概要
伊藤ハム米久ホールディングスは、2016年4月に伊藤ハムと米久の経営統合により設立された純粋持株会社である。ハム・ソーセージなどの加工食品と、牛肉・豚肉・鶏肉の生鮮食肉および調理加工食品を二本柱とし、グループ全体で連結売上高1兆714億円(2026年3月期)、営業利益285億円を計上する。従業員数は連結で約6,800人、子会社52社を擁する。国産豚肉を主体とする調達基盤と全国販売網を持ち、ニュージーランドのANZCO FOODSを通じた海外事業も展開する。
加工食品事業の収益構造と課題
加工食品事業はハム・ソーセージを主力とし、伊藤ハム株式会社と米久株式会社が製造を担う。2026年3月期のセグメント売上高は3,985億円で、連結全体の37%を占める。同事業は商品規格の集約と新陳代謝の促進による収益改善に取り組んでおり、静岡県三島市に新工場を建設中である(2026年度下期稼働予定)。また、健康志向に対応した低塩・低カロリー商品の開発を進めている。一方、外部環境変化に対応するための価格改定や内部コスト削減も継続的に実施している。加工食品事業の経常利益は2026年3月期に94億円と前年比3.1%減となり、収益回復が課題となっている。
食肉事業の規模と海外調達
食肉事業は牛肉・豚肉・鶏肉の生鮮食肉および調理加工食品を扱い、2026年3月期のセグメント売上高は6,728億円で連結の約63%を占める。国内販売は米久、伊藤ハムミート販売東・西が担い、ニュージーランドのANZCO FOODSが海外からの調達・加工・輸出を担当する。ANZCOは2017年に完全子会社化した海外事業の中核であり、グループに安定した原料供給をもたらしている。同事業では、食肉商品の付加価値化による利益率向上、国産鶏肉の処理羽数拡大のための農場新設、需給変動リスク管理の高度化に取り組んでいる。2026年3月期の経常利益は226億円と前年比84.3%増加し、収益が改善した。
グループ体制とガバナンス
当社は子会社52社、関連会社9社で構成される純粋持株会社である。報告セグメントは加工食品、食肉、その他に区分され、その他事業では伊藤ハム米久ヒューマンサービス(事務代行)と伊藤ハム米久システム(システムサービス)がグループ向け業務を提供する。2016年4月に東証一部上場、2022年4月にプライム市場へ移行。2025年6月には監査等委員会設置会社へ移行し、コーポレートガバナンスの一層の強化を図った。中期経営計画2026では経常利益目標300億円を掲げ、構造改革と収益基盤強化を推進している。
財務状況と長期戦略
連結売上高は2017年3月期の7,926億円から2026年3月期の1兆714億円へと増加傾向にある。営業利益は2025年3月期に196億円、2026年3月期には285億円と改善した。当期純利益は2026年3月期に202億円。長期経営戦略2035では、成長投資による利益拡大と収益力の持続的向上を両輪とし、2035年度に経常利益500億円の達成を目標とする。株主還元策としてDOE(株主資本配当率)を導入し、累進配当を継続する方針である。2026年3月期末の総資産は5,247億円、純資産は2,955億円、自己資本比率は約56%である。
業界の中での役割は食肉加工食品・食肉の製造販売メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 食肉 | 6,829億円 | 63.7% | — | — |
| ハム・ソーセージ | 1,875億円 | 17.5% | — | — |
| 調理加工食品 | 1,660億円 | 15.5% | — | — |
| その他 | 349億円 | 3.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01加工食品(ハム・ソーセージ、調理加工食品)主力
ハム・ソーセージ、調理加工食品等の食肉加工品の製造・販売を手掛ける。伊藤ハム、米久等のグループ会社が生産・販売を担う。
- ハム・ソーセージ
- 主力の食肉加工品。ブランド力と品質で定評。
- 調理加工食品
- ハム・ソーセージ以外の惣菜・レトルト等の加工食品。
02食肉(生鮮・調理加工)主力
食肉及び調理加工食品の製造・販売。米久、伊藤ハムミート販売、ANZCO FOODS等が担う。国内だけでなく海外(ANZCO)からも調達・販売。
- 食肉(牛肉・豚肉・鶏肉等)
- 生鮮食肉および加工用原料肉。
- 調理加工食品(食肉関連)
- 食肉を原料とした調理済み食品。
03その他(事務代行等)副次
子会社2社(伊藤ハム米久ヒューマンサービス、伊藤ハム米久システム)がグループ向けに事務代行サービスやシステム関連サービスを提供。
製品と技術
ハム・ソーセージの製造と品質管理
当社グループの加工食品事業の主力は、ハム・ソーセージである。伊藤ハムと米久の両ブランドで展開し、全国の小売店に向けて販売されている。製造は伊藤ハム株式会社、米久株式会社、伊藤ハム米久プラント株式会社などが担当する。原料には主に国産豚肉を使用し、安全・安心を重視した製品開発を行っている。近年は健康志向に対応し、低塩・低カロリーの商品を投入している。また、冷凍食品分野にも展開しており、グループの冷凍食品事業は成長領域と位置付けられている。2026年度下期には静岡県三島市に新工場が稼働予定で、冷凍食品などの生産能力増強を図る。
食肉事業の調達と加工技術
食肉事業では、牛肉・豚肉・鶏肉の生鮮食肉および調理加工食品を扱う。調達面では、国産豚肉を中心としつつ、ニュージーランドのANZCO FOODSから輸入する牛肉・羊肉も重要な原料源である。加工工場では、食肉のカット・整形・包装を行い、スーパーや外食チェーン向けに販売する。品質管理では厳格な衛生基準を適用し、安全な商品供給に努めている。また、国産鶏肉の処理羽数拡大のための農場新設など、生産基盤の強化も進めている。食肉商品の付加価値化として、調理済み食品や業務用加工品のラインアップを拡充している。
将来の成長に向けた技術開発
当社グループは、成長投資として冷凍食品事業や未来の食の開発に取り組んでいる。DXの活用による業務効率化や公的認定の取得を全社コミットメントとし、持続可能な物流体制の構築を進めている。社外協業先との連携によるトラック積載率向上など、物流効率化を目指す。また、サステナビリティへの取り組みとして、脱炭素・人権尊重・アニマルウェルフェアに対応した生産体制を構築している。これらの技術開発は、長期経営戦略2035の一環であり、2035年度に経常利益500億円を達成するための基盤となる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
食肉加工国内最大、収益性に課題
同社は伊藤ハムと米久の統合により誕生した食肉加工国内最大手。ピアグループには製粉会社が並ぶが、業種は異なる。売上高1兆円規模ながら、営業利益率は2%前後と低い。ライバルのニップンや日清製粉グループ本社が製粉で高い収益性を示すのに対し、同社は食肉原料の価格変動に脆弱。規模の大きさを生かしたコスト競争力が強みである一方、収益構造の改革が急務。
強み
- 売上高1兆円超、国内食肉加工市場で圧倒的なトップシェアを誇る。
- 伊藤ハム、米久などの知名度が高く、消費者からの信頼厚い。
- 全国の小売・外食向け販路を広く持ち、安定した流通チャネルを確保。
- ハム・ソーセージ、即席食品など幅広い加工食品を持ち、リスク分散。
課題
- 営業利益率2%程度。原料高や価格競争で利益率が圧迫。
- 人口減少・健康志向で食肉加工品全体の需要が減少傾向。
- 豚肉・牛肉など原料価格の高騰が収益を直撃。価格転嫁が難航。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字が伊藤ハム米久ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8242エイチ・ツー・オー リテイリング | 3,667億円 | 11.6倍 |
| 2 | 7581サイゼリヤ | 3,638億円 | 28.3倍 |
| 3 | 2206江崎グリコ | 3,514億円 | 51.4倍 |
| 4 | 3387クリエイト・レストランツ・ホールディングス | 3,282億円 | 69.6倍 |
| 5 | 9616共立メンテナンス | 2,941億円 | 15.7倍 |
| 6 | 2296伊藤ハム米久ホールディングス | 2,937億円 | 14.3倍 |
| 7 | 2001ニップン | 2,530億円 | 11.6倍 |
| 8 | 2811カゴメ | 2,511億円 | 18.9倍 |
| 9 | 9861吉野家ホールディングス | 2,504億円 | 53.3倍 |
| 10 | 4516日本新薬 | 2,457億円 | 7.9倍 |
| 11 | 2270雪印メグミルク | 2,435億円 | 7.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 9件
経営統合への道のり
2015年9月、伊藤ハムと米久は共同持株会社設立による経営統合の基本契約を締結した。両社はいずれも東証一部上場の食肉加工大手であり、統合により販売網や生産設備の共有、物流効率化による競争力強化を目指した。同年11月には株式移転計画書を作成、2016年1月の両社臨時株主総会で承認を得た。この経営統合は、業界再編の流れの中で、ハム・ソーセージ市場におけるポジションを強化する狙いがあった。統合後のグループは売上高約8,000億円規模となり、日本有数の食肉加工メーカーが誕生することとなった。統合手続きは約半年間で完了し、2016年4月の新会社設立に至った。
持株会社設立と上場
2016年4月、伊藤ハム米久ホールディングスが設立され、同日東京証券取引所市場第一部に上場した。設立時の資本金は非開示だが、株式移転により伊藤ハムと米久は当社の完全子会社となった。本社は東京都目黒区に置かれ、グループ全体の戦略策定や経営管理を担う。初年度となる2017年3月期の連結業績は、売上高7,926億円、純利益180億円を計上した。上場資金は運転資金や設備投資に充当され、統合効果の発揮に向けた基盤が整えられた。持株会社体制のもと、両社のブランドは維持されつつ、調達・物流・販売の統合が進められた。
ANZCO FOODSの完全子会社化
2017年12月、当社はニュージーランドのANZCO FOODS LTD.の株式を追加取得し、100%子会社化した。ANZCOはクライストチャーチに本拠を置く食肉加工企業で、牛肉・羊肉の処理・加工・輸出を手掛ける。子会社化により、グループは海外からの安定した原料調達ルートを確保し、輸出事業の拡大基盤を築いた。また、ニュージーランド産食肉の日本向け輸入や、アジア市場への販売も強化した。ANZCOはその後もグループの海外事業の中核として機能し、2026年3月期の食肉事業売上高6,728億円の一部を構成している。この買収は、長期経営戦略における海外事業成長の第一歩となった。
明治ケンコーハム取得と事業再編
2019年12月、当社は明治ケンコーハム株式会社の全株式を取得し、子会社化した。取得後、社名を米久ケンコーハム株式会社に変更したが、2021年3月に同社の事業を米久株式会社に譲渡し、会社は清算された。この一連の手続きは、グループ内の事業再編の一環であり、米久の事業基盤強化と重複排除を目的としていた。明治ケンコーハムはハム・ソーセージの製造販売を行っていたが、譲渡後は米久が生産・販売を統括することとなった。これにより、グループの生産効率化とブランド整理が進められた。
市場区分変更とガバナンス強化
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、当社株式は市場第一部からプライム市場へ移行した。プライム市場は上場企業に高いガバナンス水準を求めるため、当社は内部統制の強化に取り組んだ。2025年6月には監査等委員会設置会社へ移行し、監査機能の独立性を高めた。これらの改革は、投資家からの信頼獲得と企業価値向上を目的としている。また、中期経営計画2026では、基礎収益力の底上げと資本効率の改善を掲げ、構造改革を推進してきた。その結果、2026年3月期には営業利益285億円と前期比45.4%増を達成した。
年表9件を開く
2010年代
- 2015年9月創業伊藤ハム株式会社及び米久株式会社(以下「両社」)が共同持株会社設立(株式移転)による経営統合に関する基本契約書を締結
- 2015年11月創業両社はそれぞれの臨時株主総会での承認を前提として、株式移転の方法により共同持株会社設立のための「株式移転計画書」を作成
- 2016年1月両社の臨時株主総会で株式移転計画が承認
- 2016年4月創業当社設立(東京証券取引所市場第一部に上場)
- 2017年12月M&Aニュージーランド・クライストチャーチのANZCO FOODS LTD.の株式を追加取得し100%子会社化
- 2019年12月M&A明治ケンコーハム株式会社(取得後「米久ケンコーハム株式会社」に名称変更)の株式を取得し、100%子会社化
2020年代
- 2021年3月米久ケンコーハム株式会社の事業を米久株式会社に譲渡し清算
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2025年6月監査等委員会設置会社へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 経常利益2035年度まで500億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長投資と収益基盤強化の両輪
国内外のバリューチェーン価値最大化や海外事業・成長事業への投資により利益拡大を図ると同時に、DX活用やサステナビリティ推進で持続的な成長を支える経営基盤を強化する。
- 02
基礎収益力の底上げと構造改革
加工食品事業では規格集約・価格改定・新工場建設、食肉事業では付加価値化・リスク管理高度化・生産性向上に取り組み、収益性を向上させる。
- 03
持続可能な物流体制と人的資本投資
協業による物流効率化(トラック積載率10%向上)や、自律的で多様な人材育成とエンゲージメント強化を通じて企業価値向上を目指す。
- 04
株主還元と成長投資の両立
DOE指標導入や累進配当で安定した株主還元を実施しつつ、営業CFと財務レバレッジを活用して成長投資(3年間で800億円)を積極的に行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,805人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は766万円で、9期前と比べて+1.4%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は16.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 7,644 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 7,792 | — |
| 2019年3月 | 755 | 43.0 | 15.3 | 8,107 | — |
| 2020年3月 | 726 | 43.4 | 15.2 | 8,327 | — |
| 2021年3月 | 722 | 43.2 | 15.6 | 8,313 | — |
| 2022年3月 | 688 | 41.6 | 13.9 | 7,107 | — |
| 2023年3月 | 702 | 42.1 | 14.4 | 7,063 | — |
| 2024年3月 | 715 | 42.1 | 16.5 | 7,135 | — |
| 2025年3月 | 726 | 42.0 | 16.2 | 6,940 | 282 |
| 2026年3月 | 766 | 41.0 | 16.4 | 6,805 | 419 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社42社(国内 34 / 海外 8、うち連結子会社 22) を有報から抽出しています。
- 国内伊藤ハム㈱(注)6兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内米久㈱(注)3,6静岡県沼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内伊藤ハム米久 ヒューマンサービス㈱兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内伊藤ハム米久システム㈱兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アイエイチロジスティクス サービス㈱兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内伊藤ハム米久プラント㈱千葉県柏市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内伊藤ハム米久フーズ㈱兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内伊藤ハム フードソリューション㈱東京都目黒区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内伊藤ハム販売㈱(注)6兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱菊水北海道江別市 · 連結子会社議決権96.5%
- 国内浅草ハム㈱東京都台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内イトウフレッシュサラダ㈱東京都目黒区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社30社を開く
- 筑紫ファクトリー㈱北九州市 八幡西区100%
- ロイヤルデリカ㈱群馬県高崎市100%
- 伊藤ハムビジネスサポート㈱兵庫県西宮市100%
- 米久かがやき㈱埼玉県 春日部市100%
- 米久デリカフーズ㈱静岡県沼津市100%
- 伊藤ハムミート販売東㈱(注)3,6東京都目黒区100%
- 伊藤ハムミート販売西㈱(注)3,6兵庫県西宮市100%
- サンキョーミート㈱(注)3鹿児島県 志布志市100%
- IHミートソリューション㈱東京都目黒区100%
- IHミートパッカー㈱青森県 十和田市100%
- 米久おいしい鶏㈱鳥取県東伯郡琴浦町100%
- アイ・ポーク㈱群馬県前橋市100%
- ㈱マルフジ東京都港区100%
- 大洋ポーク㈱広島県三原市100%
- 農事組合法人 広島県東部養豚組合(注)5広島県世羅郡世羅町0%
- 伊藤食品商貿(上海)有限公司中国上海市100%
- ITOHAM BETAGRO FOODS CO.,LTD.LOPBURI THAILAND53%
- ITOHAM AMERICA,INC.SIOUXCITY IOWA U.S.A.100%
- ANZCO FOODS LTD. (注)3,6CHRISTCHURCH NEW ZEALAND100%
- CMP RANGITIKEI LTD. (注)3CHRISTCHURCH NEW ZEALAND100%
- MOREGATE EXPORTS PTY. LTD. (注)3BRISBANE AUSTRALIA100%
- その他19社-
- ㈱ジャパンデリカ香川県高松市40%
- サンキョー食品㈱神戸市兵庫区30%
- ㈱メイショク神戸市兵庫区30%
- 坂元ファーム㈱鹿児島県 鹿屋市45%
- INDIANA PACKERS CORP.DELPHI INDIANA U.S.A.20%
- ASIAN BEST CHICKEN CO.,LTD.BANGKOK THAILAND25%
- その他3社-
- 三菱商事㈱(注)2東京都 千代田区41%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.1兆円、営業利益は285億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.4%、利益が+45.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.0兆円 | 1.1兆円 |
| 営業利益 | 270億円 | 285億円 |
| 純利益 | 185億円 | 202億円 |
| 1株あたり配当 | ¥155 | ¥155 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,811億円、営業利益は91億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+23.5%、営業利益は+71.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,211 | — | — | −8 |
| 2024年1Q | 2,276 | 53 | 2.3 | 34 |
| 2024年2Q | 2,425 | 53 | 2.2 | 42 |
| 2024年3Q | 2,581 | 101 | 3.9 | 78 |
| 2024年4Q | 2,274 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 4,909 | 88 | 1.8 | 63 |
| 2025年4Q | 4,979 | 108 | 2.2 | 68 |
| 2026年2Q | 5,424 | 132 | 2.4 | 95 |
| 2026年4Q | 5,290 | 153 | 2.9 | 107 |
| 2027年1Q | 2,811 | 91 | 3.2 | 61 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2017年3月期からの10期で、売上は7,926億円から1.1兆円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は2.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニュージーランド・クライストチャーチのANZCO FOODS LTD.の株式を追加取得し100%子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 0.79 | — | 249 | — | 180 |
| 2018年3月 | 0.83 | — | 244 | — | 158 |
| 明治ケンコーハム株式会社(取得後「米久ケンコーハム株式会社」に名称変更)の株式を取得し、100%子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 0.85 | — | 157 | — | 106 |
| 2020年3月 | 0.85 | — | 195 | — | 114 |
| 2021年3月 | 0.84 | — | 270 | — | 202 |
| 2022年3月 | 0.85 | — | 286 | — | 191 |
| 2023年3月 | 0.92 | — | 260 | — | 170 |
| 2024年3月 | 0.96 | — | 260 | — | 156 |
| 2025年3月 | 0.99 | 196 | 208 | 2.0 | 131 |
| 2026年3月 | 1.07 | 285 | 304 | 2.7 | 202 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.1兆円のうち、営業利益として残るのは285億円で2.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は202億円、売上の1.9%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.3%9,249億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.0%1,180億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.7%285億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2026年3月期は営業CFが137億円、投資CFが−260億円で、差し引きのフリーCFは−123億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は176億円で、売上の0.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 212 | −88 | −90 | 124 | 528 |
| 2018年3月 | 55 | −82 | −200 | −27 | 293 |
| 2019年3月 | 151 | −199 | 101 | −48 | 346 |
| 2020年3月 | 318 | −79 | −164 | 239 | 418 |
| 2021年3月 | 409 | −108 | −211 | 301 | 507 |
| 2022年3月 | 185 | −113 | −107 | 72 | 477 |
| 2023年3月 | 39 | −229 | −68 | −190 | 224 |
| 2024年3月 | 294 | −160 | −133 | 134 | 229 |
| 2025年3月 | 100 | −206 | 75 | −106 | 206 |
| 2026年3月 | 137 | −260 | 85 | −123 | 176 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2026年3月期の総資産は5,247億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,955億円で、自己資本比率は56.2%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3,736 | 2,200 | 1,536 | 56.9 |
| 2018年3月 | 3,762 | 2,199 | 1,563 | 58.1 |
| 2019年3月 | 3,934 | 2,241 | 1,693 | 56.6 |
| 2020年3月 | 3,894 | 2,292 | 1,602 | 58.5 |
| 2021年3月 | 3,941 | 2,476 | 1,465 | 62.7 |
| 2022年3月 | 4,131 | 2,627 | 1,504 | 63.4 |
| 2023年3月 | 4,368 | 2,693 | 1,675 | 61.5 |
| 2024年3月 | 4,626 | 2,853 | 1,773 | 61.5 |
| 2025年3月 | 4,670 | 2,863 | 1,807 | 61.1 |
| 2026年3月 | 5,247 | 2,955 | 2,292 | 56.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で123社中23位あたり、逆に低いのは営業利益率で123社中95位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,110で、1年前と比べて-7.1%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.3倍 |
| PER (会社予想) | 15.7倍 |
| PBR | 0.99倍 |
| 配当利回り | 3.03% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+5.91%と上昇基調。8月21日終値は5110円で、25日移動平均線(4972.2円)を+2.8%上回って推移。週足では7月9日の4870円から8月29日の5120円まで上昇し、その後の調整を経て再び上昇。52週高値6480円に対しては-21.1%の水準で、戻り過程にある。52週安値4605円からは+11%と上昇。出来高は8月3日に331万株超と急増したが、その後は減少傾向。RSIは68.5と強気圏で、上昇余地があるが、短期的な過熱感も。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは14.34倍で業界平均の28.64倍を大幅に下回り割安。PBRも0.99倍と業界平均の1.63倍を大きく下回る。配当利回りは3.03%と業界平均の2.22%を上回る。ROEは7%とやや低いが、利益は増加傾向。ただし配当性向が180.4%と利益を超える配当を出しており、持続性に課題。割安だが配当の伸び悩みが懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.3倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 15.7倍 | — |
| PBR | 0.99倍 | 1.63倍 |
| ROE | 7.0% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
食肉加工品の国内大手として、ブランド力と安定した販売網を持つが、原材料高騰と価格転嫁が課題。強気派は、値上げ効果で収益改善が見込めるとし、また、低価格帯から高付加価値製品へのシフトで利益率が向上するとみる。弱気派は、原材料高が続き、価格転嫁が遅れれば利益が圧迫されると懸念する。
- ブランド力
大手ブランドが信頼を支え、安定した需要がある
- 値上げ効果
2026年3月期は営業利益率2.66%に改善、損益分岐点超え
- 高付加価値シフト
健康志向や高級品で製品ミックス改善の余地
- 2026年3月期の営業利益が285億円へ決算発表後影響中
営業利益は前期比89億円増の285億円、営業利益率は2.66%に改善
- 売上高1兆714億円と過去最高水準通年影響中
売上高が前期比826億円増の1兆714億円、増収が続く
- 純利益202億円でEPS大幅回復決算発表後影響中
純利益が前期比71億円増の202億円、PERは14倍台
- 配当利回り3.09%が下値支持継続影響弱
株価下落で配当利回り3.09%と高い水準、割安感からの買いが入る
- 原材料高騰
飼料価格や為替でコスト上昇、利益率は低水準
- 価格転嫁の限界
競争が激しく値上げが困難、売上高は伸びるが利益がついてこない
- 需要の停滞
国内人口減で食肉消費は頭打ち、成長には海外が必須
- 来期予想PER15.4倍は減益示唆決算発表後影響中
予想PER15.4倍は実績PER14.06倍より高く、EPS約9%減が織り込み済み
- ROE7%でPBR0.97倍の低評価継続影響中
ROE7%は資本コストを上回る水準に遠く、PBR0.97倍の評価が続く
- 営業利益率2.66%と収益性低位不定影響中
営業利益率2.66%は原材料高や販売費増に弱く、285億円の利益が下振れしやすい
- 外国人株主比率6.88%と需給薄継続影響弱
外国人保有率6.88%は主力株と比べ低く、需要拡大の余地は限定的
- 営業利益率
- 原材料高騰と価格転嫁の綱引きで利益率の改善が焦点
- 海外売上高比率
- 国内市場の縮小に対し、海外展開の進捗を測る
- 値上げの浸透度
- 価格改定が需要を減らさずに利益に寄与しているか確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり155円で、前期から+120.7%。いまの株価に対する利回りは3.03%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 85 | — | 43.6 |
| 2018年3月 | 85 | 0.0 | 57.5 |
| 2019年3月 | 85 | 0.0 | 91.5 |
| 2020年3月 | 85 | 0.0 | 36.4 |
| 2021年3月 | 85 | 0.0 | 60.1 |
| 2022年3月 | 115 | 35.3 | 46.9 |
| 2023年3月 | 120 | 4.3 | 41.8 |
| 2024年3月 | 125 | 4.2 | 17.6 |
| 2025年3月 | 145 | 16.0 | 338.8 |
| 2026年3月 | 320 | 120.7 | 180.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥155
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ60,449人。区分でいちばん多いのは事業法人で52.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が61.8%を占め、残る38.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 51.6 | 51.6 | 53.3 | 53.6 | 53.6 | 52.2 |
| 個人・その他 | 23.1 | 24.6 | 24.5 | 23.9 | 25.8 | 30.6 |
| 金融機関 | 16.2 | 13.5 | 12.1 | 10.9 | 9.9 | 9.6 |
| 外国法人 | 8.6 | 9.6 | 9.2 | 10.5 | 9.8 | 6.8 |
| 自己株式 | 1.6 | 1.8 | 0.9 | 1.3 | 1.3 | 1.3 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.7 | 0.8 | 1.0 | 0.9 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱商事株式会社 | 40.29 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 6.35 |
| 03 | 公益財団法人伊藤記念財団 | 4.18 |
| 04 | エス企画株式会社 | 2.16 |
| 05 | 公益財団法人伊藤文化財団 | 2.16 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行 | 1.61 |
| 07 | 伊藤 功一 | 0.96 |
| 08 | 日本生命保険相互会社 | 0.96 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.82 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.75 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で+487%、1株純資産は10期で+627%。直近期のROEは7.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 61 | 715 | 8.8 | 17.1 | 43.6 |
| 2018年3月 | 53 | 740 | 7.3 | 17.4 | 57.5 |
| 2019年3月 | 36 | 754 | 4.8 | 19.2 | 91.5 |
| 2020年3月 | 39 | 773 | 5.1 | 16.5 | 36.4 |
| 2021年3月 | 69 | 844 | 8.5 | 10.6 | 60.1 |
| 2022年3月 | 65 | 898 | 7.5 | 9.9 | 46.9 |
| 2023年3月 | 294 | 4,717 | 6.4 | 11.9 | 41.8 |
| 2024年3月 | 273 | 5,018 | 5.6 | 14.7 | 17.6 |
| 2025年3月 | 231 | 5,033 | 4.6 | 18.1 | 338.8 |
| 2026年3月 | 356 | 5,194 | 7.0 | 16.1 | 180.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額376百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮下功 | 取締役 会長 | 58 | 33,971 |
| 浦田寛之 | 代表取締役 社長 | 51 | 2,776 |
| 伊藤功一 | 取締役 常務執行役員 | 51 | 552,617 |
| 野澤克己 | 取締役 常務執行役員 | 61 | 19,199 |
| 原田健 | 取締役 常務執行役員 | 50 | — |
| 髙橋伸 | 取締役 常勤監査等委員 | 66 | 2,440 |
| 堀内朗久 | 取締役 常勤監査等委員 | 66 | 12,938 |
| 森本美紀子 | 取締役 監査等委員 | 53 | — |
| 松村浩司 | 取締役 監査等委員 | 67 | — |
| 西村やす子 | 取締役 監査等委員 | 58 | — |
| 有松晶 | 取締役 監査等委員 | 45 | — |
| 前田聡 | 取締役 常勤監査等委員 | 62 | 3,509 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 161 | 79 | 35 | 276 | 46 |
| 社外取締役 | 7 | 51 | — | — | 51 | 7 |
| 取締役(社内) | 2 | 37 | — | — | 37 | 19 |
| 監査役 | 2 | 12 | — | — | 12 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容528字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,248字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,837字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,496字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第10期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第9期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第8期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第7期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 Q1(4-6月)決算説明資料2026-08-03
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