概要
亀田製菓は新潟市に本社を置く米菓製造大手。売上高1000億円超、連結従業員4500人超。「亀田の柿の種」「ハッピーターン」など国内米菓市場でトップシェアを持つ主力ブランドを擁し、海外や長期保存食・植物性食品にも事業を広げる。国内米菓、海外、食品の3セグメントで構成され、2026年3月期の売上高は1381億円に達した。
国内米菓市場でトップシェアを占める主力事業
国内米菓事業は、あられ・せんべい等の米菓を製造販売する中核セグメント。主力ブランド「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」は全国的な知名度を持ち、国内米菓市場でトップシェアを維持する。新潟県内に亀田工場、水原工場、白根工場などの生産拠点を持ち、品質マネジメント規格ISO9001(2001年取得)や食品安全規格FSSC22000(2017年取得)を認証取得している。価格改定やブランド強化施策により収益性の向上を図っている。
北米・アジアに広がる海外事業
海外事業は、米国、タイ、中国、ベトナム、カンボジア、インドなどで現地法人を通じ米菓等を製造販売。2008年にKAMEDA USAを設立、2009年タイのTHAI KAMEDAを子会社化、2012年米国Mary's Gone Crackersを子会社化(2025年売却)。2025年にはTH FOODSを完全子会社化し北米戦略を再構築。アジアではカンボジアのLYLY KAMEDA、ベトナムのTHIEN HA KAMEDAなどを持つ。
米菓以外の食品領域へ多角化
食品事業は、長期保存食、植物性乳酸菌飲料、米粉パン、プラントベースフードなどを手がける。2013年に尾西食品を子会社化しアルファ化米などの非常食を展開。2000年に「植物性乳酸菌ヨーグルト」販売開始、1994年には低タンパク質米飯「ゆめごはん」を発売。2019年に株式会社マイセン及びマイセンファインフードを子会社化し米粉パン事業に参入。2021年には株式会社タイナイを子会社化。
グループ構成と「アセットライト」戦略
グループは当社、子会社18社、関連会社2社で構成。報告セグメントは国内米菓、海外、食品の3つで、その他に貨物運送等を行う新潟輸送などがある。2023年8月に「亀田グループ中長期成長戦略2030」を公表し、固定資産中心から無形資産中心の「アセットライト」モデルへの転換を掲げる。2026年度中に収益基盤を整備し、その後さらなる事業拡大を目指す。
業界の中での役割は米菓・加工食品の製造販売メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01国内米菓事業主力
国内市場向けに、あられ、せんべい等の米菓を製造販売。主力ブランド「亀田の柿の種」等を擁し、国内米菓市場でトップシェア。
- 米菓(あられ・せんべい等)
- 「亀田の柿の種」「ハッピーターン」等、米を原料とした菓子。多様なフレーバーと形状で展開。
02海外事業主力
米国、タイ、ベトナム、中国、インド等で米菓等の製造販売。現地法人を通じ、日本式米菓を現地の嗜好に合わせて展開。
- 米菓等
- 海外市場向けにあられ・せんべい等の米菓を製造販売。現地の味付けやパッケージで提供。
03食品事業準主力
長期保存食(尾西食品)、植物性乳酸菌飲料、米粉パン、プラントベースフード等の製造販売。災害備蓄や健康志向市場に対応。
- 長期保存食
- 尾西食品ブランドで、アルファ化米等の長期保存可能な非常食を製造販売。
- 植物性乳酸菌飲料
- 植物由来の乳酸菌を使用した飲料等。健康志向の消費者向け。
- 米粉パン
- 米粉を主原料としたパン。グルテンフリー等のニーズに対応。
- プラントベースフード
- 植物由来原料を使用した代替肉等の食品。
製品と技術
「亀田の柿の種」と「ハッピーターン」——二大看板ブランド
「亀田の柿の種」はピリッと辛い柿の種型の米菓で、おつまみとして定着。近年は「うましお」などフレーバーを拡大し、スナック需要へ領域を広げている。「ハッピーターン」は甘じょっぱい味わいのターン型煎餅で、長年愛されるロングセラー。「ハッピーターンスパイス」など派生品も展開。その他「無限シリーズ」「技のこだ割り」「こつぶっこ」「亀田のつまみ種」などの定番ブランドも抱え、品揃えを強化している。
海外市場向け米菓の現地適応
海外事業では、各国の嗜好に合わせた米菓を製造販売。米国ではTH FOODSを通じてスナック市場向けに展開、タイでは現地子会社が現地原料を活用した製品を生産。中国(青島)では日本式米菓を現地向けにアレンジ。カンボジアやベトナムでも現地法人が稼働。インドでは現地企業との合弁で米菓を販売。フレーバーやパッケージを現地化し、日本式米菓の世界展開を進めている。
長期保存食とプラントベースフード
食品事業では、尾西食品ブランドのアルファ化米が災害備蓄用として広く流通。1994年発売の「ゆめごはん」は慢性腎不全患者向け低タンパク米飯。2000年には咀嚼・嚥下困難者用「ふっくらおかゆ」を上市。植物性乳酸菌ヨーグルトや、米粉パン、プラントベースフード(代替肉等)も手がける。2019年に買収したマイセンとマイセンファインフードは米粉パン事業の中核。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
米菓トップブランド、海外展開加速中
米菓業界のリーディングカンパニーで、「亀田の柿の種」などの強力ブランドを持つ。国内シェアは約3割と推定され、競合のニップン・昭和産業とは異なり米菓に特化している。売上高は1,000億円超で増収基調にあり、2026年3月期は1,381億円を見込む。海外売上高比率は約2割で、北米・アジアを中心に拡大中。利益率も5%超と安定している。
強み
- 「亀田の柿の種」は国内米菓市場でトップシェアを誇り、高い認知度。
- 現地生産・販売を強化し、海外売上高が年率10%以上で増加。
- 営業利益率5%超を維持し、コスト管理と高付加価値品の投入が奏功。
- 季節限定品や地域限定品など、消費者ニーズを捉えた製品展開。
課題
- 国内米菓市場は縮小傾向にあり、成長の鈍化が懸念される。
- 米や包装材の価格上昇がコスト増要因となり、利益率を圧迫する。
- プライベートブランドや他社の新製品との競争が激しく、シェア維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字が亀田製菓
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2915ケンコーマヨネーズ | 341億円 | 10.4倍 |
| 2 | 9900サガミホールディングス | 339億円 | 41.6倍 |
| 3 | 3221ヨシックスホールディングス | 335億円 | 16.4倍 |
| 4 | 2209井村屋グループ | 316億円 | 12.9倍 |
| 5 | 2217モロゾフ | 314億円 | 46.4倍 |
| 6 | 2220亀田製菓 | 307億円 | 3.5倍 |
| 7 | 2533オエノンホールディングス | 301億円 | 8.0倍 |
| 8 | 7520エコス | 300億円 | 10.9倍 |
| 9 | 2753あみやき亭 | 286億円 | 22.5倍 |
| 10 | 2933紀文食品 | 256億円 | 23.2倍 |
| 11 | 7554幸楽苑 | 249億円 | 19.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
農産加工組合から法人化した1957年
1957年8月、新潟県中蒲原郡亀田町の農産加工農業協同組合を母体として亀田製菓株式会社を設立。亀田工場(元町)で米菓の製造を開始した。創業当時は地域の農家の米を活用した小規模な生産だったが、後に機械化量産技術を磨き、全国的な米菓メーカーへと成長する基盤を築いた。組合組織から株式会社への転換により、経営の自主性と資金調達力を高めた。設立以来、一貫して米を原料とした菓子作りに特化している。
新潟県内に生産拠点を拡充した1960~70年代
1962年5月に本社を新設移転、1971年9月に水原工場、1976年9月に白根工場をそれぞれ新設。新潟県内に複数の生産拠点を整備し、生産能力を拡大した。1987年には亀田第二工場(現亀田工場工業団地)を新設し、後の主力工場となる。これらの工場は現在も国内米菓事業の基幹生産拠点として稼働している。
証券取引所に上場した1984年
1984年10月、新潟証券取引所に株式を上場。2000年3月には新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い東京証券取引所市場第二部に上場、2012年4月には市場第一部に指定された。上場により資金調達力を強化し、その後の多角化や海外展開の原資とした。証券コードは2220。
多角化と子会社化が進んだ1990年代
1992年4月、亀田あられ株式会社と合併、同時に新潟輸送株式会社とアジカルフーズを100%子会社化。1993年には株式会社ユーノスロード新潟(現エヌ.エイ.エス)を子会社化。同年9月には米国SESMARK FOODS(現TH FOODS)を関連会社化。1994年には低タンパク質米飯「ゆめごはん」の製造販売を開始し、1996年には主食米販売に参入。菓子以外の食品領域へ進出した。
国際規格取得と中国進出の2000年代
2001年3月に品質マネジメント規格ISO9001、2002年12月に環境規格ISO14001を取得。2003年1月には中国青島市に子会社「青島亀田食品」を設立。2005年7月には天津亀田食品(康師傅との合弁)を設立。2008年4月、米国カリフォルニア州にKAMEDA USAを100%出資で設立。2009年2月にはタイのSMTC(現THAI KAMEDA)を子会社化し、海外生産拠点を拡大した。
M&Aによる海外・食品事業拡大の2010年代
2012年12月に米国Mary's Gone Crackersを子会社化、2013年1月に尾西食品を子会社化し長期保存食事業に参入。2013年6月ベトナムに関連会社設立、2017年4月インドに関連会社設立。2018年6月カンボジアにLYLY KAMEDA設立。2019年2月には株式会社マイセン及びマイセンファインフードを子会社化し米粉パン事業に進出。2020年6月タイのSingha Kamedaグループを子会社化。2021年にはベトナムTHIEN HA KAMEDAを子会社化し、海外と食品の両面で拡大を遂げた。
北米事業再編と特別利益計上の2020年代
2025年4月、Mary's Gone Crackersの全株式を譲渡し、北米事業をTH FOODSに集中させる戦略を実行。同時にTH FOODSを完全子会社化し、北米戦略を再構築。この段階取得に伴い20,598百万円の特別利益を計上し、2026年3月期の純利益は24,647百万円と前期比354.9%増となった。2023年8月には「亀田グループ中長期成長戦略2030」を公表し、「アセットライト」経営への転換を打ち出している。
年表42件を開く
1950年代
- 1957年8月創業新潟県中蒲原郡亀田町大字貝塚35番地1において、亀田町農産加工農業協同組合を母体として亀田製菓株式会社を設立、現亀田工場(元町)にて米菓の製造を開始。
1960年代
- 1962年5月新潟県中蒲原郡亀田町大字城所甲564番地に本社を新設移転。
1970年代
- 1971年9月新潟県北蒲原郡水原町に水原工場を新設。
- 1972年10月新潟県中蒲原郡亀田町元町1丁目3番5号に本社を新設移転。
- 1976年9月新潟県白根市に白根工場を新設。
1980年代
- 1984年10月上場新潟証券取引所に上場。
- 1987年10月新潟県中蒲原郡亀田町に亀田第二工場(現亀田工場(工業団地))を新設。
1990年代
- 1990年11月新潟県中蒲原郡亀田町大字早通2871番地8に本社を新設移転。
- 1992年4月M&A亀田あられ株式会社と合併。新潟輸送株式会社、アジカルフーズ株式会社(現アジカル株式会社)を100%子会社化。
- 1993年3月M&A株式会社ユーノスロード新潟(現株式会社エヌ.エイ.エス)を子会社化。
- 1993年9月米国イリノイ州のSESMARK FOODS, INC.(現TH FOODS, INC.)を関連会社化。
- 1994年9月慢性腎不全患者の食事療法用低タンパク質米飯「ゆめごはん」の製造販売を開始。
- 1996年11月主食米の販売を開始。
- 1997年10月情報システム事業部を分社化し、100%子会社ケイ・システム株式会社を設立。
- 1998年4月エンジニアリング事業部を分社化し、100%子会社株式会社アデマックを設立。
2000年代
- 2000年2月咀嚼・嚥下困難者用「ふっくらおかゆ」の製造販売を開始。
- 2000年3月「植物性乳酸菌ヨーグルト」の販売を開始。
- 2000年3月上場新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2001年3月品質の国際規格ISO9001認証取得。
- 2002年12月環境の国際規格ISO14001認証取得。
- 2003年1月中国青島市に、子会社「青島亀田食品有限公司」設立認可。
- 2003年3月M&A亀田工場と旧本社工場の機能を統合し、その呼称を亀田工場に統一。
- 2004年2月M&Aとよす株式会社を子会社化。
- 2004年10月M&A株式会社日新製菓を子会社化。
- 2005年4月新潟輸送株式会社100%子会社の亀田トランスポート株式会社を設立。
- 2005年7月天津亀田食品有限公司(康師傅控股有限公司との合弁会社)を設立し、関連会社化。
- 2008年4月米国カリフォルニア州に、100%子会社 KAMEDA USA, INC.を設立。
- 2009年2月M&Aタイ国のSMTC Co.,Ltd.(現THAI KAMEDA CO., LTD.)を子会社化。
2010年代
- 2010年9月M&Aケイ・システム株式会社と株式会社アデマックの2社を吸収合併。
- 2011年3月とよす株式会社において、柿の種専門店「かきたねキッチン」を大阪の百貨店にオープン。
- 2012年4月東京証券取引所市場第一部に指定。
- 2012年12月関連会社の天津亀田食品有限公司の持分を全て譲渡。
- 2012年12月M&A米国カリフォルニア州のMary's Gone Crackers, Inc.を子会社化。
- 2013年1月M&A尾西食品株式会社を子会社化。
- 2013年6月創業ベトナムにTHIEN HA KAMEDA, JSC.を設立し、関連会社化。
- 2017年4月食品安全マネジメントシステム規格FSSC22000認証取得。
- 2017年4月創業インドにDaawat KAMEDA(India)Private Limited(現KAMEDA LT FOODS (INDIA) PRIVATE LIMITED)を設立し、関連会社化。
- 2018年6月M&Aカンボジア王国にLYLY KAMEDA CO., LTD.を設立し、子会社化。
- 2019年2月M&A株式会社マイセン及び株式会社マイセンファインフードを子会社化。
2020年代
- 2020年6月M&Aタイ国のSingha Kameda (Thailand) Co., Ltd.及びSingha Kameda Trading (Thailand) Co., Ltd.を子会社化。
- 2021年7月M&A株式会社タイナイを子会社化。
- 2021年10月M&AベトナムのTHIEN HA KAMEDA, JSC.の株式の一部を追加取得し、子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
アセットライトモデルへの転換
固定資産中心の成長から、ブランド・技術・ノウハウなどの無形資産を軸とした高収益なビジネスモデルへ転換。パートナーシップの強化やライセンスビジネスの展開により、初期投資を抑えつつ収益性を高める。
- 02
米菓の世界展開と3極シナジー
当社の原点である米菓の強みを活かし、北米・アジア・日本の3極でシナジーを追求。日本・米国・中国・タイ・ベトナムに加え、カンボジアやインドへ事業展開を拡大するとともに、有力パートナーとの連携やM&Aを推進。
- 03
国内新領域開拓と米国事業再構築
国内ではプラントベースフードや米粉パンなどの新領域を開拓。米国ではTH FOODS, INC.に経営資源を集中し、Mary's Gone Crackersの譲渡を実施。インオーガニックな成長戦略も組み合わせながら中長期成長を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,533人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は569万円で、9期前と比べて+6.9%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は17.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,152 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,428 | — |
| 2019年3月 | 533 | 44.1 | 21.9 | 3,197 | — |
| 2020年3月 | 539 | 42.7 | 20.9 | 3,379 | — |
| 2021年3月 | 540 | 42.4 | 19.9 | 3,362 | — |
| 2022年3月 | 539 | 41.9 | 19.8 | 3,776 | — |
| 2023年3月 | 547 | 41.8 | 19.6 | 3,858 | — |
| 2024年3月 | 543 | 41.8 | 19.5 | 4,040 | — |
| 2025年3月 | 564 | 41.3 | 18.4 | 4,090 | 134 |
| 2026年3月 | 569 | 41.0 | 17.8 | 4,533 | 165 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 12 / 海外 8、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内アジカル 株式会社新潟市江南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内とよす 株式会社大阪府池田市 · 連結子会社議決権89.4%
- 国内株式会社 日新製菓栃木県宇都宮市 · 連結子会社議決権99.0%
- 海外KAMEDA USA, INC.米国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外THAI KAMEDA CO., LTD.タイ国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Singha Kameda (Thailand) Co., Ltd.タイ国 · 連結子会社議決権50.0%
- 海外青島亀田食品 有限公司中国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内LYLY KAMEDA CO., LTD.カンボジア王国 · 連結子会社議決権90.7%
- 海外THIEN HA KAMEDA, JSC.ベトナム · 連結子会社議決権51.0%
- 海外TH FOODS, INC.米国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Watch City Properties, LLC.米国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内尾西食品 株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社8社を開く
- 株式会社 マイセン福井県鯖江市100%
- 株式会社 マイセンファインフード福井県鯖江市100%
- 株式会社 タイナイ新潟県胎内市100%
- 新潟輸送 株式会社新潟市江南区100%
- 亀田トランス ポート株式会社新潟市江南区100%
- 株式会社 エヌ.エイ.エス新潟県阿賀野市56%
- 株式会社マスヤ三重県伊勢市20%
- KAMEDA LT FOODS (INDIA) PRIVATE LIMITEDインド49%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,381億円、営業利益は75億円。前期と比べると増収増益で、売上が+33.7%、利益が+36.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,430億円 | 1,381億円 |
| 営業利益 | 83億円 | 75億円 |
| 純利益 | 43億円 | 246億円 |
| 1株あたり配当 | ¥24 | ¥24 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は354億円、営業利益は21億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+59.5%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 232 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 222 | 7 | 3.2 | 8 |
| 2024年2Q | 219 | 2 | 0.9 | 2 |
| 2024年3Q | 260 | 20 | 7.7 | 10 |
| 2024年4Q | 254 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 486 | 18 | 3.7 | 8 |
| 2025年4Q | 547 | 37 | 6.8 | 46 |
| 2026年2Q | 658 | 22 | 3.3 | 223 |
| 2026年4Q | 723 | 53 | 7.3 | 23 |
| 2027年1Q | 354 | 21 | 5.9 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は813億円から1,381億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は5.4%。売上は4期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ベトナムにTHIEN HA KAMEDA, JSC.を設立し、関連会社化。 | |||||
| 2013年3月 | 813 | — | 43 | — | 28 |
| 2014年3月 | 928 | — | 42 | — | 24 |
| 2015年3月 | 948 | — | 51 | — | 33 |
| 2016年3月 | 973 | — | 61 | — | 40 |
| インドにDaawat KAMEDA(India)Private Limited(現KAMEDA LT FOODS (INDIA) PRIVATE LIMITED)を設立し、関連会社化。 | |||||
| 2017年3月 | 982 | — | 71 | — | 27 |
| カンボジア王国にLYLY KAMEDA CO., LTD.を設立し、子会社化。 | |||||
| 2018年3月 | 995 | — | 65 | — | 41 |
| 株式会社マイセン及び株式会社マイセンファインフードを子会社化。 | |||||
| 2019年3月 | 1,000 | — | 66 | — | 44 |
| タイ国のSingha Kameda (Thailand) Co., Ltd.及びSingha Kameda Trading (Thailand) Co., Ltd.を子会社化。 | |||||
| 2020年3月 | 1,038 | — | 69 | — | 45 |
| 株式会社タイナイを子会社化。 | |||||
| 2021年3月 | 1,033 | — | 69 | — | 48 |
| 2022年3月 | 852 | — | 61 | — | 44 |
| 2023年3月 | 950 | — | 52 | — | 19 |
| 2024年3月 | 955 | — | 68 | — | 23 |
| 2025年3月 | 1,033 | 55 | 69 | 5.3 | 54 |
| 2026年3月 | 1,381 | 75 | 75 | 5.4 | 246 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,381億円のうち、営業利益として残るのは75億円で5.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は246億円、売上の17.8%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.2%983億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.3%322億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.4%75億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが119億円、投資CFが−260億円で、差し引きのフリーCFは−141億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は186億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | −80 | 15 | −28 | 51 |
| 2014年3月 | 59 | −54 | −16 | 5 | 42 |
| 2015年3月 | 76 | −47 | −26 | 29 | 46 |
| 2016年3月 | 65 | −55 | 2 | 10 | 57 |
| 2017年3月 | 74 | −86 | −10 | −12 | 35 |
| 2018年3月 | 74 | −83 | 14 | −9 | 39 |
| 2019年3月 | 70 | −73 | 8 | −3 | 43 |
| 2020年3月 | 80 | −76 | −2 | 4 | 46 |
| 2021年3月 | 87 | −63 | −3 | 24 | 65 |
| 2022年3月 | 83 | −98 | 12 | −15 | 59 |
| 2023年3月 | 83 | −84 | 10 | −1 | 70 |
| 2024年3月 | 97 | −81 | −13 | 16 | 74 |
| 2025年3月 | 94 | −78 | −12 | 16 | 81 |
| 2026年3月 | 119 | −260 | 235 | −141 | 186 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,882億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,065億円で、自己資本比率は54.7%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 647 | 343 | 304 | 51.9 |
| 2014年3月 | 661 | 377 | 284 | 56.1 |
| 2015年3月 | 672 | 430 | 242 | 63.2 |
| 2016年3月 | 726 | 435 | 291 | 59.4 |
| 2017年3月 | 726 | 443 | 283 | 60.8 |
| 2018年3月 | 771 | 480 | 291 | 62.0 |
| 2019年3月 | 833 | 521 | 312 | 61.3 |
| 2020年3月 | 858 | 539 | 319 | 61.6 |
| 2021年3月 | 929 | 599 | 330 | 62.7 |
| 2022年3月 | 1,034 | 660 | 374 | 61.3 |
| 2023年3月 | 1,112 | 680 | 432 | 58.3 |
| 2024年3月 | 1,205 | 737 | 468 | 58.0 |
| 2025年3月 | 1,239 | 789 | 450 | 61.0 |
| 2026年3月 | 1,882 | 1,065 | 818 | 54.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で123社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで123社中82位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,374で、1年前と比べて-1.9%。過去52週の値幅のなかでは56%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 3.5倍 |
| PER (会社予想) | 20.2倍 |
| PBR | 0.83倍 |
| 配当利回り | 1.75% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7月中旬までは1,250円前後で推移していましたが、7月29日に出来高32.5万株超を伴って1,299円まで上昇しました。8月に入ってからは1,230円まで下落する場面もありましたが、8月7日以降は再び上昇し、8月14日には1,345円と年初来高値に接近しました。8月18日には1,331円と小幅反落して取引を終えています。25日移動平均線(1,272.28円)を約4.6%上回っており、上昇トレンドが確認できます。52週高値(1,538円)からは約13%下の水準にあり、上値余地が残っています。出来高は上昇局面で増加しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは3.42倍と同業界平均の28.51倍を大幅に下回るが、これは特別利益による一時的な利益増加の影響。PBRは0.81倍で平均の1.62倍の半分以下。ROEは27.6%と非常に高いが、配当性向は148.5%と利益を超える配当を出しており、持続性に懸念。予想PERは19.6倍と高めで、来期の利益正常化を織り込む。資産価値に比べて割安だが、配当の持続性に注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 3.5倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 20.2倍 | — |
| PBR | 0.83倍 | 1.63倍 |
| ROE | 27.6% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、国内市場が成熟する中での成長戦略と、原材料価格や為替変動への対応力。強気派は、ブランド力と商品開発力で海外市場や新カテゴリーに成長余地を見出す。また、コスト削減効果で利益率が改善している点も評価する。弱気派は、人口減少で国内需要が縮小する中、海外比率がまだ低く、成長の不確実性を指摘する。
- 海外展開
アジアで和食人気が高まり、米菓需要が増加
- 利益率改善
営業利益率が5%を超え、コスト管理の成果が見える
- ブランド力
「ピザポテト」のブランドでトップシェアを維持
- 純利益54億→246億円、4.5倍に急増決算発表後影響中
直近決算の純利益は246億円で前期54億円から192億円増加
- 売上高1033億→1381億円、33.7%増収通年影響中
売上高は前期比348億円増の1381億円、営業利益も55→75億円
- 営業利益率5.32%→5.43%に改善通年影響弱
営業利益75億円と前期55億円から20億円増、営業利益率5.43%
- 配当利回り1.78%と安定的な還元継続影響弱
配当利回り1.78%を確保、株主還元姿勢を維持
- 国内需要減
人口減少で米菓市場は縮小傾向にある
- 原材料高
米や油などの価格高騰が利益を圧迫する
- 海外リスク
海外事業がまだ未成熟で、為替や現地競争に弱い
- 予想PER19.8倍と実績PER3.45倍の乖離決算発表後影響中
実績PER3.45倍に対し予想PER19.8倍、利益正常化なら株価調整
- 営業利益75億円と純利益246億円の乖離通年影響中
営業利益75億円、純利益246億円で最終益は本業の3倍超
- ROE27.6%なのにPBR0.82倍、市場は持続性を疑問視継続影響弱
ROE27.6%は高いがPBR0.8154倍と1倍割れ、収益の質に疑念
- 株価1年で2.48%下落、上値重い継続影響弱
1年間の株価変動はマイナス2.48%と横ばい圏
- 海外売上比率
- 成長市場への依存度を測る指標
- 原材料コスト
- 利益率に影響を与える主要因の変動を監視
- 新製品売上比率
- ブランド価値向上と市場創出の効果を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり24円で、前期から+15.8%。いまの株価に対する利回りは1.75%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 14 | — | 149.2 |
| 2018年3月 | 16 | 16.6 | 44.8 |
| 2019年3月 | 17 | 4.1 | 49.2 |
| 2020年3月 | 17 | 1.9 | 43.7 |
| 2021年3月 | 18 | 2.0 | 26.9 |
| 2022年3月 | 18 | 1.9 | 33.1 |
| 2023年3月 | 18 | 1.8 | 101.0 |
| 2024年3月 | 19 | 1.9 | — |
| 2025年3月 | 19 | 1.8 | 34.5 |
| 2026年3月 | 22 | 15.8 | 148.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥24
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,584人。区分でいちばん多いのは個人・その他で37.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.0%を占め、残る46.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 33.7 | 35.5 | 35.2 | 36.0 | 36.8 | 37.1 |
| 事業法人 | 33.3 | 32.9 | 32.4 | 32.5 | 32.5 | 31.7 |
| 金融機関 | 23.9 | 23.7 | 23.4 | 23.1 | 23.0 | 22.3 |
| 外国法人 | 8.6 | 7.2 | 8.3 | 7.5 | 6.8 | 8.0 |
| 自己株式 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.7 | 0.7 | 0.8 | 0.8 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社エイケイ | 9.42 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.13 |
| 03 | KAMEDA共栄会 | 8.02 |
| 04 | 株式会社第四北越銀行 | 4.66 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.52 |
| 06 | 亀田製菓従業員持株会 | 1.91 |
| 07 | 株式会社原信 | 1.86 |
| 08 | 株式会社みずほ銀行 | 1.71 |
| 09 | キッコーマン株式会社 | 1.55 |
| 10 | 第四北越リース株式会社 | 1.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+189%、1株純資産は14期で+2%。直近期のROEは27.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 135 | 1,591 | 8.9 | 18.9 | 27.0 |
| 2014年3月 | 114 | 1,760 | 6.8 | 26.9 | 29.7 |
| 2015年3月 | 157 | 2,012 | 8.3 | 31.1 | 30.8 |
| 2016年3月 | 188 | 2,046 | 9.2 | 23.9 | 32.0 |
| 2017年3月 | 128 | 2,092 | 6.2 | 38.1 | 149.2 |
| 2018年3月 | 195 | 2,268 | 8.9 | 26.4 | 44.8 |
| 2019年3月 | 209 | 2,419 | 8.9 | 25.4 | 49.2 |
| 2020年3月 | 212 | 2,508 | 8.6 | 23.4 | 43.7 |
| 2021年3月 | 226 | 2,761 | 8.6 | 21.4 | 26.9 |
| 2022年3月 | 70 | 1,003 | 7.3 | 18.9 | 33.1 |
| 2023年3月 | 30 | 1,025 | 3.0 | 49.0 | 101.0 |
| 2024年3月 | 36 | 1,106 | 3.3 | 39.9 | — |
| 2025年3月 | 86 | 1,195 | 7.4 | 15.2 | 34.5 |
| 2026年3月 | 390 | 1,627 | 27.6 | 3.7 | 148.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額344百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| ジュネジャ・レカ・ラジュ | 代表取締役会長 | 74 | 17,000 |
| 髙木政紀 | 代表取締役社長 | 54 | 8,000 |
| 小林章 | 専務取締役 | 60 | 14,000 |
| 古泉直子 | 常務取締役 | 56 | 922,000 |
| 三宅峰三郎 | 取締役 | 74 | 6,000 |
| 伊藤好生 | 取締役 | 73 | — |
| 金井孝行 | 取締役 | 67 | 4,000 |
| 井植敏雅 | 取締役 | 63 | 4,000 |
| 尚山勝男 | 取締役 | 71 | 3,000 |
| 佐々木淳 | 常勤監査役 | 66 | 7,000 |
| 田辺真理 | 常勤監査役 | 65 | 12,000 |
| 青木和義 | 監査役 | 70 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 伊藤彰浩 | 監査役 | 65 | 1,000 |
| 土田亮 | — | 58 | — |
| 内田和成 | 取締役 | 74 | — |
| 藤井佳子 | 監査役 | 61 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 132 | 92 | 224 | 56 |
| 社外取締役 | 7 | 84 | — | 84 | 12 |
| 監査役 | 2 | 36 | — | 36 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容975字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,419字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,663字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,835字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-18
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業