概要
エクセディは、自動車の駆動系部品、特に手動変速機(MT)用クラッチと自動変速機(AT)用トルクコンバーターを主力とするメーカーである。大阪府寝屋川市に本社を置き、2026年3月期の連結売上収益は3039億円、営業利益222億円、純利益137億円。世界50以上の子会社・関連会社を持ち、従業員数は10970名。MTクラッチで世界トップクラスのシェアを有する。
三つの主力事業セグメント
事業は手動変速装置関連(MT)、自動変速装置関連(AT)、産業機械用駆動伝動装置(TS)の三つに区分される。MT事業ではクラッチディスク、クラッチカバー、2マスフライホイールを製造し、2026年3月期の売上収益は755億円。AT事業はトルクコンバータやAT部品を手掛け、売上収益1883億円と最大セグメントである。TS事業はパワーシフトトランスミッションなどを扱い、売上収益128億円。さらに二輪車用クラッチなど「その他」区分も存在する。
地域別に見る収益構造
所在地別の売上収益は、日本が1213億円、アジア・オセアニアが1235億円と二大市場を形成する。米州は469億円で、前年度に不採算子会社を閉鎖した影響で減少したが、営業利益は黒字転換した。その他地域(欧州・中東など)は122億円。日本の営業利益は61億円と前年比41.5%減となった一方、アジア・オセアニアは149億円と23.9%増加し、地域ごとの収益性に差がある。
50社を超えるグループ体制
連結対象は当社、50社の子会社、8社の関連会社からなる。国内ではダイナックス、エクセディ機工、エクセディ精密などが製造やサービスを分担。海外ではエクセディタイランド、エクセディマレーシア、エクセディインディア、エクセディ重慶など19カ国以上に生産販売拠点を持つ。これら現地法人はOEM向け製品を供給するほか、補修市場(アフターマーケット)向けの販売網も展開する。
財務の推移と収益改善への取り組み
売上収益は2021年3月期の2274億円から増加傾向にあり、2024年3月期には3083億円に達したが、同期は純損失100億円を計上。2025年3月期は売上3096億円、純利益127億円と回復。2026年3月期は売上3039億円、純利益137億円。米国子会社の閉鎖や生産性向上が利益改善に寄与した。中期経営計画「変革/REVOLUTION 2026」のもと、AT事業の生産能力再編や新事業創出を進めている。
業界の中での役割は自動車OEM向け駆動伝達部品サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車OEM(手動変速装置関連)主力
手動変速機(MT)向けクラッチディスク、クラッチカバー、2マスフライホイールを製造・販売。世界各国に生産拠点を持ち、グローバルに供給。
- クラッチディスク
- エンジンの動力を断続する摩擦板。滑らかなクラッチ操作と耐久性が求められる。
- クラッチカバー
- クラッチディスクを押し付けるダイヤフラムスプリングなどを内蔵するカバー。
- 2マスフライホイール
- エンジンの回転変動を吸収する二重構造のフライホイール。振動低減と燃費向上に貢献。
02自動車OEM(自動変速装置関連)主力
自動変速機(AT)向けトルクコンバータやオートマチックトランスミッション部品を製造・販売。高い信頼性と効率性能が特徴。
- トルクコンバータ
- エンジンから変速機へ動力を流体で伝達する装置。滑らかな発進と変速を実現。
- オートマチックトランスミッション部品
- AT内部の遊星歯車機構や油圧制御部品など。
03産業機械準主力
産業機械向けのパワーシフトトランスミッションおよびその部品を製造・販売。建設機械や農業機械などの駆動系に使用。
- パワーシフトトランスミッション
- 動力伝達中に変速可能な産業用トランスミッション。作業効率向上に貢献。
- 同部品
- パワーシフトトランスミッション用のギヤ、シャフト、クラッチなど。
04二輪車副次
二輪車用クラッチを製造・販売。小型化・軽量化が求められる。
- 2輪用クラッチ
- オートバイのエンジン用クラッチ。コンパクトで高トルク伝達が可能。
製品と技術
手動変速機用クラッチ製品群
MT事業の主力はクラッチディスク、クラッチカバー、2マスフライホイールである。クラッチディスクはエンジン動力を断続する摩擦板で、滑らかな操作と耐久性が求められる。クラッチカバーはダイヤフラムスプリングを内蔵し、ディスクを押し付ける役割を持つ。2マスフライホイールはエンジンの回転変動を吸収し、振動低減と燃費向上に寄与する。
自動変速機用トルクコンバータとAT部品
AT事業ではトルクコンバータとオートマチックトランスミッション内部部品を供給する。トルクコンバータは流体を介して動力を伝達し、滑らかな発進と変速を実現する。AT部品には遊星歯車機構や油圧制御部品が含まれる。これらの製品は高い信頼性と効率性能が特徴で、多くの自動車メーカーに採用されている。
産業機械向けパワーシフトトランスミッション
産業機械用駆動伝動装置事業では、パワーシフトトランスミッションとその部品を製造する。パワーシフトとは動力伝達中に変速可能な方式で、建設機械や農業機械の作業効率向上に貢献する。同トランスミッション用のギヤ、シャフト、クラッチなども自社で生産し、内製化率の高さが強みである。
二輪車用クラッチと補修市場向け製品
二輪車用クラッチは小型・軽量化が求められ、高トルク伝達が可能な設計が特徴。インド・アセアン地域での需要増加により、同事業の売上は前年比23.4%増の274億円(その他セグメント合計)となった。また、グループは世界11カ国14社の販売会社を通じて補修部品(アフターマーケット)を展開し、独自の受発注システムEXEDY Express Deliveryを構築している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
クラッチで世界シェア屈指、自動車部品専業
エクセディは自動車用クラッチで世界有数のシェアを持つ部品メーカー。国内ではトヨタ紡織やユニプレスなどの同業が存在するが、クラッチという特定領域に強みを集中させている。売上高は3000億円前後で推移し、営業利益率は7%台。海外生産比率が高く、新興国需要の取り込みが成長ドライバー。一方、EVシフトによるクラッチ需要の減少が中期的なリスク。2026年3月期の売上高は減収見込みで、自動車生産の変動に影響される。
強み
- クラッチ専門で高い技術力とブランドを確立。
- グローバルでトップクラスのシェアを誇る。
- アジアなど海外生産拠点を拡大し、成長市場を取り込む。
- 売上規模は大きいものの、利益率は安定的に推移。
課題
- 電動化でクラッチ需要が長期的に減少する恐れ。
- 特定顧客への依存が高く、需要変動の影響を受けやすい。
- 新興国メーカーとの価格競争が激化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字がエクセディ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6471日本精工 | 5,495億円 | 23.6倍 |
| 2 | 7211三菱自動車工業 | 5,465億円 | 50.0倍 |
| 3 | 6770アルプスアルパイン | 4,695億円 | 16.7倍 |
| 4 | 3116トヨタ紡織 | 4,267億円 | 17.4倍 |
| 5 | 7012川崎重工業 | 4,078億円 | 18.8倍 |
| 6 | 7278エクセディ | 2,979億円 | 20.2倍 |
| 7 | 7242カヤバ | 2,405億円 | 7.5倍 |
| 8 | 6472NTN | 2,231億円 | 16.0倍 |
| 9 | 3569セーレン | 2,201億円 | 12.9倍 |
| 10 | 5975東プレ | 1,845億円 | 9.1倍 |
| 11 | 5192三ツ星ベルト | 1,373億円 | 16.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車完成車・大手部品)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
1923年の個人創業から株式会社大金製作所へ
1923年2月、初代社長足立一馬が大阪市生野区で個人企業として創業。1950年7月、資本金100万円で株式会社大金製作所を設立した。当初から自動車用クラッチの製造を手掛け、1961年には広島工場を開設するなど生産能力を拡大。1963年には本社を大阪府寝屋川市に移転し、現在地に定着した。
国内拠点の拡充と株式上場
1959年に埼玉県川口市に川口工場(後に川越工場)を開設。1975年には鋳鍛造の内製化のため三重県上野市に上野工場を開設した。1973年10月、大阪証券取引所市場第二部に上場。その後、1996年9月に大阪証券取引所市場第一部、1997年8月に東京証券取引所市場第一部に上場し、資本市場での評価を高めた。
海外生産販売拠点の創設(1977年〜)
1977年3月、米国カリフォルニア州に販売会社ダイキンクラッチUSAを設立し、海外進出を開始。1985年にはインドネシアに合弁会社、インドのシーケー・オートモーティブプロダクツに資本参加。1989年には英国にR&D・販売拠点を設置。1993年にはハンガリーに製造合弁会社を設立し、欧州での生産体制を整えた。
アジア・北米への生産ネットワーク拡大
1994年、米国テネシー州に自動変速装置用部品製造会社を設立(後のエクセディアメリカ)。同年タイにマニュアルクラッチ合弁会社を設立。1995年には中国重慶市に合弁会社を設立し、中国市場に参入。1996年にはマレーシアにも製造拠点を開設。これらの拠点は後に社名変更を経て現在のエクセディグループの中核を成す。
社名変更と業務提携の強化
1995年8月、商号を株式会社大金製作所から株式会社エクセディに変更。同時期に本社・工場がPM特別賞を受賞するなど品質管理の高さを示した。2001年7月にはアイシン精機(現アイシン)と海外事業を中心とした業務提携契約を締結。これにより自動変速装置分野での協力関係を深め、技術基盤を強化した。
電動化対応と組織再編の現在
2020年代に入り、BEVシフトに対応するため新事業創出を掲げる。2024年4月には中長期戦略を策定し、基幹事業の収益力向上と新事業への資源投入を明確化。2026年3月期には米国子会社閉鎖の効果が出て営業利益が増加。2026年6月には指名委員会等設置会社への移行を予定し、ガバナンス改革も進める。
年表34件を開く
1920年代
- 1923年2月創業大阪市生野区に於て初代取締役社長足立一馬が個人企業として創業
1950年代
- 1950年7月創業大阪市生野区に株式会社大金製作所(資本金100万円)を設立
- 1959年2月埼玉県川口市に川口工場を開設(1981年12月同県川越市に移転、川越工場に名称変更)
1960年代
- 1961年2月商号変更広島県安芸郡に広島工場を開設(1992年5月同県東広島市に移転、分社してディーケープロナックとし、2010年5月エクセディ広島に社名変更、2013年2月当社が吸収し消滅)
- 1963年1月本社を大阪府寝屋川市に移転
1970年代
- 1973年6月商号変更北海道千歳市に湿式摩擦材製造合弁会社大金・アールエムを設立(1990年2月合弁を解消、全額出資会社となり、1991年4月ダイナックスに社名変更)
- 1973年10月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1975年8月鋳造品、鍛造品の内製化のため三重県上野市(現 伊賀市)に上野工場(1987年3月上野事業所に名称変更)を開設
- 1977年3月創業米国カリフォルニア州に全額出資の販売会社ダイキンクラッチU.S.A.を設立(後にミシガン州に移転し、1987年8月ダイキンクラッチに社名変更、2006年1月エクセディグローバルパーツに社名変更)
- 1977年7月東京都千代田区に東京営業所を開設(2015年1月東京都武蔵野市に移転)
1980年代
- 1982年12月米国フォード社よりQ1(Quality No1)証を受賞
- 1985年9月商号変更インドネシアのジャカルタにマニュアルクラッチ製造合弁会社ダイキンクラッチインドネシアを設立(2006年1月エクセディインドネシアに社名変更、2007年9月合弁を解消、その後カラワンに移設、2012年10月エクセディモーターサイクルインドネシアを吸収し、エクセディマニファクチャリングインドネシアに社名変更)
- 1985年10月商号変更インドのシーケー・オートモーティブプロダクツ・リミテッドに資本参加(1987年11月シーケーダイキンに社名変更、2010年11月エクセディインディアに社名変更)
- 1989年11月創業英国リバプールにR&D及び販売を行うダイキンクラッチヨーロッパを設立(1996年1月チェシャーに移転、2004年1月エクセディクラッチヨーロッパに社名変更)
1990年代
- 1991年12月愛知県岡崎市に中部営業所を開設
- 1993年2月商号変更ハンガリーのタタバーニャ市にマニュアルクラッチ製造合弁会社ダイキンバーカーニュクラッチを設立(1998年4月合弁を解消、ユーロエクセディクラッチに社名変更、2009年4月エクセディダイナックスヨーロッパに社名変更)
- 1994年10月M&A米国テネシー州に自動変速装置用部品製造会社ダイキンドライブトレインコンポーネンツを設立(2001年10月アイシンホールディングスオブアメリカが資本参加、2004年4月エクセディアメリカに社名変更、2024年6月エクセディホールディングスオブアメリカが株式を追加取得し完全子会社化)
- 1994年12月商号変更タイのチョンブリにマニュアルクラッチ製造合弁会社サイアムディーケーテクノロジーを設立(2005年1月エクセディタイランドに社名変更)
- 1995年5月商号変更オーストラリアのビクトリア州に販売合弁会社ダイキンクラッチオーストラリアを設立(2004年1月エクセディオーストラリアに社名変更)
- 1995年6月創業米国ミシガン州に自動変速装置用部品製造会社ダイナックスアメリカを設立
- 1995年8月商号変更商号を株式会社大金製作所より株式会社エクセディに変更
- 1995年11月本社及び上野事業所、PM特別賞を受賞。川越工場、PM優秀賞を受賞
- 1995年12月商号変更中国重慶市にマニュアルクラッチ製造合弁会社重慶三鈴大金離合器製造を設立(2004年1月エクセディ重慶に社名変更)
- 1996年9月マレーシアのネグリスンビラン州にマニュアルクラッチ製造合弁会社エクセディマレーシアを設立
- 1996年9月上場大阪証券取引所市場第一部に上場
- 1997年8月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 1998年1月タイのチョンブリにフェーシング製造合弁会社エクセディフリクションマテリアルを設立(2002年2月アイシン化工株式会社(現 株式会社アイシン)と合弁、同社が資本参加)
- 1999年3月QS-9000及びISO9001の認証取得
- 1999年7月創業中国上海市に自動変速装置用部品製造会社上海ダイナックスを設立(2014年4月エクセディダイナックス上海が吸収し消滅)
- 1999年9月静岡県富士市に静岡営業所を開設
2000年代
- 2000年6月ISO14001の認証取得
- 2001年7月アイシン精機株式会社(現 株式会社アイシン)と海外事業を中心とした業務提携契約を締結
- 2001年12月創業中国上海市に自動変速装置用部品製造会社ダイナックス工業(上海)を設立
- 2002年7月創業アラブ首長国連邦ドバイに販売会社エクセディミドルイーストを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2030年度まで10%
- ROE2026年度まで7.5%
- 売上高2030年度まで3,300億円
- 営業利益2030年度まで300億円
- 新製品売上高比率2030年度まで30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの転換
基幹事業の収益力を改善し、新事業の創出に人材・資金を集中投入する。電動化戦略を加速するため協業等で外部資源を獲得し、M&Aも積極活用する。
- 02
基幹事業の収益力確保・向上
アフターマーケットでは製品ライン拡充と新興国市場開拓、OEM事業では生産体制最適化と適正価格による収益力強化を進める。AT事業はグローバルで生産能力再編を継続する。
- 03
新事業の創出・育成
電動化関連プロジェクトへ経営資源を優先投入し早期実現を図る。インホイールモータ事業の買収等、必要技術を獲得し競争力のある商品・サービスを継続提供する。
- 04
カーボンニュートラルと環境負荷低減
省エネ・再エネ・環境負荷低減活動を推進し、脱炭素社会づくりに貢献する。サーキュラーエコノミーにも取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で10,970人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は627万円で、9期前と比べて+17.5%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は17.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 13,491 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 13,416 | — |
| 2019年3月 | 533 | 39.5 | 12.8 | 13,491 | — |
| 2020年3月 | 514 | 39.8 | 13.2 | 12,922 | — |
| 2021年3月 | 503 | 40.2 | 13.8 | 12,342 | — |
| 2022年3月 | 544 | 40.7 | 14.5 | 11,940 | — |
| 2023年3月 | 538 | 41.5 | 15.3 | 11,725 | — |
| 2024年3月 | 548 | 42.4 | 14.7 | 11,444 | — |
| 2025年3月 | 596 | 43.2 | 16.8 | 10,997 | 198 |
| 2026年3月 | 627 | 43.8 | 17.4 | 10,970 | 202 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社37社(国内 10 / 海外 27) を有報から抽出しています。
- 国内ダイナックス(DNX)(注)1、5北海道千歳市議決権100.0%
- 国内エクセディ鋳造(ECC)京都府福知山市議決権99.3%
- 国内エクセディ福島(EXF)福島県喜多方市議決権100.0%
- 国内エクセディ機工(EXK)奈良県天理市議決権100.0%
- 国内エクセディ物流(EXL)大阪府寝屋川市議決権100.0%
- 国内エクセディ精密(EPC)岡山県美作市議決権100.0%
- 海外エクセディダイナックスメキシコ(EDM)(注)1メキシコ アグアスカリエンテス議決権100.0%
- 国内エクセディラテンアメリカ(ELA)パナマ共和国 パナマ市議決権80.0%
- 海外ダイナックスアメリカ(DXA)(注)1米国バージニア州 ロアノーク議決権100.0%
- 海外エクセディグローバルパーツ(EGP)米国ミシガン州 ベルビル議決権100.0%
- 海外エクセディホールディングスオブアメリカ(EHA)(注)1米国ミシガン州 ベルビル議決権100.0%
- 海外Allegis LS 2023-10, a Series of CGF2021 LLC (SPI)(注)1米国デラウエア州議決権100.0%
残りのグループ会社25社を開く
- Allegis LS II 2025-10, a Series of CGF2021 LLC (SPA)(注)1米国デラウエア州100%
- エクセディミドルイースト(EME)アラブ首長国連邦 ドバイ73%
- エクセディオーストラリア(EAP)オーストラリア ビクトリア州 キースブロウ75%
- ダイナックス工業(上海)(DXS)(注)1中国上海市100%
- エクセディ北京(EBC)中国北京市70%
- エクセディ重慶(EXC)(注)1中国重慶市70%
- エクセディダイナックス上海(EDS)(注)1、5中国上海市100%
- エクセディ広州(EGC)中国広州市100%
- Protean Electric (Tianjin)(PTJ)(注)1中国天津市100%
- エクセディマニファクチャリングインドネシア(EMI)(注)1インドネシア カラワン100%
- エクセディクラッチインディア(ECI)(注)1インド カルナータカ州100%
- エクセディインディア(EIL)インド ムンバイ74%
- エクセディマレーシア(EXM)(注)3マレーシア ネグリスンビラン州50%
- エクセディニュージーランド(ENZ)ニュージーランド オークランド60%
- エクセディエンジニアリングアジア(EEA)タイ チョンブリ100%
- エクセディフリクションマテリアル(EFM)(注)1タイ チョンブリ67%
- エクセディタイランド(EXT)タイ チョンブリ67%
- エクセディベトナム(EXV)ベトナム ビンフック省80%
- エクセディシンガポール(ESP)シンガポール90%
- エクセディクラッチヨーロッパ(ECE)英国 チェシャー100%
- Protean Electric (PEL)(注)1英国 サリー100%
- エクセディダイナックスヨーロッパ(EDE)(注)1ハンガリー タタバーニャ100%
- エクセディSB兵庫(ESH)大阪市北区40%
- エクセディプリマ インドネシア(EPI)インドネシア スラバヤ25%
- エクセディサイアムセールスタイランド(EST)タイ バンコク30%
- INEXEDY INDIA LIMITED
- INEXEDY CLUTCH INDIA PRIVATE LIMITED
- HUEXEDY DYNAX Europe Korlátolt Felelősségű Társaság
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,039億円、営業利益は222億円。前期と比べると減収増益で、売上が-1.8%、利益が+1.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,050億円 | 3,039億円 |
| 営業利益 | 245億円 | 222億円 |
| 純利益 | 140億円 | 137億円 |
| 1株あたり配当 | ¥350 | ¥350 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は751億円、営業利益は50億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+2.3%、営業利益は+108.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 723 | — | — | −23 |
| 2024年1Q | 734 | 24 | 3.3 | 26 |
| 2024年2Q | 778 | 40 | 5.1 | 28 |
| 2024年3Q | 807 | 51 | 6.3 | 28 |
| 2024年4Q | 764 | — | — | −182 |
| 2025年2Q | 1,538 | 113 | 7.3 | 63 |
| 2025年4Q | 1,558 | 105 | 6.7 | 64 |
| 2026年2Q | 1,481 | 108 | 7.3 | 63 |
| 2026年4Q | 1,558 | 114 | 7.3 | 74 |
| 2027年1Q | 751 | 50 | 6.7 | 34 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,022億円から3,039億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は7.3%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,022 | — | 163 | — | 97 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2014年3月 | 2,343 | — | 210 | — | 123 |
| 2015年3月 | 2,560 | — | 196 | — | 95 |
| 2016年3月 | 2,688 | — | 181 | — | 120 |
| 2017年3月 | 2,682 | — | 217 | — | 142 |
| 2018年3月 | 2,833 | — | 225 | — | 158 |
| 2019年3月 | 2,824 | — | 190 | — | 130 |
| 2020年3月 | 2,639 | — | 150 | — | 95 |
| 2021年3月 | 2,274 | — | 91 | — | 50 |
| 2022年3月 | 2,611 | — | 195 | — | 125 |
| 2023年3月 | 2,856 | — | 99 | — | 46 |
| 2024年3月 | 3,083 | — | −133 | — | −100 |
| 2025年3月 | 3,096 | 218 | 204 | 7.0 | 127 |
| 2026年3月 | 3,039 | 222 | 236 | 7.3 | 137 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,039億円のうち、営業利益として残るのは222億円で7.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は137億円、売上の4.5%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.3%2,411億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.8%388億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.6%18億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.3%222億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが406億円、投資CFが−201億円で、差し引きのフリーCFは205億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は745億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 194 | −221 | −4 | −27 | 256 |
| 2014年3月 | 298 | −222 | 6 | 76 | 352 |
| 2015年3月 | 177 | −256 | 43 | −79 | 337 |
| 2016年3月 | 272 | −257 | −28 | 15 | 329 |
| 2017年3月 | 334 | −286 | 52 | 48 | 424 |
| 2018年3月 | 330 | −229 | −76 | 101 | 447 |
| 2019年3月 | 318 | −278 | −33 | 40 | 454 |
| 2020年3月 | 361 | −265 | −86 | 96 | 454 |
| 2021年3月 | 301 | −168 | −84 | 133 | 516 |
| 2022年3月 | 284 | −155 | −105 | 129 | 554 |
| 2023年3月 | 272 | −128 | −112 | 144 | 595 |
| 2024年3月 | 376 | −134 | −114 | 242 | 740 |
| 2025年3月 | 315 | −87 | −287 | 228 | 682 |
| 2026年3月 | 406 | −201 | −170 | 205 | 745 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,201億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,927億円で、自己資本比率は60.2%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,964 | 1,357 | 607 | 64.6 |
| 2014年3月 | 2,307 | 1,559 | 748 | 63.1 |
| 2015年3月 | 2,610 | 1,703 | 907 | 60.6 |
| 2016年3月 | 2,715 | 1,704 | 1,011 | 62.8 |
| 2017年3月 | 2,961 | 1,801 | 1,160 | 60.8 |
| 2018年3月 | 3,074 | 1,915 | 1,159 | 62.3 |
| 2019年3月 | 3,120 | 2,002 | 1,118 | 64.2 |
| 2020年3月 | 3,010 | 1,969 | 1,041 | 65.4 |
| 2021年3月 | 3,127 | 2,039 | 1,088 | 65.2 |
| 2022年3月 | 3,328 | 2,218 | 1,110 | 66.6 |
| 2023年3月 | 3,319 | 2,256 | 1,063 | 68.0 |
| 2024年3月 | 3,219 | 2,185 | 1,034 | 67.9 |
| 2025年3月 | 3,039 | 1,805 | 1,096 | 59.4 |
| 2026年3月 | 3,201 | 1,927 | 1,118 | 60.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで82社中2位あたり、逆に低いのは売上成長率で82社中66位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,130で、1年前と比べて+21.6%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 |
| PER (会社予想) | 15.6倍 |
| PBR | 1.16倍 |
| 配当利回り | 5.71% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+2.83%と上昇基調。8月21日終値は6170円で、25日移動平均線(6039.2円)を+2.2%上回って推移。週足では7月17日の5860円を底に上昇し、8月18日には6240円まで上昇。52週高値6290円に接近しており、高値更新が視野に入る。52週安値5030円からは+22.7%と堅調。出来高は8月7日に141万株超と高水準だったが、その後は減少傾向で、売買は落ち着いている。RSIは57.7と強気圏で、上昇余地がある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが20.06倍と業界平均16.75倍を上回るが、PBRは1.16倍と平均1.15倍とほぼ同等。配当利回りは5.74%と平均2.97%を大きく上回り、配当性向68.3%と高い。ROEは7.3%と低いが、株主還元は充実。過去1期は赤字だったが、直近は黒字に転換し利益は増加傾向。割安だがROEの低さが課題で、配当は高いが成長性は限定的。総合的にみて割安と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 15.6倍 | — |
| PBR | 1.16倍 | 1.12倍 |
| ROE | 7.3% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車の電動化が進む中、従来のクラッチ需要は中長期的な減少が避けられない。強気派は、トルクコンバーターや電動車向け部品で新たな需要を獲得し、技術力を活かした製品多様化で成長を維持できるとみる。一方、弱気派は、EVシフトの加速で主力事業が縮小し、既存製品の置き換えが進まず、業績が中期的に減少すると警戒。直近の業績は黒字だが、過去1年で赤字も経験しており、収益の不安定性が課題。
- EV向け部品で成長
電動車向けモーターコアやトランスミッション部品などを開発し、市場開拓を進める。
- 高い技術力と品質
世界トップクラスのクラッチ技術を活かし、新製品を開発する力を持つ。
- 旺盛な需要
新興国でマニュアル車の需要が根強く、クラッチ市場は引き続き一定規模を維持。
- 営業利益222億円と増益基調通年影響中
営業利益は前期218億円から222億円へ増加。営業利益率7.31%に改善
- 純利益137億円と黒字定着通年影響中
2024/3期の赤字から2025/3期127億円、2026/3期137億円と2期連続黒字
- 予想PER15.3倍は割安決算発表後影響強
実績PER19.65倍に対し予想PER15.3倍へ低下。PBR1.13倍と合わせて評価余地
- PBR1.13倍で下値不安が小さい継続影響弱
PBRは1.13倍と1倍超を維持し、1倍割れ懸念が低い
- EVシフトで需要減
電気自動車にはクラッチが不要なため、長期的に主力製品の市場が縮小する。
- 業績が不安定
2024年3月期は赤字で、利益率も低く、市場環境に左右されやすい。
- 競争が激化
部品メーカー間の競争が激しく、価格競争で収益が圧迫される恐れがある。
- 売上高3,039億円と減収通年影響中
売上高は前期3,096億円から3,039億円へ約1.8%減少。数量減少を補えず
- 高配当利回り5.85%は純利益超過継続影響強
配当総額は時価総額2,906億円×5.85%で約170億円。純利益137億円を上回り持続性に懸念
- ROE7.3%と資本効率が低位継続影響中
ROE7.3%に対しPBR1.13倍。資本効率の改善が株価上昇には必要
- 1年で24%上昇後の調整リスク不定影響弱
過去1年で24%上昇しており、目先の利益確定売りが発生しやすい
- EV・HV向け売上比率
- 電動化への対応度と将来の収益構造の転換を見極める。
- 受注残高
- 需要の先取りができ、業績の先行指標となるため。
- 営業利益率
- 収益性の安定性を確認し、販売価格とコストバランスを評価するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり350円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは5.71%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 80 | — | 50.0 |
| 2018年3月 | 90 | 12.5 | 38.6 |
| 2019年3月 | 90 | 0.0 | 42.0 |
| 2020年3月 | 90 | 0.0 | 47.4 |
| 2021年3月 | 60 | −33.3 | 139.6 |
| 2022年3月 | 90 | 50.0 | 44.9 |
| 2023年3月 | 90 | 0.0 | 54.7 |
| 2024年3月 | 120 | 33.3 | — |
| 2025年3月 | 250 | 108.3 | 91.5 |
| 2026年3月 | 300 | 20.0 | 68.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥350
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ62,302人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.5%を占め、残る70.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 24.1 | 27.0 | 29.5 | 30.7 | 53.0 | 53.8 |
| 自己株式 | 3.5 | 3.4 | 3.4 | 3.3 | 24.6 | 24.8 |
| 金融機関 | 11.4 | 13.4 | 13.9 | 12.8 | 12.1 | 16.0 |
| 外国法人 | 40.2 | 37.3 | 36.7 | 36.5 | 13.0 | 14.4 |
| 事業法人 | 21.4 | 20.5 | 18.7 | 18.3 | 19.5 | 13.5 |
| 証券会社 | 2.9 | 1.8 | 1.2 | 1.7 | 2.4 | 2.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.74 |
| 02 | 株式会社シティインデックスファースト | 6.04 |
| 03 | 株式会社シティインデックスイレブンス | 3.86 |
| 04 | エクセディ従業員持株会 | 3.58 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.49 |
| 06 | 芭蕉会 | 2.10 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.57 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.43 |
| 09 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.96 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.76 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-28株式会社シティインデックスイレブンス新規の大量保有報告9.12%-1.08pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+85%、1株純資産は14期で+100%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 202 | 2,643 | 8.0 | 10.8 | 33.1 |
| 2014年3月 | 256 | 3,033 | 9.0 | 11.3 | 37.7 |
| 2015年3月 | 198 | 3,294 | 6.3 | 14.5 | 42.2 |
| 2016年3月 | 250 | 3,549 | 7.5 | 9.9 | 47.3 |
| 2017年3月 | 296 | 3,750 | 8.1 | 10.7 | 50.0 |
| 2018年3月 | 329 | 3,984 | 8.5 | 10.2 | 38.6 |
| 2019年3月 | 270 | 4,158 | 6.6 | 8.9 | 42.0 |
| 2020年3月 | 198 | 4,200 | 4.8 | 8.1 | 47.4 |
| 2021年3月 | 106 | 4,348 | 2.5 | 15.8 | 139.6 |
| 2022年3月 | 266 | 4,725 | 5.9 | 5.9 | 44.9 |
| 2023年3月 | 98 | 4,804 | 2.1 | 18.5 | 54.7 |
| 2024年3月 | −213 | 4,653 | −4.5 | — | — |
| 2025年3月 | 304 | 4,927 | 6.4 | 14.4 | 91.5 |
| 2026年3月 | 374 | 5,274 | 7.3 | 14.8 | 68.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/3期の役員報酬は総額270百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 吉永徹也 | 代表取締役社長 | 66 |
| 豊原浩 | 代表取締役専務執行役員 | 64 |
| 廣瀬譲 | 取締役常務執行役員 | 54 |
| 髙野利紀 | 取締役 | 72 |
| 林隆司 | 取締役 | 70 |
| 井上福子 | 取締役 | 62 |
| 伊藤紀美子 | 取締役 | 77 |
| 鈴木隆 | 常勤監査役 | 59 |
| 福田正 | 監査役 | 73 |
| 坪田聡司 | 監査役 | 65 |
| 山川順次 | 執行役専務 | 58 |
| 本庄央 | 執行役常務 | 63 |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山村佳弘 | 執行役 | 64 |
| 延藤勝 | 執行役 | 60 |
| 青木辰之 | 執行役 | 61 |
| 吉田洋一 | 執行役 | 61 |
| 夘野浩三 | 執行役 | 59 |
| 寺田直弘 | 執行役 | 58 |
| 草水一乃 | 執行役 | 56 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 120 | 17 | 68 | 205 | 41 |
| 社外取締役 | 9 | 47 | — | — | 47 | 5 |
| 監査役 | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,555字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,980字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,401字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,770字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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