概要
円谷フィールズホールディングスは、パチンコ・パチスロ遊技機の企画・販売を手掛けるフィールズと、特撮ヒーロー「ウルトラマン」の版権事業を行う円谷プロダクションを中核とする持株会社である。2026年3月期の連結売上高は1,741億円、従業員数は1,774人。エンターテインメントと遊技機の両軸で収益を上げ、海外でもIPライセンスを展開する。
持株会社体制と二つの事業セグメント
当社は2022年10月に持株会社体制へ移行し、円谷フィールズホールディングス株式会社に商号変更した。グループは「コンテンツ&デジタル事業」と「アミューズメント機器事業」の2セグメントで構成される。前者は円谷プロダクションとデジタル・フロンティア、後者はフィールズとエース電研が中核である。持株会社はグループ全体の戦略策定と資源配分を担い、経営の基本方針として「株主重視」を掲げる。2026年3月期の連結資産は1,033億円、純資産は661億円で、自己資本比率は約64%である。
コンテンツ&デジタル事業の収益構造
同事業は円谷プロダクションが保有する「ウルトラマン」を中心としたIPを国内外にライセンス供与し、ライセンス収入、MD(物販)収入、映像・イベント収入を得る。国内では2026年3月期に50億円の売上(前年比6.4%増)を計上した。海外では中国市場が主力だが、同36.6%減の43億円にとどまり、全体ではセグメント売上138億円(前年比15.4%減)、営業利益9.3億円(同67.0%減)となった。子会社デジタル・フロンティアはCG・VFX映像制作を手掛け、映画やゲーム向けにサービスを提供する。
アミューズメント機器事業の販売実績
アミューズメント機器事業はフィールズが中核となり、自社IPや提携メーカーのIPを活用したパチンコ・パチスロ遊技機を企画・開発提案し、全国のパーラーに販売する。2026年3月期の販売台数は約27.4万台(前年比33.6%増)で、市場シェアは約18.2%(当社調べ)に達した。セグメント売上は1,590億円(同29.2%増)、営業利益は198億円(同30.1%増)と好調である。子会社エース電研はパーラー向け周辺設備機器の販売・工事を手掛け、グループの収益を補完する。
国内外の地域展開とグループ規模
コンテンツ&デジタル事業の海外売上は、中国が約26億円、北米・アジア等が約6億円(2026年3月期)。ウルトラマンのライセンスはアジア圏で特に強固なファン基盤を持つ。アミューズメント機器事業は国内市場が主体で、販売網は全国のパーラーに及ぶ。グループ全体では子会社33社、関連会社9社を有し、従業員数は1,774人。本社は東京都渋谷区に置く。2026年3月期の営業キャッシュ・フローは非開示だが、財務体質は健全で、長期借入金は減少傾向にある。
業界の中での役割はIPホルダー兼遊技機企画販売会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01コンテンツ&デジタル主力
「ウルトラマン」などのIPを保有し、グローバルにライセンスビジネスを展開。また、CG・VFX映像制作も手掛ける。
- ウルトラマンなどキャラクターIPライセンス
- 自社保有のIPを国内外の企業にライセンス供与し、商品化・イベント展開等を実施。
- CG・VFX映像制作
- 子会社デジタル・フロンティアによる映画・ゲーム等の高品質な映像制作サービス。
02アミューズメント機器主力
自社保有IPをもとに提携メーカーへパチンコ・パチスロ遊技機の企画・開発提案を行い、商品化された遊技機を全国のパーラーに販売。プライベートブランド機の製造販売も行う。また、パーラー向け周辺設備機器の販売・工事も手掛ける。
- パチンコ・パチスロ遊技機
- 自社IPを活用した遊技機の企画・開発提案により製品化し、パーラーへ販売。プライベートブランド機も製造販売。
- パーラー向け周辺設備機器
- 子会社エース電研による遊技場向けの設備機器の販売及び工事。
製品と技術
ウルトラマンIPを軸としたグローバルライセンス事業
コンテンツ&デジタル事業の核は、円谷プロダクションが保有する「ウルトラマン」シリーズのIPライセンスである。ライセンス収入は2026年3月期に41.6億円(前年比39.2%減)で、内訳は国内10億円、中国25.6億円、北米・アジア等6億円。中国市場が最大であるが、同51.6%減と大きく落ち込んだ。一方、映像・イベント収入は29.6億円(同1.0%増)と堅調で、『TSUBURAYA CONVENTION』や『ウルトラヒーローズEXPO』などのイベントが動員を伸ばした。MD収入も国内で増加傾向にある。
エヴァンゲリオンや東京喰種など幅広いIPを搭載した遊技機
アミューズメント機器事業では、フィールズが自社IPおよび外部IPを活用したパチンコ・パチスロ遊技機の企画・開発提案を行い、提携メーカーが製造した製品を全国のパーラーに販売する。2026年3月期の主力機種は『e新世紀エヴァンゲリオン ~はじまりの記憶~』や『L 東京喰種』で、特に後者は通期で増産ニーズに対応した。販売台数はパチンコ14.2万台、パチスロ13.2万台。プライベートブランド機の製造販売も手掛け、市場シェア約18.2%を獲得した。子会社エース電研はパーラー向け周辺設備機器を販売・施工する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
アミューズメント機器卸で大手、パチスロ依存度高め
同社はパチンコ・パチスロ関連の卸売事業を中核とし、国内アミューズメント機器卸売業界で大手の一角を占める。直近期の売上高は1400億円超で、2026年3月期には1741億円を見込む。しかし、業界は規制強化と遊技人口減少に直面。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易とは取扱品目が異なる。営業利益率は10%前後と安定しているが、パチスロ依存度が高く、市場変動の影響を受けやすい。
強み
- アミューズメント機器卸で高いシェアを持ち、取引先との強固な関係を構築。
- 営業利益率10%前後を維持し、安定的なキャッシュフローを生み出す。
- 2026年3月期の売上高が1700億円超と、拡大計画を示す。
- パチンコ・パチスロ機だけでなく、関連機器も扱い幅広い需要に対応。
課題
- 遊技人口減少と規制強化で市場が縮退傾向。
- 特定セグメントへの依存が高く、市場変動に脆弱。
- パチンコ業界の法規制変更が業績に直結する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字が円谷フィールズホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2121MIXI | 2,639億円 | 14.3倍 |
| 2 | 7458第一興商 | 1,954億円 | 12.2倍 |
| 3 | 7552ハピネット | 1,806億円 | 16.5倍 |
| 4 | 3765ガンホー・オンライン・エンターテイメント | 1,783億円 | 56.7倍 |
| 5 | 6632JVCケンウッド | 1,647億円 | 9.1倍 |
| 6 | 2767円谷フィールズホールディングス | 1,640億円 | 12.0倍 |
| 7 | 9601松竹 | 1,472億円 | 27.7倍 |
| 8 | 9672東京都競馬 | 1,438億円 | 12.5倍 |
| 9 | 7944ローランド | 1,015億円 | 67.4倍 |
| 10 | 9413テレビ東京ホールディングス | 945億円 | 11.8倍 |
| 11 | 7868広済堂ホールディングス | 910億円 | 17.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
愛知で創業し製鉄原料販売も手掛けた東洋商事時代
1988年6月、愛知県名古屋市緑区に株式会社東洋商事を設立した。目的は遊技機の販売と製鉄原料の販売の二つで、遊技機販売と同時に鉄鋼関連事業も営んでいた。1999年1月には販売部門でISO9002を取得(後にISO9001に移行)。2001年6月には「TOTAL Workout」フィットネスクラブ事業も開始したが、同年10月に会社分割(新設分割)で製鉄原料部門を新会社に移管し、商号をフィールズ株式会社に変更。本社を東京都港区に移し、遊技機専門企業へと転換した。
JASDAQ上場とエヴァンゲリオンシリーズの成功
2003年3月、フィールズはJASDAQ市場に上場した。同年11月にはSANKYOグループのダイドー(現ビスティ)と遊技機販売取引基本契約を締結し、流通網を拡大。2004年12月には「エヴァンゲリオン」シリーズの販売を開始し、このIPが後の主力商品の基盤となる。2004年6月には一般公募増資により資本金を79億円に増やし、同年7月に本店を東京都渋谷区に移転した。2005年10月には「ゲーミング&エンタテインメント ビジネススクール」を開校し、業界人材の育成にも乗り出した。
円谷プロダクションとデジタル・フロンティアの子会社化
2010年4月、フィールズは株式会社円谷プロダクションと株式会社デジタル・フロンティアを株式取得により子会社化した。これにより、グループは「ウルトラマン」という強力なIPを獲得し、映像制作の内製化も可能になった。同年には京楽産業グループとの共同事業を開始し、他社との連携も強化。2011年11月には小学館クリエイティブと協業し、コミック誌「月刊ヒーローズ」を創刊。IPの多角的展開に向けた布石を打った。
東証一部上場と遊技機メーカーの追加買収
2015年4月、フィールズは東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更した。同年5月、株式会社アリストクラートテクノロジーズ(現クロスアルファ)の株式を取得し、子会社化。これにより遊技機の開発・製造能力を強化した。2018年2月にはアミューズメントプレスジャパン等と共同でジャパン・プレミアム・ブロードキャスト株式会社(現ぱちんこパチスロ情報ステーション株式会社)を設立し、情報発信事業にも進出。同年10月にはクロスアルファを通じて七匠を子会社化し、事業領域を拡大した。
持株会社体制への移行と商号変更
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行。同年10月、持株会社体制へ移行し、商号を円谷フィールズホールディングス株式会社に変更した。遊技機事業は新設分割によりフィールズ株式会社が継承し、持株会社はグループ全体の経営管理に専念する体制となった。この再編により、コンテンツ事業とアミューズメント機器事業の独立性と連携を両立させる枠組みが整った。
ソフィアグループの子会社化でパーラー事業を補完
2024年3月、当社は株式会社ソフィアの株式を取得し、同社および株式会社エース電研等を子会社化した。ソフィアは遊技場向け設備機器の販売・工事を手掛ける企業であり、エース電研はパーラーの周辺機器で知られる。この買収により、アミューズメント機器事業のサプライチェーンが強化され、パーラー運営支援の幅が広がった。同年には監査等委員会設置会社へ移行し、ガバナンス体制も一段と整備された。
年表33件を開く
1980年代
- 1988年6月創業愛知県名古屋市緑区に、遊技機の販売および製鉄原料の販売を目的として株式会社東洋商事を設立
1990年代
- 1999年1月ISO9002取得(販売部門)(2002年12月にISO9001に移行)
2000年代
- 2001年6月「TOTAL Workout」フィットネスクラブ営業開始
- 2001年10月商号変更会社分割(新設分割)を行い、新設会社(株式会社東洋商事)に製鉄原料部門等を移管 商号をフィールズ株式会社に変更するとともに、本社を東京都港区に移転
- 2002年3月M&A有限会社セリオ(現、フィールズジュニア株式会社)を株式取得により子会社化
- 2003年1月株式会社デジタルロード(現、株式会社ルーセント)を子会社として設立
- 2003年3月上場JASDAQ市場に上場
- 2003年11月SANKYOグループ 株式会社ダイドー(現、株式会社ビスティ)と遊技機販売取引基本契約を締結
- 2004年6月一般公募増資により資本金を7,948百万円へ増資
- 2004年7月東京都渋谷区に本店移転
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 遊技機「エヴァンゲリオン」シリーズ販売開始
- 2005年10月「ゲーミング&エンタテインメント ビジネススクール」開校
- 2006年10月株式会社フューチャースコープ(現、オプティマイズ株式会社)を子会社として設立
- 2008年1月M&A新日テクノロジー株式会社を株式取得により子会社化
- 2008年2月京楽産業グループとの共同事業を開始
- 2009年5月株式会社F(現、株式会社BOOOM)を子会社として設立
- 2009年11月カプコングループ 株式会社エンターライズと取引基本契約を締結
2010年代
- 2010年4月M&A株式会社円谷プロダクションを株式取得により子会社化 株式会社デジタル・フロンティアを株式取得により子会社化
- 2011年1月M&A株式会社マイクロキャビンを株式取得により子会社化
- 2011年5月トータル・ワークアウトプレミアムマネジメント株式会社を子会社として設立
- 2011年11月株式会社小学館クリエイティブとの協業により、コミック誌「月刊ヒーローズ」創刊
- 2013年4月Daiichiグループ 株式会社ディ・ライトと業務提携契約を締結
- 2014年1月株式会社七匠の第三者割当増資の引受により関連会社化
- 2014年4月株式会社七匠と業務提携契約を締結
- 2015年2月京楽産業グループ 株式会社オッケー.と取引基本契約を締結
- 2015年4月上場東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更
- 2015年5月M&A株式会社アリストクラートテクノロジーズ(現、株式会社クロスアルファ)の株式取得により、同社および株式会社スパイキーを子会社化
- 2015年6月株式会社大一商会と業務提携契約を締結
- 2018年2月株式会社アミューズメントプレスジャパン、株式会社アド・サークルおよび当社の3社により ジャパン・プレミアム・ブロードキャスト株式会社(現、ぱちんこパチスロ情報ステーション株式会社)を子会社として設立
- 2018年10月M&A株式会社七匠を株式会社クロスアルファが株式取得により子会社化
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年10月商号変更持株会社体制へ移行し、円谷フィールズホールディングス株式会社に商号変更、遊技機事業は新設分割したフィールズ株式会社へ承継
- 2024年3月M&A株式会社ソフィアの株式取得により、同社および株式会社エース電研等を子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
国内コンテンツ市場の開拓と新たなビジネスモデル構築
ウルトラマンの国内市場取扱高が中国と比較して低い課題に対し、海外ライセンシーの知見を活かした戦略立案と新たなビジネスモデルを構築し、多面的な展開余地を最大化する。
- 02
中国市場における事業基盤の盤石化と収益拡大
過去10年で初の減収となった中国市場において、現地パートナーとの連携を強化し、新規ライセンシー契約の獲得を機軸に事業基盤を盤石化し収益の維持拡大を図る。
- 03
「IP成長プラットフォーマー」としての確立
自社IPの展開で構築したサプライチェーンやアジア展開力をプラットフォーム化し、他社IPの育成・拡大も支援するIP成長プラットフォーマーとしての地位を確立する。
- 04
アミューズメント機器事業におけるファン層拡大と開発加速
多様なIPを活用した若年層を中心とするファン層の拡大、最新技術導入による開発体制の加速、パーラーの信頼に応える魅力ある遊技機の提供を継続する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,774人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は776万円で、9期前と比べて+14.4%。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は12.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,713 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,514 | — |
| 2019年3月 | 679 | 38.3 | 12.0 | 1,342 | — |
| 2020年3月 | 693 | 38.8 | 12.5 | 1,341 | — |
| 2021年3月 | 680 | 39.4 | 12.9 | 1,266 | — |
| 2022年3月 | 670 | 40.3 | 13.4 | 1,193 | — |
| 2023年3月 | 687 | 43.4 | 12.3 | 1,259 | — |
| 2024年3月 | 729 | 43.8 | 12.3 | 1,423 | — |
| 2025年3月 | 728 | 43.6 | 12.5 | 1,664 | 919 |
| 2026年3月 | 776 | 43.4 | 12.7 | 1,774 | 986 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社25社(国内 21 / 海外 4、うち連結子会社 22) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社デジタル・フロンティア東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外集拓聖域股份有限公司Taiwan · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オプティマイズ株式会社東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TSUBURAYA FIELDS MEDIA & PICT URES ENTERTAINMENT, INC.USA · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TSUBURAYA FIELDS ENTERTAINMENT INTERNATIONAL PTE. LTD.Singapore · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TSUBURAYA FIELDS ENTERTAINMENT KOREA INC.Korea · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社円谷プロダクション東京都渋谷区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内フィールズ株式会社(注2)(注3)東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社BOOOM東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社マイクロキャビン三重県四日市市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社セプテック東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クロスアルファ東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社13社を開く
- 株式会社スパイキー東京都渋谷区100%
- 新日テクノロジー株式会社東京都渋谷区100%
- 株式会社エフ東京都渋谷区100%
- 株式会社七匠東京都渋谷区83%
- 株式会社ソフィア群馬県太田市100%
- 株式会社エース電研(注4)東京都台東区100%
- 株式会社新興製作所岩手県花巻市100%
- フィールズジュニア株式会社東京都渋谷区100%
- 株式会社ルーセント東京都渋谷区100%
- ぱちんこパチスロ情報ステーション株式会社東京都渋谷区70%
- トータル・ワークアウトプレミアムマネジメント株式会社東京都渋谷区100%
- 株式会社総合メディア東京都渋谷区35%
- 株式会社エスピーオー東京都中央区32%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,741億円、営業利益は175億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.8%、利益が+14.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,053億円 | 1,741億円 |
| 営業利益 | 225億円 | 175億円 |
| 純利益 | 150億円 | 131億円 |
| 1株あたり配当 | ¥140 | ¥140 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は437億円、営業利益は69億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+44.2%、営業利益は+245.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 275 | — | — | 26 |
| 2024年1Q | 303 | 20 | 6.6 | 14 |
| 2024年2Q | 367 | 34 | 9.3 | 27 |
| 2024年3Q | 562 | 69 | 12.3 | 54 |
| 2024年4Q | 187 | — | — | 22 |
| 2025年2Q | 458 | 41 | 9.0 | 28 |
| 2025年4Q | 948 | 112 | 11.8 | 84 |
| 2026年2Q | 960 | 136 | 14.2 | 96 |
| 2026年4Q | 781 | 39 | 5.0 | 35 |
| 2027年1Q | 437 | 69 | 15.8 | 47 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,081億円から1,741億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は10.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,081 | — | 103 | — | 47 |
| 2014年3月 | 1,149 | — | 98 | — | 54 |
| 東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更 | |||||
| 2015年3月 | 996 | — | 55 | — | 30 |
| 2016年3月 | 945 | — | 14 | — | 1 |
| 2017年3月 | 767 | — | −91 | — | −125 |
| 株式会社七匠を株式会社クロスアルファが株式取得により子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 611 | — | −52 | — | −77 |
| 2019年3月 | 508 | — | −19 | — | −6 |
| 2020年3月 | 666 | — | 9 | — | 5 |
| 2021年3月 | 388 | — | −20 | — | −35 |
| 持株会社体制へ移行し、円谷フィールズホールディングス株式会社に商号変更、遊技機事業は新設分割したフィールズ株式会社へ承継 | |||||
| 2022年3月 | 949 | — | 36 | — | 25 |
| 2023年3月 | 1,171 | — | 112 | — | 82 |
| 株式会社ソフィアの株式取得により、同社および株式会社エース電研等を子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 1,419 | — | 129 | — | 117 |
| 2025年3月 | 1,406 | 153 | 165 | 10.9 | 112 |
| 2026年3月 | 1,741 | 175 | 178 | 10.1 | 131 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,741億円のうち、営業利益として残るのは175億円で10.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は131億円、売上の7.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.9%1,357億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.0%209億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.1%175億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが75億円、投資CFが−23億円で、差し引きのフリーCFは52億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は308億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 136 | −63 | −23 | 73 | 233 |
| 2014年3月 | 163 | −80 | −20 | 83 | 296 |
| 2015年3月 | −91 | −63 | 16 | −154 | 158 |
| 2016年3月 | 134 | −22 | 52 | 112 | 322 |
| 2017年3月 | −73 | −39 | 21 | −112 | 231 |
| 2018年3月 | −11 | 44 | −20 | 33 | 244 |
| 2019年3月 | 22 | 32 | −10 | 54 | 288 |
| 2020年3月 | −24 | 9 | −25 | −15 | 247 |
| 2021年3月 | 37 | −11 | −28 | 26 | 245 |
| 2022年3月 | 80 | −16 | 14 | 64 | 323 |
| 2023年3月 | 126 | −76 | −7 | 50 | 365 |
| 2024年3月 | 56 | −41 | −31 | 15 | 348 |
| 2025年3月 | 78 | 11 | −135 | 89 | 309 |
| 2026年3月 | 75 | −23 | −52 | 52 | 308 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,034億円。このうち返さなくてよい自己資本が662億円で、自己資本比率は58.9%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,066 | 551 | 515 | 51.2 |
| 2014年3月 | 1,049 | 588 | 461 | 55.6 |
| 2015年3月 | 1,103 | 602 | 501 | 53.9 |
| 2016年3月 | 925 | 583 | 342 | 62.0 |
| 2017年3月 | 804 | 432 | 372 | 52.5 |
| 2018年3月 | 723 | 355 | 368 | 48.4 |
| 2019年3月 | 675 | 346 | 329 | 50.8 |
| 2020年3月 | 643 | 343 | 300 | 52.6 |
| 2021年3月 | 524 | 304 | 220 | 56.9 |
| 2022年3月 | 700 | 316 | 384 | 43.4 |
| 2023年3月 | 809 | 418 | 391 | 48.4 |
| 2024年3月 | 984 | 560 | 424 | 48.5 |
| 2025年3月 | 990 | 562 | 427 | 51.6 |
| 2026年3月 | 1,034 | 662 | 372 | 58.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで284社中11位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中171位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,506で、1年前と比べて+19.3%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 |
| PER (会社予想) | 10.4倍 |
| PBR | 2.55倍 |
| 配当利回り | 5.59% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2478円は、直近1か月で72.68%の急上昇を見せています。7月28日から29日にかけて、出来高が300万株を超えるなど投機的な買いが入り、その後も高水準の出来高が継続しています。25日線(1830.84円)を約35%上回り、52週高値2545円に接近しています。一方、RSIは88.79と買われすぎの水準にあり、短期的な過熱感は顕著です。値動きの荒さには注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PER 11.85倍は業界平均17.91倍を約34%下回り、PBR 2.52倍は平均1.24倍を上回るが、ROE 23.3%が非常に高く収益力が優れる。配当利回り5.65%は平均2.98%の約1.9倍で魅力的。配当性向74.3%は高水準だが維持可能。予想PER 10.3倍と更に割安感があり、売上高成長も顕著で、総合的に割安と判断。ただし、PBRの高さとROEの持続性には注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 10.4倍 | — |
| PBR | 2.55倍 | 1.24倍 |
| ROE | 23.3% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
遊技機市場の規制強化やスマート遊技機への移行、海外拡大の進捗が論点。強気派は、IP収益の安定性と2026/3期の大幅増収予想(売上高1741億円)に着目し、版権ビジネスの成長余地を評価する。弱気派は、遊技機市場の縮小懸念や、パチンコ依存度の高さ、利益率の低下(営業利益率10.05%)を挙げ、中期的な成長持続性に疑問を呈する。
- IP収益の安定
ウルトラマンの国内外ライセンスは安定的なロイヤリティ収入を生む。
- 大幅な増収計画
2026/3期の売上高予想1741億円は前期比24%増。
- 高収益性
営業利益率10%超、ROE23.3%と資本効率が高い。
- 2026年3月期売上高1741億円の大台2026年3月期影響強
売上高が1406億円から1741億円へ23.8%増。営業利益も175億円と前期比14%増
- 予想PER10.3倍と割安感2026年3月期影響中
予想PER10.3倍は現行11.85倍から低下。増益でバリュエーション改善
- 配当利回り5.65%の高還元通年影響中
配当利回り5.65%と高水準で株主還元が厚い
- ROE23.3%の資本効率継続影響弱
ROE23.3%と高く、自己資本を効率的に増やしている
- 市場依存リスク
パチンコ・パチスロ市場の規制強化やユーザー減少の影響を受けやすい。
- 利益率の低下
営業利益率は2025/3期の10.88%から2026/3期は10.05%に低下見込み。
- 依存度の偏り
収益の多くを特定のコンテンツと遊技機に依存する構造。
- 営業利益率10.88%→10.05%へ低下2026年3月期影響中
営業利益は増加も利益率が0.83ポイント低下。原価高が圧迫
- 売上高が年度で大きく変動不定影響中
売上高は1419→1406→1741億円と乱高下。製品サイクル依存の不安定さ
- PBR2.52倍と高めの評価通年影響弱
PERは低いがPBR2.52倍。ROE低下なら修正リスク
- 外国人持株13.67%の売り圧力不定影響弱
外国人持ち株比率が13.67%と高く、リスク回避時に売られる
- スマート遊技機比率
- 次世代機の市場浸透度と収益貢献を測るため。
- 海外版権収入
- IP成長の海外での伸びを確認する指標。
- 遊技機販売台数
- 市場動向と販売力の変化を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり140円で、前期から+40.0%。いまの株価に対する利回りは5.59%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | — |
| 2018年3月 | 15 | −40.0 | — |
| 2019年3月 | 5 | −66.7 | — |
| 2020年3月 | 5 | 0.0 | 30.4 |
| 2021年3月 | 5 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 10 | 100.0 | 40.5 |
| 2023年3月 | 30 | 200.0 | 35.3 |
| 2024年3月 | 40 | 33.3 | 41.4 |
| 2025年3月 | 50 | 25.0 | 57.3 |
| 2026年3月 | 70 | 40.0 | 74.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥140
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ18,773人。区分でいちばん多いのは個人・その他で61.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.3%を占め、残る77.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 71.4 | 66.7 | 59.4 | 65.9 | 60.3 | 61.0 |
| 金融機関 | 8.3 | 10.1 | 15.3 | 17.0 | 16.8 | 16.3 |
| 外国法人 | 9.3 | 12.1 | 14.5 | 9.8 | 14.9 | 13.6 |
| 事業法人 | 5.7 | 6.1 | 5.5 | 5.1 | 5.5 | 6.1 |
| 自己株式 | 6.8 | 6.8 | 5.8 | 5.7 | 4.9 | 4.9 |
| 証券会社 | 5.3 | 5.1 | 5.3 | 2.1 | 2.5 | 3.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 山本 英俊 | 23.31 |
| 02 | 山本 剛史 | 11.04 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.14 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.87 |
| 05 | 有限会社ミント | 4.89 |
| 06 | 栢森 秀行 | 3.00 |
| 07 | BBH BOSTON CUSTODIAN FOR JAPAN VALUE EQUITY CONCENTRATED FUND A SERIES OF 620135(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.74 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.55 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.54 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.39 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-06野村證券株式会社新規の大量保有報告6.38%+1.35pt
- 2026-04-21野村證券株式会社新規の大量保有報告0.02%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+47%、1株純資産は14期で−41%。直近期のROEは23.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 142 | 1,644 | 8.9 | 10.9 | 27.3 |
| 2014年3月 | 162 | 1,756 | 9.5 | 9.3 | 36.2 |
| 2015年3月 | 91 | 1,793 | 5.1 | 20.1 | 107.3 |
| 2016年3月 | 4 | 1,727 | 0.2 | 525.4 | — |
| 2017年3月 | −376 | 1,272 | −25.1 | — | — |
| 2018年3月 | −232 | 1,055 | −19.9 | — | — |
| 2019年3月 | −9 | 516 | −1.8 | — | — |
| 2020年3月 | 7 | 509 | 1.4 | 19.2 | 30.4 |
| 2021年3月 | −53 | 461 | −10.9 | — | — |
| 2022年3月 | 38 | 470 | 8.2 | 11.8 | 40.5 |
| 2023年3月 | 127 | 598 | 23.7 | 16.3 | 35.3 |
| 2024年3月 | 179 | 730 | 26.9 | 9.5 | 41.4 |
| 2025年3月 | 179 | 820 | 22.6 | 9.7 | 57.3 |
| 2026年3月 | 210 | 978 | 23.3 | 6.7 | 74.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額382百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山本英俊 | 代表取締役社長 グループCEO | 70 | 15,250,000 |
| 吉田永 | 専務取締役 アミューズメント機器事業 セグメント統括オフィサー | 64 | 190,000 |
| 永竹正幸 | 専務取締役 コンテンツ&デジタル事業 セグメント統括オフィサー | 57 | 145,000 |
| 小澤謙一 | 取締役 グループCFO グループ事業経営戦略本部長 | 59 | 115,000 |
| 森下公江 | 取締役(社外) | 59 | — |
| 小森哲郎 | 取締役 監査等委員(社外) | 67 | — |
| 前田圭一 | 取締役 監査等委員(社外) | 69 | — |
| 池澤憲一 | 取締役 監査等委員(社外) | 78 | 2,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 134 | 72 | 131 | 338 | 38 |
| 社外取締役 | 10 | 44 | — | — | 44 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容414字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,175字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,062字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,393字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第38期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 中期経営計画業績予想及び中期経営計画の修正に関するお知らせ2026-07-27
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