概要
久世は1950年に創業した業務用食材の卸売業者である。外食産業向けに野菜・肉・魚・調味料・資材まで幅広く扱い、子会社で業務用スープやソースの製造も手掛ける。本社は東京都豊島区、連結従業員数は649名。2026年3月期の売上高は735億円、営業利益は18億円を計上し、営業利益率は3.0%に達した。首都圏を中心に営業網を広げ、関西・中部にも拠点を持つ。
食材卸売と食材製造の二本柱
久世グループの事業は「食材卸売事業」と「食材製造事業」で構成される。卸売事業が売上高の約9割を占め、2026年3月期は664億円の販売高を記録した。国内では当社と子会社の久世フレッシュ・ワンが外食産業向けに業務用食材を販売する。製造事業は子会社キスコフーズとKISCO FOODS INTERNATIONALが担い、ブイヨン、スープ、ソースを製造・販売する。製造事業の販売高は69億円、セグメント利益は非開示だがグループ全体の収益を補完する。両事業とも前年比で増収を達成し、グループ全体の売上高は735億円に拡大した。
首都圏を核とする営業・物流ネットワーク
久世の営業拠点は首都圏に集中する。横浜支店、藤沢営業所、東京支店など神奈川・東京・埼玉・千葉に展開し、関西(大阪支店)と中部(名古屋営業所)にも拠点を置く。物流面では戸田DC、横浜DC、川崎DC、浦和DC、藤沢DC、大阪天保山DCなど複数のディストリビューションセンターを配備し、配送効率を高めている。1999年に首都圏DCを開設して以降、物流拠点の再編と新設を繰り返し、2026年3月期も物流拠点再整備を継続している。
子会社・関連会社を含むグループ構成
連結子会社は5社。キスコフーズ(製造)、久世フレッシュ・ワン(生鮮野菜)、旭水産(水産物仲卸・豊洲市場)、KISCO FOODS INTERNATIONAL(海外製造)、久世(香港)有限公司(情報収集)である。非連結子会社に斎藤商業(千葉県房総地域の卸売)、持分法適用関連会社に上海日生食品物流(中国外食向け卸売・物流)と久華世(成都)商貿(四川省の卸売)がある。さらに関連会社として東京中央食品とJFCフレッシュを含む。グループ全体で外食産業向けの食材調達から製造、物流、販売までをカバーする。
財務の推移と収益性の変動
2013年3月期の売上高561億円から2026年3月期の735億円へと長期的に拡大傾向にある。2021年3月期には新型コロナウイルス感染症の影響で売上高379億円、純損失19億円に落ち込んだが、その後回復し2026年3月期には純利益18億円を計上した。営業利益率は2023年3月期1.4%から2026年3月期3.0%に改善している。自己資本比率も39.1%と目標の30%を上回る。なお、2026年3月期の営業利益は21億円、経常利益23億円、親会社株主帰属純利益17億円と過去最高水準となっている。
業界の中での役割は外食産業向け食材・資材の卸売と業務用食品の製造を担う企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2022/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 食材卸売事業 | 391億円 | 89.1% | -4億円 | -1.0% |
| 食材製造事業 | 47億円 | 10.7% | 2億円 | 4.3% |
| その他(注) | 1億円 | 0.2% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01外食産業主力
首都圏を中心に関東・中部・関西地区の外食産業向けに業務用食材および資材を販売している。また、豊洲市場内で水産物の仲卸を行い、国内外の顧客に配送を伴う販売を実施。さらに中国では上海と成都において外食産業向け業務用食材の販売・物流事業を展開している。
- 業務用食材
- 外食産業向けに、生鮮食品や加工食品など幅広い食材を供給している。
- 業務用資材
- 外食産業で使用する消耗品や備品などの資材を販売している。
02食品製造準主力
ホテル、レストラン等向けに、専門性の高いブイヨン、スープ、ソース等を製造・販売している。子会社のキスコフーズ株式会社およびKISCO FOODS INTERNATIONAL LIMITEDが担う。
- ブイヨン
- 洋食のベースとなるだしで、ホテル・レストラン向けに高品質な製品を供給。
- スープ
- 業務用の各種スープを製造し、外食産業に供給している。
- ソース
- 洋食に用いる各種ソースを製造し、外食産業に供給している。
製品と技術
キスコフーズが手掛ける業務用スープ・ソース
1979年設立のキスコフーズは、ホテル・レストラン向けのブイヨン、スープ、ソースを製造する。清水市の工場(1994年新設)で生産し、2013年にはISO22000認証を取得した。輸入原料を使った製品も多く、2011年にはタイにKISCO FOODS INTERNATIONALを設立し海外生産拠点を確保している。製造事業の生産高は2026年3月期に48億円(前年比5.0%増)で、グループの付加価値向上に寄与している。
生鮮野菜と水産物のグループ調達網
久世フレッシュ・ワンは2009年に設立され、生鮮野菜類の調達と販売を担う。旭水産は2014年にグループ入りし、豊洲市場で水産物の仲卸を営む。場内販売に加え配送を伴う販売も行い、国内外の顧客に水産物を供給する。これらの子会社により、久世グループは乾物・冷凍品だけでなく生鮮分野にも強みを持ち、外食産業の多様なニーズに応えている。
幅広い業務用食材と資材の品揃え
久世の卸売事業は、野菜、肉、魚介、調味料、油、缶詰、冷凍食品、包装資材など、外食産業で必要とされるあらゆる商品を扱う。品揃えの広さを「ハードのフルライン戦略」と位置づけ、お客様の課題解決につながる商品提案を行っている。2026年3月期には提案営業の強化により卸売事業の売上高が前年比7.4%増加した。ECサイト「プロデポ」も開設し、デジタル販路を拡大している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
中堅卸売業、低収益だが成長中
久世は卸売業に属し、ピア企業(リョーサン菱洋ホールディングス、イメージワン、タビオ、高千穂交易、オルバヘルスケアホールディングス)の中で売上高約686億円(2025年3月期)と中規模。営業利益率は2.62%と低水準だが、2024年3月期から2026年3月期にかけて売上高が645億円から735億円へ増加し、営業利益率も2.62%から2.99%へ改善傾向にある。卸売業は一般的に薄利多売のビジネスモデルであり、同業他社と比べても収益率は低いが、成長性は安定している。
強み
- 直近3期で売上高が645億円から735億円へ増加し、年平均成長率約6%を達成。
- 低水準ながら営業利益率が2.62%から2.99%へ向上し、収益構造が改善。
- 多様な商品を扱うことで特定分野の需要変動リスクを分散。
- 長年の取引実績に基づく顧客基盤を持ち、安定的な受注を確保。
課題
- 営業利益率が2~3%と低く、コスト上昇や競争激化で収益がさらに圧迫されるリスク。
- 卸売業は競合が多く、価格競争に巻き込まれやすい。差別化が課題。
- 在庫を抱えるビジネスモデルであり、需要変動による在庫評価損のリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が久世
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9872北恵 | 95億円 | 17.0倍 |
| 2 | 9930北沢産業 | 95億円 | 33.6倍 |
| 3 | 9265ヤマシタヘルスケアホールディングス | 93億円 | 14.2倍 |
| 4 | 9867ソレキア | 93億円 | 5.5倍 |
| 5 | 7673ダイコー通産 | 89億円 | 9.7倍 |
| 6 | 2708久世 | 88億円 | 5.0倍 |
| 7 | 8147トミタ | 87億円 | 11.0倍 |
| 8 | 8135ゼット | 87億円 | 8.7倍 |
| 9 | 3004神栄 | 87億円 | 6.1倍 |
| 10 | 2668タビオ | 87億円 | 15.2倍 |
| 11 | 416A富士ユナイトホールディングス | 86億円 | 11.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
株式会社久世商店の設立と商号変更(1950~1967年)
1950年1月、資本金50万円で株式会社久世商店が設立された。創業当初から外食産業向け食材卸売を生業とし、1967年7月に商号を現在の「株式会社久世」に変更した。この間、事業基盤を固め、後の拡大の足がかりを築いた。
神奈川・千葉・埼玉へ営業網を拡大(1977~1987年)
1977年4月、神奈川営業所を横浜に開設し、神奈川地区の営業を強化。1986年1月に千葉営業所、1987年7月に埼玉営業所、多摩営業所を相次いで開設した。これにより首都圏の主要エリアをカバーする営業網が形成され、外食需要の取り込みを加速させた。
高級食材とスープ製造への進出(1979~1989年)
1979年8月、業務用高級スープ・ソースの製造子会社キスコフーズを設立。1989年7月にはトリュフ、フォアグラ等の高級食材を輸入販売する子会社アクロスを設立した。外食産業の高級化ニーズに対応し、自社製造と輸入品の両軸で品揃えを強化した。アクロスは2006年に解散し当社営業部に統合されたが、その経験はその後の海外調達に生かされている。
上場と首都圏物流拠点の再編(1999~2004年)
1999年1月、埼玉県戸田市に首都圏DCを開設し東京・埼玉の物流機能を統合。2001年9月にJASDAQ市場に上場し、資金調達力を高めた。2001年12月には首都圏南DCを横浜に開設し、南部の物流を強化。2004年4月には両DCを戸田DC・横浜DCに改称し、拠点ブランドを統一した。物流の効率化と上場による信用力向上が、その後の事業拡大を支えた。
関西・中部への進出と海外展開(1997~2012年)
1997年8月、関西営業所を大阪に開設し関西地区に進出。1994年には名古屋営業所を開設して中部地区へも展開していたが、2011年4月に名古屋営業所を移転し機能強化を図った。海外では2011年9月に久世(香港)有限公司を設立し情報収集を開始。2012年5月には中国四川省成都市に久華世(成都)商貿を設立し、現地での販売拠点を構築した。これにより国内での事業基盤に加え、海外展開の足がかりを得た。
水産・生鮮分野の強化とM&A(2009~2014年)
2009年7月、生鮮野菜類の調達販売を目的とした子会社久世フレッシュ・ワンを設立。2014年4月には旭水産の株式を取得し、豊洲市場内での水産仲卸事業をグループに加えた。旭水産は場内販売と配送を伴う顧客向け販売を行い、グループの生鮮品取扱いを大幅に拡充した。2014年10月には藤沢DCを開設し、神奈川西部地区の物流を強化。生鮮と物流の両面でグループの総合力を高めた。
年表41件を開く
1950年代
- 1950年1月創業株式会社久世商店を設立(資本金50万円)
1960年代
- 1967年7月商号変更商号を株式会社久世に変更
1970年代
- 1977年4月神奈川地区の営業強化のため、神奈川県横浜市に神奈川営業所を開設
- 1979年8月業務用高級スープ、ソースを製造するため、子会社キスコフーズ株式会社(現連結子会社)を設立
1980年代
- 1986年1月千葉地区の営業強化のため、千葉県千葉市に千葉営業所を開設
- 1987年7月埼玉地区の営業強化のため、埼玉県戸田市に埼玉営業所を開設 多摩地区の営業強化のため、東京都東大和市に多摩営業所を開設
- 1989年7月トリュフ、フォアグラ等の高級食材を輸入、販売するため、子会社アクロス株式会社を設立
- 1989年12月外食事業の実態および情報収集のため、飲食店経営の子会社株式会社コノミーズを設立
1990年代
- 1993年5月京浜地区の営業強化のため、神奈川県横浜市に京浜営業所を開設
- 1994年3月製造能力の増大、生産効率および品質管理の向上を図るため、清水市に連結子会社キスコフーズ株式会社の新工場を新設
- 1994年4月東京地区の営業強化のため、東京営業部を本社併設から分離し、東京営業所として開設
- 1994年7月中部地区へ進出するため、愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設
- 1997年8月関西地区へ進出するため、大阪府茨木市に関西営業所を開設
- 1999年1月M&A品質管理の徹底と保管設備の統合、配送効率の向上を図るため、埼玉県戸田市に首都圏DC(ディストリビューションセンター)を開設し、東京営業所と埼玉営業所の物流機能を統合
- 1999年5月M&A業務の効率化を図るため、神奈川営業所を京浜営業所へ統合
2000年代
- 2001年9月上場JASDAQ市場に株式を上場
- 2001年12月M&A首都圏南部地区の営業力と物流機能を強化するため、神奈川県横浜市に首都圏南DCを開設し、浦和配送センター機能を統合
- 2002年1月M&A京浜営業所を首都圏南DC内に移転し、物流機能を統合
- 2003年4月営業の効率化を図るため、多摩営業所を国分寺市に移転し、物流機能を分離
- 2003年4月東京営業部を東京支店に呼称変更
- 2004年4月首都圏DCを戸田DC、首都圏南DCを横浜DCに呼称変更
- 2006年4月M&A子会社アクロス株式会社を解散(2006年3月)し、当社営業本部内にアクロス営業部を統合
- 2006年4月東京南部・神奈川地区の物流サービス強化と効率化のため、神奈川県川崎市に川崎DCを開設
- 2008年4月神奈川県内の営業強化、業容拡大のため、京浜営業所を横浜支店に呼称変更
- 2009年6月埼玉、多摩地区の物流業務の強化・効率化を図るため、埼玉県さいたま市に浦和DCを開設
- 2009年7月生鮮品の取扱い強化の一環として生鮮野菜類の調達と販売を目的とし、子会社株式会社久世フレッシュ・ワン(現連結子会社)を設立
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2011年4月中京地区の機能強化のため、名古屋営業所を名古屋市守山区から同市港区に移転
- 2011年5月キスコフーズ株式会社の補完的な生産拠点として、子会社KISCO FOODS INTERNATIONAL LIMITED(現連結子会社)を設立
- 2011年9月久世グループ海外法人持株会社として、子会社久世(香港)有限公司(現連結子会社)を設立
- 2012年2月神奈川地区の営業強化のため、神奈川県海老名市に海老名営業所を開設
- 2012年4月関西地区の営業強化、業容拡大のため、関西営業所を大阪支店に呼称変更
- 2012年5月海外事業の基盤確立のため、中国四川省成都市に子会社久華世(成都)商貿有限公司(現持分法適用関連会社)を設立
- 2012年6月中部地区の営業強化のため、株式会社サカツ コーポレーションと業務提携
- 2013年4月子会社キスコフーズ株式会社が、ISO22000認証取得
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2013年8月ISO22000認証取得
- 2014年4月旭水産株式会社(現連結子会社)の株式を取得
- 2014年10月神奈川県西部地区の物流業務の強化・効率化を図るため、神奈川県藤沢市に藤沢DCを開設
- 2014年10月営業の効率化を図るため、海老名営業所を神奈川県藤沢市に移転し、藤沢営業所に呼称変更
- 2014年11月関西地区の配送能力の拡大と効率化を図るため、大阪市港区に大阪天保山DCを開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率2%
- 自己資本比率30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
フルライン戦略の展開
ハード(品揃え)とソフト(サービス)の両面でフルライン戦略を展開し、フードサービス・ソリューション・カンパニーとして成長を図る。
- 02
中期経営計画第2フェーズの推進
「成長戦略」「変革推進」「基盤強化」「リスクマネジメント」「グループシナジー」「サステナビリティ」を骨子に、持続可能で質的な成長を目指す。
- 03
物流環境変化への対応
物流キャパシティ確保や環境改善、人財育成、配送の多様化、庫内業務と配送の生産性向上、物流DX化、中期的な物流センター投資を進める。
- 04
人財の確保・育成と働く環境改善
新経営理念に基づき人事方針などを策定し、キャリアプラン明確化、評価の適正化、採用・定着・育成・評価制度の充実、業務改革PJによる職場環境改善を継続する。
- 05
グループ力の結集と新事業展開
業務用食材卸売事業を中心に、製造・生鮮・海外輸出に加え、EC事業や物流受託事業などを通じ、ビジネスチャンスを掘り起こす。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で649人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は578万円で、9期前と比べて+7.9%。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は10.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 499 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 580 | — |
| 2019年3月 | 535 | 38.0 | 9.6 | 632 | — |
| 2020年3月 | 555 | 38.7 | 10.0 | 616 | — |
| 2021年3月 | 477 | 38.6 | 10.0 | 626 | — |
| 2022年3月 | 464 | 40.4 | 10.6 | 613 | — |
| 2023年3月 | 525 | 42.0 | 11.1 | 614 | — |
| 2024年3月 | 590 | 42.6 | 11.2 | 627 | — |
| 2025年3月 | 557 | 42.7 | 10.7 | 614 | 293 |
| 2026年3月 | 578 | 42.7 | 10.9 | 649 | 339 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 6 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内キスコフーズ株式会社(注)3東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社久世フレッシュ・ワン(注)3東京都豊島区議決権100.0%
- 海外KISCO FOODS INTERNATIONAL LIMITED (注)3NEW ZEALAND CHRISTCHURCH議決権100.0%
- 海外久世(香港)有限公司(注)3香港議決権100.0%
- 国内旭水産株式会社(注)3東京都江東区議決権100.0%
- 国内上海日生食品物流有限公司中華人民共和国 上海議決権20.0%
- 国内久華世(成都)商貿有限公司中華人民共和国 成都議決権20.0%
- 国内国分グループ本社株式会社東京都中央区議決権20.0%
- 補助金705万円農林水産物・輸出力維持・強化緊急対策事業/仕向け先の転換等のための日本産農林水産物・食品の海外向け商談・プロモーション/日本産農林水産物・食品海外販路開拓緊急支援事業農林水産省 · 2020-07-21
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は735億円、営業利益は22億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.1%、利益が+22.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 750億円 | 735億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 22億円 |
| 純利益 | 14億円 | 18億円 |
| 1株あたり配当 | ¥45 | ¥45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は179億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.5%、営業利益は−25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 143 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 155 | 4 | 2.6 | 6 |
| 2024年2Q | 160 | 5 | 3.1 | 6 |
| 2024年3Q | 176 | 9 | 5.1 | 7 |
| 2024年4Q | 154 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 334 | 7 | 2.1 | 9 |
| 2025年4Q | 352 | 11 | 3.1 | 9 |
| 2026年2Q | 361 | 10 | 2.8 | 7 |
| 2026年4Q | 374 | 12 | 3.2 | 11 |
| 2027年1Q | 179 | 3 | 1.7 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は561億円から735億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は3.0%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 561 | — | 7 | — | 4 |
| 神奈川県西部地区の物流業務の強化・効率化を図るため、神奈川県藤沢市に藤沢DCを開設 | |||||
| 2014年3月 | 623 | — | 2 | — | 1 |
| 2015年3月 | 682 | — | −2 | — | −4 |
| 2016年3月 | 672 | — | 6 | — | 5 |
| 2017年3月 | 616 | — | 7 | — | 5 |
| 2018年3月 | 629 | — | 5 | — | 4 |
| 2019年3月 | 660 | — | 4 | — | 2 |
| 2020年3月 | 644 | — | 1 | — | −3 |
| 2021年3月 | 379 | — | −21 | — | −19 |
| 2022年3月 | 439 | — | −7 | — | −7 |
| 2023年3月 | 565 | — | 9 | — | 8 |
| 2024年3月 | 645 | — | 19 | — | 20 |
| 2025年3月 | 686 | 18 | 22 | 2.6 | 18 |
| 2026年3月 | 735 | 22 | 24 | 3.0 | 18 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高735億円のうち、営業利益として残るのは22億円で3.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は18億円、売上の2.4%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.3%561億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.7%152億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.0%22億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが12億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は43億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | −3 | 3 | 5 | 46 |
| 2014年3月 | −11 | −4 | 2 | −15 | 33 |
| 2015年3月 | 1 | −2 | −4 | −1 | 28 |
| 2016年3月 | 12 | −2 | 1 | 10 | 39 |
| 2017年3月 | 5 | −4 | −6 | 1 | 34 |
| 2018年3月 | 18 | −8 | 1 | 10 | 45 |
| 2019年3月 | 7 | −5 | −2 | 2 | 45 |
| 2020年3月 | −11 | −5 | 2 | −16 | 31 |
| 2021年3月 | −31 | −1 | 39 | −32 | 39 |
| 2022年3月 | −2 | 4 | −6 | 2 | 35 |
| 2023年3月 | 20 | −5 | −9 | 15 | 42 |
| 2024年3月 | 36 | −9 | −4 | 27 | 65 |
| 2025年3月 | 7 | −2 | −30 | 5 | 40 |
| 2026年3月 | 12 | −6 | −3 | 6 | 43 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は247億円。このうち返さなくてよい自己資本が97億円で、自己資本比率は39.1%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 192 | 46 | 146 | 23.9 |
| 2014年3月 | 190 | 48 | 142 | 25.2 |
| 2015年3月 | 196 | 46 | 150 | 23.5 |
| 2016年3月 | 189 | 49 | 140 | 26.0 |
| 2017年3月 | 191 | 53 | 138 | 27.5 |
| 2018年3月 | 221 | 61 | 160 | 27.2 |
| 2019年3月 | 226 | 62 | 164 | 27.2 |
| 2020年3月 | 181 | 53 | 128 | 29.5 |
| 2021年3月 | 179 | 35 | 144 | 19.5 |
| 2022年3月 | 177 | 28 | 149 | 15.7 |
| 2023年3月 | 208 | 44 | 164 | 21.4 |
| 2024年3月 | 249 | 67 | 182 | 26.8 |
| 2025年3月 | 230 | 79 | 150 | 34.5 |
| 2026年3月 | 247 | 97 | 151 | 39.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで284社中14位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中215位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月1日の終値
直近の終値は¥1,910で、1年前と比べて+6.3%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 5.0倍 |
| PER (会社予想) | 6.3倍 |
| PBR | 0.92倍 |
| 配当利回り | 2.36% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2003円。前日比-0.8%。1ヶ月で+7.6%上昇し、25日線(1935円)を+3.5%上回る。52週高値2449円からは-18%の水準。出来高は7/17に3000株と増加。週足では上昇トレンド継続も、高値圏でのもみ合い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER5.3倍は業界平均17.4倍を大幅に下回り、PBR0.96倍も平均1.19倍より低い。ROE20%は非常に高く収益効率は優秀だが、配当利回り2.23%は業界平均2.58%を下回る。配当性向16.8%と低く、今後増配余地はあるものの、当面は内部留保優先とみられる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 5.0倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 6.3倍 | — |
| PBR | 0.92倍 | 1.24倍 |
| ROE | 20.0% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
PER5.3倍、PBR0.96倍とバリュー株指標が魅力的。強気派は外食需要回復と取り扱い拡大による増収・利益率改善を期待。弱気派は業界の競争激化と低利益率体質、原材料高による収益圧迫を懸念。
- 低PERで割安感
予想PER5.3倍は業界平均を大きく下回る。
- 外食回復で需要増
インバウンド含め外食市場回復が追い風。
- 増収基調が継続
売上高は3年連続増加、24年度は686億円。
- 2026年3月期の営業利益22億円への増益通年影響中
営業利益前期比22%増、売上高も735億円へ拡大
- PBR0.96倍の割安是正期待継続影響中
ROE20%に対しPBR1倍割れ、同業平均1.2倍程度
- 食品卸の安定需要と値上げ効果の寄与継続影響弱
売上高伸び率7%超、値上げ浸透で収益改善
- 株主優待制度の拡充や自社株買いの可能性次回株主総会影響弱
時価総額93億円、自己資本比率高い
- 低利益率体質
営業利益率3%未満で、コスト上昇に脆弱。
- 競争が激しい業界
大手商社や専門商社との競合で価格競争に。
- 原材料高リスク
仕入価格上昇を販売価格に転嫁しにくい。
- 卸売業の低収益構造が続く継続影響中
営業利益率2.62%→2.99%と改善も低水準
- 原材料高と人件費上昇によるコスト増継続影響中
売上原価率上昇で利益率圧迫
- 人口減少による国内需要の長期減少長期影響弱
食品消費量の減少傾向
- 外国人保有比率0.34%と需給が脆弱不定影響弱
低流動性で売り圧力に弱い
- 取扱高・数量
- 事業規模とシェアの指標。
- 営業利益率
- 収益性と価格転嫁力を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり45円で、前期から+7.1%。いまの株価に対する利回りは2.36%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 12 | — | 25.1 |
| 2018年3月 | 12 | 0.0 | 22.2 |
| 2019年3月 | 12 | 0.0 | 44.9 |
| 2020年3月 | 6 | −50.0 | — |
| 2023年3月 | 12 | 100.0 | 7.8 |
| 2024年3月 | 42 | 250.0 | 11.6 |
| 2025年3月 | 42 | 0.0 | 14.3 |
| 2026年3月 | 45 | 7.1 | 16.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥45
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,188人。区分でいちばん多いのは個人・その他で63.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.5%を占め、残る64.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 79.0 | 79.0 | 63.6 | 59.3 | 60.8 | 63.1 |
| 事業法人 | 12.2 | 12.2 | 28.7 | 32.0 | 31.7 | 31.7 |
| 金融機関 | 8.6 | 8.1 | 4.2 | 3.8 | 5.5 | 3.8 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.6 | 3.0 | 3.3 | 1.6 | 1.0 |
| 外国法人 | 0.1 | 0.1 | 0.5 | 1.6 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
| 自己株式 | 4.7 | 4.7 | — | — | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 国分グループ本社株式会社 | 19.97 |
| 02 | 久世健吉 | 10.27 |
| 03 | 久世真也 | 6.29 |
| 04 | 久世純子 | 4.69 |
| 05 | 株式会社パートナー | 3.09 |
| 06 | 久世社員持株会 | 3.09 |
| 07 | 株式会社トーホー | 2.92 |
| 08 | 久世将寛 | 2.81 |
| 09 | 久世晃介 | 2.77 |
| 10 | 株式会社みずほ銀行 | 2.70 |
| 11 | 株式会社極楽湯ホールディングス | 2.70 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-03久世 健吉新規の大量保有報告10.28%-0.11pt
- 2026-08-03久世 真也新規の大量保有報告9.42%+0.11pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+301%、1株純資産は14期で+76%。直近期のROEは20.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 95 | 1,185 | 8.4 | 7.2 | 13.5 |
| 2014年3月 | 26 | 1,235 | 2.1 | 28.0 | 189.0 |
| 2015年3月 | −106 | 1,189 | −8.8 | — | — |
| 2016年3月 | 125 | 1,291 | 10.2 | 5.9 | 23.3 |
| 2017年3月 | 128 | 1,424 | 9.6 | 7.5 | 25.1 |
| 2018年3月 | 112 | 1,627 | 7.4 | 8.5 | 22.2 |
| 2019年3月 | 57 | 1,658 | 3.4 | 16.8 | 44.9 |
| 2020年3月 | −79 | 1,441 | −5.1 | — | — |
| 2021年3月 | −503 | 945 | −42.1 | — | — |
| 2022年3月 | −197 | 750 | −23.2 | — | — |
| 2023年3月 | 181 | 961 | 23.0 | 5.4 | 7.8 |
| 2024年3月 | 434 | 1,441 | 36.1 | 5.3 | 11.6 |
| 2025年3月 | 379 | 1,712 | 24.1 | 4.9 | 14.3 |
| 2026年3月 | 380 | 2,089 | 20.0 | 5.2 | 16.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額230百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 久世健吉 | 取締役会長 | 81 | 475,625 |
| 久世真也 | 代表取締役社長 | 53 | 291,750 |
| 吉田弘之 | 専務取締役 | 58 | 900 |
| 加藤広忠 | 常務取締役 | 70 | 10,000 |
| 井出譲二 | 取締役 | 52 | 200 |
| 鈴木嘉一 | 取締役 | 64 | — |
| 伊能美和子 | 取締役 | 61 | — |
| 後藤明彦 | 常勤監査役 | 72 | 3,300 |
| 市川明夫 | 常勤監査役 | 63 | 900 |
| 和井田堯彦 | 監査役 | 84 | — |
| 吉武靖浩 | 監査役 | 58 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 174 | 7 | 182 | 30 |
| 監査役 | 2 | 27 | 1 | 28 | 14 |
| 社外取締役 | 5 | 18 | 1 | 20 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容921字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,954字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,029字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,386字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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