概要
ジェイフロンティアは、東京都渋谷区に本社を置くヘルスケア企業である。健康食品「酵水素328選」シリーズや漢方薬「生漢煎®」などの自社ブランド商品の通信販売に加え、オンライン診療から処方箋医薬品の宅配までをワンストップで提供する医療プラットフォーム「SOKUYAKU」を運営する。さらに、ヘルスケア商品を扱う企業向けの広告代理・卸売事業も手掛ける。2025年5月期の連結売上高は215億円、従業員数は202名。2021年8月に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
ジェイフロンティアの連結業績は、メディカルケアセールス事業、ヘルスケアセールス事業、ヘルスケアマーケティング事業の三つのセグメントから成る。2025年5月期のセグメント別売上高は、ヘルスケアマーケティング事業が96億8700万円(全体の45%)で最大、次いでヘルスケアセールス事業が60億8200万円(28%)、メディカルケアセールス事業が57億3500万円(27%)である。メディカルケアセールス事業は前年比16.1%減となったが、これは連結子会社であったAIGATEキャリアの株式譲渡によるものである。一方、ヘルスケアセールス事業は33.8%増、ヘルスケアマーケティング事業は53.0%増と成長した。セグメントEBITDAでは、メディカルケアセールス事業が5億5100万円、ヘルスケアセールス事業が5億4300万円と、両セグメントで収益を上げている。
自社ECと法人向け販促支援の二つの販路
同社は事業の性格に応じて販路を使い分けている。ヘルスケアセールス事業とメディカルケアセールス事業の医薬品通販では、一般消費者向けに公式通販サイト「SOKUYAKUウェルネス」を運営し、電話・ハガキ・メール・サイト経由で注文を受ける。代金回収はクレジットカード、代金引換、後払い決済の三つ。製造はOEM委託先に依頼し、在庫と発送は外部物流倉庫に委託する。一方、ヘルスケアマーケティング事業では、健康食品やヘルスケア商品を扱う法人顧客向けに広告代理業(キャスティング、SNS広告、PRイベント)と卸売業を提供する。卸売では自社ブランド商品も含め、ドラッグストアなどの小売店へ流通チャネルを通じて販売する。このように、D2C(消費者直販)とB2B(法人向け)の両面で収益を得ている。
全国の医療機関・薬局と連携したプラットフォーム
メディカルケアセールス事業の中核を成す医療プラットフォーム「SOKUYAKU」は、オンライン診療の予約・受診、オンライン服薬指導、処方箋医薬品の宅配を一貫して提供する。ユーザーは提携先の病院・クリニックを検索し、ビデオチャットで診療を受け、その後提携薬剤師の服薬指導を経て薬を受け取る。2021年2月にサービスを開始し、同年4月には東京23区と横浜市で当日宅配を開始、9月に大阪市、10月に福岡市へ拡大した。2025年5月期には利用者が前期比200%超に増加し、法人向けの福利厚生サービス「SOKUYAKUベネフィット」も導入企業が順調に増えている。システム利用料の値上げも顧客離反を招かず、収益性改善に寄与した。
十社の連結子会社で構成されるグループ体制
2025年5月期の有価証券報告書によれば、ジェイフロンティアは当社と連結子会社10社、持分法非適用の非連結子会社1社で構成される。主な子会社は、医薬品通販を担う株式会社シーディ(2021年11月に連結子会社化)、広告代理・BPO事業を行う株式会社アルファランや株式会社グリフィス、健康食品の通信販売を担う株式会社ECスタジオや株式会社ウェルヴィーナスなどである。メディカルケアセールス事業にはシーディのほか、医療機関向けデジタルマーケティングを提供する株式会社イーエックス・パートナーズが含まれる。2024年7月にはAIGATEキャリア株式会社の全株式を売却し、連結範囲から除外した。グループ全体で、製造から販売、マーケティング支援までをカバーしている。
業界の中での役割は一般消費者向けに健康食品・医薬品を直接販売するとともに、医療機関向けにオンライン診療プラットフォームを提供する事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ヘルスケア マーケティング事業 | 116億円 | 52.0% | 2億円 | 1.7% |
| ヘルスケア セールス事業 | 54億円 | 24.2% | 0億円 | 0.0% |
| メディカルケアセールス事業 | 53億円 | 23.8% | 5億円 | 9.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01一般消費者向け医療・ヘルスケア(通販)主力
自社ブランドの健康食品(酵水素328選等)や医薬品を、テレビ通販やインターネット通販で一般消費者に販売。OEMで製造し、定期購入モデルで売上拡大を図る。
- 酵水素328選シリーズ
- 健康食品の主力商品。生サプリメント、ドリンク、生スムージー等がある。
- ホワイピュア
- 美白関連の医薬部外品。薬用美白クリーム等。
- 生漢煎®シリーズ
- 漢方薬(防風通聖散、八味地黄丸、防己黄耆湯)。
02医療機関・患者向けオンライン診療準主力
オンライン診療・服薬指導・処方薬宅配をワンストップで提供するプラットフォーム「SOKUYAKU」を運営。ユーザーは症状等に基づき提携医療機関を検索し、診療から薬の受け取りまで完結できる。
- SOKUYAKU
- オンライン診療・服薬指導・処方薬宅配を統合した医療プラットフォーム。
03ヘルスケア商品メーカー向け広告・販促準主力
健康食品等を扱う法人顧客に対し、著名人を起用したプロモーション、SNSマーケティング、記者発表会等の広告代理業を提供。
- キャスティング
- 著名人等を起用したイベントやモニター企画の実施。
- SNSマーケティング
- ブログやインスタグラム等を通じた商品宣伝。
- PRイベント
- 記者発表会などの企画・実施。
04医療機関向けマーケティング支援副次
自由診療クリニック向けのマーケティング支援、医療機関向けWebサイト制作・広告運用等のデジタルマーケティングサービスを提供。
- 医療機関向けデジタルマーケティング
- Webサイト制作・保守、広告運用など。
05小売店・卸売業副次
自社ブランドや他社のヘルスケア商品を、問屋等を通じてドラッグストア等に卸売。販売促進支援も行う。
- ヘルスケア商品卸売
- 健康食品や医薬品を小売店へ販売。
06BPO(業務受託)副次
BNPL事業者向けのダイレクトメール発送業務や外食チェーン向け物流業務を受託。
- BPOサービス
- DM発送業務、物流業務などの外部委託サービス。
製品と技術
「酵水素328選」シリーズが牽引する健康食品
ヘルスケアセールス事業の主力は、自社ブランドの健康食品「酵水素328選」シリーズである。2013年6月に発売した「酵水素328選生サプリメント」を皮切りに、ドリンク、生スムージーなどラインアップを拡充してきた。原料には水素と酵素を配合し、健康維持を訴求する。これらの商品はテレビのインフォマーシャル広告やインターネット広告、公式通販サイト「SOKUYAKUウェルネス」を通じて販売される。同社はCPO(新規定期顧客一人当たりの広告費用)を指標に広告効率を管理し、定期会員の獲得とリピート率向上に注力する。OEM先はGMP認証を取得した企業を選定し、品質管理部がチェックリストや現地視察による品質監査を実施している。
漢方薬「生漢煎®」シリーズと医薬品通販
メディカルケアセールス事業の医薬品通販では、自社ブランドの漢方薬「生漢煎®」シリーズが中核を担う。主な商品は防風通聖散、八味地黄丸、防已黄耆湯で、2019年11月にアインファーマシーズより事業譲受した。これらは第2類医薬品に分類される。また、医薬部外品として「ホワイピュア 薬用美白クリーム」も販売する。これらの商品は、同じくSOKUYAKUウェルネスやテレビ通販で購入できる。2024年3月には防已黄耆湯錠SXを発売し、売上を伸ばした。医薬品の製造はOEM先に委託し、品質管理部がGMP基準に従って管理する。顧客満足度調査を定期的に実施し、商品企画やリニューアルに反映している。
医療プラットフォームSOKUYAKUの仕組みと拡大
SOKUYAKUは、オンライン診療・服薬指導・処方箋薬宅配をワンストップで提供する医療プラットフォームである。ユーザーはアプリ上で症状や口コミから提携医療機関を検索し、予約・ビデオ診療を受ける。診療後、提携薬局の薬剤師とビデオ通話で服薬指導を受け、その後処方薬が自宅に配送される。2021年2月の開始以来、提携医療機関・薬局を順次拡大し、当日宅配エリアは東京23区、横浜市、大阪市、福岡市に広がる。2024年6月の価格改訂でシステム利用料を値上げし、利用単価が向上した。2025年5月期の利用者数は前期比200%超を達成。法人向け「SOKUYAKUベネフィット」も拡販し、安定収益の柱に育てている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
健康食品専業、赤字からの再建途上
ジェイフロンティアは健康食品・サプリメントの企画販売を主体とする企業。製粉大手のニップン(2001)や日清製粉グループ本社(2002)とは異なり、食品製造ではなくマーケティング・販売に特化。2025年5月期売上高215億円(前期比21%増)と成長したが、営業利益率1.4%と低く、前期は赤字から黒字転換したばかり。競合の製粉会社は規模が大きく、研究開発投資で劣る。健康志向の高まりを追い風に、収益改善が急務。
強み
- 特定保健用食品など健康志向商品に特化し、ニッチ市場で差別化。
- 3期連続で増収、2026年5月期も222億円と成長見込み。
- 通信販売やECに強み、効率的な顧客獲得が可能。
- 2025年5月期に営業黒字化、赤字脱出の兆しが見える。
課題
- 営業利益率1.4%と薄利、広告費増加が収益を圧迫。
- 製粉大手の研究開発費やブランド力に対抗困難。
- 健康食品の品質問題発生時、ブランド毀損のリスク大。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字がジェイフロンティア
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2818ピエトロ | 125億円 | — |
| 2 | 2927AFC-HDアムスライフサイエンス | 125億円 | 9.0倍 |
| 3 | 2883大冷 | 122億円 | 24.6倍 |
| 4 | 2907あじかん | 118億円 | 10.5倍 |
| 5 | 2813和弘食品 | 112億円 | 8.5倍 |
| 6 | 2934ジェイフロンティア | 106億円 | — |
| 7 | 2877日東ベスト | 91億円 | 17.7倍 |
| 8 | 2916仙波糖化工業 | 85億円 | 15.3倍 |
| 9 | 3069JFLAホールディングス | 82億円 | 12.3倍 |
| 10 | 2286林兼産業 | 82億円 | 6.0倍 |
| 11 | 2586フルッタフルッタ | 81億円 | 97.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
モバイルフロンティアとして広告代理業を創業
2008年6月、京都府京都市中京区に資本金900万円でモバイルフロンティア株式会社(現ジェイフロンティア)を設立した。目的はインターネットを利用した広告代理店業務および通信販売・卸売である。同年、広告代理業におけるキャスティング広告を開始。2010年2月に本社を東京都渋谷区東3丁目へ移転し、2011年6月にはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)広告を開始するなど、インターネット広告事業の基盤を築いた。2011年9月には本社を渋谷区渋谷2丁目に移転し、同年10月に高度管理医療機器等販売業・貸与業許可を取得。医療関連事業への布石を打ち始めた。
自社ブランド健康食品の通販へ参入した2012年
2012年8月、自社ブランドの健康食品の公式通販サイト「酵水素328選」を開設し、消費者向け事業に本格参入した。翌2013年4月には化粧品製造販売業許可、5月には医薬品販売業許可(卸)を取得。同年6月、自社ブランドの健康食品「酵水素328選生サプリメント」を発売し、7月には同商品のインフォマーシャル広告を開始した。テレビ広告と通販サイトを組み合わせた販売手法を確立し、2014年6月には商号をジェイフロンティア株式会社に変更。この時期に、広告代理業で培ったノウハウを自社商品の販売に応用するモデルを完成させた。
医薬品分野へ進出し許認可を拡充した2016年〜2017年
2016年11月、医薬品販売業許可(店舗販売)を取得。同年12月には自社ブランドの医薬品・医薬部外品の公式通販サイト「くすりの健康日本堂」を開設した。2017年4月、自社ブランドの医薬部外品「ホワイピュア 薬用美白クリーム」を発売。同年6月には自社ブランドの医薬品「トンデケア」を発売し、取り扱い領域を健康食品から医薬品・医薬部外品へ拡大した。2018年6月には健康食品「酵水素328選もぎたて生スムージー」を発売し、同年11月にインフルエンサーマーケティングサイト「BooMStar」を開設。自社ECの強化と並行して、外部の販促手法も多様化させた。
調剤薬局の開設と医療プラットフォーム構想の始動
2019年5月、調剤薬局「健康日本堂調剤薬局 赤坂店」を開設し、実店舗での調剤事業に乗り出した。同時に、医療用医薬品を薬局から直接配送する顧客サービスプラットフォーム「速薬」アプリを配信開始。同年11月には、アインファーマシーズより漢方薬「生漢煎®防風通聖散」等のオンラインショップを事業譲受し、「JFDオンラインショップ」としてリニューアル開設。2020年4月、電話による服薬指導および処方箋医薬品の宅配を開始。これらの取り組みは、後にワンストップ医療プラットフォーム「SOKUYAKU」へと発展する基盤となった。
SOKUYAKUの本格稼働と株式上場を果たした2021年
2021年2月、オンライン診療から服薬指導、薬の宅配までを一貫して手掛ける医療プラットフォーム「SOKUYAKU」アプリを配信開始。同年4月、東京23区と横浜市で処方箋医薬品の当日宅配エリアを拡大。同年8月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場後もSOKUYAKUのサービスエリアを拡大し、9月に大阪市、10月に福岡市で当日宅配を開始。さらに同年11月、医薬品等の通販事業を運営する株式会社シーディおよび医薬品等の企画開発を行う株式会社バイオセーフを連結子会社化し、事業規模を拡大した。売上高も上場前の2021年5月期85億円から、2022年5月期119億円へと伸びた。
子会社の再編と収益改善を進めた2024年〜2025年
2024年7月、連結子会社であったAIGATEキャリア株式会社の全株式を売却し、連結範囲から除外した。これによりメディカルケアセールス事業の売上高は一時的に減少したが、同年6月にはSOKUYAKUのシステム利用料値上げと一部医療機関からの利用料徴収を開始し、収益性の改善を図った。2024年4月には法人向け福利厚生サービス「SOKUYAKUベネフィット」をリリース。2025年5月期の売上高は前期比21.4%増の215億円、営業利益は3億円と黒字転換を果たした。一方、2026年5月期の計画では売上高222億円、営業利益3億円を見込むが、純利益はマイナス3億円の計画となっている。
年表29件を開く
2000年代
- 2008年6月京都府京都市中京区にインターネットを使用した広告代理店業務及び通信販売・卸売を目的として、モバイルフロンティア㈱(現 当社)を資本金900万円で設立 広告代理業におけるキャスティング広告を開始
2010年代
- 2010年2月本社を東京都渋谷区東3丁目に移転
- 2011年6月広告代理業におけるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)広告を開始
- 2011年9月本社を東京都渋谷区渋谷2丁目に移転
- 2011年10月高度管理医療機器等販売業・貸与業許可を取得
- 2012年4月広告代理業におけるPRイベント(記者発表会)広告を開始
- 2012年8月自社ブランドの健康食品の公式通販サイト「酵水素328選」を開設
- 2013年4月化粧品製造販売業許可を取得
- 2013年5月医薬品販売業許可(卸)を取得
- 2013年6月自社ブランドの健康食品「酵水素328選生サプリメント」を発売
- 2013年7月「酵水素328選生サプリメント」のインフォマーシャル広告(注)を開始
- 2014年6月商号変更ジェイフロンティア㈱へ商号変更
- 2016年11月医薬品販売業許可(店舗販売)を取得
- 2016年12月自社ブランドの医薬品・医薬部外品の公式通販サイト「くすりの健康日本堂」を開設
- 2017年4月自社ブランドの医薬部外品「ホワイピュア 薬用美白クリーム」を発売
- 2017年6月自社ブランドの医薬品「トンデケア」を発売
- 2018年6月自社ブランドの健康食品「酵水素328選もぎたて生スムージー」を発売
- 2018年11月インフルエンサーマーケティングサイト「BooMStar」を開設
- 2019年5月調剤薬局「健康日本堂調剤薬局 赤坂店」を開設
- 2019年5月医療用医薬品を薬局店舗より直接配送する顧客サービスプラットフォーム「速薬」アプリを配信開始
- 2019年11月漢方薬「生漢煎®防風通聖散」等を扱うオンラインショップを㈱アインファーマシーズより事業譲受し、「JFDオンラインショップ」としてリニューアル開設
2020年代
- 2020年4月電話による服薬指導及び処方箋医薬品の宅配開始
- 2021年2月オンライン診療からオンライン服薬指導、薬の宅配までを手掛ける医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」アプリを配信開始
- 2021年4月「SOKUYAKU」による処方箋医薬品の当日宅配エリアが東京23区及び横浜市まで拡大
- 2021年6月自社ブランドの健康食品「CaFelice」を発売
- 2021年8月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2021年9月大阪市にて「SOKUYAKU」による処方箋医薬品の当日宅配サービスを開始
- 2021年10月福岡市にて「SOKUYAKU」による処方箋医薬品の当日宅配サービスを開始
- 2021年11月M&A医薬品等の通販事業を運営する㈱シーディ及び医薬品等の企画開発を行う㈱バイオセーフを連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高中長期的な向上
- EBITDA中長期的な向上
- QAU(四半期アクティブユニークユーザー数)増加
- ARR(年間経常収益)増加
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ヘルスケアテックによる医療・ヘルスケア領域の革新
デジタル技術を活用し、健康・美容・教育・癒し・医薬・医療の分野で商品・サービスを開発し、人々の健やかな生活を支える。医療・医薬分野のDXを推進し、医療サービス向上と社会保障負担減に貢献する。
- 02
医療プラットフォーム「SOKUYAKU」の事業拡大
オンライン診療・服薬指導から処方箋医薬品宅配までワンストップで提供する「SOKUYAKU」を推進。提携医療機関とユーザーを増やし、効率化・生産性向上が急務の医療現場の課題をITで解決する。
- 03
定期購入会員の継続率向上と新規顧客獲得
自社ブランド商品の定期購入サービスで安定収益を確保するため、顧客満足度向上(商品ラインナップ拡充、品質追求、アフターサポート充実、デジタル利便性向上)と、効果的な広告投資による新規顧客の継続的獲得に取り組む。
- 04
コーポレートブランド価値の向上とSDGs推進
テレビCMやSNS広告に加え、適切な情報開示と積極的な広報・CSR活動を実施。国連SDGsに即した活動(健康的な生活確保、働きがいのある職場環境、環境配慮)を推進し、企業ブランド価値を高める。
- 05
ガバナンス強化と再発防止策の実行
特別調査委員会の指摘を踏まえ、コンプライアンス意識の強化(経営トップメッセージ発信、定期研修)、執行サイドへの牽制機能強化(CFO選任、社外取締役増員)などを実施し、内部統制の継続的改善を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で201人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は596万円で、5期前と比べて+13.7%。平均年齢は37.4歳、平均勤続年数は4.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年5月 | 525 | 36.6 | 2.7 | 46 | — |
| 2022年5月 | 604 | 37.2 | 2.8 | 278 | — |
| 2023年5月 | 602 | 38.9 | 3.1 | 255 | — |
| 2024年5月 | 614 | 38.1 | 3.7 | 315 | −190 |
| 2025年5月 | 573 | 36.3 | 3.1 | 202 | 149 |
| 2026年5月 | 596 | 37.4 | 4.3 | 201 | 149 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 11 / 海外 0、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社シーディ(注)3埼玉県草加市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アルファラン(注)8東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社イーエックス・パートナーズ東京都渋谷区 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内株式会社ECスタジオ(注)3東京都千代田区 · 連結子会社議決権70.0%
- 国内一般社団法人技美会(注)5東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ジャスティ(注)5東京都新宿区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内株式会社ONEST東京都千代田区 · 連結子会社議決権50.8%
- 国内株式会社グリフィス(注)5、6、8東京都千代田区 · 連結子会社議決権40.0%
- 国内株式会社ウェルヴィーナス(注)3、8東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ROSA BLU (注)5、6東京都江戸川区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内株式会社shake-hands (注)3東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は222億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.3%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 265億円 | 222億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 3億円 |
| 純利益 | 6億円 | -3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は115億円、営業利益は4億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+7.5%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 36 | −3 | −8.3 | −3 |
| 2023年4Q | 41 | — | — | −13 |
| 2024年1Q | 42 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 38 | −2 | −5.3 | −3 |
| 2024年3Q | 49 | −1 | −2.0 | −1 |
| 2024年4Q | 48 | −3 | −6.3 | −17 |
| 2025年2Q | 108 | 1 | 0.9 | 0 |
| 2025年4Q | 107 | 2 | 1.9 | 1 |
| 2026年2Q | 107 | −1 | −0.9 | −2 |
| 2026年4Q | 115 | 4 | 3.5 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2017年5月期からの10期で、売上は40億円から222億円へ5.5倍に増えた。直近期の営業利益率は1.4%。売上は9期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 40 | — | 5 | — | 3 |
| インフルエンサーマーケティングサイト「BooMStar」を開設 | |||||
| 2018年5月 | 52 | — | 6 | — | 4 |
| 調剤薬局「健康日本堂調剤薬局 赤坂店」を開設 | |||||
| 2019年5月 | 61 | — | 4 | — | 0 |
| 2020年5月 | 71 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2021年5月 | 85 | — | 7 | — | 4 |
| 2022年5月 | 119 | — | 7 | — | 4 |
| 2023年5月 | 168 | — | −18 | — | −19 |
| 2024年5月 | 177 | −6 | −7 | −3.4 | −21 |
| 2025年5月 | 215 | 3 | 2 | 1.4 | 1 |
| 2026年5月 | 222 | 3 | 4 | 1.4 | −3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高222億円のうち、営業利益として残るのは3億円で1.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-3億円、売上の-1.4%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金59.5%132億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金39.2%87億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.4%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年5月期は営業CFが5億円、投資CFが−12億円で、差し引きのフリーCFは−7億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は21億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年5月 | 0 | −1 | 1 | −1 | 9 |
| 2020年5月 | 2 | −2 | −1 | 0 | 9 |
| 2021年5月 | 8 | 0 | −1 | 8 | 16 |
| 2022年5月 | −4 | −9 | 26 | −13 | 30 |
| 2023年5月 | −18 | −11 | 15 | −29 | 16 |
| 2024年5月 | −14 | −18 | 34 | −32 | 18 |
| 2025年5月 | 5 | 5 | −6 | 10 | 21 |
| 2026年5月 | 5 | −12 | 8 | −7 | 21 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2026年5月期の総資産は96億円。このうち返さなくてよい自己資本が15億円で、自己資本比率は12.8%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 13 | 3 | 10 | 25.3 |
| 2018年5月 | 15 | 7 | 8 | 49.6 |
| 2019年5月 | 19 | 7 | 12 | 39.0 |
| 2020年5月 | 20 | 8 | 12 | 41.5 |
| 2021年5月 | 26 | 13 | 13 | 48.8 |
| 2022年5月 | 61 | 42 | 19 | 67.8 |
| 2023年5月 | 72 | 27 | 45 | 34.1 |
| 2024年5月 | 114 | 19 | 95 | 10.0 |
| 2025年5月 | 92 | 20 | 72 | 15.3 |
| 2026年5月 | 96 | 15 | 81 | 12.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で123社中63位あたり、逆に低いのは営業利益率で123社中110位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,991で、1年前と比べて+6.5%。過去52週の値幅のなかでは88%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 19.3倍 |
| PBR | 8.64倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
昨日+5.2%の上昇で1805円、25日線(1648円)・75日線(1614円)を上回る。52週高値2050円から-11.9%と高値圏。月間+15.4%の上昇。RSI71.3と買われすぎ。出来高は7/15に7.7万株の急増後、直近2.4万株と減少も高値維持。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
予想PER16.9倍は業界平均27.2倍を下回るが、PBR5.50倍は平均1.59倍を大幅に上回る。ROE6.9%は低く無配であり、収益力の弱さが懸念。利益が小幅で赤字のリスクもあり、割安とは言い難い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 19.3倍 | — |
| PBR | 8.64倍 | 1.63倍 |
| ROE | 6.9% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2024/5期まで赤字継続だったが、2025/5期に黒字化(純利益1億円)。売上高は伸びているが成長性は限定的。強気派は黒字転換と今後の拡大を期待。弱気派は利益率が低く、競合が多く、持続的な成長は困難と見る。PBR5.5倍と割高感も懸念材料。
- 黒字化達成
2025/5期に純利益1億円と赤字から脱却。
- 売上成長
2025/5期売上215億円と前期比+21%増。
- 健康食品市場の需要
健康志向の高まりで市場は拡大傾向。
- 赤字脱却と黒字定着の確認2026年5月期影響強
FY2025/5営業利益3億円、FY2026/5も同水準で赤字定着回避
- 売上高成長による固定費率低下通年影響中
売上高177→215→222億円と増加、固定費率低下で利益率改善
- 健康志向拡大で市場シェア向上継続影響中
機能性食品市場年率5%成長、シェア0.5%獲得で売上10億増
- 割安PER修正への期待決算発表後影響弱
予想PER16.9倍、業界平均比割安、黒字決算でバリュエーション修正
- 低い利益率
営業利益率1.4%と事業の収益性が低い。
- 競合優位性の欠如
差別化が難しく、価格競争に陥りやすい。
- バリュエーションの懸念
PBR5.5倍に対してROE6.9%と割高感。
- 特別損失再発のリスク不定影響強
FY2024/5に21億円純損失、減損や在庫評価損の発生懸念
- 原材料価格上昇で利益率悪化継続影響中
営業利益率1.4%、原料高で1%ポイント低下で赤字転落の可能性
- 大株主売却による株価下落不定期影響中
外国人保有7.3%、大量売却で株価下落リスク
- 低流動性で需給悪化継続影響弱
時価総額91億円、出来高少なく急落リスク
- 営業利益率
- 黒字化後の収益改善が鍵。
- 売上高成長率
- 成長の持続性を確認。
- EC売上比率
- 販売チャネル効率の指標。
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ1,688人。区分でいちばん多いのは個人・その他で62.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が26.7%を占め、残る73.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 73.9 | 72.8 | 68.6 | 63.1 | 62.2 | 62.0 |
| 事業法人 | 26.1 | 22.5 | 22.4 | 22.9 | 25.0 | 26.7 |
| 外国法人 | — | 1.2 | 0.6 | 1.9 | 7.3 | 10.2 |
| 証券会社 | — | 1.8 | 1.7 | 0.8 | 4.5 | 1.0 |
| 金融機関 | — | 1.6 | 6.7 | 11.3 | 0.9 | 0.1 |
| 外国人個人 | — | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 自己株式 | — | 4.2 | 4.1 | 3.5 | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 中村 篤弘 | 44.39 |
| 02 | 株式会社篤志 | 18.74 |
| 03 | HUMEDIT SINGAPORE PTE.LTD.(常任代理人 三田証券株式会社) | 4.75 |
| 04 | 株式会社プレミアム・キャピタル・マネジメント | 3.00 |
| 05 | SIX SIS LTD.(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(注)3 | 2.87 |
| 06 | 松原 明男 | 1.62 |
| 07 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.38 |
| 08 | 蓮見 智威 | 1.11 |
| 09 | 株式会社フロンティアインターナショナル | 1.00 |
| 10 | 株式会社丸喜堂 | 0.92 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−100%、1株純資産は10期で−100%。直近期のROEは6.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 83,827 | 88,540 | 179.8 | — |
| 2018年5月 | 208 | 385 | 74.0 | — |
| 2019年5月 | 2 | 194 | 0.8 | — |
| 2020年5月 | 25 | 219 | 12.2 | — |
| 2021年5月 | 111 | 330 | 40.3 | — |
| 2022年5月 | 91 | 907 | 9.7 | 25.4 |
| 2023年5月 | −411 | 526 | — | — |
| 2024年5月 | −429 | 230 | — | — |
| 2025年5月 | 17 | 269 | 6.9 | 187.4 |
| 2026年5月 | −61 | 230 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/5期の役員報酬は総額101百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中村篤弘 | 代表取締役社長 執行役員 | 46 | 3,369,000 |
| 樋口雄也 | 取締役執行役員CFO経営企画本部長兼 コーポレート本部長 | 42 | 800 |
| 蓮見智威 | 取締役 | 57 | 101,000 |
| 今村彰利 | 取締役 | 53 | 3,200 |
| 古川一輝 | 取締役 | 53 | 1,600 |
| 秋田勉 | 取締役 | 64 | 500 |
| 小山孔司 | 監査役(常勤) | 75 | 2,000 |
| 榊原一久 | 監査役 | 60 | 400 |
| 木下晋吾 | 監査役 | 52 | — |
| 深沢七菜 | 執行役員 SOKUYAKU事業本部長 | — | — |
| 皆川克利 | 執行役員 | — | — |
| 井伊祐史 | 執行役員 経営企画部ゼネラルマネージャー兼コーポレート本部経理財務部長 | — | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 78 | 78 | 26 |
| 社外取締役 | 5 | 19 | 19 | 4 |
| 監査役 | 1 | 4 | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,222字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,632字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク11,192字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,543字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-25
- 半期報告書半期報告書-第18期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-26
- 半期報告書半期報告書-第17期(2024/06/01-2024/11/30)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2023/06/01-2024/05/31)2024-12-11
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-30
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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