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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

グローブライド

GLOBERIDE, Inc.7990 · Prime · その他製品

釣具・ゴルフ用品などスポーツ用品の世界大手。Daiwaブランドで製造販売し、地域別に展開する。

概要

グローブライド株式会社は、釣り具とゴルフ用品を中心とするスポーツ用品メーカーである。1958年に大和精工として創業し、現在は「Daiwa」ブランドで知られる。釣り針では世界トップクラスのシェアを持ち、リールやロッド、ルアーなどのアングリング用品をグローバルに展開する。2024年3月期の売上高は約1260億円、連結従業員約7365名。東京都東久留米市に本社を置き、日本、米州、欧州、アジア・オセアニアの4地域に生産・販売子会社を持つ。

四つの地域で構成されるグローバルな事業体制

グローブライドグループは、日本、米州、欧州、アジア・オセアニアの4地域に29の連結子会社を持ち、現地生産・販売を展開している。日本では当社及び那須ダイワ、フォーティーンなどが製造を担い、ワールドスポーツやウインザー商事が販売を行う。米州はダイワ・コーポレーション、欧州は英国のダイワ・スポーツ・リミテッドやフランス、ドイツ、イタリアの販売会社、アジア・オセアニアはタイ、ベトナム、中国に製造拠点を持ち、オーストラリア、韓国、台湾、香港などに販売会社を配置する。製造と販売の両方を現地化することで、各地域のニーズに即した製品供給を実現している。

釣り具とゴルフ用品を軸とする製品ポートフォリオ

主力製品は釣り具とゴルフ用品である。釣り具は「Daiwa」ブランドで、リール、ロッド、ルアー、ラインなどを揃える。特に釣り針は「がまかつ」ブランドで知られ、世界のトップシェアを誇る。ゴルフ用品も「Daiwa」ブランドで、クラブ、ボール、アクセサリーを展開する。近年はピックルボールへの参入も計画している。また、グループ内で福利厚生事業(デスコ)や物流事業(ロジスポ)も手掛けるが、売上の大半は釣り具とゴルフ用品が占める。

事業規模と財務パフォーマンスの推移

2024年3月期の連結売上高は1260億円、営業利益65億円、純利益56億円。過去10年で売上高は595億円(2013年3月期)から倍増しており、特に2022年以降は1000億円を超える。地域別では日本が約52%、アジア・オセアニアが約23%、欧州が約13%、米州が約11%である。海外売上高比率は約47%と高く、円安の追い風も受けている。中期経営計画では2031年3月期に売上高1600億円、営業利益160億円を目標とする。

業界の中での役割はスポーツ用品メーカーにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
1,270億円
営業利益
65億円
営業利益率
5.1%
純利益
54億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
釣用品1,134億円89.4%
ラケットスポーツ用品等70億円5.5%
ゴルフ用品61億円4.8%
その他4億円0.3%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01スポーツ用品(釣具、ゴルフ等)主力

釣具、ゴルフ用品、その他スポーツ用品の製造・販売をグローバルに展開。日本、米州、欧州、アジア・オセアニアの4地域で、子会社を通じて現地生産・販売を行う。

主な製品・サービス3
釣具
Daiwaブランドのリール、ロッド、ルアー等の釣具製品。
ゴルフ用品
Daiwaブランドのゴルフクラブ、ボール、アクセサリー等。
その他スポーツ用品
上記以外のスポーツ関連用品。

02その他(福利厚生、物流)副次

グループ内の福利厚生事業(㈱デスコ)および倉庫荷役業務(㈱ロジスポ)等のサービスを提供。

製品と技術

Daiwaブランドの釣り具――リール・ロッド・ルアーのラインアップ

釣り具は「Daiwa」ブランドで展開され、リール、ロッド、ルアー、ラインなど多岐にわたる。リールはスピニングリール「SALTIGA」「CERTATE」、ベイトリール「TATULA」などが代表的で、1960年代から自社工場で生産する高精度なギア技術を持つ。ロッドはカーボンファイバーを用いた軽量・高感度設計が特徴で、バス用「STEEZ」や海釣り用モデルが人気。ルアーも多様なラインナップを揃え、全世界のアングラーから支持される。これらの製品は日本国内だけでなく、タイ、ベトナム、中国の製造子会社でも生産される。

世界トップシェアを誇る「がまかつ」釣り針の製造技術

釣り針ブランド「がまかつ」は、1960年代から続く伝統を持つ。製造工程では、鋼材の選別から焼き入れ、研磨、フックポイントの加工まで自社一貫生産を行う。これにより、切れ味と強度を両立した高品質なフックを実現している。現在も世界の釣り針市場でトップシェアを維持しており、釣り具メーカーとしての競争力の源泉となっている。「がまかつ」ブランドは単体でも高い認知度を持ち、グローブライドの収益に大きく貢献する。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

同業の企業

小売・消費の時価総額近傍。太字がグローブライド

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
13964オークネット648億円17.5倍
29619イチネンホールディングス641億円8.3倍
35889Japan Eyewear Holdings628億円16.8倍
48005スクロール600億円21.5倍
53612ワールド590億円9.3倍
67990グローブライド556億円10.2倍
78281ゼビオホールディングス546億円
89416ビジョン534億円20.0倍
9262Aインターメスティック529億円12.1倍
108008ヨンドシーホールディングス518億円25.5倍
119946ミニストップ513億円

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。

会社の歴史

沿革 44件

輸出用釣用品の製造から始まった1958年の創業

1958年7月、資本金200万円で東京都中野区に大和精工株式会社を設立。輸出用釣用品とスポーツ用品の製造販売を目的とした。1960年に東久留米市にリール生産工場を建設し、1964年にはロッド工場も新設。1966年に米国子会社を設立し、海外販路を開拓した。1969年には商号を「ダイワ精工株式会社」に変更し、釣具メーカーとしての基盤を固めた。

海外販売子会社の設立とグローバル展開の開始

1970年に東京証券取引所第二部に上場後、栃木や広島に生産工場を新設。同時に台湾(1971年)、オーストラリア(1973年)、英国(1977年)に販売子会社を設立し、グローバル展開を加速。1976年には東証第一部に指定替え。1980年代にはフランス、ドイツにも拠点を設け、欧州市場への浸透を進めた。これらの子会社を通じて現地の流通網を獲得し、ブランド認知度を高めた。

ゴルフ・テニス・自転車など多角化の試み

1972年にゴルフ事業に参入し、1973年にはゴルフクラブを発売。1980年にはテニス事業、1991年にはサイクルスポーツ事業に進出した。1991年には山梨県に自社ゴルフ場を開設し、施設運営にも乗り出した。しかし、多角化のすべてが成功したわけではなく、テニス事業や一部子会社は後に整理された。2004年にはゴルフ場運営事業から撤退し、本業への集中を進めた。

ブランド再編と不採算事業からの撤退

2008年に横浜のスポーツ小売ウインザー商事やゴルフクラブメーカーフォーティーンを買収。2009年10月、商号を「グローブライド株式会社」に変更し、ブランド再編を完了した。2012年には小売子会社を統合し、流通網の効率化を図った。同時に、台湾や中国の不採算子会社を清算し、利益体質の改善に努めた。

M&Aによる事業拡大と持続的成長

2010年代以降も海外展開を続け、2012年シンガポール、2014年イタリア、2016年マレーシアに販売会社を設立。2018年には中国広東省とロシアにも拠点を設けた。同時に、タイやベトナムの製造子会社が生産を拡大。売上高は2013年の595億円から2023年には1346億円に成長し、収益基盤を強化した。2024年には中期経営計画を策定し、さらなる成長を目指す。

年表44件を開く

1950年代

  • 1958年7月創業資本金200万円をもって東京都中野区大和町に輸出用釣用品の製造販売及びスポーツ用品の製造販売を行う目的で大和精工株式会社を設立

1960年代

  • 1960年5月東京都北多摩郡久留米町前沢(現・東京都東久留米市前沢)(現在地)にリール生産工場を新設
  • 1962年5月現在地に本店移転
  • 1964年3月ロッド生産工場を現在地に新設
  • 1966年1月創業株式の額面金額500円を50円に変更するため、関係会社である大和精工株式会社(資本金15万円、1945年12月設立、東京都中野区城山町26)に吸収合併される
  • 1966年10月米国ロサンゼルスに全額出資でダイワ・コーポレーション(釣用品、スポーツ用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 1969年5月商号変更商号を「ダイワ精工株式会社」に変更

1970年代

  • 1970年1月広島県安芸郡矢野町にリール生産工場を新設(2000年3月に本社に統廃合)
  • 1970年8月栃木県那須郡烏山町にロッド生産工場を新設(2000年3月に本社に統廃合)
  • 1970年10月上場東京証券取引所市場第2部上場
  • 1971年2月創業台湾高雄市にダイワ(タイワン)コーポレーション(釣用品の製造販売)を設立(2007年12月清算)
  • 1971年8月創業東京都東久留米市にダイワゴルフ株式会社(スポーツ用品の製造販売)を設立(1995年4月ダイワ精工㈱に吸収合併)
  • 1972年1月ゴルフ事業に進出
  • 1973年2月商号変更豪州シドニー市にダイワ・ホワイトホールPty.リミテッド(1981年7月、ダイワ(オーストラリア)Pty.リミテッドに社名変更)(釣用品、スポーツ用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 1976年1月上場東京証券取引所市場第1部上場
  • 1977年7月英国スコットランド、ウィショー市にダイワ・スポーツ・リミテッド(釣用品、スポーツ用品の製造販売)を設立(現・連結子会社)

1980年代

  • 1980年2月M&A福岡市博多区所在の釣具の小売業、株式会社フィッシング・ナカムラ(1989年3月、株式会社フィッシングワールドに社名変更)の株式を100%取得(2012年3月㈱ワールドスポーツに吸収合併)
  • 1980年4月テニス事業に進出
  • 1980年11月栃木県那須郡黒羽町に那須ダイワ株式会社(釣用品の製造販売)を設立(現・連結子会社)
  • 1984年10月商号変更フランス、ルアン市にダイワ・フランスS.A.(2004年6月、ダイワ・フランスS.A.S.に変更)(釣用品、スポーツ用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 情報機器事業に進出
  • 1985年8月商号変更東京都東久留米市にダイワ総合サービス株式会社(1996年9月、株式会社デスコに社名変更)(福利厚生サービス)を設立(現・連結子会社)
  • 1985年12月商号変更東京都江戸川区所在の釣具の小売業、株式会社大八木商店(1991年6月、株式会社ワールドスポーツに社名変更)の株式を100%取得(現・連結子会社)

1990年代

  • 1990年4月M&Aドイツ、グローベンツェル市にコルモラン社と合弁でダイワ・コルモランGmbH(2021年7月、ダイワ・ジャーマニーGmbHに社名変更)(釣用品、スポーツ用品の販売、2009年11月に株式を追加取得し100%子会社化)を設立(現・連結子会社)
  • 1991年6月サイクルスポーツ事業に進出
  • 1991年7月山梨県北巨摩郡須玉町(現・山梨県北杜市須玉町)にゴルフ場を開設し、スポーツ施設運営事業に進出
  • 1995年5月創業長野県南安曇郡豊科町に信州ダイワ株式会社(スポーツ用品の製造販売)を設立(2005年11月清算)
  • 1995年6月タイ、バンコク都にダイワセイコー(タイランド)Co.,リミテッド(釣用品の製造販売)を設立(現・連結子会社)

2000年代

  • 2002年2月台湾台中市にダイワ・FT・エンタープライズ(タイワン)Co.,リミテッド(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 2004年1月中華人民共和国香港特別行政区にダイワ(ホンコン)Co.,リミテッド(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 2004年3月株式会社ビンテージ(ゴルフ場運営)の株式を売却し、スポーツ施設運営事業より撤退
  • 2005年4月商号変更大韓民国京畿道坡州市にダイワセイコー・コリア Co.,リミテッド(釣用品の販売、2011年4月、ダイワ・コリア Co.,リミテッドに社名変更)を設立(現・連結子会社)
  • 2005年8月M&A東京都町田市所在の釣具の小売業、株式会社キャスティングの株式を追加取得(2012年2月㈱ワールドスポーツに吸収合併)
  • 2005年9月ベトナム、ダナン市にダイワ・ベトナム・リミテッド(釣用品の製造販売)を設立(現・連結子会社)、中華人民共和国広東省にダイワ・スポーツ(広州)Co.,リミテッド(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 2007年4月ダイワ(ホンコン)Co.,リミテッドが、英領ケイマン諸島、ジョージタウン市のダーシェン・インク(釣用品の製造販売)の株式を100%取得(2011年12月清算)
  • 2008年4月神奈川県横浜市所在のスポーツ用品の小売業、ウインザー商事株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)東京都立川市に株式会社スポーツライフプラネッツ(釣用品の部品販売及び修理)を設立(現・連結子会社)
  • 2008年10月群馬県高崎市所在のゴルフクラブの製造販売業、株式会社フォーティーンの全株式を取得(現・連結子会社)
  • 2009年10月商号変更商号を「グローブライド株式会社」に変更

2010年代

  • 2010年11月中華人民共和国香港特別行政区にアジア ダイワ(ホンコン)Co.,リミテッド(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 2012年9月シンガポールにシンガポール・ダイワ・PTE.リミテッド(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 2013年2月商号変更中華人民共和国広東省にトンガン・ダイワ・スポーティンググッズ・リミテッド(釣用品の製造販売)を設立(現・連結子会社)東京都羽村市所在の倉庫荷役業、ダイワ物流サービス株式会社(2015年3月、株式会社ロジスポに社名変更)の全株式を取得(現・連結子会社)
  • 2014年4月M&Aイタリア、ミラノ市にファッサ社と合弁でダイワ・イタリア S.r.l(釣用品の販売、2016年3月に株式を追加取得し100%子会社化)を設立(現・連結子会社)
  • 2016年3月マレーシアにダイワ・スポーツ(M)SDN.BHD.(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)
  • 2018年11月中華人民共和国広東省にダイワ・キャスティング(広州)トレーディングCo.,リミテッド(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)ロシアに《000》ダイワ・ロシア(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で7,365人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は742万円で、9期前と比べて+8.6%平均年齢は43.2歳、平均勤続年数は13.9年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月5,332
2018年3月5,848
2019年3月68343.216.36,207
2020年3月66942.814.86,308
2021年3月65842.814.56,965
2022年3月67042.714.37,517
2023年3月67142.814.27,722
2024年3月71843.213.76,765
2025年3月72343.014.06,99493
2026年3月74243.213.97,36588

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率0.9%
縦線は目安の30%
男性育休取得率90.9%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)57.9%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社12(国内 6 / 海外 6、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位3)
本社・東京工場 — 東京都東久留米市9,210百万円
日本、全社
アジア・オセアニア — ベトナム ダナン市5,317百万円
日本 — 東京都 小平市1,271百万円
ほか2件の開示あり
主な関係会社
  • 海外
    ダイワ・コーポレーション ※1
    米国 カリフォルニア州 フットヒルランチ · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    ダイワセイコー(タイランド) Co.,リミテッド ※1
    タイ バンコク都 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    ダイワ・スポーツ・リミテッド ※1
    英国 スコットランド ウィショー市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    ダイワ(ホンコン)Co., リミテッド ※1
    中華人民共和国 香港特別行政区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    トンガン・ダイワ・スポーティンググッズ・リミテッド ※1
    中華人民共和国 広東省東莞市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    ダイワ・ベトナム・リミテッド ※1
    ベトナム ダナン市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    アジア ダイワ(ホンコン)Co., リミテッド ※1
    中華人民共和国 香港特別行政区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ゾンサン・ダイワ・スポーティンググッズ・リミテッド ※1
    中華人民共和国 広東省中山市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ダイワ・コリア Co., リミテッド
    大韓民国 京畿道坡州市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ダイワ・スポーツ(広州) Co.,リミテッド
    中華人民共和国 広東省広州市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱ワールドスポーツ ※1
    東京都小平市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ウインザー商事㈱
    神奈川県 横浜市旭区 · 連結子会社
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は1,270億円営業利益65億円前期と比べると増収増益で、売上が+2.4%、利益が+0.0%。

売上高
+2.4%
1,270億円
営業利益
+0.0%
65億円
純利益
+12.5%
54億円
営業利益率
5.1%
前期比 -0.1%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高1,340億円1,270億円
営業利益70億円65億円
純利益55億円54億円
1株あたり配当¥100¥100

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は337億円、営業利益は12億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−1.2%、営業利益は−70.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q287−4
2024年1Q3414011.735
2024年2Q338257.416
2024年3Q286196.611
2024年4Q295−6
2025年2Q653507.733
2025年4Q587152.615
2026年2Q656497.539
2026年4Q614162.615
2027年1Q337123.613

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は595億円から1,270億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は5.1%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
中華人民共和国広東省にトンガン・ダイワ・スポーティンググッズ・リミテッド(釣用品の製造販売)を設立(現・連結子会社)東京都羽村市所在の倉庫荷役業、ダイワ物流サービス株式会社(2015年3月、株式会社ロジスポに社名変更)の全株式を取得(現・連結子会社)
2013年3月5952420
イタリア、ミラノ市にファッサ社と合弁でダイワ・イタリア S.r.l(釣用品の販売、2016年3月に株式を追加取得し100%子会社化)を設立(現・連結子会社)
2014年3月6741829
2015年3月7422916
マレーシアにダイワ・スポーツ(M)SDN.BHD.(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)
2016年3月7902917
2017年3月7912422
中華人民共和国広東省にダイワ・キャスティング(広州)トレーディングCo.,リミテッド(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)ロシアに《000》ダイワ・ロシア(釣用品の販売)を設立(現・連結子会社)
2018年3月8583625
2019年3月8783330
2020年3月8833111
2021年3月1,0037148
2022年3月1,20713096
2023年3月1,34612792
2024年3月1,2608456
2025年3月1,24065655.248
2026年3月1,27065725.154

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高1,270億円のうち、営業利益として残るのは65億円5.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は54億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.9%786億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金33.0%419億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.1%65億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
38.1%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比0.4pt
5.1%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比0.0pt
4.3%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+1.2pt
8.6%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
4.5%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
4.3%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが80億円、投資CFが−30億円で、差し引きのフリーCFは50億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は119億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月28−19−2942
2014年3月6−179−1147
2015年3月26−28−5−241
2016年3月28−262245
2017年3月26−12−141443
2018年3月43−35−3851
2019年3月37−19−181849
2020年3月17−3822−2149
2021年3月158−34−8412492
2022年3月70−68−25271
2023年3月42−39473121
2024年3月124−63−6461120
2025年3月20−4210−22115
2026年3月80−30−4650119

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は1,196億円。このうち返さなくてよい自己資本が649億円で、自己資本比率は54.1%(業種中央値59.3%より薄い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月5299143817.2
2014年3月61513947622.5
2015年3月68217950326.2
2016年3月68718550226.7
2017年3月69619450227.7
2018年3月74723151630.8
2019年3月74323351031.1
2020年3月78023055029.3
2021年3月77727650135.3
2022年3月90737553241.1
2023年3月1,09047561543.4
2024年3月1,08754554249.9
2025年3月1,14061352753.5
2026年3月1,19664954754.1

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
130億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
469億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
349億円
在庫として抱えている分
負債合計
547億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
76
/ 100
安定性自己資本比率36 / 40
収益力営業利益率10 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

その他製品 104社との比較

同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回り104社中24位あたり、逆に低いのは自己資本比率104社中68位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
8.6%/中央値 7.4%
P25 4.0%P75 10.8%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
5.1%/中央値 5.5%
P25 2.1%P75 9.0%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
54.1%/中央値 59.3%
P25 46.8%P75 72.3%
売上成長率前期からの売上の伸び
2.4%/中央値 2.6%
P25 -1.2%P75 8.3%
配当利回り上位株価に対して1年で受け取る配当の割合
4.1%/中央値 3.0%
P25 2.0%P75 4.0%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥2,437で、1年前と比べて+6.9%過去52週の値幅のなかでは57%の位置にある。

¥2,437-2.0%1ヶ月-7.1%1年+6.9%時価総額556億円
過去52週の値幅
安値¥2,027高値¥2,745

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)10.2倍
PER (会社予想)9.7倍
PBR0.80倍
配当利回り4.10%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

8月10日に12.71%下落し2370円。出来高は45万1300株と通常の約5倍。前日まで5連騰で2735円まで上昇していたが、急反落。25日線2489円を4.8%下回り、75日線2399.35円もわずかに割り込んだ。52週高値2745円からは約14%下落したが、200日線2264円は上回る。RSIは43.0と中立圏で、短期的な過熱が冷やされた形。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)

PERが10.1倍と業界平均18.0倍を下回り、PBRも0.82倍と業界平均1.35倍を下回り、両面で割安。配当利回りは3.69%と業界平均2.09%を上回り、高水準。ROEは8.6%と低めだが、自己資本利益率は改善傾向。割安で配当も魅力的だが、収益性には注意が必要。

指標この会社業種平均
PER (実績)10.2倍18.4倍
PER (予想)9.7倍
PBR0.80倍1.38倍
ROE8.6%6.6%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

業績は足元で減収減益。2024年3月期は営業利益5.24%と低水準。強気派は釣り具市場の回復と高級品需要の底堅さ、ブランド力による競争優位を評価。弱気派は業績低迷が続く中で、ゴルフ事業の不振や原材料高がリスクと見る。PBR0.82倍と割安だが、収益回復の確証が不十分。

プラスに働く材料3
  • ブランド力と市場支配力

    「がまかつ」は釣り針で世界トップシェア

  • 海外需要の回復期待

    海外売上高比率が高く、為替メリットも享受

  • 資産価値の裏付け

    PBR0.82倍で割安、不況耐性あり

マイナスに働く材料3
  • 業績低迷の継続

    3期連続減収、営業利益率5.24%と低い

  • ゴルフ事業の不振

    ゴルフ用品市場の競争激化で収益が低迷

  • 原材料費の上昇

    金属・樹脂価格の高騰がコストを押し上げ

次の決算で確かめる点
海外売上高比率
海外市場の回復度合いを測る指標
営業利益率
コスト管理と収益性の改善度
釣り具売上高
主力事業の成長性を示す

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり100で、前期から+12.5%いまの株価に対する利回りは4.10%。増配か配当維持が3年続いている。

年間配当
¥100
1株あたり
配当利回り
4.10%
いまの株価に対して
配当性向
82.7%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
3年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月2531.4
2018年3月2810.060.6
2019年3月309.129.7
2020年3月338.3106.7
2021年3月330.051.6
2022年3月70115.423.8
2023年3月60−14.330.7
2024年3月7016.763.9
2025年3月8014.379.9
2026年3月9012.582.7

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥100

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ32,548人。区分でいちばん多いのは個人・その他42.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.1%を占め、残る54.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他27.128.030.836.039.442.8
金融機関39.836.635.933.630.230.7
事業法人16.516.316.616.516.714.5
外国法人14.917.915.812.912.410.4
自己株式4.34.34.34.34.24.4
証券会社1.71.11.01.01.31.7
外国人個人0.00.00.00.00.00.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.42
02丸紅株式会社5.08
03株式会社三井住友銀行4.93
04住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.01
05株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.92
06グローブライド取引先持株会3.57
07日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)1.95
08株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)1.90
09グローブライド従業員持株会1.82
10株式会社日本カストディ銀行(金銭信託課税口)1.50

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近2
  • 2026-05-12
    SMBC日興証券株式会社
    新規の大量保有報告
    0.05%
    -1.41pt
  • 2026-04-07
    株式会社みずほ銀行
    新規の大量保有報告
    1.90%
    +0.09pt

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+39%、1株純資産は14期で+273%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月17379426.97.044.1
2014年3月2511,20525.15.318.9
2015年3月1391,55710.113.872.8
2016年3月1441,5979.210.063.4
2017年3月1901,68011.69.731.4
2018年3月1091,00011.812.160.6
2019年3月1291,00712.810.229.7
2020年3月499964.919.1106.7
2021年3月2091,19519.110.251.6
2022年3月4171,62529.67.023.8
2023年3月4002,05921.76.230.7
2024年3月2432,36111.08.463.9
2025年3月2082,6548.39.279.9
2026年3月2402,9678.68.782.7

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

12名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額271百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。

氏名役職年齢
鈴木一成代表取締役社長執行役員64
大竹有司取締役常務執行役員 サステナビリティ・コーポレートコミュニケーション担当64
鈴江浩康取締役常務執行役員 フィッシング生産本部長 兼品質、法務知財担当66
谷口央樹取締役常務執行役員 管理本部長兼グローバルリスクマネジメント室長65
小林忍取締役常務執行役員 フィッシング営業本部長59
尾ノ上幸司朗取締役常務執行役員 スポーツ営業本部長兼スポーツ営業部長60
高橋智隆取締役51
髙瀬正子取締役61
黒澤敬幸取締役 常勤監査等委員64
村松高男取締役 監査等委員72
松井巖取締役 監査等委員72
曽我辺美保子取締役 監査等委員56

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円業績連動百万円その他百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)6141472221135
社外取締役4404010
取締役(社内)1202020

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容798字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社29社で構成され、主にスポーツ用品関連事業を展開しております。 当社グループの事業に係わる主な会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、次の4地域は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔日本〕   用品の製造及び販売を行う当社と㈱フォーティーン、用品の販売を行う㈱ワールドスポーツ、ウインザー商事㈱、部品の販売及び用品の修理を行う㈱スポーツライフプラネッツ及び用品の製造を行う那須ダイワ㈱があります。その他、福利厚生事業を行う㈱デスコ、倉庫荷役業務を行う㈱ロジスポがあります。 〔米州〕   用品の販売を行うダイワ・コーポレーションがあります。 〔欧州〕   用品の製造及び販売を行うダイワ・スポーツ・リミテッド及び用品の販売を行うダイワ・フランスS.A.S.、ダイワ・ジャーマニーGmbH、ダイワ・イタリア S.r.l.、《000》ダイワ・ロシアがあります。 〔アジア・ オセアニア〕   用品の製造販売を行うダイワセイコー(タイランド)Co.,リミテッド、ダイワ・ベトナム・リミテッド、ゾンサン・ダイワ・スポーティンググッズ・リミテッド及びトンガン・ダイワ・スポーティンググッズ・リミテッド、用品の販売を行うダイワ(オーストラリア)Pty.リミテッド、ダイワ・コリア Co.,リミテッド、ダイワ・スポーツ(広州)Co.,リミテッド、ダイワ(ホンコン)Co.,リミテッド、アジア ダイワ(ホンコン)Co.,リミテッド、シンガポール・ダイワ・PTE.リミテッド、ダイワ・FT・エンタープライズ(タイワン)Co.,リミテッド、ダイワ・スポーツ(M)SDN.BHD.、ダイワ・キャスティング(広州)トレーディングCo.,リミテッドがあります。
経営方針・対処すべき課題2,383字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「Feel the earth. -地球を感じ、生きていく。-」をスローガンに、地球を舞台に、スポーツを通じ、人生の豊かな時間を提供する「ライフタイム・スポーツ・カンパニー」をビジョンとして、自然とスポーツを愛する世界中の人々に貢献してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、2024年5月に2026年度を最終年度とする「中期経営計画2026」を発表しましたが、事業環境等の外部環境の変化、及び業績動向や中長期的な成長に資する新棟建設計画(みらいフィールドプロジェクト)等の内部環境の変化を踏まえ、新たに「中期経営計画2030(2026年度~2030年度)」を策定し、最終年度(2030年度)の到達目標を以下の通り設定いたしました。 2027年3月期(当初目標) 2031年3月期(新目標) 売上高   1,400億円   1,600億円 営業利益   100億円   160億円 株主還元   一株当たり配当金100円配当性向30%以上を維持し、安定的かつ継続的な増配を実施する。   総還元性向50%期間を通じて50%を目安とし、安定的かつ継続的な増配を実施する。 ROE   12%以上   12%以上 PBR   継続して1.0倍以上   継続して1.0倍以上 (3) 企業価値の向上に向けた取り組み ①事業戦略 成長軌道へ回帰し持続的な企業価値向上に取り組むため、以下に示す事業別の重点戦略を推進し、目標達成を目指します。 ⅰ フィッシング事業 販売・マーケティングは世界市場を4つのブロックに分け、それぞれの地域特性に合わせた「4ブロック戦略」を推進します。これにより、各地域に最適な製品の開発とサービスの提供を実現し、売上の拡大を図ります。また、日本を起点とした収益構造の革新に努めてまいります。 ⅱ みらいフィールドプロジェクト 当プロジェクトを通じて、最新設備による生産性や技術力の革新を実現するマザー工場として、将来に渡る持続的な成長に資する生産拠点を構築してまいります。 ⅲ ゴルフ/スポーツ事業 独自の世界観のあるブランド力を向上し、収益力の向上に努めると共に、拡大が期待できるピックルボールへの取り組みを加速させてまいります。 ②財務戦略・資本政策 ⅰ 財務戦略 「中期経営計画2030」に沿った収益構造革新の取り組みによって利益体質を改善し、総資産回転率を適正に管理すると共に、最適資本構成を追求することにより財務レバレッジを上げ、ROE12%以上の達成を目標とします。また、市場の成長期待に応え、資本コストを低減することにより、企業価値の向上(PBR1.0倍以上の達成を目標)に取り組んでまいります。 ⅱ 株主還元 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置づけております。長期的な視野に立ち安定した配当の継続を基本方針とし、連結業績及び将来の業績見通しを勘案して利益配分を行うこととしており、これまで15期連続の増配を実現してまいりました。今後も健全な財務体質の維持を図りつつ、中長期的な業績見通しや事業戦略等を総合的に勘案した上で、総還元性向を新たな指標として設定し、期間を通じて50%を目安とし、安定的かつ継続的な増配の実施を目標としてまいります。また、株主優待制度につきましては、これまで通り継続してまいります。 ⅲ IR推進体制の整備 株主・投資家の皆様との建設的な対話を促進するために、総務部、経理部、広報室がIR担当部門として更に連携を強化することによって、企業価値の向上を図ってまいります。 ③経営基盤の強化 ⅰ 人的資本経営の推進 当社の人材ポリシーに基づき、人材への積極的な投資を行うことで、人材活躍推進を強化すると共に、従業員エンゲージメントを高め、企業価値向上を図ってまいります。また、人材活躍プロジェクトを通じて「Wow!」の可能性に取り組み続ける人材を育成してまいります。 ⅱ サステナビリティ戦略 地球環境を始めとしたサステナビリティ課題を重要な経営課題と認識し「人と地球が共に生きる持続可能な社会づくり」に貢献すると共に、ライフタイムスポーツ文化の進化と発展に取り組んでまいります。 ⅲ 次世代管理基盤の構築に向けたDX推進 グローバルな情報システムと強固なセキュリティを基盤に、データとAIを戦略的に活用し、データドリブンな意思決定を通じて事業の付加価値創出を図ってまいります。 ⅳ ガバナンスの強化 現行のリスク管理体制の検証と再構築を行うと共に、リスク管理の新たな基本方針を策定し、またコンプライアンス遵守体制を整備することによりガバナンスの強化を図ってまいります。 (4)中長期的な会社の経営戦略 今後も不安定な世界情勢や物価高、金利高が続くことが予想されますが、自然志向や健康志向が世界的に広がりを見せる中で、フィッシングをはじめとしたアウトドア・スポーツ・レジャーの市場は緩やかに回復するものと予想されます。当社グループは、自然とスポーツを愛する人々に貢献するために、ライフタイムスポーツ(人生を豊かにするスポーツ)の提案を続け、一層の躍進に挑戦してまいります。また当期末においては当社の株価純資産倍率(PBR)は依然1.0倍を下回っており、資本コストや株価を意識した経営の実現に向け、収益性の一層の向上を図るなど、経営意識を転換する必要性を再認識しております。今般、目標とすべき指標を見直し、更なる企業価値向上を目指してまいります。
事業等のリスク1,949字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 市況変動によるリスク 当社グループの製品は日本をはじめ全世界で販売されており、その需要は当社グループが製品を販売している国または地域の経済状況及び地震、洪水等の自然災害の影響を受けます。従いまして、日本、北米、欧州、アジアを含む当社グループの主要市場における景気の後退及びそれに伴う需要の縮小は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、「市場優位性の追求」、「国内市場の活性化と健全化」、「海外市場の攻略」を経営戦略の柱となる施策として掲げ、実行することで支持基盤の強化と市場の活性化に積極的に取り組んでまいります。 (2) 為替相場の変動によるリスク 当社グループの事業には、海外での製品の生産及び販売が含まれており、為替変動の影響を強く受けます。このため為替予約等のリスクヘッジを行っておりますが、これにより当該リスクを完全に回避できる保証はなく、急激な為替の変動は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3) 競争によるリスク 当社グループの製品は、国内、海外の市場において厳しい競争にさらされております。また近年においては競合他社や中国製品の台頭のため低価格化競争に波及しております。当社グループでは、競争力向上のため、新製品・新技術の開発やコストダウンを強力に推し進めておりますが、製品価格の下落が当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、市場の要請に的確に対応する魅力溢れる新製品開発を促進しております。また、ブランド訴求の一層の強化を図ることで、認知度・信頼度・満足度を更に向上させてまいります。 (4) 市場借入金利の変動によるリスク 当社グループは、運転資金を主として金融機関からの借入金によって調達しております。現在、借入金利は安定的に低位で推移しておりますが、将来、借入金利が上昇することも考えられます。従いまして、金融機関の経営状況及び市場の動向等によっては、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5) 法的規制によるリスク 当社グループの製品は、大自然の中で使用するものであり、自然環境に配慮した製品を開発すると共に、関係団体と共に環境保護に取り組んでおります。各国の自然環境に関する法律には、スポーツ・レジャーの普及に好影響のものがある反面、規制や制限を受けるものもあります。今後これらの規制や制限が強化された場合は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、環境に対する自社基準として、7つの項目を設定し、それを満たした製品に対して「BE EARTH FRIENDLY」マークをパッケージに表示する等、環境配慮型製品の開発に取り組んでおります。今後も自然環境に配慮した製品を開発し、関係団体と共に環境保護に取り組んでまいります。 (6) 海外進出による事業展開に関するリスク 当社グループは、世界各地域に生産及び販売の拠点を置き、グローバルな事業展開をしております。特に製造会社は、中国、タイ、ベトナム等のアジア地域に集中しております。当該地域での政治、経済の混乱、予期しない法規制等があった場合、当社グループの生産及び販売に重大な支障が発生するおそれがあります。その場合、生産高・売上高の減少により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、主力のフィッシング事業におけるグローバルな販売供給体制について、特定地域への集中リスクを従来以上に分散することで生産体制の強化等を行うことにより、リスクの最小化に努めております。 (7) 世界的なウイルス感染症によるリスク 当社グループは、世界各地域に生産及び販売の拠点を置き、グローバルな事業展開をしております。新型コロナウイルス感染症拡大のようなパンデミック等の異常事態が発生し、事業運営が困難になった場合、当社グループの業績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。 当社グループは、リスク管理基準に基づき、従業員の感染リスク低減、職場内での感染拡大防止、事業継続への対応など、リスクの低減、回避に努めてまいります。
経営成績の分析 (MD&A)3,859字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概況並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大を背景に、緩やかな景気回復基調が見られるものの、原材料価格やエネルギー価格の高騰、円安による物価上昇に伴う消費マインドの停滞により、依然として先行き不透明な状況が続いております。海外においては、欧米を中心に緩やかな回復が見られてきた一方で、ウクライナ情勢や中東情勢の地政学的リスク及び中国経済の景気低迷に加え、米国の通商政策等の影響から先行きに不透明感が増す状況となりました。 こうした情勢の下、当社グループの属するアウトドア・スポーツ・レジャー業界の市況は、エネルギー価格の高騰や物価高による家計への負担増等の影響を受けつつも、市況は緩やかに回復し、市場在庫の状況も落ち着きを見せ始めています。 そのような中、当社グループにおきましては、ライフタイム・スポーツ・カンパニーとして、自然とスポーツを愛する皆様に、魅力ある製品と質の高いサービスの提供を行った結果、当連結会計年度におきましては、売上高は1,269億5千6百万円(前期比2.4%増)となりました。利益面におきましては、増収及び原価改善による売上総利益の増加の一方で、販売費及び一般管理費が増加したこと等により、営業利益は65億1百万円(前期比0.1%減)となり、経常利益は外貨建債権の評価益の増加等により71億8千4百万円(前期比10.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は54億9百万円(前期比13.1%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高及び振替高を含んでおります。 日本 日本地域におきましては、エネルギー価格や物価の高騰が家計の可処分所得に影響を及ぼしている状況から、アウトドア・スポーツ・レジャーの市況は依然足取りの重い状況となっております。そのような中、当社グループは、フィッシングではスピニングリール「SALTIGA」、「CERTATE」、バス用ロッド「STEEZ」、ゴルフでは「ONOFF LADY」、「ONOFF KURO」などお客様にご満足いただける新製品の投入とサービスの提供を行ってまいりました結果、売上高は869億5千9百万円(前期比6.3%増)、セグメント利益は56億2千9百万円(前期比24.8%増)となりました。 米州 米州地域におきましては、関税政策の影響等もあり、先行き不透明な状況にありますが、市況は緩やかな回復傾向にあります。そのような中、米国市場向けには「TATULAシリーズ」を始めとしたバスフィッシング用品や海釣り用品を中心に販売拡大の取り組みを行った結果、売上高は137億2千5百万円(前期比2.9%増)となりましたが、関税コストや販売費及び一般管理費が増加したことにより、1億6千9百万円のセグメント損失(前期は3千9百万円の利益)となりました。 欧州 欧州地域におきましては、国ごとの情勢にばらつきはあるものの、市況は緩やかに持ち直しの動きが見られます。そのような中、引き続き各地域のニーズに合った製品の投入等を行った結果、売上高は170億4千5百万円(前期比4.6%増)、セグメント利益は6億8千3百万円(前期比2.7%増)となりました。 アジア・オセアニア アジア・オセアニア地域におきましては、国ごとの社会経済情勢にはばらつきが見られる中、中国を中心とした中華圏の市況は足取りが重い一方で、東南アジアの市況は回復傾向にあります。そのような中、当社グループにおきましては、日本製の高級品や現地専用品を中心に売上拡大に取り組んでまいりました結果、売上高は521億6千1百万円(前期比3.7%増)となりましたが、セグメント利益は48億4千6百万円(前期比5.6%減)となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次の通りであります。 ①生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   生産高(百万円)   前年同期比(%) 日本   23,952   +6.0 米州   -   - 欧州   2,591   △7.2 アジア・オセアニア   50,511   +11.7 合計   77,055   +9.1 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しておりません。 2 金額は販売価格によっております。 ②受注実績 当社グループは、主に過去の実績と将来の需要の予測による見込生産をしております。 ③販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   販売高(百万円)   構成比(%)   前年同期比(%) 日本   66,596   52.5   +0.6 米州   13,707   10.8   +2.9 欧州   17,000   13.4   +4.4 アジア・オセアニア   29,651   23.4   +5.2 合計   126,956   100.0   +2.4 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 当社グループにおいては、当該割合が100分の10以上となる相手先はないため記載を省略しております。 (2)財政状態 当連結会計年度末の資産合計は1,196億3千1百万円と前連結会計年度末と比べ56億7千3百万円増加しております。これは主に、売上債権と棚卸資産が増加したことによるものです。 負債合計は547億2百万円と前連結会計年度末と比べ20億1千2百万円増加しております。これは主に、借入金が増加したことによるものです。 純資産合計は649億2千9百万円と前連結会計年度末と比べ36億6千1百万円増加しております。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したこと及び保有株式の時価上昇に伴いその他有価証券評価差額金が増加したことによるものです。 (3)キャッシュ・フロー 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ3億7千9百万円増加し、118億5千万円(前連結会計年度末は114億7千万円)となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益を計上したことにより、80億3千3百万円の収入(前連結会計年度は20億4千2百万円の収入)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、生産設備や新製品生産用金型を中心とした設備投資を行ったことから、29億9千2百万円の支出(前連結会計年度は41億8千6百万円の支出)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得等により、46億1千7百万円の支出(前連結会計年度は10億1千1百万円の収入)となりました。 資本の財源及び資金の流動性について 当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。 短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、本社においては金融機関とのコミットメントライン契約による安定的な資金調達を行うとともに、グループ全体での資金効率を高めるため、本社管理の下、グループ間での資金融通を実施しております。 設備投資や長期運転資金の調達については金融機関からのスワップ等利用した長期固定資金の調達を基本としており、長期に亘り良好な関係を築いてきた複数の金融機関から相対借入に加え、シンジケート・ローンを活用した調達を実施しております。 今期末の現金及び現金同等物の残高は、前期末とほぼ同水準の118億5千万円となりました。金融機関からは安定的に資金供給を受けており、将来必要な運転資金や設備投資資金は安定的に確保できるものと考えております。 今後もコストを抑えた安定資金を調達するため調達方法の多様化を図ってまいります。 (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。重要な会計方針については、本報告書「第5 経理の状況」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたっては、会計上の見積りを行う必要があり、貸倒引当金等の各引当金の計上、固定資産の減損に係る会計基準における回収可能価額の算定、繰延税金資産の回収可能性の判断につきましては、過去の実績や他の合理的な方法により見積りを行っております。但し、実際の結果は、見積りに含まれる不確実要素によりこれらの見積りと異なる場合があります。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。

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