概要
ローランドは1972年に大阪で設立された電子楽器・音響機器の世界的メーカーである。シンセサイザー、電子ピアノ、電子ドラム、ギター関連機器などを開発・製造・販売し、プロからアマチュアまで幅広いユーザーに支持されている。2024年12月期の連結売上高は994億円、営業利益は100億円。海外売上高比率は91%に達し、北米・欧州・アジアを中心にグローバルに事業を展開する。本社は静岡県浜松市に置き、従業員数は2,897名。
電子楽器の総合メーカーとしての製品ライン
ローランドの事業は電子楽器を中核とし、電子ピアノ、シンセサイザー、電子ドラム、ギター関連機器(エフェクター・アンプ)など幅広い製品群で構成される。電子ピアノでは家庭用からステージ用まで豊富な音色とタッチ感を提供し、シンセサイザーは音色合成機能で音楽制作やライブ演奏に使用される。電子ドラムは静かな演奏が可能で、練習用からプロ用まで展開。ギター関連機器ではエフェクターやアンプを扱い、多くのミュージシャンに利用されている。これらの製品は「電子楽器事業」の単一セグメントとして管理され、開発・製造・販売が一貫して行われる。収益のほとんどを電子楽器が占め、映像関連機器が補完的な位置づけにある。
海外売上高91%を支えるグローバル販売網
ローランドは創業間もない1970年代後半から海外販売会社の設立を積極的に進めた。1976年のオーストラリアを皮切りに、1978年米国、1981年英国・ドイツ、同年カナダ、1982年ベルギー、1986年イタリア、1988年スイスなど、主要市場に直接販売拠点を構築。現在では米州地域にRoland Corporation U.S.を含む4社、欧州地域にRoland Europe Group Ltd.傘下の3社、アジア・オセアニア地域に2社の計9社の販売子会社を持つ。加えて中国・ロシア・ブラジルなどにも販売会社を設立し、世界のあらゆる地域に製品を届けている。2025年12月期の海外売上高比率は91%に達し、北米、欧州、中国・アジアが主要市場である。新興国向けには専用モデルの投入や販売体制強化を進めている。
グループ企業と生産体制の最適化
ローランドグループは当社、子会社14社、関連会社1社で構成される。開発とグループ統括は当社が担い、製造は主に海外子会社が行う。主力生産拠点は2014年に設立されたRoland Manufacturing Malaysia Sdn. Bhd.(マレーシア工場)で、電子ピアノや電子ドラムなど大量生産品を中心に生産する。製造子会社にはほかに、中国に設立した生産会社(2001年)がある。販売機能は前述の各地域販売子会社が担い、米国にはドラム事業の開発・製造・販売を統括するDrum Workshop, Inc.を有する。物流管理と仕入販売はMI Services Malaysia Sdn. Bhd.が担当し、グループ内の効率的なサプライチェーンを支える。製品特性に応じて自社工場と外部委託を使い分け、柔軟な生産体制を築いている。
業界の中での役割は電子楽器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01電子楽器主力
電子ピアノ、シンセサイザー、電子ドラム、ギター関連機器など幅広い電子楽器を開発・製造・販売。プロ向けから初心者向けまで網羅し、ブランド力と技術力で世界的な地位を確立。多くの販売子会社を通じてグローバルに展開。
- 電子ピアノ
- 豊富な音色とタッチ感を再現した電子ピアノ。家庭用からステージ用までラインアップ。
- シンセサイザー
- 音色合成機能を備えた電子楽器。音楽制作やライブ演奏で幅広く使用。
- 電子ドラム
- 静かに演奏できる電子ドラム。打感や音色にこだわり、練習用からプロ用まで展開。
- ギター関連機器
- エフェクターやアンプなど、ギター演奏に必要な周辺機器を提供。
02映像関連機器準主力
映像と音の融合を追求し、業務用・コンシューマー向け映像関連機器を開発・販売。プロ向けのビデオスイッチャーや録音機器など、ライブ配信や映像制作に必要な機材を提供。
- 映像スイッチャー
- 複数の映像ソースを切り替える業務用機器。放送やライブイベントで使用。
製品と技術
シンセサイザーとリズムマシン:音色合成の歴史
ローランドのシンセサイザーは1973年の初代モデルから始まり、音楽制作やライブ演奏に欠かせない楽器として進化を遂げてきた。特に1980年代に発売されたリズムマシン「TRシリーズ」は、電子音楽の歴史に残る名機として知られている。2025年には、そのTRシリーズの現代版として「TR-1000」を発売。新開発のデジタル音源に加え、約40年ぶりとなる新開発アナログ音源を搭載し、ビンテージサウンドと最新技術を融合させた。シンセサイザー製品はプロフェッショナルからホビーユーザーまで幅広く対応し、音色合成の可能性を常に追求している。これらの製品は音作りの自由度の高さで評価され、音楽制作の現場で標準的に使用される。
電子ピアノとポータブルキーボード:豊かな音色とタッチ
ローランドの電子ピアノは、1973年の初代モデル以来、アコースティックピアノに近いタッチ感と豊かな音色を追求してきた。家庭用からステージ用まで幅広いラインアップを持ち、初心者からプロまで対応する。特に近年は、ポータブルキーボード市場に再参入すべく「GO:KEYSシリーズ」を発売。2025年にはバージョンアップを実施し、機能強化と市場浸透を図った。これらの製品は、内蔵音色のクオリティや鍵盤タッチの再現性に定評があり、音楽教育や演奏用途で広く使用される。電子ピアノはローランドの売上を支える主力カテゴリーの一つである。
電子ドラム「V-Drums」の進化
ローランドは1985年にセット式電子ドラムを発表以降、電子ドラム市場を牽引してきた。代表的なシリーズが「V-Drums」で、2024年にはハイエンド・モデル「V-Drums 7シリーズ」を発売。続いてミドル・モデルの「V-Drums 5シリーズ」、エントリー・モデルの「V-Drums 3シリーズ」を投入し、幅広い価格帯をカバーしている。各モデルは打感や音色のリアリティにこだわり、静かでコンパクトな演奏環境を提供。練習用からプロのライブ演奏まで対応する。また、電子ドラムの技術を応用し、2025年にはフルート型電子管楽器「Aerophone Brisa」を発売。管楽器の電子化という新たな分野にも挑戦している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
楽器・音響機器で世界ブランド
その他製品業界に属し、楽器・音響機器メーカー。売上高1000億円前後で、同業の三井松島HD、イタミアート、テクセンドフォトマスク、浅香工業、ドリームベッドと比較して圧倒的に大規模。世界ブランドとしての知名度が高く、プロユースから一般消費者まで幅広くカバー。営業利益率は10%前後と安定しているが、デジタル化や新興企業との競争による収益性低下が懸念される。
強み
- 世界的に認知されたブランドを保有し、高付加価値製品を提供。
- プロ・アマ向けまで幅広い楽器・音響機器をラインアップ。
- 世界各国に販売拠点を持ち、海外売上比率が高い。
- 長年の技術蓄積により、高品質な製品を安定供給。
課題
- 営業利益率が10%から9%へ微減しており、改善が必要。
- 音楽制作のデジタル化で、従来製品の需要が減少リスク。
- 低価格帯で新興メーカーが台頭し、市場シェアを脅かす。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がローランド
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3765ガンホー・オンライン・エンターテイメント | 1,783億円 | 56.7倍 |
| 2 | 6632JVCケンウッド | 1,647億円 | 9.1倍 |
| 3 | 2767円谷フィールズホールディングス | 1,640億円 | 12.0倍 |
| 4 | 9601松竹 | 1,472億円 | 27.7倍 |
| 5 | 9672東京都競馬 | 1,438億円 | 12.5倍 |
| 6 | 7944ローランド | 1,015億円 | 67.4倍 |
| 7 | 9413テレビ東京ホールディングス | 945億円 | 11.8倍 |
| 8 | 7868広済堂ホールディングス | 910億円 | 17.3倍 |
| 9 | 6058ベクトル | 903億円 | 17.7倍 |
| 10 | 3632グリーホールディングス | 750億円 | 17.6倍 |
| 11 | 3663セルシス | 685億円 | 24.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
大阪で創業しリズムマシンで市場に参入
ローランドは1972年4月、大阪府大阪市住吉区(現住之江区)に資本金3,300万円で設立された。同年8月にはローランドブランド第1号商品となるリズムマシンを発表し、電子楽器市場に参入。続いて11月にはギターアンプとエフェクターを発売し、製品ラインを拡充した。創業当初から電子技術を活用した楽器開発に注力し、1973年3月にはエフェクター製造子会社メグ電子(後のボス株式会社)を設立。同年4月にはシンセサイザーと電子ピアノを発表し、後の主力製品群の礎を築いた。この時期の積極的な製品投入が、ローランドのブランド認知を高める起点となった。
1970年代後半から1980年代にかけての海外販売網の構築
ローランドは国内市場での成長を踏まえ、早い段階から海外展開に着手した。1976年にオーストラリア、1978年にアメリカ、1981年にイギリス・ドイツ・デンマーク、同年カナダ、1982年にベルギーと、主要先進国に相次いで販売会社を設立。1986年にはイタリア、1988年スイス、1990年にはスペイン・ハンガリーと、欧州全域へネットワークを広げた。これらの販売子会社は現地の市場特性に合わせた販売活動を行い、ローランド製品のグローバル普及を支えた。1981年にはエフェクター・キットやコンピュータ周辺機器を手がけるアムデック株式会社(現ローランド ディー.ジー.)も設立し、グループの事業領域を拡大した。
シンセサイザーと電子ドラムで市場を拡大した1980年代
1973年にシンセサイザーと電子ピアノを発表したローランドは、1980年代に入りさらなる製品革新を進めた。1985年にはセット式電子ドラムを発表し、アコースティックドラムに代わる新たな電子楽器カテゴリーを創出した。同社のドラム製品は、静かな演奏と多彩な音色が評価され、練習用からプロ用まで幅広く採用される。シンセサイザー分野では、1980年代に発売されたリズムマシン「TRシリーズ」が多くのミュージシャンに使用され、後の復刻モデルの基盤となった。この時期に電子楽器の可能性を広げる製品を次々と投入し、ローランドは「電子楽器のローランド」としての地位を確立した。
株式上場と国内生産拠点の増強
1989年12月、ローランドは大阪証券取引所市場第二部に上場した。1993年5月には本社を大阪市北区堂島浜に移転し、経営基盤を強化。1997年7月には静岡県浜松市に都田工場を完成させ、生産能力を拡大した。1998年6月には東京証券取引所市場第二部にも上場し、1999年9月には東京・大阪両取引所の市場第一部銘柄に指定された。2000年10月には子会社のローランド ディー.ジー.株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場し、2002年3月には市場第一部に指定されるなど、グループ全体の資本市場でのプレゼンスが高まった。2005年7月には本社を静岡県浜松市細江町(現浜松市浜名区)に移転し、現在に至る。
中国進出と音楽教室事業の再編
2001年7月、ローランドは中国に生産会社を設立し、低コスト生産体制を構築した。2003年3月には中国に物流会社を設立し、サプライチェーンを整備。2007年7月には中国に販売会社を設立し、成長市場への直接販売チャネルを確立した。一方、国内では2001年9月にビクター・テクニクス・ミュージック株式会社と音楽教室事業を統合し、ローランド ミュージック スタジオ株式会社(現ローランド・ミュージック・スクール)を設立。音楽教育分野にも注力した。2004年にはベルギーとフランス、スペインとポルトガルの販売会社をそれぞれ統合し、欧州販売体制の効率化を図った。
上場廃止とマレーシア工場への生産集約
2014年7月、ローランドは株式会社常若コーポレーションの子会社となり、同年10月に東京証券取引所市場第一部の上場を廃止した。上場廃止と前後して、2014年11月にはマレーシアに生産会社Roland Manufacturing Malaysia Sdn. Bhd.を設立。以降、同工場が電子ピアノや電子ドラムなど主力製品のグローバル生産拠点として機能し、中国工場と並ぶ製造の柱となった。同年2月には英国に欧州地域販売子会社9社の持株会社を設立し、欧州統括機能を強化。上場廃止後もグループは電子楽器事業に集中し、グローバルな販売網と効率的な生産体制を活かして収益基盤を維持している。
年表44件を開く
1970年代
- 1972年4月創業大阪府大阪市住吉区(現 住之江区)に資本金3,300万円でローランド株式会社設立
- 1972年8月東京営業所、大阪営業所開設
- 1972年8月ローランドブランド第1号商品となるリズムマシン発表
- 1972年11月ギターアンプ、エフェクター発売
- 1973年3月創業大阪府大阪市にエフェクター製造のメグ電子株式会社(後の ボス株式会社)設立
- 1973年4月シンセサイザー、電子ピアノ発表
- 1976年5月創業オーストラリアに販売会社設立
- 1978年4月創業アメリカに販売会社設立
1980年代
- 1981年1月創業イギリス、ドイツに販売会社設立
- 1981年3月創業デンマークに販売会社設立
- 1981年5月創業大阪府大阪市住之江区にエフェクター・キット/コンピュータ周辺機器のアムデック株式会社(現 ローランド ディー.ジー.株式会社)設立
- 1981年11月創業カナダに販売会社設立
- 1982年3月創業ベルギーに販売会社設立
- 1984年11月大阪市に音楽教室(現 ローランド・ミュージック・スクール)開設
- 1985年2月セット式電子ドラム発表
- 1986年1月創業イタリアに販売会社設立
- 1986年3月静岡県引佐郡(現 浜松市)に細江工場(現 本社工場)完成
- 1988年7月創業スイスに販売会社設立
- 1989年12月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
1990年代
- 1990年2月創業スペインに販売会社設立
- 1990年5月創業ハンガリーに販売会社設立
- 1990年9月浜松研究所完成
- 1991年10月創業ブラジルに販売会社設立
- 1993年5月本社を大阪市北区堂島浜に移転
- 1997年7月浜松市に都田工場完成
- 1997年10月創業フランスに販売会社設立
- 1998年3月創業ポルトガルに販売会社設立
- 1998年6月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1999年9月東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定
2000年代
- 2000年10月上場ローランド ディー.ジー.株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場
- 2001年1月創業ポーランドに販売会社設立
- 2001年7月創業中国に生産会社設立
- 2001年9月創業ビクター・テクニクス・ミュージック株式会社と当社音楽教室を統合し、ローランド ミュージック スタジオ株式会社(現 ローランド・ミュージック・スクール)設立
- 2002年3月ローランド ディー.ジー.株式会社が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2003年3月創業中国に物流会社設立
- 2004年8月M&Aベルギーとフランスの販売会社統合
- 2004年8月M&Aスペインとポルトガルの販売会社統合
- 2005年7月本社を浜松市細江町(現 浜松市浜名区細江町)に移転
- 2007年7月創業中国に販売会社設立
- 2009年4月創業ロシアに販売会社設立
2010年代
- 2014年2月イギリスに欧州地域販売子会社10社の持株会社設立
- 2014年7月株式会社常若コーポレーションが当社普通株式を取得し、同社の子会社となる
- 2014年10月上場東京証券取引所市場第一部上場廃止
- 2014年11月創業マレーシアに生産会社設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年12月期まで1,200億円
- 営業利益2028年12月期まで144億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年12月期まで102億円
- ROE2028年12月期まで20%
- ROIC2028年12月期まで18%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
Direct Connect:顧客との直接接点強化
AI/IoTを実装した革新的な電子楽器の開発・販売、直販チャネルの拡大、データ活用プラットフォーム(Roland Cloud)やアプリの開発・強化を行い、顧客の演奏活動を支援し体験価値を最大化する。
- 02
Innovation:電子楽器化の加速と共同開発
アコースティック楽器の電子化を促進するため、電子ドラム・電子ピアノに加え、電子管楽器のシリーズ拡大や未電子化楽器の電子化に取り組む。また、アライアンスや異業種との共同開発により革新的な顧客体験を実現する新技術・製品を拡充する。
- 03
新興国販売拡大:現地ニーズ対応とチャネル開拓
中国ホビー市場の開拓、インド・中南米・中東での販売強化のため、現地ニーズに適合した専用モデルの投入や新規チャネルの開拓を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で2,897人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は720万円で、5期前と比べて+4.3%。平均年齢は46.0歳、平均勤続年数は19.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年12月 | 691 | 45.0 | 19.0 | 2,601 | — |
| 2021年12月 | 765 | 45.0 | 19.0 | 2,730 | — |
| 2022年12月 | 791 | 45.0 | 19.0 | 2,783 | — |
| 2023年12月 | 693 | 46.0 | 19.0 | 3,044 | — |
| 2024年12月 | 713 | 46.0 | 20.0 | 2,957 | 338 |
| 2025年12月 | 720 | 46.0 | 19.0 | 2,897 | 324 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 0 / 海外 12) を有報から抽出しています。
- 海外Roland Manufacturing Malaysia Sdn. Bhd.Selangor Darul Ehsan Malaysia議決権100.0%
- 海外Roland Electronics (Suzhou) Co.,Ltd.Suzhou China議決権90.0%
- 海外MI Services Malaysia Sdn. Bhd.Selangor Darul Ehsan Malaysia議決権100.0%
- 海外Roland Corporation U.S.Los Angeles California U.S.A.議決権100.0%
- 海外Roland Canada Ltd.Surrey British Columbia Canada議決権100.0%
- 海外Roland Instrumentos Musicales Mexico, S. de R.L. de C.V.Ciudad de Mexico Mexico議決権100.0%
- 海外Roland Europe Group Ltd.Reading U.K.議決権100.0%
- 海外Roland Central Europe N.V.Geel Belgium議決権100.0%
- 海外Roland China Ltd.Shanghai China議決権100.0%
- 海外Roland Corporation Australia Pty LtdDee Why NSW Australia議決権100.0%
- 海外Drum Workshop, Inc.Oxnard California U.S.A.議決権100.0%
- 海外Roland Organ CorporationLos Angeles California U.S.A.議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は1,010億円、営業利益は94億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.6%、利益が-6.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,064億円 | 1,010億円 |
| 営業利益 | 100億円 | 94億円 |
| 純利益 | 72億円 | 22億円 |
| 1株あたり配当 | ¥170 | ¥170 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は517億円、営業利益は44億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+12.9%、営業利益は+15.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 229 | 20 | 8.7 | 14 |
| 2023年2Q | 232 | 23 | 9.9 | 18 |
| 2023年3Q | 253 | 34 | 13.4 | 26 |
| 2023年4Q | 310 | — | — | 24 |
| 2024年1Q | 221 | 16 | 7.2 | 10 |
| 2024年2Q | 246 | 28 | 11.4 | 27 |
| 2024年4Q | 527 | 56 | 10.6 | 23 |
| 2025年2Q | 458 | 38 | 8.3 | 39 |
| 2025年4Q | 552 | 56 | 10.1 | −17 |
| 2026年2Q | 517 | 44 | 8.5 | 32 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2016年12月期からの10期で、売上は374億円から1,010億円へ2.7倍に増えた。直近期の営業利益率は9.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 374 | — | 35 | — | 63 |
| 2017年12月 | 431 | — | 59 | — | 41 |
| 2018年12月 | 612 | — | 52 | — | 30 |
| 2019年12月 | 632 | — | 47 | — | 26 |
| 2020年12月 | 640 | — | 63 | — | 43 |
| 2021年12月 | 800 | — | 101 | — | 86 |
| 2022年12月 | 958 | — | 103 | — | 89 |
| 2023年12月 | 1,024 | — | 112 | — | 82 |
| 2024年12月 | 994 | 100 | 84 | 10.1 | 60 |
| 2025年12月 | 1,010 | 94 | 90 | 9.3 | 22 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高1,010億円のうち、営業利益として残るのは94億円で9.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は22億円、売上の2.2%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金57.8%584億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金32.9%332億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.3%94億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2025年12月期は営業CFが137億円、投資CFが−64億円で、差し引きのフリーCFは73億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は159億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 33 | 2 | −58 | 35 | 91 |
| 2019年12月 | 50 | −16 | −31 | 34 | 88 |
| 2020年12月 | 69 | −9 | −37 | 60 | 108 |
| 2021年12月 | 49 | −8 | −61 | 41 | 88 |
| 2022年12月 | 8 | −114 | 129 | −106 | 105 |
| 2023年12月 | 154 | −36 | −87 | 118 | 129 |
| 2024年12月 | 117 | −12 | −97 | 105 | 145 |
| 2025年12月 | 137 | −64 | −74 | 73 | 159 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2025年12月期の総資産は835億円。このうち返さなくてよい自己資本が414億円で、自己資本比率は49.2%(業種中央値59.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 397 | 237 | 160 | 59.5 |
| 2017年12月 | 401 | 275 | 126 | 68.3 |
| 2018年12月 | 411 | 185 | 226 | 45.2 |
| 2019年12月 | 435 | 182 | 253 | 41.3 |
| 2020年12月 | 461 | 202 | 259 | 43.1 |
| 2021年12月 | 528 | 287 | 241 | 53.7 |
| 2022年12月 | 771 | 337 | 434 | 43.4 |
| 2023年12月 | 810 | 401 | 409 | 49.2 |
| 2024年12月 | 816 | 467 | 349 | 56.8 |
| 2025年12月 | 835 | 414 | 421 | 49.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで104社中15位あたり、逆に低いのは自己資本比率で104社中76位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,820で、1年前と比べて+19.8%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 67.4倍 |
| PER (会社予想) | 14.0倍 |
| PBR | 2.32倍 |
| 配当利回り | 4.45% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8/17に4080円と前日比-5.34%下落し、直近1ヶ月では-1.81%と軟調。25日線(4176円)を約2%下回り、75日線(4238円)も割り込むなど短期・中期の移動平均線が抵抗となっている。52週高値4695円からは約13%下の水準にあるが、200日線(3883円)は上回っており、中期的なトレンドは維持。出来高は7/30に125万株と急増したが、その後は10〜25万株と落ち着いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ブランド力とグローバル市場でのプレゼンスは強いが、直近業績は鈍化。強気派は音楽需要の底堅さと新製品サイクルを評価。弱気派は競合の台頭や利益率低下を懸念。
- ブランド力
世界的に知られたブランドで、プロユーザーから支持。
- 音楽需要の安定
ライブや音楽制作需要は景気に左右されにくい。
- 新製品投入
定期的な新製品サイクルで需要喚起。
- 業績減速
2024年営業利益10%から2025年9%へ低下予想。
- 競合強まる
YAMAHAなど他社との競争激化。
- 為替リスク
海外売上高比率が高く、円高で収益圧迫。
- 売上高成長率
- 市場需要の動向を確認。
- 営業利益率
- 収益性の変化を監視。
- 海外売上高比率
- 為替影響の程度を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり170円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.45%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 6,127 | — | 717.2 |
| 2019年12月 | 3,062 | −50.0 | 125.7 |
| 2020年12月 | 1,116 | −63.6 | 38.7 |
| 2021年12月 | 138 | −87.6 | 64.1 |
| 2022年12月 | 156 | 13.0 | 56.1 |
| 2023年12月 | 170 | 9.0 | 92.2 |
| 2024年12月 | 170 | 0.0 | 63.6 |
| 2025年12月 | 170 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥170
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ8,618人。区分でいちばん多いのは外国法人で64.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が15.8%を占め、残る84.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 75.5 | 73.7 | 72.6 | 74.2 | 72.0 | 64.3 |
| 個人・その他 | 15.2 | 8.0 | 10.6 | 11.3 | 12.7 | 15.9 |
| 金融機関 | 7.2 | 16.6 | 15.6 | 12.8 | 13.6 | 14.7 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.9 | 0.4 | 0.9 | 1.0 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 2.0 |
| 事業法人 | 1.4 | 0.9 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 1.1 |
| 自己株式 | — | 0.0 | 1.7 | 1.6 | 1.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE 15PCT TREATY ACCOUNT(常任代理人:香港上海銀行東京支店) | 23.72 |
| 02 | MINERVA GROWTH CAPITAL,LP(常任代理人:SMBC日興証券株式会社) | 16.38 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.58 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.02 |
| 05 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKUC UCITS CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT(常任代理人:香港上海銀行東京支店) | 3.65 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人:香港上海銀行東京支店) | 3.03 |
| 07 | BRIAN K. HEYWOOD (常任代理人:SMBC日興証券株式会社) | 1.90 |
| 08 | ローランド社員持株会 | 1.41 |
| 09 | 三木 純一 | 1.26 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.02 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.03%-1.09pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.73%-0.27pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.26%-0.47pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.12%-1.14pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.75%+1.05pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.70%+1.01pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%+0.25pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.29%+1.07pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.55%+1.26pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.36%-1.19pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.69%+1.33pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.76%+0.21pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.37%+0.61pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.36%-0.01pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.04%+0.68pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.74%+0.70pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.71%+0.97pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.73%+0.02pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.73%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−99%、1株純資産は10期で−94%。直近期のROEは5.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 6,068 | 26,394 | 25.9 | — | — |
| 2017年12月 | 4,542 | 30,612 | 15.9 | — | — |
| 2018年12月 | 114 | 693 | 12.5 | — | 717.2 |
| 2019年12月 | 98 | 670 | 14.4 | — | 125.7 |
| 2020年12月 | 160 | 731 | 22.7 | 19.7 | 38.7 |
| 2021年12月 | 313 | 1,030 | 35.6 | 12.6 | 64.1 |
| 2022年12月 | 327 | 1,228 | 28.9 | 10.6 | 56.1 |
| 2023年12月 | 298 | 1,451 | 22.2 | 14.8 | 92.2 |
| 2024年12月 | 216 | 1,677 | 13.9 | 18.1 | 63.6 |
| 2025年12月 | 82 | 1,558 | 5.0 | 43.7 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額228百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 蓑輪雅弘 | 代表取締役 社長CEO | 53 | 612,000 |
| 鈴木康伸 | 取締役 | 60 | 319,000 |
| 生沼寿彦 | 取締役(非常勤) | 60 | 2,000 |
| ブライアン・K・ヘイウッド | 取締役(非常勤) | 59 | 503,000 |
| 片山幹雄 | 取締役(非常勤) | 68 | 21,000 |
| 山本宏 | 取締役(非常勤) | 68 | 1,000 |
| 武井涼子 | 取締役(非常勤) | 55 | — |
| 今石義人 | 監査役(常勤) | 63 | — |
| 石原一裕 | 監査役(非常勤) | 77 | — |
| 森住曜二 | 監査役(非常勤) | 51 | — |
| 本多範行 | — | 59 | 11,000 |
| 鴨田視寿子 | 監査役(非常勤) | 46 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 94 | 21 | 4 | 6 | 126 | 21 |
| 社外取締役 | 4 | 35 | — | — | 6 | 42 | 11 |
| 監査役 | 3 | 30 | — | — | — | 30 | 10 |
| 社外監査役 | 3 | 30 | — | — | — | 30 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,514字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,268字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,211字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,064字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第55期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-05
- 半期報告書半期報告書-第54期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-05
- 半期報告書半期報告書-第53期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-05
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-08
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
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