概要
カナデン(旧神奈川電気)は、1907年創業の総合電機商社である。三菱電機の代理店を核とし、FAシステム、ビル設備、インフラ、情通・デバイスの4部門を展開。連結売上高は2026年3月期に1,456億円、従業員数は904名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
三菱電機との代理店関係と4セグメント体制
カナデンは三菱電機のFA機器、電子機器、昇降機、冷熱設備、半導体・デバイスの代理店である。三菱電機ビルソリューションズや三菱電機住環境システムズとの間でも取引がある。事業はFAシステム、ビル設備、インフラ、情通・デバイスの4セグメントに区分され、2026年4月からは「FAシステム」「ビル設備」「半導体・デバイス」「社会インフラ」に再編された。各セグメントの売上高は2026年3月期にFAシステムが549億円、ビル設備が183億円、インフラが390億円、情通・デバイスが332億円である。
国内子会社と海外拠点によるエンジニアリング体制
販売に加え、子会社が据付・サービスを提供する。国内ではカナデンエンジニアリング、テクノクリエイト、日本制御エンジニアリング、タカシマエンジニアリングなどがエンジニアリング業務を担う。海外では香港、シンガポール、上海、タイ、ベトナム、インドに販売子会社を設立。タイにはKANADEN SOLUTIONSもあり、現地での据付・サービスも手掛ける。2024年には髙島電機を子会社化し、FAシステム事業を強化した。
安定した収益基盤と過去最高益の達成
カナデンの連結売上高は2013年3月期の1,095億円から緩やかに増加し、2026年3月期には1,456億円に達した。営業利益は45億円、親会社株主帰属純利益は39億円で、いずれも過去最高を更新。経常利益は58億円(前期比10億円増)となった。4セグメント中、インフラ事業と情通・デバイス事業が増益に貢献した。自己資本比率は約37%で、財務体質は健全である。
中期経営計画「True Solution 2028」の基本方針
2026年度を初年度とする3ヵ年中期経営計画「True Solution 2028」を策定。基本方針は「強みの掛け合わせによる高収益構造の確立」である。成長投資として150億円を計画し、人的資本・知的資本・社会関係資本への投資を通じてROE 7%超を目指す。キャッシュアロケーションでは、戦略的投資費用と株主還元のバランスを重視し、機動的な自己株式取得も検討するとしている。
業界の中での役割は三菱電機グループの総合代理店兼エンジニアリング企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| FAシステム 事業 | 549億円 | 37.7% | 22億円 | 4.0% |
| インフラ 事業 | 391億円 | 26.9% | 8億円 | 2.0% |
| 情通・デバイス事業 | 333億円 | 22.9% | 22億円 | 6.6% |
| ビル設備 事業 | 183億円 | 12.6% | 3億円 | 1.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01FAシステム主力
製造業向けに、自動化・IoTソリューション、コントローラ・駆動制御機器等のFA機器、レーザ加工機・放電加工機等のメカトロニクス商品を販売。子会社が据付・サービスも提供。
- FA機器(コントローラ、駆動制御機器等)
- 工場の自動化・生産性向上に貢献する制御機器群。PLC、サーボ、インバータ等を含む。
- メカトロニクス商品(レーザ加工機、放電加工機等)
- 微細加工を実現する工作機械。金属・樹脂の高精度加工に用いられる。
02ビル設備主力
オフィスビル・商業施設等に対し、無停電電源装置、昇降機、省エネ空調、住宅設備、低温機器、エネルギーマネジメントシステム等を販売。子会社が据付・サービスを担当。
- 無停電電源装置 (UPS)
- 停電時も安定電源を供給する装置。サーバールームや重要設備のバックアップ電源として使用。
- 昇降機(エレベーター、エスカレーター)
- ビルの垂直移動手段。三菱電機製を中心に販売。
- 空調機器、住宅設備機器
- 省エネ対応の業務用・住宅用空調、給湯器等の設備機器。
- エネルギーマネジメントシステム
- ビルの電力使用状況を可視化・制御し、省エネを実現するシステム。
03インフラ準主力
交通事業者向け変電設備、LED機器、情報通信機器、車両用電機品、交通安全システム、防衛装備品、太陽光発電設備、地域防災システム等を販売。社会基盤整備に貢献。
- 変電電力設備
- 鉄道・電力会社向けに高電圧を変換・制御する設備。安定した電力供給に寄与。
- 交通信号制御システム
- 道路の信号機を制御するシステム。交通安全を支える。
- 太陽光発電設備
- 再生可能エネルギー導入のための太陽光パネル・パワーコンディショナ等。
04情通・デバイス準主力
情報通信機器、自動車・産業機器向け半導体・電子デバイス部品、映像ソリューションシステム、セキュリティシステム、電子医療装置等を販売。
- 半導体、電子デバイス部品
- 自動車・産業機器に組み込まれる電子部品。マイコン、パワー半導体等。
- 映像ソリューションシステム
- 監視カメラ、ディスプレイ等を用いた映像システム。セキュリティや業務効率化に貢献。
製品と技術
FAシステム:工場自動化を支える制御機器とメカトロニクス
FAシステム事業では、三菱電機製のPLC、サーボ、インバータなどのFA機器を販売。製造ラインの自動化・IoT化に対応したソリューションも提供する。また、レーザ加工機や放電加工機といったメカトロニクス商品も扱い、微細加工が求められる金型や部品製造に貢献。子会社の日本制御エンジニアリングが計装システムの設計・施工を担当し、付加価値を高めている。2026年3月期の同事業売上高は549億円。
ビル設備:UPSから空調までビルのエネルギー管理を総合サポート
ビル設備事業では、無停電電源装置(UPS)や三菱電機製の昇降機(エレベーター・エスカレーター)、省エネ空調、住宅設備機器、低温機器、エネルギーマネジメントシステムなどを販売。UPSはサーバールームや重要設備のバックアップ電源として不可欠。カナデンエンジニアリングが据付・保守を担当。2026年3月期の売上高は183億円。
インフラ:交通・防衛・再生可能エネルギーに貢献
インフラ事業では、鉄道向け変電電力設備、無線通信機器、車両用電機品、交通信号制御システム、LED機器、防衛装備品、太陽光発電設備、地域防災システムなどを扱う。2026年3月期は鉄道設備投資の回復や防衛関連の案件増加により売上高390億円、経常利益7.6億円と大幅増益。社会基盤整備を支える分野で安定した需要を捉えている。
情通・デバイス:半導体から医療機器まで幅広くカバー
情通・デバイス事業は、情報通信機器、自動車・産業機器向けの半導体・電子デバイス部品、映像ソリューションシステム、セキュリティシステム、電子医療装置を販売。OA機器向けや家庭用電気機器向けの電子デバイスが堅調。医療分野向けビジネスも成長。2026年3月期売上高は332億円。香港・シンガポール・上海の海外子会社が販売を担い、グローバルな調達・販売網を活用している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
電機・電子部品卸で中堅、内需主体
カナデンは電機・電子部品や半導体、産業機器を扱う専門商社。同業のリョーサン菱洋ホールディングスと比較すると売上規模は約4割で中堅に位置する。近年はM&Aによる規模拡大を積極化しており、2026年3月期には売上高1456億円と2024年比25%増を見込む。営業利益率は3.6%と業界平均並みだが、高付加価値商材の拡大が課題。国内依存度が高く、海外売上比率は低いと推察される。
強み
- 近年M&Aで事業規模を拡大、売上高が2024年1163億円から2026年1456億円へ成長見込み。
- 電機・電子部品需要は底堅く、営業利益率3.6%程度を維持し安定した収益を確保。
- 半導体から産業機器まで幅広く扱い、特定分野の需要変動リスクを分散。
- 長年の取引で国内メーカーとのネットワークを構築、安定した受注基盤を持つ。
課題
- 海外売上比率が低く、成長するアジア市場などへの展開が今後の課題。
- 営業利益率3.6%と卸業界で高くなく、高付加価値商材の拡大が必要。
- 積極的なM&Aにより、買収先の統合や人材確保が経営の負担となる可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がカナデン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 2 | 3153八洲電機 | 649億円 | 12.4倍 |
| 3 | 7508G‐7ホールディングス | 626億円 | 13.0倍 |
| 4 | 7447ナガイレーベン | 604億円 | 20.4倍 |
| 5 | 8052椿本興業 | 560億円 | 10.5倍 |
| 6 | 8081カナデン | 558億円 | 13.9倍 |
| 7 | 3864三菱製紙 | 532億円 | 27.4倍 |
| 8 | 7537丸文 | 509億円 | 14.4倍 |
| 9 | 8151東陽テクニカ | 494億円 | 16.2倍 |
| 10 | 9837モリト | 485億円 | 13.3倍 |
| 11 | 7438コンドーテック | 449億円 | 13.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
神奈川電気合資会社として創業した1907年
1907年5月、神奈川電気合資会社を創立。各種電気機械器具材料の販売と電気工事請負業を開始した。1911年には大阪支店、1912年には神奈川電気株式会社に改組、1917年には門司支店を開設。創業期から関東・関西・九州に拠点を広げ、全国的な販売網の基礎を築いた。
三菱電機代理店契約で事業基盤を固めた1962年
1951年に横河電機(現横河電機)の販売代理店契約を締結したのに続き、1962年3月に三菱電機と代理店契約を締結。これによりFA機器や昇降機などの三菱電機製品の販路を確保し、後の成長の原動力となった。1963年5月には東京証券取引所市場第二部に上場。1971年には日本航空電子工業の販売特約店契約も獲得した。
商号をカナデンに変更し海外展開を開始した1990年代
1990年10月、神奈川電気株式会社から株式会社カナデンに商号変更。同時に大阪支店を関西支社、名古屋支店を中部支店、仙台支店を東北支店に改称。1991年には香港に加拿殿香港有限公司、シンガポールにKANADEN CORPORATION SINGAPOREを設立し、海外販売拠点を開設。1992年にはテクノクリエイト、1995年にはカナデンテレコムエンジニアリングなどエンジニアリング子会社を相次ぎ設立した。
子会社再編とM&Aで事業を強化した2017年~2020年代
2017年4月にカナデンサプライを吸収合併。2018年4月には4社のエンジニアリング子会社を統合し、カナデンエンジニアリングを発足。2019年に本社を晴海に移転し、同年ベトナム、2020年にタイに新会社を設立。2023年12月には日本制御エンジニアリングの親会社を子会社化し、2024年3月に日本制御エンジニアリングとして再編。2024年12月には髙島電機を完全子会社化した。
インド拠点開設とプライム市場移行で新たな成長へ
2022年4月に東京証券取引所プライム市場に移行。2025年4月にはインドにKANADEN SOLUTIONS(INDIA)を設立。2026年4月には九州支店を九州支社に、福岡営業所を福岡支店に昇格。中期経営計画「True Solution 2028」では、高収益構造の確立を掲げ、150億円の成長投資を計画する。2026年3月期には営業利益・純利益とも過去最高を更新した。
年表44件を開く
1900年代
- 1907年5月創業神奈川電気合資会社を創立、各種電気機械器具材料販売並びに電気工事請負業として業務開始
1910年代
- 1911年4月大阪支店を開設
- 1912年12月神奈川電気合資会社を神奈川電気株式会社に改組
- 1917年8月門司支店を開設
1930年代
- 1937年6月門司支店を小倉市に移転、小倉支店と改称
1950年代
- 1951年4月横河電機株式会社(旧株式会社横河電機製作所)製品の販売代理店契約を締結
- 1957年6月仙台出張所を仙台支店に昇格
1960年代
- 1962年3月三菱電機株式会社と代理店契約を締結
- 1963年2月小倉支店を北九州支店に改称
- 1963年5月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
1970年代
- 1971年5月日本航空電子工業株式会社製品の販売特約店契約を締結
- 1974年4月名古屋営業所を名古屋支店に昇格
- 1979年4月創業宮城県仙台市に東北カナデン電子サービス株式会社(株式会社東北カナデンテレコムエンジニアリングに商号変更)を設立
1980年代
- 1987年2月本社を東京都港区芝大門に移転
- 1988年4月北九州支店を九州支店に改称
- 1988年10月神奈川営業所を神奈川支店に昇格
- 1988年10月創業東京都港区にカナデンサプライ株式会社を設立
- 1988年11月本社を東京都港区新橋に移転
- 1989年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 1989年11月創業東京都港区にカナデン冷熱プラント株式会社を設立
1990年代
- 1990年4月北関東営業所を北関東支店に昇格
- 1990年10月商号変更神奈川電気株式会社を株式会社カナデンに商号変更
- 1990年10月大阪支店を関西支社、名古屋支店を中部支店、仙台支店を東北支店に改称
- 1991年4月香港に加拿殿香港有限公司(現・科拿電(香港)有限公司)を設立(現・連結子会社)
- 1991年4月シンガポールにKANADEN CORPORATION SINGAPORE PTE.LTD.を設立(現・連結子会社)
- 1992年4月大阪市中央区にテクノクリエイト株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1992年7月大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 1995年4月創業東京都港区に株式会社カナデンテレコムエンジニアリングを設立
2000年代
- 2001年4月創業東京都港区に株式会社カナデンテクノエンジニアリングを設立
- 2002年6月上海に科拿電国際貿易(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2009年12月上場大阪証券取引所市場上場廃止
2010年代
- 2013年4月タイにKANADEN(THAILAND)CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)
- 2017年4月M&A連結子会社カナデンサプライ株式会社を吸収合併
- 2018年4月M&A子会社の株式会社カナデンテレコムエンジニアリングを存続会社、株式会社東北カナデンテレコム エンジニアリング、カナデン冷熱プラント株式会社、株式会社カナデンテクノエンジニアリングの3社を消滅会社とする吸収合併を実施し、存続会社の商号を株式会社カナデンエンジニアリングに 変更(現・連結子会社)
- 2018年5月タイにFACOM-KD(THAILAND)CO.,LTD.(現・KANADEN SOLUTIONS(THAILAND)CO.,LTD.)を設立(現・連結子会社)
- 2019年8月本社を東京都中央区晴海に移転
- 2019年12月ベトナムにKANADEN VIETNAM CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)
2020年代
- 2020年5月タイにKANADEN TRADING(THAILAND)CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2023年12月商号変更株式会社日本制御エンジニアリングの持株会社であるGCJG19株式会社の全株式を取得 GCJG19株式会社を株式会社JCEホールディングスに商号変更
- 2024年3月M&A株式会社JCEホールディングスを存続会社、株式会社日本制御エンジニアリングを消滅会社として、両者が合併と同時に株式会社日本制御エンジニアリングに商号変更(現・連結子会社)
- 2024年12月髙島電機株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)
- 2025年4月創業インドにKANADEN SOLUTIONS(INDIA)PVT.,LTD.を設立
- 2026年4月九州支店を九州支社、福岡営業所を福岡支店に昇格
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 戦略的投資額2028年度まで150億円
- ROE7.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
技術融合による課題解決
自社の技術とパートナー企業の技術を掛け合わせたソリューションを提供し、顧客や社会の課題解決を通じて持続的な成長を目指す。
- 02
高付加価値ビジネスの拡大
成長性を重視した戦略を実行し、高付加価値ビジネスを拡大することで収益性を向上させる。必要な経営資源を積極的に投入する。
- 03
強固なガバナンスと資本効率
強固なガバナンスと高い資本効率を確立し、持続的な成長を支える健全性を構築する。資本コストを意識した経営資源の投下を継続する。
- 04
成長投資による好循環構築
人的資本、知的資本、社会関係資本への積極的な投資(中期経営計画で150億円)により成長基盤を強化し、新たな価値を生み出す好循環を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で904人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は826万円で、9期前と比べて+6.7%。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は17.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 778 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 790 | — |
| 2019年3月 | 774 | 42.2 | 18.1 | 815 | — |
| 2020年3月 | 748 | 42.1 | 17.9 | 834 | — |
| 2021年3月 | 674 | 41.9 | 17.6 | 883 | — |
| 2022年3月 | 699 | 42.5 | 17.7 | 876 | — |
| 2023年3月 | 760 | 42.9 | 17.8 | 813 | — |
| 2024年3月 | 773 | 42.8 | 17.3 | 880 | — |
| 2025年3月 | 795 | 42.6 | 17.1 | 901 | 499 |
| 2026年3月 | 826 | 42.7 | 17.3 | 904 | 586 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 11 / 海外 2、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内㈱カナデンエンジニアリング東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内テクノクリエイト㈱大阪府 大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日本制御エンジニアリング兵庫県 神戸市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内髙島電機㈱山形県 山形市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱タカシマエンジニアリング(注)4山形県 山形市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外科拿電(香港)有限公司香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KANADEN CORPORATION SINGAPORE PTE.LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内科拿電国際貿易(上海)有限公司上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内KANADEN (THAILAND) CO.,LTD. (注)3バンコク · 連結子会社議決権49.0%
- 国内KANADEN VIETNAM CO.,LTD.ハノイ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内KANADEN TRADING (THAILAND) CO.,LTD.バンコク · 連結子会社議決権99.9%
- 国内KANADEN SOLUTIONS (THAILAND) CO.,LTD. (注)4バンコク · 連結子会社議決権53.6%
残りのグループ会社1社を開く
- 三菱電機㈱(注)2東京都 千代田区
- 調達425万円角度検出機構(SA-AAD-002)2個外2点購入国土交通省 · 2023-07-25
- 調達420万円モータ(RKS-7TS0091-001)1個外2点購入国土交通省 · 2019-09-24
- 調達390万円ルーター(AD-ROT003)5個外1点購入国土交通省 · 2017-11-01
- 調達307万円FAN ASSY (P52826400)11台外3点の購入国土交通省 · 2017-08-23
- 調達300万円ASDE-14型角度検出機構外2点予備品の購入国土交通省 · 2023-11-01
- 調達255万円WX-2000A型レーダー気象検出装置等予備品の購入国土交通省 · 2018-12-05
- 調達253万円基幹空域シミュレーションシステム定期交換部品1式の購入国土交通省 · 2017-07-27
- 調達251万円訓練用ターミナル管制システム定期交換部品1式の購入国土交通省 · 2017-08-23
- 調達250万円TAPS-19飛行場管制HMI入出力装置外5件予備品の購入国土交通省 · 2023-03-03
- 調達235万円モータ(RKS-7TS0091-001)1個外1点購入国土交通省 · 2021-12-09
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,456億円、営業利益は53億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.8%、利益が+17.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,500億円 | 1,456億円 |
| 営業利益 | 59億円 | 53億円 |
| 純利益 | 40億円 | 40億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は307億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+24.3%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 361 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 247 | 5 | 2.0 | 5 |
| 2024年2Q | 289 | 13 | 4.5 | 10 |
| 2024年3Q | 268 | 8 | 3.0 | 4 |
| 2024年4Q | 359 | — | — | 16 |
| 2025年2Q | 518 | 15 | 2.9 | 9 |
| 2025年4Q | 739 | 30 | 4.1 | 30 |
| 2026年2Q | 617 | 17 | 2.8 | 12 |
| 2026年4Q | 839 | 36 | 4.3 | 28 |
| 2027年1Q | 307 | 5 | 1.6 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,095億円から1,456億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は3.6%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| タイにKANADEN(THAILAND)CO.,LTD.を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2013年3月 | 1,095 | — | 30 | — | 19 |
| 2014年3月 | 1,204 | — | 38 | — | 22 |
| 2015年3月 | 1,220 | — | 42 | — | 27 |
| 2016年3月 | 1,205 | — | 44 | — | 28 |
| 連結子会社カナデンサプライ株式会社を吸収合併 | |||||
| 2017年3月 | 1,230 | — | 44 | — | 29 |
| 子会社の株式会社カナデンテレコムエンジニアリングを存続会社、株式会社東北カナデンテレコム エンジニアリング、カナデン冷熱プラント株式会社、株式会社カナデンテクノエンジニアリングの3社を消滅会社とする吸収合併を実施し、存続会社の商号を株式会社カナデンエンジニアリングに 変更(現・連結子会社) | |||||
| 2018年3月 | 1,221 | — | 49 | — | 32 |
| ベトナムにKANADEN VIETNAM CO.,LTD.を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2019年3月 | 1,233 | — | 46 | — | 33 |
| タイにKANADEN TRADING(THAILAND)CO.,LTD.を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2020年3月 | 1,265 | — | 38 | — | 34 |
| 2021年3月 | 1,082 | — | 28 | — | 23 |
| 2022年3月 | 1,008 | — | 31 | — | 19 |
| 株式会社日本制御エンジニアリングの持株会社であるGCJG19株式会社の全株式を取得 GCJG19株式会社を株式会社JCEホールディングスに商号変更 | |||||
| 2023年3月 | 1,064 | — | 42 | — | 29 |
| 株式会社JCEホールディングスを存続会社、株式会社日本制御エンジニアリングを消滅会社として、両者が合併と同時に株式会社日本制御エンジニアリングに商号変更(現・連結子会社) | |||||
| 2024年3月 | 1,163 | — | 50 | — | 35 |
| インドにKANADEN SOLUTIONS(INDIA)PVT.,LTD.を設立 | |||||
| 2025年3月 | 1,257 | 45 | 47 | 3.6 | 39 |
| 2026年3月 | 1,456 | 53 | 58 | 3.6 | 40 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,456億円のうち、営業利益として残るのは53億円で3.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は40億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.2%1,255億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.2%148億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.6%53億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが92億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは90億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は239億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | 8 | −6 | 21 | 223 |
| 2014年3月 | 44 | −1 | −6 | 43 | 262 |
| 2015年3月 | 1 | 12 | −42 | 13 | 236 |
| 2016年3月 | 44 | −11 | −9 | 33 | 259 |
| 2017年3月 | −24 | −1 | −10 | −25 | 224 |
| 2018年3月 | −33 | −4 | −17 | −37 | 169 |
| 2019年3月 | 43 | −22 | −26 | 21 | 164 |
| 2020年3月 | 48 | −10 | −12 | 38 | 190 |
| 2021年3月 | 0 | 8 | −31 | 8 | 167 |
| 2022年3月 | 36 | −5 | −10 | 31 | 189 |
| 2023年3月 | −3 | 1 | −44 | −2 | 146 |
| 2024年3月 | 38 | −7 | −10 | 31 | 169 |
| 2025年3月 | 51 | −19 | −40 | 32 | 164 |
| 2026年3月 | 92 | −2 | −17 | 90 | 239 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は980億円。このうち返さなくてよい自己資本が509億円で、自己資本比率は52.0%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 715 | 359 | 356 | 50.2 |
| 2014年3月 | 769 | 379 | 390 | 49.3 |
| 2015年3月 | 778 | 372 | 406 | 47.9 |
| 2016年3月 | 816 | 385 | 431 | 47.1 |
| 2017年3月 | 814 | 411 | 403 | 50.5 |
| 2018年3月 | 779 | 431 | 348 | 55.3 |
| 2019年3月 | 868 | 432 | 436 | 49.8 |
| 2020年3月 | 810 | 447 | 363 | 55.2 |
| 2021年3月 | 773 | 445 | 328 | 57.6 |
| 2022年3月 | 785 | 456 | 329 | 58.0 |
| 2023年3月 | 833 | 444 | 389 | 53.3 |
| 2024年3月 | 856 | 482 | 374 | 56.1 |
| 2025年3月 | 891 | 480 | 411 | 53.9 |
| 2026年3月 | 980 | 509 | 470 | 52.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中34位あたり、逆に低いのはROEで284社中148位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,481で、1年前と比べて+31.3%。過去52週の値幅のなかでは62%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.9倍 |
| PER (会社予想) | 13.8倍 |
| PBR | 1.08倍 |
| 配当利回り | 4.03% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体需要の回復サイクルに乗れるかが最大の争点。強気派は、車載・産業向け半導体需要の回復と、同社の在庫調整終了による利益拡大を期待。2025年3月期の営業利益率3.58%から、2026年3月期には3.64%への改善が見込まれる。一方弱気派は、半導体市況の不透明感や、競争激化によるマージン低下リスクを指摘。また、業績成長が一時的な需要回復に依存しており、持続可能性に疑問を呈する。ROE8%は業界平均並みで、資本効率の改善も課題。
- 半導体需要回復の恩恵
車載・産業向け需要回復で2026年3月期売上1456億円へ成長見込み。
- 在庫調整の一巡
在庫調整が進み、マージン改善と利益増加が期待できる。
- PER14倍の割安感
同業他社と比べPERが低く、成長余地を考慮すれば割安。
- 半導体市況の不確実性
需要回復ペースは減速リスクがあり、業績がブレやすい。
- 商社競争の激化
大手商社との競合で販売マージンが圧迫されやすい。
- 成長の持続性疑問
売上成長の一方で営業利益率3%台と低く、収益力に課題。
- 売上高成長率
- 需要回復の度合いを測る最も直接的な指標。
- 営業利益率
- 収益力改善の進捗を示す。2026年目標3.64%を注視。
- 在庫回転率
- 在庫調整の進み具合と需要動向を反映。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+2.9%。いまの株価に対する利回りは4.03%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 32 | — | 38.1 |
| 2018年3月 | 32 | 0.0 | 32.6 |
| 2019年3月 | 39 | 21.9 | 40.1 |
| 2020年3月 | 42 | 7.7 | 36.0 |
| 2021年3月 | 29 | −31.0 | 39.4 |
| 2022年3月 | 26 | −10.3 | 38.0 |
| 2023年3月 | 39 | 50.0 | 41.0 |
| 2024年3月 | 53 | 35.9 | 32.1 |
| 2025年3月 | 70 | 32.1 | 30.3 |
| 2026年3月 | 72 | 2.9 | 51.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ23,246人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.2%を占め、残る58.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.4 | 43.9 | 44.4 | 43.5 | 48.7 | 47.2 |
| 事業法人 | 32.8 | 32.5 | 29.3 | 28.8 | 30.1 | 31.8 |
| 外国法人 | 10.3 | 8.5 | 10.8 | 11.2 | 9.4 | 9.5 |
| 金融機関 | 13.2 | 14.2 | 13.9 | 14.9 | 10.1 | 9.4 |
| 証券会社 | 1.3 | 0.8 | 1.5 | 1.6 | 1.6 | 2.1 |
| 自己株式 | 6.2 | 6.9 | 0.7 | 0.6 | 1.0 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱電機株式会社 | 20.98 |
| 02 | カナデン取引先持株会 | 13.15 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.88 |
| 04 | カナデン従業員持株会 | 3.80 |
| 05 | 三菱倉庫株式会社 | 2.92 |
| 06 | BBH BOSTON FOR NOMURA JAPAN SMALLER CAPITALIZATION FUND 620065 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.86 |
| 07 | 株式会社サンセイテクノス | 1.02 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.99 |
| 09 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ) | 0.94 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.88 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+217%、1株純資産は14期で+120%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 56 | 1,040 | 5.6 | 10.6 | 33.7 |
| 2014年3月 | 63 | 1,101 | 5.9 | 11.2 | 31.1 |
| 2015年3月 | 79 | 1,235 | 7.1 | 11.1 | 35.4 |
| 2016年3月 | 94 | 1,275 | 7.5 | 9.4 | 35.0 |
| 2017年3月 | 98 | 1,364 | 7.4 | 11.0 | 38.1 |
| 2018年3月 | 106 | 1,454 | 7.6 | 13.8 | 32.6 |
| 2019年3月 | 110 | 1,518 | 7.5 | 10.7 | 40.1 |
| 2020年3月 | 120 | 1,569 | 7.8 | 10.4 | 36.0 |
| 2021年3月 | 83 | 1,659 | 5.2 | 14.6 | 39.4 |
| 2022年3月 | 72 | 1,711 | 4.3 | 13.8 | 38.0 |
| 2023年3月 | 111 | 1,894 | 6.4 | 10.5 | 41.0 |
| 2024年3月 | 148 | 2,048 | 7.5 | 10.2 | 32.1 |
| 2025年3月 | 169 | 2,154 | 8.2 | 8.7 | 30.3 |
| 2026年3月 | 178 | 2,283 | 8.0 | 11.5 | 51.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額246百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 守屋太 | 代表取締役 取締役社長 | 63 | 48,000 |
| 中竹春美 | 常務取締役 事業統括室長及びビル設備事業部、交通事業部、ディフェンス&メディカル事業部担当 | 64 | 6,000 |
| 永島義郎 | 取締役 | 74 | 3,000 |
| 伊藤弥生 | 取締役 | 62 | — |
| 今戸智恵 | 取締役 | 51 | — |
| 菅井貴典 | 取締役 関西支社長 | 58 | 9,000 |
| 黒田暢彦 | 取締役 管理本部長及び管理部門担当 | 59 | 15,000 |
| 塚田和弘 | 監査役(常勤) | 64 | 2,000 |
| 野口昌邦 | 監査役 | 59 | — |
| 小川千恵子 | 監査役 | 63 | — |
| 大下元 | 取締役 | 68 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 78 | 105 | 15 | 200 | 22 |
| 社外取締役 | 7 | 34 | — | — | 34 | 5 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,484字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,313字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,015字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,979字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第176期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第176期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第175期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第175期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第174期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第174期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第174期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第174期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第173期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第173期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第173期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第173期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-03
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業