概要
三菱化工機は、都市ガス・石油化学プラントのエンジニアリング、油清浄機などの産業機械、水素ステーションなどのGX関連機器を手がける機械メーカー。1949年創業、1950年上場。本社は神奈川県川崎市に置き、2026年3月期の連結売上高は842億円、従業員は1,044名。国内外にグループ会社を持ち、脱炭素社会に対応した事業を展開している。
3事業セグメントで構成される収益構造
当社グループは2025年4月よりエンジニアリング事業、単体機械事業、GX(グリーントランスフォーメーション)事業の3セグメント体制へ移行した。2026年3月期のセグメント別売上高は、エンジニアリング事業が457億円(前年比25.2%増)、単体機械事業が201億円(同13.6%増)、GX事業が183億円(同373.0%増)である。営業利益はエンジニアリング事業31億円、単体機械事業54億円、GX事業6億円となっており、単体機械事業が利益の過半を占める。全体の営業利益は前年比61.2%増の91億円に拡大した。
国内3拠点と海外子会社によるグローバル展開
生産拠点は川崎製作所(神奈川県)、四日市事業所(三重県)、鹿島工場(茨城県)の国内3か所。海外ではオランダにMKK Europe B.V.(出資比率70%)、タイにMKK Asia Co., Ltd.(同49%)、中国に菱化機械技術(上海)有限公司を保有する。2021年には台湾支店を開設した。連結子会社は三菱化工機アドバンス、MKK東北など9社、関連会社は稚内エネサービスと合同会社赤城自然エネルギーの2社である。
長期ビジョンと中期計画の成長目標
2021年11月に策定した「三菱化工機グループ2050経営ビジョン」では、CO2・気候変動、資源循環、水・食料、自然災害、労働力不足の5つの社会課題解決を掲げる。当初2035年度に目指していた連結売上高1,000億円の達成時期を2029年度に前倒しし、2035年度目標を1,200~1,400億円に上方修正した。現在の中期経営計画「『進化と変革へ』2.0」(2025~2027年度)は、GX事業の拡大を軸に据えた「飛躍の3年間」と位置づけている。
業界の中での役割はプロセスプラントのエンジニアリング・建設、および各種産業機械・環境装置の製造サプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01化学・プラント(エンジニアリング事業)主力
都市ガス、石油、化学工業向けプラントの設計・建設、水素製造装置、下水・産業排水処理装置、FRP耐食容器、煙突製作・監理などを提供。
- 都市ガス・石油関連プラント
- ガス製造・供給設備、石油精製関連プラント等のエンジニアリング。
- 各種化学工業用プラント
- 化成品製造設備の設計・建設。
- 水素製造装置
- 水素製造設備のエンジニアリング。
- 下水処理装置・産業排水処理装置
- 水処理設備の設計・建設。
- 強化プラスチック(FRP)製耐食容器
- 腐食性環境で使用されるFRP製容器の製作。
- 煙突の製作・監理
- 煙突の製作および監理業務。
02産業機械(単体機械事業)主力
油清浄機、船舶環境規制対応機器、各種分離機・ろ過機、海水取水用除塵設備、攪拌機などを製造・販売。
- 油清浄機
- 潤滑油や作動油の清浄化を行う装置。
- 船舶環境規制対応機器
- 排ガス浄化装置など船舶の環境規制対応機器。
- 各種分離機・ろ過機
- 液体や気体の分離・ろ過を行う産業機械。
- 海水取水用除塵設備
- 海水取水時の異物除去装置。
- 攪拌機
- 化学プロセスなどで使用される攪拌装置。
03GX(グリーントランスフォーメーション)関連準主力
水素ステーション、汚泥熱可溶化装置、バイオガス利活用装置、電解フィルター、SAF(持続可能な航空燃料)用遠心分離機など、環境・エネルギー分野向け機器を提供。
GX事業として水素・環境関連領域に特化
- GX用途向け水素製造装置
- グリーン水素製造のための装置。
- 水素ステーション
- 燃料電池自動車向け水素供給設備。
- 汚泥熱可溶化装置
- 下水汚泥を熱処理し可溶化する装置。
- バイオガス利活用関連装置
- バイオガスの生成・精製・利用に関する装置。
- 電解フィルター
- 電解技術を利用したろ過・分離装置。
- SAF用遠心分離機
- 持続可能な航空燃料製造に用いる遠心分離機。
製品と技術
都市ガス・石油化学向けプラントエンジニアリング
エンジニアリング事業の中核は、都市ガス製造・供給設備および石油精製関連プラントの設計・建設である。また各種化学工業用プラントとして、化成品製造設備のエンジニアリングも手がける。水素製造装置では、改質式の水素発生設備を提供し、燃料電池向けなど多用途に対応。下水処理装置や産業排水処理装置では、自治体や工場向けの水処理施設を設計・建設する。さらに強化プラスチック(FRP)製の耐食容器や、煙突の製作・監理も事業範囲に含む。
油清浄機と船舶環境規制対応の産業機械
単体機械事業の主力は油清浄機で、潤滑油や作動油を清浄化する装置として、造船・海運業界向けに販売が堅調である。船舶環境規制対応機器では、排ガス浄化装置やEGRエンジン対応機器を提供し、欧米の規制海域(ECA)を航行する船舶の需要を取り込む。その他に各種分離機・ろ過機、海水取水用除塵設備、攪拌機を製造・販売する。これらは化学・ファインケミカル、医薬、エネルギー発電分野の設備更新需要にも支えられている。
脱炭素社会へ貢献するGX関連機器
GX事業は、経営ビジョンに基づき2025年度に新設されたセグメントである。グリーン水素製造装置や水素ステーション(燃料電池自動車向け)を提供するほか、下水汚泥を熱処理する汚泥熱可溶化装置、バイオガス生成・精製・利用のための一連の装置を手がける。電解フィルターは電解技術を利用したろ過・分離装置で、水処理や化学品製造に応用される。持続可能な航空燃料(SAF)用遠心分離機は、次世代燃料市場を見据えた製品である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- GX(グリーントランスフォーメーション)関連GX事業として水素・環境関連領域に特化
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
プラントエンジニアリング大手、受注拡大で成長
当社は化学プラント、環境設備などを手掛けるエンジニアリング企業。同業の日本製鋼所や三浦工業はそれぞれ製鋼、ボイラーなど異なる分野が強みで、直接競合は限定的。売上高は478億円(2024年3月期)から592億円(2025年3月期)と増加、営業利益率も9.6%と改善。2026年3月期は842億円、10.9%とさらに伸びる見通し。設備投資需要を追い風に、堅調な業績。
強み
- 売上、利益ともに増加傾向で、2026年3月期も高い成長見込み。
- 化学や環境分野で安定した受注を確保し、収益の下支え。
- 長年のプラント建設実績に基づく技術力で顧客から信頼。
- 化学プラント以外に環境・エネルギー分野も手掛け、リスク分散。
課題
- 大型プロジェクトの受注状況により、売上が大きく変動する。
- エンジニアリング業界全体で人材不足が深刻で、成長の制約。
- 同業他社との価格競争が激しく、受注単価の低下懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字が三菱化工機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3302帝国繊維 | 840億円 | 16.5倍 |
| 2 | 6454マックス | 839億円 | 23.5倍 |
| 3 | 6277ホソカワミクロン | 835億円 | 25.7倍 |
| 4 | 9663ナガワ | 833億円 | 17.9倍 |
| 5 | 6363酉島製作所 | 828億円 | 12.7倍 |
| 6 | 6331三菱化工機 | 750億円 | 9.5倍 |
| 7 | 6364AIRMAN | 749億円 | 12.1倍 |
| 8 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
| 9 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 10 | 6742京三製作所 | 623億円 | 12.2倍 |
| 11 | 6638ミマキエンジニアリング | 620億円 | 8.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
化学機械メーカーとして出発した1949年
1949年9月、各種化学工業用機器の設計、製作、修理、据付及び販売を主目的として三菱化工機は発足した。翌1950年3月には東京証券取引所に上場し、4月には大阪証券取引所にも上場。創業当初から化学プラント関連のエンジニアリングを核とし、高度成長期に向けて事業基盤を固めた。設立から上場まではわずか半年であり、戦後復興期の設備需要を見込んだ迅速な事業化が行われた。
国内拠点拡充と子会社設立の1960~70年代
1958年9月に大阪営業所(現大阪支社)を開設し、関西圏の顧客対応を強化。1961年12月には四日市製作所(現四日市事業所)を設置し、中部地区の生産能力を拡大した。1970年8月には鹿島工場を開設し、臨海コンビナート向けプラント需要に対応。さらに1972年から1978年にかけて、環境サービス、工事、商事、興業などの子会社を相次いで設立し、グループ体制を整備した。これにより設計・製作から据付・メンテナンスまで一貫サービスを提供可能とした。
欧州進出と本社移転の1990年代
1995年1月、オランダに三菱商事との合弁会社MKK EUROPE B.V.を設立(当社出資比率70%)。欧州の石油化学・環境規制に対応する現地拠点として機能し、現在も連結子会社として存続する。同年8月には本店を東京都港区三田へ移転したが、1997年12月に本社機能を川崎製作所へ統合。1998年8月には本店も川崎市川崎区に移転し、現在の本拠地に落ち着いた。1999年には複数の子会社を合併し、グループの効率化を図った。
中国・東南アジアへの展開と組織再編の2000年代
2008年11月、中国に菱化貿易(上海)有限公司(現菱化機械技術(上海)有限公司)を設立。2010年7月にはタイ・バンコクにMKK Asia Co., Ltd.を設立(出資49%)。ASEAN地域の化学プラント需要の取り込みを狙った。2016年6月には監査等委員会設置会社へ移行し、ガバナンス体制を変更。2019年4月には化工機プラント環境エンジと菱化製作所を合併し、2020年11月に三菱化工機アドバンスへ商号変更するなど、グループ再編を継続した。
GX事業セグメント新設とM&Aによる拡大
2021年10月に台湾支店を開設し、半導体関連需要に備えた。2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しにより、プライム市場へ移行。2024年6月には株式会社東総(現MKK東北)の全株式を取得し連結子会社化した。2025年4月にはエンジニアリング、単体機械に加え、GX事業を第3の報告セグメントとして新設。同年12月にはMKK東北が株式会社日誠工業の全株式を取得し、さらなる事業拡大を進めている。
年表27件を開く
1940年代
- 1949年9月創業各種化学工業用機器の設計、製作、修理、据付及び販売等を主目的として発足
1950年代
- 1950年3月上場東京証券取引所に上場
- 1950年4月上場大阪証券取引所に上場
- 1958年9月大阪営業所(現:大阪支社)を開設
1960年代
- 1961年12月四日市製作所(現:四日市事業所)を開設
1970年代
- 1970年8月鹿島工場を開設
- 1972年8月株式会社化工機環境サービス(現:連結子会社「三菱化工機アドバンス株式会社」)を設立
- 1977年7月創業化工機工事株式会社を設立(1990年10月に商号を「株式会社化工機イーアンドシー」に変更)
- 1978年7月創業化工機商事株式会社及び菱和興業株式会社を設立
1990年代
- 1995年1月オランダに、当社及び三菱商事株式会社の共同出資による合弁会社として、MKK EUROPE B.V.(現:連結子会社)を設立(当社出資比率70%)
- 1995年8月本店を、東京都港区三田へ移転
- 1997年12月本社機能を、本店から川崎市川崎区の川崎製作所へ移転
- 1998年5月創業株式会社化工機イーアンドシーを解散し、化工機エンジ株式会社を設立
- 1998年8月本店を、川崎市川崎区の川崎製作所へ移転
- 1999年6月M&A株式会社化工機環境サービス、化工機エンジ株式会社、株式会社菱和技研の3社を、株式会社化工機環境サービスを存続会社として合併し、商号を「化工機プラント環境エンジ株式会社」(現:連結子会社「三菱化工機アドバンス株式会社」)に変更、また、菱和興業株式会社、化工機商事株式会社の2社を、菱和興業株式会社を存続会社として合併し、商号を「化工機商事株式会社」に変更
2000年代
- 2008年11月創業中国に、菱化貿易(上海)有限公司(現:「菱化機械技術(上海)有限公司」)を設立(2019年10月に商号を菱化機械技術(上海)有限公司に変更)
2010年代
- 2010年4月執行役員制度を導入
- 2010年7月創業タイ国・バンコク市に現地法人MKK Asia Co.,Ltd.を設立(当社出資比率49%)
- 2016年6月取締役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
- 2019年4月M&A化工機プラント環境エンジ株式会社、株式会社菱化製作所の2社を、化工機プラント環境エンジ株式会社を存続会社として合併し、商号を「化工機プラント環境エンジ株式会社」(現:連結子会社「三菱化工機アドバンス株式会社」)に変更
2020年代
- 2020年11月商号変更化工機プラント環境エンジ株式会社へ株主割当増資を行い、商号を「三菱化工機アドバンス株式会社」(現:連結子会社)に変更
- 2021年10月台湾・台北市に台湾支店を開設
- 2021年11月川崎市幸区に本社事務所を開設し、本社機能を本店から本社事務所へ移転
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2024年6月M&A株式会社東総(現:MKK東北株式会社)の全株式を取得し、連結子会社化
- 2025年4月エンジニアリング事業、単体機械事業及び新設したGX事業の3報告セグメント体制へ移行
- 2025年12月連結子会社であるMKK東北株式会社が、株式会社日誠工業の全株式を取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで90,000百万円
- 売上高営業利益率2028年3月期まで9.0以上
- ROE2028年3月期まで12.0以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
GX事業の確立と推進
戦略的事業領域をGX事業として再定義し、持続可能な循環型社会推進事業と水素を核としたクリーンエネルギー事業をQuick-Win分野に位置付け、GX事業推進室による一元管理と部門間調整でビジネス拡大と事業化を加速する。
- 02
基盤事業の競争力強化とROIC経営
ROICを用いた事業評価ルールを運用し、成長性と収益性の観点から事業を見直す。低収益事業は再構築により早期収益改善を図り、既存事業の競争優位性を維持し収益性向上を実現する。
- 03
事業拡大戦略と海外展開の再構築
営業統括本部を中心に事業部間連携を加速し、海外拠点のネットワーク化で販売網を拡大。各国市場や現地ニーズに合わせた製品投入を促進し、従来のEPC中心からシフトする。
- 04
資本コストと株価を意識した経営の確立
成長投資としてGX事業中心のR&D、設備投資、M&A、人的投資、DX投資に資本配分。ROIC経営によるP/L改善とB/Sマネジメントで営業CF改善と非事業性資産圧縮を図り、配当性向40%、DOE3.5%を下限とする株主還元を実施。
- 05
人的資本・技術資本の強化
事業戦略実現のため人材ポートフォリオ管理を強化し、GX事業推進に資する人材育成・獲得、従業員エンゲージメント向上、技術継承に取り組む。川崎製作所をマザー工場と位置付け、グループ工場連携によるモノづくりの効率化・高度化で収益性改善を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,044人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は859万円で、9期前と比べて+20.4%。平均年齢は46.5歳、平均勤続年数は16.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 825 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 844 | — |
| 2019年3月 | 714 | 45.0 | 16.6 | 872 | — |
| 2020年3月 | 713 | 45.4 | 16.6 | 873 | — |
| 2021年3月 | 732 | 45.4 | 16.7 | 887 | — |
| 2022年3月 | 724 | 45.8 | 16.6 | 919 | — |
| 2023年3月 | 729 | 45.9 | 16.4 | 944 | — |
| 2024年3月 | 770 | 46.3 | 16.8 | 957 | — |
| 2025年3月 | 830 | 46.7 | 16.8 | 1,017 | 560 |
| 2026年3月 | 859 | 46.5 | 16.2 | 1,044 | 881 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 2 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内三菱化工機 アドバンス㈱(注4)川崎市 川崎区議決権100.0%
- 国内MKK東北㈱秋田県 秋田市議決権100.0%
- 海外MKK Asia Co.,Ltd. (注2、3)タイ国 バンコク市議決権49.0%
- 海外MKK Europe B.V.オランダ国 アムステルフェーン市議決権100.0%
- 調達750万円油清浄機1個買入海上保安庁 · 2021-06-17
- 調達413万円燃料油清浄機1基ほか2点買入海上保安庁 · 2021-04-09
- 調達408万円燃料油清浄機1基ほか2点買入海上保安庁 · 2022-09-16
- 調達378万円船舶用工材部品(燃料油清浄機)他2点買入海上保安庁 · 2022-11-25
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は842億円、営業利益は92億円。前期と比べると増収増益で、売上が+42.2%、利益が+61.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 800億円 | 842億円 |
| 営業利益 | 88億円 | 92億円 |
| 純利益 | 69億円 | 75億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は188億円、営業利益は20億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+104.3%、営業利益は+566.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 132 | — | — | 14 |
| 2024年1Q | 92 | 3 | 3.3 | 4 |
| 2024年2Q | 129 | 19 | 14.7 | 12 |
| 2024年3Q | 121 | 11 | 9.1 | 27 |
| 2024年4Q | 136 | — | — | 11 |
| 2025年2Q | 266 | 23 | 8.6 | 15 |
| 2025年4Q | 326 | 34 | 10.4 | 34 |
| 2026年2Q | 361 | 37 | 10.2 | 27 |
| 2026年4Q | 481 | 55 | 11.4 | 48 |
| 2027年1Q | 188 | 20 | 10.6 | 19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は467億円から842億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は10.9%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 467 | — | −8 | — | −10 |
| 2014年3月 | 355 | — | −18 | — | −37 |
| 2015年3月 | 347 | — | 21 | — | 20 |
| 2016年3月 | 393 | — | 16 | — | 12 |
| 2017年3月 | 361 | — | 14 | — | 10 |
| 2018年3月 | 323 | — | 13 | — | 29 |
| 化工機プラント環境エンジ株式会社、株式会社菱化製作所の2社を、化工機プラント環境エンジ株式会社を存続会社として合併し、商号を「化工機プラント環境エンジ株式会社」(現:連結子会社「三菱化工機アドバンス株式会社」)に変更 | |||||
| 2019年3月 | 382 | — | 13 | — | 11 |
| 化工機プラント環境エンジ株式会社へ株主割当増資を行い、商号を「三菱化工機アドバンス株式会社」(現:連結子会社)に変更 | |||||
| 2020年3月 | 451 | — | 24 | — | 19 |
| 台湾・台北市に台湾支店を開設 | |||||
| 2021年3月 | 488 | — | 29 | — | 25 |
| 2022年3月 | 454 | — | 32 | — | 25 |
| 2023年3月 | 446 | — | 29 | — | 30 |
| 株式会社東総(現:MKK東北株式会社)の全株式を取得し、連結子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 478 | — | 47 | — | 54 |
| 2025年3月 | 592 | 57 | 56 | 9.6 | 49 |
| 2026年3月 | 842 | 92 | 95 | 10.9 | 75 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高842億円のうち、営業利益として残るのは92億円で10.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は75億円、売上の8.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.3%659億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.8%91億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.9%92億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが18億円、投資CFが−35億円で、差し引きのフリーCFは−17億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は90億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −9 | −18 | 36 | −27 | 98 |
| 2014年3月 | −11 | −4 | 0 | −15 | 86 |
| 2015年3月 | 32 | −3 | −40 | 29 | 76 |
| 2016年3月 | 10 | −4 | −33 | 6 | 47 |
| 2017年3月 | 9 | −4 | 1 | 5 | 53 |
| 2018年3月 | −4 | 8 | −5 | 4 | 50 |
| 2019年3月 | −9 | −4 | 0 | −13 | 41 |
| 2020年3月 | 65 | 1 | −14 | 66 | 93 |
| 2021年3月 | −26 | 8 | −5 | −18 | 70 |
| 2022年3月 | 51 | −6 | −5 | 45 | 112 |
| 2023年3月 | 10 | 13 | −5 | 23 | 131 |
| 2024年3月 | 14 | 14 | −9 | 28 | 152 |
| 2025年3月 | −33 | 0 | −10 | −33 | 108 |
| 2026年3月 | 18 | −35 | −2 | −17 | 90 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は781億円。このうち返さなくてよい自己資本が449億円で、自己資本比率は57.5%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 477 | 192 | 285 | 40.2 |
| 2014年3月 | 414 | 135 | 279 | 32.7 |
| 2015年3月 | 448 | 168 | 280 | 37.4 |
| 2016年3月 | 410 | 158 | 252 | 38.6 |
| 2017年3月 | 425 | 174 | 251 | 40.9 |
| 2018年3月 | 444 | 222 | 222 | 50.0 |
| 2019年3月 | 462 | 223 | 239 | 48.3 |
| 2020年3月 | 485 | 213 | 272 | 43.7 |
| 2021年3月 | 518 | 253 | 265 | 48.6 |
| 2022年3月 | 505 | 273 | 232 | 54.1 |
| 2023年3月 | 529 | 303 | 226 | 57.3 |
| 2024年3月 | 632 | 346 | 286 | 54.7 |
| 2025年3月 | 662 | 382 | 279 | 57.8 |
| 2026年3月 | 781 | 449 | 332 | 57.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中5位あたり、逆に低いのは自己資本比率で209社中136位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,160で、1年前と比べて+23.7%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 |
| PER (会社予想) | 10.5倍 |
| PBR | 1.60倍 |
| 配当利回り | 3.80% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月19日に前日比-6.76%の3105円と急落し、1カ月で-4.6%となった。8月7日から上昇基調にあったが、8月19日に大きく下落。25日移動平均線(3256.4円)を約4.6%下回り、75日線(3505.2円)からもかい離が大きい。52週高値4180円からは約-25.7%の水準で、週足ではもみ合いからの下放れの様相。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 10.2倍は業界平均24.1倍を大きく下回り、PBR 1.72倍は平均1.59倍とほぼ同水準。配当利回り3.39%は平均2.75%を上回り、ROE 18.2%と高収益。売上・利益が急拡大しており、2026/3期も増収増益見込み。割安でかつ高い収益性と配当を両立しているが、今後の業績持続性に注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 10.5倍 | — |
| PBR | 1.60倍 | 1.50倍 |
| ROE | 18.2% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は化学プラント向けを中心に大型案件の受注拡大で急成長中。2026年3月期は売上高842億円、営業利益率10.9%と過去最高を見込む。強気派は、環境規制強化による脱炭素投資の追い風、三菱グループの強固な顧客基盤、受注残の積み上がりを評価。PER10倍と割安で、ROE18.2%と高収益。一方、弱気派は、大型案件の一過性リスク、案件の採算性悪化、および株価が1年で63%上昇した後の反動を懸念。設備投資後の需要反動もリスク。
- 大型受注と過去最高益
2026/3期営業利益75億円、営業利益率10.93%と大幅増益
- 環境投資の追い風
脱炭素・省エネ投資拡大でプラント需要が増加
- 割安なバリュエーション
PER10.2倍、PBR1.72倍と業績成長対比で割安
- 2026年3月期営業利益92億円、前期比61%増予想2026年3月期決算影響強
営業利益92億円(前期57億円)で大幅増益、利益率10.93%
- 売上高842億円、過去最高更新見込み継続影響中
売上高592億→842億円、プラント需要拡大
- PER10.3倍と割安、高ROE18.2%で魅力的継続影響強
PER10.3倍は成長率を考慮し割安、ROE18.2%は資本効率良好
- 株価上昇率年間63%、勢い継続継続影響弱
過去1年63%上昇もPER10倍台で上昇余地
- 大型案件の一過性リスク
特需の反動で翌期以降の減収懸念
- 採算性悪化の可能性
受注競争激化で利益率が低下する恐れ
- 株価の過熱感
年間+63%と急騰、短期的な調整リスクが存在
- プラント案件の採算悪化リスク不定期影響中
受注競争激化で採算性低下の可能性
- 大型プロジェクトの遅延・中止リスク不定影響中
売上高の急拡大に伴い、プロジェクト遅延リスク増大
- PBR1.72倍、上昇余地限定的継続影響弱
PBR1.72倍は業界平均並み、バリュエーション妙味薄れ
- 外国保有比率15.8%、売り圧力リスク継続影響弱
外国人保有率上昇が続けば利益確定売り発生
- 受注高・受注残高
- 先行指標。大型案件の持続性を確認する
- 営業利益率
- 採算性の推移。10%超の維持が焦点
- セグメント別売上構成
- 化学以外の分野拡大が進むか、分散度をチェック
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+64.3%。いまの株価に対する利回りは3.80%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17 | — | 47.6 |
| 2018年3月 | 17 | 0.0 | 13.8 |
| 2019年3月 | 17 | 0.0 | 41.8 |
| 2020年3月 | 20 | 20.0 | 37.1 |
| 2021年3月 | 20 | 0.0 | 24.9 |
| 2022年3月 | 23 | 16.6 | 22.9 |
| 2023年3月 | 27 | 14.3 | 15.1 |
| 2024年3月 | 37 | 37.5 | 15.4 |
| 2025年3月 | 70 | 90.9 | 36.3 |
| 2026年3月 | 115 | 64.3 | 38.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ14,750人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.2%を占め、残る66.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 52.3 | 51.4 | 51.2 | 45.5 | 41.6 | 47.3 |
| 金融機関 | 26.7 | 27.7 | 26.0 | 23.4 | 26.9 | 25.2 |
| 外国法人 | 1.1 | 2.5 | 8.1 | 13.5 | 19.9 | 15.7 |
| 事業法人 | 15.7 | 15.7 | 12.0 | 12.3 | 7.5 | 8.0 |
| 証券会社 | 4.2 | 2.6 | 2.6 | 5.3 | 3.9 | 3.8 |
| 自己株式 | 2.9 | 2.9 | 2.9 | 2.9 | 2.8 | 2.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注3) | 12.51 |
| 02 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 5.26 |
| 03 | 三菱化工機取引先持株会 | 4.07 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口)(注4) | 3.50 |
| 05 | 三菱化工機従業員持株会 | 2.36 |
| 06 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE−AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.64 |
| 07 | 株式会社横浜銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.58 |
| 08 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.28 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.26 |
| 10 | 第一実業株式会社 | 1.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告6.86%+1.74pt
- 2026-08-20野村證券株式会社新規の大量保有報告5.05%
- 2026-08-07野村證券株式会社新規の大量保有報告4.59%-1.05pt
- 2026-07-07キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告5.12%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2753%、1株純資産は14期で+712%。直近期のROEは18.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −12 | 243 | — | — | — |
| 2014年3月 | −470 | 1,713 | — | — | — |
| 2015年3月 | 256 | 2,120 | 13.4 | 16.3 | 23.4 |
| 2016年3月 | 146 | 2,000 | 7.1 | 16.0 | 32.9 |
| 2017年3月 | 124 | 2,198 | 5.9 | 17.6 | 47.6 |
| 2018年3月 | 374 | 2,824 | 14.9 | 5.9 | 13.8 |
| 2019年3月 | 141 | 2,840 | 5.0 | 10.8 | 41.8 |
| 2020年3月 | 239 | 2,796 | 8.5 | 6.7 | 37.1 |
| 2021年3月 | 110 | 1,108 | 10.8 | 8.5 | 24.9 |
| 2022年3月 | 112 | 1,196 | 9.7 | 6.0 | 22.9 |
| 2023年3月 | 133 | 1,327 | 10.6 | 5.6 | 15.1 |
| 2024年3月 | 236 | 1,513 | 16.6 | 5.8 | 15.4 |
| 2025年3月 | 214 | 1,674 | 13.4 | 6.3 | 36.3 |
| 2026年3月 | 331 | 1,972 | 18.2 | 8.8 | 38.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額370百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田中利一 | 代表取締役 社長執行役員 | 67 | 12,900 |
| 矢島史朗 | 取締役 常務執行役員 技術開発・生産 統括本部担当兼 機械事業本部担当 | 64 | 2,000 |
| 井上隆 | 取締役 常務執行役員 営業統括本部担当兼 プラント事業本部担当兼 環境・水素・エネルギー 事業本部担当兼 GX事業推進室長 | 58 | 2,179 |
| 宮本智成 | 取締役 常務執行役員 サステナビリティ担当兼 企画管理統括本部担当兼 生産戦略企画室担当 | 53 | 10,379 |
| 楠正顕 | 取締役 | 65 | — |
| 中山美加 | 取締役 | 65 | — |
| 河口眞理子 | 取締役 | 65 | 200 |
| 増田純一 | 取締役(監査等委員(常勤)) | 62 | — |
| 酒見伸一 | 取締役(監査等委員(常勤)) | 65 | 3,200 |
| 吉川知宏 | 取締役(監査等委員) | 60 | 3,200 |
| 亀井純子 | 取締役(監査等委員) | 64 | 700 |
| 仁田裕也 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小出恵美子 | 取締役(監査等委員) | 54 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 104 | 36 | 150 | 291 | 49 |
| 社外取締役 | 7 | 61 | — | — | 61 | 9 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容728字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,690字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,803字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,287字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期第1四半期 決算説明会資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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