概要
八洲電機は、日立製作所の特約店として1946年に創業した電気・空調・交通インフラのエンジニアリング企業である。プラント、公共・設備、交通の3セグメントで、電機制御システムから空調設備、鉄道用電気品まで幅広く手がけ、2026年3月期の売上高は746億円、従業員は1062名。東京証券取引所プライム市場に上場し、連結子会社8社でグループを構成する。
日立特約店から発展した3本柱の事業構成
八洲電機の事業は、プラント事業、公共・設備事業、交通事業の3セグメントで構成される。プラント事業は鉄鋼・非鉄金属の大型設備向け電機制御システムや石油化学プラントの受配電設備が主力で、2026年3月期の売上高は263億円。公共・設備事業は上下水道や空港の監視制御、ビル空調・データセンター冷却装置を扱い、同321億円。交通事業は鉄道車両電気品・信号システム・駅設備をワンストップで提供し、同160億円。3事業合わせて営業利益は73億円に達し、全セグメントが増収増益となった。
全国に広がる営業拠点と子会社ネットワーク
本社は東京都港区新橋に置き、関西支社、中国支社をはじめ岡山・広島・千葉・堺・福岡など全国各地に営業所を展開する。グループは八洲電機を存続会社とし、八洲ファシリティサービス、八洲産機システム、八洲制御システム、八洲冷熱(旧八洲EIテクノロジー)、中国パワーシステム、西日本パワーシステム、八洲プラント建設、東京キデンの8社を連結子会社とする。2026年4月には八洲ビジネスサポートを吸収合併し、グループ内の機能再編を進めている。
カーボンニュートラルとDXに軸足を移す事業戦略
経営ビジョンは「クオリティの高いエンジニアリング力でサステナブルな未来を創造する」こと。プラント事業では高効率モータやインバータなど環境配慮型製品を強化し、公共・設備事業ではデータセンター向け高顕熱型空調や液冷システムで高発熱サーバー冷却需要を取り込む。交通事業では省エネ・省力化ソリューションを沿線開発に提案。2025年度を最終年とする「80/26中期経営計画」では連結経常利益を重要な指標と位置づけ、2026年度の目標を80億円に設定する。社内DXでは基幹システムを刷新し、業務効率化と省力化を推進中である。
業界の中での役割は産業機器・設備の商社兼エンジニアリング企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 公共・設備 事業 | 321億円 | 43.1% | 37億円 | 11.5% |
| プラント 事業 | 263億円 | 35.3% | 50億円 | 19.0% |
| 交通事業 | 161億円 | 21.6% | 16億円 | 9.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01プラント事業主力
鉄鋼・非鉄金属業界の大型設備向けに、電源システム・PLCシステム・ドライブシステム等の電機制御システムを構築。石油化学プラントや製薬・精密機器工場向けには、発電・受配電設備、電気計装、監視制御、プロセス冷熱・空調、保守サービスをワンストップで提供。カーボンニュートラル実現に向けた環境配慮型製品も扱う。
主要顧客鉄鋼業界、非鉄金属業界、石油化学プラント、製薬・精密機器工場
- 電機制御システム
- 圧延ラインやプロセスライン向けの電源・PLC・ドライブシステムの構築。
- 発電設備・電源設備
- プラント向け発電機、無停電電源装置等の供給・設置。
- 設備管理システム
- 工場設備の監視・制御・最適化システム。
- 各種生産設備・工作機械
- 製造ライン用機械等の販売・エンジニアリング。
- グリーン製品
- 省エネ・環境技術を活用した製品(高効率モータ、インバータ等)。
- AI活用システム
- 監視カメラ・予兆診断等のAIシステム。
02公共・設備事業準主力
公共分野(上下水道・空港・公共施設)向けに監視制御システム、受変電設備を提供。建設分野(ビル・商業施設)向けに業務用空調機、LED照明等を供給。通信・データセンター分野向けには高顕熱型空調機・高発熱サーバー用冷却装置を提供し、保守サービスも行う。
主要顧客上下水道事業者、空港運営会社、ビル・商業施設管理者、データセンター事業者
- 監視制御システム
- 上下水道・空港等の遠隔監視・制御システム。
- 受変電システム
- 高圧受電設備、変圧器等の電気設備。
- 空調設備
- ビル用マルチエアコン等の業務用空調機。
- 冷却装置(データセンター向け)
- 高発熱サーバー用の液冷・空冷システム。
- 照明機器
- LED照明器具の販売・施工。
03交通事業準主力
鉄道の安全・安定輸送を支える車両・設備の提供からメンテナンスまで一貫対応。車両電気品、受変電設備、信号システム、駅設備、車両基地設備等の設計・製作・施工・試運転調整・アフターサービスをワンストップで提供。沿線開発向けには環境・省エネ・省力化ソリューションも提案。
主要顧客鉄道事業者
- 車両及び車両電気品
- 鉄道車両向け電気品(主電動機、制御装置等)の供給。
- 受変電設備(鉄道向け)
- 変電所設備、き電システム等。
- 信号システム
- 列車制御用信号保安装置。
- 駅設備
- 改札機、案内表示器等の駅務機器。
- 車両基地設備
- 検修設備、洗浄設備等。
- 運行情報配信システム
- 列車運行状況を旅客に配信するシステム。
- 防雷システム
- 鉄道設備への落雷対策システム。
製品と技術
プラントの心臓部を担う電機制御システム
プラント事業の核は、鉄鋼・非鉄金属の圧延ラインやプロセスライン向け電機制御システムである。電源システム、PLCシステム、ドライブシステムを組み合わせて構築し、発電設備や設備管理システム、各種生産設備・工作機械も扱う。カーボンニュートラル対応として高効率モータやインバータなどのグリーン製品を展開するほか、AIを活用した監視カメラや予兆診断システムも提供。石油化学プラントや製薬・精密機器工場向けには、発電・受配電から電気計装、監視制御、プロセス冷熱・空調までワンストップで対応する。
上下水道からデータセンターまでを支える空調・設備
公共・設備事業では、上下水道や空港向けの監視制御システム、受変電システムのほか、ビル・商業施設向け業務用空調機としてビル用マルチエアコンを供給。データセンター分野では高発熱サーバー用冷却装置として高顕熱型空調機や液冷システムを開発・納入する。また、LED照明機器の販売・施工や、空調設備・照明の保守サービスも手がける。2025年度はバイオ理化学向け特殊空調や食品製造ライン用空調工事が好調で、同事業の売上高は前期比21.5%増の321億円と大幅に伸びた。
鉄道の安全運行に貢献する車両電気品と信号システム
交通事業では、鉄道車両向け電気品(主電動機、制御装置)の供給、受変電設備、信号システム、駅設備(改札機、案内表示器)、車両基地設備まで一貫して提供する。防雷システムや運行情報配信システムも扱い、設計から施工、試運転調整、アフターサービスまでワンストップで対応。2025年度は新造車両導入や変電設備更新、運行管理システムの大型更新工事が順調に進み、売上高は前期比10.9%増の160億円となった。沿線開発向けには省エネ・省力化ソリューションも提案している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
電子機器卸で安定、営業利益率改善
八洲電機は電子機器・半導体の卸売を主力とする。売上高は2024年3月期649億円から2026年3月期746億円へ増収、営業利益率も8.02%→9.79%へ改善。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易と同規模だが、利益率で優位。半導体市況の回復が追い風。海外調達比率は高いが、販売は国内中心。
強み
- 営業利益率9.79%と同業平均を上回り、収益力が強い。
- 半導体需要回復で増収が続き、安定した事業基盤。
- 長年の取引で大手半導体メーカーとのネットワークを構築。
- 適切な在庫管理でキャッシュフローを安定化。
課題
- 業績が半導体市況の変動に大きく左右される。
- 販売先が国内に偏り、海外市場開拓が不十分。
- EC化や直販増加により卸売業の存在意義が問われる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が八洲電機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8065佐藤商事 | 789億円 | 11.7倍 |
| 2 | 6331三菱化工機 | 750億円 | 9.5倍 |
| 3 | 9274KPPグループホールディングス | 730億円 | 12.4倍 |
| 4 | 8137サンワテクノス | 674億円 | 19.8倍 |
| 5 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 6 | 3153八洲電機 | 649億円 | 12.4倍 |
| 7 | 7508G‐7ホールディングス | 626億円 | 13.0倍 |
| 8 | 7447ナガイレーベン | 604億円 | 20.4倍 |
| 9 | 8052椿本興業 | 560億円 | 10.5倍 |
| 10 | 8081カナデン | 558億円 | 13.9倍 |
| 11 | 3864三菱製紙 | 532億円 | 27.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 50件
日立特約店として創業した1946年から1960年
1946年8月、東京都千代田区神田須田町で八洲電機商会として創業。1947年に株式会社へ組織変更し、1950年3月に株式会社日立製作所と日立特約店契約証書を締結した。この契約が後の事業基盤となり、日立グループ製品の販売・エンジニアリングを担う立場を確立。1956年には本社を港区芝田村町(現新橋)に移転し、1960年2月に八洲電機株式会社へ商号変更した。
全国展開と建設業許可取得による1960年代~1970年代
1962年の中国連絡所(岡山支店)を皮切りに、広島、徳山、大阪、千葉、水島と次々に営業拠点を開設。1974年には建設業法に基づく建設大臣許可を取得し、プラント工事や電気工事の請負が可能となった。1976年にはサービス部門を分離して八洲電機サービス株式会社(後の八洲エンジニアリング)を設立し、保守・メンテナンス事業を独立させた。この時期に全国的な販売網と施工能力を整えた。
子会社化と事業再編が加速した2000年代~2010年代
2004年に大成電機と合併し規模拡大。2009年6月に東京証券取引所市場第二部へ上場し、2011年12月には第一部銘柄に指定された。上場後はM&Aを積極化し、2011年に幸栄電機(後のヤシマコントロールシステムズ)を子会社化、2015年にカミヤ電機を取得。2016年から2019年にかけて会社分割を繰り返し、電子デバイス・空調工事・情報システムなどの専門子会社を設立。2018年には三陽プラント建設を子会社化し、プラント建設能力を強化した。
プライム市場移行とグループ再編の2020年代
2020年に八洲電子ソリューションズの全株式を譲渡し、事業ポートフォリオを絞り込む一方、2022年4月に東京証券取引所プライム市場へ移行。同年、八洲環境エンジニアリングと八洲情報システムを合併し八洲EIテクノロジーを設立。2024年10月には東京キデンを子会社化し交通事業を拡充した。2025年4月には八洲ビジネスサポートを吸収合併、2026年4月には八洲EIテクノロジーから情報通信事業を承継し八洲冷熱へ商号変更するなど、グループの一体化と専門性の両立を進めている。
年表50件を開く
1940年代
- 1946年8月創業東京都千代田区神田須田町において八洲電機商会を創業
- 1947年4月株式会社八洲電機商会に組織変更
1950年代
- 1950年3月株式会社日立製作所と日立特約店契約証書を締結
- 1956年12月本社を港区芝田村町(現 港区新橋)に移転
1960年代
- 1960年2月商号変更八洲電機株式会社に商号変更
- 1962年7月中国連絡所(現 岡山支店)開設
- 1963年10月広島事務所(現 中国支社)開設
- 1968年10月徳山出張所(現 周南営業所)開設
1970年代
- 1970年5月大阪連絡所(現 関西支社)開設
- 1974年12月建設業法に基づく建設大臣許可(特-49)第5842号を取得
- 1975年6月千葉連絡所(現 千葉営業所)開設
- 1975年11月水島出張所(現 倉敷営業所)開設
- 1976年9月創業サービス部門を分離し、八洲電機サービス株式会社を設立
1980年代
- 1984年5月堺連絡所(現 堺営業所)開設
- 1987年7月商号変更八洲電機サービス株式会社から八洲エンジニアリング株式会社に商号変更
- 1988年2月株式会社中国パワーシステム(現 連結子会社)を設立
1990年代
- 1996年5月茨城営業所 開設
- 1997年7月東予営業所(現 東予事務所)開設
- 1999年6月創業有限会社テクノエイトを八洲エンジニアリング株式会社が設立
2000年代
- 2003年7月商号変更八洲エンジニアリング株式会社から株式会社ヤシマ・エコ・システムに商号変更
- 2004年4月有限会社テクノエイトから株式会社テクノエイトに組織変更
- 2004年10月M&A大成電機株式会社と合併
- 2009年6月上場東京証券取引所市場第二部に上場
2010年代
- 2011年10月M&A幸栄電機株式会社を全株式取得により子会社化
- 2011年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2012年4月九州営業所(現 福岡営業所)開設
- 2014年10月水島事務所 開設
- 2015年4月商号変更幸栄電機株式会社からヤシマコントロールシステムズ株式会社に商号変更
- 2015年11月M&Aヤシマコントロールシステムズ株式会社がカミヤ電機株式会社を全株式取得により子会社化
- 2016年4月創業会社分割(新設分割)により、電子デバイス・コンポーネント事業を分社化し、八洲電子ソリューションズ株式会社を設立
- 2016年4月大分事業所(現 大分営業所)開設
- 2017年4月会社分割(吸収分割)により、産業電機機器事業を八洲産機システム株式会社(現 連結子会社)に承継
- 2017年4月エンジニアリングセンター 開設
- 2017年4月M&Aヤシマコントロールシステムズ株式会社がカミヤ電機株式会社を吸収合併
- 2018年4月会社分割(吸収分割)により、空調・給排水衛生設備工事事業を八洲環境エンジニアリング株式会社に承継
- 2018年4月商号変更株式会社テクノエイトから八洲ビジネスサポート株式会社に商号変更
- 2018年4月M&A株式会社三陽プラント建設を株式取得により子会社化
- 2018年11月株式会社西日本パワーシステム(現 連結子会社)を設立
- 2019年4月会社分割(吸収分割)により、情報・通信システム事業を八洲情報システム株式会社に承継
- 2019年4月商号変更株式会社ヤシマ・エコ・システムから八洲ファシリティサービス株式会社(現 連結子会社)に商号変更
- 2019年6月エンジニアリングセンターを港区芝に移転
2020年代
- 2020年4月八洲電子ソリューションズ株式会社の全株式を譲渡
- 2021年6月商号変更ヤシマコントロールシステムズ株式会社から八洲制御システム株式会社(現 連結子会社)に商号変更
- 2021年7月商号変更株式会社三陽プラント建設から八洲プラント建設株式会社(現 連結子会社)に商号変更
- 2022年4月M&A八洲環境エンジニアリング株式会社を存続会社とし、八洲情報システム株式会社を消滅会社として合併し、八洲EIテクノロジー株式会社に商号変更
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2024年10月M&A東京キデン株式会社(現 連結子会社)を株式取得により子会社化
- 2024年12月エンジニアリングセンターを港区新橋に移転
- 2025年4月M&A八洲電機株式会社を存続会社とし、八洲ビジネスサポート株式会社を消滅会社として吸収合併
- 2026年4月商号変更会社分割(吸収分割)により、八洲EIテクノロジー株式会社の情報・通信事業を八洲電機株式会社に承継し、八洲EIテクノロジー株式会社から八洲冷熱株式会社(現 連結子会社)に商号変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結経常利益(2026年度目標)2027年3月期まで80億円
- 連結売上高(2028年度目標)2029年3月期まで850億円
- 連結経常利益(2028年度目標)2029年3月期まで95億円
- 経常利益率(2028年度目標)2029年3月期まで11.2%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア技術2.0による高度エンジニアリング提供
培ってきたコア技術にデジタル技術を付加した「コア技術2.0」により、環境・省エネ・高効率化などの多様なニーズに応え、営業とエンジニアが連携して新たな価値を創出する。
- 02
グループ連携によるシナジー最大化
グループ会社との連携を強化し、グループシナジーを最大化することで、各事業の競争力向上と収益基盤の拡大を図る。
- 03
Well-beingとDXで成長循環を創造
社員の幸せ(Well-being)とデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、エンゲージメント向上、業務効率化、省力化を実現して持続的成長を目指す。
- 04
サステナビリティ経営の推進
環境配慮、個人の尊重、ガバナンス強化に取り組み、高い倫理観と責任感を持って持続可能な社会の構築に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,062人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は824万円で、9期前と比べて+22.9%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は17.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,006 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 997 | — |
| 2019年3月 | 670 | 43.8 | 18.1 | 1,037 | — |
| 2020年3月 | 671 | 43.8 | 18.1 | 1,048 | — |
| 2021年3月 | 675 | 44.2 | 18.0 | 1,004 | — |
| 2022年3月 | 679 | 44.3 | 18.4 | 990 | — |
| 2023年3月 | 716 | 44.7 | 19.1 | 980 | — |
| 2024年3月 | 763 | 45.1 | 19.3 | 985 | — |
| 2025年3月 | 798 | 45.3 | 19.0 | 1,026 | 517 |
| 2026年3月 | 824 | 41.8 | 17.1 | 1,062 | 687 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内八洲ファシリティサービス㈱東京都荒川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内八洲産機システム㈱(注)2、4東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内八洲制御システム㈱広島県広島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内八洲EIテクノロジー㈱(注)2、5東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱中国パワーシステム広島県広島市 · 連結子会社議決権66.7%
- 国内㈱西日本パワーシステム福岡県福岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内八洲プラント建設㈱東京都葛飾区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京キデン㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達1.2億円東京国際空港際内トンネル監視設備設置工事国土交通省 · 2019-11-06
- 調達1.1億円厚生労働省上石神井庁舎無停電電源装置蓄電池交換等業務一式厚生労働省 · 2017-10-25
- 調達1.1億円厚生労働省上石神井庁舎無停電電源装置蓄電池交換等業務一式厚生労働省 · 2018-03-19
- 調達4,500万円財務省本庁舎屋上空調設備改修工事財務省 · 2015-10-15
- 調達4,260万円厚生労働省上石神井庁舎電算棟非常用自家発電機制御盤の部品交換工事厚生労働省 · 2025-05-08
- 調達3,650万円常陸太田航空衛星センター電力監視制御装置改良国土交通省 · 2019-12-10
- 調達2,950万円成田国際空港電力監視制御装置改良国土交通省 · 2021-05-24
- 調達1,080万円厚生労働省上石神井庁舎電算棟の無停電電源装置(UPS)の部品交換業務厚生労働省 · 2021-10-20
- 調達124万円電力監視制御装置点検整備国土交通省 · 2016-02-25
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は746億円、営業利益は73億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.9%、利益が+37.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 780億円 | 746億円 |
| 営業利益 | 79億円 | 73億円 |
| 純利益 | 55億円 | 51億円 |
| 1株あたり配当 | ¥56 | ¥56 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は171億円、営業利益は13億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+50.0%、営業利益は+333.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 270 | — | — | 20 |
| 2024年1Q | 114 | 3 | 2.6 | 2 |
| 2024年2Q | 145 | 6 | 4.1 | 4 |
| 2024年3Q | 118 | 4 | 3.4 | 3 |
| 2024年4Q | 272 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 234 | 6 | 2.6 | 5 |
| 2025年4Q | 427 | 47 | 11.0 | 35 |
| 2026年2Q | 287 | 19 | 6.6 | 12 |
| 2026年4Q | 459 | 54 | 11.8 | 39 |
| 2027年1Q | 171 | 13 | 7.6 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は826億円から746億円へ90%に減った。直近期の営業利益率は9.8%。売上は5期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 826 | — | 16 | — | 8 |
| 水島事務所 開設 | |||||
| 2014年3月 | 725 | — | 17 | — | 8 |
| ヤシマコントロールシステムズ株式会社がカミヤ電機株式会社を全株式取得により子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 826 | — | 19 | — | 15 |
| 会社分割(新設分割)により、電子デバイス・コンポーネント事業を分社化し、八洲電子ソリューションズ株式会社を設立 | |||||
| 2016年3月 | 783 | — | 20 | — | 18 |
| ヤシマコントロールシステムズ株式会社がカミヤ電機株式会社を吸収合併 | |||||
| 2017年3月 | 757 | — | 17 | — | 10 |
| 株式会社三陽プラント建設を株式取得により子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 735 | — | 22 | — | 16 |
| 株式会社ヤシマ・エコ・システムから八洲ファシリティサービス株式会社(現 連結子会社)に商号変更 | |||||
| 2019年3月 | 698 | — | 25 | — | 18 |
| 2020年3月 | 702 | — | 27 | — | 14 |
| ヤシマコントロールシステムズ株式会社から八洲制御システム株式会社(現 連結子会社)に商号変更 | |||||
| 2021年3月 | 592 | — | 23 | — | 16 |
| 八洲環境エンジニアリング株式会社を存続会社とし、八洲情報システム株式会社を消滅会社として合併し、八洲EIテクノロジー株式会社に商号変更 | |||||
| 2022年3月 | 600 | — | 23 | — | 15 |
| 2023年3月 | 603 | — | 29 | — | 19 |
| 東京キデン株式会社(現 連結子会社)を株式取得により子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 649 | — | 40 | — | 27 |
| 八洲電機株式会社を存続会社とし、八洲ビジネスサポート株式会社を消滅会社として吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 661 | 53 | 54 | 8.0 | 40 |
| 会社分割(吸収分割)により、八洲EIテクノロジー株式会社の情報・通信事業を八洲電機株式会社に承継し、八洲EIテクノロジー株式会社から八洲冷熱株式会社(現 連結子会社)に商号変更 | |||||
| 2026年3月 | 746 | 73 | 74 | 9.8 | 51 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高746億円のうち、営業利益として残るのは73億円で9.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は51億円、売上の6.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.6%564億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.6%109億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.8%73億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが62億円、投資CFが−38億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は164億円で、売上の2.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | −10 | −5 | 2 | 72 |
| 2014年3月 | 30 | 0 | −4 | 30 | 98 |
| 2015年3月 | 14 | −2 | −2 | 12 | 108 |
| 2016年3月 | −11 | −3 | 15 | −14 | 108 |
| 2017年3月 | 29 | −20 | −14 | 9 | 103 |
| 2018年3月 | 32 | 5 | −10 | 37 | 130 |
| 2019年3月 | −17 | −26 | −8 | −43 | 79 |
| 2020年3月 | 36 | −18 | −6 | 18 | 90 |
| 2021年3月 | 5 | 3 | 0 | 8 | 99 |
| 2022年3月 | 17 | −8 | −3 | 9 | 106 |
| 2023年3月 | 29 | −15 | −7 | 14 | 113 |
| 2024年3月 | 8 | 8 | −8 | 16 | 121 |
| 2025年3月 | 35 | 0 | −8 | 35 | 149 |
| 2026年3月 | 62 | −38 | −8 | 24 | 164 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は729億円。このうち返さなくてよい自己資本が363億円で、自己資本比率は49.5%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 483 | 142 | 341 | 28.6 |
| 2014年3月 | 521 | 142 | 379 | 26.4 |
| 2015年3月 | 573 | 155 | 418 | 26.4 |
| 2016年3月 | 536 | 164 | 372 | 29.9 |
| 2017年3月 | 564 | 173 | 391 | 30.0 |
| 2018年3月 | 603 | 187 | 416 | 30.4 |
| 2019年3月 | 588 | 201 | 387 | 33.5 |
| 2020年3月 | 570 | 209 | 361 | 36.0 |
| 2021年3月 | 533 | 220 | 313 | 40.8 |
| 2022年3月 | 509 | 230 | 279 | 44.8 |
| 2023年3月 | 587 | 244 | 343 | 41.2 |
| 2024年3月 | 604 | 275 | 329 | 45.1 |
| 2025年3月 | 641 | 308 | 333 | 47.7 |
| 2026年3月 | 729 | 363 | 365 | 49.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中28位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中246位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,980で、1年前と比べて+33.1%。過去52週の値幅のなかでは57%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 |
| PER (会社予想) | 11.7倍 |
| PBR | 1.78倍 |
| 配当利回り | 1.88% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
年初来では+36%と堅調ですが、直近1ヶ月では-1.9%と調整局面にあります。株価2838円は25日線(2908円)を下回り、75日線(2847円)付近で推移。52週高値3655円からは22%下落しており、上値は重い展開です。RSIは37.8と売られ過ぎ圏に近く、反発のタイミングを探る相場となっています。出来高は直近で減少傾向にあり、様子見姿勢が強まっています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PERは11.81倍と業界平均の17.93倍を下回り、株価収益率の面では割安感がある。一方、PBRは1.70倍で同業界平均の1.23倍を上回り、株主資本に対しては割高に映る。ROEは15.4%と高く、収益性は良好だが、配当利回りは1.97%と業界平均の2.93%を下回り、株主還元は控えめ。予想PERも11.1倍と低く、成長性も考慮すると、総合的に見てほぼ妥当な水準と判断する。割安要素と割高要素が混在しており、両面性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.4倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 11.7倍 | — |
| PBR | 1.78倍 | 1.24倍 |
| ROE | 15.4% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
電子部品需要は半導体市況に左右されやすい。強気派は、自動車の電動化や産業機器の需要拡大による成長を期待。特に、AI関連や省エネ・脱炭素分野での需要増が追い風と見る。弱気派は、半導体サイクルの変動や在庫調整リスク、卸売りビジネスの競争激化による収益率低下を懸念。直近の売上高・利益増加が持続可能か、半導体市況と在庫動向に注目する。
- 増収増益基調
2025/3期は営業利益率8.02%、2026/3期は9.79%と改善
- 高ROE
ROE15.4%と高く、効率的な資本活用を示す
- 需要追い風
電動化や産業機器向け電子部品の需要拡大
- 営業利益が前期比20億円増の73億円通年影響中
営業利益は53億円から73億円へ20億円増加し、大きく増益。
- 売上高が前期比85億円増の746億円通年影響中
売上高は661億円から746億円へ85億円拡大し、増収が利益を牽引。
- 営業利益率が8.02%から9.79%へ改善通年影響中
営業利益率は8.02%から9.79%へ1.77ポイント改善。
- 純利益が前期比11億円増の51億円通年影響中
純利益は40億円から51億円へ11億円増加。
- 市況変動
半導体サイクルの影響を受けやすく、需要変動リスク
- 卸売りの競争
同業との競争激化でマージンが低下する懸念
- 特定依存
特定顧客や産業への依存度が高い可能性
- 株価が1年で36%上昇した過熱感継続影響弱
株価は1年で36%上昇し、短期的な利益確定売りが出やすい。
- 外国人持ち株比率4.1%と需給の薄さ継続影響弱
外国人保有は4.1%と低く、売買が細り価格変動が大きい。
- 配当利回り1.97%と還元の限界通年影響弱
配当利回りは1.97%で、株主への現金還元は限定的。
- 予想PER11.1倍と割安修正の限界通年影響弱
予想PERは11.1倍と現行の11.81倍からほぼ横ばいで、割安修正は限定的。
- 売上高成長率
- 半導体市況の反映と成長持続性を確認
- 営業利益率
- 卸売りビジネスの競争力と収益性の指標
- 在庫水準
- 過剰在庫の有無が将来の調整リスクを示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり56円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは1.88%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 16 | — | 37.8 |
| 2018年3月 | 18 | 12.5 | 29.1 |
| 2019年3月 | 20 | 11.1 | 31.7 |
| 2020年3月 | 20 | 0.0 | 45.1 |
| 2021年3月 | 20 | 0.0 | 30.8 |
| 2022年3月 | 22 | 10.0 | 39.3 |
| 2023年3月 | 25 | 13.6 | 32.0 |
| 2024年3月 | 28 | 12.0 | 30.5 |
| 2025年3月 | 36 | 28.6 | 23.7 |
| 2026年3月 | 45 | 25.0 | 24.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥56
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ24,519人。区分でいちばん多いのは個人・その他で68.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が26.4%を占め、残る73.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 70.0 | 71.2 | 70.6 | 73.2 | 69.6 | 68.3 |
| 金融機関 | 15.9 | 12.1 | 12.5 | 11.6 | 14.4 | 14.5 |
| 事業法人 | 12.2 | 11.8 | 11.7 | 11.7 | 11.8 | 11.9 |
| 外国法人 | 1.3 | 1.3 | 1.5 | 2.0 | 1.3 | 4.1 |
| 自己株式 | 2.2 | 2.1 | 2.7 | 2.5 | 2.4 | 1.7 |
| 証券会社 | 0.6 | 3.6 | 3.7 | 1.5 | 2.9 | 1.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.35 |
| 02 | 公益財団法人八洲環境技術振興財団 | 6.57 |
| 03 | 八洲電機従業員持株会 | 2.85 |
| 04 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 2.24 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.00 |
| 06 | 株式会社日立産機システム | 1.84 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.61 |
| 08 | 株式会社伊予銀行(常任代理人株式会社日本カストディ銀行) | 1.61 |
| 09 | 落合 純子 | 1.52 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.05 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+597%、1株純資産は14期で+166%。直近期のROEは15.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 35 | 635 | 5.5 | 11.1 | 39.9 |
| 2014年3月 | 35 | 631 | 5.5 | 12.8 | 39.2 |
| 2015年3月 | 69 | 695 | 10.4 | 8.3 | 17.7 |
| 2016年3月 | 83 | 736 | 11.6 | 6.6 | 31.6 |
| 2017年3月 | 46 | 776 | 6.1 | 14.4 | 37.8 |
| 2018年3月 | 72 | 847 | 8.9 | 11.9 | 29.1 |
| 2019年3月 | 85 | 914 | 9.6 | 9.7 | 31.7 |
| 2020年3月 | 65 | 951 | 6.9 | 12.7 | 45.1 |
| 2021年3月 | 73 | 1,021 | 7.4 | 13.6 | 30.8 |
| 2022年3月 | 72 | 1,071 | 6.8 | 13.1 | 39.3 |
| 2023年3月 | 90 | 1,142 | 8.1 | 13.4 | 32.0 |
| 2024年3月 | 125 | 1,285 | 10.3 | 12.4 | 30.5 |
| 2025年3月 | 189 | 1,440 | 13.9 | 8.7 | 23.7 |
| 2026年3月 | 242 | 1,686 | 15.4 | 11.8 | 24.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
20名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は20名。2026/3期の役員報酬は総額378百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 太田明夫 | 取締役会長 兼 CEO(代表取締役) | 78 |
| 清宮茂樹 | 取締役社長 兼 グループCOO(代表取締役) | 55 |
| 松﨑正 | 取締役 兼 専務執行役員 CMO 事業統括本部長 | 62 |
| 織田富造 | 取締役 兼 常務執行役員 CFO 経営統括本部長 | 62 |
| 岡谷洋介 | 取締役 兼 常務執行役員 CHRO 経営統括本部 副統括本部長 | 57 |
| 宮直仁 | 取締役(監査等委員) | 76 |
| 山内豊 | 取締役(監査等委員) | 73 |
| 岩瀬淳一 | 取締役(監査等委員) | 68 |
| 白井純夫 | — | 65 |
| 三好博文 | 常務執行役員 | — |
| 森本憲司 | 常務執行役員 | — |
| 杉浦仁浩 | 上席技監 | — |
残りの役員8名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 高橋紀人 | 執行役員 | — |
| 惟任久史 | 執行役員 | — |
| 森部輝樹 | 執行役員 | — |
| 水野浩樹 | 執行役員 | — |
| 新健一郎 | 執行役員 | — |
| 松岡孝明 | 執行役員 | — |
| 關豊 | 技監 | — |
| 上石奈緒 | 取締役 | 55 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 159 | 144 | 40 | 345 | 58 |
| 社外取締役 | 3 | 33 | — | — | 33 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,401字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,592字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,747字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,141字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)2025-10-31
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)2024-10-31
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-01-31
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-10-31
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-07-31
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-01-31
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-10-31
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-07-29
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