概要
神栄株式会社は1887年に生糸問屋として創業した総合商社である。現在は食品関連、物資関連、電子関連、事業開発関連の4セグメントで事業を展開し、2026年3月期の連結売上高は432億円、純利益は13億円。従業員数は468名で、本社を神戸市中央区京町に置く。国内外に複数の子会社を持ち、冷凍食品やセンサ機器などの製造販売を行う。
食品関連が売上の約8割を占める事業ポートフォリオ
神栄グループの売上構成は食品関連が最大で、2026年3月期のセグメント売上高は348億円と全体の80.5%を占める。物資関連が38億円(9.0%)、電子関連が38億円(9.0%)、事業開発関連がそれに続く。食品関連では冷凍野菜・冷凍調理品・冷凍水産加工品・農産物(カシューナッツなど)を扱い、医療老健施設向けなど品質要求の高いルートに強みを持つ。物資関連は金属製品・機械機器・建築資材・防災関連資機材を扱い、電子関連は各種センサ・計測機器・試験機・電子部品を製造販売する。事業開発関連は新規事業開発やアパレル通販、食品輸出を行う。
米国・東南アジア・中国に広がる海外拠点
神栄は海外に複数の現地法人を持つ。米国ではShinyei Corp. of America(1979年設立)とShinyei Electronics Corp. of America(1998年設立)がコンデンサ販売などを担う。東南アジアではシンガポールにShinyei Singapore Pte.Ltd.(1989年設立)、マレーシアにShinyei Kaisha Electronics(M)SDN.BHD.(1992年設立、連結子会社)がコンデンサ製造を行う。中国では神栄(上海)貿易有限公司(1997年設立)と神栄商事(青島)貿易有限公司が食品関連の販売を担当。タイにも子会社があったが2022年に解散し清算中である。これらの海外拠点は、生糸輸出から始まった国際事業の流れをくむ。
自己資本比率36.9%を目標とする財務戦略
神栄は2025年3月期から2027年3月期までの中期経営計画「神栄チャレンジプロジェクト2026」を策定し、最終年度の2026年度に連結経常利益17億円以上、自己資本比率35%以上、ROE15%以上、配当性向30%程度、有利子負債残高120億円以下、PER12倍以上を目標とする。2026年3月期の実績は、自己資本比率31.9%、ROE13.7%、有利子負債残高120億円、PER6.72倍と、一部目標に未達だが経常利益は17億円と計画達成。また、コンデンサ事業からの撤退を2026年4月に決定し、関連子会社の解散を予定している。
業界の中での役割は総合商社(食品・物資・電子関連の取引・製造)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 食品関連 | 349億円 | 80.6% | 21億円 | 6.0% |
| 物資関連 | 39億円 | 9.0% | 5億円 | 12.8% |
| 電子関連 | 39億円 | 9.0% | 3億円 | 7.7% |
| 事業開発関連 | 6億円 | 1.4% | -1億円 | -16.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品関連(冷凍食品・農産物)主力
冷凍野菜、冷凍調理品、冷凍水産加工品、農産物の販売を国内外で展開。中国の現地法人を通じた輸入・販売も手掛ける。
- 冷凍野菜・冷凍調理品
- 業務用・家庭用向けの冷凍食品。海外から輸入し、国内の食品メーカーや小売業者に販売。
02物資関連(金属・機械・建築・防災)準主力
金属製品、機械機器、建築資材、建築金物、生活雑貨の販売、防災関連の調査・資機材の販売、不動産業、保険代理店業を展開。海外では米国法人が現地販売を行う。
- 建築金物・資材
- 建設現場で使用する金物や資材を卸売。
- 防災関連資機材
- 防災用の調査機器や資材を供給。
03電子関連(センサ・計測機器)準主力
各種センサ、計測機器、試験機、電子部品の製造・販売。国内の製造子会社とマレーシアの生産拠点を通じて、温度・湿度センサなどを供給。
- 温湿度センサ
- 空調機器や産業機器に組み込まれる環境センサ。
- 計測機器
- 各種物理量を測定する試験機や計測器。
04事業開発関連(新規事業・通販)副次
新規事業の開発、衣料品・服飾雑貨の通信販売、食品の輸出販売を手掛ける。
製品と技術
冷凍食品とカシューナッツが柱の食品関連事業
食品関連事業では冷凍野菜、冷凍調理品、冷凍水産加工品、農産物(カシューナッツ)を主力とする。冷凍食品分野では品質管理体制を強みに医療老健施設向けなど高品質要求ルートへ販売。省力化ニーズに対応した自然解凍品や簡便化商品が伸長。農産分野ではカシューナッツを中心としたナッツ類の販売が好調で、2026年3月期のセグメント利益は21億円と前期比14%増加した。調達から物流までのサプライチェーン安定化を推進している。
湿度・ホコリセンサと粒子計測機器の電子関連
電子関連事業では各種センサ、計測機器、試験機を製造販売する。主力は湿度センサ、ホコリセンサ、粒子計測機器。湿度センサは民生・車載用途向け、ホコリセンサは民生用途、粒子計測機器は産業用途で販売。2026年3月期はこれらが堅調だったが、コンデンサ分野は低調。計測・試験機器分野では輸送梱包試験機や吸収分光式水分計測機器が順調。売上高は38億円、セグメント利益は3億円。
コンデンサ事業の長期不振と撤退の経緯
神栄は1942年からコンデンサの製造を開始し、2000年に神栄コンデンサ㈱を設立。マレーシア子会社Shinyei Kaisha Electronics(M)SDN.BHD.でも生産を行ってきた。しかし照明・産業機器用途では堅調な時期もあったものの、長年にわたり損失が続き改善の目途が立たないと判断。2026年4月に事業撤退を決定し、神栄キャパシタ㈱とマレーシア子会社は解散予定。撤退に伴う事業整理損を2026年3月期に特別損失として計上した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
総合商社型卸売、低収益改善課題
神栄は総合商社機能を持つ卸売業で、売上高402億円(2025/3期)に対し営業利益率3.48%と低収益。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易と比べ、収益性で劣後。2026/3期は売上高433億円、営業利益率3.7%と微増の見込みだが、競争激化や低マージン事業の影響で収益改善は限定的。
強み
- 幅広い商品ポートフォリオを持ち、特定市場変動のリスクを分散できる。
- 売上高400億円超を維持し、取引基盤は堅調。一定の市場シェアを確保。
- 長年の取引実績により、顧客企業との強固な関係を構築している可能性。
- 2026/3期に売上高433億円と約8%増収予定。新規分野への進出が奏功か。
課題
- 営業利益率3.5%前後と低く、コスト削減や高採算事業育成が急務。
- リョーサン菱洋など同業が多く、差別化が困難。価格競争に巻き込まれやすい。
- 増収計画はあるが、収益率改善が伴わず、成長の質に懸念が残る。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が神栄
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9867ソレキア | 93億円 | 5.5倍 |
| 2 | 7673ダイコー通産 | 89億円 | 9.7倍 |
| 3 | 2708久世 | 88億円 | 5.0倍 |
| 4 | 3004神栄 | 87億円 | 6.1倍 |
| 5 | 8147トミタ | 87億円 | 11.0倍 |
| 6 | 8135ゼット | 87億円 | 8.7倍 |
| 7 | 2668タビオ | 87億円 | 15.2倍 |
| 8 | 416A富士ユナイトホールディングス | 86億円 | 11.9倍 |
| 9 | 3160大光 | 86億円 | 147.5倍 |
| 10 | 8144デンキョーグループホールディングス | 85億円 | 24.4倍 |
| 11 | 7619田中商事 | 85億円 | 8.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
生糸問屋として創業し株式会社化した1887~1929年
神栄は1887年5月、有限責任神栄会社として資本金15万円で生糸問屋を主体に神戸で設立された。1893年6月に株式会社へ組織変更し社名を神栄株式会社とする。1915年4月には貿易部を設置し、繊維・雑貨の輸出を開始。1925年6月に社名を神栄生絲株式会社と変更し、1928年5月には製糸業に進出した。1929年6月には対米生糸輸出の拠点としてニューヨーク支店を設置、国際展開の第一歩を踏み出す。
電機部門進出と戦後の再開、中国貿易の開始
1942年3月、電機部門に進出しコンデンサの製造を開始。第二次世界大戦後の1947年8月、貿易再開により輸出入業務を再開。1948年9月には東京支店を設置し関東地区の商圏拡充を図る。1949年5月、東京・大阪両証券取引所に株式を上場。1953年10月には日中貿易民間協定調印後直ちに中国貿易を開始。1959年2月には米国ニューヨークに現地法人Shinyei Company, Inc.を設立し、対米業務の円滑化を進めた。
子会社吸収合併と社名統一、本社新社屋竣工
1966年8月、子会社の神栄電機㈱と大分製絲㈱を吸収合併し、社名を再び神栄株式会社に変更。1967年4月には本社新社屋を神戸市中央区京町に竣工。1970年1月には大阪支店を設置し繊維部門の拠点を拡充。1979年5月、Shinyei Company, Inc.を解散し、Shinyei Corp. of Americaを設立。1983年3月に生糸生産を中止し、商事部門と電機部門の拡充に注力する方針を打ち出す。
東南アジア・中国への進出と中央研究所設置
1985年9月、九州シンエイ電子㈱を設立し電子部品・基板の組立加工を開始。1987年5月に創立100周年を迎える。同年11月、住関連事業の一部をエスケー建材工業㈱に移管。1989年5月、シンガポールにShinyei Singapore Pte.Ltd.を設立、東南アジアでのコンデンサ販売強化。1989年6月、神戸市西区に中央研究所を設置。1992年7月、マレーシアにShinyei Kaisha Electronics(M)SDN.BHD.を設立しコンデンサ製造を開始。1997年12月、中国に神栄(上海)貿易有限公司を設立。
阪神・淡路大震災からの復旧と再建
1995年1月、阪神・淡路大震災により本社社屋が倒壊。同年6月、本店を神戸市中央区東町に移転。1998年1月、米国サンディエゴにShinyei Electronics Corp. of Americaを設立。1998年3月、元の神戸市中央区京町に新本社ビルを再建し、同年4月より営業を開始。1998年7月にはエスケー電子㈱を設立し液晶ディスプレイ装置の製造を開始。震災からの復旧を経て事業体制を再構築した。
コンデンサ事業再編と子会社取得による事業拡大
2000年1月、コンデンサ事業再編の一環として神栄コンデンサ㈱を設立。同年12月、㈱新協和の株式を100%取得し子会社化。2001年2月、吉田精機㈱を子会社化。2002年1月、コンデンサ関連子会社の統括管理会社としてエスケーシー㈱を設立。2002年4月、建築資材卸売を神栄マテリアル㈱に移管。2003年2月、藤倉商事㈱を100%子会社化。同年4月、グループ業務受託会社として神栄ビジネスエンジニアリングサービス㈱を設立。
中期経営計画とコンデンサ事業撤退の決定
2023年5月期(2022年度)から3カ年の中期経営計画「神栄チャレンジプロジェクト2026」を策定。2026年3月期には売上高432億円、経常利益17億円を計上。しかし電子関連のコンデンサ事業では長年にわたる損失が続き、2026年4月に事業撤退を決定。撤退後は神栄キャパシタ㈱およびShinyei Kaisha Electronics(M)SDN.BHD.の解散を予定。一方、食品関連を中心に収益は改善傾向にある。
年表38件を開く
1880年代
- 1887年5月創業有限責任神栄会社として資本金15万円で生糸問屋を主体に設立
1890年代
- 1893年6月株式会社に組織変更し、社名を神栄株式会社と変更
1910年代
- 1915年4月貿易部を設置し、繊維、雑貨等の輸出を開始
1920年代
- 1925年6月社名を神栄生絲株式会社と変更
- 1928年5月製糸業に進出
- 1929年6月対米生糸輸出の拠点としてニューヨーク支店を設置
1940年代
- 1942年3月電機部門に進出、コンデンサの製造を開始
- 1947年8月戦後、貿易再開により輸出入業務を再開
- 1948年9月関東地区の商圏拡充を図るため東京支店を設置
- 1949年5月上場東京、大阪証券取引所に株式を上場登録
1950年代
- 1951年4月神戸、横浜両生糸取引仲買人として営業を開始
- 1953年10月日中貿易民間協定調印後、直ちに中国貿易を開始
- 1959年2月創業米国ニューヨークに現地法人Shinyei Company,Inc.を設立し、対米輸出入業務の円滑化を図る
1960年代
- 1966年8月M&A子会社である神栄電機㈱と大分製絲㈱を吸収合併し、社名を神栄株式会社と変更
- 1967年4月本社新社屋を神戸市中央区京町に竣工
1970年代
- 1970年1月大阪支店を設置し、繊維部門の拠点を拡充
- 1979年5月創業Shinyei Company,Inc.を解散し、Shinyei Corp.of Americaを設立
1980年代
- 1983年3月生糸生産を中止し、商事部門、電機部門を拡充
- 1985年9月九州シンエイ電子㈱を設立し、電子部品・基板の組立加工を開始
- 1987年5月創業創立100周年を迎える
- 1987年11月当社住関連事業部の業務の一部を引継ぎ、エスケー建材工業㈱を設立
- 1989年5月創業シンガポールに現地法人Shinyei Singapore Pte.Ltd.を設立、東南アジアにおけるコンデンサの販売を強化
- 1989年6月神戸市西区に中央研究所を設置
1990年代
- 1992年7月マレーシアに現地法人Shinyei Kaisha Electronics(M)SDN. BHD.を設立、コンデンサの製造開始(現・連結子会社)
- 1995年1月阪神・淡路大震災により本社社屋が倒壊
- 1995年6月本店を神戸市中央区東町に移転
- 1997年12月創業中国における事業の拡大のため、現地法人神栄(上海)貿易有限公司を設立
- 1998年1月創業米国サンディエゴに現地法人Shinyei Electronics Corp. of Americaを設立、米国におけるコンデンサの販売を強化
- 1998年3月新本社ビルを元の神戸市中央区京町に再建
- 1998年4月新本社ビルにて営業開始
- 1998年7月エスケー電子㈱を設立し、液晶ディスプレイ装置の製造を開始
2000年代
- 2000年1月コンデンサ事業再編の一環として神栄コンデンサ㈱を設立
- 2000年12月M&A㈱新協和の株式を100%取得し子会社化
- 2001年2月M&A吉田精機㈱の株式を100%取得し子会社化
- 2002年1月コンデンサ関連子会社(神栄コンデンサ㈱、Shinyei Singapore Pte.Ltd.およびShinyei Kaisha Electronics(M)SDN.BHD.)の統括管理を行うためエスケーシー㈱を設立
- 2002年4月商号変更建築資材の卸売をエスケー建材工業㈱に移管し、社名を神栄マテリアル㈱に変更
- 2003年2月M&A藤倉商事㈱の株式を100%取得し子会社化
- 2003年4月当社グループ全般の業務受託会社として神栄ビジネスエンジニアリングサービス㈱を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結経常利益(3年間累計)2027年3月期まで55億円以上
- 期末自己資本比率2027年3月期まで35%以上
- ROE2027年3月期まで15%以上
- 配当性向2027年3月期まで30%程度
- 期末有利子負債残高2027年3月期まで12,000百万円以下
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
食品関連事業の成長強化
特に国内冷凍食品事業で強固なサプライチェーンを活かし、多様なニーズに対応した商品開発や調達・販売ルートの拡充により持続的安定成長基盤を確保するとともに、コスト上昇に適切に対応し収益力を強化する。
- 02
物資関連・電子関連の収益基盤強化
物資関連では日本製品の輸出拡大とアゼルバイジャンの社会インフラ関連ソリューション提供を推進。電子関連では付加価値の高い製品開発・販売へのシフトと医薬品物流分野での安定収益確保により高収益事業モデルの基盤を構築する。
- 03
新規事業・ビジネスモデル開発
社会課題解決やサステナブル社会の実現を目指し新規事業・ビジネスモデルの開発を強化。アパレル通販事業の拡大や日本産食品の海外輸出事業基盤の確立も進める。
- 04
人的資本経営とサステナビリティ推進
人材力の拡充、次世代育成・登用による事業承継基盤づくりや健康経営を継続。サステナブル経営の推進とDX・生成AI活用による生産性改善・業務効率向上に取り組む。
- 05
財務体質強化と株主還元・IR充実
収益確保と総資産の効率的運用で自己資本比率を向上させ、資本コストを上回る収益性を維持。利益に応じた株主還元と情報発信(SR・IR)を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で468人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は763万円で、9期前と比べて+20.9%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は14.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 635 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 633 | — |
| 2019年3月 | 632 | 38.7 | 12.3 | 622 | — |
| 2020年3月 | 623 | 40.1 | 14.3 | 548 | — |
| 2021年3月 | 602 | 40.5 | 14.1 | 536 | — |
| 2022年3月 | 631 | 41.0 | 14.6 | 512 | — |
| 2023年3月 | 623 | 41.9 | 15.2 | 479 | — |
| 2024年3月 | 745 | 41.5 | 14.4 | 467 | — |
| 2025年3月 | 742 | 42.0 | 14.8 | 463 | 302 |
| 2026年3月 | 763 | 41.4 | 14.4 | 468 | 342 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 4 / 海外 4) を有報から抽出しています。
- 海外神栄商事(青島)貿易有限公司(注)3、6中国山東省青島市議決権100.0%
- 海外Shinyei (Thailand) Co., Ltd. (注)7Bangkok,Thailand議決権100.0%
- 国内神栄ホームクリエイト㈱大阪府東大阪市議決権100.0%
- 国内神栄リビングインダストリー㈱神戸市中央区議決権100.0%
- 海外Shinyei Corp.of America (注)3New York,NY,U.S.A.議決権100.0%
- 国内神栄テクノロジー㈱(注)3神戸市中央区議決権100.0%
- 国内神栄キャパシタ㈱(注)8神戸市中央区議決権100.0%
- 海外Shinyei Kaisha Electronics(M)SDN.BHD. (注)3、8Johor Bahru,Johor, Malaysia議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は433億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.7%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 450億円 | 433億円 |
| 営業利益 | 19億円 | 16億円 |
| 純利益 | 13億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥110 | ¥110 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は107億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+4.9%、営業利益は−40.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 96 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 102 | 5 | 4.9 | 4 |
| 2024年2Q | 102 | 5 | 4.9 | 4 |
| 2024年3Q | 107 | 5 | 4.7 | 5 |
| 2024年4Q | 91 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 197 | 6 | 3.0 | 5 |
| 2025年4Q | 205 | 8 | 3.9 | 8 |
| 2026年2Q | 214 | 8 | 3.7 | 11 |
| 2026年4Q | 219 | 8 | 3.7 | 2 |
| 2027年1Q | 107 | 3 | 2.8 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は467億円から433億円へ93%に減った。直近期の営業利益率は3.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 467 | — | −5 | — | −8 |
| 2014年3月 | 438 | — | 3 | — | 4 |
| 2015年3月 | 439 | — | 5 | — | 3 |
| 2016年3月 | 423 | — | 2 | — | −5 |
| 2017年3月 | 457 | — | 9 | — | 1 |
| 2018年3月 | 434 | — | 6 | — | 2 |
| 2019年3月 | 427 | — | 1 | — | −4 |
| 2020年3月 | 412 | — | 3 | — | −7 |
| 2021年3月 | 373 | — | 7 | — | 5 |
| 2022年3月 | 377 | — | 6 | — | 5 |
| 2023年3月 | 399 | — | 13 | — | 9 |
| 2024年3月 | 402 | — | 19 | — | 17 |
| 2025年3月 | 402 | 14 | 14 | 3.5 | 13 |
| 2026年3月 | 433 | 16 | 17 | 3.7 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高433億円のうち、営業利益として残るのは16億円で3.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の3.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.4%344億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.9%73億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.7%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが12億円、投資CFが7億円で、差し引きのフリーCFは19億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は13億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | 0 | −9 | 18 | 22 |
| 2014年3月 | 5 | 4 | −14 | 9 | 17 |
| 2015年3月 | −8 | 1 | 5 | −7 | 14 |
| 2016年3月 | 1 | −4 | 1 | −3 | 12 |
| 2017年3月 | 7 | −1 | −6 | 6 | 12 |
| 2018年3月 | −5 | −2 | 4 | −7 | 9 |
| 2019年3月 | −3 | −6 | 11 | −9 | 10 |
| 2020年3月 | 10 | 2 | −10 | 12 | 12 |
| 2021年3月 | 21 | −2 | −17 | 19 | 14 |
| 2022年3月 | −13 | −3 | 13 | −16 | 12 |
| 2023年3月 | 6 | −1 | −5 | 5 | 13 |
| 2024年3月 | 13 | −1 | −10 | 12 | 15 |
| 2025年3月 | 7 | 0 | −10 | 7 | 11 |
| 2026年3月 | 12 | 7 | −17 | 19 | 13 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は294億円。このうち返さなくてよい自己資本が109億円で、自己資本比率は36.9%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 241 | 29 | 212 | 12.2 |
| 2014年3月 | 230 | 36 | 194 | 15.5 |
| 2015年3月 | 240 | 45 | 195 | 18.7 |
| 2016年3月 | 233 | 31 | 202 | 13.1 |
| 2017年3月 | 241 | 37 | 204 | 15.3 |
| 2018年3月 | 241 | 37 | 204 | 15.5 |
| 2019年3月 | 244 | 28 | 216 | 11.5 |
| 2020年3月 | 223 | 16 | 207 | 7.3 |
| 2021年3月 | 212 | 27 | 185 | 12.6 |
| 2022年3月 | 236 | 34 | 202 | 14.6 |
| 2023年3月 | 242 | 47 | 195 | 19.3 |
| 2024年3月 | 266 | 76 | 190 | 28.7 |
| 2025年3月 | 276 | 88 | 188 | 31.9 |
| 2026年3月 | 294 | 109 | 186 | 36.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中10位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中224位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,082で、1年前と比べて-1.7%。過去52週の値幅のなかでは8%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.1倍 |
| PER (会社予想) | 6.5倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 5.28% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2100円で、25日移動平均線(2162.76円)を約2.9%下回り、75日線(2163.79円)も下回る。200日線(2274.6円)からは約7.7%下。7月31日に2072円まで急落し、出来高も4万株と急増。その後は2000~2100円のレンジで推移。RSIは32.95と売られ過ぎ圏に近く、下値抵抗力が期待される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが6.11倍と同業界平均(18.22倍)を大幅に下回り、PBRも0.73倍と平均(1.26倍)を下回る。配当利回りは5.24%と平均(2.92%)を大きく上回り、株主還元も厚い。ROEは13.7%と良好で、収益性も高い。ただし、売上高は横ばい傾向で、成長性には課題が残る。割安ではあるが、今後の業績拡大が鍵となる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.1倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 6.5倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 1.24倍 |
| ROE | 13.7% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社の投資論点は、半導体・電子部品の市況変動に対する収益の安定性と、成長分野へのシフトが業績拡大につながるかである。2025年3月期は売上高横ばいでも純利益が減少したが、2026年3月期は増収予想で利益率も改善見込み。強気派は、省エネ・車載向け需要の取り込みと海外子会社の貢献で増収増益が続くとみる。弱気派は、市況悪化時の在庫リスクや、大手商社との競争激化によるマージン低下を懸念する。
- 2026年に増収増益予想
2026/3期は売上高6%増、営業利益率も改善見込みで、成長分野の需要拡大が寄与する
- ROEが良好
ROE13.7%と高く、PBR0.73倍と割安で、株主還元も5%超の高利回り
- 配当利回り5%超
5.24%の配当利回りは個人投資家に魅力的で、下支え効果が期待できる
- PBR0.73倍と1倍を下回る割安感継続影響中
PBR0.73倍は割安で、株価の下値を支える。
- 配当利回り5.24%の高配当通年影響弱
配当利回り5.24%と高く、株主還元の厚さが投資魅力。
- 2026/3期は売上高433億円へ増収決算発表後影響中
2026/3期売上高は433億円(前期402億円)、営業利益も16億円(前期14億円)と増益。
- 実績PER6.11倍と低バリュエーション決算発表後影響弱
実績PER6.11倍、予想PER6.6倍。収益力対比で株価評価は低い。
- 依存度の高い電子部品市況
電子部品・半導体市況の悪化時は売上・利益が直撃される懸念
- 規模の経済が働きにくい
売上高400億円規模で大手商社のスケールメリットには及ばない
- 純利益は変動
2025/3期は純利益が前期比24%減、市況変動で利益が読みにくい
- 営業利益率3.7%と薄利のビジネス通年影響中
2026/3期の営業利益率は3.7%。売上高433億円に対し営業利益16億円と収益が薄い。
- 売上高が402億円で横ばいから微増決算発表後影響中
2025/3期売上高は402億円と前期と同水準。成長性に乏しい。
- 純利益13億円で前期とほぼ横ばい決算発表後影響中
純利益は2025/3期13億円、2026/3期13億円。増益効果が限定的。
- 外国人持ち株比率1.85%と需給が細い継続影響弱
外国人保有比率1.85%と低く、機関投資家の買いが入りにくい。
- 売上高成長率
- 増収基調が続くかで市況と取り組みの成果が分かる
- 営業利益率
- マージン維持・改善が収益性向上の鍵
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗と成長ドライバーとしての寄与を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+22.2%。いまの株価に対する利回りは5.28%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 76.8 |
| 2018年3月 | 30 | −40.0 | 49.2 |
| 2023年3月 | 70 | 133.3 | 18.4 |
| 2024年3月 | 80 | 14.3 | 20.1 |
| 2025年3月 | 90 | 12.5 | 29.4 |
| 2026年3月 | 110 | 22.2 | 29.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,648人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.7%を占め、残る51.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 39.5 | 34.9 | 38.0 | 34.5 | 43.5 | 45.1 |
| 金融機関 | 41.9 | 42.2 | 40.1 | 39.0 | 29.7 | 28.7 |
| 事業法人 | 13.5 | 17.8 | 18.2 | 18.7 | 19.8 | 20.0 |
| 自己株式 | 3.3 | 2.8 | 2.3 | 1.9 | 6.3 | 6.0 |
| 証券会社 | 3.5 | 4.3 | 3.2 | 4.8 | 4.7 | 4.3 |
| 外国法人 | 1.7 | 0.8 | 0.4 | 2.9 | 2.0 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.3 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱メディパルホールディングス | 4.99 |
| 02 | ㈱三井住友銀行 | 4.49 |
| 03 | ㈱三菱UFJ銀行 | 4.49 |
| 04 | ㈱みなと銀行 | 4.32 |
| 05 | 農林中央金庫 | 3.96 |
| 06 | ㈱ノザワ | 2.93 |
| 07 | 神栄グループ従業員持株会 | 2.78 |
| 08 | ㈱さくらケーシーエス | 2.42 |
| 09 | 兵庫県信用農業協同組合連合会 | 2.40 |
| 10 | ㈱泉屋製菓総本舗 | 2.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1805%、1株純資産は14期で+3445%。直近期のROEは13.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −20 | 78 | −23.8 | — | — |
| 2014年3月 | 101 | 944 | 11.7 | 21.0 | — |
| 2015年3月 | 86 | 1,195 | 8.0 | 22.8 | 51.0 |
| 2016年3月 | −129 | 809 | −12.8 | — | — |
| 2017年3月 | 36 | 978 | 4.0 | 52.8 | 76.8 |
| 2018年3月 | 42 | 991 | 4.3 | 34.5 | 49.2 |
| 2019年3月 | −105 | 745 | −12.1 | — | — |
| 2020年3月 | −179 | 432 | −30.5 | — | — |
| 2021年3月 | 131 | 698 | 23.2 | 9.8 | — |
| 2022年3月 | 122 | 847 | 15.5 | 7.1 | — |
| 2023年3月 | 234 | 1,142 | 23.5 | 3.7 | 18.4 |
| 2024年3月 | 405 | 1,861 | 27.0 | 4.2 | 20.1 |
| 2025年3月 | 325 | 2,248 | 16.1 | 5.0 | 29.4 |
| 2026年3月 | 344 | 2,772 | 13.7 | 6.7 | 29.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額179百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 赤澤秀朗 | 代表取締役 取締役社長 社長執行役員 事業部門統括 | 71 | 47,435 |
| 中川太郎 | 代表取締役 専務執行役員 食品事業統括 電子製造本部長 | 62 | 21,600 |
| 長尾謙一 | 取締役 執行役員 企画管理本部長 | 59 | 18,031 |
| 小西則一 | 取締役 執行役員 食品事業本部長 | 59 | 9,816 |
| 山水教賢 | 取締役 常勤監査等委員 | 62 | 12,015 |
| 渋谷一秀 | 取締役 監査等委員 | 66 | 800 |
| 西原健二 | 取締役 監査等委員 | 70 | 600 |
| 中尾一彦 | 取締役 監査等委員 | 67 | 200 |
| 小島幸保 | 取締役 監査等委員 | 54 | 200 |
| 谷口博一 | 執行役員 事業開発 本部長 兼 事業開発室長 | — | — |
| 岸本勝 | 執行役員 物資事業本部長 兼 産業資材部長 | — | — |
| 中西徹 | 執行役員 監査部長 | — | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小山文也 | 執行役員 電子製造本部副本部長 兼 神栄テクノロジー㈱代表取締役社長 | — | — |
| 林貴之 | 取締役 執行役員 企画管理本部副本部長 総務部長 神栄リビングインダストリー㈱代表取締役社長 | 57 | 815 |
| 村尾佳子 | 取締役 監査等委員 | 54 | — |
| 石井陽子 | 執行役員 人事部長 | — | — |
| 上田英樹 | 執行役員 経営企画室長 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 31 | 10 | 97 | 139 | 35 |
| 取締役(社内) | 1 | — | — | 21 | 21 | 21 |
| 社外取締役 | 4 | — | — | 19 | 19 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容901字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,514字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,677字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,665字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第158期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第158期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第157期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第157期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第156期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第156期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-05
- 四半期報告書四半期報告書-第156期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第156期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第155期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第155期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第155期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第155期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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