概要
メディカル一光グループは、1985年に調剤薬局経営を目的として設立された企業である。約40年の歴史を持ち、2025年2月期の連結売上高は549億円、従業員約1,600人。三重県津市に本社を置き、調剤薬局事業、ヘルスケア事業(介護サービス)、医薬品卸事業、不動産事業の4セグメントを展開する。調剤薬局は98店舗、介護関連施設は115施設を運営し、1都1道2府24県に拠点を持つ。2019年に持株会社体制へ移行し、M&Aによる積極的な事業拡大を続けている。
調剤薬局98店舗が支える主力事業
調剤薬局事業は連結売上高の約48%(262.91億円)を占める中核セグメントである。処方箋に基づく調剤を主業務とし、2025年2月期末時点で98店舗を運営する。既存店の処方箋応需枚数は減少傾向にあるが、処方箋単価の上昇とM&Aによる新規店舗の獲得で増収を達成している。子会社の株式会社メディカル一光が中核となり、株式会社ヘルシー薬局や株式会社京寿薬品も運営する。地域密着型の「かかりつけ薬局」機能を強化し、在宅医療対応やジェネリック医薬品の提案にも注力する。収益性を考慮した新規出店とM&Aにより事業規模の拡大を図っている。
介護施設115施設とジェネリック卸の2本柱
ヘルスケア事業は子会社ハピネライフ一光などが運営する介護サービスで、2025年2月期売上高89.9億円。有料老人ホームや訪問介護など115施設・事業所を展開し、入居居室数は1,904室に達する。一方、医薬品卸事業は売上高194.47億円で、主にジェネリック医薬品を医療機関へ販売する。薬価改定の影響で収益環境は厳しいが、M&Aで取得した地域販売会社を中核子会社メディカル一光に統合し、効率化を進めている。両事業とも高齢化社会の需要拡大を背景に成長が期待されるが、人件費上昇や統合費用が利益を圧迫する面もある。
持株会社体制の下、12子会社を統率
2019年9月に持株会社体制へ移行し、株式会社メディカル一光グループが純粋持株会社となった。グループは12の連結子会社で構成され、調剤薬局・ヘルスケア・医薬品卸・不動産の各事業を担う。M&Aを成長戦略の柱と位置づけ、2014年以降、ヘルスケア・キャピタルを通じて介護事業者を次々に買収。2023年から2025年にかけては医薬品卸事業で西部沢井薬品の事業譲受、京寿薬品、佐藤薬品販売、若松薬品、高知第一薬品、サイト薬品などを取得し、グループ規模を急拡大させた。買収後の統合を進め、経営資源の集約と内部統制の強化を図っている。
2028年2月期に売上高600億円を目指す
2025年2月期の連結売上高は549.82億円、営業利益17.88億円、当期純利益12.75億円と、いずれも前期比増加した。調剤薬局事業と医薬品卸事業の拡大が寄与した一方、ヘルスケア事業は新設施設の先行費用で減益となった。2025年4月に策定した中期経営計画では、2028年2月期に売上高600億円、営業利益25億円の達成を掲げる。M&Aによる規模拡大と、グループ内の統合効果による収益力強化、人材育成を3つの重点課題とする。財務面では、投資活動によるキャッシュフローが支出超過で、現金同等物は57.49億円と前年から減少した。
業界の中での役割は調剤薬局チェーンとして地域の医療提供を支え、周辺事業でヘルスケア領域をカバーする企業グループ。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 調剤薬局 事業 | 263億円 | 47.8% | 14億円 | 5.3% |
| 医薬品卸 事業 | 194億円 | 35.3% | 3億円 | 1.5% |
| ヘルスケア 事業 | 90億円 | 16.4% | 1億円 | 1.1% |
| 不動産事業 | 3億円 | 0.5% | 1億円 | 33.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01調剤薬局主力
子会社が医療機関が発行する処方箋に基づき、医薬品の調剤を行う調剤薬局を経営。地域の医療ニーズに応える。
- 調剤サービス
- 処方箋に基づく医薬品の調剤・服薬指導を提供。
02ヘルスケア準主力
子会社が介護施設の運営、訪問介護など多様な介護サービスを提供。高齢者の生活を支援する。
- 介護施設運営
- 高齢者向けの介護施設(有料老人ホームなど)を運営する。
- 訪問介護サービス
- 高齢者の自宅を訪問し、入浴・排泄・食事などの介護サービスを提供する。
03医薬品卸副次
子会社が医療機関等へ医薬品・医療関連商品を販売する卸売事業を展開。調剤薬局事業とのシナジーを図る。
- 医薬品卸売
- 医療機関向けに医薬品や医療機器を販売する。
04不動産副次
一般不動産を所有し賃貸業務を行う。グループの安定収益源。
製品と技術
処方箋調剤とかかりつけ薬局機能
調剤薬局事業の中核は、医療機関が発行する処方箋に基づく医薬品の調剤である。子会社の株式会社メディカル一光が98店舗を運営し、株式会社ヘルシー薬局、株式会社京寿薬品も含めてグループ全体で調剤サービスを提供する。特筆すべきは、2021年12月に設立したヘルシー薬局が居宅療養管理指導に特化した薬局を運営している点である。在宅医療に対応し、薬剤師が患者の自宅を訪問して服薬指導を行う。また、ジェネリック医薬品の使用促進にも対応し、患者の負担軽減と医療費抑制に貢献する。
有料老人ホームと訪問介護サービス
ヘルスケア事業では、株式会社ハピネライフ一光が中心となり、有料老人ホーム「ハーモニーハウス」シリーズや訪問介護サービスを提供する。2025年3月には約6年ぶりとなる新設施設「ハーモニーハウス桑名」を開設。グループ全体で115施設・事業所、1,904室の入居居室数を有する。介護付き有料老人ホームのほか、有限会社三重高齢者福祉会やウェルフェアー株式会社などが運営する多様な介護サービスを展開。2025年8月に買収したサンライズヴィラ土浦は茨城県で介護事業を手がけ、地域ごとのきめ細かいサービスを提供する。
ジェネリック医薬品を中心とする卸売事業
医薬品卸事業は、グループ内の調剤薬局や外部医療機関へ医薬品を供給する。主力はジェネリック医薬品で、薬価改定の影響を受けつつも市場は拡大している。子会社株式会社メディカル一光が中核となり、2023年から2025年にかけて買収した複数の地域販売会社(西部沢井薬品・京葉沢井薬品・佐藤薬品販売・若松薬品・高知第一薬品・サイト薬品)を統合。これにより販売エリアを拡大し、仕入れ力と物流効率の向上を図る。グループ内の調剤薬局への供給シナジーも期待されるが、統合費用が先行して利益を圧迫している。
不動産賃貸による安定収益の確保
不動産事業は、グループが保有する一般不動産の賃貸業務である。当社、株式会社メディカル一光、株式会社サンライズヴィラ土浦、株式会社ヘルスケア・キャピタルが不動産を所有し、賃料収入を得る。2025年2月期の売上高は2.54億円と規模は小さいが、営業利益率は約57%と高く、安定した収益源となっている。調剤薬局や介護施設の新設に伴う不動産取得も行い、事業拡大を間接的に支援する。中長期的には、保有不動産からの安定収益を維持しつつ、グループ全体の資金効率向上に寄与する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
中堅ドラッグストア・調剤薬局、業容拡大中
メディカル一光グループは中堅ドラッグストア・調剤薬局チェーン。売上高は2025年2月期484億円と、同業大手のツルハやマツキヨに比べ小規模だが、積極的な出店とM&Aで成長中。業界構造としては、調剤併設型ドラッグストアが増加しており、同社も調剤薬局運営に強みを持つ。ライバルの光フードサービスは異業種だが、小売業の同業者として比較される。トライアルホールディングスはディスカウント型で競合。同社の営業利益率は3.5%程度と、業界平均並み。今後の収益性改善が課題。
強み
- 調剤薬局併設店舗を中心に出店し、処方箋応需による安定収益とドラッグストアの集客力を両立。
- 積極的なM&Aで事業規模を拡大。2025年2月期は前期比21%増収と高い成長率を実現。
- 中部地方を中心に店舗展開。地域の医療機関との連携を強化し、地元顧客の信頼を獲得。
- プライベートブランド商品を開発・販売し、粗利率向上に貢献。差別化と顧客ロイヤルティ向上を図る。
課題
- 営業利益率3~3.5%と業界平均並み。効率化による利益率向上が課題。
- 大手チェーンとの規模の差は大きく、価格競争に巻き込まれやすい。サービスや品揃えでの差別化が必要。
- 調剤薬局収益は国の診療報酬改定の影響を受けやすく、予見可能性が低い。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がメディカル一光グループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3082きちりホールディングス | 111億円 | 50.5倍 |
| 2 | 3030ハブ | 110億円 | 17.8倍 |
| 3 | 9823マミーマートホールディングス | 110億円 | 9.4倍 |
| 4 | 7134アップガレージグループ | 109億円 | 13.9倍 |
| 5 | 3353メディカル一光グループ | 106億円 | 8.3倍 |
| 6 | 9950ハチバン | 106億円 | 169.5倍 |
| 7 | 3538ウイルプラスホールディングス | 106億円 | 8.4倍 |
| 8 | 7514ヒマラヤ | 105億円 | — |
| 9 | 3083スターシーズ | 104億円 | 136.3倍 |
| 10 | 3080ジェーソン | 104億円 | — |
| 11 | 3560ほぼ日 | 102億円 | 11.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
調剤薬局の経営から始まった1985年
1985年4月、調剤薬局の経営を事業目的として株式会社メディカル一光が設立された。当時は調剤薬局事業のみを手がけ、地域密着型の薬局経営を展開。設立から12年後の1997年11月には、ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)と資本提携に関する覚書を締結し、大手小売グループとの連携を模索した。この提携は後に解消されるものの、上場への足がかりとなった。
イオンとの提携と株式上場への道
1997年のイオンとの資本提携後、2004年11月に日本証券業協会へ店頭登録。翌月にはジャスダック証券取引所に株式を上場した。2010年4月、大阪証券取引所への統合を経て、同年10月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2013年7月の東京証券取引所との統合により、現在の東証スタンダード市場へ至った。この間、2009年5月には東邦薬品、2010年2月にはクオールおよびメディパルホールディングスと業務・資本提携を結び、事業基盤を拡大した。
介護事業への進出とM&Aの開始
2005年10月、施設介護事業分野へ進出するため株式会社ヘルスケア一光を設立。2012年4月には投資目的の株式会社ヘルスケア・キャピタルを設立し、介護関連企業の買収を本格化させた。2014年3月、有限会社三重高齢者福祉会の全株式を取得。同年4月には株式会社ハピネライフケアとその子会社3社を連結子会社化し、介護事業の規模を急速に拡大した。2017年にはハピネライフケアを吸収合併し、株式会社ハピネライフ一光へ社名変更。介護サービスの中核会社として成長した。
持株会社体制への移行とさらなる拡大
2019年9月、持株会社体制へ移行し、商号を株式会社メディカル一光グループに変更。調剤薬局・医薬品卸事業を新設の株式会社メディカル一光に承継した。これにより、グループ全体の統治強化と機動的な事業展開が可能となった。その後もM&Aを継続し、2020年11月にライフケア、2021年12月にヘルシー薬局を設立・子会社化。2023年9月には西部沢井薬品から卸売事業を譲り受けるなど、事業領域を広げた。
医薬品卸事業の再編と統合の加速
2024年から2025年にかけて、医薬品卸事業で大型M&Aを連続して実施。2024年6月に京寿薬品、同年10月に佐藤薬品販売と若松薬品、2025年1月に京葉沢井薬品の全株式を取得した。2025年3月には佐藤薬品販売と若松薬品を吸収合併し、5月に高知第一薬品、7月にサイト薬品を子会社化。同年9月と12月にはこれらを順次合併し、中核子会社メディカル一光への集約を完了した。統合効果の早期発現と内部統制強化が急務となっている。
40周年を迎え新たな中期計画を策定
2025年4月、設立40周年を機に中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)を策定。初年度を「Re-Start(再始動)」と位置づけ、M&Aによる規模拡大と効率経営による収益力強化を掲げた。2025年8月にはサンライズヴィラ土浦を買収しヘルスケア事業も拡充。拠点網は1都1道2府24県に拡大した。計画最終年度の2028年2月期に売上高600億円、営業利益25億円の達成を目標とする。
年表29件を開く
1980年代
- 1985年4月創業調剤薬局の経営を事業目的として株式会社メディカル一光を設立。
1990年代
- 1997年11月ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)と資本提携に関する覚書を締結。
2000年代
- 2004年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年10月創業施設介護事業分野へ進出するため、株式会社ヘルスケア一光を設立。
- 2009年5月東邦薬品株式会社と業務提携を締結。
2010年代
- 2010年2月クオール株式会社と業務・資本提携を締結。
- 2010年2月株式会社メディパルホールディングスと業務・資本提携を締結。
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2012年2月株式会社メディパルホールディングスとの資本提携を解消。
- 2012年4月機動的・戦略的な投資を目的とした、株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)を設立。
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年12月本社を現在の三重県津市西丸之内に移転。
- 2014年3月株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)が、有限会社三重高齢者福祉会(現 連結子会社)の全株式を取得。
- 2014年4月M&A株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)が、株式会社ハピネライフケアの全株式を取得、併せてその完全子会社3社(株式会社ハピネライフケア鳥取(現 連結子会社)・有限会社ハピネカンパニー・株式会社ケアスタッフ)を連結子会社化。
- 2016年9月M&A株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)が、ウェルフェアー株式会社(現 連結子会社)の株式を取得し連結子会社化。
- 2017年3月M&A株式会社ハピネライフケアが、有限会社ハピネカンパニー及び株式会社ケアスタッフを吸収合併。
- 2017年9月M&A株式会社ヘルスケア一光が、株式会社ハピネライフケアを吸収合併し株式会社ハピネライフ一光(現 連結子会社)へと社名変更。
- 2019年9月商号変更持株会社体制への移行に伴い、当社商号を株式会社メディカル一光グループに変更。当社の調剤薬局事業および医薬品卸事業に関する権利義務を100%連結子会社である株式会社メディカル一光(旧商号 株式会社メディカル一光分割準備会社)に承継。
2020年代
- 2020年11月株式会社ハピネライフ一光(現 連結子会社)が、株式会社ライフケア(現 連結子会社)の全株式を取得。
- 2021年12月株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、居宅療養管理指導に特化した薬局を運営する、株式会社ヘルシー薬局(現 連結子会社)を設立。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、スタンダード市場に移行。
- 2023年9月株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、西部沢井薬品株式会社から医薬品・医薬部外品の卸売事業を譲受。
- 2024年6月株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、株式会社京寿薬品の全株式を取得。
- 2024年7月株式会社メディカルケア一光(現 連結子会社)が、共創未来メディカルケア株式会社の介護事業を譲受。
- 2024年10月株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、株式会社佐藤薬品販売及び株式会社若松薬品の全株式を取得。
- 2025年1月株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、京葉沢井薬品株式会社(現 連結子会社)の全株式を取得。
- 2025年3月M&A株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、株式会社佐藤薬品販売及び株式会社若松薬品を吸収合併。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年2月期まで600億円
- 営業利益2028年2月期まで25億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
調剤薬局事業の拡大と質向上
収益性を考慮した新規出店やM&Aで事業規模を拡大し、安全性を最優先に「かかりつけ薬剤師・薬局」機能を高め、顧客満足度向上を図る。
- 02
ヘルスケア事業の収益基盤構築
高齢化社会のニーズに応え、入居者・利用者が安心で快適に過ごせる介護サービスを提供し、収益基盤を構築する。
- 03
医薬品卸事業の統合と効率化
M&Aで取得したジェネリック医薬品販売会社を中核子会社に統合し、経営資源の集約と効率化で販売力を強化する。
- 04
不動産事業の安定収益確保
保有不動産から安定した賃料収入を確保する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,608人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は627万円で、9期前と比べて+10.3%。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は9.1年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 1,122 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 1,161 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 1,178 | — |
| 2020年2月 | 569 | 40.5 | 11.0 | 1,187 | — |
| 2021年2月 | 557 | 39.7 | 10.6 | 1,304 | — |
| 2022年2月 | 574 | 40.9 | 12.3 | 1,325 | — |
| 2023年2月 | 562 | 40.5 | 12.4 | 1,297 | — |
| 2024年2月 | 563 | 42.2 | 13.2 | 1,431 | — |
| 2025年2月 | 615 | 41.4 | 9.5 | 1,547 | 110 |
| 2026年2月 | 627 | 41.1 | 9.1 | 1,608 | 112 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社メディカル一光(注)2,4三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ヘルシー薬局三重県津市 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内株式会社京寿薬品京都府京田辺市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ヘルスケア・キャピタル三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ハピネライフ一光(注)2三重県津市 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内株式会社ハピネライフケア鳥取鳥取県米子市 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内有限会社三重高齢者福祉会三重県津市 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内ウェルフェアー株式会社京都市伏見区 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内株式会社ライフケア愛知県一宮市 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内株式会社メディカルケア一光東京都新宿区 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内株式会社サンライズヴィラ土浦茨城県土浦市 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内株式会社メディシン一光三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- イオン株式会社(注)3千葉市美浜区27%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は550億円、営業利益は18億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.6%、利益が+5.9%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 565億円 | 550億円 |
| 営業利益 | 18億円 | 18億円 |
| 純利益 | 13億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は142億円、営業利益は4億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+26.8%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 87 | 3 | 3.4 | 2 |
| 2024年2Q | 88 | 3 | 3.4 | 2 |
| 2024年3Q | 113 | 5 | 4.4 | 4 |
| 2024年4Q | 111 | — | — | 2 |
| 2025年1Q | 112 | 4 | 3.6 | 4 |
| 2025年2Q | 115 | 4 | 3.5 | 3 |
| 2025年4Q | 257 | 9 | 3.5 | 4 |
| 2026年2Q | 269 | 7 | 2.6 | 7 |
| 2026年4Q | 281 | 11 | 3.9 | 6 |
| 2027年1Q | 142 | 4 | 2.8 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は206億円から550億円へ2.7倍に増えた。直近期の営業利益率は3.3%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年2月 | 206 | — | 10 | — | 8 |
| 株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)が、株式会社ハピネライフケアの全株式を取得、併せてその完全子会社3社(株式会社ハピネライフケア鳥取(現 連結子会社)・有限会社ハピネカンパニー・株式会社ケアスタッフ)を連結子会社化。 | |||||
| 2014年2月 | 229 | — | 12 | — | 7 |
| 2015年2月 | 264 | — | 12 | — | 8 |
| 株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)が、ウェルフェアー株式会社(現 連結子会社)の株式を取得し連結子会社化。 | |||||
| 2016年2月 | 293 | — | 15 | — | 9 |
| 株式会社ハピネライフケアが、有限会社ハピネカンパニー及び株式会社ケアスタッフを吸収合併。 | |||||
| 2017年2月 | 295 | — | 12 | — | 10 |
| 2018年2月 | 309 | — | 14 | — | 12 |
| 持株会社体制への移行に伴い、当社商号を株式会社メディカル一光グループに変更。当社の調剤薬局事業および医薬品卸事業に関する権利義務を100%連結子会社である株式会社メディカル一光(旧商号 株式会社メディカル一光分割準備会社)に承継。 | |||||
| 2019年2月 | 312 | — | 11 | — | 7 |
| 2020年2月 | 320 | — | 12 | — | 8 |
| 株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、居宅療養管理指導に特化した薬局を運営する、株式会社ヘルシー薬局(現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2021年2月 | 316 | — | 12 | — | 8 |
| 2022年2月 | 336 | — | 14 | — | 9 |
| 2023年2月 | 339 | — | 12 | — | 8 |
| 2024年2月 | 399 | — | 18 | — | 10 |
| 株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、株式会社佐藤薬品販売及び株式会社若松薬品を吸収合併。 | |||||
| 2025年2月 | 484 | 17 | 18 | 3.5 | 11 |
| 2026年2月 | 550 | 18 | 19 | 3.3 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高550億円のうち、営業利益として残るのは18億円で3.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の2.4%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.2%485億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.5%47億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.3%18億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが12億円、投資CFが−18億円で、差し引きのフリーCFは−6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は57億円で、売上の1.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 8 | 11 | −3 | 19 | 38 |
| 2014年2月 | 12 | −18 | 8 | −6 | 41 |
| 2015年2月 | 10 | −10 | 5 | 0 | 46 |
| 2016年2月 | 16 | −12 | 8 | 4 | 58 |
| 2017年2月 | 7 | 0 | −12 | 7 | 52 |
| 2018年2月 | 14 | 2 | −12 | 16 | 56 |
| 2019年2月 | 5 | −13 | 5 | −8 | 52 |
| 2020年2月 | 18 | −4 | −11 | 14 | 56 |
| 2021年2月 | 18 | −12 | 6 | 6 | 68 |
| 2022年2月 | 11 | −2 | 1 | 9 | 78 |
| 2023年2月 | 13 | −5 | −24 | 8 | 63 |
| 2024年2月 | 43 | −32 | 3 | 11 | 76 |
| 2025年2月 | 12 | −11 | −10 | 1 | 66 |
| 2026年2月 | 12 | −18 | −3 | −6 | 57 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は376億円。このうち返さなくてよい自己資本が163億円で、自己資本比率は41.7%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 156 | 50 | 106 | 32.2 |
| 2014年2月 | 177 | 57 | 120 | 32.2 |
| 2015年2月 | 226 | 64 | 162 | 28.3 |
| 2016年2月 | 248 | 72 | 176 | 29.2 |
| 2017年2月 | 249 | 81 | 168 | 32.5 |
| 2018年2月 | 257 | 93 | 164 | 36.2 |
| 2019年2月 | 262 | 96 | 166 | 36.4 |
| 2020年2月 | 262 | 102 | 160 | 38.8 |
| 2021年2月 | 286 | 105 | 181 | 36.7 |
| 2022年2月 | 291 | 119 | 172 | 39.1 |
| 2023年2月 | 275 | 126 | 149 | 43.8 |
| 2024年2月 | 317 | 138 | 179 | 41.8 |
| 2025年2月 | 342 | 147 | 195 | 41.2 |
| 2026年2月 | 376 | 163 | 212 | 41.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中23位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中196位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,801で、1年前と比べて-5.8%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.3倍 |
| PER (会社予想) | 8.1倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 4.28% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は26日線(2765円)を上回って推移し、上昇基調を維持。直近の高値2848円からやや反落したが、出来高は4600株と活発。52週高値3550円に対しては約21%下の水準。週足では緩やかな上昇傾向。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 8.3倍は業界平均41.2倍を大幅に下回り、PBR 0.67倍も業界平均2.92倍を大きく下回る。ROE 8.6%に対してPBRが1倍未満で過小評価の可能性。配当利回り4.21%は業界平均1.40%を大きく上回るが、配当性向272.8%と持続可能性に懸念。業績は増収傾向だが、利益率は低位。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.3倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 8.1倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 2.44倍 |
| ROE | 8.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
低PER・低PBRで配当利回り4.2%と割安感が強い。一方、売上高は増加傾向だが営業利益率は3%台と低く、成長性は限定的。強気派は安定した需要と割安バリュエーション、増配余地を評価。弱気派は業界の競争激化や低収益体質、成長鈍化によるバリュートラップリスクを懸念。
- 割安バリュエーション
PER8.3倍、PBR0.67倍、配当利回り4.2%超。
- 安定したヘルスケア需要
医療需要は景気変動に左右されにくい。
- 増収基調
売上高は3期連続増収、2026年2月期も550億円予想。
- PBR0.67倍での株主還元強化次回株主総会影響中
PBR1倍割れ、自己株式取得や配当増額の可能性
- 高配当利回り4.2%が下支え継続影響弱
配当利回り4.2%がバリュエーションサポート
- 業績安定成長と低PER通期影響中
予想PER8.2倍、安定した利益成長で割安感
- 医療機器需要の拡大2026年影響中
高齢化で医療関連需要増、売上550億円目標
- 低収益性
営業利益率3.5%と低く、コスト競争が激しい。
- 成長鈍化リスク
売上高成長率は鈍化傾向、2026年2月期は+13.6%。
- 競争激化
卸売市場は競争が激しく、価格競争にさらされやすい。
- 営業利益率の低下トレンド継続影響強
営業利益率3.51%→3.27%と縮小、コスト増
- 外国人保有0.7%で需給薄継続影響弱
浮動株少なく、売り圧力で下落しやすい
- 競争激化による値下げ圧力通年影響中
小売業界競争で粗利率低下リスク
- 予想PER8.2倍が既に織り込み済み決算発表後影響中
成長率低く、期待以上のサプライズ乏しい
- 営業利益率
- 収益性改善の兆しを確認するため。
- 売上高伸び率
- 成長トレンドが継続しているか確認。
- 配当性向
- 増配や配当持続性の余力を判断。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+84.6%。いまの株価に対する利回りは4.28%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 38 | — | 15.9 |
| 2018年2月 | 40 | 5.3 | 19.8 |
| 2019年2月 | 40 | 0.0 | 22.4 |
| 2020年2月 | 43 | 6.3 | 52.1 |
| 2021年2月 | 40 | −5.9 | 42.5 |
| 2022年2月 | 40 | 0.0 | 37.8 |
| 2023年2月 | 40 | 0.0 | 28.6 |
| 2024年2月 | 45 | 12.5 | 37.0 |
| 2025年2月 | 65 | 44.4 | 39.7 |
| 2026年2月 | 120 | 84.6 | 272.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ1,971人。区分でいちばん多いのは事業法人で59.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が63.3%を占め、残る36.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 61.1 | 61.1 | 61.1 | 61.0 | 61.0 | 59.9 |
| 個人・その他 | 33.9 | 33.9 | 34.0 | 34.1 | 34.6 | 34.4 |
| 金融機関 | 4.3 | 4.2 | 4.2 | 4.2 | 3.2 | 3.4 |
| 証券会社 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.3 | 0.6 | 1.6 |
| 外国法人 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.4 | 0.6 | 0.7 |
| 自己株式 | 7.7 | 7.7 | 7.7 | 7.7 | 7.6 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | イオン株式会社 | 27.06 |
| 02 | 南野利久 | 18.85 |
| 03 | ハウス食品グループ本社株式会社 | 9.55 |
| 04 | メディカル一光グループ従業員持株会 | 4.08 |
| 05 | アルフレッサ株式会社 | 3.18 |
| 06 | 株式会社山陰合同銀行 | 2.65 |
| 07 | 菊川 東 | 2.12 |
| 08 | 東邦ホールディングス株式会社 | 1.94 |
| 09 | 日本メディカルコンサルタント株式会社 | 1.38 |
| 10 | 沢井製薬株式会社 | 1.33 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−18%、1株純資産は14期で+59%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 413 | 2,623 | 17.0 | 6.2 | 14.4 |
| 2014年2月 | 358 | 2,982 | 12.8 | 8.5 | 17.9 |
| 2015年2月 | 416 | 3,332 | 13.2 | 12.6 | 18.7 |
| 2016年2月 | 475 | 3,784 | 13.4 | 10.0 | 26.6 |
| 2017年2月 | 249 | 2,113 | 12.5 | 14.0 | 15.9 |
| 2018年2月 | 323 | 2,427 | 14.2 | 18.0 | 19.8 |
| 2019年2月 | 186 | 2,506 | 7.5 | 24.4 | 22.4 |
| 2020年2月 | 210 | 2,668 | 8.1 | 20.6 | 52.1 |
| 2021年2月 | 221 | 2,791 | 8.1 | 13.6 | 42.5 |
| 2022年2月 | 227 | 3,031 | 7.8 | 11.2 | 37.8 |
| 2023年2月 | 202 | 3,207 | 6.5 | 12.8 | 28.6 |
| 2024年2月 | 277 | 3,523 | 8.2 | 8.4 | 37.0 |
| 2025年2月 | 301 | 3,748 | 8.3 | 7.3 | 39.7 |
| 2026年2月 | 339 | 4,165 | 8.6 | 9.0 | 272.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/2期の役員報酬は総額116百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 南野利久 | 代表取締役 社長 | 69 | 710,800 |
| 櫻井利治 | 代表取締役 専務取締役 経営全般担当 | 72 | 13,000 |
| 遠山邦彦 | 常務取締役 管理全般 関東支社担当 | 58 | 1,600 |
| 堀野桂子 | 取締役 | 45 | — |
| 桑原茂裕 | 取締役 | 69 | — |
| 堀江裕 | 取締役 | 66 | — |
| 澤田菫 | 取締役 | 32 | — |
| 福島隆司 | 常勤監査役 | 74 | 2,100 |
| 井元哲夫 | 監査役 | 76 | 300 |
| 古川典明 | 監査役 | 71 | 3,500 |
| 久木邦彦 | 監査役 | 72 | — |
| 小田恭右 | 取締役 経理部長 | 53 | 200 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 78 | 2 | 79 | 26 |
| 社外取締役 | 6 | 28 | 0 | 28 | 5 |
| 監査役 | 1 | 9 | 0 | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容709字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,534字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,740字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,943字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-19
- 半期報告書半期報告書-第41期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-23
- 半期報告書半期報告書-第40期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-23
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-25
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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