概要
J-オイルミルズは、家庭用・業務用の油脂製品を中心に、植物由来乳代替品や食品素材まで手がける総合油脂メーカーである。東京都中央区に本社を置き、2025年3月期の連結売上高は2308億円、営業利益は86億円(利益率3.7%)と低収益体質ながら、サラダ油やマーガリンなどで安定したシェアを持つ。グループ全体で従業員約1222人、国内およびタイ・マレーシアに生産拠点を有する。
油脂事業が売上の9割を占める収益構造
J-オイルミルズの事業は、油脂事業とスペシャリティフード事業の2セグメントで構成される。2025年3月期、油脂事業の売上高は2068億49百万円と全体の約91%を占め、セグメント利益は33億75百万円であった。一方、スペシャリティフード事業は売上高189億91百万円(全体の8.4%)、セグメント利益は8億28百万円と利益率は高いが規模は小さい。油脂事業の中でも、家庭用油脂(サラダ油、天ぷら油など)と業務用油脂(製菓・製パン用マーガリン、外食向けフライ油)が主要製品であり、搾油の副産物であるミール(飼料原料)も販売する。収益性は低く、営業利益率は2025年3月期で3.7%にとどまる。
原材料価格と為替の変動にさらされる収益性
同社の収益は、主原料である大豆・菜種の相場と為替の影響を強く受ける。2025年3月期の有価証券報告書によれば、大豆相場は1ブッシェル当たり9〜12米ドル、菜種相場は1トン当たり500〜700加ドルで変動し、米中貿易摩擦や中東情勢など外部要因で乱高下した。為替も1ドル140円から160円の範囲で円安が進行し、輸入原料コストを押し上げた。結果として、売上原価は1924億92百万円と前年比ほぼ横ばいだったが、販売価格への転嫁が遅れ、営業利益は前年比48.6%減の44億4百万円となった。同社は価格改定や高付加価値品の拡販で対応するが、コスト上昇を吸収しきれていない。
ASEANを中心に展開する海外生産拠点
J-オイルミルズは、国内に加えタイとマレーシアに生産子会社を持つ。2014年5月、タイに豊田通商などとの合弁会社J-OIL MILLS (THAILAND) Co., Ltd.を設立し、油脂・スターチの販売を開始した。2019年12月には、マレーシアの油脂加工品会社Premium Fats Sdn Bhdの株式51%を取得して連結子会社化した。これにより、ASEAN成長市場での足場を固めた。しかし、2026年5月にはPremium Fatsの全株式を関連会社に譲渡して子会社から除外するなど、海外事業の見直しも進んでいる。また、2023年10月には倉敷工場の搾油工程を日清オイリオグループとの合弁会社「製油パートナーズジャパン株式会社」に承継し、国内生産の効率化も図っている。
グループ再編でスリム化を進める経営
同社は設立以来、複数の子会社統合や事業売却を繰り返してきた。2004年にはホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油、日本大豆製油の4社を吸収合併。2012年にはJ-ビジネスサービスを吸収合併した。不採算事業の整理も積極的で、2005年に楽陽食品、2021年にJ-ケミカルの全株式を売却した。2026年4月には子会社J-若松サービスを吸収合併し、グループのガバナンス強化と業務効率化を進めている。また、2025年11月には経済産業省のDX認定を取得し、データに基づく業務改革に着手した。こうした構造改革により、収益性改善を目指しているが、2026年度を最終とする中期経営計画の目標未達が予想される。
業界の中での役割は油脂・食品素材メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2018/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 製油事業 | 1,666億円 | 90.9% | 59億円 | 3.5% |
| その他(注1) | 167億円 | 9.1% | 14億円 | 8.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01油脂事業(家庭用・業務用)主力
家庭用油脂(サラダ油、天ぷら油など)及び業務用油脂(製菓・製パン用、外食・加工食品向け)の製造・加工・販売。また、油糧原料から油脂を搾油した後に残るミール(飼料原料)も販売。
- 家庭用油脂
- サラダ油、天ぷら油、ごま油、ドレッシング等の家庭向け食用油。
- 業務用油脂
- 製菓・製パン用マーガリン・ショートニング、外食・惣菜向けフライ油、加工食品向け油脂等。
- ミール
- 大豆や菜種等の搾油後に得られる飼料原料(油粕)。
02スペシャリティフード事業準主力
乳系PBF(植物由来の乳代替品)、食品素材(粉末油脂、調味料等)の製造・加工・販売。健康志向や代替タンパク需要に対応。
- 乳系PBF(植物由来乳代替品)
- 豆乳ベースの飲料やクリームなど、乳製品代替品。
- 食品素材(粉末油脂、調味料等)
- 粉末油脂、各種調味料、食品加工用素材。
製品と技術
家庭用油脂:サラダ油から機能性オイルまで
家庭用油脂は、サラダ油、天ぷら油、ごま油、ドレッシングなど日常的に使われる食用油を中心に展開する。特に「スマートグリーンパック®」は、環境負荷低減と使いやすさを両立した製品で、ラインアップを拡充しTVCMキャンペーンなどを通じて拡販を進めている。健康志向の高まりを受け、機能性表示食品であるアマニ油・えごま油といったサプリメントオイルにも注力する。2025年3月期、家庭用油脂は販売数量が前年をやや上回ったが、オリーブオイルの価格下落により売上高は前年割れとなった。節約志向の影響で需要が減少する中、付加価値製品による差別化が課題である。
業務用油脂:外食・加工食品向けに高付加価値製品を展開
業務用油脂は、製菓・製パン用マーガリン・ショートニング、外食・惣菜向けフライ油、加工食品向け油脂などを手掛ける。2025年3月期はインバウンド需要の拡大や外食市場の回復により販売数量・売上高ともに堅調に推移した。同社は「SUSTEC®(サステック)」シリーズなど、品質劣化を抑え長時間使用可能なフライ油や、調理時間を短縮する「調味油」「調理油」といった機能性製品を投入し、人手不足やコスト上昇に悩む顧客の課題解決を提案する。また、油脂と他素材の組み合わせによる「おいしさデザイン®」提案を通じて、顧客商品の付加価値向上を目指している。
ミール:搾油副産物の飼料原料
ミールは、大豆や菜種などの油糧原料から油脂を搾油した後に残る油粕で、主に飼料原料として販売される。ミールの販売価格は穀物相場や需給に連動し、収益変動の一因となっている。2025年3月期は、ミールバリューが歴史的低水準となり、油脂事業の収益を圧迫した。同社の搾油量は増加傾向にあり、大豆ミールの販売数量は順調に推移したが、価格下落により売上高は減少した。ミール事業は単独では収益性が低く、油脂事業全体の採算を左右する要素の一つである。
スペシャリティフード:植物由来乳代替品と食品素材
スペシャリティフード事業は、植物由来乳代替品(乳系PBF)と粉末油脂・調味料などの食品素材を製造・販売する。乳系PBFは豆乳ベースの飲料やクリームなど、健康志向や代替タンパク需要に対応した製品群である。2025年3月期、同事業の売上高は189億91百万円(前年比7.7%減)だが、セグメント利益は8億28百万円(同513.1%増)と大幅に改善した。収益性が高い一方、規模は小さく、油脂事業の補完的な位置づけにある。同社は今後、「おいしさ×健康×低負荷」を軸に同事業の拡大を図る方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
製油大手、収益悪化が課題
J-オイルミルズは国内製油大手で、売上高は約2,300億円。ニップンや日清製粉グループ本社と同セクターだが、製粉ではなく油脂が主力。2025/3期営業利益率3.73%から2026/3期1.94%へ急減しており、収益環境が悪化。原料価格高騰や需要減退が背景と推測されるが、業績改善策が急務。
強み
- 売上高2,300億円超で、業界内で高い競争力を持つ。
- 家庭用・業務用油脂を中心に多様なラインアップ。
- 全国的な生産拠点と物流網で安定供給を実現。
- 日清ブランドなど認知度が高く、消費者に浸透。
課題
- 2026/3期に1.94%まで急落し、収益力が弱体化。
- 大豆などの原料価格上昇が収益を圧迫。
- 健康志向による油脂消費減少が長期的な課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字がJ-オイルミルズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2292S Foods | 945億円 | 10.0倍 |
| 2 | 2117ウェルネオシュガー | 921億円 | 14.2倍 |
| 3 | 7130ヤマエグループホールディングス | 805億円 | 7.3倍 |
| 4 | 7421カッパ・クリエイト | 795億円 | — |
| 5 | 2585ライフドリンク カンパニー | 786億円 | 22.6倍 |
| 6 | 2613J-オイルミルズ | 774億円 | 16.1倍 |
| 7 | 8079正栄食品工業 | 768億円 | 19.3倍 |
| 8 | 1379ホクト | 726億円 | 11.4倍 |
| 9 | 2695くら寿司 | 716億円 | 39.4倍 |
| 10 | 8160木曽路 | 706億円 | 40.4倍 |
| 11 | 2602日清オイリオグループ | 704億円 | 8.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
ホーネンコーポレーションと味の素製油の統合で発足
2002年3月、株式会社豊年味の素製油(現J-オイルミルズ)が東京・大阪証券取引所市場第一部に上場した。同年4月、株式会社ホーネンコーポレーションと味の素製油株式会社が共同株式移転を行い、持株会社として株式会社豊年味の素製油を設立。両社の食用油事業を統合した。この時点で、連結子会社のホーネンコーポレーションは、関連会社であった豊年リーバ株式会社の株式を追加取得し、議決権比率75%の子会社とした。統合により、国内油脂業界で最大級の企業グループが誕生した。
社名変更とグループ内再編の加速(2003〜2004年)
2003年4月、株式交換により吉原製油株式会社を完全子会社化するとともに、社名を株式会社J-オイルミルズに変更した。2004年7月には、ホーネンコーポレーションの化成品事業を分割して株式会社J-ケミカルを設立し、同時にホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油、日本大豆製油の4社を吸収合併した。これにより、事業会社を統合して経営資源の集中を図った。同年、グループ内のサービス子会社であるJ-ビジネスサービスが完全子会社の楽陽食品株式を売却し、非中核事業からの撤退を開始した。
加工油脂事業の強化と子会社解散(2008〜2012年)
2008年3月、連結子会社の豊年リーバ株式会社から業務用加工油脂および製菓・製パン材料の販売事業を譲り受けた。これにより、J-オイルミルズ自身が加工油脂事業を直接展開することになった。同年6月、豊年リーバは解散した。2012年2月には子会社の豊神サービスが解散。同年3月には日華油脂株式会社から蛋白製品販売事業を譲り受け、同年4月にはJ-ビジネスサービスを吸収合併した。これらの動きは、グループの事業を単純化し、管理コストを削減する狙いがあった。
タイへの進出と国内子会社再編(2014〜2019年)
2014年5月、J-オイルミルズはタイに豊田通商などとの合弁会社J-OIL MILLS (THAILAND) Co., Ltd.を設立し、東南アジア市場への本格進出を果たした。2019年4月には、連結子会社の横浜パックがJ-サービスおよびゴールデンサービスを吸収合併し、商号を株式会社J-パックに変更。同年12月には、マレーシアの油脂加工品会社Premium Fats Sdn Bhdの株式51%を取得し、連結子会社とした。同時に、子会社の坂出ユタカサービス株式をすべて売却し、不採算事業からの撤退も進めた。
非油脂事業の売却と合弁による製油工程の分離(2020〜2023年)
2020年10月、連結子会社のJ-ウィズが日華油脂を吸収合併し、J-NIKKAパートナーズに商号変更。2021年5月には、化成品を手掛けるJ-ケミカルの全株式を売却し、事業ポートフォリオを油脂とスペシャリティフードに集中させた。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行。2023年10月、倉敷工場の搾油工程を日清オイリオグループとの合弁会社「製油パートナーズジャパン株式会社」に承継し、固定費削減と生産効率化を図った。
中期経営計画の未達とグループ最終再編(2024〜2026年)
2025年3月期の営業利益は前年比48.6%減の44億4百万円と大幅減益となり、第六期中期経営計画「Transforming for Growth」の目標未達が確実となった。同社は販売価格適正化とDX推進を最優先課題に掲げた。2025年11月にはDX認定事業者に認定された。2026年4月、子会社のJ-若松サービスを吸収合併し、グループ管理の効率化を完了。2026年5月には、マレーシアのPremium Fats Sdn Bhdの全株式を関連会社に譲渡し、海外事業の見直しも行った。2026年3月期の売上高は2266億円、営業利益44億円と低迷が続く。
年表21件を開く
2000年代
- 2002年3月上場株式会社豊年味の素製油株式を東京・大阪証券取引所市場第一部に上場。
- 2002年4月創業株式会社ホーネンコーポレーションと味の素製油株式会社との共同株式移転により、株式会社豊年味の素製油設立。
- 2002年4月連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーションが、同社関連会社である豊年リーバ株式会社の株式を追加取得し、議決権比率75%の子会社とする。
- 2003年4月M&A株式交換により吉原製油株式会社を完全子会社とするとともに、社名を株式会社J-オイルミルズに変更する。
- 2004年7月連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーションが、同社の化成品事業を会社分割し、株式会社J-ケミカルを設立。
- 2004年7月M&A連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーション、味の素製油株式会社、吉原製油株式会社および日本大豆製油株式会社を吸収合併。
- 2005年9月M&A連結子会社である株式会社J-ビジネスサービスが、同社完全子会社である楽陽食品株式会社の全株式を売却。
- 2008年3月連結子会社である豊年リーバ株式会社から、業務用加工油脂および製菓・製パン材料の販売事業を譲り受ける。
- 2008年6月連結子会社である豊年リーバ株式会社が解散。
2010年代
- 2012年2月子会社である豊神サービス株式会社が解散。
- 2012年3月連結子会社である日華油脂株式会社から、蛋白製品販売事業を譲り受ける。
- 2012年4月M&A連結子会社である株式会社J-ビジネスサービスを吸収合併。
- 2014年5月タイにToyota Tsusho (Thailand) Co., Ltd.およびMHCB Consulting (Thailand) Co., Ltd.との合弁会社J-OIL MILLS (THAILAND) Co., Ltd.を設立。
- 2019年4月M&A連結子会社である横浜パック株式会社が、連結子会社の株式会社J-サービスおよびゴールデンサービス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社J-パックに変更する。
- 2019年12月マレーシアの油脂加工品会社Premium Fats Sdn Bhdの株式を51%取得し連結子会社とする。
- 2019年12月子会社である坂出ユタカサービス株式会社の全株式を売却。
2020年代
- 2020年10月M&A連結子会社である株式会社J-ウィズが、連結子会社の日華油脂株式会社 を吸収合併し、商号を株式会社J-NIKKAパートナーズに変更する。
- 2021年5月連結子会社である株式会社J-ケミカルの全株式を売却。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2023年10月倉敷工場における搾油工程を、日清オイリオグループ株式会社と設立した合弁会社、製油パートナーズジャパン株式会社に承継。
- 2026年4月M&A子会社である株式会社J-若松サービスを吸収合併。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
収益力強化の早期実現
販売価格適正化を最優先に推進し、既に公表した価格改定を着実に実行する。同時にDXによる業務革新に注力し、経験ベースからデータに基づく判断へ転換して業務精度を高める。
- 02
成長戦略の推進
家庭用油脂ではオリーブオイルや機能性表示食品の拡販、業務用では「SUSTEC」シリーズの展開と顧客課題解決型提案を強化。海外ではASEANを中心に、タイ拠点を起点として加工油脂分野への展開を進める。
- 03
構造改革の継続
不採算事業からの撤退や事業ポートフォリオ見直しに加え、原価低減、在庫最適化、資産効率向上を継続。DX認定を取得し、営業投資採算性の仕組み活用や全社倉庫管理システム導入で収益力強化を図る。
- 04
経営基盤の強化
人的資本経営として人財委員会を通じた次世代経営人財育成基盤を整備。サステナビリティではCO2・プラスチック削減や女性管理職比率向上、健康経営ではリチャージデー導入などに取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,222人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は840万円で、9期前と比べて+16.9%。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は18.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,032 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,079 | — |
| 2019年3月 | 719 | 43.0 | 17.0 | 1,289 | — |
| 2020年3月 | 726 | 43.0 | 17.0 | 1,313 | — |
| 2021年3月 | 751 | 43.0 | 16.0 | 1,354 | — |
| 2022年3月 | 745 | 43.0 | 16.0 | 1,361 | — |
| 2023年3月 | 753 | 44.0 | 17.0 | 1,330 | — |
| 2024年3月 | 763 | 44.0 | 17.0 | 1,275 | — |
| 2025年3月 | 821 | 44.0 | 18.0 | 1,248 | 689 |
| 2026年3月 | 840 | 44.0 | 18.0 | 1,222 | 360 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 4 / 海外 5、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内㈱J-NIKKAパートナーズ東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱J-パック神奈川県 横浜市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Premium Fats Sdn Bhdマレーシア · 連結子会社議決権51.0%
- 海外J-OIL MILLS(THAILAND)Co.,Ltd.タイ · 連結子会社議決権49.0%
- 国内太田油脂㈱愛知県岡崎市 · 持分法適用会社議決権35.0%
- 国内製油パートナーズジャパン㈱岡山県倉敷市 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 海外Siam Starch(1966)Co.,Ltd.タイ · 持分法適用会社議決権44.0%
- 海外Ruchi J-Oil Private Limitedインド · 持分法適用会社議決権26.0%
- 海外Premium Vegetable Oils Sdn Bhdマレーシア · 持分法適用会社議決権20.0%
- 調達1,004万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム有機溶剤の超ろ過膜法開発による化学品製造プロセス革新国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2018-07-17
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,266億円、営業利益は44億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.8%、利益が-48.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,430億円 | 2,266億円 |
| 営業利益 | 55億円 | 44億円 |
| 純利益 | 50億円 | 48億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は602億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−5.3%、営業利益は−33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 657 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 636 | 24 | 3.8 | 16 |
| 2024年2Q | 611 | 25 | 4.1 | 18 |
| 2024年3Q | 634 | 12 | 1.9 | 19 |
| 2024年4Q | 562 | — | — | 15 |
| 2025年2Q | 1,163 | 54 | 4.6 | 36 |
| 2025年4Q | 1,145 | 32 | 2.8 | 34 |
| 2026年2Q | 1,122 | 25 | 2.2 | 18 |
| 2026年4Q | 1,144 | 19 | 1.7 | 30 |
| 2027年1Q | 602 | 16 | 2.7 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,869億円から2,266億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は1.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,869 | — | 67 | — | 41 |
| タイにToyota Tsusho (Thailand) Co., Ltd.およびMHCB Consulting (Thailand) Co., Ltd.との合弁会社J-OIL MILLS (THAILAND) Co., Ltd.を設立。 | |||||
| 2014年3月 | 2,051 | — | 68 | — | 39 |
| 2015年3月 | 1,939 | — | 48 | — | 31 |
| 2016年3月 | 1,873 | — | 54 | — | 30 |
| 2017年3月 | 1,802 | — | 58 | — | 33 |
| 2018年3月 | 1,834 | — | 51 | — | 41 |
| 連結子会社である横浜パック株式会社が、連結子会社の株式会社J-サービスおよびゴールデンサービス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社J-パックに変更する。 | |||||
| 2019年3月 | 1,868 | — | 63 | — | 47 |
| 連結子会社である株式会社J-ウィズが、連結子会社の日華油脂株式会社 を吸収合併し、商号を株式会社J-NIKKAパートナーズに変更する。 | |||||
| 2020年3月 | 1,782 | — | 73 | — | 52 |
| 2021年3月 | 1,648 | — | 74 | — | 53 |
| 2022年3月 | 2,016 | — | 6 | — | 20 |
| 倉敷工場における搾油工程を、日清オイリオグループ株式会社と設立した合弁会社、製油パートナーズジャパン株式会社に承継。 | |||||
| 2023年3月 | 2,604 | — | 14 | — | 10 |
| 2024年3月 | 2,443 | — | 90 | — | 68 |
| 2025年3月 | 2,308 | 86 | 100 | 3.7 | 70 |
| 子会社である株式会社J-若松サービスを吸収合併。 | |||||
| 2026年3月 | 2,266 | 44 | 58 | 1.9 | 48 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,266億円のうち、営業利益として残るのは44億円で1.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は48億円、売上の2.1%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.0%1,925億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.1%297億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.9%44億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが30億円、投資CFが−35億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は33億円で、売上の0.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 46 | −47 | 1 | −1 | 59 |
| 2014年3月 | 115 | −87 | −24 | 28 | 63 |
| 2015年3月 | 69 | −30 | −44 | 39 | 58 |
| 2016年3月 | 98 | −53 | −42 | 45 | 60 |
| 2017年3月 | 61 | −103 | 38 | −42 | 56 |
| 2018年3月 | 66 | −38 | −56 | 28 | 28 |
| 2019年3月 | 131 | −26 | −111 | 105 | 24 |
| 2020年3月 | 146 | −42 | −44 | 104 | 84 |
| 2021年3月 | 43 | −24 | −25 | 19 | 78 |
| 2022年3月 | −168 | 19 | 106 | −149 | 35 |
| 2023年3月 | −100 | −37 | 126 | −137 | 24 |
| 2024年3月 | 225 | −33 | −173 | 192 | 42 |
| 2025年3月 | 183 | −38 | −69 | 145 | 120 |
| 2026年3月 | 30 | −35 | −82 | −5 | 33 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,663億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,111億円で、自己資本比率は66.5%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,516 | 720 | 796 | 47.5 |
| 2014年3月 | 1,562 | 740 | 822 | 47.4 |
| 2015年3月 | 1,571 | 796 | 775 | 50.7 |
| 2016年3月 | 1,536 | 798 | 738 | 51.9 |
| 2017年3月 | 1,649 | 835 | 814 | 50.6 |
| 2018年3月 | 1,536 | 841 | 695 | 54.7 |
| 2019年3月 | 1,477 | 869 | 608 | 58.8 |
| 2020年3月 | 1,475 | 897 | 578 | 60.6 |
| 2021年3月 | 1,565 | 945 | 620 | 60.1 |
| 2022年3月 | 1,617 | 945 | 672 | 58.2 |
| 2023年3月 | 1,786 | 943 | 843 | 52.5 |
| 2024年3月 | 1,781 | 1,021 | 760 | 57.1 |
| 2025年3月 | 1,702 | 1,063 | 639 | 62.2 |
| 2026年3月 | 1,663 | 1,111 | 552 | 66.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで123社中25位あたり、逆に低いのは売上成長率で123社中112位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,311で、1年前と比べて+16.7%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 |
| PER (会社予想) | 15.3倍 |
| PBR | 0.69倍 |
| 配当利回り | 3.46% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2103円と、52週高値2136円に接近。1ヶ月で+3.95%上昇し、25日線(2061.84円)を+2.0%上回って推移。週足は緩やかな上昇トレンドを維持。出来高は平均並みで、上値追いの勢いは限定的。25日線がサポートとして機能するかが焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER14.64倍は業界平均27.92倍を下回り、PBR0.63倍も同業平均1.59倍を下回り割安。配当利回り3.34%は業界平均1.85%を上回るが、ROE4.4%は低く収益性に懸念。2026年3月期は減収減益見込みで、バリュエーションの安さは業績悪化を織り込んでいる可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 15.3倍 | — |
| PBR | 0.69倍 | 1.63倍 |
| ROE | 4.4% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益性が低く、原材料価格次第で業績が変動。2026年3月期は営業利益率1.9%と更に悪化予想。強気派はPBR0.63倍の割安感と安定配当を指摘し、業績回復を待つ。弱気派は低収益体質が構造的であり、原材料高が続けば減益リスクが高いと警戒。PER14.6倍は成長性を考慮すると割高感もある。
- PBR0.63倍の割安
株価純資産倍率が0.63倍と解散価値を下回る。
- 安定配当
3.3%の配当利回りは安定的な株主還元。
- 業績回復期待
原材料価格安定化で採算改善の可能性。
- コスト削減効果による利益回復FY2027/3影響中
FY2025/3の営業利益率3.73%に回復すれば、営業利益約85億円(+41億円)
- 原料価格下落による利益改善不定影響中
大豆・菜種相場下落で年間約20億円のコスト減
- 自社株買いによるEPSブースト継続影響弱
年間20億円の自社株買いならEPS約2.8%向上
- 配当増額による利回り向上次回決算影響弱
配当性向40%維持なら増配余地あり
- 低収益構造
営業利益率3.7%と低く、2026年は更に低下予想。
- 原材料高リスク
大豆・菜種価格の上昇が直接業績を圧迫。
- 成長性欠如
売上高減少傾向で、市場自体が縮小。
- 原料価格高騰による減益継続影響強
大豆・菜種相場上昇で年間約30億円のコスト増
- 営業利益率の低下トレンド継続影響中
FY2025/3の3.73%からFY2026/3の1.94%へ低下、更なる低下リスク
- 円安による輸入コスト増継続影響中
1ドル10円の円安で原料費約15億円増
- 株式需給悪化継続影響弱
外国人保有比率8.95%と低く、売買代金少ない
- 営業利益率
- 収益性改善の有無を確認。
- 原材料価格動向
- 業績に直結する外部要因。
- 売上高
- 市場シェア維持と事業規模を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.46%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 45 | — | 57.9 |
| 2018年3月 | 45 | 0.0 | 31.1 |
| 2019年3月 | 45 | 0.0 | 31.2 |
| 2020年3月 | 50 | 11.1 | 69.8 |
| 2021年3月 | 50 | 0.0 | 31.2 |
| 2022年3月 | 50 | 0.0 | 28.0 |
| 2023年3月 | 20 | −60.0 | 116.2 |
| 2024年3月 | 60 | 200.0 | 33.0 |
| 2025年3月 | 70 | 16.7 | 33.1 |
| 2026年3月 | 70 | 0.0 | 50.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ36,752人。区分でいちばん多いのは事業法人で43.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.1%を占め、残る44.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 46.4 | 45.6 | 44.2 | 44.3 | 43.5 | 43.5 |
| 個人・その他 | 21.3 | 25.7 | 29.6 | 29.9 | 30.7 | 34.9 |
| 金融機関 | 22.1 | 20.8 | 19.1 | 15.7 | 15.4 | 11.6 |
| 外国法人 | 8.8 | 7.0 | 6.3 | 8.9 | 9.1 | 8.9 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.0 | 0.7 | 1.2 | 1.3 | 1.0 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 味の素株式会社 | 27.02 |
| 02 | 三井物産株式会社 | 12.46 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(その他信託口) | 4.48 |
| 04 | J-オイルミルズ取引先持株会 | 2.64 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(投資信託口) | 2.54 |
| 06 | J-オイルミルズ従業員持株会 | 0.88 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(その他信託口) | 0.86 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(投資信託口) | 0.82 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.75 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 0.65 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+490%、1株純資産は14期で+674%。直近期のROEは4.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | 432 | 5.8 | 12.0 | 39.6 |
| 2014年3月 | 24 | 445 | 5.4 | 11.7 | 39.7 |
| 2015年3月 | 19 | 478 | 4.0 | 22.4 | 44.8 |
| 2016年3月 | 179 | 4,796 | 3.7 | 19.3 | 61.2 |
| 2017年3月 | 98 | 2,510 | 4.0 | 21.4 | 57.9 |
| 2018年3月 | 125 | 2,554 | 4.9 | 14.5 | 31.1 |
| 2019年3月 | 144 | 2,638 | 5.6 | 14.3 | 31.2 |
| 2020年3月 | 158 | 2,714 | 5.9 | 14.5 | 69.8 |
| 2021年3月 | 160 | 2,859 | 5.7 | 12.5 | 31.2 |
| 2022年3月 | 59 | 2,846 | 2.1 | 27.1 | 28.0 |
| 2023年3月 | 30 | 2,837 | 1.0 | 51.0 | 116.2 |
| 2024年3月 | 205 | 3,072 | 7.0 | 9.4 | 33.0 |
| 2025年3月 | 212 | 3,199 | 6.7 | 9.6 | 33.1 |
| 2026年3月 | 144 | 3,339 | 4.4 | 14.1 | 50.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額289百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐藤達也 | 取締役会長 | 67 | 6,170,041,500 |
| 春山裕一郎 | 代表取締役 社長執行役員 CEO | 56 | 2,008,216,500 |
| 近藤一也 | 取締役 副社長執行役員 CTO | 58 | 87,007,800 |
| 佐々木達哉 | 取締役 | 63 | — |
| 吉里格 | 取締役 | 59 | — |
| 石田友豪 | 取締役 | 69 | 2,000 |
| 池田安希子 | 取締役 | 66 | 200 |
| 槙美冬 | 取締役 | 61 | 400 |
| 柏倉正巳 | 常勤監査役 | 63 | 100 |
| 上野正樹 | 監査役 | 65 | 400 |
| 菅原万里子 | 監査役 | 60 | — |
| 田名部雅文 | 監査役 | 67 | 300 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 126 | 28 | 26 | 181 | 36 |
| 社外取締役 | 8 | 74 | — | — | 74 | 9 |
| 監査役 | 2 | 34 | — | — | 34 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容530字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,487字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク15,081字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,207字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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