概要
山一電機は、半導体検査工程で使用されるICソケット(バーンインソケット、テストソケット)や電子機器向けコネクタ、光学フィルタを開発・製造する企業である。2026年3月期の連結売上高は527億円、営業利益116億円、自己資本比率73.6%を記録。テストソリューション事業とコネクタソリューション事業が収益の二本柱で、光関連事業を加えた3セグメントで構成される。
半導体検査の要となるテストソリューション事業
同事業は、半導体のエージング試験(バーンイン)に用いるバーンインソケットと、ファンクションテスト用のテストソケットを主力製品とする。2026年3月期の売上高は264億円で全体の50%を占め、営業利益70億円を計上した。主な顧客は半導体メーカーやテストハウスであり、スマートフォンやPC向けに加え、車載やウェアラブル向けの需要も拡大している。製造は日本のほか、フィリピンのプライコンマイクロエレクトロニクスINC.や韓国の亜洲山一電機工業㈱が担い、販売は米国、シンガポール、ドイツなどの子会社が行う。
高速伝送と車載向けに強みを持つコネクタソリューション事業
コネクタソリューション事業は、高速伝送用コネクタ、カードコネクタ、基板コネクタ、圧接コネクタ、実装用ICソケット、そして高速伝送用フレキシブルケーブル・実装基板「YFLEX」などを幅広く手掛ける。2026年3月期の売上高は247億円と前年比30.6%増加し、営業利益44億円と過去最高を更新。データセンター向けのAI関連投資が追い風となり、通信機器向けが好調だった。一方で車載向けは世界的なEV需要減速の影響を受けたが、ADASセンシング向け製品の開発を進めている。生産は日本、フィリピン、ドイツの拠点で行われている。
光関連事業:光学フィルタと半導体レーザ光源
光関連事業は、子会社の光伸光学工業㈱が担当し、RGBフィルタ、UV/IRカットフィルタ、ダイクロイックフィルタ・ミラー、バンドパスフィルタ、半導体レーザ光源などを製造販売する。2026年3月期の売上高は15億円と全体の3%に留まるが、営業利益は2億円と黒字転換した。スマートフォン向けのBlue Glass UVIR cut製品やデータセンター向けARコート製品の販売強化が進められている。同事業は規模は小さいながらも、プロジェクター、カメラ、医療機器、光通信などの分野でニッチな需要に応えている。
業界の中での役割は半導体テスト工程用ソケットおよび電子機器用コネクタのサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| テストソリューション事業 | 264億円 | 50.2% | 70億円 | 26.5% |
| コネクタソリューション事業 | 247億円 | 47.0% | 44億円 | 17.8% |
| 光関連事業 | 15億円 | 2.9% | 2億円 | 13.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体(テストソリューション事業)主力
半導体の検査工程(バーンイン、ファンクションテスト)に使用されるバーンインソケット、テストソケットを製造販売。半導体テスト関連のメンテナンスサービスも提供。
テストソケットで世界的なシェア
- バーンインソケット
- 半導体のエージング試験(バーンイン)で使用されるICソケット。
- テストソケット
- 半導体のファンクションテスト用ソケット。高速・高精度な接触を実現。
- 半導体テスト関連サービス
- バーンインボードやテストソケットのメンテナンス等のサービス。
02電子機器(コネクタソリューション事業)主力
高速伝送用コネクタ、カードコネクタ、インターフェースコネクタ、基板コネクタ、圧接コネクタ、実装用ICソケット、各種コネクタ、高速伝送用ケーブル・実装基板(YFLEX)を製造販売。
- 高速伝送用コネクタ
- 高速信号伝送に対応する高周波特性の優れたコネクタ。
- カードコネクタ
- メモリカードや拡張カード用の基板実装コネクタ。
- インターフェースコネクタ
- 機器間接続用の標準インターフェースコネクタ。
- 基板コネクタ
- プリント基板間を接続するコネクタ。
- 圧接コネクタ
- 絶縁被覆電線を圧接して接続するコネクタ。
- 実装用ICソケット
- ICを基板に実装するためのソケット。
- YFLEX(高速伝送用ケーブル・実装基板)
- 高速伝送用フレキシブルケーブルおよび実装基板。
03光学機器・光通信(光関連事業)準主力
RGBフィルタ、UV/IRカットフィルタ、ダイクロイックフィルタ・ミラー、蛍光ダイクロイックフィルタ、ショート/ロングパスフィルタ、バンドパスフィルタ、半導体レーザ光源を製造販売。
- RGBフィルタ
- 光の三原色を分離する光学フィルタ。プロジェクターやカメラに使用。
- UV/IRカットフィルタ
- 紫外線や赤外線をカットする光学フィルタ。
- ダイクロイックフィルタ・ミラー
- 特定波長を反射・透過する光学部品。
- 蛍光ダイクロイックフィルタ
- 蛍光観察用のダイクロイックフィルタ。
- ショート/ロングパスフィルタ
- 短波長または長波長のみを通すフィルタ。
- バンドパスフィルタ
- 特定波長帯のみを通過させるフィルタ。
- 半導体レーザ光源
- 半導体レーザによる光源モジュール。
製品と技術
半導体テスト用ソケット:バーンインソケットとテストソケット
バーンインソケットは、半導体の初期不良を除去するエージング試験で使用されるICソケットで、高温環境下での耐久性が求められる。テストソケットはファンクションテスト用であり、高速・高精度な接触を実現するため、微細ピッチや多ピン化に対応した設計がなされている。これらの製品は、スマートフォン、PC、車載、ウェアラブルなど幅広い半導体の検査工程で不可欠な部品である。材料には金や銅などの貴金属を用いるため、原材料価格の変動が利益に影響を与える。
高速伝送用コネクタとYFLEX
高速伝送用コネクタは、データセンターや通信機器向けに高周波特性を最適化した製品群で、AIサーバー内部の接続に使用される。YFLEXは、高速伝送用フレキシブルケーブルと実装基板の総称であり、機器内配線の省スペース化と信号品質向上に貢献する。これらの製品は、ハイパースケールデータセンター向けに需要が拡大しており、2026年3月期のコネクタソリューション事業の売上増加を牽引した。
光学フィルタと半導体レーザ光源
光関連事業の主力製品には、プロジェクターなどで色分離に用いるRGBフィルタ、カメラモジュールの撮像素子保護に使われるUV/IRカットフィルタ、蛍光観察用のダイクロイックフィルタなどがある。また、半導体レーザ光源は、光通信や医療機器向けにモジュールとして供給される。これらの製品は、スマートフォン向けのBlue Glass UVIR cutフィルタを中心に生産能力を増強しており、光回線用ポリイミドフィルタなどの新製品も販売強化中である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 半導体(テストソリューション事業)テストソケットで世界的なシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
半導体向け材料で高成長、収益性も改善傾向
山一電機は電気機器セクターで、半導体製造装置向け精密部品が主力。同業のイビデンやキオクシアなどと競合するが、高い技術力で差別化。FY2025の売上高453億円、営業利益率18%と収益性は良好で、FY2026も増収増益見通し。半導体市場の拡大を背景に成長が続くが、設備投資需要の変動には注意が必要。
強み
- 半導体向け精密部品で高い加工精度を実現し、顧客から信頼を獲得。
- 営業利益率は18%→22%と上昇傾向で、コスト管理が奏功。
- 半導体市場の長期成長トレンドに乗り、安定した需要が見込める。
- 増収増益で自己資本を積み増し、健全な財務体質を維持。
課題
- 業績が半導体サイクルに左右され、在庫調整リスクがある。
- イビデンなど強力な競合が存在し、技術競争が激しい。
- 顧客の設備投資動向に業績が連動し、変動が大きい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字が山一電機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6925ウシオ電機 | 3,061億円 | 38.6倍 |
| 2 | 6590芝浦メカトロニクス | 2,676億円 | 22.5倍 |
| 3 | 6490PILLAR | 2,329億円 | 24.0倍 |
| 4 | 6055ジャパンマテリアル | 2,213億円 | 20.4倍 |
| 5 | 6315TOWA | 1,648億円 | 35.9倍 |
| 6 | 6941山一電機 | 1,642億円 | 15.3倍 |
| 7 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
| 8 | 6254野村マイクロ・サイエンス | 1,346億円 | 33.7倍 |
| 9 | 5911横河ブリッジホールディングス | 1,284億円 | 13.6倍 |
| 10 | 6235オプトラン | 1,100億円 | 54.2倍 |
| 11 | 6258平田機工 | 1,097億円 | 17.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
真空管用ソケットから出発した1956年の創業
1956年11月、東京都品川区大井立会町に山一電機工業㈱を設立し、真空管用ソケットの製造販売を開始した。当時はまだ半導体が普及し始めた時代であり、真空管用部品が主力であった。この創業が、後の機構部品メーカーとしての基盤となる。
店頭公開と海外展開の開始(1980年代)
1985年に米国のヤマイチエレクトロニクスU.S.A.を子会社化し、海外販売網を獲得。1987年には韓国に亜洲山一電機工業を設立し、生産拠点をアジアに広げた。1988年12月には日本証券業協会に株式を店頭公開し、資金調達力を強化。1989年にはシンガポール、1990年にはドイツの企業を相次いで買収し、グローバル展開を加速させた。
商号変更と上場、光伸光学工業の買収
1991年1月、商号を現在の「山一電機㈱」に変更。1993年にはファインモールド㈱を合併し、事業基盤を拡大した。2000年3月に東京証券取引所市場第二部に上場、翌年には第一部に指定替え。2002年4月には光伸光学工業㈱の全株式を取得し、光関連事業に参入。これにより、テストソリューション、コネクタ、光の3事業体制が確立された。
プライム市場移行と第5次中期経営計画
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行。2026年3月期には第4次中期経営計画の目標(売上高500億円、営業利益100億円超)を達成した。続く第5次中期経営計画では、2029年3月期に売上高1,950億円、営業利益420億円を掲げ、AI・データセンター・車載分野への投資を加速している。
年表31件を開く
1950年代
- 1956年11月東京都品川区大井立会町に山一電機工業㈱を設立、真空管用ソケットの製造販売を開始。
1970年代
- 1974年2月東京都品川区東大井(旧住居表示 大井立会町)から大田区山王へ本社を移転。
- 1979年1月山中一孝が代表取締役社長に就任。
1980年代
- 1982年12月東京都大田区千鳥に本社を移転。
- 1985年11月ヤマイチエレクトロニクスINC.(現 ヤマイチエレクトロニクスU.S.A.,INC.)(米国)の全株式を取得。
- 1986年12月千葉県佐倉市に生産技術センターとして佐倉事業所を開設。
- 1987年4月韓国に亜洲山一電機工業㈱を設立。
- 1988年12月日本証券業協会に登録、株式を店頭公開。
- 1989年6月ヤムコエレクトロニクス(シンガポール)PTE LTD(現 ヤマイチエレクトロニクスシンガポール PTE LTD)の全株式を取得。
- 1989年12月東京都大田区中馬込に本社を移転。
1990年代
- 1990年3月コネクタサービスGmbH(現 ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドGmbH)(ドイツ)の経営権を取得。
- 1991年1月商号変更商号を山一電機㈱に変更。
- 1993年4月M&Aファインモールド㈱(東京都大田区)を合併。
- 1993年6月創業香港に山一電機(香港)有限公司を設立。
- 1994年9月プライコンマイクロエレクトロニクスINC.(フィリピン)の経営権を取得。
- 1995年2月国際品質保証規格「ISO 9001」認証を取得。
- 1998年11月国際環境マネージメントシステム規格「ISO 14001」認証を取得。
2000年代
- 2000年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2001年3月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2001年12月千葉県佐倉市に佐倉新工場を建設。
- 2002年4月光伸光学工業㈱(神奈川県秦野市)の全株式を取得。
- 2003年6月古賀慎一郎が代表取締役社長に就任。
- 2004年4月M&A東日本山一電機㈱(千葉県佐倉市)を合併。
- 2005年10月創業ドイツフランクフルト・オーダー市にヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドマニュファクチャリングGmbHを設立。
- 2007年3月テストソリューションサービセスINC.(フィリピン)の全株式を取得。
- 2008年4月織田俊司が代表取締役社長に就任。
2010年代
- 2011年6月創業中国上海市に山一電子(上海)有限公司を設立。
- 2013年6月太田佳孝が代表取締役社長に就任。
- 2013年8月東京都大田区南蒲田に本社を移転。
2020年代
- 2021年6月亀谷淳一が代表取締役社長に就任。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで1,950億円
- 営業利益2029年3月期まで420億円
- 営業利益率2029年3月期まで21.5%
- 当期利益2029年3月期まで295億円
- ROE18%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
テストソリューション事業の拡大と技術強化
主力のSLTソケットの展開領域を車載、ウェアラブル、ネットワーク分野へ拡大し、高周波・多ピン・微細化・高耐久性に対応した技術開発とものづくり力を強化。ADAS/ADS、AIサーバー、データセンター向けバーンインソケットの開発・販売を強化し、新分野・新規顧客開拓と一貫生産体制強化を進める。
- 02
コネクタソリューション事業の強化
ハイパースケールデータセンター向けソリューション強化、次世代高速伝送内部接続ソリューション拡大、半導体検査・製造装置向けグローバルニッチ製品投入、欧州市場での新規用途開拓、車載分野ではADASセンシング向けカメラモジュール製品拡大、EV向け充電ソリューション等を推進する。
- 03
光関連事業の拡充
スマートフォン向けBlue Glass UVIR cut製品の生産能力拡充、医療用血液分析機器の開発・販売強化、データセンター向けARコート製品や光回線用ポリイミドフィルタ製品の販売強化を進める。
- 04
組織強化と人的資本投資
事業強化を支える組織力・実行力を強化し、人的資本への投資、サステナビリティ活動、ガバナンス強化を進める。
- 05
成長投資と資本効率向上による企業価値向上
3年間で180億円の設備投資を実行し、AIサーバー・データセンター・車載・半導体製造装置向け新製品開発や生産拠点強化を図る。営業CF350億円を原資に設備投資180億円、戦略投資50億円、株主還元120億円を配分。連結配当性向30%、累進配当導入、機動的な自己株式取得等で高い総還元性向を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,060人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は787万円で、9期前と比べて+21.5%。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は17.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,445 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,502 | — |
| 2019年3月 | 648 | 44.6 | 18.5 | 1,711 | — |
| 2020年3月 | 611 | 44.9 | 18.8 | 1,767 | — |
| 2021年3月 | 645 | 44.5 | 18.3 | 1,814 | — |
| 2022年3月 | 757 | 44.5 | 18.3 | 1,920 | — |
| 2023年3月 | 892 | 44.7 | 18.3 | 2,151 | — |
| 2024年3月 | 699 | 44.0 | 17.5 | 2,123 | — |
| 2025年3月 | 695 | 43.5 | 17.1 | 2,061 | 398 |
| 2026年3月 | 787 | 43.9 | 17.1 | 2,060 | 563 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 1 / 海外 10) を有報から抽出しています。
- 国内光伸光学工業㈱神奈川県秦野市議決権100.0%
- 海外ヤマイチエレクトロニクスU.S.A.,INC.米国カリフォルニア州サンノゼ市議決権100.0%
- 海外ヤマイチエレクトロニクスシンガポールPTE LTDシンガポール議決権100.0%
- 海外ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドGmbHドイツアシュハイムドルナハ地区議決権100.0%
- 海外ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドマニュファクチャリングGmbHドイツフランクフルト・オーダー市議決権100.0%
- 海外亜洲山一電機工業㈱韓国チュンブクウムソン郡議決権100.0%
- 海外プライコンマイクロエレクトロニクスINC.フィリピンラグナ州議決権100.0%
- 海外山一電機(香港)有限公司香港新界沙田議決権100.0%
- 海外山一電子(上海)有限公司中国上海市議決権100.0%
- 海外テストソリューションサービセスINC.フィリピンラグナ州議決権100.0%
- 海外ピーエムアイホールディングINC.フィリピンラグナ州議決権39.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は527億円、営業利益は116億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.3%、利益が+41.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 658億円 | 527億円 |
| 営業利益 | 150億円 | 116億円 |
| 純利益 | 103億円 | 91億円 |
| 1株あたり配当 | ¥168 | ¥168 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は199億円、営業利益は60億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+126.1%、営業利益は+900.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 99 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 88 | 6 | 6.8 | 3 |
| 2024年2Q | 98 | 10 | 10.2 | 9 |
| 2024年3Q | 84 | 3 | 3.6 | 2 |
| 2024年4Q | 94 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 276 | 68 | 24.6 | 41 |
| 2025年4Q | 177 | 14 | 7.9 | 11 |
| 2026年2Q | 267 | 64 | 24.0 | 47 |
| 2026年4Q | 260 | 52 | 20.0 | 44 |
| 2027年1Q | 199 | 60 | 30.2 | 43 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は200億円から527億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は22.0%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 200 | — | −8 | — | −31 |
| 2014年3月 | 218 | — | 13 | — | 10 |
| 2015年3月 | 255 | — | 25 | — | 26 |
| 2016年3月 | 268 | — | 26 | — | 14 |
| 2017年3月 | 265 | — | 26 | — | 21 |
| 2018年3月 | 303 | — | 43 | — | 34 |
| 2019年3月 | 264 | — | 28 | — | 23 |
| 2020年3月 | 270 | — | 31 | — | 27 |
| 2021年3月 | 277 | — | 31 | — | 26 |
| 2022年3月 | 396 | — | 87 | — | 68 |
| 2023年3月 | 470 | — | 95 | — | 72 |
| 2024年3月 | 364 | — | 29 | — | 21 |
| 2025年3月 | 453 | 82 | 77 | 18.1 | 52 |
| 2026年3月 | 527 | 116 | 121 | 22.0 | 91 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高527億円のうち、営業利益として残るのは116億円で22.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は91億円、売上の17.3%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金59.4%313億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.6%98億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益22.0%116億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが101億円、投資CFが−35億円で、差し引きのフリーCFは66億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は172億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | −17 | −4 | −13 | 38 |
| 2014年3月 | 28 | −7 | −11 | 21 | 49 |
| 2015年3月 | 24 | −16 | −13 | 8 | 46 |
| 2016年3月 | 35 | −18 | −19 | 17 | 42 |
| 2017年3月 | 35 | −13 | −7 | 22 | 57 |
| 2018年3月 | 42 | −15 | −12 | 27 | 72 |
| 2019年3月 | 43 | −11 | −22 | 32 | 83 |
| 2020年3月 | 47 | −15 | −21 | 32 | 93 |
| 2021年3月 | 37 | −24 | −14 | 13 | 94 |
| 2022年3月 | 76 | −23 | −18 | 53 | 135 |
| 2023年3月 | 108 | −49 | −34 | 59 | 167 |
| 2024年3月 | 32 | −42 | −34 | −10 | 131 |
| 2025年3月 | 90 | −37 | −55 | 53 | 128 |
| 2026年3月 | 101 | −35 | −27 | 66 | 172 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は633億円。このうち返さなくてよい自己資本が467億円で、自己資本比率は73.6%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 228 | 123 | 105 | 53.6 |
| 2014年3月 | 236 | 135 | 101 | 57.1 |
| 2015年3月 | 271 | 168 | 103 | 61.9 |
| 2016年3月 | 261 | 172 | 89 | 65.8 |
| 2017年3月 | 279 | 185 | 94 | 65.7 |
| 2018年3月 | 304 | 222 | 82 | 72.4 |
| 2019年3月 | 293 | 223 | 70 | 75.2 |
| 2020年3月 | 319 | 234 | 85 | 72.3 |
| 2021年3月 | 355 | 257 | 98 | 71.5 |
| 2022年3月 | 454 | 320 | 134 | 69.8 |
| 2023年3月 | 504 | 370 | 134 | 72.9 |
| 2024年3月 | 511 | 383 | 128 | 74.6 |
| 2025年3月 | 534 | 397 | 137 | 74.0 |
| 2026年3月 | 633 | 467 | 165 | 73.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で224社中12位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中119位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥7,520で、1年前と比べて+145.2%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 |
| PER (会社予想) | 13.5倍 |
| PBR | 2.83倍 |
| 配当利回り | 2.23% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に8040円と、前日比8.32%の下落となりました。1カ月では10.67%下落し、25日移動平均線(8722円)を約8%下回っています。52週高値の11420円からは約30%下落しており、調整局面にあります。一方、52週安値3015円からは約2.7倍の水準で、年初来上昇率は163.84%と高い水準を維持しています。出来高は8月19日に52万6900株と増加しており、売り圧力が強まっています。RSIは54.25と中立圏ですが、短期的な下落リスクが残ります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER19.1倍は同業界平均29.4倍を下回り割安。PBR3.73倍は平均2.23倍を上回るが、ROE21.1%と高い収益性が株価純資産倍率の高さを正当化。配当利回り1.58%は平均1.95%をやや下回り、配当成長に課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 13.5倍 | — |
| PBR | 2.83倍 | 2.58倍 |
| ROE | 21.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市場の拡大と検査の重要性増大を追い風に業績急拡大。高い収益性(営業利益率18%超)が魅力。一方で半導体市況変動の影響を受けやすく、顧客集中リスクや技術進歩への追従コストが懸念。
- 半導体需要拡大の恩恵
AI・5G・車載向け半導体増産で検査装置需要が急増。
- 高収益体質
営業利益率20%超、ROE21%と資本効率が高い。
- 技術的障壁の高さ
微細化・高周波対応のプローブカードは参入が難しくライバルは限定的。
- 営業利益116億円予想を大幅超過の可能性2026年3月期決算影響強
半導体コネクタ需要旺盛で営業利益130億円、PER16倍に低下
- 半導体テストソケット市場拡大の恩恵継続影響中
AI向け半導体増産で受注増、売上高10%上振れで営業利益10億円上乗せ
- 自社株買いや増配の期待次回株主総会影響弱
強固な財務基盤、配当性向30%超なら増配で株主還元強化
- PBR3.7倍の高ROE銘柄として再評価通年影響中
ROE21%継続でPER20倍相当の株価維持、類似高ROE銘柄対比割安感
- 半導体市況依存
2024年3月期は減収減益、市況変動の影響が大きい。
- 顧客集中リスク
特定大口顧客への依存度が高く、受注変動リスク。
- 技術更新コスト
次世代検査技術への先行投資が利益を圧迫する可能性。
- 半導体市況悪化による受注減2026年下半期影響強
営業利益が前期比20%減で90億円割れ、PER22倍に上昇
- 株価急騰後の利益確定売り圧力短期影響中
1年間で254%上昇、時価総額2000億円超で換金売りリスク
- 為替変動による海外売上高の変動継続影響中
海外売上比率60%超想定、1円円高で営業利益約5億円減
- 競合技術の台頭によるシェア低下中長期的影響弱
韓国・台湾メーカーの低価格攻勢で一部製品でシェア喪失の可能性
- 売上高成長率
- 半導体市況と受注動向を反映。
- 営業利益率
- 高収益が持続可能かを見る指標。
- プローブカードの出荷本数
- コア製品の需要動向を直接把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり168円で、前期から+66.3%。いまの株価に対する利回りは2.23%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 30.7 |
| 2018年3月 | 35 | 75.0 | 36.7 |
| 2019年3月 | 32 | −8.6 | 37.8 |
| 2020年3月 | 38 | 18.8 | 40.3 |
| 2021年3月 | 37 | −2.6 | 42.6 |
| 2022年3月 | 96 | 159.5 | 43.8 |
| 2023年3月 | 104 | 8.3 | 36.1 |
| 2024年3月 | 31 | −70.2 | 18.6 |
| 2025年3月 | 89 | 187.1 | 41.1 |
| 2026年3月 | 148 | 66.3 | 41.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥168
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,409人。区分でいちばん多いのは個人・その他で34.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が26.8%を占め、残る73.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 32.7 | 33.6 | 43.2 | 29.8 | 40.6 | 34.8 |
| 外国法人 | 17.9 | 21.0 | 23.4 | 35.8 | 28.0 | 31.9 |
| 金融機関 | 44.0 | 35.9 | 26.9 | 29.9 | 22.0 | 24.3 |
| 自己株式 | 8.2 | 9.4 | 11.1 | 6.3 | 11.1 | 15.4 |
| 証券会社 | 1.9 | 6.4 | 3.1 | 1.3 | 5.5 | 6.5 |
| 事業法人 | 3.5 | 3.0 | 3.4 | 3.1 | 3.9 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 11.88 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行 | 10.26 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.90 |
| 04 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.27 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.20 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 1.93 |
| 07 | JPモルガン証券株式会社 | 1.65 |
| 08 | 山一電機従業員持株会 | 1.52 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.20 |
| 10 | 野村證券株式会社 | 1.11 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21野村證券株式会社新規の大量保有報告5.11%
- 2026-06-22野村證券株式会社新規の大量保有報告0.65%+0.53pt
- 2026-05-12野村證券株式会社新規の大量保有報告0.12%
- 2026-05-11三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告3.80%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+465%、1株純資産は14期で+380%。直近期のROEは21.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −135 | 525 | −25.7 | — | — |
| 2014年3月 | 42 | 578 | 7.2 | 10.0 | 16.3 |
| 2015年3月 | 110 | 720 | 16.9 | 8.6 | 31.1 |
| 2016年3月 | 62 | 762 | 8.5 | 9.5 | 30.6 |
| 2017年3月 | 96 | 848 | 11.8 | 17.2 | 30.7 |
| 2018年3月 | 151 | 974 | 16.7 | 12.6 | 36.7 |
| 2019年3月 | 105 | 1,004 | 10.6 | 10.3 | 37.8 |
| 2020年3月 | 123 | 1,077 | 11.8 | 11.3 | 40.3 |
| 2021年3月 | 121 | 1,184 | 10.7 | 12.4 | 42.6 |
| 2022年3月 | 319 | 1,499 | 23.7 | 5.9 | 43.8 |
| 2023年3月 | 346 | 1,770 | 21.1 | 5.7 | 36.1 |
| 2024年3月 | 100 | 1,862 | 5.5 | 24.8 | 18.6 |
| 2025年3月 | 259 | 2,038 | 13.5 | 8.0 | 41.1 |
| 2026年3月 | 492 | 2,522 | 21.1 | 15.0 | 41.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額412百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 太田佳孝 | 取締役会長 光関連事業担当 | 77 | 142,000 |
| 亀谷淳一 | 代表取締役社長 | 62 | 72,000 |
| 土屋武 | 取締役 常務執行役員、生産本部長、生産技術部長 | 65 | 56,000 |
| 松田一弘 | 取締役 常務執行役員、管理本部長、未来事業グループ長 | 62 | 33,000 |
| 岸村伸洋 | 取締役 上席執行役員、テストソリューション事業部長、技術管理部担当 | 61 | 31,000 |
| 佐久間陽一郎 | 取締役 | 70 | 2,000 |
| 依田稔久 | 取締役 | 68 | — |
| 藤森涼惠 | 取締役 | 57 | — |
| 栁澤光一郎 | 取締役(常勤監査等委員) | 67 | 14,000 |
| 岡本忍 | 取締役(監査等委員) | 72 | — |
| 村瀨孝子 | 取締役(監査等委員) | 71 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 147 | 194 | 12 | 12 | 353 | 71 |
| 社外取締役 | 6 | 38 | — | — | — | 38 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 21 | — | — | — | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,057字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,111字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,516字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,759字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明会資料2026-08-05
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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