概要
アルコニックスは、非鉄金属とレアメタルを中心とする総合商社である。1981年に日商岩井(現双日)の100%出資で設立され、2001年のMBOを経て独立。現在はアルミ・銅などのベースメタルから、チタン・タングステン・レアアースなどのレアメタル、半導体材料、めっき材料、精密加工部品まで幅広く取り扱う。2024年3月期の連結売上高は1,749億円、従業員数は3,098名。商社機能と製造業を融合したユニークな企業集団を形成しており、2026年3月期には売上高2,197億円、営業利益97億円を計画する。
四つの報告セグメントで構成される事業ポートフォリオ
当社グループは、有価証券報告書上、四つの報告セグメントに区分される。第一は「電子機能材事業」で、化合物半導体、プリント配線基板材料、ニッケル製品、そしてチタン・タングステン・モリブデン・ガリウム・インジウムなどのレアメタル・レアアースを原料から製品まで一貫して取り扱う。第二は「アルミ銅事業」で、アルミ圧延品・伸銅品・建設資機材の輸出・三国間・国内取引に加え、アルミ・銅スクラップのリサイクル原料取引を展開する。第三の「装置材料事業」は、米国子会社UNIVERTICAL HOLDINGS INC.が手掛ける銅・ニッケルめっき材料、東海溶業の溶接材料、マークテックの非破壊検査装置・マーキング装置、富士カーボン製造所のカーボンブラシなどを含む。第四の「金属加工事業」は、大川電機製作所、大羽精研、坂本電機製作所、富士プレス、ジュピター工業、ソーデナガノなどの子会社が、精密切削・研削・プレス加工により半導体製造装置、自動車、航空宇宙向け部品を製造する。
商社機能と製造業の融合で収益構造を変革
当社グループは近年、積極的なM&Aにより製造業の比率を飛躍的に高めている。2024年3月期の売上高1,749億円に対し、2026年3月期計画では2,197億円と約25%増加する見通し。営業利益も69億円から97億円へ拡大し、営業利益率は3.5%から4.4%へ改善する。連結経常利益目標は100億円、ROEは10.6%を掲げる。製造セグメント(装置材料+金属加工)の利益寄与度が高まっており、2025年3月期実績では金属加工事業がセグメント利益46億円と最大の稼ぎ手となった。一方、アルミ銅事業は自動車関連部材不振でセグメント損失を計上するなど、セグメント間で明暗が分かれている。長期経営計画2030では、連結経常利益150億円以上、ROE12%以上を目標とする。
38の国と地域に広がるグローバルネットワーク
海外展開は2004年にタイ、香港、米国に現地法人を設立したことに始まる。その後、中国(上海、深圳、広州)、ドイツ、マレーシア、台湾、ベトナム、韓国へと拡大。2024年には米国子会社UNIVERTICALが中国・銅陵に新会社を設立し、またソーデナガノと合弁で米国カンザス州にSoode Kansas Corporationを設立した。メキシコには富士プレスとの共同出資でFUJI ALCONIX MEXICOを設立し、北米・中米向け自動車部品生産を強化している。グループ全体で61社の連結子会社と3社の関連会社を擁し、うち海外子会社は20社以上。商社流通セグメントの海外法人はALCONIX USA、ALCONIX HONGKONG、ALCONIX(SHANGHAI)、ALCONIX(TAIWAN)、ALCONIX(MALAYSIA)、ALCONIX VIETNAM、ALCONIX(THAILAND)、ALCONIX LOGISTICS(THAILAND)、ALCONIX KOREA、ALCONIX EUROPEなどが主要拠点である。
M&Aで築いた独自の企業集団構造
当社グループの最大の特徴は、商社としての販売力と、M&Aで獲得した製造子会社群の技術力を組み合わせた点にある。2009年以降、中間持株会社方式を用いて金属加工・装置材料メーカーを次々に子会社化した。2009年に林金属(非鉄スクラップ流通)と大川電機製作所(精密切削)、2010年に大羽精研(精密研削)、2012年にUNIVERTICAL(めっき材料)、2015年に東海溶業(溶接材料)、2016年にマークテック(非破壊検査)、2017年に富士プレス(自動車プレス部品)、2018年に東北化工、2019年に富士カーボン製造所(カーボンブラシ)、2020年に富士根産業(空調配管部品)、2022年にジュピター工業(端子コネクタ)とソーデナガノ(電池部品)、2024年に坂本電機製作所(半導体部品)を取得。2025年1月には中間持株会社を吸収合併し、マークテックと富士カーボン製造所を直接子会社化するなど、グループ統治を効率化している。
業界の中での役割は非鉄金属の総合商社兼製造メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電子機能材(半導体・エレクトロニクス)主力
スマートフォン、タブレット、電気自動車、IT機器向けに、化合物半導体、電子材料、レアメタル(チタン、タングステン、モリブデン、レアアース)を原料から製品まで一貫して取扱う。
- 化合物半導体材料
- スマートフォンや電気自動車に使用される半導体材料。
- レアメタル
- チタン、タングステン、モリブデン、ガリウム、インジウム等のレアメタル及びレアアース。
- 電子材料(プリント配線基板用、バッテリー用など)
- 二次電池用ニッケル製品、プリント配線基板材料など。
02アルミ銅(非鉄金属全般)主力
アルミ圧延品・伸銅品・建設資機材の輸出・三国間・国内取引、およびアルミ・銅スクラップのリサイクル原料取引を展開。自動車軽量化や環境規制を背景に需要拡大。
- アルミニウム製品
- 圧延品、押出材、鋳鍛造品、飲料缶、箔など。
- 伸銅品
- 板・条・管の展伸材、加工品、部品など。
- 非鉄スクラップ
- アルミ、銅、特殊金属、廃家電等のスクラップ、アルミ再生地金。
03装置材料(めっき・溶接・検査・摩擦材)準主力
自動車、エレクトロニクス、鉄鋼業界向けに、めっき材料、溶接材料、非破壊検査装置・マーキング装置、カシューパーティクル(摩擦材)、カーボンブラシなどを製造・販売。
- 銅・ニッケルめっき材料
- 米国子会社UNIVERTICAL製。銅・ニッケルアノード、硫酸ニッケル等のめっき用化成品。
- 溶接材料
- 東海溶業製。自動車製造用金型補修材料、溶接・溶射施工。
- 非破壊検査装置及びマーキング装置国内シェア上位
- マークテック製。国内トップシェア。大手自動車、鉄鋼、重工向け。
- カシューパーティクル
- 天然由来の摩擦材。自動車・二輪車のブレーキ・クラッチ用。
- カーボンブラシ
- 富士カーボン製造所製。小型モーター用ブラシ。電動工具から自動車まで。
04金属加工(精密部品)準主力
スマートフォン、半導体製造装置、自動車、航空・宇宙向けに、精密切削・研削・プレス加工部品を製造。子会社群が各分野で高い技術力を有する。
- 精密切削加工部品
- 大川電機製作所製。アルミ、チタン、モリブデンの難削材切削。半導体製造装置、有機EL装置向け。
- 精密研削加工部品
- 大羽精研製。チップマウンター(表面実装機)向けノズル部品、自動車試作部品。
- 精密プレス部品(自動車)
- 富士プレス製。パワートレイン系精密プレス部品。メキシコにも拠点。
- 空調機器向け金属加工部品
- 富士根産業製。ビル・冷凍・半導体設備向け空調用配管部品。業務用パッケージエアコンのタンク部品。
- 端子コネクタ向け精密プレス部品
- ジュピター工業製。スマートフォン等向け高性能精密コネクタ金属端子部品。
- リチウムイオン電池向け金属プレス部品
- ソーデナガノ製。リチウムイオン電池用機構部品。多くの特許・意匠を保有。
製品と技術
レアメタル・化合物半導体材料の一貫取り扱い
電子機能材事業では、スマートフォン、タブレット、電気自動車、IT機器向けに、化合物半導体材料やレアメタルを原料から製品まで一貫して取り扱う。具体的な品目は、チタン、タングステン、モリブデン、ガリウム、インジウム等のレアメタル及びレアアース。二次電池用ニッケル製品、プリント配線基板材料も手掛ける。子会社アドバンスト マテリアル ジャパンは鉱石から地金・中間原料までを専門に扱い、他社との差別化要因となっている。2025年3月期の同事業売上高は457億円(前期比33.9%増)、セグメント利益28.7億円(同28.6%増)と好調。ニッケルやレアメタル価格の上昇に加え、取扱数量も伸びた。
アルミ・銅の製品販売とスクラップリサイクル
アルミ銅事業は、アルミ圧延品・押出材・鋳鍛造品・飲料缶・箔などのアルミニウム製品、及び伸銅品(板・条・管の展伸材、加工品、部品)の販売を中心とする。建設資機材の輸出・三国間取引も行う。原料分野では、アルミ・銅スクラップ、アルミ再生地金、マグネシウム地金、金属珪素などを取り扱う。子会社のアルミ銅センターはスクラップヤードを保有し、非鉄スクラップのリサイクルを手掛ける。林金属、アルコニックス・三高、平和金属が国内流通を担う。2025年3月期の売上高は915億円とグループ最大だが、セグメント損失6.5億円を計上。自動車関連部材の不振が響いた。
米国子会社が手掛ける銅・ニッケルめっき材料
装置材料事業の中核製品の一つが、米国子会社UNIVERTICAL HOLDINGS INC.が製造する銅・ニッケルめっき材料である。主要製品は銅アノード、ニッケルアノード、硫酸ニッケル等のめっき用化成品。米国本社のほか中国・銅陵にも生産拠点を持ち、世界約20か国に販売。自動車及びエレクトロニクス向け需要が旺盛で、同事業の売上高は2025年3月期に490億円に達した。ただし、カーボンブラシ事業の構造改革費用が重荷となり、セグメント利益は14.8億円(前期比7.9%減)にとどまった。
非破壊検査装置とマーキング装置で国内トップシェア
マークテック株式会社が手掛ける非破壊検査装置とマーキング装置は、国内でトップシェアを誇る。千葉県に生産拠点を持ち、大手自動車、鉄鋼、重工メーカー向けに装置を製造・販売する。装置に加え、探傷剤やインクなどの消耗品販売とメンテナンスも一貫提供。韓国・中国・タイにも製造拠点を持つ。同社の子会社はカシューパーティクル(天然由来の摩擦材)を製造し、自動車・二輪車のブレーキ・クラッチ用に供給。また、東海溶業は愛知県で金型用肉盛溶接棒の製造・溶射施工を手掛け、国内大手自動車メーカーに納入している。
半導体製造装置向け精密切削・研削加工部品
金属加工事業の中核である精密切削加工は、大川電機製作所(福島県)が担う。アルミ、チタン、モリブデンなどの難削材を切削加工し、通信機器機構部品、半導体製造装置部品、有機EL製造装置部品を生産。大型加工設備を保有し、第2工場・第3工場の増設で生産能力を増強している。大羽精研(愛知県)は、チップマウンター(表面実装機)向けノズル部品の精密研削加工で強みを持ち、自動車試作部品にも進出。坂本電機製作所(福岡県)は半導体製造装置向け金属切削部品に加え、産業用制御機器、デジタル水準器を生産。いずれも国内大手半導体装置メーカーに採用されている。
自動車・電池・電子機器を支える精密プレス加工群
グループ内のプレス専業3社が「総合プレス加工グループ」を形成する。富士プレス(愛知県)は自動車パワートレイン系精密プレス部品を手掛け、メキシコにも拠点。ジュピター工業(岩手県)はスマートフォン・タブレット向け高性能精密コネクタ金属端子部品を製造。ソーデナガノ(長野県)はリチウムイオン電池用機構部品を生産し、多くの特許・意匠を保有する。また、富士根産業(静岡県)はビル・半導体設備向け空調用配管部品、特に業務用パッケージエアコンのタンク部品で強みを持つ。これらの子会社群は、半導体関連やリチウムイオン電池の需要増により、2025年3月期の金属加工事業セグメント利益が46.3億円(前期比42.9%増)に拡大した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア上位非破壊検査装置及びマーキング装置国内トップシェア装置材料(めっき・溶接・検査・摩擦材)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がアルコニックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7483ドウシシャ | 1,140億円 | 12.6倍 |
| 2 | 7575日本ライフライン | 1,137億円 | 12.0倍 |
| 3 | 7433伯東 | 1,127億円 | 20.0倍 |
| 4 | 8014蝶理 | 1,074億円 | 8.7倍 |
| 5 | 8084RYODEN | 1,035億円 | 19.6倍 |
| 6 | 3036アルコニックス | 1,030億円 | 17.8倍 |
| 7 | 7504高速 | 1,014億円 | 25.1倍 |
| 8 | 2733あらた | 971億円 | 8.9倍 |
| 9 | 9902日伝 | 909億円 | 17.5倍 |
| 10 | 8043スターゼン | 897億円 | 10.5倍 |
| 11 | 3950ザ・パック | 895億円 | 14.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 49件
日商岩井非鉄販売として独立した1981年
1981年7月、日商岩井株式会社(現双日)の100%出資により、日商岩井非鉄販売株式会社として資本金1億円で設立された。本社は東京都中央区。アルミニウムと銅の製品を主体とする非鉄金属の販売を開始した。翌1982年7月に名古屋支店、1983年4月に大阪支店を新設し、国内販売網を整備。1992年8月には本社を東京都文京区に移転した。設立から約20年間は総合商社日商岩井の非鉄金属部門として、安定的な流通ビジネスを展開していた。
MBOで独立、商号変更と資本再編の2000~2001年
2000年4月、日商岩井メタルプロダクツ株式会社を吸収合併し、日商岩井の非鉄金属製品の商権移管を受けた。商号を日商岩井アルコニックス株式会社に変更、本社を東京都中央区に移転(同年9月には港区へ再移転)。2001年3月、6億円の減資と6億円の増資、さらに4億27万1千円の増資を実施し、新資本金10億27万1千円とした。このとき、エフ・ビー・エフ2000,エル・ピー.をスポンサーとする経営陣による企業買収(MBO)を実行。日商岩井グループから独立し、経営の自主性を獲得した。2005年4月には商号をアルコニックス株式会社に変更した。
上場と海外子会社設立ラッシュの2004~2008年
独立後、海外展開を加速。2004年1月にタイ、香港、米国(NI METAL PRODUCTS INC.、後のALCONIX USA)に現地法人を設立。同月、アドバンスト マテリアル ジャパンへ55%出資しレアメタル分野を強化。2004年6月には中国・上海に進出。2006年4月にジャスダック証券取引所に上場、同年6月にドイツ、2007年1月にマレーシア、2008年2月に台湾と相次いで拠点を設けた。2008年3月には東京証券取引所市場第二部に上場。この時期、商社流通基盤をグローバルに拡大するとともに、上場による資金調達力を得た。
製造業買収の開始、中間持株会社方式の2009~2012年
2009年、特別目的会社アルコニックス・ハヤシを設立し、中間持株会社として林金属の株式を取得。同年8月にはアルコニックス・オオカワを設立し、大川電機製作所を子会社化。これら中間持株会社は後に吸収合併され、林金属と大川電機が直接の連結子会社となった。2010年4月にはアルコニックス・三高(現アルコニックス・三高、三伸を吸収合併)を設立。2010年12月に東京証券取引所市場第一部へ上場。2012年12月にはUNIVERTICAL HOLDINGS INC.を設立し、米国のめっき素材メーカーUNIVERTICAL CORPORATIONなどを子会社化。商社から製造業へ本格的に軸足を移し始めた。
装置材料と金属加工の子会社群を拡充した2013~2019年
2013年4月に大羽精研、2015年7月に東海溶業、2016年2月にマークテック、2017年4月に富士プレス、2018年12月に東北化工、2019年2月に富士カーボン製造所を、それぞれ中間持株会社を通じて子会社化した。2015年10月には平和金属の株式77.35%を追加取得し子会社化。2019年7月には富士プレスと共同でメキシコにFUJI ALCONIX MEXICOを設立。この間、大阪アルミセンター(後のアルミ銅センター)を設立しリサイクル事業を強化。製造業の比率が飛躍的に高まり、商社と製造の融合体へと変貌した。
プレス加工グループの形成と東証プライム移行の2020~2024年
2020年12月に富士根産業(空調配管部品)、2021年4月にアルコニックス・三高がアルコニックス三伸を吸収合併。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場に移行。同時にACメタルズを設立し、流通子会社の管理業務を集約。2022年4月にはジュピター工業(端子コネクタ)、2022年11月にはソーデナガノ(リチウムイオン電池部品)を子会社化。2024年1月にはUNIVERTICALが中国に新会社を設立、ソーデナガノと米国合弁会社を設立。2024年7月には坂本電機製作所(半導体部品)を子会社化し、マークテックが東北化工を吸収合併。グループ内のプレス専業3社(富士プレス、ジュピター工業、ソーデナガノ)で「総合プレス加工グループ」を形成し、技術補完とシナジーを追求している。
長期経営計画2030と構造改革を進める2024年以降
2024年3月期決算では売上高1,749億円、純利益16億円と低迷したが、2025年3月期は売上高1,970億円、営業利益69億円、純利益48億円に回復。2026年3月期計画では売上高2,197億円、営業利益97億円、経常利益100億円を掲げる。長期経営計画2030では、2030年度に経常利益150億円以上、ROE12%以上、ROIC8%以上を目標とする。重点課題として、収益力強化、資本効率向上、人財育成、サステナビリティ、DXを掲げる。2025年1月には中間持株会社を吸収合併し、マークテックと富士カーボン製造所を直接子会社化。低採算事業の構造改革も進めており、富士カーボン製造所では事業構造改善費用を計上した。
年表49件を開く
1980年代
- 1981年7月創業日商岩井非鉄販売株式会社(現 アルコニックス株式会社、当社)を資本金1億円で日商岩井株式会社の100%出資により設立(本社所在地:東京都中央区)。アルミニウム、銅の製品を主体とした非鉄金属の販売を開始
- 1982年7月名古屋支店を新設
- 1983年4月大阪支店を新設
1990年代
- 1992年8月本社を東京都文京区に移転
2000年代
- 2000年4月M&A日商岩井メタルプロダクツ株式会社を吸収合併 日商岩井株式会社(現 双日株式会社)の非鉄金属製品の商権移管を受け、商号を日商岩井アルコニックス株式会社に変更、本社を東京都中央区に移転
- 2000年9月本社を東京都港区に移転
- 2001年3月M&A6億円の減資と6億円の増資、並びに4億27万1千円の増資をおこない、新資本金10億27万1千円として、MBO(エフ ビー エフ2000,エル.ピー.をスポンサーとした経営陣による企業買収)を実施
- 2004年1月創業ALCONIX(THAILAND)LTD.(タイ)、ALCONIX HONGKONG CORP.,LTD.(香港)を設立 NI METAL PRODUCTS INC.(米国、現 ALCONIX USA,INC.)を買収 アドバンスト マテリアル ジャパン株式会社へ55%出資、レアメタル分野強化へ
- 2004年3月三伸林慶株式会社からアルミ、銅製品の営業権を取得
- 2004年6月創業ALCONIX(SHANGHAI)CORP.(中国)を設立
- 2005年4月商号変更商号をアルコニックス株式会社に変更
- 2006年4月上場ジャスダック証券取引所に上場
- 2006年6月創業ALCONIX EUROPE GMBH(ドイツ)を設立
- 2006年7月浜松営業所を新設
- 2007年1月創業ALCONIX(MALAYSIA)SDN.BHD.(マレーシア)を設立
- 2008年2月創業ALCONIX(TAIWAN)CORPORATION(台湾)を設立
- 2008年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2008年4月創業三伸林慶部を新設分割し、アルコニックス三伸株式会社(本社 東京)を設立
- 2009年4月M&A特別目的会社であるアルコニックス・ハヤシ株式会社を設立し、当社の中間持株会社として林金属株式会社の株式を取得、連結子会社化
- 2009年6月広島営業所を開設
- 2009年8月M&A特別目的会社であるアルコニックス・オオカワ株式会社を設立し、当社の中間持株会社として株式会社大川電機製作所の株式を取得、連結子会社化
- 2009年9月M&A株式会社大川電機製作所を存続会社として、アルコニックス・オオカワ株式会社を吸収合併し、株式会社大川電機製作所を連結子会社化
- 2009年9月創業ALCONIX LOGISTICS(THAILAND) LTD.を設立
- 2009年10月創業ALCONIX (SHANGHAI) CORP.SHENZHEN BRANCHを設立
2010年代
- 2010年4月創業アルコニックス・三高株式会社を設立
- 2010年11月M&A林金属株式会社を存続会社として、アルコニックス・ハヤシ株式会社を吸収合併し、林金属株式会社を連結子会社化
- 2010年12月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 2012年4月創業ALCONIX VIETNAM CO.,LTD.を設立 ALCONIX (SHANGHAI) CORP.GUANGZHOU BRANCH を設立
- 2012年6月本店を東京都千代田区に移転
- 2012年12月M&AUNIVERTICAL HOLDINGS INC.を設立し、当社の持株会社として米国のめっき素材製造会社のUNIVERTICAL CORPORATION他の株式を取得、連結子会社化
- 2013年3月創業大阪アルミセンター株式会社設立
- 2013年4月M&A当社100%出資にて設立したアルコニックス・オオバ株式会社を当社の中間持株会社として大羽精研株式会社の株式を取得、連結子会社化
- 2014年9月商号変更大阪アルミセンター株式会社がアルミ銅センター株式会社に商号変更
- 2015年7月M&A特別目的会社であるアルコニックス・トーカイ株式会社を設立し、当社の中間持株会社として東海溶業株式会社の株式を取得、連結子会社化
- 2015年10月M&A平和金属株式会社の発行済株式の77.35%を追加取得し、連結子会社化
- 2016年2月M&A特別目的会社であるアルコニックス・エムティ株式会社を設立し、当社の中間持株会社としてマークテック株式会社の株式を取得、連結子会社化
- 2017年4月M&A特別目的会社であるアルコニックス・フジ株式会社を設立し、当社の中間持株会社として株式会社富士プレスの株式を取得、連結子会社化
- 2018年12月M&A特別目的会社であるアルコニックス・東北化工株式会社を設立し、当社の中間持株会社として東北化工株式会社の株式を取得、連結子会社化
- 2019年2月M&A特別目的会社である富士カーボン製造所株式会社を設立し、当社の中間持株会社として株式会社富士カーボン製造所の株式を取得、連結子会社化
- 2019年7月創業FUJI ALCONIX MEXICO S.A. de C.V.を株式会社富士プレスと共同設立
2020年代
- 2020年12月M&A株式会社富士根産業の株式を取得、連結子会社化
- 2021年4月M&Aアルコニックス・三高株式会社がアルコニックス三伸株式会社を吸収合併
- 2021年8月創業アルコニックスベンチャーズ株式会社を設立
- 2022年4月創業東京証券取引所プライム市場に移行 ACメタルズ株式会社を設立
- 2022年4月M&Aジュピター工業株式会社の株式を取得、連結子会社化
- 2022年11月M&A株式会社ソーデナガノの株式を取得、連結子会社化
- 2024年1月UNIVERTICAL HOLDINGS INC.がUnivertical New Materials(Tongling)Co., Ltd.を中国に設立 当社と株式会社ソーデナガノが出資する合弁会社Soode Kansas Corporationを米国に設立
- 2024年7月M&A株式会社坂本電機製作所の株式を取得、連結子会社化 アルコニックス・エムティ株式会社がアルコニックス・東北化工株式会社を吸収合併 マークテック株式会社が株式交換により東北化工株式会社の株式を取得、同社を連結子会社化
- 2025年1月M&Aアルコニックス・エムティ株式会社、及び富士カーボン製造所株式会社を吸収合併。両中間持株会社の消滅により、マークテック株式会社、及び株式会社富士カーボン製造所を直接子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2026年度まで2,350億円
- 連結経常利益2026年度まで100億円
- EBITDA2026年度まで157億円
- ROE(株主資本利益率)2026年度まで10.6%
- ROIC(投下資本利益率)2026年度まで5.9%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
3軸バランスで事業を仕分・組替
全事業活動を「パーパス・ビジョン適合性」「株主期待適合性」「戦略適合性」の3軸で議論し、「注力」「効率化」「変革」を判断。事業ポートフォリオを不断に組替え、経営資源を適切に配置して追加的な企業価値向上を目指す。
- 02
成長市場領域への注力
半導体・自動車・リサイクル等の注力分野を再整理し、市場拡大が期待できる「勝ち筋」とグループの提供価値「ソリューション」のマトリックスを共有。交差するホットスポットで付加価値増大に寄与する事業に集中し、新領域も開拓する。
- 03
成長投資と株主還元の両立
事業成長と資本効率の両立に向け、資本活用と配分を最適化。低採算事業の構造改革や資本効率向上の枠組みを整備し、収益の再投資と株主還元のバランスを追求する。DOE目標は4%以上に引き上げる。
- 04
コア人財の育成と最適配置
従業員のスキル・経験値を向上させ、モチベーションとパフォーマンスを高める。事業ポートフォリオの組替えに応じた人財の最適配置や、新規ビジネス創出を担うコア人財、グループ経営の次世代を担うマネジメント人財を育成する。
- 05
デジタル技術による情報基盤構築
事業・財務・人財戦略と連動し、グループの各種データを迅速かつ的確に把握・加工・抽出できる仕組みを構築。デジタル技術を活用したプロセスの効率化・合理化を進め、付加価値創造と業務環境の改善に寄与する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,098人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は953万円で、9期前と比べて+4.0%。平均年齢は44.4歳、平均勤続年数は10.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,148 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,424 | — |
| 2019年3月 | 917 | 43.9 | 11.7 | 2,417 | — |
| 2020年3月 | 917 | 43.1 | 11.6 | 2,552 | — |
| 2021年3月 | 867 | 43.7 | 11.5 | 2,821 | — |
| 2022年3月 | 817 | 43.7 | 11.8 | 2,931 | — |
| 2023年3月 | 825 | 43.9 | 10.4 | 3,185 | — |
| 2024年3月 | 848 | 43.1 | 9.1 | 3,227 | — |
| 2025年3月 | 899 | 44.3 | 10.2 | 3,254 | 212 |
| 2026年3月 | 953 | 44.4 | 10.7 | 3,098 | 313 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社41社(国内 17 / 海外 24、うち連結子会社 20) を有報から抽出しています。
- 国内アドバンスト マテリアル ジャパン株式会社(注)2東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ALCONIX (THAILAND) LTD. (注)4タイ国 バンコック · 連結子会社議決権49.0%
- 海外ALCONIX (THAILAND) LTD. (注)4タイ国 バンコック · 連結子会社議決権49.0%
- 海外ALCONIX LOGISTICS (THAILAND) LTD. (注)3タイ国 バンコック · 連結子会社議決権74.0%
- 海外ALCONIX LOGISTICS (THAILAND) LTD. (注)3タイ国 バンコック · 連結子会社議決権25.0%
- 海外ALCONIX HONGKONG CORP.,LTD.中国 香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ALCONIX HONGKONG CORP.,LTD.中国 香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ALCONIX USA,INC.米国 シカゴ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ALCONIX USA,INC.米国 シカゴ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ALCONIX (SHANGHAI) CORP.(注)2中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ALCONIX (SHANGHAI) CORP.(注)2中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ALCONIX EUROPE GMBHドイツ デュッセルドルフ · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社29社を開く
- ALCONIX EUROPE GMBHドイツ デュッセルドルフ100%
- ALCONIX (MALAYSIA) SDN.BHD.マレーシア クアラルンプール100%
- ALCONIX (MALAYSIA) SDN.BHD.マレーシア クアラルンプール100%
- ALCONIX (TAIWAN) CORPORATION台湾 台北100%
- ALCONIX (TAIWAN) CORPORATION台湾 台北100%
- 林金属株式会社大阪府大阪市100%
- 株式会社大川電機製作所東京都世田谷区100%
- アルコニックス・三高 株式会社大阪府大阪市100%
- ALCONIX VIETNAM CO.,LTD.ベトナム ハノイ100%
- UNIVERTICAL HOLDINGS INC.(注)2米国 ドーバー100%
- アルミ銅センター株式会社大阪府枚方市100%
- 大羽精研株式会社(注)2愛知県豊橋市100%
- 東海溶業株式会社愛知県豊田市100%
- 平和金属株式会社大阪府大阪市100%
- マークテック株式会社(注)2東京都大田区100%
- 株式会社富士プレス愛知県大府市100%
- ALCONIX KOREA CORPORATION韓国 ソウル100%
- 株式会社富士カーボン製造所愛知県安城市100%
- FUJI ALCONIX MEXICO S.A. de C.V. (注)2、3メキシコ サンルイスポトシ100%
- FUJI ALCONIX MEXICO S.A. de C.V. (注)2、3メキシコ サンルイスポトシ87%
- 株式会社富士根産業静岡県沼津市95%
- HONG KONG ANDEX ELECTRONIC MATERIAL CO.,LTD.中国 香港67%
- HONG KONG ANDEX ELECTRONIC MATERIAL CO.,LTD.中国 香港67%
- アルコニックスベンチャーズ株式会社東京都千代田区100%
- ACメタルズ株式会社大阪府大阪市100%
- ジュピター工業株式会社岩手県宮古市100%
- 株式会社ソーデナガノ(注)2長野県岡谷市100%
- Soode Kansas Corporation (注)2、3米国 デソト100%
- 株式会社坂本電機製作所福岡県福岡市100%
- JPアドバンストマテリアルジャパン株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達2.1億円令和8年度第1回地金入札 区分3(白銅)財務省 · 2026-04-22
- 調達1.9億円令和8年度第2回地金入札 区分3(洋白)財務省 · 2026-05-13
- 調達1.8億円令和7年度第8回地金入札 区分3(白銅)財務省 · 2025-12-10
- 調達1.6億円令和7年度第6回地金入札 区分1(白銅)財務省 · 2025-10-15
- 調達1.5億円令和4年度第5回入札 区分2(白銅)財務省 · 2023-01-25
- 調達1.4億円令和6年度第9回入札 区分2(白銅)財務省 · 2025-01-28
- 調達1.4億円令和7年度第3回地金入札 区分1(白銅)財務省 · 2025-06-11
- 調達1.4億円令和5年度第5回入札 区分2(白銅)財務省 · 2023-09-13
- 調達1.4億円令和7年度第8回地金入札 区分4(黄銅)財務省 · 2025-12-10
- 調達1.3億円令和5年度第7回入札 区分2(白銅)財務省 · 2023-11-08
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,197億円、営業利益は97億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.5%、利益が+40.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,650億円 | 2,197億円 |
| 営業利益 | 147億円 | 97億円 |
| 純利益 | 92億円 | 56億円 |
| 1株あたり配当 | ¥95 | ¥95 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は725億円、営業利益は69億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+71.0%、営業利益は+331.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 426 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 424 | 16 | 3.8 | 9 |
| 2024年2Q | 414 | 14 | 3.4 | 10 |
| 2024年3Q | 470 | 13 | 2.8 | 9 |
| 2024年4Q | 441 | — | — | −12 |
| 2025年2Q | 957 | 35 | 3.7 | 27 |
| 2025年4Q | 1,013 | 34 | 3.4 | 21 |
| 2026年2Q | 1,020 | 44 | 4.3 | 26 |
| 2026年4Q | 1,177 | 53 | 4.5 | 30 |
| 2027年1Q | 725 | 69 | 9.5 | 57 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,648億円から2,197億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.4%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪アルミセンター株式会社設立 | |||||
| 2013年3月 | 1,648 | — | 29 | — | 14 |
| 大阪アルミセンター株式会社がアルミ銅センター株式会社に商号変更 | |||||
| 2014年3月 | 1,837 | — | 36 | — | 31 |
| 特別目的会社であるアルコニックス・トーカイ株式会社を設立し、当社の中間持株会社として東海溶業株式会社の株式を取得、連結子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 2,015 | — | 52 | — | 35 |
| 特別目的会社であるアルコニックス・エムティ株式会社を設立し、当社の中間持株会社としてマークテック株式会社の株式を取得、連結子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 2,018 | — | 43 | — | 50 |
| 特別目的会社であるアルコニックス・フジ株式会社を設立し、当社の中間持株会社として株式会社富士プレスの株式を取得、連結子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 2,019 | — | 44 | — | 31 |
| 特別目的会社であるアルコニックス・東北化工株式会社を設立し、当社の中間持株会社として東北化工株式会社の株式を取得、連結子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 2,479 | — | 79 | — | 53 |
| FUJI ALCONIX MEXICO S.A. de C.V.を株式会社富士プレスと共同設立 | |||||
| 2019年3月 | 2,574 | — | 63 | — | 40 |
| 株式会社富士根産業の株式を取得、連結子会社化 | |||||
| 2020年3月 | 2,322 | — | 54 | — | 36 |
| アルコニックスベンチャーズ株式会社を設立 | |||||
| 2021年3月 | 2,150 | — | 57 | — | 29 |
| 東京証券取引所プライム市場に移行 ACメタルズ株式会社を設立 | |||||
| 2022年3月 | 1,563 | — | 110 | — | 75 |
| 2023年3月 | 1,783 | — | 82 | — | 55 |
| 株式会社坂本電機製作所の株式を取得、連結子会社化 アルコニックス・エムティ株式会社がアルコニックス・東北化工株式会社を吸収合併 マークテック株式会社が株式交換により東北化工株式会社の株式を取得、同社を連結子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 1,749 | — | 54 | — | 16 |
| アルコニックス・エムティ株式会社、及び富士カーボン製造所株式会社を吸収合併。両中間持株会社の消滅により、マークテック株式会社、及び株式会社富士カーボン製造所を直接子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 1,970 | 69 | 75 | 3.5 | 48 |
| 2026年3月 | 2,197 | 97 | 89 | 4.4 | 56 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,197億円のうち、営業利益として残るのは97億円で4.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は56億円、売上の2.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.1%1,891億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.5%209億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.4%97億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが24億円、投資CFが−32億円で、差し引きのフリーCFは−8億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は208億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | −94 | 26 | −23 | 110 |
| 2014年3月 | 20 | −24 | 14 | −4 | 128 |
| 2015年3月 | 6 | −1 | −14 | 5 | 125 |
| 2016年3月 | 106 | −52 | 21 | 54 | 198 |
| 2017年3月 | 1 | −15 | −10 | −14 | 168 |
| 2018年3月 | 28 | −52 | 39 | −24 | 186 |
| 2019年3月 | 53 | −108 | 96 | −55 | 224 |
| 2020年3月 | 91 | −32 | −80 | 59 | 216 |
| 2021年3月 | 41 | −25 | 28 | 16 | 260 |
| 2022年3月 | −33 | −33 | 58 | −66 | 259 |
| 2023年3月 | 2 | −70 | 59 | −68 | 258 |
| 2024年3月 | 152 | −26 | −193 | 126 | 197 |
| 2025年3月 | 70 | −47 | −48 | 23 | 178 |
| 2026年3月 | 24 | −32 | 33 | −8 | 208 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,224億円。このうち返さなくてよい自己資本が799億円で、自己資本比率は35.6%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 704 | 158 | 546 | 21.8 |
| 2014年3月 | 857 | 214 | 643 | 24.3 |
| 2015年3月 | 898 | 270 | 628 | 29.3 |
| 2016年3月 | 1,116 | 313 | 803 | 26.7 |
| 2017年3月 | 1,136 | 341 | 795 | 28.5 |
| 2018年3月 | 1,302 | 386 | 916 | 28.3 |
| 2019年3月 | 1,439 | 397 | 1,042 | 26.3 |
| 2020年3月 | 1,345 | 413 | 932 | 30.1 |
| 2021年3月 | 1,479 | 434 | 1,045 | 28.9 |
| 2022年3月 | 1,764 | 573 | 1,191 | 32.2 |
| 2023年3月 | 1,919 | 630 | 1,289 | 32.6 |
| 2024年3月 | 1,829 | 664 | 1,165 | 35.9 |
| 2025年3月 | 1,966 | 703 | 1,263 | 35.4 |
| 2026年3月 | 2,224 | 799 | 1,425 | 35.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中58位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中239位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,310で、1年前と比べて+59.9%。過去52週の値幅のなかでは73%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.8倍 |
| PER (会社予想) | 10.8倍 |
| PBR | 0.88倍 |
| 配当利回り | 2.87% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬に2505円から緩やかに上昇し、8月6日に3540円まで急騰しました。8月14日には高値3755円まで上昇しましたが、8月19日には前日比7.88%安の3330円と急落しています。25日移動平均線は2951.56円で、株価は同線を大きく上回っており、短期の上昇トレンドは継続中です。RSIは72.3と過熱感が非常に強く、高値圏での調整リスクが高まっています。出来高は8月6日に104万1100株と急増しており、投機的な売買が活発です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 13.14倍は業界平均17.44倍を下回り、PBR 0.93倍も平均1.19倍より低い。ROE 7.5%は平均並みだが、配当利回り3.43%は平均2.58%を上回る。配当性向108%と配当が利益を超えており持続性に懸念があるが、今期大幅増益予想で改善見込み。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.8倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 10.8倍 | — |
| PBR | 0.88倍 | 1.24倍 |
| ROE | 7.5% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は増加傾向(2024年1,749億→2026年2,197億予想)。営業利益率は3.5%→4.42%に改善見込み。強気派は資源高と事業拡大で増益継続を期待。弱気派は資源価格サイクルの反転リスクや営業利益率の低さを指摘。PER13倍、PBR0.93倍と割安感があるが、成長性の限界も。
- 金属価格上昇の恩恵
銅など非鉄市況の高止まりが売上増に寄与。
- 事業多角化の進展
リサイクル・半導体材料など成長分野へのシフト。
- 割安なバリュエーション
PBR1倍割れ、PER13倍は同業比で割安。
- 非鉄金属価格上昇による在庫評価益継続影響中
銅価格が10%上昇で営業利益5億円の増加見込み
- 需要回復による取扱高増加2026年下期影響中
半導体・EV向け金属需要回復で売上高2200億円達成
- 営業利益率改善トレンド継続通年影響中
FY2026/3営業利益率4.42%は過去最高、コスト管理徹底で5%視野
- PBR0.93倍の割安感と自社株買い次回株主総会影響弱
PBR1倍割れが継続、20億円の自社株買い発表で株価刺激
- 資源価格サイクルリスク
金属価格下落で一気に減益。在庫評価損リスク。
- 低い収益性
営業利益率4%台は商社として高くない。
- 減益リスク
2024年純利益16億と2023年55億から大幅減。
- 中国経済減速による需要減少2026年〜2027年影響強
中国の金属需要鈍化で売上100億円減少のリスク
- 金属価格急落による評価損拡大不定影響中
銅価格が20%下落で在庫評価損10億円発生
- 円高進行による輸出競争力低下金融政策次第影響中
対ドル10円の円高で海外販売収益5億円減少
- 業界の過当競争による値下げ圧力継続影響弱
同業との価格競争で粗利益率が年0.1%ずつ低下
- 営業利益率
- 収益性改善の節目。4%超えで評価向上。
- 非鉄金属市況(銅価格)
- 売上・利益に直接影響。外部環境の指標。
- リサイクル・半導体材料売上高
- 成長事業の寄与度。多角化の進展を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり95円で、前期から+17.6%。いまの株価に対する利回りは2.87%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 22 | — | 46.3 |
| 2018年3月 | 32 | 45.5 | 42.1 |
| 2019年3月 | 39 | 21.9 | 33.9 |
| 2020年3月 | 42 | 7.7 | 46.4 |
| 2021年3月 | 42 | 0.0 | 37.2 |
| 2022年3月 | 52 | 23.8 | 38.2 |
| 2023年3月 | 54 | 3.8 | 39.0 |
| 2024年3月 | 55 | 1.9 | 56.1 |
| 2025年3月 | 74 | 34.5 | 51.5 |
| 2026年3月 | 87 | 17.6 | 108.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥95
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ43,336人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.2%を占め、残る65.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 29.5 | 33.7 | 36.5 | 43.5 | 51.0 | 53.4 |
| 金融機関 | 30.8 | 27.2 | 26.8 | 23.3 | 22.6 | 22.4 |
| 事業法人 | 17.5 | 16.0 | 14.6 | 15.4 | 12.9 | 11.8 |
| 外国法人 | 20.8 | 20.4 | 19.1 | 15.6 | 11.6 | 10.6 |
| 自己株式 | 3.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.1 | 2.1 |
| 証券会社 | 1.4 | 2.7 | 3.0 | 2.2 | 1.8 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.56 |
| 02 | 株式会社FUJI | 3.05 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.78 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行 | 2.54 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人:株式会社みずほ銀行) | 2.36 |
| 06 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.67 |
| 07 | 株式会社神戸製鋼所 | 1.61 |
| 08 | アルコニックス株式会社従業員持株会 | 1.57 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人:株式会社みずほ銀行) | 1.19 |
| 10 | 岩崎 泰次 | 1.08 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−17%、1株純資産は14期で+9%。直近期のROEは7.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 225 | 2,415 | 9.9 | 8.4 | 78.8 |
| 2014年3月 | 247 | 1,638 | 17.4 | 4.4 | 48.7 |
| 2015年3月 | 275 | 2,054 | 14.9 | 6.5 | 47.0 |
| 2016年3月 | 387 | 2,311 | 17.8 | 4.1 | 49.2 |
| 2017年3月 | 120 | 1,256 | 9.9 | 7.7 | 46.3 |
| 2018年3月 | 207 | 1,424 | 15.4 | 10.3 | 42.1 |
| 2019年3月 | 155 | 1,490 | 10.7 | 7.4 | 33.9 |
| 2020年3月 | 143 | 1,579 | 9.2 | 7.5 | 46.4 |
| 2021年3月 | 114 | 1,710 | 6.9 | 14.6 | 37.2 |
| 2022年3月 | 283 | 1,890 | 15.1 | 5.0 | 38.2 |
| 2023年3月 | 182 | 2,075 | 9.2 | 7.5 | 39.0 |
| 2024年3月 | 53 | 2,180 | 2.5 | 27.6 | 56.1 |
| 2025年3月 | 159 | 2,327 | 7.1 | 9.7 | 51.5 |
| 2026年3月 | 187 | 2,636 | 7.5 | 14.1 | 108.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額364百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 手代木洋 | 代表取締役 社長執行役員CEO | 68 |
| 鈴木匠 | 取締役専務執行役員CSO コーポレート部門長 経営企画部、事業推進部 業務管理部、IR広報部 管掌 | 63 |
| 今川敏哉 | 取締役常務執行役員 CHRO コーポレート部門 総務・人事部、法務部管掌内部統制担当 | 61 |
| 高橋伸彦 | 取締役常務執行役員CFO コーポレート部門 財務部、経理部、リスク管理部管掌 | 61 |
| 菊間千乃 | 取締役 | 54 |
| 今津幸子 | 取締役 | 58 |
| 松尾英喜 | 取締役 | 70 |
| 佐藤真司 | 取締役 | 69 |
| 北垣淳一 | 常勤監査役 | 65 |
| 荻茂生 | 監査役 | 74 |
| 武田涼子 | 監査役 | 56 |
| 久田眞佐男 | 社外取締役 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 171 | 58 | 24 | 254 | 64 |
| 社外取締役 | 7 | 84 | — | — | 84 | 12 |
| 監査役 | 1 | 26 | — | — | 26 | 26 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,329字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,158字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,266字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,903字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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