大や北米事業基盤構築を着実に実行する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,286人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は771万円で、9期前と比べて+5.9%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は17.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,731 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,769 | — |
| 2019年3月 | 728 | 42.3 | 18.8 | 2,786 | — |
| 2020年3月 | 751 | 42.4 | 18.8 | 2,900 | — |
| 2021年3月 | 762 | 42.3 | 18.7 | 3,001 | — |
| 2022年3月 | 713 | 42.2 | 18.6 | 2,987 | — |
| 2023年3月 | 721 | 42.1 | 18.4 | 3,001 | — |
| 2024年3月 | 801 | 41.9 | 18.0 | 3,126 | — |
| 2025年3月 | 861 | 41.8 | 17.8 | 3,254 | 593 |
| 2026年3月 | 771 | 41.6 | 17.3 | 3,286 | 517 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 17 / 海外 10、うち連結子会社 19) を有報から抽出しています。
- 国内セッツ㈱大阪府 堺市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日清商事㈱(注2,3,6)東京都中央区 · 連結子会社議決権48.3%
- 国内日清物流㈱神奈川県 横浜市磯子区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱NSP神奈川県 横浜市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大東カカオ㈱東京都目黒区 · 連結子会社議決権61.2%
- 国内㈱日清商会栃木県宇都宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マーケティング フォースジャパン東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日清ファイナンス㈱(注6)東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海日清油脂有限公司(注6)中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外日清奥利友(中国)投資有限公司(注2)中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外日清奥利友(上海)国際貿易有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Intercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd. (注2,7)マレーシア セランゴール州 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社15社を開く
- Industrial Quimica Lasem, S.A.U.スペイン バルセロナ県100%
- T.&C. Manufacturing Co., Pte. Ltd. (注6)シンガポール100%
- PT Indoagri Daitocacao (注2,6)インドネシア 西ジャワ州51%
- Intercontinental Specialty Fats (Shanghai) Co.,Ltd. (注6)中国上海市100%
- Intercontinental Specialty Fats (Italy) S.r.l. (注6)イタリア リグーリア州70%
- IQL-USA Inc. (注6)アメリカ オハイオ州100%
- Nisshin OilliO America Inc.アメリカ カリフォルニア州100%
- 製油パートナーズジャパン㈱岡山県倉敷市50%
- ㈱ピエトロ(注4,5)福岡県 福岡市中央区15%
- 和弘食品㈱(注4,5)北海道小樽市19%
- 幸商事㈱東京都中央区32%
- 中糧日清(大連)有限公司(注6)中国遼寧省49%
- 統清股フン有限公司台湾台南市44%
- 張家港統清食品有限公司(注6)中国江蘇省30%
- 丸紅㈱(注5)東京都千代田区
- ITINTERCONTINENTAL SPECIALTY FATS (ITALY) S.R.L. IN FORMA ABBREVIATA ISF ITALY S.R.L.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は5,543億円、営業利益は170億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.4%、利益が-11.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,900億円 | 5,543億円 |
| 営業利益 | 190億円 | 170億円 |
| 純利益 | 120億円 | 240億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,524億円、営業利益は64億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+18.4%、営業利益は+1.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,315 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 1,287 | 63 | 4.9 | 50 |
| 2024年2Q | 1,261 | 52 | 4.1 | 30 |
| 2024年3Q | 1,357 | 80 | 5.9 | 58 |
| 2024年4Q | 1,230 | — | — | 13 |
| 2025年2Q | 2,612 | 103 | 3.9 | 75 |
| 2025年4Q | 2,697 | 90 | 3.3 | 54 |
| 2026年2Q | 2,699 | 70 | 2.6 | 185 |
| 2026年4Q | 2,844 | 100 | 3.5 | 55 |
| 2027年1Q | 1,524 | 64 | 4.2 | 34 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,100億円から5,543億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は3.1%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,100 | — | 45 | — | 15 |
| 2014年3月 | 3,371 | — | 51 | — | 23 |
| 2015年3月 | 3,293 | — | 58 | — | 34 |
| 2016年3月 | 3,278 | — | 74 | — | 50 |
| 2017年3月 | 3,249 | — | 103 | — | 76 |
| 2018年3月 | 3,380 | — | 93 | — | 69 |
| 2019年3月 | 3,431 | — | 137 | — | 90 |
| 2020年3月 | 3,334 | — | 126 | — | 83 |
| 2021年3月 | 3,363 | — | 138 | — | 92 |
| 2022年3月 | 4,328 | — | 126 | — | 86 |
| 2023年3月 | 5,566 | — | 162 | — | 112 |
| 2024年3月 | 5,135 | — | 200 | — | 151 |
| 2025年3月 | 5,309 | 193 | 181 | 3.6 | 129 |
| 2026年3月 | 5,543 | 170 | 160 | 3.1 | 240 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高5,543億円のうち、営業利益として残るのは170億円で3.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は240億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.5%4,795億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.4%578億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.1%170億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが105億円、投資CFが−98億円で、差し引きのフリーCFは7億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は250億円で、売上の0.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 14 | −49 | −78 | −35 | 165 |
| 2014年3月 | 127 | −89 | −158 | 38 | 57 |
| 2015年3月 | 127 | −43 | −70 | 84 | 74 |
| 2016年3月 | 68 | −79 | 11 | −11 | 67 |
| 2017年3月 | 137 | −57 | −4 | 80 | 140 |
| 2018年3月 | 57 | −108 | 118 | −51 | 209 |
| 2019年3月 | 207 | −113 | −169 | 94 | 131 |
| 2020年3月 | 224 | −142 | 22 | 82 | 236 |
| 2021年3月 | 63 | −146 | −58 | −83 | 93 |
| 2022年3月 | −266 | −93 | 345 | −359 | 79 |
| 2023年3月 | 4 | −61 | 63 | −57 | 109 |
| 2024年3月 | 367 | −161 | −146 | 206 | 165 |
| 2025年3月 | 212 | −96 | −139 | 116 | 144 |
| 2026年3月 | 105 | −98 | 82 | 7 | 250 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,512億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,220億円で、自己資本比率は46.6%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,486 | 1,171 | 1,315 | 44.4 |
| 2014年3月 | 2,328 | 1,193 | 1,135 | 48.1 |
| 2015年3月 | 2,416 | 1,283 | 1,133 | 49.7 |
| 2016年3月 | 2,317 | 1,248 | 1,069 | 50.3 |
| 2017年3月 | 2,458 | 1,320 | 1,138 | 50.1 |
| 2018年3月 | 2,717 | 1,414 | 1,303 | 49.0 |
| 2019年3月 | 2,653 | 1,491 | 1,162 | 52.6 |
| 2020年3月 | 2,774 | 1,493 | 1,281 | 50.2 |
| 2021年3月 | 2,922 | 1,533 | 1,389 | 49.8 |
| 2022年3月 | 3,445 | 1,643 | 1,802 | 45.3 |
| 2023年3月 | 3,745 | 1,714 | 2,031 | 43.4 |
| 2024年3月 | 3,934 | 1,926 | 2,008 | 46.4 |
| 2025年3月 | 3,882 | 1,981 | 1,902 | 48.2 |
| 2026年3月 | 4,512 | 2,220 | 2,292 | 46.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで123社中28位あたり、逆に低いのは自己資本比率で123社中92位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,088で、1年前と比べて+24.4%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.2倍 |
| PER (会社予想) | 15.9倍 |
| PBR | 0.90倍 |
| 配当利回り | 2.87% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1年間で+18%上昇し、200日線(1796円)を+6%上回る堅調な推移。直近1ヶ月も+6.3%上昇し、25日線(1845円)を+3.2%上回る。75日線(1829円)もクリアし、52週高値(2070円)まで-8%と上値余地あり。出来高は平均並み。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERが7.48倍と業界平均27.18倍を大幅に下回り、PBRも0.83倍と平均1.58倍を下回る。配当利回り3.17%は平均1.85%を上回る。ROE12.1%と収益性も良好。2026/3期に純利益が240億円と急増見込みで、収益改善が期待される。割安でありながら成長性も見込めるが、食料品業界は原材料価格変動リスクがある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.2倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 15.9倍 | — |
| PBR | 0.90倍 | 1.63倍 |
| ROE | 12.1% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した需要基盤を持つが、原材料高や業界再編、成長戦略が注目点。強気派は低PER・高配当と業績回復を評価し、弱気派は原材料コスト上昇と低成長を懸念。
- 割安なバリュエーション
PER7.5倍、PBR0.83倍と低迷。
- 高配当利回り
3.2%の配当利回りは魅力的。
- 業績回復基調
2026年3月期は増収増益予想。
- 2026年3月期純利益240億円の大幅増益2026年5月決算発表影響強
純利益前期比+86%増、営業利益は微減だが特別利益計上で大幅増益
- PBR0.83倍の割安修正継続影響中
PBR1倍割れは解散価値以下、自己資本比率向上で株主還元強化期待
- 原料価格下落による採算改善2026年下期影響中
大豆油など原料価格下落で営業利益率3%から回復、売上高5543億円
- 株主還元強化(増配・自社株買い)次回株主総会影響弱
配当利回り3.17%、自己資本比率高く更なる還元余地
- 原材料コスト上昇
原油価格や大豆相場に収益が左右される。
- 低成長業界
国内食用油市場は成熟しており成長鈍化。
- 利益率低下
営業利益率が3.6%から3.1%に低下予想。
- 営業利益の減少トレンド継続影響強
営業利益193億→170億に減少、コスト増でさらに悪化リスク
- 食料品セクターの低成長継続影響中
成熟業界で売上高成長率約3%と低く、バリュエーション上昇限定的
- 円高による輸出競争力低下金融政策次第影響中
円高で輸出採算悪化、海外売上高比率が高い場合影響大
- 消費減退による販売数量減少不定影響弱
物価高で消費者節約志向、国内食用油需要減少リスク
- 営業利益率
- 原材料高の影響と収益力の指標。
- 売上高
- 需要動向と価格転嫁の進捗。
- 配当性向
- 安定的な株主還元継続の確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.87%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17 | — | 39.3 |
| 2018年3月 | 20 | 20.0 | 55.1 |
| 2019年3月 | 27 | 33.4 | 47.9 |
| 2020年3月 | 27 | 0.0 | 36.9 |
| 2021年3月 | 27 | 0.0 | 33.8 |
| 2022年3月 | 30 | 12.5 | 70.3 |
| 2023年3月 | 40 | 33.3 | 61.0 |
| 2024年3月 | 57 | 41.7 | 44.5 |
| 2025年3月 | 60 | 5.9 | 66.0 |
| 2026年3月 | 60 | 0.0 | 27.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ45,550人。区分でいちばん多いのは個人・その他で37.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.5%を占め、残る54.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 28.9 | 31.0 | 30.1 | 28.2 | 31.1 | 37.2 |
| 金融機関 | 30.1 | 29.4 | 29.2 | 27.9 | 27.1 | 23.3 |
| 事業法人 | 23.5 | 23.3 | 23.3 | 23.0 | 22.4 | 22.2 |
| 外国法人 | 16.4 | 15.0 | 15.7 | 18.4 | 17.1 | 15.8 |
| 自己株式 | 6.3 | 3.6 | 3.4 | 3.4 | 3.4 | 8.9 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.3 | 1.4 | 2.1 | 2.3 | 1.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 丸紅株式会社 | 15.42 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.72 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.20 |
| 04 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.72 |
| 05 | キッコーマン株式会社 | 1.39 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.15 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.08 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.96 |
| 09 | 日本生命保険相互会社 | 0.95 |
| 10 | 日清オイリオグループ従業員持株会 | 0.77 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2702%、1株純資産は14期で+246%。直近期のROEは12.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | 664 | 1.4 | 37.1 | 65.7 |
| 2014年3月 | 68 | 3,371 | 2.0 | 24.5 | 86.6 |
| 2015年3月 | 104 | 3,617 | 3.0 | 21.5 | 70.7 |
| 2016年3月 | 151 | 3,510 | 4.2 | 15.2 | 74.6 |
| 2017年3月 | 228 | 3,708 | 6.3 | 13.9 | 39.3 |
| 2018年3月 | 204 | 3,903 | 5.4 | 14.3 | 55.1 |
| 2019年3月 | 265 | 4,088 | 6.6 | 12.3 | 47.9 |
| 2020年3月 | 245 | 4,178 | 5.9 | 14.9 | 36.9 |
| 2021年3月 | 278 | 4,492 | 6.5 | 11.7 | 33.8 |
| 2022年3月 | 88 | 1,607 | 5.7 | 10.7 | 70.3 |
| 2023年3月 | 115 | 1,672 | 7.0 | 9.4 | 61.0 |
| 2024年3月 | 156 | 1,878 | 8.8 | 11.0 | 44.5 |
| 2025年3月 | 132 | 1,924 | 7.0 | 12.2 | 66.0 |
| 2026年3月 | 254 | 2,298 | 12.1 | 7.5 | 27.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
29名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は29名。2026/3期の役員報酬は総額350百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 久野貴久 | 代表取締役 社長 | 64 |
| 三枝理人 | 取締役 | 65 |
| 佐藤将祐 | 取締役 | 60 |
| 寺口太二 | 取締役 | 60 |
| 小池賢二 | 取締役 | 58 |
| 竹島智春 | 取締役 | 57 |
| 山本功 | 取締役 | 69 |
| 江藤尚美 | 取締役 | 70 |
| 志濟聡子 | 取締役 | 62 |
| 大場克仁 | 監査役 常勤 | 64 |
| 渡辺信行 | 監査役 常勤 | 63 |
| 草道倫武 | 監査役 | 53 |
残りの役員17名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 水口啓子 | 監査役 | 68 | — |
| 小林新 | 専務執行役員 | — | — |
| 岡雅彦 | 専務執行役員 | — | — |
| 野中公陽 | 取締役 | 55 | 62,844,884 |
| 井上勝司 | 常務執行役員 | — | — |
| 久馬仁 | 執行役員 | — | — |
| 川邊修 | 執行役員 | — | — |
| 関口和洋 | 執行役員 | — | — |
| 森貴幸 | 執行役員 | — | — |
| 上原秀隆 | 執行役員 | — | — |
| 三木浩嗣 | 執行役員 | — | — |
| 横山英治 | 執行役員 | — | — |
| 長谷川寛 | 執行役員 | — | — |
| 白石鉄 | 執行役員 | — | — |
| 古門正尚 | 執行役員 | — | — |
| 藤森敏央 | 執行役員 | — | — |
| 松村龍彦 | — | 64 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 175 | 38 | 40 | 254 | 28 |
| 監査役 | 2 | 45 | — | — | 45 | 23 |
| 社外取締役 | 3 | 32 | — | — | 32 | 11 |
| 社外監査役 | 2 | 19 | — | — | 19 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,759字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,440字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,772字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,272字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第154期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第154期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第153期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第153期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第152期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第152期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第152期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第152期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第151期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第151期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第151期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第151期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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