概要
クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、和食・焼肉・イタリアンなど多業態のレストランチェーンを全国に展開する外食大手である。1997年に地ビール製造会社として創業し、1999年にレストラン事業へ参入。2010年に持株会社体制へ移行し、現在は26社の連結子会社を擁する。2026年2月期の売上収益は1654億円、従業員数は4468人。東京証券取引所プライム市場に上場する。
持株会社体制と3つの事業カテゴリー
当社グループは、純粋持株会社であるクリエイト・レストランツ・ホールディングスのもと、26社の連結子会社で構成される。事業会社は「CRカテゴリー」「SFPカテゴリー」「専門ブランドカテゴリー」の3つに区分され、それぞれ異なるブランド群を運営する。CRカテゴリーは和食・洋食等を手がけるクリエイト・レストランツとクリエイト・ダイニング、SFPカテゴリーは洋食・カフェ主体のSFPホールディングスやSFPダイニングなど4社、専門ブランドカテゴリーは焼肉・ラーメン・ベーカリーなどの専門業態8社からなる。このほか、海外子会社5社とグループ支援子会社3社が存在し、2026年2月末時点の総店舗数は国内約733店、海外数十店に上る。
収益構造と経営指標の実態
2026年2月期の売上収益は1654億円(前期比5.8%増)と過去最高を更新したが、営業利益は79億円(同6.6%減)と減益となった。営業利益率は4.8%で、前年の5.4%から低下した。主力のCRカテゴリーと専門ブランドカテゴリーが好調だった一方、SFPカテゴリーが既存店客数減少と原価率上昇で大幅減益となり、全体を押し下げた。経営陣は収益性指標として調整後EBITDAを重視し、同事業年度の調整後EBITDAは262億円、マージンは15.9%だった。また、財務安定性の指標として調整後自己資本比率46.2%を達成している。
国内を主軸に5カ国へ広がる事業基盤
売上の大半は国内飲食事業が占めるが、海外展開も徐々に拡大している。海外子会社はシンガポール(create restaurants asia Pte. Ltd.)、香港(香港創造餐飲管理有限公司)、米国(Create Restaurants NY Inc.、Il Fornaio (America) LLC)、ドイツ(Create Restaurants DE LLC)の4法人。北米では「Wildflower」ブランドのPMI(買収後統合)を推進する一方、イタリアン店「Il Fornaio」は経営体制を刷新し再建に着手している。アジアではインドネシアへのフランチャイズ展開に向けた基本合意を締結した。国内では路面店や地方都市への出店、グループ内フランチャイズを通じたエリア運営効率化を進める。
「グループ連邦経営2.0」と成長の3本柱
2026年2月期を初年度とする5か年中期経営計画では、従来の「マルチブランド・マルチロケーション戦略」と「グループ連邦経営」を包括的に再定義した「グループ連邦経営2.0」を掲げる。成長の3本柱は「本質的価値の進化」「シナジーのあるM&A」「海外事業の拡大」。基盤としてテクノロジー活用・人的資本経営・サステナビリティ推進を位置づける。M&Aは国内外で年間2件前後を目指し、2026年2月期にはベーグル店「Tecona Bagel」や関西の「株式会社ロン」をグループ化した。また、ラーメン事業3社を統合し「クリエイト・ヌードルズ」を設立するなど、組織再編も並行して進めている。
業界の中での役割は直営多業態レストランチェーンを運営する外食企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01飲食事業(国内)主力
連結子会社を通じて、和食・洋食・中華・ベーカリー等の多業態のレストランを直営で運営。CRカテゴリー、SFPカテゴリー、専門ブランドカテゴリーに区分され、それぞれ異なるブランド群を持つ。
- CRカテゴリー(クリエイト・レストランツ、クリエイト・ダイニング)
- 和食・洋食等のレストランブランドを展開。
- SFPカテゴリー(SFPホールディングス、SFPダイニング、ジョー・スマイル、クルークダイニング)
- 主に洋食・カフェ等を展開。
- 専門ブランドカテゴリー(グルメブランズカンパニー、KRフードサービス、遊鶴、いっちょう、サンジェルマン、レフボン、クリエイト・ヌードルズ、Tecona Bagel)
- 焼肉、ラーメン、ベーカリー等の専門ブランドを運営。
02飲食事業(海外)準主力
シンガポール、香港、米国、ドイツに子会社を持ち、現地で日本食等のレストランを運営。
03機能子会社(グループ支援)その他
クリエイティブ・サービス、CMD、FastWorks等が人材派遣・清掃等のグループ内サービスを提供。
製品と技術
25のコアブランドを軸とした多業態運営
当社グループは約733店舗を25のコアブランドに分類し、重点的に運営する。代表的なブランドとして、海鮮居酒屋「磯丸水産」、しゃぶしゃぶ食べ放題「しゃぶ菜」、スイーツビュッフェ「デザート王国」などが挙げられる。これらコアブランドは既存店の売上と客数を支える柱であり、2026年2月期にはこれらのブランドを中心に多店舗リフレッシュ改装を実施した。また、消費の二極化に対応し、高付加価路線の「紀の善」と、日常利用を想定したベーグル専門店「Tecona Bagel」や麻辣湯専門店を同時に展開するなど、価格帯の幅を広げている。
CR・SFP両カテゴリーの個性的なブランド構成
CRカテゴリーは和食・洋食等多様な業態を商業施設中心に展開する。同カテゴリーの売上収益は584億円(2026年2月期)で、グループ最大の収益源である。SFPカテゴリーは洋食・カフェ主体で、売上収益311億円。SFPダイニングやジョー・スマイルが運営する「フードバザー」ブランドはショッピングモール内のフードコートで強みを持つ。一方、専門ブランドカテゴリーは焼肉の「いっちょう」、ラーメンの「クリエイト・ヌードルズ」(旧遊鶴・KRフードサービス等統合)、ベーカリーの「サンジェルマン」「レフボン」など、専門性の高い業態を揃える。2026年4月にはTecona Bagelをグルメブランズカンパニーに吸収合併し、運営効率を高めた。
海外現地法人による日本食のグローバル展開
海外事業はシンガポール、香港、米国、ドイツの4拠点で展開する。シンガポールのcreate restaurants asia Pte. Ltd.はアジアにおける日本食レストランの運営を担う。香港では香港創造餐飲管理有限公司を通じて現地のニーズに合わせた店舗を展開。北米では2つの法人(Create Restaurants NY Inc.とIl Fornaio (America) LLC)が活動し、前者は「Wildflower」ブランドのPMIを推進、後者はイタリアンレストランチェーンだが業績低迷により経営体制を刷新した。ドイツのCreate Restaurants DE LLCは欧州市場への足がかりとして位置づけられている。さらに、インドネシアではフランチャイズ展開に向けた基本合意を締結し、東南アジアへの拡大も視野に入れる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
高級和食からカジュアルまで多業態展開、競争激化で収益率低下
クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、和食を中心とした多業態レストランを展開しています。売上高は2024年2月期の1458億円から2026年2月期には1654億円へと増加していますが、営業利益率は5.43%から4.78%へと低下しており、原材料費や人件費の上昇が収益を圧迫しています。同業他社では、光フードサービスやトライアルホールディングスなどが挙げられますが、それらと比較して当社は高級和食からファミリーレストランまで幅広い価格帯をカバーしている点が特徴です。しかし、外食産業全体の競争激化や客足の変動に晒されており、ブランド力を活かした差別化が課題です。
強み
- 高級和食から居酒屋、カフェまで多様なブランドを持ち、客層の変化に対応。
- 売上高は3期連続で増加しており、出店効果や既存店の伸びが寄与。
- 「和食さと」など認知度の高いブランドを有し、集客力に優れる。
- デリバリーやテイクアウト、通販など販売チャネルの拡大を図る。
課題
- 営業利益率が低下しており、コスト増や競争激化が原因。
- 賃金上昇や原材料コスト増が利益を圧迫。価格転嫁が限定的。
- 同業他社と比較して突出した特徴が乏しく、競争で優位を築く必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字がクリエイト・レストランツ・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2810ハウス食品グループ本社 | 3,868億円 | 49.3倍 |
| 2 | 3397トリドールホールディングス | 3,839億円 | 199.4倍 |
| 3 | 8242エイチ・ツー・オー リテイリング | 3,667億円 | 11.6倍 |
| 4 | 7581サイゼリヤ | 3,638億円 | 28.3倍 |
| 5 | 2206江崎グリコ | 3,514億円 | 51.4倍 |
| 6 | 3387クリエイト・レストランツ・ホールディングス | 3,282億円 | 69.6倍 |
| 7 | 9616共立メンテナンス | 2,941億円 | 15.7倍 |
| 8 | 2296伊藤ハム米久ホールディングス | 2,937億円 | 14.3倍 |
| 9 | 2001ニップン | 2,530億円 | 11.6倍 |
| 10 | 2811カゴメ | 2,511億円 | 18.9倍 |
| 11 | 9861吉野家ホールディングス | 2,504億円 | 53.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
地ビール製造会社としての創業とレストラン事業への転身(1997〜2000年)
1997年4月、徳壽クリエイティブサービス(後の徳壽)の全額出資により、神奈川県横須賀市に地ビール製造販売会社「ヨコスカ・ブルーイング・カンパニー」が設立された。1999年4月に本店を渋谷区に移し、商号を「クリエイト・レストランツ」に変更。同年5月、株式会社徳壽から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受け、レストラン事業に本格参入した。2000年1月には三菱商事が資本参加し、同年6月にはオリエント・レストランツからさらに5店舗を譲り受けた。7月には静岡県御殿場市のプレミアムアウトレット内に「フードバザー御殿場」を出店し、フードコート事業も開始している。
株式上場とM&Aによる規模拡大(2005〜2010年)
2005年9月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。上場前年の2005年3月には愛知万博にフードコートを出店するなど、実績を積んだ。上場後もM&Aを積極化し、2007年8月に吉祥との合弁会社を設立、2008年5月には上海の老舗「豫園南翔饅頭店」との合弁で中国事業に進出した。2010年3月、事業持株会社体制へ移行。同年6月に商号を現在の「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」に変更し、100%子会社のクリエイト・レストランツ・ジャパン(後のクリエイト・レストランツ)が事業を継承した。これにより、グループ統括と事業運営を分離する体制が整った。
持株会社化後の国内外への展開加速(2011〜2015年)
持株会社体制への移行後、海外子会社の設立が相次いだ。2011年2月にシンガポール子会社、同年7月に香港子会社を設立。2012年3月にはルモンデグルメを完全子会社化し、同年7月には香港に第2の子会社を設立した。2013年4月、SFPダイニングの株式74.6%を取得し子会社化すると同時に、イートウォーク関連3社も買収。同年10月には東証市場第一部へ指定替えとなり、規模拡大が市場に認知された。2014年にはYUNARIと上海美食中心(旧R21Cuisine)を子会社化し、台湾にも現地法人を設立。この期間に売上収益は372億円(2013年2月期)から693億円(2015年2月期)へ急伸した。
業績の拡大とコロナ禍の試練(2016〜2022年)
2016年2月期に売上収益が1000億円を突破(1033億円)。その後も増収基調が続き、2020年2月期には1393億円に達した。しかし、2020年3月以降の新型コロナウイルス感染症流行により、2021年2月期の売上収益は744億円と前期比46.6%減、当期利益は139億円の赤字に転落した。翌2022年2月期は783億円と小幅な回復にとどまったが、営業黒字を回復し、当期利益59億円を計上。2023年2月期には1182億円まで戻し、2024年2月期には1458億円とコロナ前水準を超えた。この間、既存店のリニューアルや新業態開発、コスト管理の徹底が収益回復を支えた。
中期経営計画とコアブランドへの集中(2023年〜現在)
2025年4月、2026年2月期を初年度とする5か年中期経営計画を公表。25のコアブランドに経営資源を集中し、「磯丸水産」「しゃぶ菜」「デザート王国」などの既存ブランドのリフレッシュ改装や新業態開発を推進している。2026年2月期には、高付加価値ブランド「紀の善」の復活や、専門性の高いベーグル・麻辣湯・牛かつなどの新業態を投入。コントラクト(受託運営)事業ではJA全農との連携で23店舗の受託を開始した。M&Aでは2025年にベーグル店「Tecona Bagel」を買収し、2026年には関西エリアのロンを子会社化。ラーメン事業3社の統合により「クリエイト・ヌードルズ」を設立している。
年表30件を開く
1990年代
- 1997年4月創業徳壽クリエイティブサービス株式会社(注)1 が100%出資し、地ビール製造販売会社として、神奈川県横須賀市に株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを設立
- 1999年4月東京都渋谷区神南一丁目17番5号に本店移転
- —商号変更株式会社クリエイト・レストランツに商号変更
- 1999年5月株式会社徳壽(注)2 より洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受け、レストラン事業を開始
2000年代
- 2000年1月三菱商事株式会社が資本参加
- 2000年6月株式会社オリエント・レストランツより洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受ける
- 2000年7月静岡県御殿場市の御殿場プレミアムアウトレット内に「フードバザー御殿場」を出店し、フードコート事業を開始
- 2003年7月株式会社徳壽(旧徳壽クリエイティブサービス株式会社)より「雛鮨」等13店舗の営業譲渡を受ける
- 2004年8月本店を東京都渋谷区渋谷二丁目15番1号に移転
- 2005年3月2005年日本国際博覧会に「フェスティバルフードコート 愛知万博」を出店
- 2005年9月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2007年8月株式会社吉祥との合弁会社株式会社クリエイト吉祥が営業を開始
- 2008年5月上海豫園南翔饅頭店有限公司との合弁会社上海豫園商城創造餐飲管理有限公司を設立
2010年代
- 2010年1月創業100%出資により株式会社クリエイト・レストランツ・ジャパン(注)3 を設立
- 2010年3月事業持株会社体制へ移行
- 2010年5月上海豫園商城創造餐飲管理有限公司を通じて、2010年上海国際博覧会に「上海豫園南翔饅頭店」を出店、「中華美食街」の運営管理を受託
- 2010年6月商号変更株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングスに商号変更
- 2010年10月創業100%出資により中國創造餐飲管理有限公司を設立
- 2011年2月創業100%出資によりcreate restaurants asia Pte. Ltd.を設立
- 2011年3月創業中國創造餐飲管理有限公司の100%出資により上海創思餐飲管理有限公司を設立
- 2011年12月本店を東京都品川区東五反田五丁目10番18号に移転
- 2012年3月M&A株式会社ルモンデグルメの株式を100%取得し完全子会社化
- 2012年7月創業中國創造餐飲管理有限公司の100%出資により香港創造餐飲管理有限公司を設立
- 2013年4月M&ASFPダイニング株式会社の株式を74.6%取得し子会社化
- —M&A株式会社イートウォーク、株式会社イートウォークWEST、有限会社EWC3社の株式を100%取得し完全子会社化
- 2013年8月M&A株式会社イートウォークを合併法人、株式会社イートウォークWEST及び有限会社EWCを被合併法人とするグループ内組織再編を実施
- 2013年10月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
- 2014年4月M&A株式会社YUNARIの株式を100%取得し完全子会社化
- 2014年10月創業100%出資により台湾創造餐飲股份有限公司を設立
- 2014年11月M&AR21Cuisine株式会社の株式(99.97%)を取得し子会社化、商号を株式会社上海美食中心に変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 海外売上比率(現状比2倍)2030年2月期まで現状の2倍
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ連邦経営2.0への進化
従来の「マルチブランド・マルチロケーション戦略」と「グループ連邦経営」を再定義し、CxO体制を導入。中核事業会社の経営体制を刷新し、執行責任を明確化して変化に迅速に対応する。
- 02
本質的価値の進化
25のコアブランドを中心に、料理・サービス・立地を進化。QSCの徹底や店舗リフレッシュ改装、新業態開発、路面・地方都市への出店、AIによる発注自動化などで店舗生産性と来客数を向上させる。
- 03
シナジーを重視したM&A
年間2件前後のM&Aを国内外で実行。国内と北米を中心に事業ポートフォリオを拡充し、PMIを迅速に進めてグループインフラ活用による早期シナジー創出と持続的成長を実現する。
- 04
海外事業の拡大
M&Aを軸に海外売上比率を2030年2月期に現状の2倍に。北米・アジアに加え欧州進出準備を本格化し、現地化を進めてグローバルなグループ連邦経営を推進する。
- 05
テクノロジー活用と人的資本経営
ブランド別DX、AI予測発注、社内チャットボット等で業務効率化と顧客満足度向上を両立。多様な人財の活躍支援、CxO体制や研修制度見直しで個々の成長を促す「ヒューマン・トランスフォーメーション」を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,468人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は680万円で、9期前と比べて+11.5%。平均年齢は48.5歳、平均勤続年数は14.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 3,605 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 3,508 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 3,838 | — |
| 2020年2月 | 610 | 41.9 | 7.4 | 4,475 | — |
| 2021年2月 | 630 | 43.0 | 8.7 | 4,144 | — |
| 2022年2月 | 620 | 44.7 | 9.4 | 3,695 | — |
| 2023年2月 | 660 | 45.8 | 9.9 | 4,034 | — |
| 2024年2月 | 660 | 47.8 | 12.2 | 4,205 | — |
| 2025年2月 | 670 | 48.0 | 13.6 | 4,173 | 204 |
| 2026年2月 | 680 | 48.5 | 14.2 | 4,468 | 177 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社23社(国内 18 / 海外 5、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社クリエイト・レストランツ(注)1、2東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SFPホールディングス株式会社(注)1、5東京都世田谷区 · 連結子会社議決権58.9%
- 国内株式会社グルメブランズカンパニー(注)1東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社KRフードサービス(注)1、4大阪府大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クリエイト・ダイニング(注)1東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SFPダイニング株式会社(注)1、3東京都世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社遊鶴(注)1札幌市豊平区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ジョー・スマイル(注)1熊本市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クルークダイニング(注)1長野県安曇野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社いっちょう(注)1群馬県太田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クリエイティブ・サービス川崎市中原区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社CМD川崎市中原区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社11社を開く
- 株式会社サンジェルマン(注)1横浜市港北区100%
- 株式会社レフボン(注)1札幌市西区100%
- 株式会社FastWorks東京都品川区100%
- 株式会社クリエイト・ヌードルズ(注)1東京都品川区100%
- 株式会社Tecona Bagel東京都渋谷区100%
- create restaurants asia Pte. Ltd. (注)1シンガポール共和国100%
- 香港創造餐飲管理有限公司(注)1中華人民共和国 香港特別行政区100%
- Create Restaurants NY Inc.米国 ニューヨーク州100%
- Il Fornaio (America) LLC米国 カリフォルニア州100%
- Create Restaurants DE LLC米国 アリゾナ州100%
- 株式会社G&Company東京都港区41%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は1,654億円、営業利益は79億円。前期と比べると増収減益で、売上が+5.8%、利益が-7.1%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,710億円 | 1,654億円 |
| 営業利益 | 90億円 | 79億円 |
| 純利益 | 57億円 | 47億円 |
| 1株あたり配当 | ¥5 | ¥5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は433億円、営業利益は34億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+13.1%、営業利益は+21.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 366 | 30 | 8.2 | 22 |
| 2024年2Q | 364 | 12 | 3.3 | 8 |
| 2024年3Q | 354 | 16 | 4.5 | 9 |
| 2024年4Q | 374 | — | — | 11 |
| 2025年1Q | 383 | 28 | 7.3 | 19 |
| 2025年2Q | 382 | 20 | 5.2 | 13 |
| 2025年4Q | 799 | 37 | 4.6 | 24 |
| 2026年2Q | 832 | 49 | 5.9 | 32 |
| 2026年4Q | 822 | 30 | 3.6 | 15 |
| 2027年1Q | 433 | 34 | 7.9 | 22 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は372億円から1,654億円へ4.4倍に増えた。直近期の営業利益率は4.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| SFPダイニング株式会社の株式を74.6%取得し子会社化 | |||||
| 2013年2月 | 372 | — | 28 | — | 13 |
| 100%出資により台湾創造餐飲股份有限公司を設立 | |||||
| 2014年2月 | 525 | — | 38 | — | 18 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2015年2月 | 693 | — | 44 | — | 65 |
| 2016年2月 | 1,033 | — | 73 | — | 33 |
| 2017年2月 | 1,135 | — | 63 | — | 33 |
| 2018年2月 | 1,165 | — | 59 | — | 27 |
| 2019年2月 | 1,193 | — | 37 | — | 13 |
| 2020年2月 | 1,393 | — | 30 | — | 12 |
| 2021年2月 | 744 | — | −150 | — | −139 |
| 2022年2月 | 783 | — | 71 | — | 59 |
| 2023年2月 | 1,182 | — | 46 | — | 34 |
| 2024年2月 | 1,458 | — | 66 | — | 50 |
| 2025年2月 | 1,564 | 85 | 77 | 5.4 | 56 |
| 2026年2月 | 1,654 | 79 | 79 | 4.8 | 47 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高1,654億円のうち、営業利益として残るのは79億円で4.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は47億円、売上の2.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金29.4%486億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金64.9%1,073億円
- その他の費用持分法損益などの調整1.0%16億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.8%79億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが230億円、投資CFが−58億円で、差し引きのフリーCFは172億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は175億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 36 | −26 | 4 | 10 | 56 |
| 2014年2月 | 46 | −101 | 48 | −55 | 53 |
| 2015年2月 | 63 | −81 | 102 | −18 | 138 |
| 2016年2月 | 104 | −205 | 115 | −101 | 151 |
| 2017年2月 | 101 | −93 | −62 | 8 | 99 |
| 2018年2月 | 119 | −57 | −35 | 62 | 127 |
| 2019年2月 | 84 | −49 | −29 | 35 | 132 |
| 2020年2月 | 248 | −257 | 54 | −9 | 179 |
| 2021年2月 | 4 | −39 | 228 | −35 | 373 |
| 2022年2月 | 271 | −8 | −422 | 263 | 215 |
| 2023年2月 | 246 | −23 | −201 | 223 | 239 |
| 2024年2月 | 233 | −36 | −225 | 197 | 213 |
| 2025年2月 | 260 | −92 | −167 | 168 | 215 |
| 2026年2月 | 230 | −58 | −213 | 172 | 175 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は1,397億円。このうち返さなくてよい自己資本が438億円で、自己資本比率は31.3%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 190 | 37 | 153 | 19.7 |
| 2014年2月 | 358 | 93 | 265 | 26.1 |
| 2015年2月 | 470 | 197 | 273 | 32.4 |
| 2016年2月 | 725 | 230 | 495 | 24.1 |
| 2017年2月 | 707 | 171 | 536 | 24.3 |
| 2018年2月 | 714 | 180 | 534 | 25.3 |
| 2019年2月 | 725 | 164 | 561 | 22.6 |
| 2020年2月 | 1,503 | 186 | 1,317 | 12.4 |
| 2021年2月 | 1,620 | 194 | 1,426 | 12.0 |
| 2022年2月 | 1,336 | 261 | 1,075 | 19.6 |
| 2023年2月 | 1,336 | 296 | 1,040 | 22.2 |
| 2024年2月 | 1,308 | 360 | 948 | 27.5 |
| 2025年2月 | 1,372 | 402 | 932 | 29.3 |
| 2026年2月 | 1,397 | 438 | 918 | 31.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中111位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中286位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥771で、1年前と比べて+0.6%。過去52週の値幅のなかでは61%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 69.6倍 |
| PER (会社予想) | 56.9倍 |
| PBR | 7.14倍 |
| 配当利回り | 0.65% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+3.43%と小幅上昇。25日線(772.44円)を約1.4%上回るが、75日線(738.12円)や200日線(748.14円)は上回る。52週高値828円に対して8月21日終値783円は約5.4%下。出来高は150万〜250万株と高水準で推移し、個人の人気が高い。RSIは51.89で中立。年初来は-1.93%とほぼ横ばい。週足では8月に一度800円を回復したが、その後はもみ合い。高値圏での一進一退が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PER が 70.22 倍と同業界平均 40.23 倍を大きく上回り、予想 PER 57.8 倍でも高い水準。PBR 7.25 倍は平均 3.06 倍の 2 倍超で、ROE 11.1% に見合わない。配当利回り 0.64% は平均 12.58% を大幅に下回り、利益成長も減速傾向。割高だが、今期の利益減益予想でバリュエーション改善の余地がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 69.6倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 56.9倍 | — |
| PBR | 7.14倍 | 2.44倍 |
| ROE | 11.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は売上高が堅調に伸びる一方、利益は減少傾向にあり、収益性の改善が焦点。強気派は、多業態ポートフォリオによるリスク分散と、既存店活性化策の効果を評価し、今後の収益回復を期待する。弱気派は、原材料費や人件費の高騰が利益を圧迫している点や、競争激化による既存店の低迷を懸念する。投資論点は、コスト増への対応力と、既存店の売上回復が利益成長につながるかどうか。
- 売上高の拡大基調
売上高は3期連続で増加し、2026/2期も1654億円と過去最高を更新予想。
- 多業態のリスク分散
居酒屋やレストランなど幅広いブランドを有し、特定業態の不振を他で補える。
- 既存店活性化の効果
メニュー刷新や店舗リニューアルにより、既存店の客数増加を図る施策を推進。
- 売上高が3期連続で増加通年影響中
売上高は1,458億円、1,564億円、1,654億円と増加。
- 予想PER55.5倍へ改善見込み決算発表後影響弱
実績PER67.57倍に対し予想PER55.5倍。
- ROE11.1%と高い資本効率継続影響中
ROE11.1%を維持。
- 営業利益率4.78%を維持通年影響中
営業利益率4.78%。前期5.43%から低下も高水準。
- 利益減少の継続
2026/2期の純利益は47億円と前期から減少見込みで、収益性の悪化が続く。
- コスト増の圧迫
原材料費や人件費の上昇が利益率を低下させ、営業利益率は5.43%から4.78%へ低下予想。
- 競争の激化
外食業界では低価格競争や新規参入が相次ぎ、既存店の集客力維持が困難。
- 営業利益が前期比7.1%減益通年影響中
営業利益は85億円から79億円へ減少。
- 純利益が47億円へ16%減益通年影響中
純利益は56億円から47億円へ減少。
- PER67.6倍とバリュエーション過大不定影響強
PER67.57倍、予想でも55.5倍。
- 配当利回り0.66%と低位継続影響弱
配当利回り0.66%。
- 既存店売上高前年比
- 既存店の活性化が収益改善の鍵であり、客数・客単価の動向を直接反映する。
- 営業利益率
- コスト増に対する吸収力と収益性の改善度合いを測る指標。
- 出店数と閉店数
- 出店戦略の進捗と不採算店舗の整理状況を示し、将来の成長性を左右する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり5円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは0.65%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 3 | — | 62.8 |
| 2018年2月 | 3 | −23.1 | 172.4 |
| 2019年2月 | 3 | 20.0 | 18.8 |
| 2020年2月 | 2 | −50.0 | — |
| 2022年2月 | 2 | 50.0 | 26.2 |
| 2023年2月 | 3 | 33.3 | 57.6 |
| 2024年2月 | 4 | 16.7 | 18.7 |
| 2025年2月 | 4 | 14.3 | 70.1 |
| 2026年2月 | 5 | 12.5 | 104.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥5
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ273,235人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.7%を占め、残る49.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 41.3 | 46.0 | 44.3 | 47.1 | 44.1 | 47.0 |
| 事業法人 | 49.4 | 44.1 | 43.5 | 43.4 | 43.1 | 43.1 |
| 金融機関 | 7.0 | 6.1 | 8.4 | 7.0 | 8.2 | 7.6 |
| 外国法人 | 1.6 | 3.0 | 3.0 | 2.1 | 3.6 | 1.6 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.7 | 0.7 | 0.3 | 0.9 | 0.5 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社G&Company | 41.13 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.89 |
| 03 | 株式会社ユリッサ | 1.41 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.29 |
| 05 | 岡本 晴彦 | 0.74 |
| 06 | 川井 潤 | 0.58 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 0.24 |
| 08 | 株式会社JK Planning | 0.23 |
| 09 | クリエイト・レストランツグループ従業員持株会 | 0.21 |
| 10 | 石井 克二 | 0.19 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−7%、1株純資産は14期で+126%。直近期のROEは11.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 12 | 46 | 26.7 | 16.8 | 23.4 |
| 2014年2月 | 20 | 99 | 27.7 | 15.8 | 39.1 |
| 2015年2月 | 69 | 162 | 52.9 | 7.4 | 66.7 |
| 2016年2月 | 18 | 93 | 20.3 | 27.7 | 107.8 |
| 2017年2月 | 17 | 91 | 17.8 | 28.0 | 62.8 |
| 2018年2月 | 15 | 96 | 15.6 | 41.3 | 172.4 |
| 2019年2月 | 7 | 88 | 7.7 | 92.5 | 18.8 |
| 2020年2月 | 6 | 99 | 6.5 | 132.6 | — |
| 2021年2月 | −74 | 104 | −73.1 | — | — |
| 2022年2月 | 15 | 62 | 26.0 | 23.7 | 26.2 |
| 2023年2月 | 8 | 70 | 12.1 | 61.3 | 57.6 |
| 2024年2月 | 12 | 86 | 15.4 | 43.8 | 18.7 |
| 2025年2月 | 13 | 95 | 14.7 | 46.9 | 70.1 |
| 2026年2月 | 11 | 104 | 11.1 | 66.3 | 104.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/2期の役員報酬は総額235百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 後藤仁史 | 代表取締役会長 | 69 | — |
| 川井潤 | 代表取締役社長 食の安全安心推進室、内部統制システム推進室、グループ監査室、サステナビリティ推進室及び社長室管掌 | 62 | 2,480,000 |
| 島村彰 | 常務取締役CDO 商品部 マーケティング部、情報システム推進室、 DX・AI推進室、店舗開発部及び 店舗設計管理部管掌 | 56 | 220,000 |
| 大野仁之 | 常務取締役 経営企画部、財務部 海外事業部及び 北米事業投資推進部管掌 | 52 | 20,000 |
| 大内源太 | 取締役CFO 経理部及びIR部管掌 | 53 | 10,600 |
| 両角元勝 | 取締役 グループ事業戦略部管掌 | 51 | 30,800 |
| 松井晴美 | 取締役 | 65 | — |
| 大塚美幸 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
| 片山典之 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 石井祐輔 | 取締役(監査等委員) | 53 | 160,800 |
| 松岡一臣 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 203 | 4 | 5 | 212 | 35 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | — | — | 13 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,321字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,543字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,778字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,518字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-26
- 半期報告書半期報告書-第29期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-29
- 半期報告書半期報告書-第28期(2024/03/01-2024/08/31)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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