概要
湖池屋は、東京都板橋区に本社を置くスナック菓子メーカーである。主力のポテトチップス「湖池屋プライドポテト」や辛味系「カラムーチョ」、コーンスナック「スコーン」などのロングセラーブランドを擁し、2025年3月期の連結売上高は594億円、営業利益40億円(利益率6.7%)を計上。業界ではカルビーに次ぐ2位のシェアを持つ。日清食品ホールディングスと資本業務提携し、国内外に生産・販売拠点を広げている。
スナック菓子に特化した事業構成
湖池屋の事業は、スナック菓子の製造販売にほぼ一元化されている。主力カテゴリーはポテトスナックで、1962年発売の「湖池屋ポテトチップス」を祖に、プレミアムライン「湖池屋プライドポテト」(2017年発売)、厚切り「ピュアポテト」(2018年発売)、濃厚「湖池屋ストロング」(2018年発売)などを展開する。辛味系「カラムーチョ」(1984年発売)と酸味系「すっぱムーチョ」(1993年発売)も長年にわたり支持される。コーンスナックでは、1987年発売の「スコーン」、1994年発売の「ドンタコス」、1990年発売の「ポリンキー」が主力である。タブレット菓子「Pinky FRESH」(2020年発売)も手がける。
国内6工場と委託生産で支える生産体制
国内の生産は、関東工場(埼玉県加須市、1970年稼働)、関東第二工場(同市、2005年稼働)、関東第三工場、中部工場(岐阜県海津市、2025年開設)、京都工場(京都府南丹市、1986年稼働)、九州阿蘇工場の自社工場6拠点に加え、ふらの農業協同組合が運営する「シレラ富良野」への委託生産で行われる。中部工場は当社初の中部エリア拠点として、生産能力拡大と物流効率改善を目的に開設された。主要原料の馬鈴薯は国内契約産地から調達し、気候変動リスクに対応するため「湖池屋オリジナルブランド芋計画」により独自の収穫ルートを確保している。
4カ国5法人で構成される海外事業
海外展開は、現地法人を通じて台湾、ベトナム、タイ、アメリカ、香港で行われる。台湾湖池屋股份有限公司(2006年設立)は「カラムーチョ」ブランドを集中展開する。Koikeya Vietnam Co.,Ltd.(2016年設立)は初の海外自社工場を持ち、2017年9月から稼働、国内販売と輸出を担う。KOIKEYA (THAILAND) CO.,LTD.(2018年11月設立)はタイ市場向け販売、KOIKEYA AMERICA INC.(2025年6月設立)は米国で新ブランド「SATISFRY」を発売した。香港では日清食品グループとの合弁会社・日清湖池屋(中国・香港)有限公司(2014年設立)を通じて販売する。2026年3月期の海外売上高は64億円で、全社の約10%を占める。
日清食品ホールディングスとの資本業務提携
2011年5月、湖池屋は日清食品ホールディングス(日清食品HD)と業務・資本提携契約を締結した。2012年6月の第三者割当増資を経て、同年8月に日清食品HDの関連会社となる。2014年11月にも増資を実施し、現在も同社が筆頭株主である。提携は開発、マーケティング、調達、生産、営業の全般に及び、例えば香港の日清湖池屋は日清食品有限公司との合弁で設立された。この関係により、原材料調達や流通網の共有、新商品開発の協力が進められている。
業界の中での役割はスナック菓子メーカー。国内自社工場6拠点と委託工場で生産し、海外では現地子会社を通じて展開にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01国内スナック菓子市場主力
ポテトチップス(湖池屋ポテトチップス、カラムーチョ等)、コーンスナック(スコーン、ドンタコス等)、タブレット(Pinky FRESH)を製造販売。安全・安心な製品づくりと安定供給に注力。
- 湖池屋ポテトチップス
- 1962年発売のロングセラーポテトスナック。
- カラムーチョ
- 1984年発売の辛味系ポテトスナック。
- 湖池屋プライドポテト
- 2017年発売のプレミアムポテトスナック。
- ピュアポテト
- 2018年発売の厚切りポテトスナック。
- 湖池屋ストロング
- 2018年発売の濃厚ポテトスナック。
- すっぱムーチョ
- 1993年発売の酸味系ポテトスナック。
- スコーン
- 1987年発売のコーンクランチスナック。
- ドンタコス
- 1994年発売のコーントルティアチップス。
- ポリンキー
- 1990年発売の網目模様のコーンスナック。
- Pinky FRESH
- 2020年発売の乳酸菌LS1配合の機能性タブレット。
02海外スナック菓子市場準主力
台湾・ベトナム・タイ・米国・香港の子会社を通じてスナック菓子を展開。ベトナムでは自社工場を稼働。
- カラムーチョ(台湾展開)
- 台湾で集中展開する辛味系ポテトスナック。
製品と技術
「湖池屋プライドポテト」に象徴される高付加価値ポテトスナック
2017年に発売された「湖池屋プライドポテト」は、厳選された国産馬鈴薯と独自の製法で作られるプレミアムポテトスナックである。同社の高付加価値戦略の旗艦ブランドとして位置づけられ、継続的なリニューアルにより市場定着を進めている。同じく高付加価値ラインの「ピュアポテト」(2018年発売)は国産芋100%使用で濃い芋の旨みを訴求し、味覚とパッケージのリニューアルが奏功して売上拡大に寄与。「湖池屋ストロング」(2018年発売)は濃厚な味わいが特徴である。これらのブランドは、既存の「湖池屋ポテトチップス」より高価格帯で販売され、収益性向上に貢献している。
「カラムーチョ」と「すっぱムーチョ」が牽引する辛味・酸味スナック
1984年発売の「カラムーチョ」は、唐辛子の辛さを特徴とするポテトスナックで、同社を代表するロングセラーブランドの一つである。海外では台湾や東南アジアでも展開され、主力ブランドとして機能している。1993年発売の「すっぱムーチョ」は酸味のある味わいで、辛味とは異なる刺激を提供する。両ブランドは長年にわたり定番商品としての地位を築き、ラインナップの拡充(フレーバー展開など)により継続的な販売を実現している。
「スコーン」と「ポリンキー」が支えるコーンスナック部門
コーンスナックは、1987年発売の「スコーン」が主力である。クランチ状の食感とシンプルな味付けで親しまれ、「絶品焼きとうもろこし」などの限定フレーバーが好調で、ブランド全体の売上を大きく伸ばしている。1990年発売の「ポリンキー」は網目模様が特徴であり、2025年に35周年を迎え、記念商品「カリッカリえびポリンキー」や初代CMを再現したプロモーションを実施した。1994年発売の「ドンタコス」はメキシカン風味のトルティアチップスで、2025年に味覚とパッケージをリニューアルし本格感を強調している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
ポテトチップスで老舗、原料高が重荷
湖池屋はポテトチップス「KOIKEYA」「カラムーチョ」等を製造・販売する老舗スナックメーカー。ニップン、日清製粉グループ本社は製粉・食品総合企業で、競合には昭和産業等も。売上高は548億円(24年3月期)→612億円(26年3月期)と増加だが、営業利益率は6.73%から6.37%へ微減。原料のジャガイモ・油脂の価格上昇が収益を圧迫。
強み
- 「湖池屋」「カラムーチョ」は高い知名度を誇る。
- 「ポテトチップス のりしお」などロングセラー商品。
- 売上高が3期連続で増加、需要は堅調。
- こだわりの製法で差別化。
課題
- ジャガイモや油脂の価格上昇が利益を圧迫。
- カルビーなど大手との競争が激しい。
- 営業利益率が微減傾向にあり、改善が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字が湖池屋
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2053中部飼料 | 615億円 | 10.6倍 |
| 2 | 2288丸大食品 | 597億円 | 5.6倍 |
| 3 | 2207meito | 579億円 | 19.0倍 |
| 4 | 2060フィード・ワン | 563億円 | 8.8倍 |
| 5 | 2573北海道コカ・コーラボトリング | 557億円 | 38.9倍 |
| 6 | 2226湖池屋 | 528億円 | 20.3倍 |
| 7 | 2216カンロ | 502億円 | 15.1倍 |
| 8 | 409Aオリオンビール | 494億円 | 10.3倍 |
| 9 | 2918わらべや日洋ホールディングス | 490億円 | 9.0倍 |
| 10 | 2908フジッコ | 489億円 | 32.4倍 |
| 11 | 2931ユーグレナ | 474億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
おつまみ菓子メーカーとして創業した1958年
湖池屋のルーツは、1958年1月に東京都文京区で設立された株式会社湖池屋(現存せず)である。設立目的はおつまみ菓子の製造販売であり、当時はスナック菓子が普及し始めた時代だった。1962年には同社がポテトチップスの製造販売を開始し、これが後の主力製品群の出発点となる。創業から4年後に主要カテゴリーを確立したことで、事業基盤を固めた。1964年には本社と工場を東京都板橋区に移転し、生産拠点を集約した。
加須・京都への工場増設で生産体制を強化した1970〜80年代
1970年12月、生産増強を目的に埼玉県加須市に加須工場(現関東工場)を新設した。1986年11月には関西市場開拓のため、京都府船井郡園部町(現南丹市)に京都工場を建設した。これにより、関東と関西の両方に生産拠点を持ち、全国配送網を整備した。この時期、スナック菓子市場は拡大期にあり、湖池屋はカラムーチョ(1984年発売)などのヒット商品を投入。工場増設は需要増への対応であった。
持株会社制への移行とタブレット事業への参入(1990年代〜2000年代初頭)
1990年4月に休眠会社化していた旧法人をフレンテ株式会社に商号変更し、1995年11月からタブレット菓子の事業を開始した。1997年9月にはタブレット「ピンキー」の製造を開始。2001年7月には株式会社湖池屋を株式交換で完全子会社化し、2002年6月にフレンテホールディングスに商号変更して持株会社制へ移行した。2002年6月には新設分割でフレンテ株式会社(後のフレンテ・インターナショナル)を設立し、タブレット事業を承継。グループの本社機能を湖池屋から移管した。2003年11月に商号をフレンテに変更し、子会社をフレンテ・インターナショナルとした。
株式公開と日清食品グループの傘下入り(2004〜2012年)
2004年6月に日本証券業協会に株式を店頭登録し、同年12月にはジャスダック証券取引所に上場した。2010年4月に大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。2011年5月、日清食品ホールディングスと業務・資本提携契約を結び、2012年6月の第三者割当増資で日清食品HDが大株主となった。同年8月には関連会社化され、日清食品グループの一員となった。これにより、開発・生産・販売で協働関係が強化された。
現法人への統合と海外事業の本格化(2016年以降)
2016年10月、株式会社湖池屋(旧)とフレンテ・インターナショナル、アシストの3社を吸収合併し、商号を株式会社湖池屋に変更した。これにより持株会社体制を解消し、単一法人としてスナック菓子とタブレット事業を統合した。同年3月にはベトナム子会社を設立し、2017年9月に海外初の自社工場を稼働。2018年11月にタイ法人、2025年6月に米国法人を設立。台湾法人(2006年設立)と合わせ、アジア・北米に販売網を拡大した。国内では2025年に中部工場を新設し、生産能力を増強した。
高付加価値戦略と原材料高騰への対応(2017〜2025年)
2017年発売の「湖池屋プライドポテト」を皮切りに、高付加価値商品群を軸とした販売戦略を推進した。2018年には「ピュアポテト」「湖池屋ストロング」を投入。これにより2020年代に入り売上高が急伸し、2020年6月期の377億円から2025年3月期には594億円へ増加した。ただし、2025年3月期は北海道産馬鈴薯の不作や歩留まり悪化により製造コストが増加し、営業利益は前期比3.7%減の38億円となった。同社は価格改定やコスト削減、中部工場の稼働による物流効率化で対処している。
年表30件を開く
1950年代
- 1958年1月M&Aおつまみ菓子の製造販売を目的として、東京都文京区に㈱湖池屋(2016年10月、吸収合併により消滅)を設立
1960年代
- 1962年1月㈱湖池屋において、ポテトチップスの製造販売を開始
- 1964年5月㈱湖池屋の本社及び工場を東京都板橋区に移転
1970年代
- 1970年12月㈱湖池屋の生産増強のため埼玉県加須市久下に加須工場新設(現関東工場)
- 1977年1月飲食店の経営を目的として、東京都板橋区に㈱メリカ・フーズ(当社)を設立
1980年代
- 1986年11月㈱湖池屋の関西市場開拓拠点として、京都府船井郡(現南丹市)園部町に京都工場新設
1990年代
- 1990年4月商号変更㈱ケイコウ・フーズに商号変更するとともに休眠会社化
- 1995年11月商号変更タブレット菓子などの製品開発の推進を目的とした事業を開始し、フレンテ㈱に商号変更
- 1997年9月タブレット菓子「ピンキー」の製造を開始
2000年代
- 2001年5月M&A㈱湖池屋の工場メンテナンス事業を営む㈲アシストの持分を取得し、同社を100%子会社化
- 2001年7月M&A㈱湖池屋との株式交換により、同社を100%子会社化
- 2002年6月M&A㈱フレンテホールディングスに商号変更 持株会社制への移行を目的とし、100%子会社であるフレンテ㈱(後の㈱フレンテ・インターナショナル。2016年10月、吸収合併により消滅)を会社分割(新設分割)により設立、同社にタブレット菓子の製造事業を承継
- 2002年7月グループの本社機能を㈱湖池屋から移管 同社のタブレット菓子の販売事業をフレンテ㈱へ営業譲渡により移管
- 2003年10月M&A㈲アシストを株式会社に組織変更(2016年10月、吸収合併により消滅)
- 2003年11月商号変更㈱フレンテホールディングスを㈱フレンテに商号変更 子会社のフレンテ㈱を㈱フレンテ・インターナショナルに商号変更
- 2004年6月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年10月㈱湖池屋関東第二工場を新設(埼玉県加須市花崎)
- 2006年8月台湾にて華元食品股份有限公司と合弁により台湾湖池屋股份有限公司(現子会社)を設立
- 2009年12月㈱湖池屋とふらの農業協同組合との間で締結したポテトチップスの製造委託契約に基づき、同組合によって新設された工場「シレラ富良野」が製造を開始
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
- 2011年5月日清食品ホールディングス㈱(以下、「日清食品HD」)と業務・資本提携契約を締結
- 2012年5月日清食品HDと業務・資本提携契約の変更契約を締結
- 2012年6月日清食品HDを割当先とする第三者割当増資を実施
- 2012年8月日清食品HDの当社株式追加取得により、同社の関連会社となる
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2014年1月香港にて日清食品HDの子会社である日清食品有限公司との合弁会社となる日清湖池屋(中国・香港)有限公司に出資し、同社を関連会社化
- 2014年11月日清食品HDを割当先とする第三者割当増資を実施
- 2016年3月ベトナムにてKoikeya Vietnam Co.,Ltd.(現子会社)を設立
- 2016年10月M&A㈱湖池屋が㈱フレンテ・インターナショナルを吸収合併し、当該吸収合併後の㈱湖池屋及び㈱アシストを吸収合併のうえ、商号を㈱湖池屋に変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
高付加価値戦略の継続
ブランド価値を高めながら、コスト上昇分を適切に価格転嫁し、顧客支持を得つつ収益性を維持・向上する。
- 02
安定した原材料調達体制の構築
主要原料の馬鈴薯について、国内契約産地の拡大や独自ブランド芋計画により、気候変動などに備えた安定調達ルートを確保する。
- 03
効率的な生産・物流体制の整備
省人化・自動化の推進や物流ネットワークの見直しにより、増加する売上に対応する安定供給体制を構築する。
- 04
新機軸商品の開発と育成
多様化するニーズに応え、既存ブランドに加えて将来の柱となる新商品を開発し、収益性の高い販売ポートフォリオを目指す。
- 05
海外事業の拡大加速
現地法人の成長に加え、展開エリアを広げ海外売上・利益を拡大し、盤石な企業基盤を築く。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で1,172人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は623万円で、10期前と比べて+6.7%。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は10.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 434 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 460 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 720 | — |
| 2019年6月 | 584 | 41.2 | 14.1 | 851 | — |
| 2020年6月 | 583 | 40.3 | 13.3 | 858 | — |
| 2021年6月 | 590 | 40.1 | 12.8 | 826 | — |
| 2022年3月 | 572 | 39.3 | 11.1 | 909 | — |
| 2023年3月 | 550 | 39.5 | 11.5 | 945 | — |
| 2024年3月 | 587 | 39.3 | 11.1 | 1,015 | — |
| 2025年3月 | 625 | 38.9 | 10.3 | 1,110 | 360 |
| 2026年3月 | 623 | 38.3 | 10.0 | 1,172 | 333 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 1 / 海外 5、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内日清食品ホールディングス㈱(注)1大阪市淀川区 · その他の関係会社議決権45.1%
- 海外Koikeya Vietnam Co.,Ltd. (注)2ベトナム ドンナイ省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KOIKEYA AMERICA INC. (注)2.3米国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KOIKEYA(THAILAND)CO.,LTD.タイ バンコク市 · 連結子会社議決権99.9%
- 海外台湾湖池屋股份有限公司台湾 台北市 · 連結子会社議決権51.0%
- 海外日清湖池屋(中国・香港)有限公司中国・香港 タイポー地区 · 持分法適用会社議決権34.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は612億円、営業利益は39億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.0%、利益が-2.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 654億円 | 612億円 |
| 営業利益 | 39億円 | 39億円 |
| 純利益 | 26億円 | 26億円 |
| 1株あたり配当 | ¥55 | ¥55 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は153億円、営業利益は9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+18.6%、営業利益は+12.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 118 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 129 | 8 | 6.2 | 6 |
| 2024年2Q | 126 | 8 | 6.3 | 4 |
| 2024年3Q | 150 | 15 | 10.0 | 9 |
| 2024年4Q | 143 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 289 | 21 | 7.3 | 11 |
| 2025年4Q | 305 | 19 | 6.2 | 15 |
| 2026年2Q | 300 | 14 | 4.7 | 7 |
| 2026年4Q | 312 | 25 | 8.0 | 19 |
| 2027年1Q | 153 | 9 | 5.9 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は306億円から612億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は6.4%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 306 | — | −3 | — | −3 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年6月 | 291 | — | −1 | — | −1 |
| 2014年6月 | 309 | — | 4 | — | 2 |
| 2015年6月 | 312 | — | 3 | — | 2 |
| ㈱湖池屋が㈱フレンテ・インターナショナルを吸収合併し、当該吸収合併後の㈱湖池屋及び㈱アシストを吸収合併のうえ、商号を㈱湖池屋に変更 | |||||
| 2016年6月 | 324 | — | 5 | — | 3 |
| 2017年6月 | 303 | — | 5 | — | 3 |
| 2018年6月 | 322 | — | 4 | — | 1 |
| 2019年6月 | 340 | — | 7 | — | 4 |
| 2020年6月 | 377 | — | 11 | — | 6 |
| 2021年6月 | 402 | — | 17 | — | 12 |
| 2022年3月 | 304 | — | 11 | — | 8 |
| 2023年3月 | 446 | — | 18 | — | 12 |
| 2024年3月 | 548 | — | 35 | — | 22 |
| 2025年3月 | 594 | 40 | 40 | 6.7 | 26 |
| 2026年3月 | 612 | 39 | 38 | 6.4 | 26 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高612億円のうち、営業利益として残るのは39億円で6.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は26億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.8%421億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.8%152億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.4%39億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年3月期は営業CFが40億円、投資CFが−69億円で、差し引きのフリーCFは−29億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は44億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 20 | −19 | 12 | 1 | 26 |
| 2013年6月 | 6 | −6 | −2 | 0 | 25 |
| 2014年6月 | 11 | −15 | −2 | −4 | 18 |
| 2015年6月 | 3 | −21 | 21 | −18 | 22 |
| 2016年6月 | 12 | 10 | −3 | 22 | 41 |
| 2017年6月 | 8 | −12 | −2 | −4 | 34 |
| 2018年6月 | 24 | 0 | −3 | 24 | 54 |
| 2019年6月 | 10 | −8 | −3 | 2 | 53 |
| 2020年6月 | 6 | −17 | −3 | −11 | 39 |
| 2021年6月 | 30 | −46 | 19 | −16 | 43 |
| 2022年3月 | 2 | −6 | −5 | −4 | 34 |
| 2023年3月 | 26 | −7 | −8 | 19 | 45 |
| 2024年3月 | 56 | −24 | −9 | 32 | 69 |
| 2025年3月 | −1 | −68 | 37 | −69 | 36 |
| 2026年3月 | 40 | −69 | 36 | −29 | 44 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年3月期の総資産は474億円。このうち返さなくてよい自己資本が216億円で、自己資本比率は45.0%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 196 | 104 | 92 | 52.9 |
| 2013年6月 | 187 | 101 | 86 | 54.2 |
| 2014年6月 | 179 | 101 | 78 | 56.1 |
| 2015年6月 | 200 | 123 | 77 | 61.1 |
| 2016年6月 | 202 | 121 | 81 | 59.6 |
| 2017年6月 | 196 | 122 | 74 | 61.9 |
| 2018年6月 | 229 | 121 | 108 | 52.3 |
| 2019年6月 | 225 | 123 | 102 | 54.1 |
| 2020年6月 | 229 | 127 | 102 | 54.9 |
| 2021年6月 | 269 | 136 | 133 | 50.4 |
| 2022年3月 | 271 | 142 | 129 | 51.8 |
| 2023年3月 | 296 | 152 | 144 | 50.9 |
| 2024年3月 | 364 | 174 | 190 | 47.0 |
| 2025年3月 | 391 | 194 | 196 | 48.8 |
| 2026年3月 | 474 | 216 | 257 | 45.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで123社中21位あたり、逆に低いのは配当利回りで123社中103位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,950で、1年前と比べて+4.0%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.3倍 |
| PER (会社予想) | 20.3倍 |
| PBR | 2.47倍 |
| 配当利回り | 1.11% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月半ばから4720円前後で推移していましたが、8月4日に4800円と上昇し、その後も4830〜4880円の高値圏で推移しています。8月20日は4835円と25日線(4787円)を約1%上回っており、短期トレンドは堅調です。52週高値5060円からは約4%下落した水準にあり、高値圏での推移が続いています。52週安値4405円からは約10%上昇しています。年初来では1.6%の上昇と小幅ですが、出来高は8月4日に2.7万株と急増する場面もありました。RSIは63とやや過熱感があります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER19.86倍は業界平均(28.53倍)を下回り割安感がある一方、PBR2.41倍は平均(1.63倍)を上回り、ROE12.86%に対して株価純資産倍率が高い。配当利回り1.14%は平均(2.23%)を下回り、株主還元が限定的。業績は売上増だが利益横ばいで、成長性を考慮してもバリュエーションは割高と言える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.3倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 20.3倍 | — |
| PBR | 2.47倍 | 1.63倍 |
| ROE | 12.9% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、高付加価値商品の成長が続くかどうか、そして海外事業の軌道である。強気派は、健康志向や高級スナックへの需要増を受けて、同社の独自ブランド戦略が奏功し、収益性が改善すると見る。一方、弱気派は、原材料高や競争激化による利益率の低下、海外展開の不確実性を挙げる。売上高は拡大しているが、営業利益率は7%前後で推移し、今後のコスト管理と販売戦略が焦点。
- 高付加価値戦略
「KOIKEYA PRIDE POTATO」など高価格帯商品が好調で、収益性向上に貢献。
- 国内シェアの維持
カルビーに次ぐ業界2位として、安定した販売網を持つ。
- 海外展開の成長
アジアを中心に海外売上を拡大しており、さらなる伸びが期待。
- 売上高612億円と3期連続で増加通年影響中
売上高は548→594→612億円と増加。増収基調が続く
- 純利益26億円と2期連続で高水準維持通年影響中
純利益は26億円と2期連続。安定した収益力を評価
- ROE12.86%と資本効率が良好継続影響弱
ROE12.86%と2ケタ成長。PBR2.41倍は改善余地がある
- 株価は過去1年で+1.61%と底堅い継続影響弱
1年間で+1.61%のリターン。値下がりリスクが限定的
- 原材料費高騰
ジャガイモや食用油の価格上昇が利益を圧迫。
- 競争激化
カルビーやプライベートブランドとの競争が激しく、値下げ圧力。
- 海外の不確実性
現地市場の嗜好や規制、為替変動リスクがある。
- 営業利益が前期比1億円減少の39億円通年影響中
営業利益は40億→39億円と減益。前期比2.5%減と利益水準が低下
- 営業利益率が6.73%から6.37%に低下通年影響中
2025/3期6.73%→2026/3期6.37%。収益力が低下傾向
- 配当利回り1.14%と低水準継続影響弱
配当利回り1.14%と食品セクターとしても低く、株主還元が手薄
- 外国人持株比率1.37%と極端に低い継続影響弱
外国人持株比率1.37%。外部資金の流入が乏しく需給が手薄
- 高付加価値商品の売上比率
- 利益率の高い商品群の構成比が収益性を左右する。
- 国内スナック菓子市場シェア
- 市場での地位の維持・変動が事業の安定性を示す。
- 海外売上高と利益
- 海外展開の実態と収益貢献度を確認し、将来性を判断する。
- 原材料価格動向
- コスト変動が利益予想に直結するため、注視が必要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり55円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.11%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 24 | — | 54.0 |
| 2018年6月 | 24 | 0.0 | 78.9 |
| 2019年6月 | 20 | −15.8 | 31.8 |
| 2020年6月 | 23 | 12.5 | 26.0 |
| 2021年6月 | 30 | 33.3 | 23.9 |
| 2022年3月 | 23 | −25.0 | — |
| 2023年3月 | 33 | 44.4 | 25.5 |
| 2024年3月 | 50 | 53.8 | 50.5 |
| 2025年3月 | 55 | 10.0 | 24.6 |
| 2026年3月 | 55 | 0.0 | 24.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥55
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,486人。区分でいちばん多いのは事業法人で64.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が65.0%を占め、残る35.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年6月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 64.6 | 64.6 | 64.6 | 64.6 | 64.6 | 64.7 |
| 個人・その他 | 31.4 | 31.8 | 31.5 | 31.3 | 31.9 | 32.4 |
| 外国法人 | 1.4 | 1.5 | 2.0 | 2.3 | 1.6 | 1.4 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.3 | 1.5 | 1.2 | 1.4 | 1.2 |
| 金融機関 | 1.5 | 0.7 | 0.3 | 0.4 | 0.5 | 0.3 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 45.10 |
| 02 | 一般社団法人湖池の会 | 15.01 |
| 03 | 小池 孝 | 6.99 |
| 04 | 有限会社ダブリュー・ビー・ファイン | 3.00 |
| 05 | 小池 渉 | 2.96 |
| 06 | 湖池屋従業員持株会 | 2.02 |
| 07 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.14 |
| 08 | 石田 美奈子 | 0.81 |
| 09 | 岸田 亮 | 0.81 |
| 10 | 岸田 俊 | 0.81 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+414%、1株純資産は15期で−15%。直近期のROEは12.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | −78 | 2,335 | −3.0 | — | 59.6 |
| 2013年6月 | −24 | 2,279 | −1.0 | — | 67.8 |
| 2014年6月 | 38 | 2,262 | 1.7 | 65.2 | 64.6 |
| 2015年6月 | 33 | 2,288 | 1.5 | 88.3 | 81.9 |
| 2016年6月 | 49 | 2,262 | 2.2 | 60.7 | — |
| 2017年6月 | 56 | 2,275 | 2.5 | 87.4 | 54.0 |
| 2018年6月 | 26 | 2,251 | 1.1 | 195.2 | 78.9 |
| 2019年6月 | 35 | 1,142 | 3.0 | 68.6 | 31.8 |
| 2020年6月 | 60 | 1,178 | 5.2 | 39.0 | 26.0 |
| 2021年6月 | 109 | 1,268 | 8.9 | 23.3 | 23.9 |
| 2022年3月 | 71 | 1,315 | 5.5 | 36.6 | — |
| 2023年3月 | 109 | 1,411 | 8.0 | 24.9 | 25.5 |
| 2024年3月 | 207 | 1,604 | 13.7 | 22.1 | 50.5 |
| 2025年3月 | 243 | 1,788 | 14.3 | 18.4 | 24.6 |
| 2026年3月 | 243 | 1,996 | 12.9 | 19.1 | 24.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額133百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小池孝 | 取締役会長(代表取締役) | 70 |
| 佐藤章 | 取締役社長(代表取締役) | 67 |
| 濱田豊志 | 常務取締役 営業本部長 | 56 |
| 大島広昭 | 取締役 経営管理本部長<兼>経理部長 | 57 |
| 山田道明 | 取締役 | 61 |
| 松尾隆 | 取締役(常勤監査等委員) | 65 |
| 上平徹 | 取締役(監査等委員) | 69 |
| 神尾和男 | 取締役(監査等委員) | 74 |
| 大内智重子 | 取締役(監査等委員) | 63 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 98 | 20 | 118 | 24 |
| 社外取締役 | 4 | 15 | — | 15 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,352字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,169字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,295字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,030字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第50期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第49期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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