概要
北海道コカ・コーラボトリングは、北海道全域を事業範囲とするコカ・コーラシステムのボトリング会社である。1963年に設立され、本社を札幌市清田区に置く。清涼飲料水の製造・販売を主業とし、コカ・コーラ、ファンタ、アクエリアス、綾鷹などのブランドを扱う。連結子会社5社を通じて、製造、輸送、自動販売機オペレーション、メンテナンスなどの付帯業務を一貫して担う。2025年12月期の連結売上高は591億円、営業利益26億円、従業員数は1173人である。
飲料製造から販売・物流までをカバーするグループ構造
当社グループは当社と連結子会社5社で構成される。飲料製造は北海道コカ・コーラプロダクツが担当し、当社からの委託を受けて生産する。販売と自動販売機オペレーションは、当社本体のほか北海道コカ・コーラリテール&ベンディングと北海道ベンディングが担う。商品の拠点間輸送と構内荷役は幸楽輸送が、一般事務処理や自動販売機修理は北海道サービスがそれぞれ請け負う。この垂直統合に近い体制により、北海道内に閉じたサプライチェーンを構築している。売上高の大部分は飲料の販売から生じ、グループ全体の収益を支える。
北海道に特化した地域密着型の販売網
事業範囲は北海道全域に限定され、道外への販売はコカ・コーラシステム内の他ボトラーへの供給にとどまる。販売チャネルはスーパーマーケットなどの量販店、飲食店・宿泊施設、自動販売機、Web販売と多岐にわたる。2024年12月期にはインバウンド需要を取り込むため、飲食店向けにコカ・コーラゼロの販売を強化した。また、北海道限定商品として「綾鷹 番茶」を発売し、地域の嗜好に合わせた品揃えを進めている。自動販売機事業ではグループの防災備蓄品販売や給与計算サービスと組み合わせた提案で差別化を図る。
売上高の推移とROE目標に向けた投資計画
連結売上高は2012年12月期の563億円から横ばい圏で推移し、2020年12月期には514億円まで落ち込んだが、2023年12月期以降は回復し、2025年12月期に591億円を見込む。営業利益は2024年12月期に22億円、2025年12月期に26億円の計画である。中期経営計画(2024~2026年)ではROE4.0%を目標に掲げるが、2026年度は製造ライン投資や販売機材更新により一時的にコストが先行する見通し。投資効果の最大化と生産性向上により早期の利益回復を目指すとしている。
子会社を通じた多角的なグループビジネス
グループビジネス事業戦略として「第2の柱の創出」を掲げ、飲料以外の収益源を育てる。具体的には、北海道サービスによる事務処理業務や事務機器リース、北海道マシンメンテナンス(現・北海道コカ・コーラプロダクツに合併)の流れを汲むメンテナンス事業、防災備蓄品の販売・管理、給与計算代行などである。2020年には有限会社タナベ商店を取得し北海道オンラインサービス(後に北海道サービスに合併)として、2021年には株式会社モーリスを取得し自動販売機関連事業を拡大した。こうした周辺事業が飲料事業とシナジーを生む構造を作っている。
業界の中での役割は飲料メーカーとして、製品の製造から販売までを担う。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01飲料市場主力
コカ・コーラ社のライセンスに基づき、清涼飲料を製造し、スーパー・コンビニ・自動販売機などで販売。子会社が製造・輸送・自販機オペレーションを担う。
- コカ・コーラ
- 炭酸飲料。世界で親しまれるブランド。
- 爽健美茶
- 緑茶飲料。
- いろはす
- 天然水ブランド。
製品と技術
コカ・コーラを軸とした炭酸飲料と茶系飲料
主力ブランドは「コカ・コーラ」で、基幹商品として販売拡大を最重要戦略に据える。特に飲食店向けには「コカ・コーラゼロ」をインバウンド需要に合わせて強化。炭酸飲料では「ファンタ」「カナダドライジンジャーエール」も扱う。茶系飲料では「綾鷹」ブランドが重要で、2025年3月に北海道限定の「綾鷹 番茶」を発売したほか、「綾鷹 茶葉のあまみ」「綾鷹 ほうじ茶」をリニューアルした。機能性表示食品「綾鷹 濃い緑茶」は2Lペットボトルサイズを投入し、家庭用需要を取り込む。
スポーツ飲料・果汁飲料とライセンス製品
スポーツ飲料「アクエリアス」、果汁飲料「ミニッツメイド」を販売。2024年には健康志向に対応した「ミニッツメイドゼロシュガーレモネード」を発売した。ライセンス製品として「ウイダーインゼリー」を扱い、機能性食品の領域もカバーする。アルコール飲料では、カナダドライジンジャーエールとジャックダニエルがコラボした「ジャックダニエル&カナダドライジンジャーハイボール」、檸檬堂の「檸檬堂ホームランサイズ侍ジャパン応援デザイン」を発売し、カテゴリーを拡大している。
自動販売機オペレーションとグループサービス
自動販売機ビジネスはグループシナジーを活かし、飲料販売に加えて防災備蓄品の販売・管理、給与計算代行などバックオフィスサービスを組み合わせた提案を行う。未取引先には自動販売機と物流事業をセットで提案し、差別化を図る。メンテナンス事業では設備工事の品質と迅速さが評価され、新規取引につながっている。自動販売機の設置台数や販売実績は開示されていないが、グループ全体で道内全域の自動販売機網を運営している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
北海道地盤の飲料ボトラー、低収益性
コカ・コーラシステムのボトリング会社で、北海道限定の地域密着型。同業のニップンや日清製粉は食品全般だが、当社は清涼飲料水に特化。売上高は564億→591億円と微増、営業利益率3.87%→4.4%と低水準。ボトリング事業は競争が激しく、収益性向上が課題。人口減少で需要も伸び悩む。
強み
- コカ・コーラブランドを背景に、一定の需要を確保。
- 北海道内の販売権を有し、競合参入が限定的。
- 売上高が緩やかに増加し、利益率も改善傾向。
- 北海道内の販売網や物流網が整備されている。
課題
- 営業利益率4%台と低く、コスト削減や高付加価値化が必要。
- 北海道の人口減少で市場が縮小傾向にある。
- コカ・コーラ製品に依存し、独自商品の開発が不十分。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字が北海道コカ・コーラボトリング
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2211不二家 | 640億円 | 57.2倍 |
| 2 | 2053中部飼料 | 615億円 | 10.6倍 |
| 3 | 2288丸大食品 | 597億円 | 5.6倍 |
| 4 | 2207meito | 579億円 | 19.0倍 |
| 5 | 2060フィード・ワン | 563億円 | 8.8倍 |
| 6 | 2573北海道コカ・コーラボトリング | 557億円 | 38.9倍 |
| 7 | 2226湖池屋 | 528億円 | 20.3倍 |
| 8 | 2216カンロ | 502億円 | 15.1倍 |
| 9 | 409Aオリオンビール | 494億円 | 10.3倍 |
| 10 | 2918わらべや日洋ホールディングス | 490億円 | 9.0倍 |
| 11 | 2908フジッコ | 489億円 | 32.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
1963年:清涼飲料メーカーとして創業し、商号変更
1963年1月、資本金1億円で北海道飲料株式会社が東京都新宿区に設立された。同年3月に本社を札幌市中央区に移し、仕入商品の販売を開始。同年10月には商号を北海道コカ・コーラボトリング株式会社と改称し、本社を札幌市清田区に移転した。同年12月には本社工場を新設し、自社製造による製品第1号を誕生させた。この一連の動きにより、コカ・コーラシステムの一員として北海道地域での製造・販売体制が整った。
1969~1973年:物流子会社設立と株式上場
1969年1月、貨物自動車運送や倉庫業を目的とした幸楽輸送株式会社(資本金2000万円)を設立し、物流機能をグループ内に取り込んだ。同年5月には帯広市に帯広工場を新設し、道東地域の供給拠点を確保した。1973年4月には東北満俺株式会社と合併(株式額面変更目的)。同年8月、東京証券取引所市場第二部と札幌証券取引所に上場し、資金調達の基盤を築いた。この時期に、製造・物流・販売の基礎が固まった。
1979~1996年:旭川工場新設とその後閉鎖、生産集約
1979年11月、旭川市に旭川工場を新設し、道北地域の生産能力を拡大した。しかし、1996年12月には旭川工場を閉鎖し、生産機能を本社工場に集約した。これは需要変動や効率化を反映した判断と考えられる。同時期、1982年には富浦飲料(後の北海道飲料)を設立しミネラルウォーター事業に参入、1985年には北海道サービスを設立し自動販売機関連事業を拡大するなど、事業の多角化も進めた。
2000~2004年:事業再編と帯広工場閉鎖
2000年10月、自動販売機修理・保守を目的に北海道マシンメンテナンスを設立。2001年5月にはエフ・ヴィ北海道の全株式を取得し、自動販売機オペレーション事業を強化した。2002年には子会社の商号変更や合併を実施。2004年6月にはエフ・ヴィ北海道と北海道キャンティーンを解散し、事業を北海道ビバレッジサービスに移管。同年12月には帯広工場を閉鎖し、生産を札幌工場(本社工場)に完全集約した。これにより製造拠点は一本化され、効率化が進んだ。
2006~2009年:製造子会社設立とグループ再編
2006年3月、コカ・コーラ社製品の製造専業会社として北海道コカ・コーラプロダクツ(資本金5000万円)を設立。2008年12月には北海道飲料を解散し、製造機能をプロダクツに一本化した。2009年2月には北海道ベンディングと北海道ビバレッジサービスが合併し、存続会社を北海道ベンディングに商号変更。同年9月には北海道マシンメンテナンスと北海道コカ・コーラプロダクツが合併し、プロダクツを存続会社とした。これにより、製造・販売・メンテナンスの子会社体制が整理された。
2020~2023年:M&Aによる事業拡大と市場移行
2020年9月、有限会社タナベ商店を取得し北海道オンラインサービス(後に北海道サービスに合併)として子会社化。2021年2月には株式会社モーリス(資本金3000万円)を取得。同年8月には北海道ベンディングとモーリスが合併し、ベンディングを存続会社とした。また、北海道サービスと北海道オンラインサービスが合併し、存続会社を北海道サービスとした。2023年1月には北海道ベンディングが新設分割により自動販売機オペレーション事業を北海道コカ・コーラリテール&ベンディングに承継。2022年4月には東京証券取引所スタンダード市場に移行した。
年表32件を開く
1960年代
- 1963年1月創業清涼飲料水の製造販売を目的として、資本金1億円をもって北海道飲料株式会社を設立、本社を東京都新宿区市谷加賀町に設置
- 1963年3月本社を札幌市中央区北1条西5丁目に移し、仕入商品の販売を開始
- 1963年10月商号を北海道コカ・コーラボトリング株式会社と改称し、本社を札幌市清田8番地2に移転(現 札幌市清田区清田一条一丁目2番1号)
- 1963年12月本社工場を新設 -製品第1号誕生-
- 1969年1月貨物自動車運送、運送取扱い、工場荷役及び倉庫業を目的とし、幸楽輸送株式会社(資本金2千万円)を設立(現・連結子会社)
- 1969年5月河東郡音更町に帯広工場を新設
1970年代
- 1973年4月M&A東北満俺株式会社と合併(株式額面変更のため)
- 1973年6月創業クリーニング及び清掃業を目的とし、エリオクリーニング株式会社(資本金1千万円)を設立
- 1973年8月上場東京証券取引所市場第二部及び札幌証券取引所に上場
- 1979年11月旭川市に旭川工場を新設
1980年代
- 1982年2月創業ミネラルウォーター等の製造・販売業を目的とし、富浦飲料株式会社(資本金2千万円)を設立
- 1985年1月創業自動販売機の割賦販売債権の買取り、リース、ビデオレンタル及び書籍等の販売業を目的とし、北海道サービス株式会社(資本金7千万円)を設立
- 1986年11月創業自動販売機による飲食品等の販売及び給食事業、磁気カード類の製造・販売業を目的とし、北海道キャンティーン株式会社(資本金8千万円)を設立
- 1989年1月創業清涼飲料水等の製造・販売、貨物自動車運送、運送取扱い及び倉庫業を目的とし、北海道飲料株式会社(資本金1億7千5百万円)を設立
1990年代
- 1993年1月創業コンピューターに関するソフトウエアの開発及び販売並びに保守、システムの開発業を目的とし、北海道システム開発株式会社(資本金3千万円)を設立
- 1996年12月旭川工場の閉鎖(生産機能を本社工場に集約)
2000年代
- 2000年10月創業各種自動販売機・冷蔵冷凍機・空調機器の修理・保守等を目的とし、北海道マシンメンテナンス株式会社(資本金5千万円)を設立
- 2001年5月創業株式会社エフ・ヴィ・コーポレーションの北海道地区における自動販売機オペレーション業務を引き継ぎ、同社が会社分割により設立した株式会社エフ・ヴィ北海道(資本金1千万円)の全株式を取得
- 2002年1月北海道飲料株式会社を北海道ベンディング株式会社に、富浦飲料株式会社を北海道飲料株式会社にそれぞれ社名を変更
- 2002年4月M&A北海道システム開発株式会社及びエリオクリーニング株式会社が北海道サービス株式会社と合併し、存続会社は北海道サービス株式会社
- 2004年5月創業北海道ビバレッジサービス株式会社を設立(資本金1千万円)
- 2004年6月株式会社エフ・ヴィ北海道及び北海道キャンティーン株式会社を解散し、2社の事業を北海道ビバレッジサービス株式会社に移管
- 2004年12月帯広工場の閉鎖(生産機能を札幌工場に集約)
- 2006年3月創業コカ・コーラ社製品の製造を目的とし、北海道コカ・コーラプロダクツ株式会社(資本金5千万円)を設立
- 2008年12月北海道飲料株式会社を解散
- 2009年2月M&A北海道ベンディング株式会社と北海道ビバレッジサービス株式会社が、北海道ビバレッジサービス株式会社を存続会社とする合併を行い、北海道ベンディング株式会社に社名を変更(現・連結子会社)
- 2009年9月M&A北海道マシンメンテナンス株式会社と北海道コカ・コーラプロダクツ株式会社が合併し、存続会社は北海道コカ・コーラプロダクツ株式会社(現・連結子会社)
2020年代
- 2020年9月M&A有限会社タナベ商店(資本金3百万円)を取得し、連結子会社化(北海道オンラインサービス株式会社に社名を変更)
- 2021年2月M&A株式会社モーリス(資本金3千 万円)を取得し、連結子会社化
- 2021年8月M&A北海道ベンディング株式会社と株式会社モーリスが合併し、存続会社は北海道ベンディング株式会社(現・連結子会社)北海道サービス株式会社と北海道オンラインサービス株式会社が、北海道オンラインサービス株式会社を存続会社とする合併を行い、北海道サービス株式会社に社名を変更(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
- 2023年1月北海道ベンディング株式会社は、自動販売機オペレーション事業等を北海道コカ・コーラリテール&ベンディング株式会社(現・連結子会社)に承継させる新設分割
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本利益率(ROE)2026年度まで4.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
飲料ビジネスの安定基盤構築
現場・本部・企画・グループが一体となりエリアマーケティングを強化。量販店やWEB・オンラインチャネルの継続成長に加え、飲食店向けチャネルの大幅成長を目指す。自販機ビジネスではグループビジネスとのシナジーを最大化し事業拡大を図る。
- 02
第2の柱の創出
グループビジネス事業戦略として、飲料以外の新たな収益の柱を創出する。具体的な施策は明記されていないが、グループ全体の事業領域拡大を目指す。
- 03
持続的成長に向けた資本配分の適正化
財務戦略として、中長期的な資本収益性向上を目指し、構造的なコスト増を凌駕するための投資を積極的に実施(ライン投資や販売機材更新など)。投資効果の最大化と生産性の抜本的向上を図る。
- 04
人的資本の強化と社会・環境取組強化
戦略実行の源泉となる人への投資を強化。次世代リーダー育成や専門スキル向上を通じて組織力の最大化を図る。また、社会・環境への取組みを強化する。DXや需要予測AIの活用なども推進。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,173人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は579万円で、9期前と比べて−0.2%。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は16.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,276 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,302 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,289 | — |
| 2019年12月 | 580 | 41.3 | 19.5 | 1,295 | — |
| 2020年12月 | 542 | 41.0 | 18.9 | 1,268 | — |
| 2021年12月 | 536 | 40.9 | 18.5 | 1,255 | — |
| 2022年12月 | 544 | 40.1 | 17.7 | 1,235 | — |
| 2023年12月 | 552 | 38.6 | 14.8 | 1,203 | — |
| 2024年12月 | 570 | 40.0 | 16.1 | 1,185 | 186 |
| 2025年12月 | 579 | 40.2 | 16.3 | 1,173 | 222 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内大日本印刷㈱東京都新宿区議決権57.0%
- 国内北海道コカ・コーラリテール& ベンディング㈱北海道札幌市清田区議決権100.0%
- 国内北海道コカ・コーラプロダクツ㈱北海道札幌市清田区議決権100.0%
- 国内幸楽輸送㈱北海道札幌市清田区議決権100.0%
- 国内北海道サービス㈱北海道札幌市清田区議決権100.0%
- 国内北海道ベンディング㈱北海道札幌市清田区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は591億円、営業利益は26億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.9%、利益が+18.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 604億円 | 591億円 |
| 営業利益 | 21億円 | 26億円 |
| 純利益 | 11億円 | 17億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は286億円、営業利益は8億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+3.2%、営業利益は−27.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 121 | −2 | −1.7 | −2 |
| 2023年2Q | 147 | 9 | 6.1 | 6 |
| 2023年3Q | 165 | 11 | 6.7 | 10 |
| 2023年4Q | 131 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 124 | 2 | 1.6 | 2 |
| 2024年2Q | 147 | 8 | 5.4 | 6 |
| 2024年4Q | 298 | 12 | 4.0 | 7 |
| 2025年2Q | 277 | 11 | 4.0 | 7 |
| 2025年4Q | 314 | 15 | 4.8 | 10 |
| 2026年2Q | 286 | 8 | 2.8 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は563億円から591億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は4.4%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 563 | — | 6 | — | 7 |
| 2013年12月 | 548 | — | 8 | — | 4 |
| 2014年12月 | 596 | — | 11 | — | 6 |
| 2015年12月 | 581 | — | 10 | — | 5 |
| 2016年12月 | 566 | — | 24 | — | 16 |
| 2017年12月 | 561 | — | 24 | — | 19 |
| 2018年12月 | 560 | — | 22 | — | 14 |
| 2019年12月 | 553 | — | 21 | — | 14 |
| 有限会社タナベ商店(資本金3百万円)を取得し、連結子会社化(北海道オンラインサービス株式会社に社名を変更) | |||||
| 2020年12月 | 514 | — | 13 | — | 8 |
| 株式会社モーリス(資本金3千 万円)を取得し、連結子会社化 | |||||
| 2021年12月 | 520 | — | 11 | — | 6 |
| 2022年12月 | 516 | — | 8 | — | 6 |
| 2023年12月 | 564 | — | 17 | — | 13 |
| 2024年12月 | 569 | 22 | 22 | 3.9 | 15 |
| 2025年12月 | 591 | 26 | 26 | 4.4 | 17 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高591億円のうち、営業利益として残るのは26億円で4.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は17億円、売上の2.9%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.2%403億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.4%162億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.4%26億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが32億円、投資CFが−32億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は96億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 41 | −65 | −6 | −24 | 72 |
| 2013年12月 | 53 | −25 | −7 | 28 | 92 |
| 2014年12月 | 44 | −31 | −8 | 13 | 97 |
| 2015年12月 | 41 | −60 | −8 | −19 | 70 |
| 2016年12月 | 43 | −33 | −9 | 10 | 72 |
| 2017年12月 | 49 | −23 | −9 | 26 | 89 |
| 2018年12月 | 36 | −21 | −9 | 15 | 95 |
| 2019年12月 | 43 | −22 | −9 | 21 | 107 |
| 2020年12月 | 33 | −21 | −8 | 12 | 112 |
| 2021年12月 | 31 | −21 | −28 | 10 | 95 |
| 2022年12月 | 20 | −20 | −7 | 0 | 88 |
| 2023年12月 | 33 | −19 | −7 | 14 | 94 |
| 2024年12月 | 36 | −20 | −7 | 16 | 102 |
| 2025年12月 | 32 | −32 | −7 | 0 | 96 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は543億円。このうち返さなくてよい自己資本が434億円で、自己資本比率は79.9%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 460 | 380 | 80 | 82.4 |
| 2013年12月 | 471 | 380 | 91 | 80.6 |
| 2014年12月 | 466 | 363 | 103 | 77.7 |
| 2015年12月 | 464 | 365 | 99 | 78.8 |
| 2016年12月 | 478 | 375 | 103 | 78.4 |
| 2017年12月 | 488 | 397 | 91 | 81.3 |
| 2018年12月 | 488 | 398 | 90 | 81.5 |
| 2019年12月 | 503 | 414 | 89 | 82.4 |
| 2020年12月 | 494 | 417 | 77 | 84.5 |
| 2021年12月 | 489 | 404 | 85 | 82.7 |
| 2022年12月 | 480 | 398 | 82 | 83.0 |
| 2023年12月 | 511 | 409 | 102 | 80.0 |
| 2024年12月 | 519 | 421 | 98 | 81.1 |
| 2025年12月 | 543 | 434 | 109 | 79.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で123社中10位あたり、逆に低いのは配当利回りで123社中118位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,095で、1年前と比べて+18.5%。過去52週の値幅のなかでは65%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 38.9倍 |
| PER (会社予想) | 50.6倍 |
| PBR | 1.28倍 |
| 配当利回り | 0.73% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は4000円で横ばい。25日線(3992円)をやや上回る水準だが、75日線(4108円)を下回るため膠着状態が続く。52週高値4425円からは約9.6%下値圏にあり、52週安値3455円からは約15.8%上値圏。出来高は概ね5000株未満と低調で、方向感に欠ける展開。週足では緩やかなレンジ相場を形成しており、節目の4000円を挟んだ需給の綱引きが続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは32.57倍で同業界平均の27.98倍を上回り、割高感がある。PBRは1.26倍で平均1.63倍を下回り、株主資本に対しては割安。しかし、ROEは3.9%と低く、収益効率が悪い。配当利回りは0.75%と平均2.31%を大幅に下回り、株主還元が薄い。直近の純利益は増加傾向にあるが、利益率は低水準で、成長性は限定的。全体的に、収益性と配当の弱さから割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 38.9倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 50.6倍 | — |
| PBR | 1.28倍 | 1.63倍 |
| ROE | 3.9% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
清涼飲料市場は国内で成熟しており、人口減少で需要は横ばいから微減が続く。強気派は、同社はコカ・コーラという強力ブランドと地域独占のビジネスモデルで安定した収益を上げており、売上高も増加傾向にあるとみる。特に2025年12月期は売上高が前期比4%増、営業利益は17億円から26億円へ大幅増益が予想される。一方、弱気派は、原材料価格や物流コストの上昇が収益を圧迫するリスクを懸念する。また、株価は1年で16%上昇しており、PER32倍と割高感もある。
- 安定した地域独占
北海道でのボトリング権により、競争が制限され安定収益。
- 増収増益の見通し
2025年12月期は売上高、営業利益とも増加予想。
- ブランド力
コカ・コーラのブランドは全国的に強く、販売しやすい。
- 売上高591億円は過去最高通年影響中
前期比22億円の増収、需要環境は堅調
- 営業利益26億円と前期比18%増通年影響弱
営業利益は22億円から26億円に増加、利益率4.40%
- 純利益17億円で3期連続の増益通年影響弱
2023年13億→2024年15億→2025年17億円
- 過去1年の株価上昇率15.96%継続影響弱
株価は1年で15.96%上昇し、市場平均をアウトフォーム
- 需要の頭打ち
人口減少で清涼飲料の需要が長期的に減少する可能性。
- コスト増リスク
原材料・物流費上昇が利益を圧迫する懸念。
- 割高な株価
PER32倍と業績に比べてバリュエーションが高い。
- 来期予想PER49.5倍と大幅悪化通年影響強
実績PER32.57倍→予想49.5倍、来期減益を織り込む
- ROE3.9%と資本効率が低い継続影響中
自己資本利益率3.9%、PBR1.26倍と割安に見えるが収益性は低い
- 配当利回り0.75%と株主還元が手薄継続影響弱
配当利回り0.75%、増配余地は限定的
- 営業利益率4.40%は低水準継続影響中
売上高591億円に対し営業利益26億円、コスト上昇に弱い体質
- 売上高成長率
- 地域市場の需要動向とシェア維持状況を把握。
- 営業利益率
- コスト上昇への対応力を測る。
- 自販機台数
- 販売網の規模と維持状況を示す。
- 新商品数
- 商品ポートフォリオの拡充と収益の多様化を評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.73%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 30 | — | 36.7 |
| 2017年12月 | 30 | 0.0 | 25.6 |
| 2018年12月 | 18 | −40.0 | 34.1 |
| 2019年12月 | 30 | 66.7 | 34.5 |
| 2020年12月 | 30 | 0.0 | 63.3 |
| 2021年12月 | 30 | 0.0 | 75.2 |
| 2022年12月 | 30 | 0.0 | 56.5 |
| 2023年12月 | 30 | 0.0 | 34.5 |
| 2024年12月 | 30 | 0.0 | 35.5 |
| 2025年12月 | 30 | 0.0 | 21.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ21,329人。区分でいちばん多いのは事業法人で68.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が70.2%を占め、残る29.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 69.7 | 73.3 | 73.3 | 69.9 | 68.7 | 68.2 |
| 個人・その他 | 21.5 | 18.1 | 18.4 | 21.7 | 25.4 | 26.8 |
| 外国法人 | 4.4 | 3.8 | 3.7 | 3.9 | 2.6 | 2.4 |
| 金融機関 | 3.7 | 3.8 | 3.5 | 3.2 | 2.1 | 2.0 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.9 | 1.2 | 1.2 | 1.1 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 4.0 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 大日本印刷株式会社 | 56.97 |
| 02 | 株式会社栗林商会 | 9.49 |
| 03 | 北島喜代子 | 1.69 |
| 04 | DFA INTL SMALLCAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人)シティバンク、エヌ・エイ東京支店 | 0.87 |
| 05 | 関谷幸平 | 0.48 |
| 06 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人)モルガン・スタンレーMUFG証 券株式会社 | 0.40 |
| 07 | 第一生命保険株式会社(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行 | 0.40 |
| 08 | 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人)日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 0.37 |
| 09 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行 | 0.36 |
| 10 | JPモルガン証券株式会社 | 0.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+521%、1株純資産は14期で+207%。直近期のROEは3.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 20 | 1,039 | 1.9 | 20.1 | 77.3 |
| 2013年12月 | 10 | 1,040 | 1.0 | 50.4 | 93.6 |
| 2014年12月 | 17 | 993 | 1.6 | 31.5 | 53.5 |
| 2015年12月 | 14 | 1,000 | 1.4 | 42.6 | 64.3 |
| 2016年12月 | 43 | 1,027 | 4.3 | 15.1 | 36.7 |
| 2017年12月 | 258 | 5,434 | 4.9 | 14.7 | 25.6 |
| 2018年12月 | 193 | 5,446 | 3.6 | 18.1 | 34.1 |
| 2019年12月 | 97 | 2,836 | 3.5 | 19.4 | 34.5 |
| 2020年12月 | 57 | 2,857 | 2.0 | 34.2 | 63.3 |
| 2021年12月 | 44 | 2,971 | 1.5 | 46.6 | 75.2 |
| 2022年12月 | 41 | 2,927 | 1.4 | 50.0 | 56.5 |
| 2023年12月 | 96 | 3,002 | 3.3 | 26.1 | 34.5 |
| 2024年12月 | 114 | 3,095 | 3.7 | 24.5 | 35.5 |
| 2025年12月 | 123 | 3,187 | 3.9 | 32.2 | 21.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/12期の役員報酬は総額118百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 酒寄正太 | 代表取締役社長 | 63 | 1,600 |
| 山田雄亮 | 専務取締役 カスタマーマーケティング本部長、営業企画本部、事業推進本部担当 | 61 | 4,700 |
| 小松剛一 | 取締役 広報・サステナビリティ推進部、技術部、生産管理部担当 | 58 | 3,500 |
| 田中直幸 | 取締役 グループ経営企画部長、グループ経営管理部担当 | 54 | 800 |
| 菅原一機 | 取締役 営業企画本部長、営業企画部長 | 53 | 200 |
| 菅沼耕二 | 取締役 | 56 | — |
| 冨岡俊介 | 取締役 | 49 | — |
| 上田恵一 | 取締役 | 70 | — |
| 日浅尚子 | 取締役 | 71 | — |
| 安立啓二 | 常勤監査役 | 61 | — |
| 新井清司 | 常勤監査役 | 62 | — |
| 伊藤直哉 | 監査役 | 67 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 後藤雄則 | 監査役 | 50 | — |
| 広畑賢二 | 取締役 | 42 | — |
| 佐々木康陽 | 常勤監査役 | 61 | 800 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 38 | 41 | 79 | 13 |
| 監査役 | 2 | 23 | 3 | 27 | 14 |
| 社外取締役 | 5 | 12 | — | 12 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容473字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,371字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,908字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,333字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第65期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-31
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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