概要
第一屋製パンは、東京都小平市に本社を置く中堅製パン企業である。1947年の創業以来、「第一パン」ブランドで食パンや菓子パンを製造販売し、学校給食や業務用にも強みを持つ。2025年12月期の連結売上高は約290億円、従業員876名。豊田通商と資本業務提携し、食品事業と不動産事業を展開するが、原材料高などで収益率は低く、直近の営業利益は5億円と低水準にある。
食品事業と不動産事業の二本柱
当社グループは、パン類を中心とする食品の製造販売を主とする「食品事業」と、土地賃貸を主とする「不動産事業」の二つのセグメントで構成される。食品事業は、当社が製造するパン・菓子のほか、連結子会社スリースター製菓がクッキー等を製造し、ファースト・ロジスティックスが配送を担う。不動産事業は、横浜工場跡地などの自社所有地を賃貸して収益を得ており、2025年12月期の不動産事業売上高は3億円、営業利益は2.75億円と食品事業の利益の約2倍を稼ぐ安定収益源となっている。
「第一パン」ブランドと多様な販路
主力ブランド「第一パン」の製品群は、スーパーやコンビニエンスストア向けの食パン・菓子パンが中心である。ロングセラー商品「大きなデニッシュシリーズ」や「ひとくちつつみシリーズ」は定期的にリニューアルされ、原材料や配合を見直し品質維持を図る。また、キャラクター商品や人気企業とのコラボ商品を投入し新規顧客を獲得する。業務用分野ではハンバーガーチェーン向け食材パンやコンビニ店内加工用食材の提案を強化し、一定の需要を確保している。
財務基盤と収益構造の課題
売上高は2012年の248億円から2025年には290億円へ増加傾向にあるものの、営業利益は2020年以降赤字が続き、2025年に5億円の黒字に転換した。純利益は2024年に固定資産売却益21億円を計上したが、2025年は3億円に減少した。原材料価格・エネルギーコスト・物流費・人件費の上昇が収益を圧迫しており、営業利益率は約1.7%と低い。同社はDPS(第一パン生産方式)による生産効率向上や低採算製品の抑制で対応するが、経営環境は依然厳しい。
グループ体制と豊田通商との連携
連結子会社はスリースター製菓(クッキー製造)とファースト・ロジスティックス(物流)の2社。かつてはインストアベーカリーのベーカリープチや麺類の関東大徳、ハワイ現地法人ダイイチヤ・ラブスベーカリーなどを保有していたが、2007年以降事業譲渡・清算により縮小した。2009年に豊田通商と資本業務提携を締結し、一部原材料を同社から調達する。豊田通商はその他の関係会社(持分法非適用)として位置づけられ、グループの安定供給基盤を支えている。
業界の中での役割は食品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 食品事業 | 287億円 | 99.0% | 14億円 | 4.9% |
| 不動産事業 | 3億円 | 1.0% | 3億円 | 100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品主力
パン類(食パン、菓子パン等)や和洋菓子、クッキー等を製造し、スーパー等に販売。原材料の一部を豊田通商から購入。
- パン類
- 食パンや菓子パンなど、主力のパン製品。
- 和洋菓子
- 和菓子と洋菓子の製造販売。
02不動産副次
当社所有の土地を賃貸し、不動産賃貸収入を得ている。
製品と技術
ロングセラー「大きなデニッシュ」と「ひとくちつつみ」
「大きなデニッシュシリーズ」と「ひとくちつつみシリーズ」は、第一屋製パンを代表するロングセラー商品である。両シリーズとも原材料や配合の見直しによる定期的なリニューアルを実施し、パン生地の食感や風味の向上を図っている。2025年度にはマーケティング部門主導で商品力の強化に取り組み、既存顧客の維持と新規需要の創出を狙う。これらの商品はスーパーやドラッグストアなど広範な小売チャネルで販売され、売上の一定割合を占める。
差別化の源泉となるキャラクター・コラボ商品
キャラクター商品は第一屋製パンの強みであり、人気企業とのコラボレーション商品を随時発売している。例年、石川県金沢市の企業とのタイアップ商品を展開しており、2025年度は能登半島地震の被災地支援として売上の一部を義援金として寄付した。こうした話題性のある商品は、期間限定で販売され、新規顧客層の獲得やメディア露出に貢献する。同社は引き続きキャラクター商品に注力し、販路拡大を推進する方針である。
業務用食材とコンビニ向け店内加工品
業務用分野では、ハンバーガーチェーン向けのバンズや特注食材パンを供給している。また、コンビニエンスストア向けには店内で最終加工される半製品(店内加工用食材)を提案し、各社の販促企画に合わせたカスタマイズを強みとする。2025年度はこれらの業務用販売が好調に推移し、食品事業の売上増加に寄与した。同社は今後も業務用需要の取り込みを継続し、NB商品(自社ブランド)とのバランスをとりながら収益基盤を強化する。
新領域への挑戦:冷凍生地とロングライフ商品
中長期の成長戦略として、パンと親和性の高い非日配品ジャンルへの進出を進めている。具体的には冷凍生地や焼き菓子、ロングライフ商品の開発に注力し、新たな収益の柱を育てる方針である。冷凍生地は製パン工程の一部を省力化できるため、業務用需要も見込める。焼き菓子は子会社スリースター製菓のノウハウを活かし、自社ブランドとの相乗効果を狙う。これらの新領域はまだ立ち上げ段階だが、売上高の上乗せと収益率改善への期待がかかる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
製パン専業で国内中堅、内需依存度高め
第一屋製パンは製パン専業の国内中堅企業であり、売上高270億円前後と業界内では小規模な部類に入る。製粉大手のニップンや日清製粉グループ本社は原料供給と多角化で規模が大きく、当社は専業ゆえに製品開発や地域密着に強みを持つ一方、原材料コスト変動の影響を直接受ける脆弱性がある。また小麦粉の主力原料は内需に依存しており、海外売上比率は低いと推定される。同業他社と比較してブランド認知度や販売網の広がりで劣るが、特定エリアやPB生産での安定受注が収益の基盤となっている。直近の営業利益率は2%前後と低く、コスト上昇を価格転嫁しきれていない課題が浮き彫りである。
強み
- パンに特化した生産・販売体制で、品質とコスト競争力を維持している。
- 地元スーパーや学校給食などローカルチャネルに強く、安定需要を確保。
- 大手小売向けPB製品のOEM供給で一定の数量を確保し、稼働率を維持。
- 売上高は2023年から2025年にかけて増加傾向にあり、需要は堅調。
課題
- 営業利益率2%前後と低く、原材料高を価格転嫁できていない。
- 海外展開は乏しく、国内人口減少で市場縮小の影響を受けやすい。
- 大手製粉企業と比べ規模が小さく、購買力や投資余力で劣る。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字が第一屋製パン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
会社の歴史
沿革 45件
細貝義雄が「第一屋」を創業した1947年
1947年6月、細貝義雄が東京都大田区において個人経営で「第一屋」の商号をもって製パン業を創設した。翌1948年8月には合資会社第一屋を設立。1955年7月、各種パン類・菓子類の製造販売を目的として第一屋製パン株式会社を設立し、法人化した。当初は小規模な地域密着型の業態だったが、その後急速に事業拡大を進める基盤となった。
1960年代の工場新設と株式上場
1956年に横浜工場、1957年に西武鉄道旭食糧工場を買収し麻布工場、1959年に三鷹工場を新設。1961年12月には株式会社中屋に吸収合併されるが、社名は第一屋製パンを継承した。1962年9月に東京証券取引所市場第二部に上場。1964年には横浜工場を戸塚区に新設、1965年に高崎工場、1967年に金町工場、1969年にはマルエスパンを買収し大阪工場と相次いで生産能力を拡大。同年10月に大阪証券取引所市場第二部に上場、1970年11月には東証・大証第一部に指定替えとなった。
1970年代の多角化と子会社設立
1972年に日本タンパク工業(後のフレッシュハウス)の全株式を取得、1973年には大阪木村屋の営業権を買収。1974年に小平工場を新設し三鷹工場を閉鎖、1977年に金町工場内に食パン専門工場を建設した。1974年にはクッキー・ビスケット専門会社スリースター製菓を設立。1977年宇都宮工場新設。1980年には仙台工場を開設し、東北地方へ進出。この時期、パン製造のほか菓子・冷凍麺など事業領域を広げた。
ハワイ進出と国内拠点再編の1980年代
1981年12月、米国ハワイ州に現地法人ダイイチヤ・ラブスベーカリーインコーポレーテッドを設立、1990年には新工場を建設し海外展開を進めた。国内では1987年に横浜工場を全面建て替え、1992年には宇都宮工場敷地内に麺類製造会社関東大徳を設立した。しかし1990年代後半から経営環境が悪化し、1995年にインストアベーカリー部門を分離してベーカリープチを設立、1996年に物流子会社ファースト・ロジスティックスを設立するなど、グループ再編を開始した。
2000年代の事業縮小と豊田通商との提携
2000年に本社移転と本社工場閉鎖、2003年に大阪証券取引所第一部上場廃止(申請による)。2007年には松戸工場とフレッシュハウス三田工場を譲渡、同年末にフレッシュハウスを清算。2008年にはハワイ子会社株式の全株売却、関東大徳・デリシャスフーズ株式売却、宇都宮工場資産売却、仙台工場事業譲渡と大規模な撤退を実施した。2009年5月に本社を小平市に移転し、同年12月には豊田通商と資本業務提携を締結、翌2010年1月に第三者割当増資を実施した。
横浜工場閉鎖とスタンダード市場移行の近年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。同年12月、横浜工場を閉鎖し、子会社ベーカリープチの事業活動を停止した。横浜工場跡地は賃貸物件として活用され、2025年6月より賃料全額計上が開始。2025年12月期の不動産事業収益は前期比151.4%増となり、収益基盤の安定化に貢献している。食品事業ではDPS活動の継続やキャラクター商品強化に注力するが、原材料高や物流費上昇の影響を受け、低収益構造が続く。
年表45件を開く
1940年代
- 1947年6月細貝義雄が東京都大田区において個人経営で「第一屋」の商号をもって製パン業を創設
- 1948年8月創業合資会社第一屋を設立
1950年代
- 1955年7月創業各種パン類、菓子類の製造並びに販売を目的として第一屋製パン株式会社を設立
- 1956年6月横浜市南区に横浜工場を新設
- 1957年11月M&A西武鉄道株式会社旭食糧工場(東京都港区)を買収し麻布工場を新設
- 1959年2月M&A三福製パン有限会社(東京都三鷹市)を買収し三鷹工場を新設
1960年代
- 1961年12月M&A株式会社中屋に吸収合併(ただし社名は第一屋製パン株式会社とする)
- 1962年9月上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 1963年12月麻布工場を閉鎖
- 1964年1月横浜市戸塚区に横浜工場を新設、旧横浜工場を閉鎖
- 1965年1月群馬県高崎市に高崎工場を新設
- 1967年2月埼玉県三郷市に金町工場を新設
- 1969年4月M&Aマルエスパン株式会社(大阪府八尾市)を買収し大阪工場を新設
- 1969年10月上場株式を大阪証券取引所市場第二部に上場
1970年代
- 1970年11月上場東京及び大阪証券取引所各市場第一部に株式上場指定替え
- 1972年12月日本タンパク工業株式会社(株式会社フレッシュハウス)の全株式を取得
- 1973年1月M&A株式会社大阪木村屋の営業権を買収
- 1973年3月大阪府池田市に大阪空港工場を新設
- 1974年4月東京都小平市に小平工場を新設、三鷹工場を閉鎖
- 1974年8月創業クッキー・ビスケット専門会社スリースター製菓株式会社を設立
- 1977年1月金町工場敷地内に食パン工場(標準食パン専門工場)を新設
- 1977年7月栃木県宇都宮市に宇都宮工場を新設
- 1979年4月商号変更蒲田工場を改築し工場名を本社工場に変更
1980年代
- 1980年4月M&A宮城県泉市(現仙台市泉区)の株式会社虎屋の卸部門を買収し仙台工場を開設
- 1980年11月宮城県黒川郡大和町に仙台工場を新設、旧仙台工場を閉鎖
- 1981年12月創業米国ハワイ州に現地法人ダイイチヤ・ラブスベーカリーインコーポレーテッドを設立
- 1987年11月横浜工場完成(旧工場を全面建て替え)
1990年代
- 1990年3月米国ハワイ州において新工場(子会社に対する賃貸資産)完成
- 1992年4月創業宇都宮工場敷地内に麺類の製造販売会社、関東大徳株式会社を設立
- 1995年5月創業当社のインストアベーカリー部門を分離して株式会社ベーカリープチを設立
- 1996年4月物流子会社株式会社ファースト・ロジスティックスを設立
2000年代
- 2000年11月本社移転及び本社工場閉鎖
- 2003年2月千葉県松戸市に松戸工場を新設
- 2003年12月上場大阪証券取引所市場第一部上場廃止(2003年10月当社より申請)
- 2007年6月松戸工場及び株式会社フレッシュハウス三田工場をカネ美食品株式会社に事業譲渡
- 2007年12月株式会社フレッシュハウスを清算結了
- 2008年9月ダイイチヤ・ラブスベーカリーインコーポレーテッドの保有株式をすべて売却
- 2008年10月関東大徳株式会社及びデリシャスフーズ株式会社の保有株式をすべて売却
- 2008年10月宇都宮工場資産を大徳食品株式会社に売却
- 2008年12月仙台工場を白石食品工業株式会社に事業譲渡
- 2009年5月本社を小平市に移転
- 2009年12月豊田通商株式会社と資本業務提携契約を締結
2010年代
- 2010年1月豊田通商株式会社に対して第三者割当増資を実施
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2022年12月横浜工場を閉鎖、株式会社ベーカリープチの事業活動を停止
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
NB商品とキャラクター商品の強化
マーケティング部門と開発部門の連携を強化し、NB商品の開発を磨くとともに、強みであるキャラクター商品に注力して売上拡大を図る。
- 02
新領域(ロングライフ・冷凍品)の開拓
焼き菓子や冷凍生地など、パンと親和性の高い非日配品のロングライフ商品や冷凍品の開発に注力し、新たな売上高の上乗せを図る。
- 03
安定生産と業務効率化への投資
遅れていた安定生産体制構築のための設備投資、業務インフラ効率化のためのシステム投資に注力する。
- 04
横浜工場跡地を活用した収益基盤の構築
横浜工場跡地の有効活用を進め、不動産事業を通じて厳しい経営環境でも耐えられる収益基盤と企業の安定性を確保する。
- 05
高付加価値化とブランド再構築
多様化するニーズに応えた高付加価値商品の開発と、主力ロングセラーシリーズのブランド再構築を推進する。同時にキャラクター商品の販路拡大を進め、市場シェア拡大と販売動向維持を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で876人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は482万円で、9期前と比べて+17.6%。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 843 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 885 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 893 | — |
| 2019年12月 | 410 | 37.0 | 13.0 | 899 | — |
| 2020年12月 | 413 | 37.0 | 14.0 | 902 | — |
| 2021年12月 | 424 | 38.0 | 14.0 | 938 | — |
| 2022年12月 | 442 | 38.0 | 14.0 | 922 | — |
| 2023年12月 | 454 | 39.0 | 15.0 | 865 | — |
| 2024年12月 | 469 | 40.0 | 15.0 | 868 | 69 |
| 2025年12月 | 482 | 40.0 | 15.0 | 876 | 57 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内スリースター製菓㈱(注)1東京都 小平市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ベーカリープチ(注)2、4東京都 小平市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ファースト・ロジスティックス(注)1東京都 小平市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は290億円、営業利益は5億円。前期と比べると増収減益で、売上が+6.6%、利益が-16.7%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 329億円 | 290億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 5億円 |
| 純利益 | 2億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は150億円、営業利益は4億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+7.1%、営業利益は+300.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 63 | −1 | −1.6 | −1 |
| 2023年2Q | 65 | 1 | 1.5 | 1 |
| 2023年3Q | 67 | 3 | 4.5 | 3 |
| 2023年4Q | 69 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 67 | 3 | 4.5 | 3 |
| 2024年2Q | 69 | 2 | 2.9 | 16 |
| 2024年4Q | 136 | 1 | 0.7 | 2 |
| 2025年2Q | 140 | 1 | 0.7 | 1 |
| 2025年4Q | 150 | 4 | 2.7 | 2 |
| 2026年2Q | 150 | 4 | 2.7 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は248億円から290億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は1.7%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 248 | — | −1 | — | −2 |
| 2013年12月 | 247 | — | 5 | — | 5 |
| 2014年12月 | 250 | — | 4 | — | 3 |
| 2015年12月 | 251 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年12月 | 267 | — | 6 | — | 4 |
| 2017年12月 | 266 | — | 1 | — | 1 |
| 2018年12月 | 251 | — | −4 | — | −5 |
| 2019年12月 | 248 | — | −5 | — | −6 |
| 2020年12月 | 240 | — | −4 | — | −4 |
| 2021年12月 | 239 | — | −5 | — | −7 |
| 2022年12月 | 246 | — | −6 | — | −11 |
| 2023年12月 | 264 | — | 6 | — | 5 |
| 2024年12月 | 272 | 6 | 6 | 2.2 | 21 |
| 2025年12月 | 290 | 5 | 4 | 1.7 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高290億円のうち、営業利益として残るのは5億円で1.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の1.0%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.1%215億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.1%70億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.7%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが0億円、投資CFが−19億円で、差し引きのフリーCFは−19億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は25億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 3 | −2 | −4 | 1 | 14 |
| 2013年12月 | 7 | 12 | −11 | 19 | 22 |
| 2014年12月 | 11 | −5 | −4 | 6 | 24 |
| 2015年12月 | 7 | −4 | −4 | 3 | 24 |
| 2016年12月 | 12 | −6 | −1 | 6 | 29 |
| 2017年12月 | 2 | −3 | 0 | −1 | 29 |
| 2018年12月 | 3 | −5 | 0 | −2 | 27 |
| 2019年12月 | 3 | −9 | −2 | −6 | 19 |
| 2020年12月 | 2 | −5 | 3 | −3 | 19 |
| 2021年12月 | 0 | −6 | 1 | −6 | 13 |
| 2022年12月 | 5 | 8 | −5 | 13 | 20 |
| 2023年12月 | 5 | −3 | 7 | 2 | 29 |
| 2024年12月 | 10 | 39 | −38 | 49 | 39 |
| 2025年12月 | 0 | −19 | 4 | −19 | 25 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は163億円。このうち返さなくてよい自己資本が86億円で、自己資本比率は52.3%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 195 | 76 | 119 | 38.3 |
| 2013年12月 | 192 | 83 | 109 | 42.5 |
| 2014年12月 | 194 | 84 | 110 | 42.6 |
| 2015年12月 | 197 | 89 | 108 | 45.2 |
| 2016年12月 | 200 | 93 | 107 | 46.5 |
| 2017年12月 | 200 | 94 | 106 | 46.9 |
| 2018年12月 | 195 | 89 | 106 | 46.0 |
| 2019年12月 | 186 | 84 | 102 | 45.3 |
| 2020年12月 | 185 | 82 | 103 | 44.1 |
| 2021年12月 | 180 | 75 | 105 | 41.6 |
| 2022年12月 | 171 | 58 | 113 | 34.2 |
| 2023年12月 | 177 | 62 | 115 | 35.0 |
| 2024年12月 | 158 | 81 | 77 | 51.0 |
| 2025年12月 | 163 | 86 | 78 | 52.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で123社中28位あたり、逆に低いのは営業利益率で123社中106位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥610で、1年前と比べて-1.9%。過去52週の値幅のなかでは31%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.1倍 |
| PER (会社予想) | 23.5倍 |
| PBR | 0.48倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月17日に前日比-6%の611円と急落し、出来高も10万5900株と直近で最大となりました。月間では+1.66%と小幅高ですが、8月14日に650円まで上昇した後の反落です。株価は25日線(607.52円)や75日線(602.63円)、200日線(609.8円)とほぼ同水準で、方向感に欠けています。52週高値663円に近い水準でもあり、高値圏での利益確定売りが出た可能性があります。RSIは55.56と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは14.02倍と業界平均の28.75倍を大きく下回り、PBRは0.515倍で資産価値に対して極めて割安です。配当利回りは0%で無配ですが、ROEは3.9%と低く収益性は見劣りします。割安ではあるものの、直近の業績は減益傾向で、配当の支払いがない点が魅力を減じています。割安水準ながら収益改善が課題です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.1倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 23.5倍 | — |
| PBR | 0.48倍 | 1.63倍 |
| ROE | 3.9% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、原材料高と物流コスト上昇の中で収益性をどう維持するかにある。強気派は、販売価格の改定や高付加価値商品の投入により利益率が改善するとみる。一方で弱気派は、競争の激しい市販用パン市場で価格転嫁が進まず、コスト増が収益を圧迫する可能性を懸念する。また、2024年12月期に21億円の純利益を計上した後、2025年12月期の純利益が3億円に急減する見通しであり、この業績変動が経営計画の実行力に対する信任を揺るがす要因ともなっている。
- 高付加価値商品の拡充
低糖質パンなど差別化商品に注力し、単価向上と販売増を狙う
- 価格改定による収益改善
原材料高を販売価格へ転嫁できれば、利益率が改善する
- 堅調な売上成長
売上高は2022年から2025年にかけて毎年増加が続く
- PBR0.52倍の割安修正継続影響強
PBR0.52倍は1倍到達で理論上94%上昇、資産価値が強く下支え
- 売上高290億円で増収継続通年影響中
売上高264億円→272億円→290億円、拡大基調が続く
- 2024年12月期は純利益21億円と高水準決算発表後影響中
純利益21億円は直近の実績で、収益回復力を証明
- 株価1年で11%上昇と底入れ継続影響弱
株価は11.11%上昇、需給が改善しつつある
- 競争激化による価格競争
大手やプライベートブランドとの競争で価格転嫁が難しい
- 原材料高の収益圧迫
小麦粉や油脂の値上がりが利益を直接圧縮する
- 業績の急激な変動
純利益が21億円から3億円へと大幅減の見通しで、信頼性に疑問
- 2025年12月期は純利益3億円と大幅減益通年影響強
純利益21億円から3億円へ86%減、業績悪化が圧迫
- 営業利益6億円から5億円に減益通年影響中
営業利益は5億円、前年6億円から減少し利益率も低下
- 無配が続き株主還元なし継続影響中
配当利回り0%と無配で、投資家の収益機会が限定的
- フォワードPER25倍と割高感通年影響弱
予想PER25倍は現在PER14.02倍から大きく悪化
- 売上総利益率
- 原材料コスト増に対する価格転嫁の進捗を測るため
- 純利益
- 業績の安定性と経営計画の実効性を確認するため
- 高付加価値商品の売上比率
- 差別化戦略の成果を評価するため
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ15,367人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.5%を占め、残る51.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.7 | 39.2 | 40.4 | 36.0 | 44.3 | 49.6 |
| 事業法人 | 43.9 | 43.9 | 44.0 | 44.6 | 45.7 | 44.2 |
| 金融機関 | 11.4 | 10.4 | 10.7 | 8.1 | 5.2 | 4.3 |
| 証券会社 | 0.4 | 4.5 | 3.6 | 6.2 | 3.3 | 0.9 |
| 外国法人 | 1.5 | 1.9 | 1.1 | 5.1 | 1.5 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 豊田通商株式会社 | 33.39 |
| 02 | MF資産管理合同会社 | 4.33 |
| 03 | 細貝理栄 | 4.24 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行 | 3.42 |
| 05 | 昭和産業株式会社 | 2.09 |
| 06 | 株式会社ニップン | 2.05 |
| 07 | 細貝智博 | 0.92 |
| 08 | 藤内依理子 | 0.84 |
| 09 | 損害保険ジャパン株式会社 | 0.68 |
| 10 | ミヨシ油脂株式会社 | 0.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1500%、1株純資産は14期で+1044%。直近期のROEは3.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −3 | 108 | −3.0 | — |
| 2013年12月 | 75 | 1,178 | 6.7 | 19.0 |
| 2014年12月 | 44 | 1,197 | 3.7 | 30.4 |
| 2015年12月 | 22 | 1,285 | 1.7 | 53.5 |
| 2016年12月 | 59 | 1,345 | 4.4 | 23.1 |
| 2017年12月 | 8 | 1,356 | 0.6 | 147.5 |
| 2018年12月 | −77 | 1,293 | −5.8 | — |
| 2019年12月 | −80 | 1,215 | −6.4 | — |
| 2020年12月 | −53 | 1,181 | −4.4 | — |
| 2021年12月 | −107 | 1,081 | −9.4 | — |
| 2022年12月 | −166 | 844 | −17.2 | — |
| 2023年12月 | 69 | 897 | 7.9 | 9.7 |
| 2024年12月 | 297 | 1,163 | 28.8 | 1.9 |
| 2025年12月 | 46 | 1,236 | 3.9 | 13.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額49百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 細貝正統 | 代表取締役社長 | 51 |
| 黒土尚紀 | 取締役副社長 | 57 |
| 佐藤康一 | 取締役 | 53 |
| 南浩二 | 取締役 | 58 |
| 長谷川千鶴 | 取締役 | 42 |
| 貝沼利晃 | 取締役 | 52 |
| 家城裕 | 常勤監査役 | 63 |
| 川村竜也 | 監査役 | 59 |
| 小室英夫 | 監査役 | 71 |
| 谷垣岳人 | — | 62 |
| 加藤茂治 | 取締役 | 56 |
| 田中大輔 | 取締役 | 52 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 32 | 32 | 6 |
| 社外取締役 | 4 | 12 | 12 | 3 |
| 監査役 | 1 | 5 | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容465字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,486字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,064字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,068字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第85期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第84期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第83期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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