概要
ベルーナは埼玉県上尾市に本社を置く小売業で、1968年に印鑑の訪問販売で創業した。衣料品通販を皮切りに、現在はアパレル・雑貨、化粧品健康食品、グルメ、呉服、ナース関連、プロパティ、データベース活用など8つの事業を抱える。2026年3月期の連結売上高は2181億円、従業員数は3844人。59社の連結子会社からなる。
8つのセグメントで構成されるポートフォリオ経営
ベルーナグループは、プロパティ事業(不動産賃貸・再生開発、ホテル運営、ゴルフ場運営、発電)、化粧品健康食品事業、グルメ事業(食品・酒類通販)、ナース関連事業(看護師向け通販・人材紹介)、呉服関連事業(和装販売・衣裳レンタル)、アパレル・雑貨事業(衣料品・生活雑貨通販)、その他事業(卸売)、データベース活用事業(受託業務・ファイナンス・物流3PL)の8セグメントで事業を展開する。会社はこれらを「グロース領域」(プロパティ、化粧品健康食品、グルメ、ナース関連)と「サステナブル領域」(アパレル・雑貨、呉服関連、データベース活用)に二分し、それぞれに適した資源配分を進めている。
売上高の4割近くを占めるアパレル・雑貨事業
2026年3月期のセグメント別売上高を見ると、アパレル・雑貨事業が689億円で全体の約32%を占めるが、セグメント損失は4億円と赤字である。次いでプロパティ事業が497億円(23%)で、セグメント利益85億円と利益貢献が大きい。グルメ事業337億円、呉服関連事業225億円、データベース活用事業179億円、ナース関連事業123億円、化粧品健康食品事業114億円と続く。全体の売上高は2181億円、営業利益165億円で、営業利益率は約7.6%である。
59社の子会社が各地で事業を担うグループ体制
連結子会社59社のうち、主要なものとしてプロパティ事業では㈱テキサス、㈱カリフォルニア、㈱グランベルホテル、MIRIANDHOO MALDIVES RESORTS PVT.LTD.(モルディブのホテル)などがある。化粧品健康食品は㈱オージオ(化粧品)と㈱リフレ(健康食品)、グルメ事業は当社直営、ナース関連は㈱ナースステージとJOBSTUDIO PTE.LTD.(シンガポール)、呉服関連は㈱BANKANわものや、㈱さが美、㈱東京ますいわ屋、㈱マイム(衣裳レンタル)、アパレル・雑貨は㈱アイシーネット、丸長㈱、㈱セレクト、その他・データベース活用はフレンドリー㈱(卸売)、㈱サンステージ(ファイナンス)、㈱ベルーナ・ジーエフ・ロジスティクス(物流3PL)などが名を連ねる。
国内拠点に加え香港・米国・モルディブへ展開
本社は埼玉県上尾市に置き、1998年に現在地(宮本町4番2号)へ移転した。物流拠点としては上尾市の領家丸山流通システムセンター(1994年稼働)や宇都宮流通システムセンター(2000年稼働)を持つ。海外では1998年に香港にベルーナ ホンコン カンパニー リミテッド、2000年に米国イリノイ州にビーエヌ インターナショナル ユーエスエー インクを設立した。さらにモルディブではリゾートホテルを運営するMIRIANDHOO MALDIVES RESORTS PVT.LTD.を連結子会社とするなど、ホテル事業の海外展開も進めている。
業界の中での役割は生活関連総合サービス企業(通販・小売・不動産・ホスピタリティ)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| アパレル・雑貨 事業 | 688億円 | 31.5% | -4億円 | -0.6% |
| プロパティ事業 | 491億円 | 22.5% | 86億円 | 17.5% |
| グルメ 事業 | 333億円 | 15.3% | 13億円 | 3.9% |
| 呉服関連 事業 | 225億円 | 10.3% | 14億円 | 6.2% |
| データ ベース 活用 事業 | 179億円 | 8.2% | 45億円 | 25.1% |
| ナース 関連 事業 | 123億円 | 5.6% | 7億円 | 5.7% |
| 化粧品 健康食品 事業 | 114億円 | 5.2% | 7億円 | 6.1% |
| その他の 事業 | 28億円 | 1.3% | -2億円 | -7.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01不動産・ホテル・ゴルフ場主力
プロパティ事業として、不動産賃貸・再生開発、ホテル運営、ゴルフ場運営、発電事業を行う。子会社が各地で施設を運営している。
02化粧品・健康食品準主力
子会社を通じて化粧品や健康食品を販売。通販チャネルを中心に、美容と健康を志向する顧客にアプローチしている。
- 化粧品
- スキンケア、メイクアップ等の化粧品を自社開発・販売。
- 健康食品
- サプリメント、健康補助食品等を販売。
03アパレル・雑貨準主力
カタログやインターネット通販で衣料品、生活雑貨・家具、身の回り品・趣味用品を販売。幅広い生活関連商品を扱う。
- 衣料品
- 婦人服、紳士服、子供服等。
- 生活雑貨・家具
- インテリア、キッチン用品等。
- 身の回り品・趣味用品
- バッグ、アクセサリー、趣味商品等。
04グルメ(食品・酒類)副次
当社が食料品・日本酒・ワイン等を通信販売等で販売。グルメ通販のノウハウを活かしている。
- 日本酒・ワイン・食品
- 厳選された食品や酒類をカタログ・ECで販売。
05ナース関連(人材紹介・通販)副次
看護師向け通販事業と人材紹介事業を展開。看護師という専門職に特化したサービスを提供している。
- 看護師向け通販
- 看護師向けの白衣やナース用品等を販売。
- 看護師人材紹介
- 看護師の転職支援サービス。
06呉服関連副次
子会社を通じて和装関連商品(着物、帯、小物等)の店舗販売や衣裳レンタルを行う。伝統的な呉服業界における販路を持つ。
- 和装関連商品
- 着物、帯、和装小物等の販売。
- 衣裳レンタル
- 成人式や結婚式向けの衣装レンタル。
07その他(卸売・データベース活用)その他
その他事業として衣料品卸売、データベース活用事業として受託業務(封入・同送、通販代行)、ファイナンス、物流3PLを展開。グループの共通基盤として機能している。
製品と技術
カタログとECで展開するアパレル・雑貨
アパレル・雑貨事業は、カタログやインターネット通販を通じて衣料品(婦人服、紳士服、子供服)、生活雑貨・家具、身の回り品・趣味用品を販売する。主要な子会社として㈱アイシーネット、丸長㈱、㈱セレクトが担当する。2026年3月期の売上高は689億円と全セグメントで最大だが、原材料・資材価格の高騰やDM配送費の値上げなどでセグメント損失4億円を計上した。不採算のファッションECモールやインポートブランド品ECサイトは撤退し、収益性改善を図っている。
自社開発の化粧品と健康食品
化粧品健康食品事業は、子会社の㈱オージオが化粧品(スキンケア、メイクアップ等)を、㈱リフレが健康食品(サプリメント等)を通信販売で提供する。2026年3月期の売上高は114億円で前期比17.4%減となったが、セグメント利益は7.3億円で2.3%増と増益を確保した。これは非効率な広告宣伝を抑制し、収益性を優先した結果である。既存顧客の定期コース継続率も改善傾向にある。
厳選した食品・酒類を届けるグルメ通販
グルメ事業では、当社が食料品、日本酒、ワイン等を通信販売で販売する。食品頒布ジャンルが好調で、卸売も増加し、2026年3月期の売上高は337億円(前期比5.2%増)となった。ワイン通販は円安で原価率が悪化したが、新規顧客獲得が好調で増収増益を達成。グルメ事業のセグメント利益は13.1億円。主力商品は厳選された食品や酒類で、カタログとECを併用した販売チャネルを持つ。
看護師専門の通販と人材紹介
ナース関連事業は、看護師向け通販(白衣、ナース用品等)を㈱ナースステージが、看護師人材紹介をJOBSTUDIO PTE.LTD.が担う。2026年3月期の売上高は123億円(前期比2.5%減)ながら、収益性改善によりセグメント利益は6.5億円と60.6%増加した。不採算だった転職サイト「ナースキャリアネクスト」は2025年6月にサービスを終了し、通販事業に集中する方針である。専門職に特化したサービスが強みである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
通信販売の老舗、シニア層に強み
小売業界の中で、通信販売を主力とする企業である。同業にはトライアルHD等がいるが、当社はカタログ通販やテレビ通販で中高年層に強い支持を得ている。売上高は2083億円から2181億円と堅調に推移し、営業利益率は5%台から7.57%へと大幅に改善した。高齢化社会を追い風に、顧客基盤を活かした安定成長が見込まれるが、デジタルシフトや若年層開拓が課題。
強み
- 高齢者を中心とした固定客を持ち、安定したリピート需要が見込める。
- 営業利益率が5.64%から7.57%へ上昇し、収益構造が大きく改善。
- 売上高が3期連続で増加し、安定的な事業運営が続いている。
- カタログ、テレビ、ネット通販など販売チャネルを複数持ちリスク分散。
課題
- 顧客の高齢化が進み、若い世代へのアプローチが今後の成長に必須。
- ECサイト強化やシステム投資に遅れ、競争力低下のリスクがある。
- 通信販売市場は成熟し、新規顧客獲得が難しくなっている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がベルーナ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8237松屋 | 1,097億円 | 49.1倍 |
| 2 | 4985アース製薬 | 1,084億円 | 23.0倍 |
| 3 | 7965象印マホービン | 1,053億円 | 15.1倍 |
| 4 | 8016オンワードホールディングス | 1,050億円 | 10.0倍 |
| 5 | 4919ミルボン | 1,037億円 | 19.0倍 |
| 6 | 9997ベルーナ | 1,029億円 | 8.8倍 |
| 7 | 2681ゲオホールディングス | 956億円 | 11.0倍 |
| 8 | 6036KeePer技研 | 943億円 | 9.3倍 |
| 9 | 9008京王電鉄 | 941億円 | 10.8倍 |
| 10 | 9603エイチ・アイ・エス | 917億円 | 21.9倍 |
| 11 | 3028アルペン | 913億円 | 14.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 22件
印鑑の訪問販売で創業した1968年
1968年9月、埼玉県上尾市において「友華堂」として印鑑の訪問販売を開始したのが始まりである。1977年6月には株式会社友華堂を設立し、上尾市領家山下に物流倉庫を設置した。創業から約9年間は印鑑一本で営業を続けていたが、この時期に築いた訪問販売のノウハウが後の通信販売事業の基盤となる。
衣料品通信販売への転換と本社移転
1983年3月、衣料品の通信販売を開始した。これが現在のアパレル・雑貨事業の原点である。同年8月には上尾市柏座へ本社を移転。1987年12月には金融サービス事業を開始し、事業の幅を広げ始める。1990年4月、商号を「株式会社ベルーナ」に変更した。1992年4月にはツバサ電機株式会社と合併し、株式額面金額の変更を行う。同年10月には北海道産地直送生鮮食品の通信販売を開始し、グルメ事業に参入した。
株式上場と東証一部指定
1994年9月、日本証券業協会に株式を店頭登録した。1998年1月には東京証券取引所市場第二部に上場。2000年3月には市場第一部に指定され、株式市場での評価を高めた。この間、1998年5月に本社を現在地の上尾市宮本町4番2号に移転し、同時に喫茶店経営を目的に㈱エルドラドを設立するなど、プロパティ事業の萌芽が見られる。
海外進出と多角化の加速(1998~2002年)
1998年6月、海外展開を目的に香港にベルネット インターナショナル ホンコン リミテッド(現・ベルーナ ホンコン カンパニー リミテッド)を設立。2000年3月には化粧品事業等の展開を目的に㈱オージオを設立した。同年7月には米国イリノイ州にビーエヌ インターナショナル ユーエスエー インクを設立。2002年1月にはフレンドリー㈱の営業を譲り受け、グルメ事業を拡大。同年5月には貸金業のため㈱サンステージ・ファイナンス(現・㈱サンステージ)を設立し、データベース活用事業の一角を形成した。
事業ポートフォリオの拡充とグループ再編
2000年代に入り、ベルーナは多角化を加速する。1994年に設立した㈱東洋漢方研究所(現・㈱リフレ)を健康食品事業の中核とし、2000年には化粧品事業の㈱オージオを設立。看護師向け通販では㈱ナースステージを子会社化し、人材紹介も担うJOBSTUDIO PTE.LTD.を傘下に収めた。呉服関連では㈱BANKANわものや、㈱さが美、㈱東京ますいわ屋などを連結子会社とし、衣裳レンタルの㈱マイムも加えた。一方で、不採算事業の整理も進め、看護師転職サイト「ナースキャリアネクスト」は2025年6月にサービス終了、ファッションECモールやインポートブランド品ECサイトも撤退した。
プロパティ事業を成長ドライバーに位置づけた直近の戦略
近年、ベルーナはインバウンド需要の拡大を好機と捉え、ホテル事業を軸とするプロパティ事業を重要な成長ドライバーと位置づける。国内では札幌ホテルbyグランベル(2025年7月開業の小樽グランベルホテルも含む)、大阪エリアのホテル、秋保温泉のホテル瑞鳳・秋保グランドホテル(2025年9月取得)などを運営する。モルディブにもリゾートホテルを持つ。2026年3月期のプロパティ事業売上高は497億円と前期比38.3%増、セグメント利益85億円と62.7%増と好調である。2028年3月期を最終年度とする3ヵ年計画では、売上高や営業利益の増加を目標に掲げる。
年表22件を開く
1960年代
- 1968年9月創業埼玉県上尾市に印鑑の訪問販売、友華堂として創業
1970年代
- 1977年6月埼玉県大宮市奈良町37番12号(現・さいたま市北区)に㈱友華堂を設立、埼玉県上尾市領家山下に物流倉庫を設置
- 1979年11月埼玉県上尾市谷津2丁目1番50-41号に本社を移転
1980年代
- 1983年3月衣料品の通信販売を開始
- 1983年8月埼玉県上尾市柏座4丁目6番7号に本社を移転
- 1987年12月金融サービス事業を開始
1990年代
- 1990年4月商号変更商号を㈱ベルーナに変更
- 1992年4月M&A株式額面金額を変更するため、形式上の存続会社であるツバサ電機㈱と合併
- 1992年10月北海道産地直送生鮮食品の通信販売を開始
- 1994年1月埼玉県上尾市に領家丸山流通システムセンターを新築・稼働
- 1994年7月医薬品及び健康食品の販売を目的に㈱東洋漢方研究所を設立(現・連結子会社㈱リフレ)
- 1994年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1998年1月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1998年5月埼玉県上尾市宮本町4番2号に本社を移転
- 1998年5月喫茶店の経営を目的に㈱エルドラドを設立
- 1998年6月海外展開を目的に香港にベルネット インターナショナル ホンコン リミテッドを設立(現・連結子会社ベルーナ ホンコン カンパニー リミテッド)
2000年代
- 2000年3月東京証券取引所市場第一部に株式が指定される
- 2000年3月化粧品事業等の展開を目的に㈱オージオを設立(現・連結子会社)
- 2000年7月創業海外展開強化のためアメリカ、イリノイ州にビーエヌ インターナショナル ユーエスエー インクを設立
- 2000年8月栃木県に宇都宮流通システムセンターを新築
- 2002年1月商号変更フレンドリー㈱の営業を㈱グルメ直送便が譲受け商号をフレンドリー㈱に変更する(現・連結子会社)
- 2002年5月貸金業の展開のために㈱サンステージ・ファイナンスを設立(現・連結子会社㈱サンステージ)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで2,210億円
- 営業利益2027年3月期まで175億円
- ROE2027年3月期まで8.0~10.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ポートフォリオ経営の成熟
各事業を強化し、外部環境の変化に対応できるようポートフォリオ経営を進める。ホテル展開を軸としたプロパティ事業、化粧品健康食品事業、グルメ事業、ナース関連事業を利益成長事業と位置づけ積極展開。アパレル・雑貨、呉服関連、データベース活用事業は収益性・効率性の最大化を目指す。
- 02
不採算事業からの撤退・縮小
収益性の改善が見込めない不採算事業については、事業からの撤退もしくは縮小を図る。経営資源の最適な配分により企業価値の最大化を目指す。
- 03
コーポレート・ガバナンス強化
コンプライアンスを含めたガバナンス体制・リスク管理体制の整備及び運用の強化に取り組む。内部監査室・法務部・経営企画室の3部門連携により更なるガバナンス体制の強化を推進。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,844人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は549万円で、9期前と比べて+7.0%。平均年齢は36.5歳、平均勤続年数は12.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,708 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,742 | — |
| 2019年3月 | 513 | 36.7 | 11.2 | 3,134 | — |
| 2020年3月 | 518 | 37.1 | 11.7 | 3,297 | — |
| 2021年3月 | 533 | 37.4 | 12.0 | 3,320 | — |
| 2022年3月 | 533 | 37.5 | 12.0 | 3,444 | — |
| 2023年3月 | 53,000 | 37.5 | 12.2 | 3,579 | — |
| 2024年3月 | 54,420 | 36.6 | 11.5 | 3,825 | — |
| 2025年3月 | 536 | 34.3 | 11.3 | 3,884 | 306 |
| 2026年3月 | 549 | 36.5 | 12.3 | 3,844 | 429 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 12 / 海外 2、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内フレンドリー(株)群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内丸長(株)静岡県三島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内さが美グループ ホールディングス(株)(注)3神奈川県横浜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外INYA CAPITAL PTE.LTD. (注)3、4シンガポール 共和国
- 国内BELLUNA CAPITAL,INC. (注)2、3アメリカ合衆国議決権100.0%
- 国内BELLUNA CORONA LLC (注)2、3アメリカ合衆国議決権100.0%
- 国内GRANBELL CORONA LLC (注)2、アメリカ合衆国議決権100.0%
- 国内BELLUNA LANKA PVT.LTD. (注)3スリランカ民主 社会主義共和国議決権100.0%
- 国内MIRIANDHOO MALDIVES RESORTS PVT.LTD.(注)2、3モルディブ共和国議決権100.0%
- 国内UNION PLACE APARTMENTS PVT.LTD.(注)2、3スリランカ民主 社会主義共和国議決権100.0%
- 国内GALLE HERITAGE LANKA PVT.LTD.(注)2、3スリランカ民主 社会主義共和国議決権100.0%
- 国内MARINE DRIVE HOTELS PVT.LTD.(注)2、3スリランカ民主 社会主義共和国議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- LAKE LEISURE HOLDINGS PVT.LTD.(注)2、3スリランカ民主 社会主義共和国100%
- JOBSTUDIO PTE.LTD.シンガポール 共和国100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,181億円、営業利益は165億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.4%、利益が+38.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,210億円 | 2,181億円 |
| 営業利益 | 175億円 | 165億円 |
| 純利益 | 120億円 | 115億円 |
| 1株あたり配当 | ¥39 | ¥39 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は522億円、営業利益は12億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.8%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 519 | — | — | 20 |
| 2024年1Q | 518 | 12 | 2.3 | 14 |
| 2024年2Q | 443 | 19 | 4.3 | 19 |
| 2024年3Q | 602 | 26 | 4.3 | 18 |
| 2024年4Q | 520 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 971 | 36 | 3.7 | 26 |
| 2025年4Q | 1,138 | 83 | 7.3 | 62 |
| 2026年2Q | 980 | 49 | 5.0 | 33 |
| 2026年4Q | 1,201 | 116 | 9.7 | 82 |
| 2027年1Q | 522 | 12 | 2.3 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,179億円から2,181億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は7.6%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,179 | — | 89 | — | 59 |
| 2014年3月 | 1,254 | — | 104 | — | 70 |
| 2015年3月 | 1,207 | — | 101 | — | 64 |
| 2016年3月 | 1,317 | — | 71 | — | 35 |
| 2017年3月 | 1,461 | — | 122 | — | 58 |
| 2018年3月 | 1,617 | — | 132 | — | 97 |
| 2019年3月 | 1,776 | — | 153 | — | 103 |
| 2020年3月 | 1,799 | — | 104 | — | 59 |
| 2021年3月 | 2,065 | — | 169 | — | 110 |
| 2022年3月 | 2,201 | — | 145 | — | 102 |
| 2023年3月 | 2,124 | — | 125 | — | 74 |
| 2024年3月 | 2,083 | — | 118 | — | 58 |
| 2025年3月 | 2,109 | 119 | 133 | 5.6 | 88 |
| 2026年3月 | 2,181 | 165 | 163 | 7.6 | 115 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,181億円のうち、営業利益として残るのは165億円で7.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は115億円、売上の5.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金37.1%809億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金55.3%1,207億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.6%165億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが185億円、投資CFが−323億円で、差し引きのフリーCFは−138億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は366億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 73 | −76 | 21 | −3 | 133 |
| 2014年3月 | 58 | −154 | 107 | −96 | 145 |
| 2015年3月 | 91 | −202 | 126 | −111 | 161 |
| 2016年3月 | 92 | −95 | 31 | −3 | 182 |
| 2017年3月 | 82 | −99 | 30 | −17 | 194 |
| 2018年3月 | 89 | −129 | 69 | −40 | 220 |
| 2019年3月 | 86 | −127 | 36 | −41 | 214 |
| 2020年3月 | 66 | −111 | 57 | −45 | 223 |
| 2021年3月 | 208 | −52 | −70 | 156 | 310 |
| 2022年3月 | 72 | −170 | 87 | −98 | 296 |
| 2023年3月 | 82 | −299 | 235 | −217 | 318 |
| 2024年3月 | 128 | −144 | 60 | −16 | 372 |
| 2025年3月 | 97 | −178 | 67 | −81 | 362 |
| 2026年3月 | 185 | −323 | 139 | −138 | 366 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,401億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,515億円で、自己資本比率は44.5%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,151 | 666 | 485 | 57.9 |
| 2014年3月 | 1,306 | 735 | 571 | 56.2 |
| 2015年3月 | 1,522 | 795 | 727 | 52.1 |
| 2016年3月 | 1,611 | 806 | 805 | 49.8 |
| 2017年3月 | 1,790 | 878 | 912 | 47.4 |
| 2018年3月 | 1,959 | 931 | 1,028 | 47.1 |
| 2019年3月 | 2,138 | 1,005 | 1,133 | 46.7 |
| 2020年3月 | 2,231 | 1,025 | 1,206 | 45.7 |
| 2021年3月 | 2,402 | 1,132 | 1,270 | 46.9 |
| 2022年3月 | 2,542 | 1,190 | 1,352 | 46.5 |
| 2023年3月 | 2,856 | 1,264 | 1,592 | 43.9 |
| 2024年3月 | 3,007 | 1,362 | 1,645 | 45.0 |
| 2025年3月 | 3,125 | 1,417 | 1,708 | 45.2 |
| 2026年3月 | 3,401 | 1,515 | 1,887 | 44.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中42位あたり、逆に低いのは売上成長率で322社中188位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,058で、1年前と比べて+7.6%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 |
| PER (会社予想) | 8.5倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 3.69% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末の946円から上昇し、7月27日に1,081円まで上昇した。その後は急落し、8月3日には996円まで下落。8月7日には996円で引け、25日移動平均線(1,034円)を下回っている。75日線(954円)は上回るも、52週高値1,108円からは約10%下落、52週安値823円からは約21%上昇した水準。RSIは36.1と弱含み圏。出来高は急増しており、売り圧力が強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERが8.3倍と業界平均41.81倍を大幅に下回り、PBRも0.635倍と平均2.94倍を下回り、極めて割安感が強い。配当利回りは3.92%と平均13.6%には及ばないが、他の業界と比較しても高水準で、配当性向126%と高いが、業績が増収増益基調で配当維持は可能と見られる。ROEは7.9%と平均より低いが、小売業の特性上、安定した収益を上げている。業界平均のPERが特に高い点に注意が必要だが、総合的に見て、PER・PBRの低さから割安と判断し、配当利回りも魅力的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 8.5倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 2.44倍 |
| ROE | 7.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
EC化の進展や人口減少で、カタログ通販市場は縮小傾向にあるが、同社は会員基盤とPB商品の拡充で収益を維持している。今後は、デジタルシフトへの対応や、健康食品などの高付加価値分野の強化が成長の鍵となる。一方で、EC企業との競争激化や会員数の伸び悩み、配送コストの上昇が課題。また、近年の物価高による消費者の節約志向が個人消費に与える影響も注視される。
- 高収益で安定したビジネスモデル
営業利益率7%超と業界トップクラスの収益性を維持している。
- 多チャネル戦略の進化
カタログに加え、テレビ通販やECなど販路を拡大し、顧客層を広げている。
- PB商品の開発力
独自商品の開発により、競争力のある価格と品質を実現している。
- 営業利益165億円の増益トレンド通年影響強
営業利益は119→165億円と+38.7%、営業利益率5.64%→7.57%に改善し増益に寄与。
- 純利益115億円の継続成長通年影響中
純利益は88→115億円と+30.7%。今期も115億円以上ならPER8.3倍は割安感がさらに強まる。
- PER10倍修正で株価1,180円不定影響中
EPS118円に対しPER8.3倍。PER10倍なら株価1,182円、現在996円から+18.7%の上昇。
- 配当性向40%で利回り4.7%次回定時株主総会影響弱
総配当38億円/純利益115億円で配当性向33%。40%に引き上げれば1株47円で利回り4.75%。
- 市場縮小と競争激化
通販市場はEC企業の参入で競争が激化し、市場が縮小している。
- 会員数の伸び悩み
既存会員の高齢化や新規獲得の鈍化で、会員数の成長が停滞する可能性。
- 物価高による消費減退
消費者が節約志向を強め、カタログ通販での支出が減少する恐れがある。
- 営業利益率5.64%へ反落2027年上期影響強
営業利益率7.57%が5.64%に戻ると営業益は123億円、直近165億円から42億円減益。
- 売上高成長率+3%台の低さ通年影響中
売上高は前期比+3.4%の微増。増収率が鈍れば固定費比率が上がり利益率が下がる。
- 減益転換で増配期待消滅決算発表後影響中
純利益が88億円に減少した場合、配当性向43%に上昇し増配余地は乏しくなる。
- 外国人保有低く売買が細る継続影響弱
外国人保有7.85%と低く、大口の売買が無いと流動性が低く株価変動が大きくなる。
- 会員数と購買率
- 会員基盤の拡大とエンゲージメントが収益の源泉。
- EC売上高比率
- デジタルシフトの進捗と成長性を測る。
- PB商品の売上比率
- 収益性の高いPB商品の拡大が利益率向上に寄与する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり39円で、前期から+31.0%。いまの株価に対する利回りは3.69%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 41.7 |
| 2018年3月 | 13 | 0.0 | 19.1 |
| 2019年3月 | 15 | 20.0 | 20.3 |
| 2020年3月 | 16 | 6.7 | 43.8 |
| 2021年3月 | 16 | 0.0 | 21.4 |
| 2022年3月 | 19 | 18.8 | 32.1 |
| 2023年3月 | 20 | 5.3 | 47.1 |
| 2024年3月 | 21 | 2.5 | 44.5 |
| 2025年3月 | 29 | 41.5 | 111.3 |
| 2026年3月 | 38 | 31.0 | 126.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥39
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ75,811人。区分でいちばん多いのは事業法人で44.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が58.8%を占め、残る41.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 36.2 | 44.1 | 44.2 | 44.5 | 44.5 | 44.2 |
| 個人・その他 | 22.9 | 19.5 | 20.9 | 30.5 | 29.4 | 31.9 |
| 金融機関 | 20.6 | 18.4 | 17.6 | 15.4 | 17.3 | 14.6 |
| 外国法人 | 20.0 | 17.0 | 16.1 | 7.4 | 8.1 | 7.8 |
| 証券会社 | 0.3 | 1.0 | 1.2 | 2.3 | 0.8 | 1.5 |
| 自己株式 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 1.1 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社フレンドステージ | 42.56 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.01 |
| 03 | 安野清 | 3.00 |
| 04 | 安野公 | 3.00 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.91 |
| 06 | 株式会社三井住友銀行 | 2.31 |
| 07 | 野村信託銀行株式会社(退職給付信託三菱UFJ銀行口) | 2.02 |
| 08 | ベルーナ共栄会 | 1.74 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 1.17 |
| 10 | ベルーナ従業員持株会 | 1.04 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+99%、1株純資産は14期で+130%。直近期のROEは7.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 60 | 685 | 9.2 | 7.2 | 17.0 |
| 2014年3月 | 72 | 756 | 10.0 | 7.1 | 17.7 |
| 2015年3月 | 66 | 815 | 8.4 | 8.9 | 26.2 |
| 2016年3月 | 36 | 825 | 4.4 | 15.7 | 55.8 |
| 2017年3月 | 60 | 873 | 7.0 | 14.0 | 41.7 |
| 2018年3月 | 99 | 950 | 10.9 | 12.7 | 19.1 |
| 2019年3月 | 106 | 1,029 | 10.8 | 8.1 | 20.3 |
| 2020年3月 | 61 | 1,054 | 5.8 | 7.9 | 43.8 |
| 2021年3月 | 114 | 1,165 | 10.3 | 11.4 | 21.4 |
| 2022年3月 | 106 | 1,223 | 8.8 | 6.9 | 32.1 |
| 2023年3月 | 77 | 1,298 | 6.1 | 9.2 | 47.1 |
| 2024年3月 | 60 | 1,398 | 4.5 | 10.3 | 44.5 |
| 2025年3月 | 91 | 1,469 | 6.4 | 10.4 | 111.3 |
| 2026年3月 | 120 | 1,573 | 7.9 | 7.3 | 126.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額105百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 安野清 | 代表取締役 社長 | 81 | 2,916,000 |
| 安野雄一朗 | 取締役 専務執行役員総務本部長 兼管理本部長 | 49 | 152,000 |
| 宍戸順子 | 取締役 執行役員社長室長 | 68 | 53,000 |
| 松田智博 | 取締役 執行役員経営企画室長 兼受託事業本部長 | 54 | 16,000 |
| 宮下正義 | 取締役 執行役員EC事業本部長 | 44 | 7,000 |
| 浅沼泰匡 | 取締役執行役員 情報システム本部長 | 51 | 2,000 |
| 安野明子 | 取締役 | 48 | 133,000 |
| 浅野福太郎 | 取締役 グルメ企画室長 | 45 | — |
| 山縣秀樹 | 取締役(監査等委員) | 55 | 1,000 |
| 渡部行光 | 取締役(監査等委員) | 74 | 1,000 |
| 浜本淳子 | 取締役(監査等委員) | 58 | 1,000 |
| 若松謙維 | 取締役(監査等委員) | 71 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 88 | 7 | 95 | 19 |
| 監査等委員 | 3 | 9 | 0 | 10 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,072字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,737字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,350字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,106字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第50期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第49期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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