概要
株式会社No.1は、1989年に法人向けソフトウェア販売会社として創業し、現在は情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売、OA関連商品販売、情報通信端末販売、システム開発など9つの事業を展開する企業グループである。2026年2月期の連結売上高は175億円、営業利益13億円、従業員数957名。東京証券取引所スタンダード市場に2017年3月に上場。本社は東京都千代田区。グループ全体で連結子会社11社、非連結子会社2社、持分法非適用関連会社1社の計14社で構成される。
情報セキュリティからOA販売まで9つの事業
当社グループは単一セグメントだが、事業内容は多岐にわたる。中核は情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売で、連結子会社の株式会社アレクソンがUTMやセキュリティスイッチ、サーバーを一貫生産する。OA関連商品販売事業ではMFPやビジネスフォンをNTT東西やシャープ、キヤノンなどから仕入れ、リース形式で販売する。情報通信端末販売事業ではモバイルWi-Fiルーターやタブレット、スマートフォンをWEBマーケティングで販売する。このほかWEBソリューション事業(ホームページ制作)、ビジネスサポート事業(No.1ビジネスサポート)、システムサポート事業(機器設置・保守)、官公庁・教育機関入札事業、販売代理店事業、システム開発事業(OZ MODE、コード等)がある。各事業はグループ会社が分担し、販売と保守の連携を強めている。
ストック収益を軸にした収益構造の安定化
当社の収益の特徴は、ストック型収益の拡大にある。OA機器販売ではMFPの使用量に応じたカウンターサービス料が継続的に発生し、顧客の台数増に比例して収入が増加する。加えて、2020年開始の「No.1ビジネスサポート」は月額のコンサルティング料を柱とし、2026年2月期には保有契約件数が5,000件を超えた。クラウド業務管理サービス「lagoona」や採用アシスタントなどのオプションもストック収益に寄与する。2026年2月期連結売上高175億円のうち、こうしたストック収益の比率は上昇傾向にある。一方、2022年にオフィス用品通販事業を譲渡するなど、低収益事業の整理も進め、利益率の改善を図っている。
M&Aで全国展開とシステム開発力を強化
当社は2014年の株式会社キューブエス(現オフィスアルファ)の子会社化を皮切りに、M&Aによる事業拡大を加速してきた。特に2024年以降は年間5~6社のペースで子会社化を実行。東北地方でOA販売実績のある株式会社S.I.T、滋賀県の進々堂商光株式会社をグループに加え、関東以外の地域顧客基盤を獲得した。システム開発分野ではOZ MODE株式会社(半導体・医療領域)、株式会社コード(ソフトウェア受託開発)、株式会社アイ・ティ・エンジニアリングを相次いで子会社化し、ITエンジニアの確保と開発体制を拡充。さらに自治体向けITインフラに強い株式会社LGIC、法人向け携帯販売の株式会社アイ・ステーションも傘下に収め、事業領域を広げている。
業界の中での役割は中小企業のIT・セキュリティインフラを支える、製造卸と販売・サポートを一貫提供する企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2019/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| オフィス コンサルタント 事業 | 56億円 | 69.1% | 2億円 | 3.6% |
| システム サポート事業 | 25億円 | 30.9% | 1億円 | 4.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売事業主力
アレクソン社を中核に、UTMやセキュリティスイッチなど自社ブランドのセキュリティ機器を開発・製造し、多層防御のソリューションを提供。中小企業のサイバー攻撃対策を支援する。
- UTM
- 複数のセキュリティ機能を統合した統合脅威管理装置。外部からの不正侵入を未然に防ぐ。
- セキュリティスイッチ
- ネットワークの通信を監視し、攻撃を検知すると迅速に遮断する機器。
- Telework Station
- リモートワーク向けのセキュリティ対策商品。
02OA関連商品販売事業主力
MFPやビジネスフォンなどのOA機器を仕入れ、顧客に販売。リース会社を通じた販売形式で与信リスクを低減。カウンターサービス料などストック収益も獲得。
- MFP
- 多機能プリンタ。販売に加え、保守サービスや消耗品販売も行う。
- ビジネスフォン
- 内線電話装置。オフィスの通信インフラとして販売。
03情報通信端末販売事業準主力
WEBマーケティングを活用し、モバイルWi-Fiルーターやタブレット等を法人向けに販売。子会社化により法人向け通信インフラサービスも提供。
- モバイルWi-Fiルーター
- ビジネス向けのモバイルWi-Fi。法人向けに販売。
- タブレットPC
- ビジネス用途のタブレット端末。
- ハザードトーク
- 緊急災害用通信機器。
04販売代理店事業準主力
販売代理店を通じて製品・サービスを販売。卸販売代理店、FC加盟店、委託販売代理店の3形態で販路を拡大。
05WEBソリューション事業副次
企業向けにホームページ制作やSEOコンサルティングを提供。営業戦略の一環として販売促進を支援。
06ビジネスサポート事業副次
顧客の経営課題をITを中心に解決するビジネスコンサルティングサービス。定期的な面談で伴走支援。採用アシスタントやクラウド業務管理サービスなども提供。
- No.1ビジネスサポート
- 経営・ITの課題解決を支援するサービス。
- lagoona
- kintoneベースのクラウド業務管理サービス。
07システムサポート事業副次
販売したMFPやセキュリティ機器の設置・保守・メンテナンスを実施。テクニカルコンシェルジュが対応し、PCレンタルやクラウドバックアップなどのストックサービスも提供。
08官公庁・教育機関入札事業副次
官公庁や教育機関向けにMFPや防犯カメラなどの入札に参加し、受注を目指す。LGICのグループ参画でネットワーク構築案件にも対応。
09システム開発事業副次
半導体製造装置、旅行、医療などIT開発需要の高い領域向けに、エンジニア派遣や受託開発を提供。子会社化で開発体制を強化。
製品と技術
自社開発UTM「WALLIOR」と多層防御ソリューション
当社の情報セキュリティ機器は、連結子会社アレクソンが開発・製造する。主力製品はUTM(統合脅威管理)機器「WALLIOR」と「NRシリーズ」で、ファイアウォール、アンチウイルス、侵入防止などを一つのハードウェアに統合。入口防御としてインターネットからのサイバー攻撃を未然に防ぐ。さらにセキュリティスイッチを組み合わせ、社内ネットワークの通信パケットを常時監視し、異常を検知したら迅速に遮断する出口防御も提供。この2段階の多層防御で中小企業のセキュリティ対策を支援する。リモートワーク向け製品「Telework Station」もラインアップに含まれる。
AI個人情報管理「A-Checker」とクラウド業務サービス
2025年10月にリリースした「A-Checker」は、AI技術を活用した個人情報管理ソフトウェア。中小企業のコンプライアンス遵守とデータ保護を目的に、社内の個人情報を自動検出・管理する。クラウド領域では、Kintoneベースの業務管理サービス「lagoona(ラグーナ)」を小規模事業者向けに提供。サポート付き運用特化型WEBサイト「ビジサイト」や、求人業務を代行する「採用アシスタント」など、ビジネスサポート事業のメニューを拡充している。これらのサービスは月額課金のストック収益モデルで、顧客の定着率向上に寄与する。
法人向け通信端末と自治体ネットワークインフラ
情報通信端末販売事業では、ビジネス用モバイルWi-Fiルーター、タブレットPC、スマートフォン、SIMカードなどをWEBマーケティングで販売。緊急災害用通信機器「ハザードトーク」も手掛ける。2025年7月に子会社化した株式会社アイ・ステーションは法人向け携帯電話や新電力の販売に強みを持ち、両社の顧客基盤を活用したクロスセルが進む。同年10月子会社化した株式会社LGICは自治体や公共機関向けのITインフラ構築、公共Wi-Fi整備を専門とし、当社の官公庁入札事業と連携して全国のデジタル化需要に対応している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
エレクトロニクス商社で中堅、内需特化型
同社はエレクトロニクス関連の専門商社であり、売上高は約142億円(2025年2月期)と中堅規模。業界内では、リョーサン菱洋ホールディングス(売上高約5,000億円超)のような大手と比較して規模は小さいが、特定分野に特化した強みを持つ。一方、高千穂交易やタビオなど同業他社と比べ、販売チャネルや顧客基盤の差別化が見られる。海外比率は低く、内需依存度が高いため、国内景気の影響を受けやすい。近年は売上高が増加傾向にあり、2026年2月期には175億円を見込む。収益性は改善傾向で、営業利益率は7%台と安定的。
強み
- エレクトロニクス部品に特化し、ニッチ市場で高いシェアを確保。
- 売上高が3期連続増加し、2026年2月期は175億円を見込む。
- 営業利益率が7%台まで向上し、利益体質が強化されている。
- 長期取引先との関係を維持し、リピート受注が収益を支える。
課題
- 海外比率が低く、国内景気減速時に業績が影響を受けやすい。
- 大手商社に比べ規模が小さく、価格競争やサービス面で劣る可能性。
- 専門人材の確保と育成が急務で、業容拡大に対応できるか。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がNo.1
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3131シンデン・ハイテックス | 129億円 | 32.8倍 |
| 2 | 9818大丸エナウィン | 125億円 | 12.4倍 |
| 3 | 8104クワザワホールディングス | 119億円 | 9.9倍 |
| 4 | 2689オルバヘルスケアホールディングス | 118億円 | 10.1倍 |
| 5 | 7435ナ・デックス | 112億円 | 15.6倍 |
| 6 | 3562No.1 | 110億円 | 15.1倍 |
| 7 | 2750石光商事 | 108億円 | 8.3倍 |
| 8 | 7444ハリマ共和物産 | 107億円 | 7.0倍 |
| 9 | 7698アイスコ | 106億円 | 29.2倍 |
| 10 | 3173Cominix | 104億円 | 14.7倍 |
| 11 | 3320クロスプラス | 101億円 | 5.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
ソフト販売会社として横浜に設立された1989年
1989年9月、法人向けソフトウェアの販売会社として株式会社ジェー・ビー・エム(現当社)が神奈川県横浜市に設立された。創業当初はソフトウェア販売が主軸だったが、1993年6月にOA機器販売を開始し、1994年2月には自社販売したOA機器の保守・メンテナンス業務に進出。この時点で販売と保守を一貫して行うビジネスモデルの基礎が形成された。同年3月には株式会社ジャパン・ビジネス・マシンも横浜市に設立され、グループの原型ができる。
東京進出とビッグ・ウィン設立で販売網を拡大
1998年10月、東京を中心としたOA機器販売会社として、東京都豊島区に株式会社ビッグ・ウィンを設立。2000年2月には株式会社ジャパン・ビジネス・マシンの事業をビッグ・ウィンに吸収し、リソースを集中した。この再編により、首都圏での販売力を強化し、後の全国展開の足掛かりとする。2004年3月には販売エリアの統合と販売・保守の連携による経営効率向上を目的に、ビッグ・ウィンを吸収合併し、社名を株式会社No.1に変更。2008年3月には株式会社No.1システムサポートも吸収合併し、グループ内の統合を進めた。
自社企画UTM機器の開発で製造卸への転換
2012年8月、自社企画商品としてUTM機器「NRシリーズ」の販売を開始。2013年6月には自社企画サーバー、同年12月にはUTM機器「WALLIOR」の販売を開始した。これにより、単なる販売代理店から、企画・開発から製造・販売まで行う「製造卸」へと事業モデルを転換。2013年5月には問合せ窓口業務を目的に株式会社Club One Systemsを設立し、サポート体制を整備した。同年8月にはWebサイト制作サービスも開始し、周辺事業を拡充していく。
上場とM&Aによる成長加速(2017~2019年)
2017年3月、東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に株式を上場。上場後、M&Aを積極化し、2019年4月には株式会社リライ(現株式会社No.1デジタルソリューション)と株式会社アレクソンを子会社化。アレクソンはセキュリティ機器の製造中核となり、グループのシナジーを牽引する。また、ビジネスコンサルタントによるコンサルティングサービス「No.1ビジネスサポート」を開始。同年、一般社団法人日本経済団体連合会に入会し、経営基盤の強化を図った。
スタンダード市場移行と事業ポートフォリオ再編
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりJASDAQからスタンダード市場に移行。同年8月にはオフィス用品通販事業(アスクル代理店事業)を譲渡し、収益性の低い事業を整理した。2024年4月には中期経営計画「Evolution2027」を発表し、経営基盤の再強化と事業領域拡大を打ち出す。同年以降、システム開発会社や地域OA販売会社の子会社化を一気に加速。2025年には株式会社オフィスアルファを吸収合併し、グループ再編を継続している。
積極M&Aでシステム開発と自治体向け事業を拡充
2024年から2025年にかけて、システム開発分野で株式会社アイ・ティ・エンジニアリング、OZ MODE株式会社、株式会社コードを子会社化。自治体向けITインフラの株式会社LGIC、法人携帯販売の株式会社アイ・ステーション、滋賀の進々堂商光株式会社なども加え、グループの事業領域は9つに広がった。2025年10月にはAIを活用した個人情報管理ソフト「A-Checker」をリリース。2026年2月期の連結売上高は175億円に達し、積極投資による成長フェーズにある。
年表39件を開く
1980年代
- 1989年9月創業法人向けのソフトウェアの販売会社として神奈川県横浜市に株式会社ジェー・ビー・エム(現当社)を設立
1990年代
- 1993年6月OA機器販売を開始
- 1994年2月自社販売のOA機器の保守・メンテナンス業務を開始
- 1998年10月創業東京を中心としたOA機器の販売会社として、東京都豊島区に株式会社ビッグ・ウィンを設立
- 1999年3月創業横浜市に株式会社ジャパン・ビジネス・マシンを設立
2000年代
- 2000年2月株式会社ジャパン・ビジネス・マシンの事業を株式会社ビッグ・ウィンに吸収
- 2004年3月M&A販売エリアの統合並びに販売と保守・メンテナンスの連携による経営効率向上を目的として株式会社ビッグ・ウィンを吸収合併し、社名を株式会社No.1に変更
- 2008年3月M&A株式会社No.1システムサポートを吸収合併
- 2008年8月オフィス通販を開始
2010年代
- 2010年3月創業西日本電信電話株式会社の代理店のフランチャイズになることを目的として、東京都豊島区に株式会社ウィル・ウエストを設立
- 2010年6月創業携帯電話販売会社の管理事業を目的として東京都豊島区に株式会社No.1ウィズを設立
- 2010年11月本社を東京都千代田区に移転
- 2011年8月西日本電信電話株式会社と取引を開始、NTT西日本情報機器特約店となる
- 2011年12月東日本電信電話株式会社と取引を開始、NTT東日本情報機器特約店となる
- 2012年8月自社企画商品のUTM機器、NRシリーズの販売を開始
- 2013年3月Webサイト制作サービス開始
- 2013年5月創業自社企画商品のUTM機器の問合せ窓口業務を目的として株式会社Club One Systemsを設立
- 2013年6月自社企画商品のサーバーの販売を開始
- 2013年12月自社企画商品のUTM機器、WALLIORの販売を開始
- 2014年4月M&A株式会社ウィル・ウエスト、株式会社No.1ウィズを吸収合併
- 2014年9月M&A株式会社キューブエスを子会社化
- 2017年3月上場東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に株式を上場
- 2018年1月ISMS一部認証取得
- 2019年1月ISMS全拠点認証取得
- 2019年4月創業Webマーケティングを活用した携帯端末等の販売を目的とし、株式会社No.1パートナーを設立
- 2019年4月M&A連結子会社である株式会社キューブエスは、商号を株式会社オフィスアルファに変更 株式会社リライ(現株式会社No.1デジタルソリューション)を子会社化 株式会社アレクソンを子会社化 ビジネスコンサルタントによるコンサルティングサービス「No.1ビジネスサポート」を提供開始 新中期経営計画を発表 一般社団法人日本経済団体連合会に入会
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所JASDAQ市場からスタンダード市場に移行
- 2022年8月オフィス用品通販事業(アスクル代理店事業)の事業譲渡
- 2022年9月創業鹿児島県事業者の課題解決に向けたソリューション提供を目的とし、株式会社セゾンビジネスサポートを設立
- 2024年1月当社のISMS再認証取得とともに株式会社アレクソンがISMS認証取得
- 2024年4月中期経営計画Evolution2027を発表
- 2024年4月M&A株式会社アイ・ティ・エンジニアリングを子会社化
- 2024年6月M&AOZ MODE株式会社を子会社化
- 2024年10月M&A株式会社S.I.Tを子会社化
- 2025年3月M&A株式会社オフィスアルファを吸収合併
- 2025年3月M&A株式会社コードを子会社化
- 2025年7月M&A株式会社アイ・ステーション及び株式会社Gloriaを子会社化
- 2025年9月M&A進々堂商光株式会社を子会社化
- 2025年10月M&A株式会社LGICを子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 配当性向50%
- DOE(株主資本配当率)6%(下限)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
経営基盤・事業基盤の再強化と構造改革
経営基盤と事業基盤を盤石にし、個と組織の強化による進化を続ける。100年企業に向けて持続的な成長と企業価値向上を図る。
- 02
事業領域拡大に向けた積極投資
M&Aやアライアンスにより、既存事業とのシナジー創出と新規成長分野への進出を推進。ソフトウェア開発、法人向け携帯電話、OA機器販売、自治体DX支援企業などをグループ化。
- 03
収益構造の安定化
ストックビジネス「No.1ビジネスサポート」の拡大やクロスセルを通じ、顧客との信頼関係を強化し、ストック型収益を増加させ収益構造の安定化を目指す。
- 04
サステナビリティ・人的資本経営の推進
環境負荷低減、地域貢献、人的資本経営の拡充、ガバナンス強化を三本柱に推進。社員の感動満足度向上、次世代経営人財育成、ダイバーシティ推進に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で957人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は552万円で、9期前と比べて+21.6%。平均年齢は35.1歳、平均勤続年数は7.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 393 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 435 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 432 | — |
| 2020年2月 | 454 | 33.7 | 6.1 | 486 | — |
| 2021年2月 | 501 | 33.8 | 6.3 | 562 | — |
| 2022年2月 | 507 | 33.8 | 6.9 | 652 | — |
| 2023年2月 | 507 | 34.1 | 7.5 | 644 | — |
| 2024年2月 | 529 | 34.6 | 8.0 | 649 | — |
| 2025年2月 | 537 | 35.2 | 8.1 | 680 | 147 |
| 2026年2月 | 552 | 35.1 | 7.9 | 957 | 136 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 11 / 海外 0、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社アイ・ステーション(連結子会社)(注4)東京都 豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アイ・ティ・エンジニアリング(連結子会社)東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アレクソン(連結子会社)(注1)(注2)大阪府 大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社S.I.T (連結子会社)岩手県 北上市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社LGIC (連結子会社)(注6)熊本県 宇土市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内OZ MODE株式会社(連結子会社)東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社Club One Systems(連結子会社)東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社コード(連結子会社)(注3)東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内進々堂商光株式会社(連結子会社)(注5)滋賀県 彦根市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社No.1デジタルソリューション(連結子会社)(注7)東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社No.1パートナー(連結子会社)(注8)東京都 千代田区 · 連結子会社議決権65.0%
- 調達2,390万円複写機交換契約法務省 · 2020-03-02
- 調達1,313万円福岡法務局訟務部におけるデジタルカラー複合機(4台)の賃貸借,保守及び消耗品等の供給契約法務省 · 2019-06-27
- 調達999万円シュレッダーの購入最高裁判所 · 2025-08-04
- 調達745万円シュレッダーの購入会計検査院 · 2025-02-14
- 調達731万円福岡中央労働基準監督署外6官署における自動窓口受付システム一式の更新厚生労働省 · 2023-11-15
- 調達730万円福岡中央公共職業安定所外3官署における自動窓口受付システム一式の更新厚生労働省 · 2024-08-21
- 調達605万円デジタル複合機6台の納入及び保守検察庁 · 2016-12-15
- 調達520万円デジタル複写機の交換及び保守一式検察庁 · 2017-02-01
- 調達520万円神戸公共職業安定所外3所における窓口案内機の交換購入契約厚生労働省 · 2022-10-24
- 調達499万円松江公共職業安定所窓口案内システムの調達契約厚生労働省 · 2024-12-04
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は175億円、営業利益は13億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.2%、利益が+30.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 212億円 | 175億円 |
| 営業利益 | 17億円 | 13億円 |
| 純利益 | 10億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥79 | ¥79 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は47億円、営業利益は2億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+46.9%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 32 | 1 | 3.1 | 1 |
| 2024年2Q | 34 | 4 | 11.8 | 3 |
| 2024年3Q | 32 | 1 | 3.1 | 0 |
| 2024年4Q | 37 | — | — | 5 |
| 2025年1Q | 32 | 1 | 3.1 | 1 |
| 2025年2Q | 36 | 4 | 11.1 | 1 |
| 2025年4Q | 74 | 5 | 6.8 | 4 |
| 2026年2Q | 77 | 6 | 7.8 | 3 |
| 2026年4Q | 98 | 7 | 7.1 | 4 |
| 2027年1Q | 47 | 2 | 4.3 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は51億円から175億円へ3.4倍に増えた。直近期の営業利益率は7.4%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自社企画商品のUTM機器の問合せ窓口業務を目的として株式会社Club One Systemsを設立 | |||||
| 2013年2月 | 51 | — | 1 | — | −1 |
| 株式会社ウィル・ウエスト、株式会社No.1ウィズを吸収合併 | |||||
| 2014年2月 | 58 | — | 2 | — | 0 |
| 2015年2月 | 63 | — | 2 | — | 1 |
| 2016年2月 | 68 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に株式を上場 | |||||
| 2017年2月 | 71 | — | 3 | — | 2 |
| 2018年2月 | 77 | — | 3 | — | 2 |
| Webマーケティングを活用した携帯端末等の販売を目的とし、株式会社No.1パートナーを設立 | |||||
| 2019年2月 | 82 | — | 3 | — | 2 |
| 2020年2月 | 88 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年2月 | 118 | — | 7 | — | 4 |
| 鹿児島県事業者の課題解決に向けたソリューション提供を目的とし、株式会社セゾンビジネスサポートを設立 | |||||
| 2022年2月 | 139 | — | 9 | — | 5 |
| 2023年2月 | 133 | — | 11 | — | 9 |
| 株式会社アイ・ティ・エンジニアリングを子会社化 | |||||
| 2024年2月 | 135 | — | 12 | — | 9 |
| 株式会社オフィスアルファを吸収合併 | |||||
| 2025年2月 | 142 | 10 | 10 | 7.0 | 6 |
| 2026年2月 | 175 | 13 | 14 | 7.4 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高175億円のうち、営業利益として残るのは13億円で7.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の4.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金49.7%87億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金42.9%75億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.4%13億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年2月期は営業CFが8億円、投資CFが−26億円で、差し引きのフリーCFは−18億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は29億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年2月 | 3 | 1 | 1 | 4 | 9 |
| 2016年2月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 8 |
| 2017年2月 | 3 | 0 | 2 | 3 | 12 |
| 2018年2月 | 2 | 0 | 3 | 2 | 17 |
| 2019年2月 | 1 | −1 | −2 | 0 | 16 |
| 2020年2月 | 2 | −1 | −3 | 1 | 13 |
| 2021年2月 | 8 | −18 | 14 | −10 | 18 |
| 2022年2月 | 5 | −4 | −4 | 1 | 15 |
| 2023年2月 | 11 | 0 | −4 | 11 | 23 |
| 2024年2月 | 6 | −2 | −4 | 4 | 23 |
| 2025年2月 | 14 | −6 | −4 | 8 | 29 |
| 2026年2月 | 8 | −26 | 17 | −18 | 29 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は140億円。このうち返さなくてよい自己資本が44億円で、自己資本比率は31.2%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 18 | 1 | 17 | 7.5 |
| 2014年2月 | 21 | 2 | 19 | 9.9 |
| 2015年2月 | 26 | 5 | 21 | 18.7 |
| 2016年2月 | 25 | 6 | 19 | 23.3 |
| 2017年2月 | 30 | 10 | 20 | 34.9 |
| 2018年2月 | 37 | 17 | 20 | 44.3 |
| 2019年2月 | 39 | 19 | 20 | 47.4 |
| 2020年2月 | 38 | 20 | 18 | 51.7 |
| 2021年2月 | 71 | 25 | 46 | 34.8 |
| 2022年2月 | 72 | 27 | 45 | 37.6 |
| 2023年2月 | 79 | 36 | 43 | 44.0 |
| 2024年2月 | 81 | 38 | 43 | 46.3 |
| 2025年2月 | 87 | 45 | 42 | 51.2 |
| 2026年2月 | 140 | 44 | 96 | 31.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中16位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中259位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,570で、1年前と比べて-20.0%。過去52週の値幅のなかでは13%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.1倍 |
| PER (会社予想) | 10.3倍 |
| PBR | 2.53倍 |
| 配当利回り | 5.03% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+5.8%上昇。25日移動平均線(1562.44円)を+2.3%上回る。52週高値(2548円)から37.2%下落、52週安値(1421円)から12.5%上昇。出来高は平均2万株前後。週足は緩やかな戻り基調。RSI50と中立。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが15.3倍と業界平均17.2倍を下回り、予想PER10.5倍も低水準。配当利回り4.94%は業界平均2.97%を大きく上回り高水準。PBR2.58倍と業界平均1.20倍を上回るが、ROE16.1%が高く収益性は良好。割安だが配当性向50.4%と高く、今後の増配余地には限界もある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.1倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 10.3倍 | — |
| PBR | 2.53倍 | 1.24倍 |
| ROE | 16.1% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市況の回復期待と、同社の収益改善のタイミングが投資論点。強気派は、2025年2月期の営業利益率7%台への改善や、2026年2月期の増収予想を評価。一方、弱気派は、過去の収益変動の大きさや、同業他社と比較した成長性の低さを懸念。また、配当利回り4.94%は魅力的だが、業績連動性が高いため持続性に疑問もある。
- 収益回復トレンド
2025年2月期は営業利益率7%と改善、売上高も増加傾向。
- 旺盛な半導体需要
AIやEV向け半導体需要が中期的に拡大見通し。
- 高配当利回り
予想配当利回り4.94%とインカムゲイン狙いの投資家に評価。
- 売上高成長継続2026年2月期影響中
売上高175億円(前年比+23%)、新規取引拡大寄与
- フォワードPER10.5倍の割安感継続影響弱
予想PER10.5倍は過去5年低位、収益改善で評価上昇余地
- 高配当利回り4.94%の安定性継続影響弱
配当利回り4.94%は安定株主獲得に寄与
- 営業利益率小幅改善2026年2月期影響弱
営業利益率7.43%(前年7.04%)小幅改善、効率化進む
- 業績変動リスク
半導体市況に依存し、過去に大きな減益を経験。
- 成長鈍化懸念
売上高成長率は緩やかで、同業他社比で見劣り。
- 配当の持続性
業績悪化時には減配リスクがあり、安定性に疑問。
- 純利益減少トレンド通年影響強
FY2024純利益9→FY2025純利益6億円、FY2026予想7億円と低調
- 卸売業界の競争激化継続影響中
取引先からの価格低減要求強く、粗利圧迫
- 業績予想達成リスク決算発表後影響中
売上高175億円予想に対し、需要減で下振れ可能性
- 株価下落トレンド悪化不定影響弱
年初来26%下落、センチメント悪化で戻り売り圧力
- 売上高成長率
- 半導体需要の動向を測る主要指標。
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を確認。
- 配当性向
- 配当の持続可能性を評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり79円で、前期から+122.9%。いまの株価に対する利回りは5.03%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年2月 | 8 | — | 22.7 |
| 2020年2月 | 15 | 100.0 | 34.9 |
| 2021年2月 | 23 | 50.0 | 70.6 |
| 2022年2月 | 26 | 15.6 | 28.8 |
| 2023年2月 | 32 | 23.1 | 36.1 |
| 2024年2月 | 33 | 3.1 | 31.3 |
| 2025年2月 | 35 | 6.1 | 62.4 |
| 2026年2月 | 78 | 122.9 | 50.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥79
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ9,393人。区分でいちばん多いのは個人・その他で87.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が9.1%を占め、残る90.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 80.5 | 79.7 | 76.4 | 80.2 | 81.1 | 87.0 |
| 事業法人 | 8.5 | 8.6 | 9.0 | 10.8 | 18.1 | 8.9 |
| 自己株式 | 1.4 | 2.9 | 2.8 | 7.7 | 3.0 | 6.7 |
| 証券会社 | 5.8 | 2.1 | 2.8 | 1.3 | 0.3 | 3.3 |
| 外国法人 | 1.0 | 2.4 | 5.5 | 4.7 | 0.3 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.2 | 0.2 |
| 金融機関 | 4.3 | 7.2 | 6.3 | 2.9 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 辰巳 崇之 | 15.07 |
| 02 | 株式会社クレディセゾン | 5.12 |
| 03 | No.1従業員持株会 | 3.28 |
| 04 | 久松 千尋 | 2.44 |
| 05 | 竹澤 薫 | 1.80 |
| 06 | 桑島 恭規 | 1.72 |
| 07 | NTT・TCリース株式会社 | 1.71 |
| 08 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.26 |
| 09 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 1.07 |
| 10 | 岩崎 泰次 | 1.05 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-12グロースパートナーズ株式会社変更報告3.66%-1.06pt
- 2026-07-02グロースパートナーズ株式会社新規の大量保有報告1.85%-0.51pt
- 2026-06-03グロースパートナーズ株式会社変更報告2.74%-0.14pt
- 2026-06-03グロースパートナーズ株式会社新規の大量保有報告2.36%-0.38pt
- 2026-06-02グロースパートナーズ株式会社変更報告2.85%-0.03pt
- 2026-05-22グロースパートナーズ株式会社新規の大量保有報告2.74%-0.11pt
- 2026-05-14グロースパートナーズ株式会社新規の大量保有報告2.85%-0.03pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+158%、1株純資産は14期で+45%。直近期のROEは16.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | −185 | 462 | — | — | — |
| 2014年2月 | 135 | 531 | 28.4 | — | — |
| 2015年2月 | 158 | 460 | 35.2 | — | — |
| 2016年2月 | 95 | 542 | 19.4 | — | — |
| 2017年2月 | 62 | 209 | 23.5 | — | — |
| 2018年2月 | 30 | 264 | 13.5 | 15.4 | — |
| 2019年2月 | 35 | 299 | 12.4 | 11.1 | 22.7 |
| 2020年2月 | 43 | 323 | 13.8 | 10.8 | 34.9 |
| 2021年2月 | 64 | 373 | 18.1 | 22.5 | 70.6 |
| 2022年2月 | 81 | 415 | 20.5 | 9.9 | 28.8 |
| 2023年2月 | 139 | 523 | 29.3 | 8.8 | 36.1 |
| 2024年2月 | 136 | 584 | 24.5 | 7.1 | 31.3 |
| 2025年2月 | 86 | 655 | 14.0 | 20.1 | 62.4 |
| 2026年2月 | 107 | 668 | 16.1 | 16.3 | 50.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/2期の役員報酬は総額201百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 辰巳崇之 | 代表取締役 社長執行役員 | 62 | 1,060,176 |
| 桑島恭規 | 取締役 副社長執行役員 事業推進本部管掌 | 51 | 121,060 |
| 久松千尋 | 取締役 常務執行役員 グループ成長戦略推進本部長 | 58 | 171,740 |
| 平瀬和宏 | 取締役 上級執行役員 経営管理本部長 | 61 | 6,780 |
| 竹澤薫 | 取締役 上級執行役員 オフィスソリューション本部 パートナー事業・ビジネスサポート事業・システムサポート事業管掌 | 54 | 126,740 |
| 吉崎浩一郎 | 取締役 | 59 | 384 |
| 新村和大 | 取締役 | 46 | — |
| 須田美玲 | 常勤監査役 | 45 | — |
| 竹内朗 | 監査役 | 59 | — |
| 紙野愛健 | 監査役 | 58 | — |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 157 | 6 | 163 | 33 |
| 社外取締役 | 5 | 38 | — | 38 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,233字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,739字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,425字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,302字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-25
- 半期報告書半期報告書-第37期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-29
- 半期報告書半期報告書-第36期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-31
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年2月期 第1四半期決算説明資料2026-07-14
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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