概要
ミロク情報サービスは、税理士・公認会計士事務所向けに税務・会計・給与計算ソフトウェア「PCA」シリーズを提供する、同事業で国内トップクラスのシェアを持つ企業である。中堅・中小企業向けERPも手掛け、全国33拠点の直接販売網と24時間365日サポートが強み。2026年3月期の連結売上高は489億円、営業利益67億円。ストック型のサービス収入が収益の柱である。
会計事務所と顧問先企業を両翼とする事業構造
当社グループは、会計事務所(税理士・公認会計士事務所)とその顧問先企業、および中堅・中小企業の二つの市場を対象とする。会計事務所向けには税務・会計・給与の業務システムと総合保守サービス「TVS」を提供し、その顧問先企業へはデータ互換性のある財務会計システムを販売する。中堅・中小企業向けには財務会計をコアとするERPシステムをワンストップで提供し、コンサルティングから導入、アフターサービスまで手掛ける。これらの二軸で顧客基盤を拡大している。
ストック型収入が支える安定収益基盤
収益は、システム導入時の売上(ハードウェア・ソフトウェア・導入支援)と、継続的なサービス収入から構成される。2026年3月期のサービス収入は211億6400万円(前年比14.7%増)で、うちソフト使用料が101億円(同33.8%増)と大きく伸長した。これはサブスクリプション型への移行が進んだ結果である。TVS収入やソフトウェア運用支援サービスも安定的に増加しており、ストック型収入が全社収益の約43%を占める。
全国33拠点と24時間サポートの地域密着体制
販売・サポート拠点は全国33カ所に配置され、主に自社開発製品を直接顧客に販売し、導入後に地域密着型のサポートを提供する。電話問い合わせは24時間365日対応で、顧客満足度の向上に努めている。また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格ISO/IEC27001の認証を全社・全事業所で取得し、セキュリティ体制を強化している。これらの体制が、会計事務所や中小企業からの信頼獲得につながっている。
グループ会社との連携による総合ソリューション
連結子会社8社と持分法適用関連会社2社を有し、グループ全体でソフトウェア関連事業を展開する。主要子会社には、ERP製品開発のリード株式会社、システムインテグレーションの株式会社エヌ・テー・シー、統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7」を運営するトライベック株式会社などがある。また、M&Aアドバイザリーを手掛ける株式会社MJS M&Aパートナーズや、シンガポールのクラウドERP企業Synergix Technologies Pte Ltd.もグループに加わり、事業領域を拡大している。
業界の中での役割は中堅中小企業向けERP・業務ソフトウェアベンダー(会計事務所チャネル強み)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01会計事務所・その顧問先企業主力
税理士・公認会計士事務所向けに、税務・会計・給与等の業務システムと総合保守サービス(TVS)を提供。会計事務所を通じてその顧問先中小企業にも財務会計システム等を販売。全国33拠点の地域密着サポートと24時間365日対応が強み。
- 財務会計・税務システム
- 会計事務所および企業向けの財務会計・税務申告ソフトウェア。
- TVS(会計事務所トータル・バリューサービス)
- 会計事務所向け総合保守サービス。プログラム更新、テレサポート、情報提供等を含む。
- ソフトウェア使用料(月額・年額)
- クラウドサービス等を月額・年額で提供する使用料プラン。
02中堅・中小企業(一般企業)準主力
中堅中小企業に対して、財務会計システムをコアとするERPシステムを販売。コンサルティングからハードウェア選定、導入、アフターサービスまでワンストップで提供。内部統制、情報セキュリティ、API連携等のニーズに対応。
- ERPシステム
- 財務会計を中心とした統合業務システム。販売、給与、人事管理等のモジュールを含む。
- ソフトウェア運用支援サービス
- 中堅中小企業向け総合保守サービス。プログラム更新、テレサポート、情報サービス等。
- ハードウェア
- サーバ、パソコン、周辺機器等の販売。
製品と技術
会計事務所向け総合保守サービス「TVS」
「TVS(会計事務所トータル・バリューサービス)」は、会計事務所向けの総合保守サービスである。プログラム更新、テレサポート、情報提供などを一括で提供し、顧客のシステム環境を維持する。2026年3月期のTVS収入は26億5300万円。同サービスはストック型収入の柱の一つであり、24時間365日対応のサポートと組み合わせることで、会計事務所の業務継続を支えている。
中堅中小企業向けERP「LucaTech GX Lite」
「LucaTech GX Lite」は、2025年11月に提供を開始したSaaS型クラウドERPの新製品である。財務会計、固定資産、ワークフローなどの業務システムをクラウドで提供し、中小企業のDX推進を支援する。同製品はサブスクリプションモデルで提供され、既存ERP製品からの移行を促進している。売上はソフト使用料として計上され、2026年3月期のソフト使用料収入は101億円に達した。
統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7」
子会社トライベック株式会社が運営する「Hirameki 7(ヒラメキセブン)」は、中小企業・小規模事業者向けの統合型DXプラットフォームである。営業・マーケティング機能に加え、AIによるWebページ自動生成機能「AIサイト」などの新機能を順次追加している。当社の販売網と顧客基盤を活用して普及を図り、グループ全体のクラウド戦略の要として位置づけられている。
多層的な保守・サポートサービス群
システム導入後も継続的に収益を生む保守サービスが充実している。中堅・中小企業向け「ソフトウェア運用支援サービス」はプログラム更新やテレサポートを含み、2026年3月期に61億6100万円の収入を計上。ハードウェア・ネットワーク保守サービスは17億8400万円。さらに、サプライ・オフィス用品販売も手掛ける。これらのサービスが顧客との長期的な関係を支えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会計・税務ソフトで中堅、内需が中心
会計事務所向けソフトウェアと情報サービスを主力とする中堅IT企業。売上高は440億円超(2024年3月期)で、同業種内では上位だが、VRAIN SolutionやCocoliveに比べ規模は大きい。但し、海外売上比率はデータから不明であり、国内市場に依存したビジネスモデルであると推察される。業界内では、クラウドシフトとAI活用が競争軸となっており、同社はこれらの技術投資が遅れると競争劣位に立つ可能性がある。
強み
- 長年の会計事務所向けソフトウェア提供で、国内に広範な顧客ネットワークを構築。
- リカーリング収入が多く、売上高は堅調に増加(24→25期+5%)。
- 営業利益率13.6%(2025年3月期見込)と情報・通信業平均を上回る。
- 自己資本比率が高く、M&Aや研究開発投資の資金余力がある。
課題
- 海外売上比率が不明で、内需依存が高く成長機会を逸する可能性。
- クラウド型会計ソフトを提供する新興企業との競争激化。
- AIやRPAの活用が遅れると、業務効率化ニーズに応えられない恐れ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がミロク情報サービス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2170リンクアンドモチベーション | 733億円 | 44.5倍 |
| 2 | 166Aタスキホールディングス | 720億円 | 12.8倍 |
| 3 | 3687フィックスターズ | 692億円 | 38.6倍 |
| 4 | 3763プロシップ | 669億円 | 24.0倍 |
| 5 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 6 | 9928ミロク情報サービス | 648億円 | 11.4倍 |
| 7 | 9790福井コンピュータホールディングス | 627億円 | 14.5倍 |
| 8 | 4481ベース | 625億円 | 15.0倍 |
| 9 | 2326デジタルアーツ | 625億円 | 17.8倍 |
| 10 | 6200インソース | 616億円 | 14.5倍 |
| 11 | 3854アイル | 615億円 | 15.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
ミロク経理の事業部から独立した1977年
1977年11月、株式会社ミロク経理の会計事務所事業部が分離独立する形で、東京都千代田区麹町に株式会社ミロク計算センターとして設立された。同日付で株式会社ミロク情報サービスに商号変更し、全国の税理士・公認会計士事務所向けに財務計算サービスの提供を開始した。これが当社の原点であり、以来一貫して会計事務所向け事業を中核としてきた。
全国の計算センターを廃止しオフコン販売へ転換した1981年
1981年5月、全国に展開していた計算センターを全て廃止し、それまでの財務計算サービスの提供から財務専用オフコンの販売体制へと事業を大きく転換した。同時に東京・大阪・福岡・札幌・仙台・金沢・広島・岡山の8支社を設置。この再編により、製品販売と直接サポートを一体で行う現在のビジネスモデルの基礎が築かれた。
上場と子会社の取得でグループ体制を拡大した1990年代〜2000年代
1992年8月に日本証券業協会に店頭登録、1997年8月に東京証券取引所市場第二部に上場した。その後、1999年に合弁子会社を買い取り100%子会社化(ミロクエンジニアリングサービス)、2002年に株式会社エヌ・テー・シー、2004年に株式会社エム・エス・アイ、2006年から2008年にかけてリード株式会社を順次子会社化した。これらのM&Aにより、ハードウェア販売やシステム開発の体制を強化した。
東証一部上場とクラウド関連投資が進んだ2010年代
2012年10月に東京証券取引所市場第一部に上場。2013年以降はクラウド事業への投資を加速し、2015年にクラウドインボイス株式会社を子会社化、2016年には株式会社Blue Tableを関連会社化した(2017年清算)。また、2014年にMJS M&Aパートナーズを設立し、M&A仲介事業に参入。2019年には開発本部を中野区に移転し、体制を刷新した。
子会社再編と統合型DXプラットフォームへの挑戦(2020年〜)
2020年、株式会社トランストラクチャおよびトライベック株式会社を相次いで子会社化し、統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7」の運営を開始。また、株式会社MJS Finance & Technologyを通じてスパイス株式会社を傘下に収めた。2021年には株式会社ビズオーシャンの会社分割により株式会社SPALOを設立。これらの再編により、SaaS型サービスとDXコンサルティングへの事業シフトを加速している。
年表37件を開く
1970年代
- 1977年11月創業当社は、1977年11月2日、株式会社ミロク経理の会計事務所事業部が、分離独立する形で「株式会社ミロク計算センター」として東京都千代田区麹町に設立し、同月「株式会社ミロク情報サービス」に商号変更。全国の税理士・公認会計士事務所向けの財務計算サービスの提供業務を開始。
1980年代
- 1981年5月全国のセンター(計算センター)を廃止し、財務計算サービスの提供業務から財務専用オフコンの販売体制へ再編成。東京・大阪・福岡・札幌・仙台・金沢・広島・岡山支社を設置。
- 1986年3月本社を、東京都千代田区麹町から東京都新宿区西新宿に移転。
- 1987年7月開発部長岡センターを設置。
- 1989年5月開発部東京センターを設置。
1990年代
- 1992年8月日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。
- 1996年7月情報通信・OA機器の販売会社として、株式会社フォーバルとの合弁により、子会社として株式会社エフエム・ワンを設立。
- 1996年11月新社屋ビル竣工(東京都新宿区四谷)。本社・開発本部東京センターを移転。
- 1997年8月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1998年4月開発本部を移転(新宿区新宿)。
- 1998年9月研修センター竣工(千葉県長生郡)。
- 1999年4月商号変更連結子会社、株式会社エフエム・ワンの株式会社フォーバルの所有分を当社が全額買い取り、合弁を解消して100%子会社とし、株式会社ミロクエンジニアリングサービスに商号変更。
2000年代
- 2002年12月株式会社エヌ・テー・シー(現・連結子会社)の株式を全額買い取り、100%子会社とした。
- 2004年6月株式会社エム・エス・アイの株式を全額買い取り、100%子会社とした。
- 2006年7月リード株式会社(現・連結子会社)の株式の買い増しを行い、子会社とした。
- 2008年3月リード株式会社(現・連結子会社)の株式の全額を買い取り、100%子会社とした。
- 2009年8月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際的な規格である「ISO/IEC27001:2005」及びその国内規格である「JIS Q 27001:2006」の認証範囲を全社・全事業所に拡大。
2010年代
- 2011年8月株式会社ミロクエンジニアリングサービスを清算。
- 2012年10月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2013年10月プライマル株式会社(現・持分法適用関連会社)の株式を取得し、関連会社とした。
- 2014年9月株式会社MJS M&Aパートナーズ(現・連結子会社)を設立。
- 2014年10月Miroku Webcash International株式会社(現・関連会社)の株式を取得し、関連会社とした。
- 2015年12月クラウドインボイス株式会社の株式を取得し、子会社とした。 Miroku Webcash International株式会社(現・関連会社)の株式を追加取得し、子会社とした。
- 2016年2月株式会社Blue Tableの株式を取得し、関連会社とした。
- 2016年4月創業株式会社ビズオーシャンを会社分割により設立。
- 2016年11月創業株式会社MJS Smartcard(2017年5月に株式会社MJS Finance &Technologyに商号変更)を設立。
- 2017年5月株式会社韓国NFCの株式を取得し、関連会社とした。
- 2017年12月株式会社Blue Tableを清算。
- 2018年4月株式会社アド・トップの株式を取得し、子会社とした。
- 2018年7月株式会社エヌ・テー・シー(現・連結子会社)が株式会社グレートラボの全株式を取得し、子会社とした。
- 2019年1月M&A株式会社エヌ・テー・シー(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により株式会社グレートラボは消滅。
- 2019年5月開発本部を移転(東京都中野区中野)。株式会社MJS Finance &Technologyの株式を追加取得し、100%子会社とした。
2020年代
- 2020年4月株式会社トランストラクチャ(現・連結子会社)の株式を取得し、100%子会社とした。
- 2020年5月株式会社MJS Finance &Technologyがスパイス株式会社(現・連結子会社)の全株式を取得し、子会社とした。
- 2020年9月株式会社pringの株式を取得し、関連会社とした。
- 2020年12月トライベック株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社とした。
- 2021年1月創業株式会社ビズオーシャンの会社分割により、株式会社SPALOを設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年度まで600億円
- 経常利益2028年度まで120億円
- ROE2028年度まで18%超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
会計事務所ネットワークNo.1戦略
ERP製品の機能強化や新SaaSビジネスにより会計事務所の業務効率化と経営支援サービス力を向上。顧問先企業へのDXコンサルティングを展開し、DXによる経営改善・競争力強化を支援する。
- 02
中堅・中小企業向け総合ソリューション戦略
SaaS型ERPシステムの開発・提供と総合SIサービス体制の強化により事業拡大。グループシナジーを活かした「MJS DXコンサルティング」で顧客の広範な経営課題を解決する。
- 03
統合型DXプラットフォーム戦略
グループ会社トライベックの統合型DXプラットフォーム「Hirameki7」を進化させ、中小企業の営業・マーケティング力強化やDXによる生産性向上を実現。MJS製品との連携強化と販売網活用で普及促進する。
- 04
クラウド・サブスク型ビジネスモデル転換
主力ERP製品のクラウド化・サブスク化を進め顧客生涯価値を向上。全国拠点を活かしたカスタマーサクセス体制を構築し、個々のニーズに合ったサービスを提供する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,342人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は692万円で、9期前と比べて+7.2%。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は11.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,347 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,433 | — |
| 2019年3月 | 646 | 39.2 | 12.5 | 1,557 | — |
| 2020年3月 | 625 | 38.6 | 11.7 | 1,640 | — |
| 2021年3月 | 614 | 38.4 | 11.5 | 1,891 | — |
| 2022年3月 | 618 | 38.4 | 11.6 | 1,935 | — |
| 2023年3月 | 672 | 38.5 | 11.6 | 2,028 | — |
| 2024年3月 | 692 | 38.4 | 11.5 | 2,168 | — |
| 2025年3月 | 681 | 38.2 | 11.3 | 2,242 | 281 |
| 2026年3月 | 692 | 38.3 | 11.3 | 2,342 | 286 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 12 / 海外 1、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内㈱エヌ・テー・シー新潟県 長岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エヌ・テー・シー新潟県 長岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エヌ・テー・シー新潟県 長岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エヌ・テー・シー新潟県 長岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内リード㈱群馬県 前橋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱MJS M&Aパートナーズ東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トランストラクチャ東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スパイス㈱東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トライベック㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権74.2%
- 国内㈱BizMagic東京都 新宿区 · 連結子会社議決権86.4%
- 海外Synergix Technologies Pte Ltd.シンガポール · 連結子会社議決権70.0%
- 国内プライマル㈱東京都 港区 · 持分法適用会社議決権27.8%
残りのグループ会社1社を開く
- ㈱KACHIEL東京都 港区33%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は489億円、営業利益は67億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.8%、利益が+6.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 538億円 | 489億円 |
| 営業利益 | 72億円 | 67億円 |
| 純利益 | 48億円 | 54億円 |
| 1株あたり配当 | ¥65 | ¥65 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は125億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.0%、営業利益は+14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 105 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 105 | 14 | 13.3 | 9 |
| 2024年2Q | 107 | 14 | 13.1 | 9 |
| 2024年3Q | 116 | 17 | 14.7 | 14 |
| 2024年4Q | 112 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 227 | 30 | 13.2 | 21 |
| 2025年4Q | 235 | 33 | 14.0 | 23 |
| 2026年2Q | 242 | 32 | 13.2 | 27 |
| 2026年4Q | 247 | 35 | 14.2 | 27 |
| 2027年1Q | 125 | 16 | 12.8 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は209億円から489億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は13.7%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 209 | — | 23 | — | 12 |
| 株式会社MJS M&Aパートナーズ(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2014年3月 | 221 | — | 24 | — | 14 |
| 2015年3月 | 224 | — | 26 | — | 18 |
| 株式会社ビズオーシャンを会社分割により設立。 | |||||
| 2016年3月 | 236 | — | 31 | — | 19 |
| 2017年3月 | 262 | — | 40 | — | 26 |
| 2018年3月 | 276 | — | 44 | — | 29 |
| 株式会社エヌ・テー・シー(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により株式会社グレートラボは消滅。 | |||||
| 2019年3月 | 313 | — | 51 | — | 37 |
| 2020年3月 | 355 | — | 53 | — | 18 |
| 株式会社ビズオーシャンの会社分割により、株式会社SPALOを設立。 | |||||
| 2021年3月 | 341 | — | 45 | — | 27 |
| 2022年3月 | 366 | — | 48 | — | 45 |
| 2023年3月 | 415 | — | 58 | — | 38 |
| 2024年3月 | 440 | — | 63 | — | 42 |
| 2025年3月 | 462 | 63 | 64 | 13.6 | 44 |
| 2026年3月 | 489 | 67 | 69 | 13.7 | 54 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高489億円のうち、営業利益として残るのは67億円で13.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は54億円、売上の11.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金39.3%192億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金47.0%230億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.7%67億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが65億円、投資CFが−56億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は138億円で、売上の3.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | −6 | −7 | −2 | 31 |
| 2014年3月 | 32 | −4 | −13 | 28 | 46 |
| 2015年3月 | 27 | −10 | −6 | 17 | 57 |
| 2016年3月 | 21 | −7 | −17 | 14 | 54 |
| 2017年3月 | 38 | −16 | −14 | 22 | 62 |
| 2018年3月 | 34 | −33 | −1 | 1 | 63 |
| 2019年3月 | 41 | −33 | 90 | 8 | 160 |
| 2020年3月 | 57 | −24 | −16 | 33 | 177 |
| 2021年3月 | 40 | −43 | 2 | −3 | 176 |
| 2022年3月 | 62 | −15 | −57 | 47 | 166 |
| 2023年3月 | 72 | −29 | −18 | 43 | 192 |
| 2024年3月 | 65 | −36 | −41 | 29 | 180 |
| 2025年3月 | 64 | −44 | −45 | 20 | 155 |
| 2026年3月 | 65 | −56 | −26 | 9 | 138 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は488億円。このうち返さなくてよい自己資本が334億円で、自己資本比率は68.0%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 159 | 95 | 64 | 59.9 |
| 2014年3月 | 194 | 124 | 70 | 63.6 |
| 2015年3月 | 197 | 133 | 64 | 67.8 |
| 2016年3月 | 199 | 141 | 58 | 70.2 |
| 2017年3月 | 218 | 149 | 69 | 67.9 |
| 2018年3月 | 246 | 163 | 83 | 66.2 |
| 2019年3月 | 382 | 181 | 201 | 47.2 |
| 2020年3月 | 383 | 190 | 193 | 49.6 |
| 2021年3月 | 430 | 204 | 226 | 46.5 |
| 2022年3月 | 435 | 226 | 209 | 51.0 |
| 2023年3月 | 458 | 248 | 210 | 53.0 |
| 2024年3月 | 460 | 272 | 188 | 58.0 |
| 2025年3月 | 453 | 296 | 157 | 64.6 |
| 2026年3月 | 488 | 334 | 154 | 68.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中188位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中385位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,005で、1年前と比べて+13.7%。過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.4倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 1.85倍 |
| 配当利回り | 3.24% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1835円で、25日移動平均線(1814円)を上回り、75日線(1759.57円)や200日線(1775.81円)に対してもプラス。直近1ヶ月+1.61%と堅調に推移し、7月29日に1878円と年初来高値圏に接近した。しかし、その後は1823円、1800円と調整し、8月7日に1835円まで戻した。出来高は8月3日に102,400株と急増したが、その後は減少。52週高値2045円からは約10%下で、RSI54.55と中立圏。1年では+0.6%と横ばい圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER10.45倍は業界平均30.09倍と比較して大幅に低く、PBRも1.7倍と同業平均3.53倍の半分以下である。ROE17.3%は高水準で収益性が良好。ただし配当利回り3.54%は業界平均3.38%を上回るが、配当性向35.2%と控えめで増配余地は限定的。業績は増収増益であり、割安感は明らかだが成長持続性には注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.4倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 1.85倍 | 2.96倍 |
| ROE | 17.3% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は順調で、強気派はクラウド化による成長と高収益性を評価する。一方、弱気派は競争激化や顧客単価の伸び悩みを懸念する。特に、売上高が増加しながら営業利益率が横ばいである点が争点で、追加投資の効果が利益に結びつくかが焦点。
- 業績の安定成長
売上高が毎年増加し、営業利益率も13%を超えて推移。
- クラウドへの移行
クラウドサービスの拡充により、継続的な収益が見込まれる。
- 株主還元の充実
配当利回りが3.5%と高く、ROEも17%と資本効率が良い。
- FY26/3売上高489億円と2期連続増収通年影響中
売上高は462億円→489億円(前期比5.8%増)。増収基調が続き、収益拡大の前提となる。
- 純利益54億円と前期比22.7%増通年影響強
純利益は44億円から54億円へ拡大。EPS増加率は予想で2割超となり、株価への寄与が大きい。
- ROE17.3%と高い資本効率継続影響中
ROEは17.3%と高水準。資本を効率的に活用し、PBR1.7倍の正当化材料となっている。
- 配当利回り3.54%と株主還元の厚さ継続影響弱
配当利回りは3.54%。増益予想を踏まえ増配も期待され、投資家の下支え要因となる。
- 競合の台頭
新興のクラウド会計サービスが増え、価格競争が発生している。
- 顧客単価の頭打ち
中小企業向け市場が成熟し、一人当たりの売上高が伸び悩む。
- 依存度の高さ
会計事務所向けに偏重しており、景気変動の影響を受けやすい。
- 営業利益67億円と増益率6%にとどまる通年影響中
営業利益は63億円→67億円(+6.3%)。売上高増加率とほぼ同じで、コスト増が利益拡大を抑制する。
- 純利益増は営業外要因に依存決算発表後影響中
営業利益+4億円に対し純利益+10億円。税効果や営業外損益が押し上げた可能性が高く、本業の伸びは緩やか。
- 営業利益率13.7%と横ばい通年影響弱
営業利益率は13.64%→13.70%とほぼ横ばい。売上高の増加に見合った利益率改善が見られない。
- 外国人保有率14.7%と売り圧力の懸念不定影響弱
外国人保有比率は14.7%と高め。市場変動時には海外投資家の売りが出やすく、需給悪化につながる。
- クラウド売上比率
- クラウドサービスの成長が今後の収益拡大の鍵を握るため。
- 顧客数
- 顧客基盤の拡大が持続的な収益につながるため。
- 月額顧客単価
- サブスクリプション収入の水準を示し、収益性を左右する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり65円で、前期から+9.1%。いまの株価に対する利回りは3.24%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 32.1 |
| 2018年3月 | 27 | 8.0 | 30.4 |
| 2019年3月 | 34 | 25.9 | 29.8 |
| 2020年3月 | 38 | 11.8 | 75.0 |
| 2021年3月 | 38 | 0.0 | 38.7 |
| 2022年3月 | 45 | 18.4 | 30.3 |
| 2023年3月 | 45 | 0.0 | 38.3 |
| 2024年3月 | 50 | 11.1 | 35.8 |
| 2025年3月 | 55 | 10.0 | 34.9 |
| 2026年3月 | 60 | 9.1 | 35.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥65
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,850人。区分でいちばん多いのは事業法人で36.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.3%を占め、残る45.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 35.5 | 35.0 | 34.4 | 35.9 | 39.9 | 36.2 |
| 個人・その他 | 30.5 | 33.4 | 33.3 | 32.2 | 25.9 | 29.5 |
| 金融機関 | 17.4 | 15.6 | 13.4 | 15.3 | 19.1 | 18.1 |
| 外国法人 | 15.6 | 15.2 | 17.4 | 15.7 | 14.3 | 14.7 |
| 自己株式 | 12.5 | 14.2 | 14.2 | 14.0 | 7.4 | 7.3 |
| 証券会社 | 1.0 | 0.8 | 1.5 | 1.0 | 0.9 | 1.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社HNホールディングス | 20.12 |
| 02 | 株式会社エヌケーホールディングス | 11.36 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.18 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.87 |
| 05 | 光通信KK投資事業有限責任組合 無限責任組合員光通信株式会社 | 3.81 |
| 06 | 是枝 伸彦 | 3.23 |
| 07 | NTTPCコミュニケーションズ株式会社 | 3.19 |
| 08 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.69 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.58 |
| 10 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 1.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-23光通信株式会社新規の大量保有報告4.77%
- 2026-06-10フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.83%-1.59pt
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.42%
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.29%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+366%、1株純資産は14期で+257%。直近期のROEは17.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | 310 | 13.1 | 9.4 | 35.0 |
| 2014年3月 | 45 | 402 | 12.7 | 9.2 | 36.7 |
| 2015年3月 | 56 | 411 | 13.7 | 12.3 | 28.7 |
| 2016年3月 | 60 | 443 | 14.0 | 17.5 | 28.4 |
| 2017年3月 | 83 | 475 | 18.2 | 22.0 | 32.1 |
| 2018年3月 | 92 | 521 | 18.5 | 34.5 | 30.4 |
| 2019年3月 | 120 | 585 | 21.7 | 23.7 | 29.8 |
| 2020年3月 | 60 | 616 | 9.9 | 40.0 | 75.0 |
| 2021年3月 | 87 | 656 | 13.6 | 23.8 | 38.7 |
| 2022年3月 | 150 | 743 | 21.4 | 9.5 | 30.3 |
| 2023年3月 | 126 | 813 | 16.2 | 13.0 | 38.3 |
| 2024年3月 | 142 | 893 | 16.6 | 12.8 | 35.8 |
| 2025年3月 | 146 | 978 | 15.6 | 12.6 | 34.9 |
| 2026年3月 | 181 | 1,107 | 17.3 | 9.6 | 35.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額458百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 是枝周樹 | 代表取締役社長 取締役会議長 最高経営責任者 最高執行責任者 | 62 |
| 是枝伸彦 | 取締役会長 | 88 |
| 鈴木正徳 | 取締役副会長 コンプライアンス推進担当 内部統制室長 | 71 |
| 石川哲士 | 取締役常務執行役員 営業本部長 製品開発・サポート本部担当 | 63 |
| 佐藤順一 | 取締役常務執行役員 経営管理本部長 最高財務責任者 最高情報責任者 | 64 |
| 大久保利治 | 取締役 税経システム研究所 所長代行 BPR推進室担当 | 70 |
| 寺沢慶志 | 取締役 税経システム研究所副所長 | 66 |
| 五味廣文 | 取締役 | 77 |
| 北畑隆生 | 取締役 | 76 |
| 石山卓磨 | 取締役 | 79 |
| 山内暁 | 取締役 | 51 |
| 牧野博史 | 常勤監査役 | 67 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 但木敬一 | 非常勤監査役 | 83 |
| 中原広 | 非常勤監査役 | 68 |
| 井上真 | — | 73 |
| 大淵博義 | — | 82 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 246 | 99 | 23 | 369 | 46 |
| 社外取締役 | 6 | 70 | — | — | 70 | 12 |
| 監査役 | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,307字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,509字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,773字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,365字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第48期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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