概要
ピエトロは福岡市に本社を置く食品メーカーで、主力は非加熱処理の生タイプドレッシング「ピエトロドレッシング」である。パスタ専門店「洋麺屋ピエトロ」を直営店・FC店で全国展開し、商品事業(ドレッシング・ソース類)と店舗事業の2本柱で収益を構成する。2026年3月期の連結売上高は121億円、従業員315名。
ドレッシングを核とする商品事業
商品事業はドレッシング・パスタソース・スープ・冷凍食品等の製造販売を担う。主力の「ピエトロドレッシング和風しょうゆ」は、生の素材を活かす非加熱処理による生タイプで、まろやかな醤油味が特徴である。カロリーカットのグリーンや季節限定フレーバーなどバリエーションを揃える。2026年3月期の商品事業売上高は70億94百万円で、連結売上高の58%を占める。製造は福岡県古賀市の自社工場で行われ、問屋経由で全国の量販店・スーパーに供給する。
直営とFCで展開する店舗事業
店舗事業はパスタ専門店「洋麺屋ピエトロ」を直営31店舗、FC12店舗運営する。テイクアウト主体のファストフード業態や「MIOMIO」ブランドの直販店も持つ。レストランでは和風素材(高菜・納豆・たらこ)を取り入れたオリジナリティあふれるメニューを提供し、創業以来の味を継承する。2026年3月期の店舗事業売上高は48億71百万円で、前期比13.4%増加した。店舗は体験型ブランド発信拠点と位置づけ、商品事業とのシナジーを狙う。
海外子会社と過去の事業整理
グループは連結子会社PIETRO NORTH AMERICA, INC.(米国フロリダ州)を有し、北米でのドレッシング販売を展開する。過去には韓国・中国・ハワイなどに子会社や店舗を設立したが、2007年から2008年にかけて米国子会社や上海現地法人を清算し、事業を整理している。現在は海外事業を新たな成長エンジンと位置づけ、北米でのブランド認知向上に投資中である。国内では伊藤忠商事等との合弁会社(ピエトロバルコーネ東京)も設立されたが、2007年に事業譲渡した。
売上高100億円台の収益構造
2026年3月期の連結売上高は121億46百万円(前期比9.1%増)、営業利益は1億97百万円(同11.2%増)と増収増益だが、当期純利益は原材料高・人件費増・工場移転費用等により32百万円の損失となった。売上高の約6割を商品事業、約4割を店舗事業が占める。過去10年間の売上高は85億~121億円の間で推移し、営業利益率は低水準で推移している。純資産は62億10百万円、総資産は143億22百万円。
グループ構成とその他の関係会社
連結グループはピエトロ本体、子会社PIETRO NORTH AMERICA, INC.、およびその他の関係会社1社で構成される。その他の関係会社は日清オイリオグループで、原材料の購入・製品販売の取引に加え、建物賃貸を行う。2007年に日清オイリオグループと資本業務提携を締結し、現在も関係が継続している。グループ内では事業セグメントとして商品事業・店舗事業のほか、本社ビル賃貸等のその他事業がある。
業界の中での役割は家庭用・業務用ドレッシング・ソースのサプライヤーおよびレストランチェーン運営者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 商品事業 | 71億円 | 58.2% | 15億円 | 21.1% |
| 店舗事業 | 49億円 | 40.2% | 1億円 | 2.0% |
| その他(本社ビルの 賃貸等)事業 | 2億円 | 1.6% | 1億円 | 50.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品小売・家庭用市場主力
主力のピエトロドレッシング和風しょうゆをはじめ、各種ドレッシングやパスタソース等を全国の量販店やスーパーマーケットに供給。非加熱処理の生タイプで高級感を特徴とする。
- ピエトロドレッシング和風しょうゆ
- 非加熱処理の生タイプドレッシング。まろやかな醤油味と手作りの高級感が特徴。
- ドレッシング各種
- カロリー・油分カットのグリーン、季節限定フレーバー等のバリエーション。
- パスタソース
- 各種パスタソースをレトルトで提供。
- スープ
- 各種レトルトスープ。
- 冷凍食品
- 冷凍の調理済み食品。
02外食産業準主力
パスタ専門店を直営店とFC店で展開。和風素材を取り入れた独自メニューを提供する。
- パスタ料理
- 高菜・納豆・たらこ等の和風素材を使ったパスタ料理。
03その他副次
物販やテイクアウトを展開する直販店舗。
製品と技術
非加熱製法のピエトロドレッシング
看板商品「ピエトロドレッシング和風しょうゆ」は、原料を加熱処理せず生のまま仕込む非加熱製法が特徴で、まろやかな醤油味と手作り感のある風味を実現する。鮮度保持のため原材料の仕込から出荷までの時間を短くし、小ロットで製造する。この製法は創業当初から変わらない。バリエーションとしてカロリー・油分カットの「グリーン」や、季節限定フレーバー(ゆず・ごま等)を展開する。ドレッシングは280ml・600mlのボトルが主力で、年間生産量は約4,372トン(2026年3月期)。
パスタソースと冷凍食品の拡充
「おうちパスタシリーズ」やレトルトパスタソース「洋麺屋ピエトロ」シリーズを製造する。冷凍食品も扱い、2026年3月期の冷凍食品生産量は278トン(前期比34%増)と伸長している。これらの製品は、レストラン発の本格派としてのこだわりを生かし、高付加価値を訴求する。また、スープやその他レトルト商品もラインアップに加え、ドレッシング以外の収益源として育成中である。BtoB事業にも注力し、業務用食材の供給も行う。
和風素材を活かしたレストランメニュー
店舗事業のパスタ専門店では、高菜・納豆・たらこ等の和風素材を取り入れたメニューが創業以来の特徴である。日本人の食の原点を意識し、パスタのコンビネーションを独自に開発。「アツアツ感」を重視した提供にこだわる。さらに、テイクアウト主体のファストフード業態や「MIOMIO」ブランドでは、お持ち帰り用パスタなどバラエティ豊かなメニューを提供する。店舗ではドレッシングやサラダトッピングの試食を通じたテーブルマーケティングも実施し、商品事業との連携を図る。
新工場とPIETRO FACTORY PARK構想
老朽化した古賀第一・第二工場に代わり、2026年春に新工場が竣工した。2026年9月に本稼働を開始し、生産設備の移転・集約を完了する予定である。新工場は生産能力増強と効率化を目的とし、従来製造困難だったカテゴリーの生産にも対応可能となる。さらに2027年4月には、新工場を活用した複合施設「PIETRO FACTORY PARK」を開業予定。工場見学や併設レストランを備えたブランド発信拠点と位置づけ、ファンとの接点強化を狙う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
ドレッシング専業、製粉大手と競合
同社はドレッシング・調味料に特化した食品メーカー。売上高は約111億円と小規模だが、ドレッシング市場では一定のブランド力を持つ。同業他社のニップンや日清製粉グループ本社は総合製粉・食品企業であり規模が大きく、販売網や原材料調達力で劣る。営業利益率は1.8%と低く、原材料高や競争激化が収益を圧迫。ドレッシング以外の製品展開やコスト削減が急務。
強み
- ドレッシングに特化した製品開発力とブランド認知度を持つ。
- 売上高が増加傾向にあり、市場での存在感を高めている。
- 多様なフレーバーのドレッシングを展開し、消費者ニーズに対応。
- 小規模組織であり、市場変化への迅速な対応が可能。
課題
- 営業利益率が1.65%と低水準で、コスト上昇に脆弱。
- ニップンや日清製粉など大手が同市場に参入し競争激化。
- ドレッシング依存からの脱却と新カテゴリー開拓が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字がピエトロ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2884ヨシムラ・フード・ホールディングス | 151億円 | 16.2倍 |
| 2 | 2936ベースフード | 148億円 | 55.4倍 |
| 3 | 2816ダイショー | 140億円 | 30.1倍 |
| 4 | 2904一正蒲鉾 | 140億円 | 42.2倍 |
| 5 | 2224コモ | 134億円 | 166.4倍 |
| 6 | 2818ピエトロ | 125億円 | — |
| 7 | 2927AFC-HDアムスライフサイエンス | 125億円 | 9.0倍 |
| 8 | 2883大冷 | 122億円 | 24.6倍 |
| 9 | 2907あじかん | 118億円 | 10.5倍 |
| 10 | 2813和弘食品 | 112億円 | 8.5倍 |
| 11 | 2934ジェイフロンティア | 106億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
パスタ専門店から法人化した1980〜81年
1980年12月、福岡市中央区にパスタ専門店「洋麺屋ピエトロ天神本店」を創業した。翌1981年6月には法人成りにより株式会社ムラタ(資本金300万円)を設立し、経営の基盤を固めた。この段階ではドレッシング事業はまだ分離されておらず、レストラン事業が主体であった。
ドレッシング事業独立とFC拡大の1985〜88年
1985年7月、株式会社ムラタからドレッシング事業部を分離独立させ、株式会社ピエトロ(資本金500万円)を設立した。これにより「ピエトロドレッシング」の製造販売が本格化する。同年10月にはFC店運営管理のため株式会社ピーアンドピーコーポレーションを設立。1986年2月にFC1号店(久留米店)をオープンし、同年には東京営業所・札幌支店を開設して全国販売網を築いた。1988年には大阪営業所も開設し、関西での販売を本格化する。
海外展開と子会社設立の1990年代
1988年から1990年にかけ、米国カリフォルニア・ハワイに現地法人(PROJECT PIETRO CORPORATION、PIETRO HAWAII, INC.)を設立。1992年にはハワイで1号店をオープンした。1995年には韓国にPIETRO SEOOL Co., Ltd.を設立し、ソウルに店舗を出店する。同年、株式会社洋麺屋ピエトロを吸収合併しレストラン事業を継承。1998年には複数の子会社を吸収合併し、グループ統合を進めた。国内では1996年に古賀第二工場を竣工し生産能力を増強する。
上場とバルコーネ展開の2000年代
2000年に首都圏FC展開のため伊藤忠商事等との合弁会社「ピエトロバルコーネ東京株式会社」を設立。2001年には本社を福岡市中央区に新築移転。2002年4月、東京証券取引所市場第二部に上場を果たす。2003年には上海ピエトロ餐飲有限公司を設立し中国進出を試みるが、2008年に清算。2007年には日清オイリオグループと資本業務提携を結ぶ一方、米国子会社2社を清算し、海外事業を縮小する。
事業再編と新工場建設の2010年代〜2020年代
2010年代は売上高が90億円前後で安定的に推移するが、利益率は低い。2023年3月期には当期純損失4億円を計上。2025年度から古賀工場の老朽化・分散生産体制の課題解決に向け、新工場建設に着手。2026年3月期に新工場が竣工し、2026年9月の本稼働を目指す。2027年4月には複合施設「PIETRO FACTORY PARK」を開業予定である。2026年3月期の売上高は121億円と過去最高を更新したが、移転コストや原材料高騰により当期純損失32百万円となっている。
経営の基本方針と中長期戦略
経営基本方針は「おいしさと健康を追い続ける」「感謝してお客様を大切にする」など4項目。中長期では「年輪経営」を掲げ、緩やかな成長を目指す。具体的にはドレッシング事業への依存度を下げるため、パスタ・冷凍食品・スープを次の収益柱に育成し、デリカ・フードサービス事業と北米海外事業を新たな成長エンジンとする。店舗事業では体験型ブランド発信拠点としての活用を進め、商品事業とのシナジーを強化する方針である。
年表36件を開く
1980年代
- 1980年12月創業パスタ専門店洋麺屋ピエトロ(旧洋麺屋ピエトロ天神本店)を福岡市中央区に創業
- 1981年6月法人成りにより㈱ムラタ(資本金300万円)を福岡市中央区に設立
- 1985年7月㈱ムラタからドレッシング事業部を分離独立して㈱ピエトロ(資本金500万円)を福岡市中央区に設立し、ピエトロドレッシングの製造販売を開始
- 1985年10月FC店の運営・管理のため、㈱ピーアンドピーコーポレーション(資本金300万円)を福岡市中央区に設立
- 1986年2月FC第1号店洋麺屋ピエトロ久留米店を福岡県久留米市にオープン
- 1986年6月東京営業所(現・東京オフィス)を東京都港区に開設、東京地区でのドレッシング販売を開始
- 1986年7月札幌支店を札幌市豊平区に開設、北海道地区でのドレッシング販売を開始
- 1987年3月創業製造業務の外注加工を事業目的とし、㈲忠実屋を設立(同社は、1995年3月に組織・商号を変更し、㈱ピエトロインターナショナルとなる)
- 1988年1月直営レストラン運営・管理のため、㈱ムラタから分離独立し㈲洋麺屋ピエトロ(資本金400万円、1995年1月に株式会社に組織変更)を福岡市南区に設立
- 1988年4月大阪営業所(現・大阪支店)を大阪市東区に開設、関西地区でのドレッシング販売を本格化
- 1988年9月創業PROJECT PIETRO CORPORATIONを米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に設立
1990年代
- 1990年3月創業PIETRO HAWAII,INC.を米国ハワイ州ホノルル市に設立
- 1990年5月ドレッシング製造工場(現・古賀第一工場)を福岡県粕屋郡古賀町(現 福岡県古賀市)の福岡食品加工団地に竣工
- 1992年4月PIETRO HAWAII,INC.の第1号店アンジェロピエトロホノルル店を米国ハワイ州ホノルル市にオープン
- 1993年7月㈱ピエトロズパスタ(資本金3,000万円)を東京都港区に設立
- 1995年2月創業PIETRO SEOUL Co., Ltd.を韓国ソウル市に設立
- 1995年4月M&A㈱洋麺屋ピエトロを吸収合併し、レストラン事業を継承
- 1995年5月PIETRO SEOUL Co., Ltd.の第1号店ピエトロズパスタソウル店を韓国ソウル市にオープン
- 1996年7月古賀第二工場を福岡県粕屋郡古賀町(現 福岡県古賀市)の福岡食品加工団地に竣工
- 1997年7月PIETRO SEOUL Co., Ltd.がピエトロズパスタソウル店の営業を韓国のOXY社に譲渡(OXY社は、2001年3月12日付営業譲渡契約に基づき、BULLSONE社に営業を譲渡)
- 1998年10月M&A㈱ピエトロズパスタ、㈱ピーアンドピーコーポレーション及び㈱ピエトロインターナショナルを吸収合併
- 1998年12月ピエトロ・バルコーネ長尾店を福岡市城南区にオープンし、バルコーネスタイルによる多店舗展開を開始
- 1999年8月創業PIETRO USA,INC.を米国テキサス州ダラス市に設立
2000年代
- 2000年1月首都圏でのFC店展開のため、伊藤忠商事㈱他3社との共同出資により、ピエトロバルコーネ東京㈱(東京都港区、資本金1億円)の設立に参画(ピエトロバルコーネ東京㈱は、2007年10月1日に㈱OIイタリアンシステムズに事業を譲渡)
- 2000年10月ドレッシング類の製造と品質管理に関するISO9002の認証を取得
- 2001年12月本社屋を福岡市中央区に竣工し、本社を移転
- 2002年4月上場東京証券取引所市場第二部上場
- 2002年7月㈱ピエトログルトを福岡市中央区に設立
- 2003年8月創業上海ピエトロ餐飲有限公司を中国上海市に設立、同年9月、第1号店をオープン
- 2003年10月保育士常駐のキッズルームを設けた、ピエトロ次郎丸店を福岡市早良区にオープン
- 2005年4月㈱ピエトロソリューションズを福岡市中央区に設立
- 2006年1月㈱ピエトログルトを清算
- 2007年9月日清オイリオグループ㈱と資本業務提携契約を締結
- 2007年11月PROJECT PIETRO CORPORATIONを清算
- 2007年12月PIETRO USA, INC.を清算
- 2008年3月上海ピエトロ餐飲有限公司を清算
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 自社製品容器の環境配慮型切り替え率2025年度まで100%
- 新工場本稼働2026年9月まで2026年9月
- 複合施設「PIETRO FACTORY PARK」開業2027年4月まで開業
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新工場への集約で生産効率改善
老朽化・分散した3拠点を新工場へ集約し、2026年9月の本稼働を目指す。移転コストで2026年度は赤字だが、2027年度以降のコスト改善で業績回復を計画。
- 02
ドレッシング依存脱却と事業多角化
パスタ・冷凍食品・スープを次なる収益柱に育て、デリカ・フードサービスと海外事業を新成長エンジンと位置づけ、高付加価値ニッチ市場でのトップを目指す。
- 03
ファンベース強化とエリアマーケティング
レストランを体験型ブランド拠点とし、未出店地域に年2~3店舗出店。SNSや自社ファンサイトでのコミュニティ運営、イベント開催でファンとの双方向コミュニケーションを強化する。
- 04
人材育成と働きがいの醸成
研修や人事制度による成長機会提供で、社員の物心両面の豊かさを実現。性別や採用形態によらない人財育成・登用を継続する。
- 05
環境配慮と地域社会への貢献
自社製品容器を100%環境配慮型へ切り替え完了。自社施設の再エネ転換目標は見直したがCO2削減を継続。清掃活動や地産地消、食育活動で地域と子どもの未来を支援する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で315人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は532万円で、9期前と比べて+15.4%。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は9.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 197 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 198 | — |
| 2019年3月 | 461 | 35.0 | 9.0 | 227 | — |
| 2020年3月 | 471 | 36.0 | 9.0 | 232 | — |
| 2021年3月 | 476 | 37.0 | 9.0 | 255 | — |
| 2022年3月 | 486 | 37.0 | 9.0 | 276 | — |
| 2023年3月 | 494 | 36.0 | 8.0 | 293 | — |
| 2024年3月 | 501 | 37.0 | 8.0 | 297 | — |
| 2025年3月 | 530 | 36.0 | 9.0 | 308 | 65 |
| 2026年3月 | 532 | 37.0 | 9.0 | 315 | 63 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 2 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内日清オイリオグループ㈱東京都中央区議決権15.3%
- 国内合同会社のこベジファーム福岡市中央区議決権99.8%
- 海外PIETRO NORTH AMERICA,INC. (注)2米国フロリダ州 マウント・ドラ市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は121億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.0%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 125億円 | 121億円 |
| 営業利益 | 1億円 | 2億円 |
| 純利益 | -1億円 | 0億円 |
| 1株あたり配当 | ¥24 | ¥24 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は34億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+36.0%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 22 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 25 | 1 | 4.0 | 0 |
| 2024年2Q | 25 | 1 | 4.0 | 1 |
| 2024年3Q | 26 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 25 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 55 | 1 | 1.8 | 0 |
| 2025年4Q | 56 | 1 | 1.8 | 1 |
| 2026年2Q | 60 | 1 | 1.7 | 0 |
| 2026年4Q | 61 | 1 | 1.6 | 0 |
| 2027年1Q | 34 | 1 | 2.9 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は97億円から121億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は1.7%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | — | 5 | — | 2 |
| 2014年3月 | 96 | — | 5 | — | 2 |
| 2015年3月 | 96 | — | 6 | — | 3 |
| 2016年3月 | 97 | — | 5 | — | 3 |
| 2017年3月 | 98 | — | 5 | — | 5 |
| 2018年3月 | 96 | — | 5 | — | 3 |
| 2019年3月 | 97 | — | 5 | — | 3 |
| 2020年3月 | 95 | — | 5 | — | 2 |
| 2021年3月 | 86 | — | 6 | — | 3 |
| 2022年3月 | 85 | — | 4 | — | 2 |
| 2023年3月 | 91 | — | −1 | — | −4 |
| 2024年3月 | 101 | — | 2 | — | 1 |
| 2025年3月 | 111 | 2 | 2 | 1.8 | 1 |
| 2026年3月 | 121 | 2 | 1 | 1.7 | 0 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高121億円のうち、営業利益として残るのは2億円で1.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は0億円、売上の0.0%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金49.6%60億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金48.8%59億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.7%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−33億円で、差し引きのフリーCFは−27億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は23億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −2 | −4 | 5 | 10 |
| 2014年3月 | 4 | −2 | −2 | 2 | 9 |
| 2015年3月 | 6 | −2 | −3 | 4 | 11 |
| 2016年3月 | 3 | −9 | 4 | −6 | 9 |
| 2017年3月 | 7 | −11 | 8 | −4 | 12 |
| 2018年3月 | 2 | 8 | −7 | 10 | 15 |
| 2019年3月 | 8 | −2 | −5 | 6 | 17 |
| 2020年3月 | 5 | −3 | −3 | 2 | 16 |
| 2021年3月 | 6 | −6 | 2 | 0 | 19 |
| 2022年3月 | 7 | −8 | −6 | −1 | 13 |
| 2023年3月 | 6 | −2 | −3 | 4 | 14 |
| 2024年3月 | 7 | −6 | 10 | 1 | 26 |
| 2025年3月 | 5 | −15 | −4 | −10 | 12 |
| 2026年3月 | 6 | −33 | 38 | −27 | 23 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は143億円。このうち返さなくてよい自己資本が62億円で、自己資本比率は43.4%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 74 | 33 | 41 | 43.7 |
| 2014年3月 | 74 | 34 | 40 | 45.7 |
| 2015年3月 | 78 | 36 | 42 | 46.4 |
| 2016年3月 | 84 | 38 | 46 | 45.6 |
| 2017年3月 | 96 | 53 | 43 | 55.0 |
| 2018年3月 | 90 | 51 | 39 | 57.3 |
| 2019年3月 | 88 | 53 | 35 | 60.2 |
| 2020年3月 | 89 | 54 | 35 | 60.9 |
| 2021年3月 | 94 | 56 | 38 | 60.0 |
| 2022年3月 | 92 | 55 | 37 | 60.2 |
| 2023年3月 | 88 | 51 | 37 | 57.3 |
| 2024年3月 | 106 | 64 | 42 | 60.8 |
| 2025年3月 | 103 | 64 | 39 | 61.9 |
| 2026年3月 | 143 | 62 | 81 | 43.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で123社中17位あたり、逆に低いのは営業利益率で123社中108位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,768で、1年前と比べて+1.6%。過去52週の値幅のなかでは60%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 2.02倍 |
| 配当利回り | 1.36% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は52週レンジ(1720〜1800円)の高値圏で推移し、直近1ヶ月で+0.74%と小幅上昇しました。25日移動平均線(1754.36円)や75日線(1737.41円)、200日線(1735.06円)をすべて上回っており、堅調な地合いです。7月17日に1770円まで上昇した後、7月28日に1748円まで調整しましたが、直近1762円で高値を試す展開です。出来高は7月17日に1万1200株と比較的増えましたが、通常は1000〜3000株程度で、薄商いの中での上昇です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PBRは1.97倍で同業界平均の1.62倍を上回り、割高感があります。ROEは0.9%と低く、収益性が低い一方で株価純資産倍率が高い状態です。配当利回りは1.36%と業界平均の2.29%を下回り、株主還元も見劣りします。ただし、今期は増収増益が見込まれ、業績改善の兆しがあるものの、その前提でもPBRは割高水準です。配当性向が188.2%と高く、無理な配当維持の懸念もあります。総合的に見て割高と判断しました。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 2.02倍 | 1.63倍 |
| ROE | 0.9% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、成長戦略と収益性の改善にある。強気派は、ブランド力と新製品投入で市場シェアを拡大し、増収増益を達成できるとみる。一方、弱気派は、原材料高と競合激化で利益率が低迷し、経営の立て直しが進まないと懸念する。2025/3期は営業利益率わずか1.8%と低く、2026/3期も同水準にとどまる予想で、収益性向上への具体策が問われる。
- ブランド力
「ピエトロ」の知名度が高く、家庭用で強い支持を獲得
- 新製品開発
パスタソースや冷凍食品などで新カテゴリー開拓を進める
- 売上成長
売上高は2023/3期から2026/3期まで毎期増加し、成長軌道
- 売上高が121億円と3期連続増収通年影響中
売上高は101→111→121億円と増収基調が続く
- 営業利益2億円を2期連続確保継続影響中
2025/3期と2026/3期は営業利益2億円を維持
- 株価が1年で2.64%上昇し底堅い継続影響弱
株価上昇率2.64%と小幅ながらプラスを維持
- 配当利回り1.36%で一定程度の還元継続影響弱
配当利回り1.36%を確保し、下支えになる
- 利益率の低さ
営業利益率が1%台で推移し、収益力が弱い
- 原材料高
食品原材料の高騰が続き、コスト吸収が難しい
- 競争の激化
大手食品メーカーとの競争で価格競争にさらされる
- 純利益が0億円と赤字寸前に悪化通年影響中
純利益は1億円→1億円→0億円と減少し、ほぼ利益が出ない状況
- 営業利益率1.65%と低収益体質通年影響中
売上高営業利益率は1.8%→1.65%と低水準
- ROE0.9%と資本効率が極端に低い継続影響中
自己資本利益率0.9%で、PBR1.97倍は割高感
- 外国人保有0.1%で流動性が極端に低い継続影響弱
外国人持ち株比率0.1%とほぼゼロで、大口売買で株価が乱高下
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を示す最も重要な指標
- 主力商品の売上
- ドレッシングの需要動向が業績を左右
- 新製品比率
- 成長戦略の効果と市場受容性を測る
- 原材料価格
- コスト変動が利益に与える影響を監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり24円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.36%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 34.2 |
| 2018年3月 | 20 | 0.0 | 41.8 |
| 2019年3月 | 21 | 5.0 | 30.7 |
| 2020年3月 | 21 | 0.0 | 47.8 |
| 2021年3月 | 23 | 9.5 | 37.6 |
| 2022年3月 | 24 | 4.3 | 77.0 |
| 2023年3月 | 24 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 24 | 0.0 | 64.7 |
| 2025年3月 | 24 | 0.0 | 157.8 |
| 2026年3月 | 24 | 0.0 | 188.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥24
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ20,948人。区分でいちばん多いのは個人・その他で60.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.1%を占め、残る60.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 45.5 | 49.9 | 49.0 | 57.0 | 60.0 | 60.6 |
| 事業法人 | 44.8 | 42.9 | 41.0 | 36.5 | 37.0 | 37.0 |
| 金融機関 | 7.7 | 5.0 | 6.2 | 4.3 | 2.7 | 2.1 |
| 自己株式 | 2.2 | 3.5 | 3.1 | 2.5 | 2.2 | 1.9 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.5 | 3.4 | 1.6 | 0.2 | 0.3 |
| 外国法人 | 1.0 | 0.7 | 0.5 | 0.7 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社M・LYNX | 20.89 |
| 02 | 日清オイリオグループ株式会社 | 15.01 |
| 03 | 西川 啓子 | 3.65 |
| 04 | ピエトロ従業員持株会 | 1.42 |
| 05 | ピエトロ取引先持株会 | 1.37 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.19 |
| 07 | 株式会社西日本シティ銀行 | 0.89 |
| 08 | 高橋 泰行 | 0.59 |
| 09 | 宮川 慎一 | 0.57 |
| 10 | TOPPAN株式会社 | 0.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-14西川 啓子新規の大量保有報告3.66%
- 2026-05-13西川 啓子変更報告3.66%
- 2026-05-08西川 啓子新規の大量保有報告3.66%
- 2026-05-01西川 啓子新規の大量保有報告3.66%+0.11pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−112%、1株純資産は14期で+54%。直近期のROEは0.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | 582 | 6.9 | 24.7 | 51.9 |
| 2014年3月 | 43 | 608 | 7.2 | 24.6 | 50.6 |
| 2015年3月 | 53 | 644 | 8.5 | 24.9 | 35.5 |
| 2016年3月 | 56 | 682 | 8.5 | 34.1 | 39.7 |
| 2017年3月 | 76 | 845 | 10.3 | 21.4 | 34.2 |
| 2018年3月 | 46 | 846 | 5.5 | 36.4 | 41.8 |
| 2019年3月 | 47 | 876 | 5.5 | 34.2 | 30.7 |
| 2020年3月 | 36 | 887 | 4.1 | 42.6 | 47.8 |
| 2021年3月 | 52 | 922 | 5.8 | 35.1 | 37.6 |
| 2022年3月 | 27 | 916 | 3.0 | 65.6 | 77.0 |
| 2023年3月 | −66 | 835 | — | — | — |
| 2024年3月 | 17 | 934 | 1.9 | 104.5 | 64.7 |
| 2025年3月 | 8 | 921 | 0.9 | 207.3 | 157.8 |
| 2026年3月 | −5 | 896 | — | — | 188.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額191百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 西川啓子 | 代表取締役 会長 | 77 | 2,585 |
| 高橋泰行 | 代表取締役 社長 | 61 | 423 |
| 宮川慎一 | 代表取締役 専務取締役 | 70 | 403 |
| 相薗好伸 | 取締役 | 56 | 52 |
| 田島潤 | 取締役 サポート本部長 | 54 | 27 |
| 髙田聖大 | 取締役 | 72 | — |
| シュードル祐子 | 取締役 | 61 | — |
| 髙橋康徳 | 取締役 | 54 | — |
| 森山勇二 | 常勤監査役 | 73 | 17 |
| 二反田友次 | 監査役 | 66 | — |
| 後藤真弓 | 監査役 | 60 | 1 |
| 岩本滋昌 | — | 73 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 126 | 37 | 163 | 33 |
| 社外取締役 | 3 | 11 | — | 11 | 4 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | 10 | 10 |
| 社外監査役 | 2 | 7 | — | 7 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,213字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,867字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,227字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,644字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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