概要
佐藤食品工業は、1954年に名古屋市で白醤油の製造販売を始めた食品加工会社である。現在は愛知県小牧市に本社を置き、茶エキス、天然調味料(粉末・液体)、植物エキス、粉末酒の製造販売を手がける。単一事業セグメントで、子会社や関連会社は一切持たない。従業員数168名(2026年3月期)。売上高は約68億円(2026年3月期予算)で、主力の茶エキスが売上の約47%を占める。独自のスプレードライヤー技術を核とし、世界で初めてアルコールの粉末化に成功した。
単一事業に特化した食品加工メーカー
佐藤食品工業は、食品加工事業のみを営む単一セグメント企業である。子会社や関連会社を持たず、独立性の高い経営体制を敷いている。本社・工場は愛知県小牧市に集約され、三重県にあった三重工場は1969年に廃止・統合された。生産拠点は本社工場、第二工場(茶エキス専門)、第三工場(包装・物流)の三つで、すべて小牧市内に所在する。2026年3月期の従業員数は168名と小規模ながら、売上高は約68億円(予算)に達する。
茶エキスが収益の約半分を占める製品構成
品目別売上構成(2026年3月期予算ベース)では、茶エキスが約47%(32億円)と最大の柱である。次いで粉末天然調味料が約28%(19億円)、植物エキスが約13%(9億円)、液体天然調味料が約11%(7億円)、粉末酒が約1%(1億円)と続く。茶エキスは紅茶・緑茶・ウーロン茶など多種を扱い、飲料メーカー向けが中心。粉末天然調味料は昆布や鰹節の粉末で、外食・加工食品向け。植物エキスは果実・野菜エキスで製菓用途が堅調。粉末酒は「アルコック」ブランドで、酒類免許第1号を取得した歴史を持つ。
主要顧客3社で売上の約37%を占める
2025年3月期の販売実績によると、最大顧客は株式会社伊藤園で売上高10億円(構成比15.1%)、第2位は凰商事株式会社で7.6億円(同11.2%)、第3位は三菱商事ライフサイエンス株式会社で7.1億円(同10.4%)である。この3社で売上全体の約36.7%を占める。伊藤園向けは主に茶エキス、凰商事向けは粉末天然調味料が中心と推測される。特定顧客への依存度は高いが、長期的な取引関係にあり、収益の安定基盤となっている。
技術力と認証で品質を担保する体制
同社は技術立社を掲げ、スプレードライヤー(噴霧乾燥機)を自社保有し、粉末化技術を磨いてきた。1964年に自社工場に1号機を設置後、現在は6号機・7号機(1988年設置)まで導入している。品質管理では、ISO9001(2002年取得)、ISO14001(2008年)、FSSC22000(2012年)、有機JAS認証(2018年)を取得。特にFSSC22000は国際的な食品安全マネジメントシステムであり、同社の品質への取り組みを示している。
業界の中での役割は食品メーカー向けエキス・調味料原料サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01食品加工主力
茶エキス、天然調味料、植物エキス、粉末酒の製造販売を行う。飲料・食品メーカー向けの原料として供給される。単一事業のため、セグメント区分は設けない。
- 茶エキス
- 緑茶・紅茶などから抽出したエキス。飲料や食品の風味付けに使用される。
- 天然調味料
- 動植物由来のうま味成分を生かした調味料原料。
- 植物エキス
- 多種多様な植物から抽出したエキス。食品・飲料の風味や機能性付与に利用。
- 粉末酒
- 酒類を粉末化したもの。カクテルや食品用途に利用される。
製品と技術
茶エキス:紅茶・緑茶・ウーロン茶を中心に飲料メーカーへ供給
茶エキスは佐藤食品工業の最大品目で、売上高の約47%を占める。紅茶エキス、緑茶エキス、ウーロン茶エキスなどを製造。飲料需要の好調を背景に増加傾向にあり、2025年3月期は32億円の売上高となった。主要顧客の株式会社伊藤園向けが顕著で、同社は総販売の15%を占める。茶エキスは抽出設備で製造され、第二工場(茶エキス専門工場)がその中心。同社は1980年に茶エキスの製造販売を開始し、1986年に設備増設、1999年に専門工場を建設するなど、長年にわたり投資を継続してきた。製品は缶飲料やペットボトル飲料の原料として広く使われる。
天然調味料:粉末と液体で和食の素材を提供
粉末天然調味料と液体天然調味料を合わせると売上の約39%を占める。粉末天然調味料は昆布、鰹節、ソース粉など。液体天然調味料は昆布エキス、鰹節エキスなど。外食需要の回復により2025年3月期は粉末19億円、液体7億円と増加した。調味料の粉末化技術は同社の原点であり、1965年に粉末天然調味料の販売を開始。スプレードライヤーを用いた独自の粉末化技術により、風味を損なわずに長期保存を可能にしている。製品は即席麺のスープ、ふりかけ、調味料のベースなど多岐にわたる。
植物エキス:果実・野菜エキスで製菓・飲料用途に対応
植物エキスは果実エキスと野菜エキスが中心で、売上高約9億円(2025年3月期)。製菓用途需要が堅調で、果実エキスが増加傾向にある。一方、野菜エキスは減少している。同社は植物エキスの製造販売を1980年代から行っており、抽出設備を保有。茶エキスと同様の抽出技術を応用している。製品は清涼飲料、菓子、アイスクリームなどの香料・風味付けに使用される。今後も高付加価値製品の開発に注力する方針。
粉末酒「アルコック」:世界初のアルコール粉末化技術から生まれた
粉末酒は1954年の創業以来、最も特徴的な製品群である。1966年に世界初のアルコール粉末化を発表し、1967年に高含度アルコール粉末「アルコック」を上市。1981年の酒税法改正で「粉末酒」が正式に認可され、同社は酒造免許第1号を取得した。1982年には「アルコック・ライトカクテル」を発売。2025年3月期の粉末酒売上高は92百万円と小規模だが、企業の技術力を象徴する製品である。清酒タイプ、ワインタイプなどがあり、アウトドアや非常食向けに需要がある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字が佐藤食品工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2209井村屋グループ | 316億円 | 12.9倍 |
| 2 | 2217モロゾフ | 314億円 | 46.4倍 |
| 3 | 2220亀田製菓 | 307億円 | 3.5倍 |
| 4 | 2533オエノンホールディングス | 301億円 | 8.0倍 |
| 5 | 2922なとり | 299億円 | 18.7倍 |
| 6 | 2814佐藤食品工業 | 287億円 | 20.0倍 |
| 7 | 2009鳥越製粉 | 287億円 | 22.5倍 |
| 8 | 2933紀文食品 | 256億円 | 23.2倍 |
| 9 | 2819エバラ食品工業 | 251億円 | 13.9倍 |
| 10 | 2266六甲バター | 247億円 | 11.8倍 |
| 11 | 2804ブルドックソース | 247億円 | 9.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
白醤油製造から粉末化研究へ転換した1954〜1967年
佐藤食品工業の起源は1954年10月、愛知県名古屋市に設立された有限会社佐藤食品工業所である。当初は白醤油の製造販売を行っていた。1962年5月に株式会社へ組織変更。1964年3月、本社工場にスプレードライヤー第1号機を設置し、調味料粉末化の研究を開始。1965年5月に粉末天然調味料の製造販売を開始。1966年4月には三重県桑名市に三重工場を開設し、液体天然調味料にも進出。同年11月、世界初のアルコール粉末化を各日刊紙に発表した。1967年5月には小牧工場(現本社)を開設し、高含度アルコール粉末「アルコック」の製造販売を開始。この時期に同社は白醤油メーカーから粉末化技術を持つ食品加工企業へと変貌した。
小牧への集約と茶エキス参入で事業基盤を固めた1970〜1980年代
1970年8月、本社を名古屋から小牧工場へ移転。1973年2月には名古屋工場を廃止し、生産機能を小牧に一本化した。1977年9月にスプレードライヤー第4号機を設置。1980年4月、茶エキスの製造販売を開始。これが後に主力製品となる。1981年5月、酒税法改正により粉末酒が認可され、同社は「粉末酒」酒造免許第1号を取得。1982年6月にはドリンク用粉末酒「アルコック・ライトカクテル」を発売した。1986年6月には茶エキス抽出設備を増設し、茶エキス事業を本格化。1988年2月にはスプレードライヤー第6・7号機を設置、粉末化能力を強化した。
株式上場と設備拡張を進めた1991〜2000年代
1991年4月、日本証券業協会に株式を店頭登録。1994年3月には天然調味料抽出設備を増設。1999年10月、第二工場(茶エキス専門工場)を完成。2002年2月にISO9001認証を取得。2004年12月、ジャスダック証券取引所に上場。2006年5月には第三工場(包装工程・物流倉庫)を完成。2008年3月にISO14001認証取得。2009年3月には第三工場第二製造棟(エキス棟)を完成し、生産能力を拡大した。この間、品質や環境への取り組みを国際規格で裏付けながら、設備投資を継続した。
市場統合と認証取得を経てスタンダード市場へ移行した2010年代以降
2010年4月、ジャスダックと大証の合併により大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。同年10月の市場統合で大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に移行。2011年1月には第三工場第二製造棟の乾燥ラインが稼動。2012年3月、FSSC22000認証を取得。2013年7月、東証と大証の現物市場統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2018年10月、有機JAS認証を取得(本社工場、第二工場、第三工場)。2022年4月の東証市場区分見直しでスタンダード市場へ移行。一貫して単一事業を続けながら、食品安全と環境への認証を積み重ね、現在に至る。
年表33件を開く
1950年代
- 1954年10月創業愛知県名古屋市に有限会社佐藤食品工業所を設立、白醤油の製造販売を開始。
1960年代
- 1962年5月佐藤食品工業株式会社に組織変更。
- 1964年3月本社工場にスプレードライヤー第1号機を設置(1982年8月廃止)。調味料粉末化の研究を開始。
- 1965年5月粉末天然調味料の製造販売を開始。
- 1966年4月三重県桑名市に三重工場を開設し、液体天然調味料の製造販売を開始。
- 1966年11月世界初のアルコール粉末化を各日刊紙に発表。
- 1967年5月愛知県小牧市粉末専門工場として小牧工場を開設。スプレードライヤー第2号機を設置(1988年9月廃止)。高含度アルコール粉末「アルコック」各種の製造販売を開始。
- 1969年3月M&A三重工場を廃止し、小牧工場に統合。
1970年代
- 1970年8月本社を愛知県小牧市(小牧工場)へ移転。
- 1972年11月スプレードライヤー第3号機を設置(2003年5月廃止)。
- 1973年2月M&A名古屋工場を廃止し、本社(小牧工場)に統合。
- 1977年9月スプレードライヤー第4号機を設置。
1980年代
- 1980年4月茶エキスの製造販売を開始。
- 1981年5月酒税法が改正され、含アルコール粉末は「粉末酒」として認可され、「粉末酒」酒造免許第1号を受ける。
- 1982年6月ドリンク用粉末酒「アルコック・ライトカクテル」の製造販売を開始。スプレードライヤー第5号機を設置。
- 1986年6月茶エキス抽出設備の増設。
- 1988年2月スプレードライヤー第6・7号機を設置。
1990年代
- 1990年7月本社新社屋完成。
- 1991年4月社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1994年3月天然調味料抽出設備増設。
- 1999年10月第二工場完成(茶エキス専門工場)。
2000年代
- 2002年2月ISO9001認証取得。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年5月第三工場完成(包装工程・物流倉庫設備)。
- 2008年3月ISO14001認証取得。
- 2009年3月第三工場第二製造棟完成(第三工場エキス棟より名称変更)。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2011年1月第三工場第二製造棟乾燥ライン稼動。
- 2012年3月FSSC22000認証取得。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2018年10月有機JAS認証取得。(本社工場、第二工場、第三工場)
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
安全・安心な製品の提供
食品安全マネジメントシステム(FSSC22000)の適切な運用、食品表示のチェック体制構築、原材料トレースなどを通じて品質管理体制を維持・強化する。また、品質管理システムなど統合的なITシステムを用いた業務改善に取り組む。
- 02
生産性の向上及び合理化
原材料の安定調達とコスト上昇に対処するため、仕入ルートの拡大や製法改良により利益を生み出しやすい生産体制を構築する。製造設備の更新による自動化・省人化の推進やITシステムへの投資継続により業務効率の向上を図る。
- 03
高付加価値製品の開発
研究開発投資や設備投資により高付加価値製品の開発に注力する。開発技術、製造技術及び装置技術を融合し、事業活動全体で高い付加価値を生み出し続ける体制を構築する。顧客ニーズを的確に把握し、提案型の営業活動を行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で168人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は651万円で、9期前と比べて+11.2%。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は16.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 169 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 169 | — |
| 2019年3月 | 585 | 36.8 | 14.9 | 174 | — |
| 2020年3月 | 567 | 37.2 | 15.5 | 174 | — |
| 2021年3月 | 574 | 37.6 | 15.9 | 178 | — |
| 2022年3月 | 577 | 37.5 | 16.1 | 175 | — |
| 2023年3月 | 577 | 38.0 | 15.7 | 170 | — |
| 2024年3月 | 589 | 38.4 | 16.9 | 164 | — |
| 2025年3月 | 606 | 38.5 | 16.9 | 168 | 417 |
| 2026年3月 | 651 | 39.0 | 16.3 | 168 | 476 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 補助金500万円酒類業構造転換支援事業財務省 · 2021-04-28
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は68億円、営業利益は8億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.3%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 67億円 | 68億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 8億円 |
| 純利益 | 4億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は18億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+28.6%、営業利益は+300.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 14 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 14 | 1 | 7.1 | 2 |
| 2024年2Q | 15 | 2 | 13.3 | 1 |
| 2024年3Q | 17 | 2 | 11.8 | 2 |
| 2024年4Q | 15 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 31 | 3 | 9.7 | 3 |
| 2025年4Q | 33 | 4 | 12.1 | 3 |
| 2026年2Q | 34 | 4 | 11.8 | 4 |
| 2026年4Q | 34 | 4 | 11.8 | 3 |
| 2027年1Q | 18 | 4 | 22.2 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は59億円から68億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は11.8%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 59 | — | 10 | — | 2 |
| 2014年3月 | 59 | — | 9 | — | 1 |
| 2015年3月 | 57 | — | 9 | — | 2 |
| 2016年3月 | 59 | — | 8 | — | 2 |
| 2017年3月 | 62 | — | 12 | — | 8 |
| 2018年3月 | 66 | — | 12 | — | 10 |
| 2019年3月 | 69 | — | 11 | — | 7 |
| 2020年3月 | 69 | — | 11 | — | 19 |
| 2021年3月 | 61 | — | 8 | — | 3 |
| 2022年3月 | 56 | — | 9 | — | 7 |
| 2023年3月 | 59 | — | 8 | — | 4 |
| 2024年3月 | 61 | — | 8 | — | 8 |
| 2025年3月 | 64 | 7 | 8 | 10.9 | 6 |
| 2026年3月 | 68 | 8 | 9 | 11.8 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高68億円のうち、営業利益として残るのは8億円で11.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の10.3%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.5%52億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.2%9億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.8%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが11億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは−3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は84億円で、売上の14.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | −2 | −2 | 14 | 41 |
| 2014年3月 | 11 | −2 | −2 | 9 | 49 |
| 2015年3月 | 2 | −3 | −1 | −1 | 48 |
| 2016年3月 | 7 | −5 | −1 | 2 | 49 |
| 2017年3月 | 8 | −2 | −2 | 6 | 52 |
| 2018年3月 | 13 | −1 | −1 | 12 | 63 |
| 2019年3月 | 10 | −1 | −3 | 9 | 69 |
| 2020年3月 | 15 | −4 | −2 | 11 | 78 |
| 2021年3月 | 13 | −2 | −2 | 11 | 87 |
| 2022年3月 | 8 | −2 | −2 | 6 | 92 |
| 2023年3月 | 6 | −3 | −4 | 3 | 90 |
| 2024年3月 | 12 | 1 | −4 | 13 | 99 |
| 2025年3月 | 9 | −5 | −6 | 4 | 97 |
| 2026年3月 | 11 | −14 | −10 | −3 | 84 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は229億円。このうち返さなくてよい自己資本が202億円で、自己資本比率は88.2%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 157 | 139 | 18 | 88.9 |
| 2014年3月 | 159 | 139 | 20 | 87.6 |
| 2015年3月 | 160 | 141 | 19 | 88.1 |
| 2016年3月 | 160 | 141 | 19 | 87.7 |
| 2017年3月 | 165 | 148 | 17 | 89.8 |
| 2018年3月 | 179 | 156 | 23 | 86.8 |
| 2019年3月 | 181 | 161 | 20 | 88.9 |
| 2020年3月 | 193 | 178 | 15 | 92.1 |
| 2021年3月 | 201 | 184 | 17 | 91.5 |
| 2022年3月 | 203 | 187 | 16 | 92.1 |
| 2023年3月 | 205 | 190 | 15 | 92.7 |
| 2024年3月 | 218 | 197 | 21 | 90.2 |
| 2025年3月 | 212 | 193 | 19 | 91.2 |
| 2026年3月 | 229 | 202 | 27 | 88.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で123社中3位あたり、逆に低いのは配当利回りで123社中119位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,885で、1年前と比べて+26.4%。過去52週の値幅のなかでは89%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.0倍 |
| PER (会社予想) | 37.8倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 1.29% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は3095円で25日線(3092.2円)とほぼ同水準、75日線(3098.83円)も接近しており、方向感は乏しい。52週高値3750円からは約17.5%下落、52週安値2341円からは約32.2%上昇。年間では大幅高だが、直近は高値圏でのもみ合いが続く。出来高は低調で、需給は膠着。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 15.90倍は業界平均27.92倍を下回り割安。PBR 0.86倍は平均1.59倍を大幅に下回る。配当利回り0%と無配だが、配当性向25.7%から将来の配当再開の可能性がある。ROE 3.7%は低く収益性に課題。割安だが、無配かつ低ROEのため株主還元が弱い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.0倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 37.8倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 1.63倍 |
| ROE | 3.7% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
堅調な業績推移だが、成長性には限界があり、強気派は安定配当や株式併合などの株主還元を期待する一方、弱気派は原料高や人口減少による需要減退リスクを懸念する。
- 増収基調と利益率改善
売上高が59→61→64→68億円と拡大、営業利益率も10%超で推移。
- 安定したキャッシュ創出力
黒字経営が続き、自己資本比率も高く財務体質は良好。
- 株主還元の余地
無配だが、内部留保を活用した自社株買いや将来の増配の可能性がある。
- 営業利益の増加基調通年影響中
営業利益7億→8億円(前期比+14%)、収益改善続く
- 低PBRからのバリュエーション修正不定影響中
PBR0.86倍、資産価値に比べて割安
- 収益性改善によるROE向上2026年Q2影響弱
ROE3.7%と低いが、利益増で改善期待
- 食品業界の安定需要継続影響弱
米飯・もち製品への安定需要、景気変動に強い
- 成長の限界
市場が成熟しており、大幅な拡大は期待しにくい。
- コスト上昇リスク
原料の米や包装資材の価格高騰が利益を圧迫する可能性がある。
- 人口減少の影響
国内の米菓消費は人口減とともに縮小傾向にある。
- 純利益の不安定さ通年影響中
純利益が8→6→7億円と変動大きく、透明性低い
- 配当なしの株主還元不足継続影響中
無配当、株主への利益還元がなく投資魅力低下
- 高株価上昇後の調整リスク短期影響弱
年初来+33.7%の上昇、利益確定売りが重し
- 小規模企業の経営リスク継続影響弱
時価総額228億円、大企業に比べ経営基盤脆弱
- 売上高成長率
- 成熟市場でのシェア拡大ができているかの指標。
- 営業利益率
- コスト管理の巧拙が現れる。
- 株主資本配当率(DOE)
- 株主還元の姿勢を見るために重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+19.0%。いまの株価に対する利回りは1.29%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 23.1 |
| 2018年3月 | 30 | 0.0 | 19.6 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 25.8 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 10.1 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 64.2 |
| 2022年3月 | 35 | 16.7 | 29.8 |
| 2023年3月 | 35 | 0.0 | 37.9 |
| 2024年3月 | 40 | 14.3 | 20.9 |
| 2025年3月 | 42 | 5.0 | 27.0 |
| 2026年3月 | 50 | 19.0 | 25.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,440人。区分でいちばん多いのは個人・その他で67.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.2%を占め、残る68.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 69.2 | 69.0 | 68.1 | 68.6 | 69.1 | 67.7 |
| 自己株式 | 32.9 | 54.8 | 54.8 | 55.6 | 55.9 | 47.4 |
| 事業法人 | 18.2 | 18.6 | 18.9 | 18.4 | 16.9 | 17.6 |
| 金融機関 | 12.2 | 12.0 | 12.0 | 11.5 | 13.1 | 13.6 |
| 外国法人 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.7 | 0.8 | 0.8 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.3 | 0.7 | 0.7 | 0.2 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | — | — | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 横浜冷凍株式会社 | 8.63 |
| 02 | ブルドックソース株式会社 | 5.82 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 4.61 |
| 04 | 湯原 善衛 | 2.33 |
| 05 | 湯原 幸子 | 2.26 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 2.25 |
| 07 | 株式会社名古屋銀行 | 2.11 |
| 08 | 株式会社あいち銀行 | 2.06 |
| 09 | 株式会社十六銀行 | 2.03 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.80 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-24横浜冷凍株式会社新規の大量保有報告6.21%
- 2026-06-24横浜冷凍株式会社新規の大量保有報告7.89%+1.68pt
- 2026-06-15ブルドックソース株式会社新規の大量保有報告5.31%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+623%、1株純資産は14期で+152%。直近期のROEは3.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | 2,232 | 1.2 | 37.1 | 111.4 |
| 2014年3月 | 24 | 2,230 | 1.1 | 47.4 | 127.1 |
| 2015年3月 | 30 | 2,259 | 1.4 | 32.8 | 98.5 |
| 2016年3月 | 29 | 2,252 | 1.3 | 30.3 | 103.8 |
| 2017年3月 | 130 | 2,370 | 5.6 | 11.8 | 23.1 |
| 2018年3月 | 153 | 2,487 | 6.3 | 11.1 | 19.6 |
| 2019年3月 | 116 | 2,568 | 4.6 | 12.6 | 25.8 |
| 2020年3月 | 297 | 2,836 | 11.0 | 5.3 | 10.1 |
| 2021年3月 | 47 | 2,931 | 1.6 | 34.6 | 64.2 |
| 2022年3月 | 107 | 4,034 | 3.9 | 12.5 | 29.8 |
| 2023年3月 | 84 | 4,260 | 2.0 | 18.3 | 37.9 |
| 2024年3月 | 174 | 4,583 | 4.0 | 10.5 | 20.9 |
| 2025年3月 | 141 | 4,718 | 3.1 | 15.0 | 27.0 |
| 2026年3月 | 195 | 5,631 | 3.7 | 15.8 | 25.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額101百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 上田正博 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 56 | 2,000 |
| 鈴木宗行 | 取締役 上席執行役員 | 62 | 2,000 |
| 大津新司 | 取締役 上席執行役員 | 50 | 2,000 |
| 稲垣篤 | 取締役 上席執行役員 | 51 | 1,000 |
| 長谷川憲治 | 取締役相談役 | 83 | 6,000 |
| 秦博文 | 取締役 | 74 | — |
| 光田博充 | 取締役 | 75 | — |
| 那須智 | 監査役(常勤) | 55 | 3,000 |
| 串田正克 | 監査役 | 75 | — |
| 稲石純二 | 監査役 | 75 | — |
| 関谷保仁 | 監査役 | 67 | — |
| 永田弘 | 執行役員 | — | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 寺屋敷明 | 執行役員 | — |
| 大倉淳司 | 執行役員 | — |
| 神谷安志 | 取締役 | 42 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 51 | 16 | 67 | 13 |
| 社外取締役 | 5 | 23 | — | 23 | 5 |
| 監査役 | 2 | 11 | — | 11 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容156字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,657字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,427字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,597字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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