概要
オルバヘルスケアホールディングスは、岡山県岡山市に本社を置く医療機器専門の卸売企業である。病院向け手術関連消耗品や整形外科・循環器領域の製品販売を中核とし、SPD(物品・情報管理)事業や介護用品レンタルも手がける。2025年6月期の連結売上高は1,227億円、営業利益20億円、従業員数は1,393人。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
医療器材事業が売上の約9割を占めるグループ構造
当社グループは持株会社と8つの連結子会社で構成される。医療器材事業を中核とし、㈱カワニシ、サンセイ医機㈱、日光医科器械㈱、㈱カワニシバークメド、㈱オルシード、THAI OLBA Healthcareが医療機器の販売を担う。SPD事業は㈱ホスネット・ジャパン、介護用品事業は㈱ライフケアが行う。2025年6月期の医療器材事業売上高は1,158億78百万円で、グループ全体の約94%を占める。
消耗品が7割超を占める医療器材の商品構成
医療器材事業の商品分類別売上高では、消耗品が1,034億25百万円(構成比87.6%)を占め、設備備品は146億87百万円(同12.4%)にとどまる。消耗品の内訳は手術関連が504億57百万円(同42.7%)、整形外科が288億85百万円(同24.5%)、循環器が240億83百万円(同20.4%)である。前期比でそれぞれ3.9%、10.6%、7.2%増加した一方、設備備品は14.5%減少した。
M&Aで広げた全国的な販売網
2003年のメドテクニカ買収(名古屋)を皮切りに、2004年に井上医科器械(神戸)、2005年に日光医科器械(大阪)、2006年にネオス医科(奈良)と高塚薬品(岡山)、2009年にオオタメディカル(北海道)、2012年にサンセイ医機(福島)を相次いでグループ化した。これにより北は北海道から南は四国・九州に至る販売網を形成。子会社間の吸収合併も進め、経営効率を高めている。
SPD事業と介護用品事業が支える周辺領域
SPD事業は子会社ホスネット・ジャパンが担当し、病院の物品・情報管理業務を受託する。2025年6月期の売上高は57億17百万円(前期比9.4%増)、営業利益は1億13百万円(同9.0%増)と増収増益を達成した。介護用品事業はライフケアが在宅介護用ベッドや用品の販売・レンタルを行う。両事業とも物価上昇分の価格転嫁や管理料値上げ交渉を継続し収益改善に努めている。
業界の中での役割は医療・介護業界における商社・サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 医療器材 事業 | 1,143億円 | 93.2% | 18億円 | 1.6% |
| SPD事業 | 56億円 | 4.6% | 1億円 | 1.8% |
| 介護用品 事業 | 28億円 | 2.3% | 2億円 | 7.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01医療器材主力
医療機器及び関連機器の販売を行うセグメント。子会社を通じて、病院や診療所向けに医療機器を提供している。
主要顧客病院、診療所
- 医療機器
- 診断・治療に用いる医療機器。病院、診療所などに販売される。
02SPD(物品・情報管理)準主力
物品・情報管理及び購買管理業務並びに医療機器の販売を行うセグメント。医療機関の物流・在庫管理を支援する。
主要顧客医療機関
- SPDサービス
- 医療機関向けに、物品の在庫管理・発注業務などを代行するサービス。
03介護用品準主力
在宅介護用ベッド・用品の販売・レンタルを行うセグメント。在宅介護を支える用品を提供する。
- 在宅介護用ベッド
- 在宅での介護に使用する電動ベッドなど。レンタルまたは販売で提供。
- 介護用品
- 車いす、歩行器、排泄介助用品など、在宅介護に必要な様々な用品。
製品と技術
手術関連消耗品:外科・内科・内視鏡をカバー
手術関連消耗品は医療器材事業の最大カテゴリーで、2025年6月期の売上高は504億57百万円(前期比3.9%増)。内訳は外科関連製品が同5.2%増と堅調に推移し、糖尿病関連を含む内科関連製品が同12.3%増と業績を牽引した。2023年4月から福島県でオリンパスマーケティング社の代理店業務を開始し、消化器内視鏡関連製品が同5.1%増加した。
整形外科消耗品:人工関節と外傷領域が成長を牽引
整形外科消耗品の売上高は288億85百万円(前期比10.6%増)。人工関節関連製品が前期に開業した医療機関の本格稼働や新規施設獲得により同10.5%増、外傷・スポーツ・関節鏡関連製品が同8.3%増と高い伸びを示した。脊椎関連製品は2024年6月の償還価格改定の影響で減少したが、第3四半期以降回復し同1.2%増となった。ロボット手術の導入支援も継続している。
循環器消耗品:カテーテルアブレーションと虚血治療が拡大
循環器消耗品の売上高は240億83百万円(前期比7.2%増)。不整脈治療に用いるカテーテルアブレーション関連製品が新規獲得施設の寄与により同13.4%増、心臓虚血治療関連製品が同8.8%増と成長を牽引した。一方、心臓血管外科領域(TAVI)は症例数の伸びが鈍化し同3.1%減となった。全体として循環器領域は引き続き拡大基調にある。
設備備品と新製品:自動精算機と廃棄物処理機
設備備品の売上高は146億87百万円(前期比14.5%減)。各種補助金需要の一巡と医療機関の設備投資減退が要因。一方、クリニック向け自動精算機「テマサック」は順調に販売台数を増やしている。2025年1月に設立した子会社オルシードは、有機廃棄物を低熱分解処理する「低熱分解型アップサイクルユニット OLSTECH」の販売を開始し、環境分野での新規事業として育成中である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
眼科・医療機器卸で中堅、収益性低く規模拡大が課題
オルバヘルスケアホールディングスは眼科・医療機器卸として中堅規模。同業のリョーサン菱洋ホールディングスはエレクトロニクス中心で規模が大きく、業種が異なる。イメージワンは医療・産業機器卸で競合するが、オルバは眼科専門性を持つ。タビオは靴下専門で異業種。高千穂交易は情報通信機器卸、YKTは金属・樹脂卸と業種が異なる。眼科市場は需要安定だが競合も多く、営業利益率1.6%と低く収益性改善が課題。売上高は緩やかに増加しているが、収益力向上策が必要。
強み
- 眼科領域に特化した機器・材料卸売りで、専門知識と顧客ネットワークを持つ。
- 眼科医療は高齢化に伴い需要が安定的で、景気変動の影響を受けにくい。
- 近年売上高は増加傾向にあり、2025/6期は1227億円と前年比3.5%増。
- 眼科医院から病院まで幅広い医療機関と取引があり、リスク分散が効く。
課題
- 営業利益率が1.6%と低く、規模拡大やコスト削減による改善が必要。
- 眼科市場では同業他社との競争が激しく、価格競争に陥るリスクがある。
- 中堅規模のため、大手卸に比べ仕入れ交渉力や物流効率で劣る可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がオルバヘルスケアホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3321ミタチ産業 | 133億円 | 6.2倍 |
| 2 | 7670オーウエル | 130億円 | 6.9倍 |
| 3 | 3131シンデン・ハイテックス | 129億円 | 32.8倍 |
| 4 | 9818大丸エナウィン | 125億円 | 12.4倍 |
| 5 | 8104クワザワホールディングス | 119億円 | 9.9倍 |
| 6 | 2689オルバヘルスケアホールディングス | 118億円 | 10.1倍 |
| 7 | 7435ナ・デックス | 112億円 | 15.6倍 |
| 8 | 3562No.1 | 110億円 | 15.1倍 |
| 9 | 2750石光商事 | 108億円 | 8.3倍 |
| 10 | 7444ハリマ共和物産 | 107億円 | 7.0倍 |
| 11 | 7698アイスコ | 106億円 | 29.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
医科器械販売会社として創業した1967年
1967年10月、岡山県岡山市中央町に「川西医科器機株式会社」を資本金150万円で設立。医科器械と理科器械の販売を目的とした。1971年2月に大供一丁目へ営業所を移転し、業務を拡大。1985年10月には医療機器・家庭用品の売買・レンタルを目的とする子会社ライフケアを設立し、介護分野へ進出。
合併と商号変更で事業基盤を拡大した1999年
1999年1月、香川精器株式会社(広島)と株式会社四国メディカルアビリティーズ(愛媛)を吸収合併。広島と愛媛に支店を設置し、商号を「株式会社カワニシ」に変更。同年6月には子会社の株式会社ユーヴィック(香川)も吸収合併し、四国地方の営業を一本化した。これにより中国・四国地域での販売力が強化された。
東証二部上場と持株会社体制への移行(2000〜2004年)
2000年12月、東京証券取引所市場第二部に上場。2003年3月には名古屋の株式会社メドテクニカを完全子会社化し、東海地方へ進出。2004年1月、分社型新設分割により営業を新設の「株式会社カワニシ」に承継させ、自らは「株式会社カワニシホールディングス」に商号変更。グループ管理と事業運営を分離する持株会社体制へ移行した。
全国展開を加速したM&A連続実施(2005〜2012年)
2005年6月に大阪の日光医科器械株式会社、2006年1月に奈良のネオス医科株式会社を買収。同年7月には岡山の高塚薬品株式会社(後に高塚ライフサイエンス)をグループ化。2009年9月に北海道の株式会社オオタメディカル、2012年1月に福島のサンセイ医機株式会社を取得し、全国的な販売網を完成させた。2011年にはカワニシがメドテクニカを吸収合併するなど、子会社の統廃合も進めた。
商号変更とブランド再構築(2021年)
2021年1月、創業100周年を記念して商号を「オルバヘルスケアホールディングス株式会社」に変更。同時期の2020年3月には東京証券取引所市場第一部に指定され、2022年4月の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行した。新社名「オルバ」のもと、グループ一体感の醸成とブランド力向上を図った。
海外展開と新規事業への挑戦(2023〜2025年)
2023年1月、タイ王国で医療器材販売を目的とする合弁会社THAI OLBA Healthcare Co., Ltd.を設立し、海外事業に本格着手。2025年1月には有機廃棄物分解処理機の開発製造販売を目的に株式会社オルシードを新設。同社は低熱分解型アップサイクルユニット「OLSTECH」の販売を開始し、医療機器商社の枠を超えた新たな収益源の創出を目指す。
年表32件を開く
1960年代
- 1967年10月創業岡山県岡山市中央町8番10号にて医科器械、理科器械の販売を目的とする川西医科器機株式会社を資本金150万円で設立。
1970年代
- 1971年2月営業業務を岡山県岡山市大供一丁目7番1号に移転。
1980年代
- 1985年10月医療機器及び家庭用品の売買、レンタル業を目的として株式会社ライフケア(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。
1990年代
- 1992年5月岡山県岡山市今一丁目4番31号の社屋に本社移転。
- 1996年7月SPD事業を強化するために株式会社ホスネット・ジャパン(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。
- 1997年5月創業四国地区における販売力強化のために株式会社ユーヴィック(香川県高松市)を設立。
- 1997年7月高松営業所にかかる営業を株式会社ユーヴィックに譲渡。
- 1999年1月M&A販売力並びに企業体質の強化を図るため、香川精器株式会社(広島県中区)、株式会社四国メディカルアビリティーズ(愛媛県伊予郡)を吸収合併。合併に伴い、広島県中区光南に広島香川精器支店、愛媛県伊予郡砥部町に四国支店を設置。同時に商号を株式会社カワニシに変更。
- 1999年6月M&A四国地区の営業展開の効率化をはかるため、株式会社ユーヴィックを吸収合併。
2000年代
- 2000年12月上場東京証券取引所市場第二部へ上場。
- 2003年3月市場基盤拡充のため、株式会社メドテクニカ(名古屋市北区)の株式を100%取得。
- 2004年1月創業分社型新設分割により営業の全てを新たに設立した「株式会社カワニシ」に承継させ、商号を「株式会社カワニシホールディングス」に変更。
- 2004年3月市場基盤拡充のため、有限会社井上医科器械(神戸市東灘区)の持分を100%取得。
- 2005年1月M&A経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が有限会社井上医科器械を吸収合併。
- 2005年6月市場基盤拡充のため、日光医科器械株式会社(大阪市阿倍野区)(連結子会社)の株式を100%取得。
- 2006年1月市場基盤拡充のため、ネオス医科株式会社(奈良県橿原市)の株式を100%取得。
- 2006年4月M&A経営の効率化を図るため、日光医科器械株式会社(連結子会社)がネオス医科株式会社を吸収合併。
- 2006年7月ライフサイエンス分野での市場基盤拡充のため、高塚薬品株式会社(高塚ライフサイエンス株式会社)(岡山県岡山市)の株式を100%取得。
- 2009年9月市場基盤拡充のため、株式会社オオタメディカル(北海道帯広市)(連結子会社)の株式を100%取得。
2010年代
- 2011年1月M&A経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が株式会社メドテクニカを吸収合併。
- 2012年1月市場基盤拡充のため、サンセイ医機株式会社(福島県郡山市)(連結子会社)の株式を100%取得。
- 2014年8月グループの業容拡大に伴い、岡山県岡山市北区下石井一丁目1番3号に本社移転。
- 2016年1月医療機器の輸出入販売を行うことを目的として、株式会社エクソーラメディカル(連結子会社)を設立。
- 2017年1月M&A経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が高塚ライフサイエンス株式会社(連結子会社)を吸収合併。
- 2018年3月経営の効率化を図るため、株式会社オオタメディカル(連結子会社)を清算。
- 2019年7月クリニック向けビジネスの強化を目的として、株式会社カワニシバークメド(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。
2020年代
- 2020年3月東京証券取引所市場第一部に指定。
- 2021年1月創業創業100周年を記念して、商号を「オルバヘルスケアホールディングス株式会社」に変更。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
- 2022年6月M&Aクリニック向けビジネスの市場基盤拡充のため、株式会社カワニシバークメド(連結子会社)の株式を追加取得し、完全子会社化。
- 2023年1月主にタイ王国での医療器材販売を行う目的で、タイ個人株主との間でTHAI OLBA Healthcare Co., Ltd.(旧社名 Medical Device Innovation Co., Ltd.)への共同出資、及び運営に関するJOINT BUSINESS AGREEMENTを締結し合弁事業を開始。
- 2025年1月有機廃棄物分解処理機等の開発製造販売を目的として、株式会社オルシード(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年6月期まで1,420億円
- 連結営業利益2028年6月期まで27億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
OLBA-DXによる業務改革
デジタル技術を活用して非生産業務を効率化し、顧客サービス提供時間を最大化する。ICTツールで営業の質を向上させ、社員のITスキル向上にも取り組む。
- 02
現業強化と生産性向上
仕入交渉力の強化、業務合理化、グループ内連携強化、医療機器の安定供給に向けたロジスティクス基盤の充実により、顧客提供価値の最大化を目指す。
- 03
未来への投資と新規事業育成
タイ王国でのビジネス基盤確立、クリニック向けビジネス拡大、次世代ごみ処理機の開発・販売などの新規事業育成、外部連携促進、人的資本への投資を行う。
- 04
専門領域でのグループ連携強化
手術関連、整形外科、循環器などの専門領域でグループ内連携を深め、自動精算機などのオリジナル製品の拡販を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,393人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は706万円で、9期前と比べて+26.2%。平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は13.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 1,203 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 1,179 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 1,163 | — |
| 2019年6月 | 559 | 39.0 | 8.2 | 1,189 | — |
| 2020年6月 | 563 | 40.3 | 10.1 | 1,222 | — |
| 2021年6月 | 610 | 42.8 | 12.6 | 1,261 | — |
| 2022年6月 | 609 | 43.1 | 13.3 | 1,289 | — |
| 2023年6月 | 659 | 43.4 | 13.7 | 1,317 | — |
| 2024年6月 | 695 | 44.6 | 14.8 | 1,354 | 162 |
| 2025年6月 | 706 | 43.7 | 13.7 | 1,393 | 144 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 8 / 海外 1、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社カワニシ(注)3,4岡山市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サンセイ医機株式会社(注)3,4福島県郡山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日光医科器械株式会社(注)3大阪府八尾市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社カワニシバークメド岡山市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社オルシード岡山市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エクソーラメディカル(注)5岡山市北区 · 連結子会社議決権94.2%
- 海外THAI OLBA Healthcare Co.,Ltd.タイ王国パトゥムターニー県 · 連結子会社議決権49.0%
- 国内株式会社ホスネット・ジャパン(注)3岡山市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ライフケア岡山市北区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は1,266億円、営業利益は17億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.2%、利益が-15.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は642億円、営業利益は10億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+3.4%、営業利益は−16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 292 | 7 | 2.4 | 5 |
| 2023年4Q | 276 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 275 | 3 | 1.1 | 2 |
| 2024年2Q | 300 | 4 | 1.3 | 3 |
| 2024年3Q | 319 | 10 | 3.1 | 6 |
| 2024年4Q | 292 | 5 | 1.7 | 4 |
| 2025年2Q | 606 | 8 | 1.3 | 6 |
| 2025年4Q | 621 | 12 | 1.9 | 8 |
| 2026年2Q | 624 | 7 | 1.1 | 5 |
| 2026年4Q | 642 | 10 | 1.6 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は747億円から1,266億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は1.3%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 747 | — | 7 | — | 3 |
| 2013年6月 | 962 | — | 15 | — | 9 |
| 2014年6月 | 971 | — | 15 | — | 8 |
| 2015年6月 | 945 | — | 7 | — | 4 |
| 医療機器の輸出入販売を行うことを目的として、株式会社エクソーラメディカル(連結子会社)を設立。 | |||||
| 2016年6月 | 1,015 | — | 6 | — | 3 |
| 経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が高塚ライフサイエンス株式会社(連結子会社)を吸収合併。 | |||||
| 2017年6月 | 1,058 | — | 11 | — | 7 |
| 2018年6月 | 979 | — | 12 | — | 11 |
| クリニック向けビジネスの強化を目的として、株式会社カワニシバークメド(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。 | |||||
| 2019年6月 | 980 | — | 13 | — | 8 |
| 2020年6月 | 979 | — | 9 | — | 3 |
| 創業100周年を記念して、商号を「オルバヘルスケアホールディングス株式会社」に変更。 | |||||
| 2021年6月 | 1,021 | — | 15 | — | 10 |
| クリニック向けビジネスの市場基盤拡充のため、株式会社カワニシバークメド(連結子会社)の株式を追加取得し、完全子会社化。 | |||||
| 2022年6月 | 1,080 | — | 21 | — | 15 |
| 2023年6月 | 1,105 | — | 22 | — | 14 |
| 2024年6月 | 1,186 | 22 | 22 | 1.9 | 15 |
| 有機廃棄物分解処理機等の開発製造販売を目的として、株式会社オルシード(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。 | |||||
| 2025年6月 | 1,227 | 20 | 20 | 1.6 | 14 |
| 2026年6月 | 1,266 | 17 | 17 | 1.3 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高1,266億円のうち、営業利益として残るのは17億円で1.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の0.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金98.7%1,249億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.3%17億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが16億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は34億円で、売上の0.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 19 | −6 | 12 | 13 | 55 |
| 2013年6月 | 21 | −4 | −5 | 17 | 65 |
| 2014年6月 | 9 | −4 | −29 | 5 | 42 |
| 2015年6月 | −21 | −4 | 6 | −25 | 23 |
| 2016年6月 | 7 | −7 | −2 | 0 | 21 |
| 2017年6月 | 9 | −1 | −7 | 8 | 22 |
| 2018年6月 | −3 | −3 | −2 | −6 | 14 |
| 2019年6月 | 1 | −4 | −1 | −3 | 11 |
| 2020年6月 | 9 | −5 | 4 | 4 | 19 |
| 2021年6月 | 31 | −6 | −23 | 25 | 21 |
| 2022年6月 | 24 | −2 | −12 | 22 | 31 |
| 2023年6月 | −7 | −3 | 2 | −10 | 24 |
| 2024年6月 | 21 | −7 | −11 | 14 | 27 |
| 2025年6月 | 16 | −16 | 7 | 0 | 34 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は459億円。このうち返さなくてよい自己資本が123億円で、自己資本比率は26.7%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 283 | 23 | 260 | 8.1 |
| 2013年6月 | 317 | 32 | 285 | 10.3 |
| 2014年6月 | 290 | 39 | 251 | 13.6 |
| 2015年6月 | 306 | 47 | 259 | 15.3 |
| 2016年6月 | 309 | 46 | 263 | 14.8 |
| 2017年6月 | 316 | 54 | 262 | 16.6 |
| 2018年6月 | 334 | 64 | 270 | 18.8 |
| 2019年6月 | 338 | 68 | 270 | 19.8 |
| 2020年6月 | 337 | 73 | 264 | 21.6 |
| 2021年6月 | 366 | 81 | 285 | 22.2 |
| 2022年6月 | 400 | 91 | 309 | 22.8 |
| 2023年6月 | 409 | 103 | 306 | 25.3 |
| 2024年6月 | 432 | 114 | 319 | 26.3 |
| 2025年6月 | 459 | 123 | 336 | 26.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中47位あたり、逆に低いのは営業利益率で284社中238位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,895で、1年前と比べて-2.7%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 |
| PBR | 0.86倍 |
| 配当利回り | 4.22% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1905円は25日線(1925.4円)を約1.1%下回り、75日線、200日線も下回る弱気相場です。1か月で1.55%下落、年間でも4.94%下落しており、52週高値2238円からは約15%下落しています。RSIは35.71と弱気圏にあり、売り圧力が優勢です。ただし、直近は1900円前後での底堅さも見られ、出来高は減少傾向で売り一巡感も。200日線(1979.02円)が上値抵抗として意識されそうです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER9.16倍は業界平均17.91倍を大きく下回り、同業他社と比較して明らかに割安。PBR0.8989倍は1倍を下回り、解散価値に対しても低い評価。ROE12.1%に対してPBR1倍未満は、資本効率に見合わない低評価。配当利回り4.2%は平均2.98%を上回り、株主還元も手厚い。ただし直近の売上は微増ながら営業利益率が1%台と低く、収益力の弱さが懸念。割安であるが、収益性改善が今後の焦点。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 | 17.9倍 |
| PBR | 0.86倍 | 1.24倍 |
| ROE | 12.1% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
医療・介護需要の構造的成長を背景に安定収益が期待される一方、業界の再編や価格競争、人件費上昇による収益圧迫が懸念される。強気派は、増収基調と高い配当利回り(4.2%)を評価し、低PBRからの是正を期待する。弱気派は、営業利益率が1%台と低水準で推移し、コスト増に収益が追いつかない点や、市場競争の激化による採算悪化リスクを指摘する。
- 安定増収
売上高は直近4期連続で増加し、2025/6期も1227億円に拡大。
- 高配当利回り
配当利回り4.2%は個人投資家に魅力的で、株価下支え要因。
- 低PBRで割安感
PBR0.9倍前後と解散価値近辺で推移し、株主還元の余地あり。
- 売上高1227億円と3期連続増収2025年6月期影響中
売上高は1105→1186→1227億円と拡大。増収が利益下支え
- PBR0.90倍の割安水準通年影響中
PBR0.90倍と解散価値割れ。ROE12.1%でPB改善余地
- 配当利回り4.2%が株価支持通年影響弱
配当利回り4.2%と高水準で下値を支える
- 営業利益率改善余地で利益増2026年6月期影響中
営業利益率1.63%が1ポイント改善すると営業利益は約12億円増える
- 低い収益性
営業利益率は1.63%(2025/6期)と低く、利益成長の鈍さが目立つ。
- 競争激化
医療卸業界の再編・価格競争により、採算悪化のリスクがある。
- 株価の弱さ
直近1年で株価は約5%下落し、市場の期待が薄いことを示唆。
- 営業利益率1.63%へ低下2025年6月期影響強
営業利益は22億→20億円へ減少。利益率も1.85%→1.63%に悪化
- 純利益14億円と頭打ち継続影響中
純利益は14〜15億円で横ばい。増収が最終利益に結びつかない
- 外国人持ち株比率1.02%と低水準継続影響弱
外国人持ち株比率が1.02%と低く、機関投資家の買いが入りにくい
- 株価は年間4.9%下落不定影響弱
直近1年で4.94%下落し、割安修正の動きが鈍い
- 売上高成長率
- 需要拡大ペースとシェア維持力を確認するため。
- 営業利益率
- 販管費と価格競争の影響を測る重要指標。
- 配当性向
- 高配当の持続可能性を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.22%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 30 | — | 60.5 |
| 2018年6月 | 40 | 33.3 | 22.5 |
| 2019年6月 | 40 | 0.0 | 86.4 |
| 2020年6月 | 45 | 12.5 | — |
| 2021年6月 | 50 | 11.1 | 79.1 |
| 2022年6月 | 60 | 20.0 | 36.5 |
| 2023年6月 | 70 | 16.7 | 76.7 |
| 2024年6月 | 80 | 14.3 | 80.6 |
| 2025年6月 | 80 | 0.0 | 43.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ8,128人。区分でいちばん多いのは個人・その他で58.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.1%を占め、残る59.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.1 | 56.6 | 57.0 | 57.7 | 59.2 | 58.5 |
| 事業法人 | 19.1 | 20.8 | 20.8 | 21.1 | 21.8 | 24.3 |
| 金融機関 | 20.2 | 21.3 | 21.5 | 19.9 | 16.9 | 15.8 |
| 自己株式 | 0.8 | 0.8 | 2.1 | 0.3 | 2.3 | 1.1 |
| 外国法人 | 0.5 | 0.4 | 0.6 | 1.1 | 1.3 | 1.0 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.9 | 0.2 | 0.2 | 0.8 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社マスプ | 13.74 |
| 02 | 前島達也 | 7.78 |
| 03 | オルバヘルスケア従業員持株会 | 6.27 |
| 04 | 株式会社山陰合同銀行 | 4.45 |
| 05 | 株式会社中国銀行 | 4.43 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.08 |
| 07 | 光通信株式会社 | 2.64 |
| 08 | 株式会社伊予銀行 | 2.64 |
| 09 | 有限会社ティ・エム・テラオカ | 2.42 |
| 10 | 権瓶和雄 | 2.38 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+204%、1株純資産は14期で+408%。直近期のROEは12.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 62 | 407 | 16.0 | 12.6 | 12.4 |
| 2013年6月 | 168 | 578 | 34.1 | 7.3 | 43.7 |
| 2014年6月 | 146 | 700 | 22.8 | 7.8 | 26.9 |
| 2015年6月 | 72 | 840 | 9.4 | 18.3 | 38.9 |
| 2016年6月 | 54 | 819 | 6.6 | 20.8 | 67.7 |
| 2017年6月 | 123 | 943 | 14.0 | 12.7 | 60.5 |
| 2018年6月 | 188 | 1,121 | 18.2 | 8.4 | 22.5 |
| 2019年6月 | 138 | 1,192 | 12.0 | 9.8 | 86.4 |
| 2020年6月 | 57 | 1,197 | 4.7 | 23.9 | — |
| 2021年6月 | 163 | 1,337 | 12.8 | 10.2 | 79.1 |
| 2022年6月 | 253 | 1,514 | 17.8 | 6.6 | 36.5 |
| 2023年6月 | 235 | 1,712 | 14.6 | 7.7 | 76.7 |
| 2024年6月 | 252 | 1,923 | 13.8 | 8.0 | 80.6 |
| 2025年6月 | 241 | 2,069 | 12.1 | 8.3 | 43.6 |
| 2026年6月 | 188 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/6期の役員報酬は総額169百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 前島洋平 | 代表取締役 社長 | 59 | 107,000 |
| 磯田恭介 | 専務 取締役 経営企画本部長 | 51 | 6,000 |
| 村田宣治 | 常務 取締役 管理本部長 | 51 | 12,000 |
| 桑村勝之 | 常務 取締役 営業本部長 | 51 | 6,000 |
| 川元由喜子 | 取締役 | 64 | 1,000 |
| 北川敬博 | 取締役 | 66 | — |
| 田久保善彦 | 取締役 | 56 | — |
| 守谷純一 | 常勤 監査役 | 63 | 1,000 |
| 周東秀成 | 監査役 | 50 | — |
| 新田東平 | 監査役 | 68 | — |
| 大畑裕一 | — | 61 | 22,000 |
| 長谷川威 | — | 58 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 100 | 13 | 16 | 129 | 32 |
| 社外取締役 | 7 | 40 | — | — | 40 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容621字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,172字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,331字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,672字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第77期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-24
- 半期報告書半期報告書-第76期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-29
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-22
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