概要
日本ライフラインは、心臓血管治療用カテーテルやペースメーカーリードなど循環器領域に特化した医療機器専門商社である。1981年に創業以来、自社製造と海外製品の輸入販売を組み合わせたハイブリッド型ビジネスモデルを強みとし、不整脈治療分野で確固たる地位を築く。東証プライム市場に上場し、従業員数は1,304名(2026年3月期時点)。
5つの品目区分で構成される医療機器事業
日本ライフラインの事業は医療機器事業の単一セグメントであり、5つの品目区分で構成される。最大の柱はEP/アブレーションで、2026年3月期の売上高は29,109百万円と全体の約49%を占める。次いでリズムディバイス(13,057百万円)、心血管関連(12,657百万円)、脳血管関連(2,661百万円)、消化器(1,701百万円)と続く。脳血管関連と消化器は新領域として成長が期待され、前期比それぞれ44.5%増、17.4%増と高い伸びを示した。一方、リズムディバイスは前期比1.6%減とやや低迷している。
自社製造と輸入販売を組み合わせたハイブリッドモデル
同社の特徴はメーカー機能と商社機能を兼ね備えたハイブリッド型ビジネスモデルにある。自社製品ではEPカテーテルや人工血管、Frozen Elephant Trunkなどを製造し、全国規模の販売網で医療機関に供給する。一方、海外メーカーの優れた技術を輸入販売することで、自社製品だけではカバーできない領域を補完する。2026年3月期の自社製品比率は56.0%で、仕入商品と合わせたプロダクトポートフォリオにより、リスク分散と収益性の両立を図っている。
国内拠点とマレーシア工場で支える生産体制
生産拠点は国内に複数あり、埼玉県戸田市の戸田ファクトリーを中心に、千葉県市原市の市原ファクトリー、栃木県小山市の小山ファクトリーを有する。また、マレーシアにはJLL Malaysia Sdn. Bhd.のマレーシア工場を2020年6月に開設し、一部製品の製造を担う。物流面では東京都大田区の羽田ロジスティックスセンターと大阪府茨木市の関西ロジスティックスセンターの2カ所で対応している。本社は東京都品川区東品川に所在する。
収益性と成長戦略の現状
2026年3月期の連結売上高は59,187百万円、営業利益12,606百万円、営業利益率21.3%と過去最高を更新した。しかし、中期経営計画(2028年3月期目標)では売上高700億円、営業利益率20%水準を掲げるものの、現状の見通しは売上高680億円、営業利益率18%と目標を下回る。同社は新領域(脳血管・消化器・構造的心疾患)の拡大やグローバル売上の拡大、PFA(パルス・フィールド・アブレーション)関連の研究開発などに取り組み、軌道修正を図っている。
業界の中での役割は病院向け医療機器サプライヤー(心臓血管・脳血管・消化器領域)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01リズムディバイス主力
不整脈治療用の心臓ペースメーカやICD(植込み型除細動器)などの植込み型電気デバイス、およびリードマネジメントデバイスを販売。海外メーカーからの輸入販売が中心。
- 心臓ペースメーカ
- 徐脈性不整脈の治療に用いる植込み型デバイス。心臓の拍動を調節する。
- ICD(植込み型除細動器)
- 心室頻拍や心室細動などの致死性不整脈を自動で検知し、除細動を行う植込み型デバイス。
- リードマネジメントデバイス
- 植込み型デバイスと心臓を接続するリードを抜去するためのデバイス。
02EP/アブレーション主力
不整脈の診断・治療用に、EPカテーテル、止血デバイス、心房中隔穿刺用高周波ワイヤ等を製造販売。自社製造品と輸入販売品を含む。
- EP(電気生理用)カテーテル
- 不整脈の原因となる心臓の異常部位をマッピングする診断用カテーテル。
- 大腿静脈用止血デバイス
- カテーテル治療後の穿刺部位を止血するデバイス。
- 心房中隔穿刺用高周波ワイヤ
- 心房中隔を安全に穿刺するための高周波ワイヤ。カテーテルアブレーション時に使用。
03心血管関連準主力
大動脈疾患治療用に人工血管、Frozen Elephant Trunk、ステントグラフトを製造販売。外科治療や血管内治療に用いられる。
- 人工血管
- 大動脈などの血管を置換するための人工血管。
- Frozen Elephant Trunk
- 大動脈解離や大動脈瘤の治療に用いる、一体型の人工血管とステントグラフト。
- ステントグラフト
- 大動脈瘤や大動脈解離の血管内治療に用いる、ステント付きの人工血管。
04脳血管関連準主力
脳血管内治療に用いる塞栓用コイル、血栓吸引カテーテル、ステントリトリーバーを販売。主に海外メーカーからの輸入品。
- 塞栓用コイル
- 脳動脈瘤を塞栓するための白金コイル。カテーテルで瘤内に留置する。
- 血栓吸引カテーテル
- 脳動脈内の血栓を吸引除去するためのカテーテル。急性期脳梗塞治療に使用。
- ステントリトリーバー
- 脳動脈内の血栓を捕捉して除去するためのステント型回収デバイス。
05消化器副次
消化器疾患治療用に大腸用ステント、胃・十二指腸用ステント、肝癌治療用ラジオ波焼灼電極針、胆管チューブステントを製造販売。
- 大腸用ステント
- 大腸がんなどによる狭窄部を拡張するためのステント。
- 胃・十二指腸用ステント
- 胃や十二指腸の狭窄を拡張するためのステント。
- ラジオ波焼灼電極針
- 肝癌治療に用いる、高周波電流で腫瘍を焼灼する電極針。
- 胆管チューブステント
- 胆管狭窄を拡張するためのチューブ状ステント。
製品と技術
不整脈治療を支えるEP/アブレーション製品群
EP/アブレーション分野は同社最大の事業で、電気生理用カテーテル、大腿静脈用止血デバイス、心房中隔穿刺用高周波ワイヤなどを製造販売する。特に心腔内除細動カテーテルや大腿静脈用止血デバイスは症例数増加を背景に成長を牽引している。2026年3月期の売上高は29,109百万円と前期比4.5%増。また、不整脈治療の新技術であるPFA(パルス・フィールド・アブレーション)システムの開発を進めており、今後の製品ラインアップ強化が期待される。
大動脈疾患治療のための心血管関連製品
心血管関連分野では、人工血管、Frozen Elephant Trunk(FET)、ステントグラフトを自社製造している。FETは大動脈解離や大動脈瘤の治療に用いる一体型の人工血管とステントグラフトで、2026年3月期も売上を伸ばした。同分野の売上高は12,657百万円(前期比3.7%増)。外科治療から低侵襲の血管内治療へのシフトが進む中、同社はステントグラフトやTAVI(経カテーテル生体弁)のパイプライン獲得にも取り組んでいる。
急成長する脳血管関連と消化器製品
脳血管関連では、塞栓用コイル、血栓吸引カテーテル、ステントリトリーバーを主に海外メーカーから輸入販売する。2026年3月期の売上高は2,661百万円(前期比44.5%増)と急成長し、新領域拡大のけん引役となっている。消化器分野では大腸用ステント、胃・十二指腸用ステント、肝癌治療用ラジオ波焼灼電極針、胆管チューブステントを製造販売。同分野の売上高は1,701百万円(同17.4%増)と二桁成長を達成した。両分野とも症例数増加と製品ラインアップ充実が成長を支えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
医療機器卸で国内首位級、高収益
同社は医療機器の卸売を主力とし、国内市場で高いシェアを誇る。売上高は514億円から592億円へ拡大し、営業利益率は21%台と非常に高い水準を維持している。同業のオルバヘルスケアホールディングスなどと比べても収益性で優位に立つ。医療機器分野の専門性と販売網の強みを活かし、安定した業績を上げている。高付加価値製品の提供やサービスの質で差別化を図っており、競争力が高い。
強み
- 営業利益率20%超で、業界内でもトップクラスの収益性。
- 全国に広がる販売網で、医療機関への安定供給を実現。
- 医療機器に特化し、専門知識を持つ営業スタッフを有する。
- 大手医療機関との強固な関係を築き、安定受注を得ている。
課題
- 卸売業界では再編が進み、競争が激化する可能性がある。
- 医療機器の価格競争が激しく、利益率の維持が課題。
- 医療機器に関する規制変更に柔軟に対応する必要がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医療機器・介護の時価総額近傍。太字が日本ライフライン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4521科研製薬 | 1,748億円 | 70.0倍 |
| 2 | 7730マニー | 1,614億円 | 26.5倍 |
| 3 | 7780メニコン | 1,499億円 | 24.8倍 |
| 4 | 4694ビー・エム・エル | 1,496億円 | 18.0倍 |
| 5 | 3002グンゼ | 1,303億円 | 257.8倍 |
| 6 | 7575日本ライフライン | 1,137億円 | 12.0倍 |
| 7 | 6197ソラスト | 1,059億円 | 27.4倍 |
| 8 | 3151バイタルケーエスケー・ホールディングス | 864億円 | 10.9倍 |
| 9 | 6454マックス | 839億円 | 23.5倍 |
| 10 | 7979松風 | 819億円 | 16.7倍 |
| 11 | 9729トーカイ | 816億円 | 13.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医療機器・介護)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
心臓補助器の販売会社としてスタートした1981年
1981年2月、東京都豊島区西池袋に日本ライフライン株式会社が設立された。目的は「心臓心拍補助器の販売および輸入販売」であり、その後医療用機器一般に事業を拡大する。1983年8月には本社を豊島区要町に移転し、1985年7月には子会社としてプロメドシステム、ジャパンハートプロダクト、コーデックスを設立したが、1989年に販売機能を当社に集約しこれらは解散した。創業期は商社機能を中心に事業を育成した。
株式公開と初の自社製品開発(1997年〜2001年)
1997年12月、株式を日本証券業協会に店頭登録し、株式公開を果たす(後のJASDAQスタンダード)。同時に研究開発を加速し、1999年8月にリサーチセンターを開設した。2001年4月、初の自社製品となるPTCAガイドワイヤーを発売。これにより単なる商社からメーカー機能を持つ企業へと変貌を遂げる。また、2000年10月には浮間ファクトリーを開設し、製造基盤を整えた。
M&Aによる事業拡大と拠点整備(2007年〜2012年)
2007年8月、ソーリン・グループ・ジャパンの全株式を取得し、翌月に吸収合併。これによりリズムディバイス分野を強化した。2009年2月には株式会社ウベ循研を買収し、JUNKEN MEDICALに改称、2017年に吸収合併した。2010年12月にはJUNKEN MEDICAL市原工場を開設。2012年1月には埼玉県戸田市にメディカル・テクノロジー・パークを建設し、戸田ファクトリーとリサーチセンターを集約。M&Aと自社開発の両軸で事業ポートフォリオを広げた。
東証一部昇格と海外展開の本格化(2016年〜2020年)
2016年5月、東京証券取引所JASDAQスタンダードから市場第一部に市場変更し、株価流動性が向上した。同年10月にはSynexmed (Hong Kong) Limitedとその子会社を取得したが、2023年に清算・譲渡している。2017年7月にはマレーシアにJLL Malaysia Sdn. Bhd.を設立し、海外生産拠点を確保。2020年6月には同マレーシア工場を開設し、アジアでの製造能力を高めた。また、2022年4月の市場区分見直しによりプライム市場に移行した。
新領域拡大と中期経営計画への挑戦(2022年以降)
2022年4月のプライム市場移行後、同社は2024年3月期から2028年3月期までの中期経営計画を策定。脳血管、消化器、構造的心疾患の「新領域」を成長ドライバーと位置づけ、2028年までに新領域売上高110億円を目標とする。2026年3月期の新領域売上は70億円と計画比未達だが、脳血管関連が44.5%増、消化器が17.4%増と高い成長を維持している。研究開発面ではPFA(パルス・フィールド・アブレーション)システムの開発を推進し、競争力強化を図っている。
年表24件を開く
1980年代
- 1981年2月創業東京都豊島区西池袋に、「心臓心拍補助器の販売および輸入販売」を目的として日本ライフライン株式会社を設立(現 主な事業目的を「医療用機器の製造、販売、輸出および輸入販売」とする)
- 1983年8月本社を東京都豊島区要町に移転
- 1985年7月創業株式会社プロメドシステム、株式会社ジャパンハートプロダクトを設立(1989年5月 販売機能を当社に集約し解散)、コーデックス株式会社を設立(1989年6月 販売機能を当社に集約し解散)
- 1988年6月本社を東京都豊島区池袋に移転
1990年代
- 1992年1月東京都江東区に商品センターを開設(2005年5月 東京都大田区平和島へ移転、ディストリビューションセンターと改称の後、2014年5月 東京都大田区羽田へ移転、羽田ロジスティックスセンターと改称)
- 1997年12月上場株式を日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))、株式公開
- 1999年8月東京都板橋区にリサーチセンターを開設(2006年7月 東京都北区へ移転)
2000年代
- 2000年10月東京都北区に浮間ファクトリーを開設(2014年11月 閉鎖)
- 2001年4月初の自社製品となるPTCAガイドワイヤーを発売
- 2007年7月東京都品川区に研修センターとして天王洲アカデミアを開設
- 2007年8月M&Aソーリン・グループ・ジャパン株式会社の全株式を取得(2007年9月 当社に吸収合併)
- 2008年1月本社を東京都品川区東品川に移転
- 2009年2月M&A株式会社ウベ循研の全株式を取得、JUNKEN MEDICAL株式会社と改称(2017年4月 当社に吸収合併)
2010年代
- 2010年10月M&ASynexmed (Hong Kong) Limited(2023年3月 清算手続結了)および同社完全子会社の心宜医 疗 器械(深圳)有限公司の全株式を取得(2023年3月 Enlight Medical Limitedに全株式を譲渡)
- 2010年12月M&A千葉県市原市にJUNKEN MEDICAL株式会社市原工場を開設(2017年4月 吸収合併により子会社工場を市原ファクトリーに改称)
- 2012年1月埼玉県戸田市にメディカル・テクノロジー・パークを建設、同施設内に戸田ファクトリーを開設、リサーチセンターを移転(2018年4月 Medical Technology Parkを拡張の後リサーチセンターを移転、2020年4月 リサーチセンターを研究開発統括部と改称)
- 2012年12月創業株式会社ハートブレーンを設立(2016年1月 当社に吸収合併)
- 2014年10月栃木県小山市に小山ファクトリーを開設(2020年3月 拡張)
- 2016年5月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2017年7月マレーシアにJLL Malaysia Sdn. Bhd.(現・連結子会社)を設立
- 2018年7月大阪府茨木市に関西ロジスティックスセンターを開設
- 2019年11月韓国にJLL Korea Co.,Ltd.(現・非連結子会社)を設立
2020年代
- 2020年6月マレーシアにJLL Malaysia Sdn. Bhd.マレーシア工場を開設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで700億円
- 新領域売上高2028年3月期まで110億円
- 営業利益率毎期まで20%水準
- EPS2028年3月期まで145円
- ROIC2028年3月期まで13%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新領域(脳血管・消化器・構造的心疾患)の拡大
心臓領域で培った知見を応用し、脳血管・消化器・構造的心疾患の3領域を戦略的柱に事業拡大を加速。フローダイバーターの早期上市、胆膵分野のシェア拡大、TAVIの上市を目指す。
- 02
競争力のある製品の継続的導入
EP/アブレーションと心血管関連を中核事業と位置付け、PFA時代に対応した製品ポートフォリオ再構築やFrozen Elephant Trunk後継モデル開発、胸部ステントグラフトのパイプライン導入を推進。
- 03
グローバル売上の拡大とOEM製造の推進
中東・アジアへの段階的進出、米国FDA承認取得、グローバルQMS構築により海外収益基盤を構築。再生医療分野との協業やマレーシア工場でのOEM製造により新たな収益機会を創出。
- 04
資本効率を意識した経営の強化
EPS・ROICを重視し、営業CFを原資に成長投資と株主還元を最適化。M&A投資枠50~100億円、研究開発費は自社製品売上の8~10%を目安とし、期末現預金70~100億円を目標に規律あるキャッシュマネジメントを実施。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,304人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は956万円で、9期前と比べて+14.4%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は10.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 829 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 906 | — |
| 2019年3月 | 835 | 39.0 | 8.5 | 932 | — |
| 2020年3月 | 843 | 39.2 | 8.9 | 1,074 | — |
| 2021年3月 | 861 | 39.9 | 9.6 | 1,167 | — |
| 2022年3月 | 852 | 40.5 | 10.2 | 1,205 | — |
| 2023年3月 | 866 | 41.4 | 10.5 | 1,166 | — |
| 2024年3月 | 900 | 41.9 | 10.8 | 1,216 | — |
| 2025年3月 | 948 | 41.9 | 10.5 | 1,250 | 984 |
| 2026年3月 | 956 | 42.1 | 10.2 | 1,304 | 966 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 海外JLL Malaysia Sdn. Bhd. (注)マレーシア ペナン州 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は592億円、営業利益は126億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.6%、利益が+2.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 632億円 | 592億円 |
| 営業利益 | 107億円 | 126億円 |
| 純利益 | 80億円 | 94億円 |
| 1株あたり配当 | ¥81 | ¥81 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は159億円、営業利益は30億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+22.3%、営業利益は−6.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 133 | — | — | 23 |
| 2024年1Q | 130 | 32 | 24.6 | 23 |
| 2024年2Q | 121 | 23 | 19.0 | 17 |
| 2024年3Q | 132 | 30 | 22.7 | 22 |
| 2024年4Q | 131 | — | — | 13 |
| 2025年2Q | 280 | 63 | 22.5 | 44 |
| 2025年4Q | 286 | 60 | 21.0 | 49 |
| 2026年2Q | 293 | 66 | 22.5 | 48 |
| 2026年4Q | 299 | 60 | 20.1 | 46 |
| 2027年1Q | 159 | 30 | 18.9 | 23 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は219億円から592億円へ2.7倍に増えた。直近期の営業利益率は21.3%。売上は2期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 219 | — | 10 | — | 5 |
| 栃木県小山市に小山ファクトリーを開設(2020年3月 拡張) | |||||
| 2014年3月 | 244 | — | 13 | — | −2 |
| 2015年3月 | 257 | — | 20 | — | 11 |
| 2016年3月 | 305 | — | 36 | — | 28 |
| マレーシアにJLL Malaysia Sdn. Bhd.(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2017年3月 | 372 | — | 80 | — | 54 |
| 大阪府茨木市に関西ロジスティックスセンターを開設 | |||||
| 2018年3月 | 423 | — | 107 | — | 75 |
| 韓国にJLL Korea Co.,Ltd.(現・非連結子会社)を設立 | |||||
| 2019年3月 | 455 | — | 108 | — | 77 |
| マレーシアにJLL Malaysia Sdn. Bhd.マレーシア工場を開設 | |||||
| 2020年3月 | 518 | — | 104 | — | 77 |
| 2021年3月 | 513 | — | 105 | — | 20 |
| 2022年3月 | 515 | — | 100 | — | 75 |
| 2023年3月 | 518 | — | 109 | — | 69 |
| 2024年3月 | 514 | — | 106 | — | 75 |
| 2025年3月 | 566 | 123 | 123 | 21.7 | 93 |
| 2026年3月 | 592 | 126 | 126 | 21.3 | 94 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高592億円のうち、営業利益として残るのは126億円で21.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は94億円、売上の15.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金40.5%240億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金38.2%226億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益21.3%126億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが82億円、投資CFが−20億円で、差し引きのフリーCFは62億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は125億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | −16 | 5 | −8 | 27 |
| 2014年3月 | −4 | −16 | 15 | −20 | 23 |
| 2015年3月 | 12 | −10 | 5 | 2 | 29 |
| 2016年3月 | 9 | −9 | 8 | 0 | 37 |
| 2017年3月 | 66 | −23 | −19 | 43 | 61 |
| 2018年3月 | 45 | −92 | 113 | −47 | 127 |
| 2019年3月 | 70 | −100 | −18 | −30 | 80 |
| 2020年3月 | 71 | −44 | −11 | 27 | 96 |
| 2021年3月 | 114 | −37 | −37 | 77 | 137 |
| 2022年3月 | 102 | −11 | −68 | 91 | 161 |
| 2023年3月 | 112 | −25 | −65 | 87 | 184 |
| 2024年3月 | 69 | −41 | −86 | 28 | 127 |
| 2025年3月 | 91 | −18 | −90 | 73 | 110 |
| 2026年3月 | 82 | −20 | −46 | 62 | 125 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は802億円。このうち返さなくてよい自己資本が659億円で、自己資本比率は82.1%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 271 | 154 | 117 | 56.9 |
| 2014年3月 | 289 | 146 | 143 | 50.6 |
| 2015年3月 | 332 | 154 | 178 | 46.4 |
| 2016年3月 | 362 | 159 | 203 | 43.9 |
| 2017年3月 | 404 | 208 | 196 | 51.3 |
| 2018年3月 | 610 | 411 | 199 | 67.4 |
| 2019年3月 | 678 | 465 | 213 | 68.6 |
| 2020年3月 | 750 | 514 | 236 | 68.5 |
| 2021年3月 | 730 | 513 | 217 | 70.3 |
| 2022年3月 | 732 | 546 | 186 | 74.5 |
| 2023年3月 | 746 | 562 | 184 | 75.3 |
| 2024年3月 | 735 | 581 | 154 | 79.0 |
| 2025年3月 | 751 | 599 | 152 | 79.8 |
| 2026年3月 | 802 | 659 | 143 | 82.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中7位あたり、逆に低いのは売上成長率で284社中138位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,594で、1年前と比べて+10.0%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 |
| PER (会社予想) | 14.0倍 |
| PBR | 1.73倍 |
| 配当利回り | 5.08% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で+11.94%と大きく上昇し、8月13日時点で1538円。25日移動平均線(1439.4円)を約7%上回り、75日線(1353.36円)や200日線(1409.47円)も突破しており、明確な上昇トレンド。52週高値1645円に近づき、52週安値1239円からは約24%上昇。RSIは74.1と買われ過ぎ圏に近く、上昇の勢いが強い。出来高は7月31日に633,200株と急増し、その後も20万株前後で推移と高水準。需給の強さが窺える。ただし、高値圏での過熱感もあり、調整局面に注意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER11.54倍は業界平均18.07倍を下回り、予想PER13.5倍も同平均を下回る。PBR1.67倍は業界平均1.25倍を上回るが、ROE14.9%と高収益で裏付けられている。配当利回り5.27%は平均2.94%を大幅に上回り、魅力的。配当性向40.1%と健全で、増配余地もある。収益安定で、割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 14.0倍 | — |
| PBR | 1.73倍 | 1.24倍 |
| ROE | 14.9% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高齢化に伴う心臓疾患の増加で医療機器市場は成長が期待される。強気派は、同社が循環器領域で高いシェアを持ち、安定した収益基盤を構築している点を評価する。高い営業利益率と増益傾向が続くことから、今後も成長が見込めるとみる。一方、弱気派は、医療機器業界の競争激化や製品のコモディティ化、販売価格の低下圧力を懸念する。また、海外メーカーへの依存度が高く、為替変動や供給リスクも指摘される。
- 高い収益性
営業利益率が21%超と高く、純利益も3期連続で過去最高を更新
- 市場成長
心臓疾患の増加に伴い、関連医療機器の需要は中長期的に拡大
- 強固な独占契約
海外メーカーとの代理店契約が参入障壁となり、安定収益を確保
- 売上高592億円と2期連続増収通年影響中
566億円→592億円、増収基調が継続
- 営業利益126億円と最高水準通年影響中
123億円→126億円、営業利益率21.28%の高水準
- ROE14.9%と高資本効率継続影響中
ROE14.9%はPBR1.67倍を正当化する水準
- 配当利回り5.27%の高利回り通年影響弱
予想配当利回り5.27%、株主への還元厚い
- 競合の参入
大手商社や海外メーカーの直接販売でシェアが侵食される可能性
- 価格競争
医療費抑制策で病院側の値下げ要求が強まり、販売単価が下落
- 為替リスク
輸入依存のため円安で仕入れコストが増加し、利益率が悪化
- 予想PER13.5倍と来期減益決算発表後影響中
実績PER11.54倍から予想PER13.5倍へ、純利益減少示唆
- 営業利益率21.28%と微減通年影響中
21.73%→21.28%と0.45pt低下、収益性の悪化トレンド
- 純利益94億円とほぼ横ばい通年影響弱
93億円→94億円、最終増益は1億円にとどまる
- 外国人保有23.97%と高水準継続影響弱
海外投資家のリスク回避で売りが膨らみやすい
- 売上総利益率
- 価格交渉や仕入れ条件の変化が収益性に与える影響を測る
- 新製品販売動向
- 高付加価値製品の貢献と競争力の維持を確認するため
- 在庫回転率
- 医療機器の需要変動と在庫管理の効率性を示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり81円で、前期から+1.9%。いまの株価に対する利回りは5.08%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 22.7 |
| 2018年3月 | 29 | 91.7 | 28.5 |
| 2019年3月 | 29 | 0.9 | 29.9 |
| 2020年3月 | 29 | 0.0 | 28.8 |
| 2021年3月 | 49 | 69.0 | 211.3 |
| 2022年3月 | 38 | −22.4 | 39.7 |
| 2023年3月 | 38 | 0.0 | 45.8 |
| 2024年3月 | 42 | 10.5 | 43.8 |
| 2025年3月 | 53 | 26.2 | 40.5 |
| 2026年3月 | 54 | 1.9 | 40.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥81
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ13,647人。区分でいちばん多いのは個人・その他で27.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.5%を占め、残る53.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 32.9 | 33.8 | 34.8 | 29.3 | 34.1 | 27.2 |
| 外国法人 | 20.6 | 20.4 | 19.2 | 19.2 | 20.1 | 24.0 |
| 金融機関 | 22.8 | 21.8 | 21.8 | 24.4 | 23.4 | 23.2 |
| 事業法人 | 22.2 | 22.2 | 23.0 | 25.7 | 19.5 | 23.2 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.8 | 1.1 | 1.5 | 2.9 | 2.4 |
| 自己株式 | 5.7 | 6.3 | 5.9 | 0.9 | 7.3 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | KS商事株式会社 | 15.52 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.52 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.21 |
| 04 | SG/UCITS V/INV (常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部長 角田 武士) | 2.68 |
| 05 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部長 角田 武士) | 2.03 |
| 06 | 日本ライフライン従業員持株会 | 2.02 |
| 07 | 株式会社RMアセットマネジメント | 1.36 |
| 08 | エムティ商会株式会社 | 1.36 |
| 09 | 株式会社MSJ商会 | 1.36 |
| 10 | MM商会株式会社 | 1.36 |
| 11 | M.S MEDICAL株式会社 | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-21SOMPOアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.07%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1009%、1株純資産は14期で+163%。直近期のROEは14.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | 357 | 3.4 | 11.5 | 53.6 |
| 2014年3月 | −2 | 169 | — | — | 72.2 |
| 2015年3月 | 13 | 178 | 7.5 | 17.1 | 26.1 |
| 2016年3月 | 37 | 214 | 17.9 | 11.9 | 26.8 |
| 2017年3月 | 72 | 279 | 29.2 | 14.9 | 22.7 |
| 2018年3月 | 99 | 511 | 24.2 | 31.5 | 28.5 |
| 2019年3月 | 96 | 578 | 17.6 | 19.0 | 29.9 |
| 2020年3月 | 97 | 641 | 15.8 | 14.1 | 28.8 |
| 2021年3月 | 25 | 638 | 3.9 | 56.2 | 211.3 |
| 2022年3月 | 93 | 683 | 14.1 | 11.0 | 39.7 |
| 2023年3月 | 88 | 721 | 12.4 | 10.4 | 45.8 |
| 2024年3月 | 99 | 775 | 13.2 | 12.3 | 43.8 |
| 2025年3月 | 131 | 855 | 15.8 | 11.6 | 40.5 |
| 2026年3月 | 133 | 939 | 14.9 | 10.3 | 40.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額551百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 鈴木啓介 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 72 | 122,000 |
| 村瀬達也 | 代表取締役 副社長執行役員 | 52 | 15,000 |
| 髙宮徹 | 取締役 専務執行役員 開発生産本部長 | 61 | 12,000 |
| 江川毅芳 | 取締役 常務執行役員 経営管理本部長 | 50 | 12,000 |
| 山田健二 | 取締役 常務執行役員 管理本部長 | 54 | 35,000 |
| 伊藤孝志 | 取締役 常務執行役員 不整脈事業本部長 | 58 | 8,000 |
| 干場由美子 | 取締役 上席執行役員 業務オペレーション統括部長 | 64 | 28,000 |
| 池井良彰 | 取締役 | 69 | 6,000 |
| 川原奈緒子 | 取締役 | 43 | 1,000 |
| 中川理惠 | 取締役 | 58 | — |
| 髙橋省悟 | 取締役(常勤監査等委員) | 62 | 22,000 |
| 苅米裕 | 取締役(監査等委員) | 63 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 太田知成 | 取締役(監査等委員) | 50 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 414 | 65 | 27 | 480 | 53 |
| 社外取締役 | 8 | 53 | — | — | 53 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容828字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,790字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,148字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,292字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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