概要
サガミホールディングスは、名古屋市に本社を置き、中部地方を中心に「和食麺処サガミ」「味の民芸」「どんどん庵」などのラーメンチェーンや和食レストランを展開する外食企業である。2026年3月期の連結売上高は350億円、従業員数は555人。主力の「和食麺処サガミ」は名古屋発祥のあっさり醤油スープが特徴で、同社売上高の72%を占める。フランチャイズ加盟店への材料供給と経営指導も行い、海外にはベトナムやシンガポールに子会社を持つ。
売上高の7割超を占める主力業態
同社の外食事業は、「和食麺処サガミ」を中核に構成される。2026年3月期の部門別売上高は、「和食麺処サガミ」が284億円で連結全体の72.1%を占め、最も規模が大きい。次いで「味の民芸」が77億円(19.7%)、「どんどん庵」が10億円(2.6%)と続く。四半期ごとの料理フェアやテレビCM、キャンペーンを実施し、既存店売上高は前年比6.6%増、客単価は8.4%増と上昇した。一方、客数は1.6%減少しており、客単価向上の施策が伸びを支えている。店舗数は166店舗で、引き続き新規出店を積極的に進めている。
フランチャイズと直営を組み合わせた店舗展開
同社は直営店に加え、フランチャイズ(FC)方式でも店舗を拡大している。「味の民芸」部門ではFC店舗への材料提供と経営指導を行い、期末時点で50店舗中FC店を含む。「どんどん庵」も直営とFCを併用し、28店舗を展開する。FC方式は資本負担を抑えながらブランド浸透を図る手段であり、同社の収益源としても重要である。また、子会社のサガミレストランツ株式会社が「和食麺処サガミ」と「どんどん庵」の直営を、味の民芸フードサービス株式会社が「味の民芸」のFCを担当するなど、部門ごとに運営会社を分けている。
海外進出と多角化の取り組み
同社は国内だけでなく、海外にも事業を広げている。子会社のサガミインターナショナル株式会社やSINGAPORE SAGAMI PTE.LTD.、VIETNAM SAGAMI JOINT STOCK COMPANYを通じて、東南アジアや欧州に店舗を出店している。2026年3月期にはFCで「SAGAMI パルマセントロ店」を出店した一方、マドリード店やタイの店舗を閉鎖するなど、収益性を踏まえた取捨選択を進めている。海外店舗数は期末時点で10店舗。また、セルフそば専門店「二代目長助」ではAI自動認識による全自動会計システムを導入するなど、DX化による省人化にも取り組んでいる。
グループ体制とサステナビリティへの注力
同社グループは持株会社であるサガミホールディングスのもと、7つの子会社で構成される。主な連結子会社には、サガミレストランツ(直営店運営)、味の民芸フードサービス(FC運営)、サガミフード(食材製造)、サガミマネジメントサポート(不動産賃貸・管理)などがある。経営方針として「No.1 Noodle Restaurant Company」を掲げ、2027年3月期に売上高405億円、営業利益24億円を目標とする。また、CSV経営を推進し、地球温暖化対策やESGへの取り組みを強化している。資本コストを意識した経営にも注力し、新規出店には投下資本回収期間を基準とした厳格な判断を行っている。
業界の中での役割は外食事業者(直営店運営およびFC店への材料提供・経営指導)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01外食事業主力
和食麺処サガミ部門(直営)、味の民芸部門(直営・FC)、どんどん庵部門(セルフ方式・直営・FC)、二代目長助(セルフそば専門店)など複数ブランドを展開。子会社を通じて海外展開も行う。FC店には材料提供と経営指導を実施。
- 和食麺処サガミ
- 和食麺類を提供する直営レストランチェーン。
- 味の民芸
- 手延べうどんと和食を提供する店舗。直営およびフランチャイズで展開。
- どんどん庵
- セルフサービス方式のうどん・そば店。直営およびフランチャイズ。
- 二代目長助
- セルフそば専門店。
製品と技術
和食麺処サガミ:名古屋発祥のあっさり醤油ラーメン
同社の主力業態で、直営店のみを展開する。名古屋のご当地ラーメンとして認知され、あっさりとした醤油ベースのスープが特徴。麺は保存麺を自社工場で製造し、安定した品質を提供する。2026年3月期末で166店舗を有し、売上高は284億円。年間を通じて料理フェアやテレビCMを実施し、客単価向上を図る。2024年度は創業50周年を記念し、プロ野球観戦チケットキャンペーンや東映とのコラボ企画など、話題性のある販促を展開した。関東から関西まで広域に出店しているが、中部地方が最大の地盤である。
味の民芸:手延べうどんと和食のFCチェーン
手延べうどんと和食を提供する業態で、直営とFCの両方で展開する。FC店には材料供給と経営指導を行い、ブランドを広げている。2026年3月期末で50店舗(FC含む)、売上高は77億円。春の土用丑の日フェアや母の日フェアなど、季節ごとのイベントを積極的に行い、集客を図る。2025年1月には創業50周年を迎え、「50周年大感謝祭」を実施した。手延べうどんの製造技術を強みとし、セットメニューやうどん食べ放題企画でファミリー層を中心に支持されている。
どんどん庵と二代目長助:セルフサービスのそば・うどん
どんどん庵はセルフサービス方式のうどん・そば店で、直営とFC合わせて28店舗を展開。売上高は10億円。低価格と手軽さが特徴で、主に郊外の幹線道路沿いに立地する。一方、二代目長助は十割そばを提供するセルフ専門店で、国内20店舗に加え海外10店舗を展開。AI自動会計システムの導入など、省人化技術の実験場としても機能する。2026年3月期には知立店と日進店を新規出店し、不採算店は業態転換や閉鎖で整理した。どちらもセルフ方式のため人件費を抑えられ、収益性の高い小型業態として位置づけられる。
自社工場による保存麺製造と物流網
同社は名古屋市守山区の守山工場(1986年稼働)、飛島村の飛島工場(1988年稼働)、尾西市の尾西工場(1998年稼働)の3つの工場を持ち、保存麺やそば粉、かえし(タレ)を自社製造している。これにより店舗での品質を均一化し、安定供給を実現。また、飛島村には大型物流センターがあり、100店舗までの配送が可能な体制を整えている。製造から物流まで内製化することで、原材料費の高騰に対応しつつ、FC店への材料供給ビジネスも支えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
外食チェーン中堅、回復基調で収益改善
小売業(外食)に属し、主力は「サガミ」ブランドの和食ファミリーレストラン。売上高は 310 億円(2024/3)から 394 億円(2026/3)へ増加予想、営業利益率も 6.00%→7.61% と改善。同業の光フードサービスやトライアルHDと比較して売上規模は同程度だが、収益性では優位。客数回復と値上げ効果で業績が改善する見通し。
強み
- 営業利益率が 6%→7.6% と改善、値上げとコスト削減が奏功
- 中部地方を中心に「サガミ」ブランドが浸透、ロイヤル顧客が多い
- スクラップ&ビルドで収益性の高い店舗に注力
- 和食の高品質なメニューを提供し、付加価値を訴求
課題
- 和食に欠かせない食材の価格上昇が収益を圧迫
- 外食業界全体の人手不足で、人件費増加とサービス低下が懸念
- 中京圏への依存度が高く、地域経済の影響を受けやすい
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字がサガミホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3539JMホールディングス | 369億円 | 12.0倍 |
| 2 | 3196ホットランドホールディングス | 350億円 | 54.1倍 |
| 3 | 3139ラクト・ジャパン | 345億円 | 10.5倍 |
| 4 | 7596魚力 | 342億円 | 25.0倍 |
| 5 | 2915ケンコーマヨネーズ | 341億円 | 10.4倍 |
| 6 | 9900サガミホールディングス | 339億円 | 41.6倍 |
| 7 | 3221ヨシックスホールディングス | 335億円 | 16.4倍 |
| 8 | 2209井村屋グループ | 316億円 | 12.9倍 |
| 9 | 2217モロゾフ | 314億円 | 46.4倍 |
| 10 | 2220亀田製菓 | 307億円 | 3.5倍 |
| 11 | 2533オエノンホールディングス | 301億円 | 8.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
1970年設立、名古屋での創業期
サガミチェーン株式会社は1970年3月、名古屋市中村区大門町に設立された。1974年4月には本社を名古屋市千種区汁谷町に移転。同年12月には自社店舗第1号となる「池下店」を千種区覚王山通りに開店し、規模拡大の契機とした。1975年7月には「一社店」を名東区に出店し、大型自社店舗の先駆けとなる。1977年11月には郊外幹線道路沿いへの出店を開始する「名岐店」を開店。この時期、名古屋市内で直営店の基盤を固め、後の多店舗展開の礎を築いた。
セルフ方式の別会社設立と事業再編(1978~1982年)
1978年2月、同社は株式会社どんどん庵を設立し、同年9月にはセルフサービス方式の第1号店「砂田橋店」を開店した。1982年1月には洋食・喫茶店を運営する株式会社ジーベンサガミを吸収合併。同年4月にはサガミチェーン株式会社の営業をどんどん庵に委託し、サガミチェーンは不動産管理会社へと移行した。さらに1982年6月、サガミチェーンは株式会社キャッスルサガミに、どんどん庵は株式会社サガミチェーンに商号変更するなど、グループの整理を進めた。1986年7月にはキャッスルサガミを吸収合併し、事業を一元化している。
関東・近畿へのエリア拡大と上場(1985~1997年)
1985年11月、同社は埼玉県戸田市に「戸田笹目店」を開店し、関東進出を果たした。1988年7月には奈良県橿原市に出店し、近畿圏にも進出。1990年7月には大阪府堺市に進出し、1994年には京都・滋賀、1996年には神奈川・東京へと拡大を続けた。1991年9月に名古屋証券取引所市場第二部に上場、1996年7月には東京証券取引所市場第二部に上場し、1997年7月には両取引所の市場第一部銘柄に指定された。この間、1987年には飛島村に物流センター、1988年には飛島工場を建設するなど、供給体制も整備している。
子会社設立とグループ再編(1997~2003年)
1997年12月、全額出資子会社として株式会社ディー・ディー・エー(現サガミレストランツ)を設立。1999年2月には株式会社浜木綿に資本参加し、同年6月には子会社サガミサービス(現サガミマネジメントサポート)を設立した。2000年4月にはどんどん庵部門を子会社ディー・ディー・エーに営業譲渡し、事業を整理。2002年12月にはエー・エス・サガミ(現サガミフード)を設立し、食材製造を強化した。2003年3月には初の海外子会社として上海盛賀美餐飲有限公司を設立し、中国市場への足がかりを築いた。
コロナ禍での赤字とその後の回復(2020~2023年)
2020年3月期には営業制限の影響で純損失14億円を計上し、2021年3月期も25億円の純損失と厳しい経営が続いた。しかし、2022年3月期には純利益12億円と黒字転換。2023年3月期は売上高264億円、純利益9億円と回復基調にあり、2024年3月期も同水準を維持した。2025年3月期には売上高350億円、営業利益21億円、純利益14億円と過去最高益を更新。コロナ禍を乗り越え、既存店の客単価向上と新業態開発が収益を押し上げた。
2027年中期目標とDX推進の現在
2026年3月期において、同社は創業50周年の節目を迎えた。和食麺処サガミでは周年記念企画を多数実施し、既存店売上高が前年比6.6%増となるなど好調。味の民芸も50周年を迎え、フェアを展開した。現在、2027年3月期に売上高405億円、営業利益24億円、店舗数284店舗を目標に掲げる。DX化の一環として、二代目長助の日進店にAI自動認識の全自動会計システムを導入するなど、省人化と生産性向上を進めている。また、海外では不採算店舗の閉鎖と新規FC出店を並行し、収益性の高いポートフォリオを目指している。
年表40件を開く
1970年代
- 1970年3月創業名古屋市中村区大門町にサガミチェーン株式会社を設立する。
- 1974年4月名古屋市千種区汁谷町に本社を移転する。
- 1974年12月名古屋市千種区覚王山通りにサガミ「池下店」を規模拡大の為、自社店舗第1号店として開店する。
- 1975年7月名古屋市名東区高社にサガミ「一社店」を開店する。大型自社店舗の先駆となる。
- 1977年11月愛知県西春日井郡春日町にサガミ「名岐店」を開店する。郊外幹線道路沿い出店の先駆となる。
- 1978年2月創業名古屋市千種区汁谷町に株式会社どんどん庵を設立する。
- 1978年9月㈱どんどん庵は名古屋市東区大幸町にどんどん庵「砂田橋店」をセルフサービス方式の店舗第1号店として開店する。
1980年代
- 1981年1月サガミチェーン株式会社は三重県四日市市にサガミ「四日市日永店」を三重県進出第1号店として開店する。
- 1982年1月M&Aサガミチェーン株式会社が洋食・喫茶レストランを営業することを主たる目的とした株式会社ジーベンサガミを吸収合併する。
- 1982年4月サガミチェーン株式会社の営業を株式会社どんどん庵に委託する。サガミチェーン株式会社の主たる事業は不動産管理となる。
- 1982年6月商号変更サガミチェーン株式会社が株式会社キャッスルサガミに、株式会社どんどん庵が株式会社サガミチェーンに各々商号変更する。
- 1985年11月株式会社サガミチェーンは埼玉県戸田市にサガミ「戸田笹目店」を関東進出第1号店として開店する。
- 1986年2月株式会社サガミチェーンは名古屋市守山区小幡に守山工場を建設し、保存麺とかえし類の製造を開始する。
- 1986年7月M&A株式会社サガミチェーンが株式会社キャッスルサガミを吸収合併する。
- 1986年8月名古屋市守山区大字森孝新田字元補(現・守山区森孝一丁目)に本社を移転する。
- 1987年4月愛知県海部郡飛島村に大型和食麺類店舗100店舗までの配送可能な物流センターが完成する。
- 1988年7月愛知県海部郡飛島村に飛島工場を建設し、保存麺とそば粉の製造を開始する。
- 1988年7月奈良県橿原市にサガミ「橿原店」を奈良県進出第1号店として開店する。
- 1989年6月静岡県清水市にサガミ「清水店」を静岡県進出第1号店として開店する。
1990年代
- 1990年7月大阪府堺市にサガミ「堺福田店」を大阪府進出第1号店として開店する。
- 1991年9月上場名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場する。
- 1994年7月京都府城陽市にサガミ「京都城陽店」を京都府進出第1号店として開店する。
- 1994年10月滋賀県長浜市にサガミ「長浜店」を滋賀県進出第1号店として開店する。
- 1995年5月大阪府松原市に関西事務所を開設する。(2012年1月に閉鎖)
- 1996年7月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場する。
- 1996年9月神奈川県秦野市にサガミ「秦野店」を神奈川県進出第1号店として開店する。
- 1997年2月東京都町田市に関東事務所を開設する。(2000年12月神奈川県厚木市に移転、2008年8月に閉鎖)
- 1997年7月東京、名古屋両証券取引所市場第一部銘柄に指定される。
- 1997年7月東京都町田市にサガミ「町田店」を東京都進出第1号店として開店する。
- 1997年9月福井県福井市にサガミ「福井社店」を福井県進出第1号店として開店する。
- 1997年12月全額出資子会社株式会社ディー・ディー・エー(現・サガミレストランツ株式会社)を設立する。(現・連結子会社)
- 1998年3月愛知県尾西市に尾西工場を建設し、保存麺の製造を開始する。
- 1998年4月石川県金沢市にサガミ「金沢駅西店」を石川県進出第1号店として開店する。
- 1998年6月兵庫県加古川市にサガミ「加古川店」を兵庫県進出第1号店として開店する。
- 1998年10月富山県富山市にサガミ「飯野店」を富山県進出第1号店として開店する。
- 1999年2月株式会社浜木綿に資本参加する。
- 1999年6月子会社株式会社サガミサービス(現・株式会社サガミマネジメントサポート)を設立する。(現・連結子会社)
2000年代
- 2000年4月どんどん庵部門を、子会社株式会社ディー・ディー・エーに営業譲渡する。
- 2002年12月子会社株式会社エー・エス・サガミ(現・株式会社サガミフード)を設立する。(現・連結子会社)
- 2003年3月子会社上海盛賀美餐飲有限公司を設立する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 店舗数2027年3月期まで284店舗
- 売上高2027年3月期まで40,500百万円
- 営業利益2027年3月期まで2,400百万円
- 経常利益2027年3月期まで2,450百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで1,200百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
主力業態の新規出店によるマーケット拡大
「和食麺処サガミ」「味の民芸」、小型業態の出店を着実に進め、店舗網を拡大する。
- 02
おいしさとおもてなしの向上
外食産業の本質的価値である「おいしさ」と「おもてなし」に注力し、当社ならではの付加価値を創造する。
- 03
DX化による省人化・生産性向上
店舗オペレーションのDX化を促進し、省人化や生産性向上に取り組み、サービス面に注力できる環境を整える。
- 04
人財の物心両面のゆたかさの実現
最大の経営資源である人財の「物心両面のゆたかさ」を実現し、お客様への提供価値向上につなげる。
- 05
サステナビリティ・CSV経営の推進
地球温暖化対策やESG推進、CSV経営を推進し、環境・社会・企業統治の観点から企業価値向上と株主還元を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で555人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は720万円で、9期前と比べて+60.5%。平均年齢は51.7歳、平均勤続年数は32.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 585 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 578 | — |
| 2019年3月 | 448 | 39.1 | 16.1 | 595 | — |
| 2020年3月 | 445 | 39.5 | 17.4 | 617 | — |
| 2021年3月 | 594 | 46.8 | 25.8 | 572 | — |
| 2022年3月 | 482 | 44.7 | 21.5 | 561 | — |
| 2023年3月 | 659 | 47.8 | 27.8 | 539 | — |
| 2024年3月 | 657 | 49.0 | 28.1 | 534 | — |
| 2025年3月 | 713 | 52.1 | 32.4 | 542 | 387 |
| 2026年3月 | 720 | 51.7 | 32.3 | 555 | 541 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 5 / 海外 2、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内サガミレストランツ株式会社名古屋市 守山区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内味の民芸フードサービス 株式会社名古屋市 守山区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 サガミマネジメントサポート名古屋市 守山区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社サガミフード名古屋市 守山区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サガミインターナショナル 株式会社名古屋市 守山区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SINGAPORE SAGAMI PTE.LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外VIETNAM SAGAMI JOINT STOCK COMPANYベトナム · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は394億円、営業利益は30億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.6%、利益が+42.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 405億円 | 394億円 |
| 営業利益 | 24億円 | 30億円 |
| 純利益 | 12億円 | 16億円 |
| 1株あたり配当 | ¥6 | ¥6 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は98億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+38.0%、営業利益は+133.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 67 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 71 | 3 | 4.2 | 3 |
| 2024年2Q | 79 | 6 | 7.6 | 4 |
| 2024年3Q | 79 | 6 | 7.6 | 4 |
| 2024年4Q | 81 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 172 | 13 | 7.6 | 10 |
| 2025年4Q | 178 | 8 | 4.5 | 4 |
| 2026年2Q | 196 | 18 | 9.2 | 12 |
| 2026年4Q | 198 | 12 | 6.1 | 4 |
| 2027年1Q | 98 | 7 | 7.1 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は226億円から394億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は7.6%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 226 | — | 7 | — | 4 |
| 2014年3月 | 195 | — | 6 | — | 6 |
| 2015年3月 | 253 | — | 7 | — | 5 |
| 2016年3月 | 259 | — | 9 | — | 5 |
| 2017年3月 | 259 | — | 9 | — | 6 |
| 2018年3月 | 262 | — | 10 | — | 6 |
| 2019年3月 | 266 | — | 8 | — | 1 |
| 2020年3月 | 264 | — | 1 | — | −14 |
| 2021年3月 | 203 | — | −16 | — | −25 |
| 2022年3月 | 213 | — | 23 | — | 12 |
| 2023年3月 | 264 | — | 16 | — | 9 |
| 2024年3月 | 310 | — | 17 | — | 9 |
| 2025年3月 | 350 | 21 | 21 | 6.0 | 14 |
| 2026年3月 | 394 | 30 | 30 | 7.6 | 16 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高394億円のうち、営業利益として残るのは30億円で7.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は16億円、売上の4.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金31.7%125億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金60.9%240億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.6%30億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが37億円、投資CFが−34億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は51億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | −3 | 1 | 0 | 31 |
| 2014年3月 | 12 | −8 | −2 | 4 | 34 |
| 2015年3月 | 12 | −3 | −11 | 9 | 33 |
| 2016年3月 | 12 | −9 | 3 | 3 | 40 |
| 2017年3月 | 14 | −4 | −10 | 10 | 39 |
| 2018年3月 | 13 | −7 | −8 | 6 | 38 |
| 2019年3月 | 11 | −12 | 11 | −1 | 48 |
| 2020年3月 | 2 | −11 | 5 | −9 | 45 |
| 2021年3月 | −12 | −5 | 50 | −17 | 79 |
| 2022年3月 | 30 | −7 | 14 | 23 | 116 |
| 2023年3月 | 17 | −14 | −12 | 3 | 107 |
| 2024年3月 | 25 | −38 | −13 | −13 | 80 |
| 2025年3月 | 22 | −27 | −12 | −5 | 63 |
| 2026年3月 | 37 | −34 | −16 | 3 | 51 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は271億円。このうち返さなくてよい自己資本が197億円で、自己資本比率は72.4%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 152 | 104 | 48 | 68.2 |
| 2014年3月 | 184 | 110 | 74 | 59.6 |
| 2015年3月 | 180 | 114 | 66 | 63.6 |
| 2016年3月 | 189 | 134 | 55 | 71.0 |
| 2017年3月 | 185 | 138 | 47 | 74.6 |
| 2018年3月 | 182 | 141 | 41 | 77.5 |
| 2019年3月 | 198 | 141 | 57 | 70.8 |
| 2020年3月 | 186 | 125 | 61 | 67.3 |
| 2021年3月 | 209 | 114 | 95 | 54.4 |
| 2022年3月 | 242 | 151 | 91 | 62.3 |
| 2023年3月 | 242 | 159 | 83 | 65.9 |
| 2024年3月 | 249 | 168 | 81 | 67.4 |
| 2025年3月 | 253 | 178 | 75 | 70.4 |
| 2026年3月 | 271 | 197 | 75 | 72.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で322社中33位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中298位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,118で、1年前と比べて+19.2%。過去52週の値幅のなかでは84%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 41.6倍 |
| PER (会社予想) | 56.2倍 |
| PBR | 1.70倍 |
| 配当利回り | 0.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で約32%上昇、7/29には前日比+5.2%の2161円と52週高値(2184円)に迫る。25日線(1780.56円)を+21.4%上回り、出来高も増加して強い上昇トレンドを示す。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 30/100)。
PER 37.14倍は業界平均41.41倍を下回るが、PBR 3.06倍は同2.96倍とほぼ同水準。配当利回り0.6%は平均13.61%を大きく下回る。配当性向129.6%は持続可能性に疑問。ROE 8.6%は標準的。割高な配当利回りがネックで、やや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 41.6倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 56.2倍 | — |
| PBR | 1.70倍 | 2.44倍 |
| ROE | 8.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
コロナ禍後の回復と新業態による成長が期待される一方、外食業界の構造的な課題(人手不足、原材料高)が重し。強気派は、2023年3月期から2026年3月期にかけて売上高が264億円から394億円へと急拡大する予想に注目。店舗網の拡大と既存店売上高の回復が続けば、利益成長も加速すると見る。また、名古屋圏での高い認知度を活かしたブランド戦略に強みがあると評価。弱気派は、予想PER37倍と業界平均に比べ割高であり、成長期待が過剰に織り込まれていると指摘。また、原材料や人件費の上昇が利益率を圧迫するリスク、フランチャイズ依存による収益の不安定性を懸念。さらに、新業態の成功が不透明で、多角化が裏目に出る可能性もある。
- 売上高の急成長計画
売上高が2023年3月期264億→2026年3月期394億へ50%増
- 既存店回復とブランド力
「寿がきや」の高い認知度で客数回復が続く
- 業績改善トレンド
営業利益率が6%超に上昇し、収益性が改善方向
- 営業利益率の改善(6.0%→7.6%)通年影響中
営業利益率1.6pt上昇で営業利益約+9億円(21億→30億円)
- 売上高の成長継続通年影響中
売上高350億円→394億円(+12.6%)で増収効果
- 純利益の増加トレンド継続影響中
純利益14億円→16億円(+14.3%)
- 自己資本利益率の向上余地不定影響弱
ROE8.6%に対しPBR3.1倍、改善期待
- バリュエーションの過大感
PER37倍と業界平均(約20倍)を大きく上回る
- コスト上昇リスク
原材料高・人手不足が収益を圧迫、値上げには限界
- 新業態の不確実性
ラーメン以外の多角化は成功しておらず、投資回収リスク
- バリュエーション割高懸念継続影響強
PER37倍と成長率対比割高で調整リスク
- 株主還元の低さ継続影響中
配当利回り0.6%と低く、投資家離れリスク
- 業界競争激化による客数減少不定影響中
外食市場の競合増加で既存店売上低下の可能性
- 原材料コスト上昇リスク不定影響弱
食肉・小麦価格上昇で原価率悪化の懸念
- 既存店売上高前年比
- 店舗単位の収益力と客数回復度合いを示す。
- 営業利益率
- コスト増加への対応力を測る、利益率の改善が鍵。
- 店舗数(直営・FC計)
- 事業拡大の実勢、出店計画の達成度を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり6円で、前期から−40.0%。いまの株価に対する利回りは0.54%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 33.0 |
| 2018年3月 | 3 | −16.7 | 32.2 |
| 2019年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 5 | 100.0 | 30.5 |
| 2023年3月 | 4 | −30.0 | 344.3 |
| 2024年3月 | 5 | 42.9 | 67.4 |
| 2025年3月 | 5 | 0.0 | 63.1 |
| 2026年3月 | 3 | −40.0 | 129.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥6
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ24,094人。区分でいちばん多いのは個人・その他で67.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.0%を占め、残る73.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 66.2 | 64.3 | 64.2 | 66.2 | 67.2 | 67.8 |
| 金融機関 | 17.0 | 16.4 | 18.1 | 15.8 | 16.9 | 14.8 |
| 事業法人 | 13.4 | 12.4 | 12.4 | 12.4 | 12.2 | 12.2 |
| 外国法人 | 1.9 | 4.1 | 3.0 | 4.2 | 2.5 | 4.5 |
| 証券会社 | 1.5 | 2.7 | 2.3 | 1.3 | 1.1 | 0.7 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.61 |
| 02 | 昭和産業株式会社 | 3.94 |
| 03 | アサヒビール株式会社 | 3.41 |
| 04 | 株式会社あいち銀行 | 3.05 |
| 05 | 株式会社昭和 | 1.43 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.25 |
| 07 | サガミ共栄会 | 1.24 |
| 08 | サガミグループ従業員持株会 | 1.15 |
| 09 | JP MORGARN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.98 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.97 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+194%、1株純資産は14期で+57%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | 416 | 4.5 | 42.0 | 26.0 |
| 2014年3月 | 24 | 438 | 5.6 | 39.0 | 24.6 |
| 2015年3月 | 18 | 458 | 4.1 | 68.0 | 27.1 |
| 2016年3月 | 19 | 506 | 4.1 | 64.0 | 26.7 |
| 2017年3月 | 22 | 524 | 4.3 | 61.0 | 33.0 |
| 2018年3月 | 23 | 535 | 4.3 | 60.0 | 32.2 |
| 2019年3月 | 3 | 533 | 0.5 | 439.0 | — |
| 2020年3月 | −52 | 475 | −10.2 | — | — |
| 2021年3月 | −93 | 412 | −20.7 | — | — |
| 2022年3月 | 40 | 499 | 9.0 | 29.5 | 30.5 |
| 2023年3月 | 29 | 529 | 5.7 | 43.6 | 344.3 |
| 2024年3月 | 30 | 557 | 5.5 | 50.0 | 67.4 |
| 2025年3月 | 45 | 592 | 7.8 | 36.6 | 63.1 |
| 2026年3月 | 54 | 653 | 8.6 | 33.9 | 129.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額241百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大西尚真 | 代表取締役社長 | 63 | 11,100 |
| 鷲津年春 | 取締役専務執行役員 | 57 | 4,700 |
| 三ツ口質 | 取締役常務執行役員 | 60 | 15,600 |
| 中島康文 | 取締役執行役員 | 53 | 5,200 |
| 川口奈央 | 取締役執行役員 | 52 | 4,200 |
| 榊原晃 | 取締役執行役員 | 60 | 5,400 |
| 有馬祥子 | 取締役 | 56 | — |
| 神谷俊一 | 取締役監査等委員 | 54 | — |
| 村上貴子 | 取締役監査等委員 | 60 | — |
| 遠山眞樹 | 取締役監査等委員 | 64 | — |
| 滝恵美 | 取締役監査等委員 | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 116 | 50 | 4 | 220 | 37 |
| 社外取締役 | 5 | 17 | — | — | 17 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 4 | — | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容768字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,416字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,609字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,782字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第55期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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