概要
仙波糖化工業は1947年に栃木県真岡市でカラメルの製造販売を目的に創業した食品メーカーである。粉末・凍結乾燥・造粒・ブレンドといった加工技術を核に、カラメル色素、粉末茶、粉末調味料、冷凍山芋などを手掛ける。2026年3月期の連結売上高は194億円、従業員491名。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ベトナムと中国に生産販売拠点を持つ。
食品加工技術を軸とした単一セグメントの事業構成
当社グループは食品製造販売事業のみの単一セグメントであり、製品はカラメル製品、乾燥製品類、組立製品類、冷凍製品、その他に区分される。カラメル製品はデザート飲料向けシラップなどを含み44億円、乾燥製品類は粉末茶や粉末調味料が中心で71億円、組立製品類はコーンスープや粉末ソースなど35億円、冷凍製品は山芋や和菓子で29億円、その他は包装加工など12億円の売上がある(2026年3月期)。
国内生産を栃木県に集約し海外へ展開する生産体制
主力生産拠点は栃木県真岡市に集中し、本社工場、真岡第二工場、真岡第三工場が稼働する。1972年にはスプレードライ技術研究所を設立し、噴霧乾燥の技術コンサルタント業務も行う。海外では中国福建省に設立した福州仙波糖化食品有限公司を2026年3月に清算する一方、ベトナムに二つの子会社(SEMBA-NFC VIETNAMとSEMBA TOHKA VIETNAM)を有し、東南アジア市場を開拓する。2025年5月には中国上海市に上海永仙研食品有限公司を設立した。
グループ企業が製造・包装・販売を分業する連携構造
当社は子会社6社と関連会社1社で構成される。子会社の㈱東北センバは冷凍山芋や凍結乾燥製品を製造し、ほとんどを当社が仕入れて販売する。仙波包装㈱は包装加工を担当する。クリエイトインターナショナル㈱は関連会社である福建龍和食品実業有限公司が製造する凍結乾燥野菜などを仕入れ、当社が販売する。ベトナムではSEMBA TOHKA VIETNAMが製造し、SEMBA-NFC VIETNAMが販売する。その他の関係会社である東洋水産㈱へも一般得意先と同様に製品を販売する。
売上高190億円台で推移し営業利益率は4%台
2013年3月期の売上高142億円から成長を続け、2019年3月期に206億円に達した。その後は195億円前後で推移し、2026年3月期は194億円、営業利益9億円(営業利益率4.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益5.5億円である。減価償却費は7.8億円と設備投資負担が大きい。経営指標として簡易営業キャッシュフロー(営業利益+減価償却費)を重視し、投資資金の確保と株主還元を両立させる方針である。
業界の中での役割は食品・飲料メーカー向けの原料・加工食品サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 乾燥製品類 | 71億円 | 36.6% | — | — |
| カラメル製品 | 45億円 | 23.2% | — | — |
| 組立製品類 | 35億円 | 18.0% | — | — |
| 冷凍製品 | 30億円 | 15.5% | — | — |
| その他 | 13億円 | 6.7% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品メーカー(即席麺・加工食品)主力
即席麺や加工食品の主要メーカーである東洋水産をはじめとする食品メーカー向けに、カラメル色素、粉末スープ、乾燥具材などを供給。調理食品の風味・外観を高めるための重要な原料を提供している。
主要顧客東洋水産株式会社
- カラメル製品
- カラメル色素や焙焼製品。食品の着色や風味付けに用いられる。
- 乾燥製品類
- 粉末茶、粉末醤油、粉末山芋、凍結乾燥野菜など。保存性が高く、即席食品の具材や調味料として使用される。
- 組立製品類
- コーンスープ、粉末ソース、味噌汁、小麦粉加工品などの調理済み食品。
- 冷凍製品
- 冷凍山芋、冷凍和菓子など。業務用・家庭用に冷凍食品を提供。
製品と技術
カラメル色素と焙焼製品が基盤をなすカラメル製品
創業以来のコア製品で、カラメル色素と焙焼製品を製造する。カラメル色素は飲料や調味料の着色に使われ、焙焼製品は香ばしい風味付けに用いられる。ベトナム子会社のSEMBA TOHKA VIETNAMでも焙焼製品を生産し、上海永仙研食品有限公司が焙焼製品を仕入れて中国市場に販売する。2026年3月期の売上高は44億円で全社の23%を占める。
粉末茶・粉末調味料を中心とした乾燥製品類
粉末茶、粉末醤油、粉末山芋など、噴霧乾燥や凍結乾燥技術を応用した製品群である。子会社の㈱東北センバが製造する粉末山芋は当社が仕入れて販売する。関連会社の福建龍和食品実業有限公司が製造する凍結乾燥野菜は、クリエイトインターナショナルを通じて調達する。乾燥製品類は71億円と最大の製品区分で、全売上の37%を占める。
コーンスープや粉末ソースなど組立製品類
複数の原料を配合・ブレンドして製造する製品で、コーンスープ、粉末ソース、味噌汁、小麦粉加工品などがある。ヘルスケア関連ではスポーツサプリメントの受託加工も手掛け、2026年3月期はその回復が売上増に寄与した。組立製品類の売上高は35億円で全社の18%を占める。
冷凍山芋と冷凍和菓子を扱う冷凍製品
子会社㈱東北センバが秋田県大館市の工場で冷凍山芋と冷凍和菓子を製造する。冷凍山芋は新製品効果により売上を伸ばし、冷凍製品全体で29億円(全社比15%)を計上した。当社が製品を仕入れ、主に業務用として販売する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
糖化工業でニッチ、国内需要中心
同社は食料品業界、特に糖化製品(水あめなど)を製造しており、売上高は約190億円で、業界内では小規模ながらニッチな分野で存在感を示す。同業他社にはニップンや昭和産業などがあるが、これらは小麦粉や飼料が中心であり、直接的な競合は少ない。同社は特定の糖化製品で高いシェアを持つ可能性が高く、製菓・飲料メーカーなどへの販売で安定収益を得ている。ただし、原材料価格の影響を受けやすい。
強み
- 糖化製品という特定分野でシェアを持ち、競争が限定されている。
- 長年取引のある食品メーカーとの関係で安定した需要が見込める。
- 長年の製造技術と品質管理で、顧客からの信頼を獲得している。
- 自己資本比率が高く、財務体質は堅実であると推測される。
課題
- 国内需要は糖類の消費減少に伴い縮小傾向にあり、成長余地が限定的。
- でん粉などの原材料価格の高騰が利益を圧迫するリスク。
- 特定の大口顧客への依存が高く、需要変動の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字が仙波糖化工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2883大冷 | 122億円 | 24.6倍 |
| 2 | 2907あじかん | 118億円 | 10.5倍 |
| 3 | 2813和弘食品 | 112億円 | 8.5倍 |
| 4 | 2934ジェイフロンティア | 106億円 | — |
| 5 | 2877日東ベスト | 91億円 | 17.7倍 |
| 6 | 2916仙波糖化工業 | 85億円 | 15.3倍 |
| 7 | 3069JFLAホールディングス | 82億円 | 12.3倍 |
| 8 | 2286林兼産業 | 82億円 | 6.0倍 |
| 9 | 2586フルッタフルッタ | 81億円 | 97.4倍 |
| 10 | 2055日和産業 | 73億円 | 16.7倍 |
| 11 | 559A梅乃宿酒造 | 71億円 | 21.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
カラメル製造会社として栃木県真岡市に設立された1947年
1947年7月、栃木県真岡市にカラメルの製造販売を目的として仙波糖化工業株式会社が設立された。当時は食品着色料や風味付けに使われるカラメルが主力製品であった。1952年には東京支社を開設し、営業基盤を首都圏に拡大した。
粉末・凍結乾燥・造粒へと加工技術を拡充した1960〜70年代
1964年3月に粉末製品の製造販売を開始し、1967年には水戸工場を新設した。1971年には真岡第二工場を建設、1972年にスプレードライ技術研究所を設けて噴霧乾燥の受託事業を始める。1974年に凍結乾燥製品、1977年に造粒製品、1978年には粉末タレや粉末味噌汁などのブレンド製品へと品揃えを広げた。1979年には真岡第三工場を増設し噴霧乾燥・造粒能力を強化した。
子会社設立と品質管理体制の強化が進んだ1980〜90年代
1974年に設立した仙波包装㈱が1983年に第二工場を新設し包装能力を拡大した。1985年にはドラムドライヤーを導入、1987年に本社内にブレンド工場を新設した。1988年には水戸工場を閉鎖しカラメルラインを真岡第三工場へ集約。1990年には秋田県に冷凍山芋製造の㈱東北センバを設立し、冷凍事業に参入。1998年と2000年に真岡第二工場と真岡第三工場でISO9001認証を取得し品質管理を国際規格に適合させた。
店頭登録からJASDAQ上場、そしてスタンダード市場へ移行した2000年代以降
1994年に日本証券業協会に株式を店頭登録した後、2004年12月にジャスダック証券取引所に上場。2010年の取引所合併を経て大阪証券取引所JASDAQとなり、2013年の東京証券取引所との統合でJASDAQ(スタンダード)に上場した。2022年4月の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行した。
中国とベトナムへの海外展開と2018年の福建子会社化
2003年に中国福建省に福州仙波糖化食品有限公司を設立し粉末・凍結乾燥製品の生産を始めたが、2026年3月に清算した。2016年にはベトナムホーチミン市に販売会社SEMBA-NFC VIETNAMを合弁で設立、2019年には製造子会社SEMBA TOHKA VIETNAMをドンナイ省に設立した。2018年には持分法適用関連会社であった福建龍和食品実業有限公司を子会社化し、凍結乾燥野菜の調達網を強化。2025年には上海永仙研食品有限公司を中国に設立し、中国市場への供給を開始した。
年表39件を開く
1940年代
- 1947年7月創業栃木県真岡市にカラメルの製造販売を目的として、仙波糖化工業株式会社を設立する。
1950年代
- 1952年12月東京都世田谷区に東京支社を開設する。
1960年代
- 1961年4月大阪市東淀川区に大阪営業所(現・大阪支店)を開設する。
- 1964年3月粉末製品の製造販売を開始する。
- 1966年10月東京都千代田区に東京支社を移転する。
- 1967年7月茨城県水戸市に水戸工場を新設する。
- 1967年9月東京都墨田区に東京支社を移転する。
1970年代
- 1971年11月栃木県真岡市に真岡第二工場を新設する。
- 1972年5月本社内にスプレードライ技術研究所を新設し、スプレー技術コンサルタント業務を開始する。
- 1974年3月真岡第二工場の第二期工事を完了し、凍結乾燥製品の製造販売を開始する。
- 1974年5月栃木県真岡市に包装業務を目的として、仙波包装株式会社(現・連結子会社)を設立する。
- 1976年3月東京都千代田区に東京支社を移転する。
- 1977年9月本社工場に造粒設備を新設し、造粒製品の製造販売を開始する。
- 1978年7月「粉末タレ」「粉末味噌汁」等のブレンド製品の製造販売を開始する。
- 1979年9月栃木県真岡市に真岡第三工場を新設し、噴霧乾燥及び造粒装置を増強する。
1980年代
- 1983年3月栃木県真岡市に仙波包装株式会社が第二工場(現・本社)を新設する。
- 1985年5月真岡第二工場にドラムドライヤーを新設する。
- 1987年6月本社内にブレンド工場を新設する。
- 1988年9月水戸工場を閉鎖し、真岡第三工場にカラメル製造ラインを移転する。
- 1989年5月技術研究所を拡充新築する。
1990年代
- 1990年7月秋田県北秋田郡比内町(現・大館市比内町)に冷凍山芋製造を目的として、株式会社東北センバ(現・連結子会社)を設立する。
- 1993年8月東京都台東区に東京支社を移転する。
- 1994年11月日本証券業協会に株式を店頭登録する。
- 1998年11月真岡第二工場において国際規格「ISO9001」の認証を取得する。
2000年代
- 2000年3月真岡第三工場において国際規格「ISO9001」の認証を取得する。
- 2002年4月東京都台東区にクリエイトインターナショナル株式会社(現・連結子会社)を設立する。
- 2003年11月創業中国福建省福州市に粉末製品及び凍結乾燥製品等の生産、供給力の強化・拡充を目的として、福州仙波糖化食品有限公司を設立する。(2026年3月清算結了)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場する。
- 2006年4月真岡第二工場に昆布エキス製造工場を新設する。
- 2006年9月真岡第二工場に粉末茶製造工場を新設する。
- 2007年8月真岡第二工場に鰹節エキス調味料設備を新設する。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場する。
- 2012年11月秋田県大館市二井田に株式会社東北センバが冷凍山芋・冷凍和菓子及び凍結乾燥製品等の製造工場を新設する。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。
- 2016年10月ベトナムホーチミン市に粉末製品の販売拠点として、合弁出資によりSEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立する。
- 2018年1月M&A海外生産拠点の拡充及び中国市場の開拓強化、原料調達ネットワークの強化を目的として、持分法適用会社であった福建龍和食品実業有限公司(現・持分法適用会社)を子会社化する。
- 2019年3月ベトナムドンナイ省(現・ドンナイ市)に東南アジア市場開拓を目的として、SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立する。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行する。
- 2025年5月中国上海市に中国市場への商材供給を目的として、上海永仙研食品有限公司(現・連結子会社)を設立する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 簡易営業キャッシュフロー(営業利益+減価償却費)最大化
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
自社商材の拡販と新製品投入加速
市場ニーズを主体的に発掘し、提案営業を強化することで、スピーディーに自社商材の新製品を上市する。海外顧客を意識した新製品開拓も加速する。
- 02
グループ経営力の強化
内外の生産体制の最適化や製造コスト低減を推進する。海外市場への本格参入に向けた布石を着実に行い、グループ全体の収益力向上を図る。
- 03
原価低減と生産体制の構築
生産設備の更新、生産ロス削減、自動化・省人化を推進し、労働力不足や人件費高騰に対応する。利益を生み出しやすい生産体制を構築する。
- 04
海外事業戦略の再構築
ベトナム・中国子会社の生産・販売体制を強化し、グループシナジーを創出する。東南アジア・中国市場の需要を取り込み、早期に収益貢献を目指す。
- 05
サステナビリティ経営と人材育成
SDGs・ESGプロジェクトを通じ環境配慮と人的資本を重視した活動を推進。プロフェッショナル人材の育成と働きやすい環境整備に取り組み、管理職育成にも注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で491人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は640万円で、9期前と比べて+5.1%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は16.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 391 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 526 | — |
| 2019年3月 | 609 | 41.0 | 17.0 | 544 | — |
| 2020年3月 | 587 | 40.0 | 16.0 | 586 | — |
| 2021年3月 | 569 | 40.0 | 16.0 | 586 | — |
| 2022年3月 | 584 | 40.0 | 17.0 | 606 | — |
| 2023年3月 | 582 | 40.0 | 16.0 | 594 | — |
| 2024年3月 | 594 | 41.0 | 17.0 | 599 | — |
| 2025年3月 | 622 | 41.0 | 17.0 | 505 | 158 |
| 2026年3月 | 640 | 41.0 | 16.0 | 491 | 183 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 8 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内仙波包装㈱栃木県真岡市議決権100.0%
- 国内㈱東北センバ(注)1、2秋田県大館市議決権100.0%
- 国内クリエイトインターナショナル㈱(注)1東京都台東区議決権100.0%
- 海外SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITEDベトナム社会主義共和国ホーチミン市議決権70.0%
- 海外SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED (注)1ベトナム社会主義共和国ドンナイ市議決権100.0%
- 国内上海永仙研食品有限公司中華人民共和国 上海市議決権100.0%
- 国内福建龍和食品実業有限公司中華人民共和国 福建省連江県議決権28.6%
- 国内東洋水産㈱東京都港区議決権17.6%
- 国内東洋水産㈱東京都港区議決権17.6%
- 国内東洋水産㈱東京都港区議決権17.6%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は194億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.7%、利益が+12.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 201億円 | 194億円 |
| 営業利益 | 10億円 | 9億円 |
| 純利益 | 7億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は51億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.3%、営業利益は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 45 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 48 | 2 | 4.2 | 1 |
| 2024年2Q | 46 | 1 | 2.2 | 2 |
| 2024年3Q | 51 | 3 | 5.9 | 2 |
| 2024年4Q | 46 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 93 | 3 | 3.2 | 3 |
| 2025年4Q | 94 | 5 | 5.3 | 0 |
| 2026年2Q | 96 | 4 | 4.2 | 2 |
| 2026年4Q | 98 | 5 | 5.1 | 4 |
| 2027年1Q | 51 | 3 | 5.9 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は142億円から194億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は4.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。 | |||||
| 2013年3月 | 142 | — | 1 | — | 0 |
| 2014年3月 | 152 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年3月 | 159 | — | 5 | — | 2 |
| ベトナムホーチミン市に粉末製品の販売拠点として、合弁出資によりSEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立する。 | |||||
| 2016年3月 | 173 | — | 7 | — | 3 |
| 2017年3月 | 176 | — | 7 | — | 4 |
| 海外生産拠点の拡充及び中国市場の開拓強化、原料調達ネットワークの強化を目的として、持分法適用会社であった福建龍和食品実業有限公司(現・持分法適用会社)を子会社化する。 | |||||
| 2018年3月 | 187 | — | 9 | — | 6 |
| ベトナムドンナイ省(現・ドンナイ市)に東南アジア市場開拓を目的として、SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立する。 | |||||
| 2019年3月 | 206 | — | 10 | — | 7 |
| 2020年3月 | 207 | — | 10 | — | 6 |
| 2021年3月 | 195 | — | 10 | — | 6 |
| 2022年3月 | 184 | — | 9 | — | 5 |
| 2023年3月 | 186 | — | 4 | — | 2 |
| 2024年3月 | 191 | — | 8 | — | 5 |
| 中国上海市に中国市場への商材供給を目的として、上海永仙研食品有限公司(現・連結子会社)を設立する。 | |||||
| 2025年3月 | 187 | 8 | 8 | 4.3 | 3 |
| 2026年3月 | 194 | 9 | 9 | 4.6 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高194億円のうち、営業利益として残るのは9億円で4.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の3.1%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.3%150億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.0%35億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.6%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが12億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は33億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | −15 | 6 | −2 | 22 |
| 2014年3月 | 8 | −6 | −6 | 2 | 18 |
| 2015年3月 | 11 | −7 | −5 | 4 | 18 |
| 2016年3月 | 8 | −9 | −1 | −1 | 16 |
| 2017年3月 | 12 | −7 | −3 | 5 | 19 |
| 2018年3月 | 11 | −9 | 0 | 2 | 20 |
| 2019年3月 | 17 | −9 | 3 | 8 | 31 |
| 2020年3月 | 17 | −9 | −1 | 8 | 37 |
| 2021年3月 | 15 | −18 | −1 | −3 | 32 |
| 2022年3月 | 17 | −10 | −8 | 7 | 33 |
| 2023年3月 | 8 | −4 | −6 | 4 | 32 |
| 2024年3月 | 14 | −7 | −4 | 7 | 34 |
| 2025年3月 | 10 | −14 | −1 | −4 | 30 |
| 2026年3月 | 12 | −4 | −5 | 8 | 33 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は214億円。このうち返さなくてよい自己資本が128億円で、自己資本比率は59.5%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 158 | 69 | 89 | 43.5 |
| 2014年3月 | 156 | 72 | 84 | 46.0 |
| 2015年3月 | 163 | 75 | 88 | 46.0 |
| 2016年3月 | 162 | 76 | 86 | 47.3 |
| 2017年3月 | 167 | 80 | 87 | 48.0 |
| 2018年3月 | 197 | 86 | 111 | 43.0 |
| 2019年3月 | 207 | 91 | 116 | 43.6 |
| 2020年3月 | 214 | 105 | 109 | 44.7 |
| 2021年3月 | 218 | 108 | 110 | 45.7 |
| 2022年3月 | 216 | 113 | 103 | 48.4 |
| 2023年3月 | 217 | 116 | 101 | 49.9 |
| 2024年3月 | 230 | 127 | 103 | 51.7 |
| 2025年3月 | 207 | 119 | 88 | 57.3 |
| 2026年3月 | 214 | 128 | 87 | 59.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で123社中56位あたり、逆に低いのはROEで123社中85位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥745で、1年前と比べて-0.5%。過去52週の値幅のなかでは64%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 |
| PER (会社予想) | 11.9倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 2.01% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/31の終値は724円で、前日比+0.14%と小反発。直近1ヶ月では-1.76%とやや下落。25日移動平均線(740.48円)を下回っており、短期的な弱気シグナル。75日線(721.37円)は辛うじて上回っているが、200日線(715.72円)も接近。52週高値785円、52週安値695円と、高値圏からは下落し、今は中間圏。RSIは39.8とやや売られ過ぎ圏。7/27に出来高16800株と急増し、その後も高水準が続いており、需給はやや不安定。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは14.86倍で業界平均28.05倍を大きく下回り、PBRも0.65倍と平均1.61倍の半分以下で、いずれも割安。ROEは4.5%と低く資本効率は悪いが、配当利回りは2.07%と平均2.29%に近く、配当性向も31.7%と安定。業績は減益傾向で、今期も純利益は低水準だが、来期は増益見込み。割安な評価ながら収益性の低さがリスク。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 11.9倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 1.63倍 |
| ROE | 4.5% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は安定した業績を維持しているが、営業利益率は低めである。強気派は、食品原料としての需要安定性と高いシェアを評価する。弱気派は、低い利益率と成長性の乏しさを指摘する。
- 業界内シェア上位
水あめで国内シェア上位を占める。
- 増収見込み
2026/3期は売上高194億円と増収予想。
- 安定配当
配当利回り2.07%と安定した株主還元。
- 営業利益が8億→9億円に増加、改善基調通年影響中
2026/3期営業利益9億円は前期比+12.5%、2期ぶり増益
- 純利益が3億→6億円と倍増、特殊要因剥落通年影響中
2026/3期純利益6億円は前期比+100%、利益回復が鮮明
- PBR0.65倍と解散価値割れ、資産価値に着目継続影響中
PBR0.65倍は純資産から株価が35%低く、含み資産の再評価余地
- 売上高194億円で過去最高を更新通年影響弱
売上高は191→187→194億円と回復、過去最高水準
- 営業利益率が低い
2025/3期4.28%、2026/3期4.64%と1桁台。
- 低ROE
ROE 4.5%と資本効率が低い。
- 成長鈍化
売上高はほぼ横ばいで大きな成長が見込めない。
- 営業利益率4.64%と低水準、収益性課題通年影響中
営業利益率4.64%は売上高194億円に対して低く、改善余地大
- 売上高が191→187→194億円と増減繰り返す通年影響弱
売上高は3期で減少を含む推移、安定成長が見込みにくい
- ROE4.5%と低く、資本効率悪さがPBR押下継続影響中
ROE4.5%はPBR0.65倍の主因、資本コストを下回る可能性
- 外国人保有率0.09%と実質ゼロ、需給が脆い継続影響弱
外国人保有が極少で売買が細る、外部資金流入の期待薄
- 販売数量
- 食品原料としての需要動向を確認するため。
- 営業利益率
- コスト管理と収益性の改善を測る。
- 設備投資額
- 生産能力拡大や効率化投資の状況を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.01%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 27.9 |
| 2018年3月 | 12 | 20.0 | 23.1 |
| 2019年3月 | 15 | 25.0 | 30.0 |
| 2020年3月 | 15 | 0.0 | 697.7 |
| 2021年3月 | 15 | 0.0 | 23.8 |
| 2022年3月 | 15 | 0.0 | 31.1 |
| 2023年3月 | 15 | 0.0 | 42.8 |
| 2024年3月 | 15 | 0.0 | 35.6 |
| 2025年3月 | 15 | 0.0 | 24.3 |
| 2026年3月 | 15 | 0.0 | 31.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,217人。区分でいちばん多いのは事業法人で56.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が68.3%を占め、残る31.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 53.8 | 53.8 | 53.7 | 56.2 | 56.1 | 56.0 |
| 個人・その他 | 33.2 | 33.3 | 33.4 | 30.8 | 30.6 | 31.3 |
| 金融機関 | 12.7 | 12.4 | 12.4 | 12.5 | 12.5 | 12.4 |
| 証券会社 | 0.1 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.4 | 0.3 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国法人 | 0.2 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.4 | 0.1 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東洋水産株式会社 | 17.59 |
| 02 | UNITED FOODS INTERNATIONAL 株式会社 | 12.22 |
| 03 | ユタカフーズ株式会社 | 8.77 |
| 04 | 株式会社足利銀行 | 4.89 |
| 05 | 株式会社常陽銀行 | 4.75 |
| 06 | 株式会社榎本武平商店 | 2.85 |
| 07 | 一般社団法人魚住昭義会 | 2.47 |
| 08 | 仙波糖化工業従業員持株会 | 2.18 |
| 09 | 理研ビタミン株式会社 | 1.32 |
| 10 | 芳賀通運株式会社 | 1.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2767%、1株純資産は14期で+86%。直近期のROEは4.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 602 | 0.3 | 192.4 | 136.5 |
| 2014年3月 | 20 | 629 | 3.2 | 15.3 | 61.6 |
| 2015年3月 | 20 | 657 | 3.1 | 20.5 | 32.0 |
| 2016年3月 | 27 | 671 | 4.0 | 17.2 | 30.8 |
| 2017年3月 | 39 | 705 | 5.6 | 13.1 | 27.9 |
| 2018年3月 | 50 | 754 | 6.9 | 20.5 | 23.1 |
| 2019年3月 | 65 | 800 | 8.4 | 11.2 | 30.0 |
| 2020年3月 | 51 | 841 | 6.2 | 12.2 | 697.7 |
| 2021年3月 | 51 | 876 | 6.0 | 12.5 | 23.8 |
| 2022年3月 | 47 | 917 | 5.3 | 13.2 | 31.1 |
| 2023年3月 | 20 | 951 | 2.2 | 31.6 | 42.8 |
| 2024年3月 | 44 | 1,045 | 4.4 | 16.5 | 35.6 |
| 2025年3月 | 28 | 1,041 | 2.7 | 25.6 | 24.3 |
| 2026年3月 | 49 | 1,120 | 4.5 | 14.8 | 31.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額158百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小林光夫 | 取締役社長(代表取締役) | 72 | 57,000 |
| 保坂晴彦 | 取締役専務 営業本部長(代表取締役) | 62 | 19,000 |
| 前田立志 | 常務取締役 生産本部長 | 65 | 16,000 |
| 石塚則行 | 取締役 大阪支店長 | 60 | 17,000 |
| 田中明子 | 取締役 財務本部長 営業推進本部長 | 62 | 15,000 |
| 市川剛久 | 取締役 管理本部長 総務部長 中国事業担当 | 56 | 10,000 |
| 川上裕 | 取締役 | 73 | — |
| 澤田真由美 | 取締役 | 65 | — |
| 芝山哲 | 常勤監査役 | 71 | 29,000 |
| 丸山純一 | 常勤監査役 | 62 | — |
| 掛川清崇 | 監査役 | 75 | — |
| 岩本英明 | 取締役 開発本部長 開発部長 | 58 | 2,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 91 | 36 | 127 | 21 |
| 社外取締役 | 5 | 20 | — | 20 | 4 |
| 監査役 | 1 | 11 | — | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,284字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,034字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,342字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,431字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業