概要
ダイドーグループホールディングスは、自動販売機運営最大手のダイドードリンコを中核とする飲料メーカーである。缶コーヒー「ダイドーブレンド」や海洋深層水飲料「MIU」などのブランドを持ち、全国約26万台の自販機網を強みとする。2026年1月期の売上高は2412億円だが、自販機関連資産の減損損失などで最終赤字303億円を計上した。従業員数は5375人(連結)。
国内飲料事業が売上の約9割を占める自販機チャネル特化型
国内飲料事業は、ダイドードリンコが企画開発し外部メーカーに委託製造する清涼飲料を、自販機とコンビニエンスストア等で販売する。売上高の約90%が自販機経由であり、全国の特約オペレーター組織「ダイドーベンディング共栄会」と自社販売会社11社が運営を担う。主力製品は缶コーヒー「ダイドーブレンド」「ダイドーデミタスコーヒー」、茶系飲料など。自社工場を持たないファブレス経営で、生産・物流を協力企業に委託し、企画・開発と自販機オペレーションに集中する。2026年1月期の同事業は、販売数量減少と原価高騰でセグメント損失となった。
トルコ・ポーランドを中心に海外5カ国で現地生産・販売
海外飲料事業は、トルコ(Della Gıda)、ポーランド(Wosana S.A.)、中国(上海大徳多林克)、イギリス(DyDo DRINCO UK)、日本からの輸出で構成される。トルコでは高インフレとリラ安の中、販売価格と広告投下で販売量・金額ともに増加し、増収増益を達成。ポーランドでも現地生産を展開。中国では日本からの輸入品をコンビニで販売する。海外売上高は連結の約2割を占め、成長ドライバーとなっている。ただし超インフレ会計の適用により、営業外費用に正味貨幣持高損失が発生している。
医薬品・食品・希少疾病用医薬品で非飲料領域を多角化
非飲料事業として、医薬品関連事業(大同薬品工業によるドリンク剤やパウチ製品の受託製造)、食品事業(子会社たらみのフルーツゼリー)、希少疾病用医薬品事業(ダイドーファーマの「ファダプス®錠10mg」)を展開する。医薬品関連はグループ外からの受託が主体で、パウチ製品の好調がドリンク剤の需要減退を補う。食品事業は節約志向と猛暑の外出控えで減収。希少疾病用医薬品は2025年1月に販売開始し、赤字幅は縮小した。これらは「グループミッション2030」で掲げる第2の柱として育成中だ。
業界の中での役割は清涼飲料の製造販売(自販機主体)及び受託製造にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/1期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内 飲料事業 | 1,425億円 | 59.1% | -23億円 | -1.6% |
| 海外 飲料事業 | 653億円 | 27.1% | 75億円 | 11.5% |
| 食品事業 | 196億円 | 8.1% | 5億円 | 2.6% |
| 医薬品 関連事業 | 132億円 | 5.5% | 8億円 | 6.1% |
| 希少疾病用医薬品事業 | 6億円 | 0.2% | -3億円 | -50.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内飲料事業主力
清涼飲料(コーヒー、茶系飲料等)を企画開発し、グループ外の飲料製造業者に委託製造。自販機およびコンビニ等の店頭を通じて消費者に販売。ドリンク剤(医薬部外品)も自販機で販売。
- 清涼飲料(缶コーヒー、茶系飲料等)
- 自販機・コンビニ向けに販売される主力の清涼飲料。外部委託製造。
- ドリンク剤(医薬部外品)
- 大同薬品工業が製造するドリンク剤を自販機で販売。
02海外飲料事業準主力
中国、トルコ、イギリス、ポーランドで清涼飲料の製造販売または輸出。トルコ・ポーランドでは現地製造、中国・イギリスでは販売子会社を通じて販売。
- 清涼飲料(海外ブランド)
- トルコ、ポーランドで現地生産される清涼飲料、および日本からの輸出商品。
03医薬品関連事業副次
大同薬品工業がグループ外の製薬会社等から受託してドリンク剤、パウチ製品(医薬品・医薬部外品・清涼飲料水表示)を製造。一部はグループ内でも使用。
- 受託製造(ドリンク剤、パウチ製品)
- 製薬会社等からの受託によりドリンク剤やパウチ製品を製造。
04食品事業副次
子会社㈱たらみがフルーツゼリーの製造・販売を行う。
- フルーツゼリー
- ㈱たらみが製造・販売するフルーツゼリー。
05希少疾病用医薬品事業その他
ダイドーファーマ㈱がランバート・イートン筋無力症候群治療剤「ファダプス®錠10mg」の製造販売承認を取得し、日本国内で販売。
- ファダプス®錠10mg
- ランバート・イートン筋無力症候群治療剤。国内で販売。
製品と技術
自販機向け缶コーヒー「ダイドーブレンド」シリーズ
1975年の創業と同時に発売された「ダイドーブレンドコーヒー」は、同社の原点である。1992年には「ダイドーデミタスコーヒー」を投入し、ラインアップを拡充。いずれも缶コーヒーで、自販機チャネルを通じて全国に供給される。2025年現在も両製品は国内飲料事業の主力であり、コーヒー飲料カテゴリーで高い認知度を持つ。製造はすべてグループ外の飲料メーカーに委託するファブレス方式を採用しており、品質管理とブランド維持に注力する。
海洋深層水を使用した「MIU」ブランド
2000年5月に発売された「MIU(ミウ)」は、高知県室戸沖の海洋深層水を原料とする清涼飲料である。製造は合弁会社ダイドー・タケナカビバレッジが担当。水分補給飲料として発売され、その後フレーバー展開や機能性表示を追加した。自販機に加えコンビニエンスストアでも販売され、同社の看板ブランドの一つに成長。海洋深層水のミネラルバランスを訴求し、健康志向の消費者に支持される。
大同薬品工業による医薬部外品ドリンク剤の受託製造
大同薬品工業は、グループ外の製薬会社から受託してドリンク剤(医薬部外品)やパウチ製品を製造する。この受託製造は医薬品関連事業の中核であり、1991年の新工場稼働以来継続している。製品の一部はダイドードリンコの自販機でも販売される。パウチ製品はゼリー飲料や栄養補助食品として需要が高く、売上を牽引。2026年1月期は工場再編に伴う稼働停止設備の減価償却費を営業外費用に計上したが、事業全体としては増益を達成した。
子会社たらみのフルーツゼリー製品
食品事業を担う株式会社たらみは、フルーツゼリーの製造・販売を専門とする。カップ入りゼリーやパウチゼリーなど多様な製品を展開し、主にスーパーやコンビニで販売される。たらみの製品はダイドーグループのブランドとは別に、自社ブランドとして市場に流通。2026年1月期は節約志向の高まりと記録的猛暑による外出控えで販売数量が減少し、減収減益となった。グループ全体の「第2の柱」の一角として、収益改善が課題である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
飲料・製粉の複合企業、低収益構造が課題
ダイドーグループホールディングスは自動販売機向け飲料と製粉事業を手掛ける複合企業。同業のニップンや日清製粉グループ本社は製粉専業だが、当社は飲料と製粉の両輪。売上高は2000億円超と大手だが、営業利益率は2%前後と低水準。直近2026年1月期は営業利益率1.74%とさらに低下。コスト上昇や競争激化が収益を圧迫しており、収益構造の改善が急務。
強み
- ダイドーブレンドなど知名度の高い飲料ブランドを保有し、全国に販路。
- 全国に約25万台の自動販売機ネットワークを持ち、強固な流通基盤。
- 製粉事業は安定的な需要があり、飲料の季節変動を補完する役割。
- 飲料と製粉の二事業で景気変動リスクを分散。
課題
- 営業利益率が2%前後と低く、原材料高や人件費上昇でさらに圧迫。
- コーヒー飲料などで競合が多く、価格競争が激しく収益性が低い。
- パン・麺類の消費減少で製粉事業の成長が期待できない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字がダイドーグループホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9887松屋フーズホールディングス | 1,061億円 | 26.2倍 |
| 2 | 4526理研ビタミン | 1,030億円 | 14.1倍 |
| 3 | 9997ベルーナ | 1,029億円 | 8.8倍 |
| 4 | 4368扶桑化学工業 | 1,007億円 | 20.9倍 |
| 5 | 2264森永乳業 | 984億円 | 16.6倍 |
| 6 | 2590ダイドーグループホールディングス | 981億円 | — |
| 7 | 2292S Foods | 945億円 | 10.0倍 |
| 8 | 2117ウェルネオシュガー | 921億円 | 14.2倍 |
| 9 | 7130ヤマエグループホールディングス | 805億円 | 7.3倍 |
| 10 | 7421カッパ・クリエイト | 795億円 | — |
| 11 | 2585ライフドリンク カンパニー | 786億円 | 22.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
大同薬品工業の清涼飲料販売を継承し1975年に創業
1975年1月、大阪市都島区に資本金2000万円でダイドー株式会社を設立。目的は清涼飲料の製造・販売である。同年11月には最初の主力製品「ダイドーブレンドコーヒー」を発売した。創業当初は、現在も100%子会社である大同薬品工業の清涼飲料販売事業を引き継ぐ形でスタート。1978年10月には特約オペレーター組織「ダイドーベンディング共栄会」を発足させ、自販機チャネルの基盤を築いた。1984年6月には商号をダイドードリンコ株式会社に変更し、ドリンク事業に特化した。
自販機網の拡大と医薬品受託生産への進出(1990年代)
1991年4月、奈良県に大同薬品工業の新工場を建設し、医薬品等の受託生産を本格化。1992年7月には大同薬品工業を子会社化し、医薬品事業をグループ内に取り込んだ。同年11月には「ダイドーデミタスコーヒー」を発売し、コーヒー製品のラインアップを強化。1997年頃から自販機オペレーションの効率化を進め、1998年10月には大同薬品工業を完全子会社化した。この時期に国内の自販機網を全国規模に拡大し、販売会社の設立も始めた。
海洋深層水「MIU」発売と株式上場(2000~2001年)
2000年4月、高知県室戸市にダイドー・タケナカビバレッジを設立し、海洋深層水飲料の製造に着手。同年5月に発売した「MIU(ミウ)」は、同社の代表的なブランドとなった。2001年8月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場。翌2002年8月には中部カーラ・コマースとの合弁で販売会社を設立、2003年1月には東証第一部に指定された。2003年から2008年にかけて全国各地に販売会社を設立・買収し、自販機ネットワークの直接管理を強めた。
中国・トルコ・欧州への海外展開とグループ再編
2008年7月、中国上海市に上海大徳多林克商貿有限公司を設立し、中国市場に参入。2010年3月には国内販売会社6社を吸収合併し、ダイドービバレッジサービス株式会社に統合。2014年から海外拡大を加速し、トルコのDella Gıda、ポーランドのWosana S.A.を子会社化。イギリスにも販売子会社を設立した。海外飲料事業が連結業績を牽引する一方、国内市場の成熟と節約志向の高まりに対応するため、2018年からサプリメント通販や新たなチャネル開発に着手。
2026年1月期に大型減損で303億円の最終赤字
2026年1月期、国内飲料事業で自販機等の事業関連資産に減損損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は303億22百万円に達した。売上高は過去最高の2412億円に伸びたものの、営業利益は41億63百万円と前年比13.1%減。経常利益も超インフレ会計に伴う正味貨幣持高損失や為替差損で半減した。グループは「中期経営計画2026」の下、国内飲料の再成長、海外事業の再構築、非飲料領域の育成を掲げるが、減損により財務基盤の立て直しが急務となっている。
年表30件を開く
1970年代
- 1975年1月清涼飲料の製造及び販売を目的として、大阪市都島区において資本金2千万円にてダイドー株式会社を設立。大同薬品工業株式会社(現・100%出資連結子会社、現・本店所在地奈良県葛城市)の清涼飲料販売の事業を引き継ぎ営業開始。
- 1975年11月「ダイドーブレンドコーヒー」を発売。
- 1978年10月創業当社特約オペレーター(当社商品を取り扱う自販機運営事業者)を組織する「ダイドーベンディング共栄会」を発足。
1980年代
- 1983年3月本社を大阪市南区(現・大阪市中央区)に移転。
- 1984年6月商号変更商号をダイドードリンコ株式会社に変更。
1990年代
- 1991年4月奈良県北葛城郡新庄町(現・奈良県葛城市)に大同薬品工業株式会社工場を新設し、医薬品等(飲用)の受託生産の本格的取扱いを開始。
- 1992年7月M&A大同薬品工業株式会社の減資に伴い、同社を子会社化。
- 1992年11月「ダイドーデミタスコーヒー」を発売。
- 1994年1月M&A株式の額面金額500円を50円に変更のため、株式会社ティーアンドティー(形式上の存続会社)と合併。
- 1998年10月M&A医薬品を含めた総合飲料事業の本格的推進のため、大同薬品工業株式会社の全株式を取得し、完全子会社化。
2000年代
- 2000年4月海洋深層水を使用した飲料の取扱いのため、高知県室戸市に株式会社タケナカと合弁で清涼飲料等の製造会社、ダイドー・タケナカビバレッジ株式会社(持分法適用関連会社)を設立。
- 2000年5月海洋深層水を使用した水分補給飲料「MIU(ミウ)」を発売。
- 2001年8月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2001年9月本社及び中部自販機管理センターにおいてISO14001の認証を取得。(2019年9月、グループ全体のサステナビリティプログラムを構築し、認証は返上)
- 2002年8月静岡県袋井市に中部カーラ・コマース株式会社と合弁で販売会社、株式会社ダイドービバレッジ静岡(現・66.6%出資連結子会社)を設立。
- 2003年1月当社株式、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2003年6月創業東京都港区に販売会社として株式会社ダイドービバレッジ東京(イー・ドリンコ東京株式会社に商号変更、2010年3月に販売会社6社と吸収合併を行い、ダイドービバレッジサービス株式会社に商号変更)を設立。
- 2003年8月商号変更愛媛県西条市に販売会社としてイー・ドリンコ四国株式会社(2004年11月に商号変更、100%出資連結子会社)を設立。
- 2003年10月商号変更販売会社として株式会社宝泉社(イー・ドリンコ株式会社に商号変更、100%出資連結子会社、本店所在地静岡県三島市)の全株式を取得。
- 2003年12月大同薬品工業株式会社工場においてISO9001の認証を取得。
- 2004年7月創業埼玉県草加市に販売会社として株式会社ダイドービバレッジ埼玉(イー・ドリンコイースト株式会社に商号変更、2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
- 2005年2月創業大阪市平野区に販売会社として株式会社ダイドービバレッジ大阪(イー・ドリンコ大阪株式会社に商号変更、2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
- 2005年9月本社を大阪市北区(現在地)に移転。
- 2005年11月M&Aイー・ドリンコ四国株式会社とイー・ドリンコ株式会社が合併、イー・ドリンコ株式会社(2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)として営業を開始。
- 2006年2月創業川崎市川崎区に販売会社としてイー・カナゾン株式会社(イー・ドリンコ神奈川株式会社に商号変更、2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
- 2006年12月商号変更株式会社ダイドードリンコサービス栃木(株式会社ダイドードリンコサービス関東に商号変更、現・50%出資連結子会社)の株式を取得し、持分法適用関連会社とする。
- 2007年3月大阪市東成区にイー・ドリンコ株式会社と林一二株式会社との合弁で販売会社、センタンビバレッジ株式会社(51%出資連結子会社)を設立。
- 2007年8月創業茨城県ひたちなか市に販売会社としてイー・ドリンコ関東株式会社(2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
- 2007年11月イー・ドリンコ株式会社が林一二株式会社の所有するセンタンビバレッジ株式会社の全株式を取得し、100%出資子会社とする。
- 2008年7月中国市場における飲料ビジネスの展開を図ることを目的として、中国上海市に上海大徳多林克商貿有限公司(100%出資連結子会社)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/1期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROIC(成長ステージ 国内飲料事業)2027年1月期まで4%
- ROIC(成長ステージ 海外飲料事業)2027年1月期まで13%
- ROIC(成長ステージ 非飲料事業)2027年1月期まで0%
- ROIC(成長ステージ 連結)2027年1月期まで4%
- ROIC(飛躍ステージ 連結)2030年1月期まで8%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
国内飲料事業の再成長
自販機市場で確固たる優位性を確立するため、AIなどの最新技術を活用したスマート・オペレーションを進化させ、アサヒ飲料との合弁会社を通じたシナジー効果を追求する。お客様の健康志向に応える商品開発・提供にも注力する。
- 02
海外事業戦略の再構築
トルコ、ポーランド、中国等の既存事業を拡大・安定化させ、将来の収益ドライバーに育成する。健康ニーズに対応したグローバルブランドの育成に挑戦する。
- 03
非飲料領域の強化・育成
サプリメント通販、医薬品受託製造、食品事業など既存事業を強化し、パウチライン増設等の設備投資を推進。新規事業の長期的育成にも取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,375人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は848万円で、9期前と比べて+2.1%。平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は11.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年1月 | — | — | — | 3,602 | — |
| 2018年1月 | — | — | — | 3,771 | — |
| 2019年1月 | — | — | — | 3,912 | — |
| 2020年1月 | 831 | 41.2 | 9.2 | 4,160 | — |
| 2021年1月 | 1,041 | 41.6 | 9.9 | 3,922 | — |
| 2022年1月 | 914 | 40.1 | 9.5 | 4,029 | — |
| 2023年1月 | 879 | 40.2 | 10.3 | 4,122 | — |
| 2024年1月 | 736 | 39.1 | 10.1 | 5,182 | — |
| 2025年1月 | 804 | 40.3 | 10.9 | 5,555 | 86 |
| 2026年1月 | 848 | 40.8 | 11.2 | 5,375 | 78 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年1月期の売上高は2,412億円、営業利益は42億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.7%、利益が-12.5%。
会社が出している今期の予想2027年1月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,463億円 | 2,412億円 |
| 営業利益 | 123億円 | 42億円 |
| 純利益 | 60億円 | -303億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年2Qで、売上は1,201億円、営業利益は67億円。前年の2026年2Qと比べると、売上は+2.0%、営業利益は+378.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 471 | −5 | −1.1 | −3 |
| 2024年2Q | 546 | 30 | 5.5 | 26 |
| 2024年3Q | 636 | 33 | 5.2 | 19 |
| 2024年4Q | 481 | — | — | 2 |
| 2025年1Q | 532 | −6 | −1.1 | 31 |
| 2025年2Q | 644 | 29 | 4.5 | 18 |
| 2025年4Q | 1,196 | 25 | 2.1 | −11 |
| 2026年2Q | 1,177 | 14 | 1.2 | −14 |
| 2026年4Q | 1,235 | 28 | 2.3 | −289 |
| 2027年2Q | 1,201 | 67 | 5.6 | 28 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は1,489億円から2,412億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は1.7%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 1,489 | — | 77 | — | 44 |
| 2014年1月 | 1,548 | — | 60 | — | 37 |
| 2015年1月 | 1,495 | — | 45 | — | 23 |
| 2016年1月 | 1,499 | — | 43 | — | 23 |
| 2017年1月 | 1,714 | — | 37 | — | 33 |
| 2018年1月 | 1,727 | — | 54 | — | 25 |
| 2019年1月 | 1,716 | — | 60 | — | 39 |
| 2020年1月 | 1,683 | — | 29 | — | 18 |
| 2021年1月 | 1,582 | — | 57 | — | 32 |
| 2022年1月 | 1,626 | — | 57 | — | 40 |
| 2023年1月 | 1,601 | — | 6 | — | −5 |
| 2024年1月 | 2,134 | — | 31 | — | 44 |
| 2025年1月 | 2,372 | 48 | 30 | 2.0 | 38 |
| 2026年1月 | 2,412 | 42 | 15 | 1.7 | −303 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年1月期
売上高2,412億円のうち、営業利益として残るのは42億円で1.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-303億円、売上の-12.6%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金54.8%1,322億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金43.4%1,048億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.7%42億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年1月期は営業CFが114億円、投資CFが−121億円で、差し引きのフリーCFは−7億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は279億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 165 | −67 | −2 | 98 | 291 |
| 2014年1月 | 148 | −166 | −5 | −18 | 269 |
| 2015年1月 | 140 | 37 | −26 | 177 | 420 |
| 2016年1月 | 146 | −81 | 124 | 65 | 609 |
| 2017年1月 | 153 | −206 | −94 | −53 | 461 |
| 2018年1月 | 143 | −89 | −38 | 54 | 475 |
| 2019年1月 | 109 | −169 | −26 | −60 | 384 |
| 2020年1月 | 115 | −155 | −41 | −40 | 303 |
| 2021年1月 | 125 | −76 | −23 | 49 | 327 |
| 2022年1月 | 81 | −65 | −37 | 16 | 301 |
| 2023年1月 | 51 | −50 | −11 | 1 | 292 |
| 2024年1月 | 92 | −12 | −32 | 80 | 337 |
| 2025年1月 | 108 | −116 | −17 | −8 | 296 |
| 2026年1月 | 114 | −121 | 3 | −7 | 279 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年1月期の総資産は1,628億円。このうち返さなくてよい自己資本が649億円で、自己資本比率は39.5%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 1,405 | 791 | 614 | 55.1 |
| 2014年1月 | 1,465 | 826 | 639 | 55.1 |
| 2015年1月 | 1,479 | 847 | 632 | 56.0 |
| 2016年1月 | 1,637 | 852 | 785 | 50.8 |
| 2017年1月 | 1,639 | 857 | 782 | 51.3 |
| 2018年1月 | 1,711 | 909 | 802 | 52.3 |
| 2019年1月 | 1,716 | 939 | 777 | 54.0 |
| 2020年1月 | 1,634 | 892 | 742 | 53.9 |
| 2021年1月 | 1,576 | 826 | 750 | 51.8 |
| 2022年1月 | 1,590 | 833 | 757 | 52.1 |
| 2023年1月 | 1,642 | 841 | 801 | 50.9 |
| 2024年1月 | 1,776 | 915 | 861 | 50.4 |
| 2025年1月 | 1,852 | 935 | 917 | 49.6 |
| 2026年1月 | 1,628 | 649 | 979 | 39.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で123社中75位あたり、逆に低いのは自己資本比率で123社中107位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,960で、1年前と比べて+17.9%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 15.6倍 |
| PBR | 1.43倍 |
| 配当利回り | 1.01% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬に急伸し、8月12日時点で2945円と1カ月で4.86%上昇した。25日移動平均線(2909円)を上回って推移し、週足でも上向きの傾向が続く。52週高値(3135円)にはまだ6%程度の距離があるが、52週安値(2400円)からは22%上昇しており、中期的な上昇トレンドにある。出来高は7月14日に28万7900株と急増した後、徐々に縮小しており、上値追いにはやや慎重な需給バランスが見える。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 38/100)。
PBRは1.42倍で業界平均1.63倍をやや下回るが、ROEが-38.8%と大幅な赤字で収益性が極端に悪い。予想PERが開示されておらず、実績PERも算出不能。配当利回り1.03%は平均2.33%を大きく下回り、2026年1月期に大幅な最終赤字を計上。割安に見えるが、業績悪化で割高感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 15.6倍 | — |
| PBR | 1.43倍 | 1.63倍 |
| ROE | -38.8% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自販機チャネルに強みを持つが、2026年1月期に大型減損で最終赤字となった。強気派は、減損は一時的なもので、自販機ネットワークの収益力やブランド価値は健在であり、一過性の要因を除けば収益は改善すると見る。弱気派は、飲料市場の成熟や健康志向の高まりで自販機需要が減少傾向にあり、赤字は構造的問題の表れと警戒する。
- 自販機ネットワーク
全国に展開する自販機網は強固な販売チャネルで、競争優位性の源泉。
- ブランド力
「ダイドーブレンド」など認知度の高いブランドを保有。
- 一過性の減損
2026年1月期の赤字は大型減損によるもので、営業利益は黒字を維持。
- 売上高2412億円、3期連続の増収通年影響中
2026/1期売上高は2412億円、前期2372億円から約1.7%増収
- 最終赤字303億円、特別要因なら翌期V字回復2027年〜2028年影響強
純損益は前期38億円から-303億円へ悪化、反動で改善時は時価総額の30%超のインパクト
- PBR1.42倍・配当利回り1.03%で割安修正継続影響弱
時価総額970億円に対し純資産は約683億円、1.42倍のPBRは相対的に割安
- 外国人保有3.1%と低位、買い増し余地継続影響弱
外国人所有比率3.1%と低位で、追加投資による需給改善余地
- 市場縮小
飲料自販機市場は健康志向などで縮小傾向にあり、需要減が続く。
- 減損リスク
ブランドや設備の減損が再度発生するリスクがあり、信用不安を招く。
- 利益率の低さ
営業利益率は近年2%前後と低く、収益力の改善が見込めない。
- 純損益303億円の赤字、38億円から大転落決算発表後影響強
純損益は前期38億円から303億円の赤字へ341億円悪化、時価総額970億円の35%超
- 営業利益率2.02%→1.74%と低下通年影響中
2026/1期営業利益は42億円と前期比6億円減、低収益構造が鮮明
- ROE-38.8%で株主資本が大きく毀損決算発表後影響中
純損失303億円によりROEは-38.8%、自己資本の棄損が続く
- 無配転換・減配リスクで利回り支えが消失次回株主総会影響弱
純損失303億円で株主還元余力が縮小、減配なら利回り1.03%の支えが消える
- 自販機の稼働率
- チャネルの収益性を測る重要な指標。低下は需要減のサイン。
- 減損損失の金額
- 追加減損の有無が当期利益を大きく左右するため。
- 営業利益率
- 低収益体質の改善が投資判断のカギ。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から−25.0%。いまの株価に対する利回りは1.01%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年1月 | 30 | — | 74.1 |
| 2018年1月 | 30 | 0.0 | 53.2 |
| 2019年1月 | 30 | 0.0 | 17.1 |
| 2020年1月 | 30 | 0.0 | 40.6 |
| 2021年1月 | 30 | 0.0 | 106.2 |
| 2022年1月 | 30 | 0.0 | 65.4 |
| 2023年1月 | 30 | 0.0 | 49.1 |
| 2024年1月 | 30 | 0.0 | 32.5 |
| 2025年1月 | 40 | 33.3 | 40.7 |
| 2026年1月 | 30 | −25.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年1月期末の株主数は延べ44,878人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.0%を占め、残る54.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年1月% | 2022年1月% | 2023年1月% | 2024年1月% | 2025年1月% | 2026年1月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.4 | 44.1 | 45.7 | 45.1 | 46.3 | 50.2 |
| 事業法人 | 39.1 | 38.9 | 38.9 | 38.5 | 38.1 | 38.1 |
| 金融機関 | 10.5 | 10.0 | 10.1 | 9.2 | 9.2 | 7.8 |
| 自己株式 | 4.1 | 4.1 | 4.1 | 4.0 | 3.9 | 3.9 |
| 外国法人 | 6.3 | 5.3 | 3.9 | 5.2 | 5.8 | 3.0 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.7 | 1.4 | 2.0 | 0.5 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ハイウッド株式会社 | 14.91 |
| 02 | 有限会社サントミ | 12.14 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.47 |
| 04 | タイタコーポレイション株式会社 | 3.75 |
| 05 | 髙松富也 | 3.00 |
| 06 | 髙松富博 | 2.99 |
| 07 | 髙松章 | 2.98 |
| 08 | ダイドーグループホールディングス社員持株会 | 1.35 |
| 09 | 株式会社レモンガスくまもと | 1.35 |
| 10 | 住友不動産株式会社 | 1.20 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−460%、1株純資産は14期で−57%。直近期のROEは-38.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 266 | 4,670 | 5.9 | 13.3 | 26.2 |
| 2014年1月 | 224 | 4,873 | 4.7 | 19.2 | 33.0 |
| 2015年1月 | 140 | 5,000 | 2.8 | 35.3 | 34.8 |
| 2016年1月 | 142 | 5,022 | 2.8 | 36.1 | 42.0 |
| 2017年1月 | 197 | 5,075 | 3.9 | 30.3 | 74.1 |
| 2018年1月 | 152 | 5,430 | 2.9 | 38.8 | 53.2 |
| 2019年1月 | 234 | 5,629 | 4.2 | 23.4 | 17.1 |
| 2020年1月 | 54 | 2,671 | 2.0 | 40.6 | 40.6 |
| 2021年1月 | 101 | 2,612 | 3.8 | 25.4 | 106.2 |
| 2022年1月 | 127 | 2,645 | 4.8 | 18.1 | 65.4 |
| 2023年1月 | −16 | 2,664 | −0.6 | — | 49.1 |
| 2024年1月 | 141 | 2,844 | 5.1 | 21.0 | 32.5 |
| 2025年1月 | 121 | 2,909 | 4.2 | 27.9 | 40.7 |
| 2026年1月 | −958 | 2,029 | −38.8 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/1期の役員報酬は総額241百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙松富也 | 代表取締役 社長 | 50 | 994,000 |
| 殿勝直樹 | 取締役 執行役員 財務部長 | 62 | 8,600 |
| 西山直行 | 取締役 経営戦略・内部統制担当役員 | 61 | 2,800 |
| 井上正隆 | 取締役 | 71 | 200 |
| 栗原道明 | 取締役 | 72 | 200 |
| 河野純子 | 取締役 | 62 | — |
| 伊藤三奈 | 取締役 | 59 | — |
| 長谷川直和 | 常勤監査役 | 62 | 5,400 |
| 森内茂之 | 監査役 | 69 | — |
| 渡辺喜代司 | 監査役 | 58 | — |
| 石原真弓 | 監査役 | 63 | 200 |
役員報酬の内訳2026/1期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 129 | 45 | 9 | 184 | 61 |
| 社外取締役 | 4 | 24 | — | — | 24 | 6 |
| 社外監査役 | 3 | 18 | — | — | 18 | 6 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/1期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,388字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,103字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,395字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,946字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2025/01/21-2026/01/20)2026-04-14
- 半期報告書半期報告書-第51期(2025/01/21-2026/01/20)2025-09-03
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2024/01/21-2025/01/20)2025-04-16
- 半期報告書半期報告書-第50期(2024/01/21-2025/01/20)2024-09-03
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(2024/01/21-2024/04/20)2024-06-03
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2023/01/21-2024/01/20)2024-04-17
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2023/07/21-2023/10/20)2023-12-01
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(2023/04/21-2023/07/20)2023-09-01
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(2023/01/21-2023/04/20)2023-06-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2022/01/21-2023/01/20)2023-04-17
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(令和4年7月21日-令和4年10月20日)2022-12-02
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(令和4年4月21日-令和4年7月20日)2022-09-02
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