概要
一正蒲鉾は魚肉練り製品の国内トップメーカーである。蒲鉾、ちくわ、さつま揚げなどを主力とし、カニ風味かまぼこ「オホーツク」やスティックタイプの「サラダスティック」などを展開する。新潟市東区に本社を置き、従業員928名。2025年6月期の連結売上高は345億円、営業利益8億9100万円。連結子会社2社を傘下に持ち、水産練製品・惣菜事業に加え、きのこ事業、運送・倉庫事業も手がける。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
一正蒲鉾グループは、水産練製品・惣菜事業、きのこ事業、運送・倉庫事業の3セグメントで構成される。2025年6月期、水産練製品・惣菜事業が売上高304億6900万円(全体の88%)を占め、営業利益10億700万円と最大の収益源である。きのこ事業は売上高37億6900万円だが営業損失2億5100万円と赤字。運送・倉庫事業は売上高3億3900万円、営業利益1億2500万円と小規模ながら黒字を維持する。グループ全体の営業利益率は2.6%と低く、原材料費や労務費の上昇が収益を圧迫している。
魚肉練製品の一貫生産と品質管理体制
水産練製品・惣菜事業では、原料のすり身から最終製品まで一貫した製造体制をとる。主力製品はカニ風味かまぼこ「オホーツク」(1979年発売)、スティックタイプの「サラダスティック」、ちくわ、さつま揚げ、蒲鉾など。新潟本社工場(FSSC22000認証取得)、北海道工場(同認証取得)、関西工場で生産し、2008年にはグループ全体でISO9001、2013年にはISO22000を取得。品質管理に強みを持ち、安全性をアピールする。
きのこ事業と運送・倉庫事業の位置づけ
きのこ事業は1996年に笹神栽培センターを新設して開始。まいたけの生産・販売を手がけるが、2025年6月期は酷暑や暖冬の影響で生育が不調となり、営業損失を計上した。運送・倉庫事業は子会社の株式会社イチマサ冷蔵(1990年設立)が担い、主にグループ内の製品・材料輸送と冷蔵保管を行う。両セグメントとも売上規模は小さいが、グループの事業ポートフォリオを補完する。
海外展開と国内販売網の広がり
国内では新潟本社のほか、北海道工場(小樽市)、関西工場(滋賀県守山市)を拠点に全国に販路を持つ。2015年にはインドネシアに合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODSを設立し、東南アジア市場への参入を図った。海外売上高の具体的な数値は公表されていないが、経営計画では海外拡販を重要戦略に掲げている。国内では少子高齢化による市場縮小に対応し、シェア拡大と商品力強化を目指す。
業界の中での役割は食品製造業(水産練製品・惣菜)および一次産業(きのこ生産)、物流サービス業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01水産練製品・惣菜主力
かまぼこ、ちくわ、揚げ物等の水産練製品と惣菜を製造販売。国内向けが中心で、業務用・家庭用に幅広く供給。原料の調達から製造・販売まで一貫して行い、品質と衛生管理に強みを持つ。
- かまぼこ
- 魚肉のすり身を成形・加熱した伝統的な水産練製品。主力商品であり、多様な種類を展開。
- ちくわ
- 魚肉のすり身を棒状に成形し焼き上げた水産練製品。
- 惣菜
- 煮物、揚げ物などの惣菜。水産練製品の技術を活かした品揃え。
02きのこ準主力
きのこの生産・販売を行う。水産練製品との相乗効果を図りながら事業展開。
- きのこ
- 栽培きのこの生産・販売。
03運送・倉庫副次
グループ会社のイチマサ冷蔵が貨物運送業および倉庫業を担当。主に当社製品・原材料の運搬・保管を手がけ、グループの物流基盤を支える。
製品と技術
ロングセラー「オホーツク」とスティックタイプの主力品
1979年発売のカニ風味かまぼこ「オホーツク」は、一正蒲鉾を代表する看板商品である。魚肉すり身を原料にカニの風味と食感を再現し、サラダや寿司ネタなど幅広い用途で需要を獲得してきた。スティックタイプの「サラダスティック」は、カニかまを細長く成型したもので、そのまま食べられる手軽さが支持され、2025年6月期は玉子焼き風味や焼きえび風味などの新味を投入して販売を伸ばした。両製品とも水産練製品事業の売上を牽引する。
スナック「カリッこいわし」とうなぎ風「うな次郎」
2002年3月に発売した「カリッこいわし」は、いわしを丸ごと使ったスナックタイプの製品で、カルシウム摂取を訴求する。2016年6月発売の「うなる美味しさうな次郎」は、うなぎの蒲焼き風に仕立てた魚肉練り製品で、素材の価格高騰が続くうなぎの代替品として開発された。これらの製品は、魚肉たんぱくの加工技術を応用し、新たな市場を開拓する試みである。
品質認証とDXによる生産革新への取り組み
一正蒲鉾は2008年にグループ全体でISO9001を取得し、2013年には食品安全マネジメントシステムISO22000へ移行。北海道工場と本社工場はFSSC22000の認証も取得している。第二次中期経営計画ではDX推進を重点戦略に掲げ、生産データのデジタル化やスマートファクトリー化を進める。工場の合理化・省人化により付加価値向上を図る一方、すり身原料に依存しない商品研究にも取り組んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
練り物専業で国内2位、低収益性
かまぼこ・ちくわ等の水産練り製品専業メーカー。国内シェアはニップンに次ぎ2位だが、売上高345億円と業界規模は小さい。原材料の魚価高騰や競争激化で利益率は低迷し、2025年6月期の営業利益率は2.6%と低水準。同業の日清製粉や昭和産業は製粉事業で規模が大きく、収益構造で劣る。
強み
- 一正蒲鉾ブランドの認知度は高く、スーパーなどでの販売力が強み。
- 日常消費財であり、景気変動の影響を受けにくい安定需要がある。
- 練り製品製造の長年のノウハウと品質管理技術で差別化を図っている。
- 専業メーカーとして特定カテゴリーで一定のシェアを確保している。
課題
- 魚価の上昇が利益を直撃し、価格転嫁が難しいため収益が圧迫される。
- 営業利益率が2.6%と低く、同業他社と比べても劣り事業効率の改善が急務。
- 和食離れや人口減少で練り物市場の縮小が懸念され、新規需要の創出が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字が一正蒲鉾
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2924イフジ産業 | 159億円 | 7.8倍 |
| 2 | 2935ピックルスホールディングス | 156億円 | 11.3倍 |
| 3 | 2884ヨシムラ・フード・ホールディングス | 151億円 | 16.2倍 |
| 4 | 2936ベースフード | 148億円 | 55.4倍 |
| 5 | 2904一正蒲鉾 | 140億円 | 42.2倍 |
| 6 | 2816ダイショー | 140億円 | 30.1倍 |
| 7 | 2224コモ | 134億円 | 166.4倍 |
| 8 | 2818ピエトロ | 125億円 | — |
| 9 | 2927AFC-HDアムスライフサイエンス | 125億円 | 9.0倍 |
| 10 | 2883大冷 | 122億円 | 24.6倍 |
| 11 | 2907あじかん | 118億円 | 10.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
新潟で蒲鉾会社として創業した1965年
1965年1月、新潟市山木戸に資本金200万円で創業者の野崎正平が新潟蒲鉾株式会社を設立し、蒲鉾の製造販売を開始した。翌1966年3月に一正蒲鉾株式会社へ商号変更。創業からわずか6年後の1971年には本社・工場を隣接地に新築移転し、生産能力を拡大。1960年代後半から1970年代前半にかけて、蒲鉾製造の基礎を固めた。
カニ風味かまぼこ「オホーツク」発売と工場拡充の1970年代
1975年に一正食品株式会社を設立し、1976年には北海道小樽市に北海道工場を新設。1979年6月、カニ風味かまぼこ「オホーツク」を新発売し、同月には滋賀県守山市に関西工場を新設。二つの工場を東西に配置し、全国流通体制を整えた。「オホーツク」は後に40年以上にわたって売れ続けるロングセラー商品となる。1985年には本社・本社工場を現在の新潟市津島屋に移転。
株式公開を経て多角化に乗り出した1990年代
1989年2月、株式を日本証券業協会に店頭登録。1990年には冷蔵倉庫業を目的とした株式会社イチマサ冷蔵を設立し、物流事業に参入。同年、事業所内保育園「ちびっこランド」を開園。1993年にはイチマサ冷蔵の資産を買取り、東港工場として稼働開始。1996年には新潟県笹神村(現阿賀野市)に笹神栽培センターを新設し、きのこ事業に進出。水産練製品以外の分野へ多角化を進めた。
上場とグループ再編が進んだ2000年代
2004年12月、ジャスダック証券取引所に株式上場。2006年には株式会社ノザキフーズを設立し、2011年に吸収合併して聖籠工場として稼働。2013年には一正食品株式会社を吸収合併し、グループ体制を簡素化。2014年には旧一正食品の工場を改修し山木戸工場として再稼働。同年、東証市場第一部に銘柄指定され、東証二部から第一部へ昇格。品質認証では2008年にISO9001をグループ全体で取得した。
創業50周年とインドネシア進出の2010年代後半
2015年1月に創業50周年を迎え、同年4月に株式分割を実施。8月にはインドネシアに合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODSを設立し、海外生産拠点を獲得。2016年にはうなぎ蒲焼風製品「うなる美味しさうな次郎」を発売。2019年には「オホーツク」発売40周年を迎え、本社工場がFSSC22000認証を取得。老舗ながら新製品開発と海外展開に積極的に取り組んだ。
年表32件を開く
1960年代
- 1965年1月創業新潟市山木戸に資本金200万円をもって創業者野崎正平が新潟蒲鉾株式会社を設立し、蒲鉾の製造販売を開始。
- 1966年3月商号変更一正蒲鉾株式会社に商号変更。
1970年代
- 1971年9月生産体制拡充のため本社並びに本社工場を隣接地に新築移転。
- 1975年6月創業一正食品株式会社を設立。
- 1976年4月北海道小樽市に北海道工場を新設。
- 1979年6月カニ風味かまぼこの製品名「オホーツク」を新発売。
- 1979年6月滋賀県守山市に関西工場を新設。
1980年代
- 1985年9月本社並びに本社工場を新潟市津島屋に新築移転。
- 1988年7月M&A実質上の存続会社である旧一正蒲鉾株式会社の株式の額面変更のため、同社を吸収合併。
- 1989年2月株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。
1990年代
- 1990年1月冷蔵倉庫業を目的として株式会社イチマサ冷蔵(現・連結子会社)を設立。
- 1990年8月本社敷地内に事業所内保育園「ちびっこランド」開園。
- 1993年4月株式会社イチマサ冷蔵の資産を買取り、東港工場として稼動。
- 1996年9月新潟県北蒲原郡笹神村(現・阿賀野市)にきのこの生産販売を目的として笹神栽培センターを新設。
2000年代
- 2002年3月スナックタイプ、製品名「カリッこいわし」を新発売。
- 2004年12月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年2月創業株式会社ノザキフーズを設立。
- 2008年7月一正グループ全体でISO9001:2008の認証を取得。
2010年代
- 2011年7月M&A株式会社ノザキフーズを吸収合併し、聖籠工場として稼働。
- 2012年5月北海道工場を隣接地に新築移転。
- 2013年1月全社でISO22000:2005の認証を取得。
- 2013年2月M&A一正食品株式会社を吸収合併。
- 2014年2月北海道工場がFSSC22000の認証を取得。
- 2014年7月旧一正食品株式会社の工場を改修し、山木戸工場として稼働。
- 2014年7月東港工場に太陽光発電設備を設置し、発電を開始。
- 2014年11月東京証券取引所市場第一部に銘柄指定。
- 2015年1月創業創業50周年。
- 2015年4月普通株式1株につき2株の割合で株式分割。
- 2015年8月インドネシアに市場参入を図るため、合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODSを設立出資。
- 2016年6月うなぎの蒲焼風、製品名「うなる美味しさうな次郎」を新発売。
- 2019年6月カニ風味かまぼこ「オホーツク」が発売40周年。
- 2019年8月本社工場がFSSC22000の認証を取得。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年6月期まで362億円
- 営業利益2026年6月期まで11億円
- 自己資本利益率(ROE)2026年6月期まで5%
- 投下資本利益率(ROIC)2026年6月期まで4%
- 自己資本比率2026年6月期まで50%台
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
品質保証体制の強化と安全・安心な商品提供
全事業分野で品質保証体制を強化し、お客様に安全で安心な商品・サービスを提供する。特に魚肉たんぱく製品のおいしさや健康機能を追求した高品質商品を国内外に拡販し、水産練製品業界のトップブランドを目指す。
- 02
マーケティング機能強化によるブランド価値向上
お客様視点のマーケティング、技術研究、商品開発を一気通貫させるマーケティング開発本部を軸に、ニーズ変化や新トレンドを迅速に捉え、主力商品のリニューアルやサステナブル商品開発を継続し、ブランド価値向上と配荷増加を図る。
- 03
DX推進による工場合理化と収益最大化
全社でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、工場のFA・AI・IoT活用による省人化・合理化を実現する。生産データのデジタル化や生産管理システムで品質・効率向上を図り、付加価値や生産性向上を通じ収益最大化を目指す。
- 04
きのこ事業の技術研究と事業拡大
栽培技術の進化による安定栽培と最大収穫量実現、およびおいしさや栄養機能の研究を進め、一正まいたけブランドを確立する。AI・IoTによるスマートファクトリーで環境配慮型の省エネ・循環型ビジネスモデルを構築し、事業規模・領域を拡大。
- 05
海外事業拡大とグローバル企業への成長
成長する海外市場(特に東南アジア、北米、中東)に向け、水産練製品・惣菜事業、きのこ事業ともに拡販を推進。インドネシア子会社を通じた生産・販売体制を強化し、相互関税等のリスクを注視しつつ、グローバル企業としての基盤を確立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で928人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は429万円で、9期前と比べて+11.0%。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は12.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 947 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 968 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 971 | — |
| 2019年6月 | 387 | 39.3 | 11.6 | 970 | — |
| 2020年6月 | 390 | 39.5 | 12.0 | 921 | — |
| 2021年6月 | 407 | 39.6 | 11.7 | 943 | — |
| 2022年6月 | 406 | 39.6 | 11.8 | 952 | — |
| 2023年6月 | 406 | 40.0 | 12.2 | 935 | — |
| 2024年6月 | 423 | 39.9 | 12.5 | 928 | 140 |
| 2025年6月 | 429 | 40.2 | 12.8 | 928 | 97 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 1 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内㈱イチマサ冷蔵新潟市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.KML ICHIMASA FOODS (注)2・3インドネシア 西ジャワ州 ボゴール市 · 連結子会社議決権75.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は355億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.6%、利益が-33.3%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 386億円 | 355億円 |
| 営業利益 | 8億円 | 6億円 |
| 純利益 | 5億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥14 | ¥14 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は159億円、営業利益は−3億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+2.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 76 | −2 | −2.6 | −2 |
| 2023年4Q | 71 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 73 | −1 | −1.4 | 0 |
| 2024年2Q | 116 | 10 | 8.6 | 7 |
| 2024年3Q | 84 | 6 | 7.1 | 4 |
| 2024年4Q | 72 | −2 | −2.8 | −1 |
| 2025年2Q | 191 | 10 | 5.2 | 10 |
| 2025年4Q | 155 | −1 | −0.6 | −3 |
| 2026年2Q | 196 | 9 | 4.6 | 6 |
| 2026年4Q | 159 | −3 | −1.9 | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は308億円から355億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は1.7%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 308 | — | 19 | — | 7 |
| 一正食品株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2013年6月 | 313 | — | 14 | — | 6 |
| 2014年6月 | 334 | — | 12 | — | 13 |
| 創業50周年。 | |||||
| 2015年6月 | 344 | — | 5 | — | 1 |
| 2016年6月 | 350 | — | 5 | — | 2 |
| 2017年6月 | 348 | — | 15 | — | 8 |
| 2018年6月 | 350 | — | 11 | — | 6 |
| 2019年6月 | 356 | — | 13 | — | 7 |
| 2020年6月 | 360 | — | 19 | — | 3 |
| 2021年6月 | 347 | — | 18 | — | 27 |
| 2022年6月 | 316 | — | 6 | — | 6 |
| 2023年6月 | 328 | — | −1 | — | 1 |
| 2024年6月 | 345 | 13 | 12 | 3.8 | 10 |
| 2025年6月 | 346 | 9 | 9 | 2.6 | 7 |
| 2026年6月 | 355 | 6 | 5 | 1.7 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高355億円のうち、営業利益として残るのは6億円で1.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の0.8%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金98.3%349億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.7%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが16億円、投資CFが−26億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は11億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 16 | −18 | 2 | −2 | 6 |
| 2013年6月 | 25 | −18 | −1 | 7 | 12 |
| 2014年6月 | 20 | −32 | 10 | −12 | 11 |
| 2015年6月 | 22 | −27 | 4 | −5 | 11 |
| 2016年6月 | 19 | −2 | −19 | 17 | 8 |
| 2017年6月 | 26 | −9 | −17 | 17 | 8 |
| 2018年6月 | 10 | −7 | 0 | 3 | 12 |
| 2019年6月 | 25 | −11 | −16 | 14 | 9 |
| 2020年6月 | 28 | −8 | −17 | 20 | 13 |
| 2021年6月 | 24 | −7 | −18 | 17 | 13 |
| 2022年6月 | 18 | −22 | 14 | −4 | 23 |
| 2023年6月 | −10 | −39 | 41 | −49 | 14 |
| 2024年6月 | 52 | −17 | −16 | 35 | 32 |
| 2025年6月 | 16 | −26 | −11 | −10 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は304億円。このうち返さなくてよい自己資本が149億円で、自己資本比率は48.8%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 200 | 67 | 133 | 33.4 |
| 2013年6月 | 211 | 75 | 136 | 35.6 |
| 2014年6月 | 239 | 88 | 151 | 37.0 |
| 2015年6月 | 259 | 97 | 162 | 37.3 |
| 2016年6月 | 239 | 95 | 144 | 39.9 |
| 2017年6月 | 235 | 103 | 132 | 43.7 |
| 2018年6月 | 243 | 109 | 134 | 44.9 |
| 2019年6月 | 237 | 110 | 127 | 46.6 |
| 2020年6月 | 221 | 112 | 109 | 50.7 |
| 2021年6月 | 222 | 136 | 86 | 61.2 |
| 2022年6月 | 253 | 139 | 114 | 54.8 |
| 2023年6月 | 307 | 136 | 171 | 44.3 |
| 2024年6月 | 314 | 145 | 169 | 46.2 |
| 2025年6月 | 304 | 149 | 155 | 48.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで123社中18位あたり、逆に低いのは営業利益率で123社中107位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥752で、1年前と比べて+2.9%。過去52週の値幅のなかでは23%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 42.2倍 |
| PER (会社予想) | 28.7倍 |
| PBR | 0.92倍 |
| 配当利回り | 1.86% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価759円。25日線(762円)をやや下回り、75日線(757円)付近。週足は横ばい。52週高値789円からは-3.8%、52週安値739円からは+2.7%とレンジ内。出来高は減少傾向で閑散。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER34.6倍は同業平均28.0倍を上回り割高感。PBR0.91倍は同業平均1.62倍を下回り割安。ROE5.1%と低く収益性改善が課題。配当利回り1.84%は同業平均2.23%を下回る。両面ありつつ、PERの高さが支配的でやや割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 42.2倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 28.7倍 | — |
| PBR | 0.92倍 | 1.63倍 |
| ROE | 5.1% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
蒲鉾市場は成熟しており、人口減少で需要は縮小傾向。一正蒲鉾はブランド力と一貫生産で利益率を確保しているが、成長性には限界がある。強気派は、安定した収益基盤と高い配当利回り(1.84%)を評価する一方、弱気派は、売上高の伸び悩みと2025年6月期の営業利益率低下(2.6%)予想を懸念。新商品や海外展開などの成長戦略が描けるかが焦点。
- 安定した収益基盤
売上高345億円、営業利益率3.77%と収益は堅調
- 高品質ブランド力
練り製品でトップクラスの知名度、価格交渉力に強み
- 株主還元は安定
配当利回り1.84%と安定的、PBR0.91倍と割安
- 魚粉価格下落による原材料費改善継続影響中
主原料の魚価が10%下落すれば、年間営業利益約3億円の押し上げ(営業利益9億の33%相当)。
- 自社株買いや増配による株主還元強化次回株主総会影響弱
配当性向30%超や自己株式取得でEPS向上、PBR1倍超への期待。還元規模は数億円と想定。
- 業務用チャネル開拓で販売増加2026年Q2以降影響中
外食需要回復で業務用比率向上、売上5%増で営業利益約1億円増加(売上346億×粗利改善)。
- 高付加価値新製品投入による粗利率向上2026年下期影響弱
高級蒲鉾投入で粗利率1%pt改善、営業利益約3.5億円増加(売上346億×1%)。
- 市場縮小の逆風
国内人口減少で練り製品市場は中長期的に縮小
- 売上高成長鈍化
2024年6月期345億→2025年6月期346億とほぼ横ばい
- 利益率の低下懸念
営業利益率3.77%→2.6%と悪化予想
- グローバル魚肉価格高騰によるコスト増継続影響強
すり身価格20%上昇で年間営業利益約5億円押し下げ(原材料費比率60%、営業利益9億)。
- 国内需要停滞で売上高伸び悩み2026年通年影響中
人口減少と消費低迷で売上346億横ばい継続、固定費比率上昇で利益率悪化。
- 競合大手の値下げ競争激化2026年下期影響中
販売単価2%下落で粗利2%pt低下、営業利益約7億円減少(売上346億×2%)。
- 高いPER水準からの下方修正リスク決算発表後影響弱
PER34.6倍が業績減益で業界平均20倍に収斂すれば、株価約40%の下値余地。
- 営業利益率
- 収益性の維持が課題。3%割れは警戒
- 売上高成長率
- 市場縮小の中での成長の有無を確認
- 新商品比率
- 新規需要創出への取り組みを測る指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり14円で、前期から+16.7%。いまの株価に対する利回りは1.86%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 6 | — | — |
| 2018年6月 | 7 | 16.7 | 25.6 |
| 2019年6月 | 7 | 0.0 | 13.7 |
| 2020年6月 | 8 | 14.3 | 9.4 |
| 2021年6月 | 10 | 25.0 | 7.1 |
| 2022年6月 | 12 | 20.0 | 36.4 |
| 2023年6月 | 12 | 0.0 | 341.3 |
| 2024年6月 | 12 | 0.0 | 21.1 |
| 2025年6月 | 14 | 16.7 | 45.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥14
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ18,653人。区分でいちばん多いのは事業法人で56.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が63.0%を占め、残る37.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 59.2 | 57.6 | 57.1 | 56.8 | 56.2 | 56.2 |
| 個人・その他 | 22.6 | 23.6 | 26.5 | 30.6 | 33.9 | 36.3 |
| 金融機関 | 17.6 | 16.5 | 15.1 | 11.0 | 9.0 | 6.8 |
| 外国法人 | 0.2 | 0.4 | 0.8 | 0.5 | 0.5 | 0.4 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 証券会社 | 0.4 | 1.9 | 0.4 | 1.1 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社ノザキ | 30.94 |
| 02 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 5.86 |
| 03 | 野崎正博 | 2.81 |
| 04 | サトウ食品株式会社 | 2.78 |
| 05 | 川口栄介 | 1.76 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 1.38 |
| 07 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付口信託 亀田製菓口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 1.36 |
| 08 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.21 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 1.16 |
| 10 | 農林中央金庫 | 1.14 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−77%、1株純資産は14期で+12%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 78 | 722 | 11.6 | 6.9 | 14.5 |
| 2013年6月 | 65 | 811 | 8.5 | 9.6 | 12.9 |
| 2014年6月 | 68 | 477 | 15.4 | 6.1 | 7.3 |
| 2015年6月 | 7 | 522 | 1.4 | 157.4 | 16.4 |
| 2016年6月 | 13 | 516 | 2.6 | 79.3 | — |
| 2017年6月 | 46 | 556 | 8.5 | 29.4 | — |
| 2018年6月 | 30 | 590 | 5.3 | 44.4 | 25.6 |
| 2019年6月 | 36 | 599 | 6.1 | 29.9 | 13.7 |
| 2020年6月 | 14 | 606 | 2.3 | 73.3 | 9.4 |
| 2021年6月 | 146 | 737 | 21.7 | 6.4 | 7.1 |
| 2022年6月 | 31 | 754 | 4.1 | 26.4 | 36.4 |
| 2023年6月 | 5 | 739 | 0.6 | 163.4 | 341.3 |
| 2024年6月 | 52 | 789 | 6.8 | 14.7 | 21.1 |
| 2025年6月 | 41 | 810 | 5.1 | 18.3 | 45.4 |
| 2026年6月 | 18 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/6期の役員報酬は総額138百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 野崎正博 | 代表取締役 社長執行役員 | 68 |
| 後藤昌幸 | 取締役常務執行役員 バイオ事業統括 本部長 | 67 |
| 髙島正樹 | 取締役常務執行役員 コーポレート事業 統括本部長 | 66 |
| 小柳啓一 | 取締役(非常勤) | 65 |
| 和田祐樹 | 取締役常務執行役員 食品事業統括本部長 兼マーケティング 戦略部長 | 40 |
| 中山正子 | 取締役(非常勤) | 56 |
| 高山佳代子 | 取締役(監査等委員) | 64 |
| 阿部和人 | 取締役(監査等委員) | 67 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 83 | 25 | 5 | 112 | 22 |
| 社外取締役 | 4 | 15 | — | — | 15 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 11 | — | — | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容408字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,127字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,406字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,616字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第62期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-22
- 半期報告書半期報告書-第61期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-20
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-22
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-22
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