概要
山崎製パンは、1948年の創業以来パン・菓子の製造販売を主力とする国内最大手の製パンメーカーである。食パン、菓子パン、和洋菓子、調理パン・米飯類を幅広く手がけ、2024年12月期の連結売上高は1兆2445億円に達する。デイリーヤマザキやスーパーヤマザキなどの流通事業もグループ内に持ち、不二家や東ハト等の子会社を通じて菓子事業も展開する。
食品事業が売上の9割超を占める収益構造
2024年12月期の連結売上高1兆2445億円のうち、食品事業が約1兆1000億円と9割超を占める。内訳は菓子パン部門が4846億円、調理パン・米飯類が1731億円、洋菓子1632億円、食パン1182億円、和菓子813億円など。営業利益は519億円で営業利益率4.2%と、低価格帯の商品を扱いながらも安定した収益を確保している。2025年12月期は売上高1兆3114億円、営業利益611億円とさらなる増収増益を見込む。
全国に広がる生産拠点と海外展開
国内には北海道から九州まで30か所以上の工場を擁し、食パンから調理パンまでを各地で生産する。海外では米国にヴィ・ド・フランス・ヤマザキInc.やベイクワイズブランズInc.を持ち、包装ベーグルや冷凍生地を製造販売。台湾山崎、香港山崎麺飽、タイヤマザキ、PT.ヤマザキインドネシアなどアジアにも子会社を展開し、現地のベーカリー経営や菓子製造を行う。
不二家や東ハトを傘下に持つグループ構成
連結子会社57社で構成され、食品事業の中核は山崎製パン本体に加え、不二家(菓子・洋菓子)、ヤマザキビスケット(ビスケット・スナック)、東ハト(スナック)、サンデリカ(調理パン・米飯)、末広製菓・秋田いなふく米菓(米菓)などが名を連ねる。流通事業ではデイリーヤマザキ(コンビニエンスストア)とスーパーヤマザキ(食品スーパー)を運営し、グループ製品の販路としても機能する。
業界の中での役割はパン・菓子・米飯類の製造販売大手、および流通・外食チェーン運営企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 食品事業 | 1.2兆円 | 92.7% | 584億円 | 4.8% |
| 流通事業 | 798億円 | 6.1% | -9億円 | -1.1% |
| その他事業 | 157億円 | 1.2% | 34億円 | 21.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品事業(パン・菓子・米飯)主力
パン、和洋菓子、調理パン・米飯類、製菓・米菓等の製造販売。自社製のパン・菓子は業態店、量販店、コンビニ等に広く供給。グループ会社がベーカリーカフェも運営。不二家の菓子・洋菓子も含む。海外でも冷凍生地や包装ベーグル等を製造販売。
- パン類(食パン、菓子パン、調理パン等)
- ロングセラーの「ランチパック」など、多様なパン製品。
- 和洋菓子(ケーキ、饅頭、どら焼き等)
- 和菓子・洋菓子の幅広い製品群。
- 米飯類(弁当、おにぎり、サンドイッチ等)
- コンビニ等向けの中食製品。
- 製菓(ビスケット、スナック)
- ヤマザキビスケット、東ハトブランドのビスケット・スナック菓子。
- 不二家菓子(カントリーマアム、ミルキー等)
- 子会社不二家の菓子製品。
02流通事業(コンビニ・スーパー)準主力
デイリーヤマザキのフランチャイズチェーンによるコンビニエンスストア事業、および食品スーパーマーケット(スーパーヤマザキ)を運営。グループ製品の販売チャネルとしても機能。
03その他事業(物流・エンジニアリング等)副次
物流事業(工場間輸送・配送)、食品製造設備の設計・工事請負、事務受託、損害保険代理業、洗浄剤製造販売等、グループ内サービスを中心に展開。
製品と技術
ロングセラー「ランチパック」と菓子パンの品揃え
菓子パン部門の看板商品は「ランチパック」で、1984年の発売以来、様々な具材を挟んだサンドイッチタイプの菓子パンとして親しまれている。2024年時点で年間約4億個を販売する。その他にも「まるごとソーセージ」「アップルパイ」などの主力品に加え、低価格帯の「ずっしり」シリーズや「ドーナツステーション」を展開。2025年には新技術を用いて品質を向上させた「ロイヤルブレッド」を投入し、食パン部門の売上を牽引した。
新技術で品質を磨く食パン「ダブルソフト」「ロイヤルブレッド」
当社は「ダブルソフト」で新規技術を導入し、2023年に大幅な品質改善を実現した。この技術を2025年には主力の「ロイヤルブレッド」にも応用し、エアリーな食感と日持ちの良さを両立。サンドイッチ用食パンやチェーンオリジナル対応の低価格製品にも展開している。冷凍生地技術も進化し、ヴィ・ド・フランスではベーカリーカフェ向けに高品質な冷凍パン生地を供給。グループ全体で技術の水平展開を図っている。
不二家や東ハトが支える菓子・洋菓子の多彩なライン
子会社の不二家は「カントリーマアム」「ミルキー」「ルック」などのロングセラー菓子を製造販売。洋菓子専門店もチェーン展開し、ケーキやデザートを提供する。ヤマザキビスケットは「リッツ」や「プレミアム」シリーズ、東ハトは「暴君ハバネロ」などスナック菓子を手がける。和菓子では串団子や大福、蒸しパン、中華まんなども製造し、和洋菓子合わせて年間2000億円超の売上を生む。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
国内製パン業界で首位、主力は中食需要
山崎製パンは国内製パン市場で圧倒的なシェアを有し、販売網とブランド力で他社を大きく引き離す。同業のニップンや日清製粉グループは粉体事業が中心で、当社のパン事業とは直接競合する部分が少ないが、食卓向け市販品では競争がある。売上高は約1.2兆円と業界最大規模を誇り、2024年12月期には営業利益率4.17%と改善傾向にある。中食市場の拡大を背景に、パンや調理パンの需要は堅調で、新製品投入や販売チャネルの拡充で成長を続ける。一方で少子高齢化による市場縮小や原材料価格の上昇が課題で、価格転嫁やコスト削減による利益確保が求められている。
強み
- 製パン分野で国内首位の売上高を誇り、ブランド力が強い。
- 全国規模の配送システムを持ち、鮮度の高い製品を提供。
- パン市場は中食需要で底堅く、業績は安定している。
- 和菓子や洋菓子など多様な製品群で収益を支える。
課題
- 国内市場の縮小により、既存市場での成長が限定的。
- 小麦粉や砂糖などの価格上昇が利益を圧迫する。
- 低価格競争により、収益性の維持が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字が山崎製パン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2587サントリービバレッジ&フード | 1.4兆円 | 15.8倍 |
| 2 | 2269明治ホールディングス | 1.3兆円 | 34.9倍 |
| 3 | 2875東洋水産 | 1.2兆円 | 14.8倍 |
| 4 | 2897日清食品ホールディングス | 9,011億円 | 19.4倍 |
| 5 | 2267ヤクルト本社 | 8,855億円 | 19.1倍 |
| 6 | 2212山崎製パン | 8,402億円 | 17.9倍 |
| 7 | 3197すかいらーくホールディングス | 7,644億円 | 40.2倍 |
| 8 | 2809キユーピー | 6,782億円 | 26.4倍 |
| 9 | 2579コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス | 6,697億円 | 35.5倍 |
| 10 | 2282日本ハム | 6,269億円 | 17.5倍 |
| 11 | 2002日清製粉グループ本社 | 5,824億円 | 18.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 59件
千葉県市川市で開業した1948年
創業者飯島藤十郎が1948年3月、千葉県市川市に山崎製パン所を開き、パンの委託加工を始めた。同年6月には資本金百万円で山崎製パン株式会社を設立。当時は戦後間もない時期で、食糧難の中でのスタートだった。1960年には東京都杉並区に杉並工場を竣工し、本格的な量産体制を整え始める。
上場と工場拡大を進めた1960年代
1962年7月に東京証券取引所市場第二部に上場。1963年には武蔵野工場(東久留米市)を竣工し、同時に横浜工場を吸収合併。1966年には千葉県松戸市に松戸工場を設け、同年11月には東証第一部に指定替えとなった。1969年には宮城県に仙台工場を建設し、首都圏から地方へ生産拠点を拡大した。
ナビスコとの合弁とコンビニ事業への参入
1970年、米国ナビスコ社および日綿実業との合弁でヤマザキ・ナビスコ(現ヤマザキビスケット)を設立し、ビスケット事業に進出。1977年にはインストアベーカリー事業(サンロイヤル)を開始し、1982年にはデイリーヤマザキの前身となるサンショップヤマザキを設立してコンビニエンスストア事業に本格参入した。これにより製造から小売までの垂直統合を強めた。
海外進出と不二家の連結子会社化
1981年に香港山崎麺飽を設立したのを皮切りに、1984年タイ、1987年台湾とアジアに現地法人を設立。1991年には米国にヴィ・ド・フランス・ベーカリー・ヤマザキを設立し、冷凍生地の現地生産を始めた。2007年には不二家と業務資本提携し、2008年には株式51%を取得して連結子会社化。2013年にはデイリーヤマザキを吸収合併し、流通事業を一本化した。
M&Aで事業領域を広げた2010年代以降
2013年にインドネシアのPT.ヤマザキインドネシアの株式を取得し、東南アジアでのプレゼンスを強化。2016年には米国のベイクワイズブランズを買収し、包装ベーグル市場に参入。2023年には神戸屋から製パン事業を譲り受け、㈱YKベーキングカンパニーを子会社化した。2022年には監査等委員会設置会社へ移行し、東証プライム市場に上場している。
年表59件を開く
1940年代
- 1948年3月創業創業者飯島藤十郎により千葉県市川市に山崎製パン所を開業、パンの委託加工を開始
- 1948年6月創業山崎製パン株式会社を資本金百万円をもって千葉県市川市に設立
1960年代
- 1960年4月東京都杉並区に杉並工場竣工稼働
- 1962年7月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 1963年10月東京都東久留米市に武蔵野工場竣工稼働
- 1963年10月M&A㈱山崎製パン横浜工場を吸収合併(現横浜第一工場)
- 1966年3月千葉県松戸市に松戸工場竣工稼働(現松戸工場松戸第一工場)
- 1966年11月上場東京証券取引所市場第一部に株式上場
- 1967年7月㈱スーパーヤマザキ設立
- 1969年1月宮城県柴田郡に仙台工場竣工稼働
1970年代
- 1970年10月商号変更米国ナビスコ社及び日綿実業㈱(現双日㈱)と合弁会社、ヤマザキ・ナビスコ㈱(2016年9月 ヤマザキビスケット㈱に商号変更)設立
- 1973年7月㈱末広製菓設立
- 1973年10月秋田いなふく米菓㈱に出資
- 1973年11月M&A㈱山崎製パン千葉工場を吸収合併(現千葉工場)
- 1976年1月M&A山崎製菓㈱及び㈱山崎製パン新潟工場を吸収合併(現古河工場及び新潟工場)
- 1976年3月横浜市緑区(現都筑区)に横浜第二工場竣工稼働
- 1976年7月M&Aヤマザキ保険サービス㈱設立(2009年11月㈱ヤマザキと合併し、㈱ヤマザキに商号変更)
- 1977年10月商号変更㈱サンロイヤル(2000年4月㈱ヴイ・ディー・エフ・サンロイヤルに商号変更)がインストア ベーカリー事業を開始
- 1977年12月㈱サンエブリー設立(コンビニエンスストア事業進出)
1980年代
- 1980年5月㈱サンデリカ設立
- 1981年5月創業香港に香港山崎麺飽有限公司設立(現地法人)
- 1981年12月東京都東村山市に武蔵野第二工場を開設して稼働(現埼玉工場埼玉第二東村山工場)
- 1982年1月M&Aデイリー事業部と㈱サンエブリーを統合し、㈱サンショップヤマザキ(1999年1月㈱デイリー ヤマザキに商号変更)としてコンビニエンスストア事業を本格展開
- 1983年10月千葉製粉㈱と合弁会社㈱サンミックス設立
- 1984年4月㈱関西ヤマザキが㈱イート食品(現㈱高知ヤマザキ)の株式を取得
- 1984年7月創業タイ国にタイヤマザキCo.,Ltd.設立(現地法人)
- 1984年11月群馬県伊勢崎市に伊勢崎工場竣工稼働
- 1986年1月M&A㈱関西ヤマザキを吸収合併(現大阪第一工場、大阪第二工場、京都工場、名古屋工場、岡山工場、広島工場、福岡工場及び熊本工場)
- 1986年10月㈱サンキムラヤ設立
- 1987年4月創業台湾に台湾山崎股份有限公司設立(現地法人)
- 1988年4月愛知県安城市に安城冷生地事業所竣工稼働
- 1989年4月㈱イケダパンの株式を取得
- 1989年6月㈱ヤマザキエンジニアリング設立
1990年代
- 1990年11月愛知県安城市に安城工場竣工稼働
- 1991年4月創業米国にヴィ・ド・フランス・ベーカリー・ヤマザキ,Inc.設立(現地法人) (1994年10月ヴィ・ド・フランス・ヤマザキ,Inc.に社名変更)
- 1992年2月千葉県松戸市に松戸工場松戸第二工場竣工稼働
- 1992年9月北海道恵庭市に札幌工場を開設して稼働
- 1993年2月大阪府羽曳野市に阪南工場を開設して稼働
- 1994年1月青森県十和田市に十和田工場を開設して稼働
2000年代
- 2000年2月埼玉県所沢市に埼玉工場埼玉第一工場を開設して稼働
- 2000年6月㈱ヤマザキクリーンサービス設立
- 2001年2月㈱サンロジスティックス(現㈱ヤマザキ物流)設立
- 2001年7月ヴィ・ド・フランス営業本部を会社分割し、㈱ヴィ・ド・フランス設立
- 2002年5月㈱スリーエスフーズ設立
- 2003年2月㈱サンロジスティックス設立
- 2006年1月シンガポールのフォーリーブズPTE.Ltdの株式を取得(持株比率60%)
- 2006年7月㈱東ハトの株式を取得
- 2007年4月㈱不二家と業務資本提携し、株式を取得(持株比率35%、2008年11月持株比率51%)
- 2007年5月兵庫県神戸市に神戸冷生地事業所竣工稼働
- 2009年8月日糧製パン㈱と業務資本提携し、株式を取得(持株比率28.4%)
2010年代
- 2012年5月㈱サンデリカが大徳食品㈱の全株式を取得
- 2013年1月インドネシアのPT.ヤマザキインドネシアの株式を取得(持株比率51%)
- 2013年7月M&A㈱デイリーヤマザキを吸収合併
- 2016年7月米国のベイクワイズブランズ,Incの全株式を取得
- 2016年12月千葉県市川市に山崎製パン総合クリエイションセンター竣工
- 2018年2月兵庫県神戸市に神戸工場竣工稼働
2020年代
- 2022年3月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年3月㈱神戸屋から製パン事業の㈱YKベーキングカンパニーの全株式を取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高経常利益率4%以上
- 連結ROE10%以上
- 連結配当性向30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
部門別製品施策・営業戦略と「なぜなぜ改善」の推進
全ての仕事を種蒔きから開始する部門別製品施策・営業戦略と小委員会による「なぜなぜ改善」を実践・実行・実証し、新しい価値と需要を創造する。
- 02
2極化・3極化戦略による製品開発
変化する顧客ニーズに対応し、低価格帯と高品質帯の両方をカバーする隙のない製品開発を推進し、新しい価値の創造に取り組む。
- 03
食品安全衛生管理体制の強化
AIB国際検査統合基準に基づく教育指導・監査システムを活用し、異物混入防止を含む総合的な食品安全衛生管理体制を整備・運用する。
- 04
小売事業の業績改善
デイリーヤマザキやフレッシュベーカリーにおいて、日次・週次・時間管理の経営手法を徹底し、競争力のある商品開発を推進して業績向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で33,545人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は627万円で、9期前と比べて+12.1%。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は15.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 27,180 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 27,836 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 28,363 | — |
| 2019年12月 | 559 | 38.2 | 15.4 | 28,724 | — |
| 2020年12月 | 558 | 38.2 | 15.2 | 29,243 | — |
| 2021年12月 | 558 | 38.3 | 15.1 | 32,527 | — |
| 2022年12月 | 560 | 38.6 | 15.2 | 32,210 | — |
| 2023年12月 | 578 | 39.0 | 15.3 | 32,725 | — |
| 2024年12月 | 601 | 39.3 | 15.3 | 33,393 | 155 |
| 2025年12月 | 627 | 39.6 | 15.3 | 33,545 | 182 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社21社(国内 19 / 海外 2、うち連結子会社 19) を有報から抽出しています。
- 国内㈱不二家(注)3 その他6社東京都文京区 · 連結子会社議決権54.0%
- 国内㈱サンデリカ東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱YKベーキングカンパニー その他5社大阪市東淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマザキビスケット㈱東京都新宿区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内㈱ヴィ・ド・フランス東京都江戸川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東ハト東京都豊島区 · 連結子会社議決権95.0%
- 国内大徳食品㈱奈良県大和郡山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱イケダパン鹿児島県姶良市 · 連結子会社議決権88.0%
- 海外ヴィ・ド・フランス・ヤマザキ, Inc.米国 ヴァージニア州 ヴィエナ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヴイ・ディー・エフ・サンロイヤル埼玉県春日部市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱スリーエスフーズ京都府久世郡久御山町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サンキムラヤ山梨県甲府市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社9社を開く
- ㈱高知ヤマザキ高知県高知市100%
- PT.ヤマザキ インドネシアインドネシア ブカシ市51%
- ㈱末広製菓新潟市西蒲区100%
- ㈱ヤマザキ東京都千代田区100%
- ㈱ヤマザキ物流東京都清瀬市100%
- ㈱サンロジスティックス埼玉県所沢市100%
- ㈱ヤマザキ エンジニアリング東京都千代田区100%
- B-Rサーティワンアイスクリーム㈱(注)3東京都品川区36%
- 日糧製パン㈱(注)3札幌市豊平区30%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は1.3兆円、営業利益は611億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.4%、利益が+17.7%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.3兆円 | 1.3兆円 |
| 営業利益 | 640億円 | 611億円 |
| 純利益 | 425億円 | 409億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は6,766億円、営業利益は359億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+4.0%、営業利益は+3.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 2,768 | 93 | 3.4 | 55 |
| 2023年2Q | 2,871 | 113 | 3.9 | 86 |
| 2023年3Q | 2,823 | 73 | 2.6 | 48 |
| 2023年4Q | 3,294 | — | — | 113 |
| 2024年1Q | 3,067 | 165 | 5.4 | 109 |
| 2024年2Q | 3,110 | 145 | 4.7 | 107 |
| 2024年4Q | 6,268 | 209 | 3.3 | 144 |
| 2025年2Q | 6,506 | 347 | 5.3 | 230 |
| 2025年4Q | 6,608 | 264 | 4.0 | 179 |
| 2026年2Q | 6,766 | 359 | 5.3 | 242 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は9,515億円から1.3兆円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は4.7%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 0.95 | — | 261 | — | 108 |
| ㈱デイリーヤマザキを吸収合併 | |||||
| 2013年12月 | 0.97 | — | 187 | — | 113 |
| 2014年12月 | 0.99 | — | 228 | — | 120 |
| 2015年12月 | 1.03 | — | 283 | — | 111 |
| 2016年12月 | 1.04 | — | 369 | — | 182 |
| 2017年12月 | 1.05 | — | 321 | — | 251 |
| 兵庫県神戸市に神戸工場竣工稼働 | |||||
| 2018年12月 | 1.06 | — | 266 | — | 135 |
| 2019年12月 | 1.06 | — | 276 | — | 139 |
| 2020年12月 | 1.01 | — | 197 | — | 70 |
| 2021年12月 | 1.05 | — | 214 | — | 104 |
| 2022年12月 | 1.08 | — | 261 | — | 124 |
| 2023年12月 | 1.18 | — | 455 | — | 302 |
| 2024年12月 | 1.24 | 519 | 563 | 4.2 | 360 |
| 2025年12月 | 1.31 | 611 | 643 | 4.7 | 409 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高1.3兆円のうち、営業利益として残るのは611億円で4.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は409億円、売上の3.1%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.3%8,830億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.0%3,673億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.7%611億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが789億円、投資CFが−559億円で、差し引きのフリーCFは230億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,554億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 550 | −370 | −1 | 180 | 892 |
| 2013年12月 | 480 | −330 | −265 | 150 | 792 |
| 2014年12月 | 648 | −320 | 1 | 328 | 1,122 |
| 2015年12月 | 554 | −347 | −243 | 207 | 1,087 |
| 2016年12月 | 628 | −428 | −242 | 200 | 1,043 |
| 2017年12月 | 567 | −340 | 21 | 227 | 1,293 |
| 2018年12月 | 499 | −490 | −237 | 9 | 1,064 |
| 2019年12月 | 579 | −422 | −185 | 157 | 1,059 |
| 2020年12月 | 472 | −386 | −116 | 86 | 1,028 |
| 2021年12月 | 571 | −378 | 21 | 193 | 1,335 |
| 2022年12月 | 528 | −420 | −267 | 108 | 1,196 |
| 2023年12月 | 737 | −457 | −188 | 280 | 1,296 |
| 2024年12月 | 740 | −435 | −150 | 305 | 1,459 |
| 2025年12月 | 789 | −559 | −141 | 230 | 1,554 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は9,319億円。このうち返さなくてよい自己資本が5,108億円で、自己資本比率は49.3%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 6,557 | 2,631 | 3,926 | 36.9 |
| 2013年12月 | 6,566 | 2,756 | 3,810 | 38.6 |
| 2014年12月 | 7,020 | 2,683 | 4,337 | 35.0 |
| 2015年12月 | 7,010 | 2,956 | 4,054 | 38.8 |
| 2016年12月 | 7,039 | 3,029 | 4,010 | 39.6 |
| 2017年12月 | 7,473 | 3,457 | 4,016 | 42.3 |
| 2018年12月 | 7,289 | 3,426 | 3,863 | 42.9 |
| 2019年12月 | 7,281 | 3,584 | 3,697 | 44.9 |
| 2020年12月 | 7,144 | 3,624 | 3,520 | 46.3 |
| 2021年12月 | 7,574 | 3,822 | 3,752 | 45.2 |
| 2022年12月 | 7,580 | 4,079 | 3,501 | 48.0 |
| 2023年12月 | 8,020 | 4,461 | 3,559 | 49.9 |
| 2024年12月 | 8,651 | 4,605 | 4,046 | 47.6 |
| 2025年12月 | 9,319 | 5,108 | 4,211 | 49.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で123社中39位あたり、逆に低いのは配当利回りで123社中89位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,814で、1年前と比べて+12.6%。過去52週の値幅のなかでは94%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.9倍 |
| PER (会社予想) | 17.7倍 |
| PBR | 1.59倍 |
| 配当利回り | 1.57% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に3612円と、1ヶ月で9.36%上昇し、52週高値3721円に接近。25日線(3457.72円)を約4.5%上回り、75日線(3259.44円)からも明確に乖離。52週安値2835.5円からは約27%上。RSIは67.35とやや過熱感があるが、上昇トレンドは継続。出来高は8月5日に145万株と増加し、買い意欲の強さを示した。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは16.72倍と業界平均28.53倍を下回り、割安感がある。PBRは1.49倍で業界平均1.63倍とほぼ同水準。配当利回りは1.68%と業界平均2.23%を下回り、利回り面では見劣りするが、ROEは9.4%と安定的。食料品業界は景気敏感度が低く、収益の安定性を考慮すると現状の評価は妥当と言える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.9倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 17.7倍 | — |
| PBR | 1.59倍 | 1.63倍 |
| ROE | 9.4% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内需要は成熟しつつあるが、値上げ効果とシェア拡大で増収増益を維持。強気派はブランド力と商品開発力による競争優位を評価し、海外展開やM&Aによる成長可能性を指摘する。弱気派は原材料価格の高止まりと人口減少による市場縮小を懸念し、値上げによる需要減リスクを挙げる。
- ブランド力の強さ
ランチパックなどロングセラー商品が多数ある
- 値上げ効果の顕在化
2024年12月期は増収増益で営業利益率4.17%
- 安定した配当
1.69%の利回りで株主還元を継続
- 営業利益611億円と前期比17.7%増益通年影響中
営業利益519億円→611億円、+92億円、売上高も12445億円→13114億円
- 営業利益率4.66%と0.49pt改善通年影響中
営業利益率4.17%→4.66%へ改善、収益構造の向上が評価
- 純利益409億円と増益通年影響中
純利益360億円→409億円、+13.6%、EPS成長で増益基調
- フォワードPER16.4倍と相対的な割安感決算発表後影響弱
現行PER16.61倍、予想16.4倍へ小幅改善、増益継続で下値不安払拭
- 市場の成熟
国内パン市場は人口減少で縮小傾向
- 原材料コスト上昇
小麦粉や原油など上昇が利益を圧迫する可能性
- 競争激化
コンビニや他社のPB製品がシェアを奪う
- 営業利益率4.66%は食品大手で低位通年影響中
売上高13114億円に対し営業利益611億円、4.66%は競合と比べ低い
- ROE9.4%と資本効率の低さ継続影響中
ROE9.4%、PBR1.48倍、資本効率改善がなければ株価の上値は重い
- 配当利回り1.69%と見劣り通年影響弱
配当利回り1.69%と低く、株主還元の増額がないと売り材料
- 外国人保有14.12%と需給細り不定影響弱
外国人保有比率14.12%と低め、パッシブ除く実需の買いが入りにくい
- 販売数量
- 値上げによる需要減がないか確認
- 原材料費率
- コスト変動が利益に与える影響
- シェア
- 競争環境下での地位維持を確認
- 海外売上高
- 国内市場以外の成長の芽
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは1.57%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 18 | — | 26.8 |
| 2017年12月 | 23 | 27.8 | 28.3 |
| 2018年12月 | 20 | −13.0 | 35.3 |
| 2019年12月 | 20 | 0.0 | 33.4 |
| 2020年12月 | 22 | 10.0 | 63.9 |
| 2021年12月 | 22 | 0.0 | 47.8 |
| 2022年12月 | 22 | 0.0 | 41.3 |
| 2023年12月 | 25 | 13.6 | 22.4 |
| 2024年12月 | 45 | 80.0 | 30.8 |
| 2025年12月 | 60 | 33.3 | 39.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ17,040人。区分でいちばん多いのは事業法人で35.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が60.2%を占め、残る39.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 40.8 | 40.0 | 39.4 | 38.2 | 36.2 | 35.6 |
| 金融機関 | 28.9 | 28.3 | 26.8 | 27.7 | 24.9 | 24.6 |
| 個人・その他 | 16.8 | 20.2 | 22.1 | 20.8 | 24.3 | 24.3 |
| 外国法人 | 11.3 | 9.0 | 9.6 | 11.6 | 12.2 | 14.1 |
| 自己株式 | 1.3 | 3.4 | 5.3 | 6.5 | 9.7 | 10.3 |
| 証券会社 | 2.1 | 2.5 | 2.2 | 1.8 | 2.5 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 飯島興産株式会社 | 8.52 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.90 |
| 03 | 公益財団法人飯島藤十郎記念食品科学振興財団 | 5.67 |
| 04 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 5.02 |
| 05 | 三菱商事株式会社 | 4.47 |
| 06 | 丸紅株式会社 | 3.71 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.95 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.65 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 1.81 |
| 10 | 株式会社三井住友銀行 | 1.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-22キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告5.46%+1.09pt
- 2026-04-07キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告4.37%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+321%、1株純資産は14期で+111%。直近期のROEは9.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 49 | 1,101 | 4.6 | 19.6 | 43.2 |
| 2013年12月 | 52 | 1,154 | 4.6 | 20.9 | 46.5 |
| 2014年12月 | 55 | 1,120 | 4.8 | 27.1 | 45.8 |
| 2015年12月 | 51 | 1,241 | 4.3 | 54.1 | 38.0 |
| 2016年12月 | 83 | 1,270 | 6.6 | 27.3 | 26.8 |
| 2017年12月 | 114 | 1,441 | 8.4 | 19.2 | 28.3 |
| 2018年12月 | 62 | 1,440 | 4.3 | 37.1 | 35.3 |
| 2019年12月 | 64 | 1,505 | 4.3 | 30.6 | 33.4 |
| 2020年12月 | 32 | 1,520 | 2.1 | 53.9 | 63.9 |
| 2021年12月 | 49 | 1,610 | 3.1 | 31.4 | 47.8 |
| 2022年12月 | 59 | 1,743 | 3.5 | 26.6 | 41.3 |
| 2023年12月 | 146 | 1,943 | 7.9 | 22.0 | 22.4 |
| 2024年12月 | 179 | 2,072 | 8.9 | 16.5 | 30.8 |
| 2025年12月 | 207 | 2,328 | 9.4 | 15.9 | 39.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/12期の役員報酬は総額796百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 飯島延浩 | 代表取締役社長 | 85 |
| 飯島幹雄 | 代表取締役副社長 営業部門、総務、人事担当 | 60 |
| 横濱通雄 | 専務取締役 経理、財務担当 | 82 |
| 会田正久 | 専務取締役 総務、総合クリエイション センター担当 総務本部長兼社史編纂室長 | 82 |
| 犬塚勇 | 専務取締役 営業担当 営業統括本部長 | 63 |
| 関根治 | 専務取締役 広域流通営業担当 | 78 |
| 吉田谷良一 | 専務取締役 生産、食品安全衛生管理、中央研究所担当 生産統括本部長 | 72 |
| 酒井光政 | 常務取締役 生産(和洋菓子)担当 | 72 |
| 吉田修康 | 常務取締役 人事担当 | 53 |
| 島田秀男 | 取締役 | 74 |
| 畑江敬子 | 取締役 | 85 |
| 佐藤健司 | 取締役 常勤監査等委員 | 72 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 松田道弘 | 取締役 常勤監査等委員 | 82 |
| 齋藤昌男 | 取締役 監査等委員 | 88 |
| 馬場久萬男 | 取締役 監査等委員 | 88 |
| 藤瀨裕司 | 取締役 監査等委員 | 64 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 508 | 142 | 651 | 65 |
| 社外取締役 | 5 | 96 | 16 | 112 | 22 |
| 取締役(社内) | 1 | 28 | 4 | 33 | 33 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,603字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,087字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,665字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,873字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第79期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
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