概要
愛知県刈谷市に本社を置くトヨタグループの自動車内装部品・フィルター大手。シートやドアトリムなどの内装品、エアフィルターやオイルフィルターの製造で世界有数のシェアを誇る。売上高は約2兆円、従業員数は約4万5千名。2026年3月期の連結売上収益は2兆371億円、営業利益539億円を見込む。
自動車内装と繊維の二本柱で構成される事業
当社グループは自動車部品と繊維製品の製造・販売を主な事業とする。自動車向けが売上の大半を占め、シート、ドアトリム、インストルメントパネル、天井材などの内装部品に加え、エアフィルター、オイルフィルター、キャビンフィルター、パワートレイン部品を手掛ける。繊維事業ではカーカーペットやエアバッグ用基布など自動車用繊維製品を生産する。連結子会社69社、持分法適用関連会社20社を擁する。
2兆円規模の売上と地域別収益構造
2026年3月期の連結売上収益は2兆371億円、営業利益539億円、親会社帰属当期利益233億円を見込む。直近実績(2025年3月期)の地域別売上収益は、日本9,680億円、北中南米5,423億円、中国2,160億円、アジア3,022億円、欧州・アフリカ1,240億円。営業利益では日本51億円、北中南米98億円の損失、中国147億円、アジア400億円、欧州アフリカ37億円と地域ごとに収益性に差がある。
トヨタ自動車を核とした顧客基盤とグローバル展開
最大の顧客はトヨタ自動車で、その他OEMにも供給する。日本国内に刈谷工場、大口工場、岐阜工場、木曽川工場、猿投工場、高岡工場、富士裾野工場等を配置。海外では北米にトヨタ紡織アメリカ、中国に豊田紡織(中国)、アジアにトヨタ紡織アジア、欧州にトヨタ紡織ヨーロッパなど地域統括会社を置き、現地生産を展開する。フランスや米国での買収も行い、生産基盤を拡大してきた。
インテリアスペースクリエイターを掲げる中長期戦略
2030年の中計で「インテリアスペースクリエイター」への進化を掲げる。移動空間全体の企画提案力と技術開発力を強化し、シート・内装を一体システムとして提案する。環境対応ではセルロースナノファイバー(CNF)の研究開発や小型水素発電システム「ハイドロジェンパワーシステム」の実証を進める。原価企画やVA活動によるコスト改善、サプライチェーン全体の自働化も継続する。
業界の中での役割は自動車部品サプライヤー(一次部品メーカー)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 8,912億円 | 43.7% | 51億円 | 0.6% |
| 北中南米 | 5,377億円 | 26.4% | -99億円 | -1.8% |
| アジア | 2,851億円 | 14.0% | 400億円 | 14.0% |
| 中国 | 2,024億円 | 9.9% | 148億円 | 7.3% |
| 欧州・アフリカ | 1,207億円 | 5.9% | 38億円 | 3.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車産業(完成車メーカー向け)主力
自動車のシート、内装部品(ドアトリム、天井材等)、フィルター(エアフィルター、オイルフィルター等)、パワートレイン部品(エンジン周辺部品等)を製造・販売。主にトヨタ自動車向けが中心だが、他OEMにも供給。軽量化・環境対応技術を強みとする。
主要顧客トヨタ自動車
- シート
- 自動車用シートアセンブリ。乗員の快適性と安全を追求し、軽量化・リサイクル素材採用等により環境負荷低減にも貢献。
- 内装部品
- ドアトリム、インストルメントパネル、天井材等。意匠性と機能性を両立し、車室内環境を向上。
- フィルター
- エアフィルター、オイルフィルター、キャビンフィルター等。エンジン性能維持や車内空気清浄に寄与。
- パワートレイン部品
- エンジン周辺部品、トランスミッション部品等。燃費向上や電動化対応の製品も展開。
02繊維産業準主力
自動車用および産業用繊維製品(カーペット、エアバッグ用基布、フィルター用不織布等)を製造・販売。自動車向けが主体だが、生活資材向けも展開。
- 自動車用繊維製品
- カーカーペット、ラゲッジマット、シート表皮等の自動車内装用繊維品。クッション性や耐久性に優れる。
製品と技術
車両の快適性と安全性を支えるシート
シートは当社の主力製品であり、乗員の姿勢保持や振動吸収、衝突時の安全性能を担う。シートアセンブリとしてフレーム、パッド、表皮、機構部品まで一貫生産する。軽量化とリサイクル素材の採用により環境負荷低減にも取り組み、近年は電動化に伴うシート機能の高度化も進める。トヨタ自動車の多くの車種に採用されている。
意匠性と機能性を両立する内装部品
ドアトリム、インストルメントパネル、天井材、カーペットなど、車室内の大半を構成する内装部品を手掛ける。樹脂成形や表皮貼り合わせ技術を駆使し、デザイン性とタッチ感、遮音性、軽量化を両立。1990年から生産する成形天井やフェンダーライナーは長期にわたり改良を重ねている。エアバッグ用基布など安全部品も内装事業の一環として製造する。
エンジン性能と車内環境を守るフィルター
エアフィルター、オイルフィルター、キャビンフィルターの3種が主要製品。エアフィルターはエンジンへの吸入空気を清浄化し、オイルフィルターはエンジンオイルの異物を除去、キャビンフィルターは車内の空気を浄化する。1985年からエアフィルターの生産を開始し、1998年にキャビンフィルター、1999年にオイルフィルターを製品化。自動車メーカーの要求に応じた濾過性能と耐久性を実現している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
自動車内装部品で世界首位、トヨタ依存の強みと課題
トヨタ紡織は自動車内装部品(シート、ドアトリム等)で世界首位のシェアを持ち、トヨタグループとの緊密な関係を背景に安定した需要を確保しています。同業他社にはユニプレス等がありますが、内装分野での規模と技術力では一歩リード。近年の売上は横ばいから増加傾向で、営業利益率は2%台と低水準に留まります。内需依存度が高く、海外展開や新領域への多角化が課題です。ライバルであるユニプレスや阪神内燃機工業とは事業領域が異なるものの、自動車部品全体での競争は避けられません。収益性改善にはコスト構造改革が急務です。
強み
- シート・ドアトリム等で世界最大手、トヨタとの強固な関係と規模の経済を活かす
- 長年の取引関係で安定受注、新型車向け開発にも初期段階から参画する
- 直近決算で売上高約2兆円、業界内でも突出した規模を持つ
- シートの安全・快適技術で高評価、他社との差別化につながる
課題
- 営業利益率2%台、材料費高騰と価格競争で利益が圧迫されている
- 国内販売中心で海外比率低く、日本市場の縮小が成長の制約
- トヨタへの依存度が高く、同社の生産変動の影響を強く受ける
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字がトヨタ紡織
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7282豊田合成 | 6,325億円 | 10.9倍 |
| 2 | 5110住友ゴム工業 | 5,682億円 | 9.2倍 |
| 3 | 6471日本精工 | 5,495億円 | 23.6倍 |
| 4 | 7211三菱自動車工業 | 5,465億円 | 50.0倍 |
| 5 | 6770アルプスアルパイン | 4,695億円 | 16.7倍 |
| 6 | 3116トヨタ紡織 | 4,267億円 | 17.4倍 |
| 7 | 7012川崎重工業 | 4,078億円 | 18.8倍 |
| 8 | 7278エクセディ | 2,979億円 | 20.2倍 |
| 9 | 7242カヤバ | 2,405億円 | 7.5倍 |
| 10 | 6472NTN | 2,231億円 | 16.0倍 |
| 11 | 3569セーレン | 2,201億円 | 12.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車完成車・大手部品)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
豊田紡織として創業した1918年
1918年1月、豊田紡織株式会社として創立。1923年11月に刈谷工場を建設し、紡績事業を本格化。1931年9月には菊井紡織株式会社を合併し、生産規模を拡大した。当時は綿糸・綿布の製造が主業であった。
戦時統合で中央紡績となりトヨタ自動車に合併
1942年2月、内海紡織、中央紡織、協和紡績、豊田押切紡織の4社と合併し中央紡績株式会社を設立。1943年11月にはトヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車)に合併され、同社の一部門となる。戦時体制下での統合だった。
トヨタからの分離独立と株式上場(1950年)
1950年5月、トヨタ自動車工業から分離独立し、民成紡績株式会社として再出発。同年8月には名古屋証券取引所に株式を上場。その後1956年9月に大口工場を建設し、生産能力を高めた。1967年8月に社名を豊田紡織株式会社に変更した。
自動車部品事業への進出と多角化(1970年代~1990年代)
1972年12月、営業目的に自動車部品の製造販売を追加。1973年2月にイグニッションコイル、同年9月にシートファブリックの製造を開始。1985年4月にエアフィルター、1990年2月にフェンダーライナー、同年5月に成形天井、1995年4月にエアバッグ用基布、1998年1月にキャビンエアフィルターと回転センサー、1999年1月にサイレンサーパッド、同年6月にオイルフィルターと、自動車部品の品目を拡大した。1995年12月にはバンパー製造も開始。
内装システムサプライヤーへの転換と大型合併(2000年代)
2000年5月、内装システムサプライヤーとして初の車種となる新型RAV4がトヨタで生産開始。同年10月に豊田化工と合併しフロアカーペットを追加。2004年10月にはアラコ(内装事業)およびタカニチと合併し、社名をトヨタ紡織株式会社に変更。猿投工場や高岡工場などを継承し、シートとドアトリムを生産品目に加えた。
地域統括会社の設立とグローバル体制の構築
2005年7月、アジア統括としてトヨタ紡織アジア、北米統括としてトヨタ紡織アメリカ、欧州統括としてトヨタ紡織ヨーロッパを設立。2008年2月には中国の統括機能を強化し豊田紡織(中国)に変更。同年9月には北米でトリムマスターズの5工場を買収、10月にはフランスのフォレシア社シエト工場を買収しトヨタ紡織ソマンを設立。海外生産拠点を急速に拡大した。
国内再編と研究開発拠点の設立(2007年~2009年)
2007年10月、国内子会社6社の事業を4社に統合し生産体制を最適化。2008年8月、技能系人材育成のためトヨタ紡織学園を設立。同年10月には研究開発室を分離独立させトヨタ紡織基礎研究所を設立。2009年8月には富士裾野工場を建設し、国内生産の効率化を図った。
年表36件を開く
1910年代
- 1918年1月創業豊田紡織株式会社創立
1920年代
- 1923年11月刈谷工場建設
1930年代
- 1931年9月M&A菊井紡織株式会社を合併
1940年代
- 1942年2月創業内海紡織株式会社、中央紡織株式会社、協和紡績株式会社、豊田押切紡織株式会社の4社と合併し、中央紡績株式会社設立
- 1943年11月M&Aトヨタ自動車工業株式会社(現・トヨタ自動車株式会社)に合併
1950年代
- 1950年5月創業トヨタ自動車工業株式会社(現・トヨタ自動車株式会社)から分離独立し、民成紡績株式会社設立
- 1950年8月上場名古屋証券取引所に株式上場
- 1956年9月大口工場建設
1960年代
- 1967年8月商号変更豊田紡織株式会社に社名変更
- 1968年3月M&A岐阜紡績株式会社を合併(現・岐阜工場)
1970年代
- 1972年12月営業の目的に「自動車部品の製造、加工並びに販売」を追加
- 1973年2月イグニッションコイルの製造開始
- 1973年9月シートファブリックの製造開始
1980年代
- 1985年4月エアフィルターの製造開始
1990年代
- 1990年2月フェンダーライナーの製造開始
- 1990年5月成形天井の製造開始
- 1995年4月エアバッグ用基布の製造開始
- 1995年12月バンパーの製造開始
- 1998年1月キャビンエアフィルター・回転センサーの製造開始
- 1999年1月サイレンサーパッドの製造開始
- 1999年6月オイルフィルターの製造開始
2000年代
- 2000年3月上場東京証券取引所市場第一部に株式上場
- 2000年5月内装システムサプライヤーとしての第一車種新型RAV4がトヨタ自動車株式会社にて生産開始
- 2000年7月インテークマニホールドの製造開始
- 2000年10月M&A豊田化工株式会社と合併 合併により木曽川工場他3工場を引き継ぎ、フロアカーペットを生産品目に追加
- 2004年10月M&Aアラコ株式会社(内装事業)、タカニチ株式会社の2社と合併し、トヨタ紡織株式会社に社名変更 合併により猿投工場、高岡工場他7工場を引き継ぎ、シート及びドアトリムを生産品目に追加
- 2005年7月M&Aアジア地域の統括拠点として、ティーエヌエーティー(タイランド)株式会社をトヨダボウアジア株式会社に統合し、トヨタ紡織アジア株式会社に社名変更(現・連結子会社)
- 2005年7月M&A北米地域の統括拠点として、トヨダボウアメリカ株式会社、タカニチユーエスエー株式会社の2社をアラコアメリカ株式会社に統合し、トヨタ紡織アメリカ株式会社に社名変更(現・連結子会社)
- 2005年7月ベルギーに欧州地域の統括拠点として、トヨタ紡織ヨーロッパ株式会社を設立(現・連結子会社)
- 2007年10月M&A生産体制の最適化や業務プロセス改革のため、国内子会社6社の事業を再編して4社に統合
- 2008年2月商号変更中国地域の事業統括機能強化のため、豊田紡織(上海)有限公司の会社形態を商業型会社から投資性会社へ変更し、豊田紡織(中国)有限公司に社名変更(現・連結子会社)
- 2008年8月創業技能系職場の核となる人材の育成を目的としてトヨタ紡織学園を設立
- 2008年9月米州地域の効率的な事業運営体制構築を目的として、北米地域の子会社がトリムマスターズ株式会社の5工場を買取り再編
- 2008年10月フランスのシートメーカー フォレシア社のシエト工場を買取り、トヨタ紡織ソマン株式会社を設立(現・連結子会社)
- 2008年10月創業研究開発室を分離独立し、トヨタ紡織基礎研究所を設立
- 2009年8月国内工場の生産効率化及び最適供給体制の構築のため、富士裾野工場を建設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
企画提案力と技術開発力の進化
移動空間全体企画の実現に向け、顧客ニーズを捉える体制・プロセスを整備し、室内デザインやパッケージングの企画力を強化。音・熱・光の最新技術を内製化し、開発効率化と原価企画手法の抜本的改革に取り組む。
- 02
ものづくり競争力の確保
サプライチェーン全体での安全・品質を最優先に徹底し、徹底的なムダ取りや工法改革による生産性向上、サプライヤーを含めた自働化を加速する。
- 03
販売能力の強化
マーケティング力強化による市場・顧客情報の継続的な把握、新規顧客や新規領域を含む多様なビジネス機会の獲得、重点顧客・重点地域向け営業基盤の強化に取り組む。
- 04
経営基盤の強化
健康・ウェルビーイングを軸とした職場環境づくり、人的ポートフォリオを活用した適切な人員配置、AI活用による業務効率化、サーキュラーエコノミー実現に向けた資源循環基盤の確立、重点地域での収益力向上を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で45,521人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は775万円で、9期前と比べて+9.0%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は17.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 41,428 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 41,409 | — |
| 2019年3月 | 711 | 39.3 | 16.1 | 43,103 | — |
| 2020年3月 | 697 | 39.7 | 16.4 | 44,375 | — |
| 2021年3月 | 672 | 40.0 | 16.8 | 44,154 | — |
| 2022年3月 | 684 | 40.5 | 17.3 | 44,264 | — |
| 2023年3月 | 701 | 41.0 | 17.8 | 44,581 | — |
| 2024年3月 | 722 | 41.4 | 18.0 | 46,972 | — |
| 2025年3月 | 776 | 41.6 | 17.9 | 45,004 | 94 |
| 2026年3月 | 775 | 41.3 | 17.6 | 45,521 | 118 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社48社(国内 8 / 海外 40、うち連結子会社 44) を有報から抽出しています。
- 国内トヨタ紡織東北㈱(注)3岩手県北上市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱コベルク(注)3愛知県刈谷市 · 連結子会社議決権52.0%
- 国内トヨタ紡織九州㈱(注)3佐賀県神埼市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トヨタ紡織精工㈱(注)3愛知県高浜市 · 連結子会社議決権66.4%
- 海外浙江車精汽車部件㈲(注)2、3中国 浙江省嘉興市 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内TBロジスティクス㈱愛知県豊田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外トヨタ紡織アメリカ㈱(注)3、4米国 ケンタッキー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外トヨタ紡織ジャクソンテネシーLLC. (注)2、3米国 テネシー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外トヨタ紡織テネシーLLC. (注)2、3米国 テネシー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外トヨタ紡織ケンタッキー LLC.(注)2、3米国 ケンタッキー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トヨタ紡織アルゼンチン ㈲(注)2、3アルゼンチン ブエノスアイレス市 · 連結子会社議決権95.0%
- 海外トヨタ紡織カナダ㈱(注)2、3カナダ オンタリオ州 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社36社を開く
- トヨタ紡織ミシシッピLLC. (注)2、3米国 ミシシッピ州100%
- トヨタ紡織ブラジル ㈲(注)2、3ブラジル サンパウロ州100%
- トヨタ紡織インディアナ LLC.(注)2、3米国 インディアナ州100%
- トヨタ紡織イリノイLLC. (注)2、3米国 イリノイ州100%
- トヨタ紡織ウェスタンケンタッキーLLC.(注)2、3米国 ケンタッキー州100%
- 豊田紡織(中国)㈲(注)3中国 上海市100%
- 成都豊田紡汽車部件㈲(注)2、3中国 四川省成都市53%
- 寧波豊田紡織汽車部件㈲(注)2、3中国 浙江省寧波市80%
- 天津英泰汽車飾件㈲(注)2、3中国 天津市75%
- 天津豊田紡汽車部件㈲(注)3中国 天津市100%
- 広州桜泰汽車飾件㈲(注)2、3中国 広東省広州市75%
- 豊田紡織(広州)汽車部件㈲(注)2、3中国 広東省広州市100%
- 佛山豊田紡織汽車零部件㈲(注)3中国 広東省佛山市100%
- 豊田紡織(天津)汽車部件㈲(注)2、3中国 天津市100%
- 瀋陽豊田紡織汽車部件㈲(注)2、3中国 遼寧省瀋陽市100%
- トヨタ紡織アジア㈱(注)3タイ バンコク都100%
- 新三興㈱(注)2、3台湾 新竹県47%
- ㈱トヨタ紡織インドネシア(注)3インドネシア 西ジャワ州82%
- トヨタ紡織フィリピン㈱(注)3フィリピン ラグナ州95%
- トヨタ紡織ゲートウェイ(タイランド)㈱(注)2、3タイ チャチュンサオ県80%
- トヨタ紡織オートモーティブインディア㈱(注)2、3インド カルナタカ州95%
- トヨタ紡織フィルトレー ションシステム(タイランド)㈱(注)2、3タイ ラヨーン県80%
- トヨタ紡織サイアムメタル㈱(注)2、3タイ チョンブリ県87%
- トヨタ紡織ハイフォン㈲(注)3ベトナム ハイフォン市100%
- トヨタ紡織デバイスインドネシア㈱(注)2、3インドネシア 西ジャワ州80%
- 紡織オートモーティブ(タイランド)㈱(注)2、3タイ ラヨーン県90%
- トヨタ紡織デバイスインディア㈱(注)2インド ハリアナ州100%
- トヨタ紡織ヨーロッパ㈱(注)3ベルギー ザベンタム市100%
- トヨタ紡織トルコ㈱(注)2、3トルコ アダパザル市90%
- トヨタ紡織南アフリカ㈱(注)2、3南アフリカ クワズルナタール州85%
- トヨタ紡織ソマン㈱(注)2フランス ノールパ・ド・カレ州100%
- トヨタ紡織ポーランド㈲(注)2、3ポーランド ドルヌイ・シ ロンスク県100%
- 東海化成工業㈱岐阜県 可児郡御嵩町20%
- アウンデ紡織㈱滋賀県 愛知郡愛荘町20%
- トヨタ紡織AKI USA LLC. (注)2米国 アラバマ州50%
- 青島英聯精密模具㈲(注)2中国 山東省青島市20%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2.0兆円、営業利益は539億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.2%、利益が+27.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2.1兆円 | 2.0兆円 |
| 営業利益 | 760億円 | 539億円 |
| 純利益 | 460億円 | 233億円 |
| 1株あたり配当 | ¥86 | ¥86 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は5,281億円、営業利益は159億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+11.1%、営業利益は−28.4%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 0.43 | — | — | 59 |
| 2024年1Q | 0.48 | 222 | 4.7 | 125 |
| 2024年2Q | 0.49 | 274 | 5.6 | 164 |
| 2024年3Q | 0.51 | 271 | 5.3 | 132 |
| 2024年4Q | 0.48 | — | — | 164 |
| 2025年2Q | 0.95 | 338 | 3.6 | 135 |
| 2025年4Q | 1.01 | 86 | 0.9 | 32 |
| 2026年2Q | 0.97 | 370 | 3.8 | 174 |
| 2026年4Q | 1.06 | 169 | 1.6 | 59 |
| 2027年1Q | 0.53 | 159 | 3.0 | 88 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1.1兆円から2.0兆円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は2.6%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.08 | — | 339 | — | 158 |
| 2014年3月 | 1.22 | — | 403 | — | 126 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2015年3月 | 1.31 | — | 411 | — | 52 |
| 2016年3月 | 1.42 | — | 561 | — | 39 |
| 2017年3月 | 1.36 | — | 772 | — | 454 |
| 2018年3月 | 1.41 | — | 758 | — | 448 |
| 2019年3月 | 1.42 | — | 615 | — | 275 |
| 2020年3月 | 1.37 | — | 481 | — | 248 |
| 2021年3月 | 1.27 | — | 573 | — | 312 |
| 2022年3月 | 1.42 | — | 645 | — | 393 |
| 2023年3月 | 1.60 | — | 523 | — | 147 |
| 2024年3月 | 1.95 | — | 880 | — | 585 |
| 2025年3月 | 1.95 | 424 | 471 | 2.2 | 167 |
| 2026年3月 | 2.04 | 539 | 619 | 2.6 | 233 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2.0兆円のうち、営業利益として残るのは539億円で2.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は233億円、売上の1.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金89.8%1.8兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.4%1,515億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.6%539億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1,430億円、投資CFが−755億円で、差し引きのフリーCFは675億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は2,785億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 445 | 58 | −419 | 503 | 1,293 |
| 2014年3月 | 496 | −519 | −56 | −23 | 1,266 |
| 2015年3月 | 655 | −516 | 5 | 139 | 1,435 |
| 2016年3月 | 789 | −481 | −87 | 308 | 1,609 |
| 2017年3月 | 954 | −489 | −613 | 465 | 1,462 |
| 2018年3月 | 836 | −481 | −35 | 355 | 1,784 |
| 2019年3月 | 607 | −589 | −195 | 18 | 1,582 |
| 2020年3月 | 797 | −542 | −140 | 255 | 1,634 |
| 2021年3月 | 745 | −514 | 28 | 231 | 1,952 |
| 2022年3月 | 1,229 | −409 | −487 | 820 | 2,380 |
| 2023年3月 | 894 | −365 | −408 | 529 | 2,482 |
| 2024年3月 | 1,749 | −867 | −916 | 882 | 2,442 |
| 2025年3月 | 1,218 | −610 | −544 | 608 | 2,497 |
| 2026年3月 | 1,430 | −755 | −484 | 675 | 2,785 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が4,853億円で、自己資本比率は41.0%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.58 | 2,207 | 3,633 | 32.1 |
| 2014年3月 | 0.66 | 2,491 | 4,099 | 31.4 |
| 2015年3月 | 0.72 | 2,640 | 4,557 | 30.0 |
| 2016年3月 | 0.73 | 2,431 | 4,828 | 27.3 |
| 2017年3月 | 0.71 | 2,457 | 4,640 | 34.6 |
| 2018年3月 | 0.78 | 2,797 | 4,969 | 36.0 |
| 2019年3月 | 0.79 | 2,922 | 5,014 | 36.8 |
| 2020年3月 | 0.78 | 2,911 | 4,896 | 37.3 |
| 2021年3月 | 0.85 | 3,349 | 5,109 | 39.6 |
| 2022年3月 | 0.96 | 3,862 | 5,785 | 40.0 |
| 2023年3月 | 1.01 | 4,007 | 6,067 | 39.8 |
| 2024年3月 | 1.13 | 4,496 | 6,789 | 39.8 |
| 2025年3月 | 1.09 | 4,474 | 6,048 | 40.9 |
| 2026年3月 | 1.18 | 4,853 | 6,533 | 41.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで82社中29位あたり、逆に低いのは営業利益率で82社中60位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,273.5で、1年前と比べて-2.2%。過去52週の値幅のなかでは14%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.4倍 |
| PER (会社予想) | 8.8倍 |
| PBR | 0.83倍 |
| 配当利回り | 3.78% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月後半に2400円台まで上昇したが、7月31日に2240円へ急落。その後は2150〜2270円のレンジで推移し、8月21日は2260円と25日移動平均線(2250円)付近で踏みとどまる。52週高値(3288円)からは約31%低い位置だが、年初来高値圏ではなく、方向感は乏しい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PER17.4倍は予想8.8倍を大きく上回るが、同業界平均16.75倍とほぼ同水準。PBR0.8226倍は平均1.15倍を下回り、資産価値に対して割安。配当利回り3.8%は平均2.97%を上回り、配当性向43.9%で安定。ROE5%と低いが、自動車部品業界の特性を考慮すると許容範囲。業績は緩やかに回復しており、割安だが成長性には課題が残る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.4倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 8.8倍 | — |
| PBR | 0.83倍 | 1.12倍 |
| ROE | 5.0% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、トヨタ自動車の世界生産の回復と電動化シフトの中で、内装部品需要がどう変化するかにある。強気派は、トヨタの生産台数回復と新興国市場での拡大が収益を押し上げると見る。一方、弱気派は、電動化に伴う部品点数の削減や、原材料価格・エネルギーコストの上昇による収益圧迫を懸念する。また、直近の業績は営業利益率が2%台と低く、収益性の改善が今後の焦点である。
- トヨタ生産回復
トヨタの世界生産台数は回復基調にあり、部品需要の増加が見込まれる。
- 新興国需要
アジアなど新興国での自動車普及が進み、内装部品の市場拡大が期待される。
- 技術開発力
軽量化・機能性素材など技術開発で高付加価値製品を提供。
- フォワードPER8.5倍と大幅な利益成長期待継続影響強
フォワードPER8.5倍は実績16.89倍の約半値、EPS倍増が見込まれる
- PBR0.80倍と解散価値割れ継続影響中
PBR0.7986倍と1倍割れ、株価が解散価値を下回っている
- 配当利回り3.91%と高水準継続影響弱
配当利回り3.91%は魅力的で、株主還元が厚い
- 売上高20371億円、営業利益539億円に増益通年影響中
営業利益は424億円から539億円へ約27%増加、売上高も増収
- 電動化で部品減
EVでは内装部品点数が減り、需要が縮小する可能性がある。
- 収益率の低さ
営業利益率2%前後と低く、コスト高に弱い体質。
- 依存度の高さ
トヨタ向け売上依存が高く、顧客分散が進まないリスク。
- ROE5%と低い資本効率継続影響中
ROE5%は低水準、PBR0.80倍は資本効率の悪さを反映
- 営業利益率2.65%と低収益性通年影響中
営業利益率2.65%と薄利、材料高でさらに圧縮されるリスク
- 株価が1年で3.17%下落、弱含み通年影響弱
過去1年で3.17%下落、需給は軟調で上値が重い
- 純利益は585億円から233億円へ半減通年影響強
純利益は2024年3月期585億円から2026年3月期233億円へ約60%減
- トヨタ生産台数
- 主要顧客の生産計画が売上を直接左右するため。
- 営業利益率
- 低収益体質の改善が進むか確認するため。
- 新興国売上比率
- 成長市場でのシェア拡大の度合いを見るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり86円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.78%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 40.6 |
| 2018年3月 | 54 | 8.0 | 38.1 |
| 2019年3月 | 56 | 3.7 | 159.0 |
| 2020年3月 | 54 | −3.6 | 84.0 |
| 2021年3月 | 45 | −16.7 | 36.8 |
| 2022年3月 | 64 | 42.2 | 39.0 |
| 2023年3月 | 70 | 9.4 | 31.5 |
| 2024年3月 | 86 | 22.9 | 49.3 |
| 2025年3月 | 86 | 0.0 | 50.4 |
| 2026年3月 | 86 | 0.0 | 43.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥86
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ29,394人。区分でいちばん多いのは事業法人で49.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.9%を占め、残る37.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 60.1 | 59.8 | 59.8 | 51.1 | 50.9 | 49.9 |
| 外国法人 | 13.1 | 10.8 | 11.7 | 14.1 | 13.2 | 18.6 |
| 個人・その他 | 13.2 | 12.3 | 12.4 | 18.6 | 20.2 | 17.4 |
| 金融機関 | 12.0 | 15.5 | 15.0 | 14.0 | 14.4 | 13.0 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 4.9 | 4.8 | 4.8 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.5 | 1.1 | 2.2 | 1.3 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | トヨタ自動車株式会社 | 30.87 |
| 02 | トヨタ不動産株式会社 | 9.78 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 8.22 |
| 04 | 株式会社豊田自動織機 | 4.13 |
| 05 | 日本発条株式会社 | 3.85 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行 | 3.38 |
| 07 | トヨタ紡織従業員持株会 | 2.19 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.75 |
| 09 | HSBC-FUND SERVICES HSBC - 006 MF EFM (常任代理人 香港上海銀行 東京支店) | 1.47 |
| 10 | BBH(LUX) FOR FIDELITY FUNDS - JAPAN ADVANTAGE POOL (常任代理人 株式会社三菱 UFJ銀行) | 1.40 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-20株式会社豊田自動織機新規の大量保有報告4.13%-23.18pt
- 2026-05-13トヨタ自動車株式会社新規の大量保有報告30.87%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+53%、1株純資産は14期で+169%。直近期のROEは5.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 85 | 1,010 | 9.1 | 15.5 | 23.0 |
| 2014年3月 | 68 | 1,116 | 6.4 | 15.3 | — |
| 2015年3月 | 28 | 1,164 | 2.5 | 53.6 | 53.3 |
| 2016年3月 | 21 | 1,066 | 1.9 | 87.3 | — |
| 2017年3月 | 244 | 1,323 | 21.2 | 10.6 | 40.6 |
| 2018年3月 | 241 | 1,506 | 17.1 | 9.0 | 38.1 |
| 2019年3月 | 148 | 1,573 | 9.6 | 11.3 | 159.0 |
| 2020年3月 | 133 | 1,558 | 8.5 | 9.7 | 84.0 |
| 2021年3月 | 167 | 1,793 | 10.0 | 11.0 | 36.8 |
| 2022年3月 | 210 | 2,067 | 10.9 | 9.5 | 39.0 |
| 2023年3月 | 79 | 2,144 | 3.7 | 27.2 | 31.5 |
| 2024年3月 | 315 | 2,519 | 13.8 | 8.1 | 49.3 |
| 2025年3月 | 94 | 2,505 | 3.7 | 21.2 | 50.4 |
| 2026年3月 | 130 | 2,716 | 5.0 | 18.5 | 43.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額601百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 豊田周平 | 取締役会長 | 79 |
| 白柳正義 | 取締役社長 代表取締役 | 64 |
| 角田浩樹 | 取締役執行役員 代表取締役 | 64 |
| 岩森俊一 | 取締役執行役員 | 61 |
| 足立記通 | 取締役執行役員 | 61 |
| 小山明宏 | 取締役 | 73 |
| 塩川純子 | 取締役 | 56 |
| 瀬戸章文 | 取締役 | 56 |
| 山崎康彦 | 取締役 | 62 |
| 小出一夫 | 常勤監査役 | 67 |
| 尾崎秀典 | 常勤監査役 | 65 |
| 横山裕行 | 監査役 | 75 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 三浦洋 | 監査役 | 67 |
| 藤川義人 | 監査役 | 56 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | — | 256 | 121 | 34 | 413 | — |
| その他役員 | — | 107 | — | — | 107 | — |
| 社外取締役 | — | 50 | — | — | 50 | — |
| 社外監査役 | — | 31 | — | — | 31 | — |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容157字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,226字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,183字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,567字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-09
- 半期報告書半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-10
- 半期報告書半期報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業