概要
レスターは、半導体・電子部品を主力とする総合電子商社である。2009年に株式会社ユーエスシーと共信テクノソニック株式会社の経営統合により設立され、その後M&Aを積極的に推進し事業領域を拡大。2026年3月期の売上高は6309億円、営業利益167億円と過去最高を更新した。デバイス、EMS、システムソリューション、エコソリューション、IT&SIerの5つのセグメントで構成され、国内外に多数の子会社を持つ。東京都港区に本社を置き、連結従業員数は4637名である。
5つの事業セグメントで構成されるグループ体制
レスターの事業は、デバイスビジネスユニット(BU)、システムBU、IT&SIer BUの3つの報告セグメントに分類される。デバイスBUは半導体・電子部品の販売や技術サポート、LSI設計、サプライチェーンマネジメントを担い、子会社に株式会社PALTEK等がある。システムBUは放送・教育・医療向けの映像・音響・通信ソリューション、キャッシュレス端末やマイナンバー認証製品の開発・販売、再生可能エネルギー事業、植物工場事業を含む。IT&SIer BUはソフトウェア開発、産業用PCの設計製造、半導体設計・テスト等の情報サービスを提供し、PCIホールディングス株式会社が中核である。EMS事業はCU TECH CORPORATIONが担当し、自社工場で電子機器の実装受託製造を行う。
M&Aによる規模拡大と多角化の経営戦略
レスターの成長は、積極的なM&Aによって支えられている。2010年のCU TECHグループ買収、2018年の株式会社LSIテクノ(現UKCシステムエンジニアリング)子会社化、2021年の株式会社PALTEK、2022年のカードサービス株式会社、2023年のAITジャパン(現レスターWPG)、2024年の都築電気傘下のエンベデッドソリューションズ等、継続的に企業を買収してきた。2024年4月には純粋持株会社から事業会社へ再編し、商号を株式会社レスターに変更。2025年にはDexerials Hong Kong LimitedやPCIホールディングスなどを子会社化し、欧米市場への展開も加速している。こうしたM&Aにより、取扱商材の拡充とグローバルな販路獲得を実現している。
2026年3月期の業績は全指標で過去最高
2026年3月期の連結業績は、売上高6309億円(前期比12.5%増)、営業利益167億円(同18.1%増)、経常利益137億円(同44.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益76億円(同2.9%増)と、全ての利益項目で過去最高を更新した。好調の要因は、M&Aによる寄与に加え、データセンター向けや車載向け商材の拡大、産業機器市場の回復である。一方、エコソリューション事業では新電力の需給調整市場の競争激化により減益となった。総資産は3495億円、自己資本比率は28.1%、ネットDEレシオ(ハイブリッド考慮後)は0.7倍と財務体質は堅調である。中期経営計画では2027年3月期に売上高7000億円、営業利益180億円、ROE10.5%以上を目標としている。
業界の中での役割はエレクトロニクス領域の商社・製造・ソリューション・ITサービスプロバイダにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 半導体 及び 電子部品 | 3,476億円 | 67.8% | 94億円 | 2.7% |
| 調達 | 1,243億円 | 24.3% | 31億円 | 2.5% |
| 電子機器 | 238億円 | 4.6% | 6億円 | 2.5% |
| 環境 エネルギー | 167億円 | 3.3% | 48億円 | 28.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01エレクトロニクス(デバイス)主力
国内外の半導体/電子部品及び関連商材の販売、システム提案、高付加価値ソリューション提供、技術サポート、設計受託/製造受託、LSI設計開発/支援、信頼性試験受託サービス、グローバル調達トレーディング及びサプライチェーンマネジメントのオペレーションと提案を行う。
02エレクトロニクス(EMS)主力
自社工場における最先端の実装技術と購買、生産管理、品質保証機能を付加した電子部品/モジュール等の電子機器実装受託製造サービスを提供。
03システムソリューション(放送・企業・教育・医療・官公庁等)準主力
放送、企業、教育、医療、官公庁自治体等、多岐にわたる分野への映像/音響/通信のソリューション提案、設計/施工、保守/メンテナンスを提供。また、デジタル通信技術とNFC技術を融合したキャッシュレス端末の開発製造及び販売、マイナンバー個人認証関連製品の開発・製造・販売も行う。
- キャッシュレス端末
- デジタル通信等の基幹技術とNFC技術を融合したキャッシュレス端末の開発製造及び海外端末の販売/アプリケーション開発。
- マイナンバー個人認証関連製品
- マイナンバー個人認証に関連する製品の開発、製造、販売。
04IT&SIer(ソフトウェア開発・産業用PC等)準主力
ソフトウェア開発、産業用PCの設計/製造/自社ソリューションの開発/保守、半導体の設計/テスト等の情報サービスを提供。
- 産業用PC
- 産業向けパソコンの設計・製造・自社ソリューションの開発・保守。
05エコソリューション(再生可能エネルギー・植物工場)副次
自社太陽光発電所・風力発電所等による再生可能エネルギーの運営管理サービス、電力供給・コンサルティング。また、完全閉鎖型の植物工場産野菜の生産/販売、システムコンサルティングを行う。
- 植物工場産野菜
- 完全閉鎖型の植物工場で生産した野菜を業務用・リテール市場へ販売。
製品と技術
半導体・電子部品の販売とサプライチェーンサービス
デバイスBUの中核事業は、国内外の半導体・電子部品の販売である。多様なラインカードを組み合わせたシステム提案や、液晶系・海外サプライヤーを得意とする技術サポートを提供。LSI設計開発・支援や信頼性試験受託サービスも行う。また、グローバル調達トレーディングとサプライチェーンマネジメント(SCM)の受託サービスを展開し、最適な調達・在庫管理を顧客に提案する。子会社の株式会社レスターサプライチェーンソリューションがSCMのオペレーションを担い、半導体不足などの供給リスクに対応している。
キャッシュレス端末とマイナンバー認証製品の開発販売
システムBUでは、デジタル通信技術とNFC(近距離無線通信)技術を融合したキャッシュレス端末を自社開発・製造し、海外端末の販売やアプリケーション開発も手掛ける。また、マイナンバー個人認証関連製品の開発・製造・販売を行い、医療機関やリテール市場向けに展開している。これらの製品は、官公庁や自治体のデジタル化需要を背景に成長が期待される。2025年にはカードサービス株式会社を子会社化し、決済関連のラインナップを拡充している。
植物工場と再生可能エネルギーによるエコソリューション
エコソリューション事業では、完全閉鎖型の植物工場で野菜を生産し、業務用・リテール市場へ販売する。子会社の株式会社バイテックベジタブルファクトリーが生産・販売を担い、システムコンサルティングも提供する。また、自社保有の太陽光発電所・風力発電所による再生可能エネルギー事業を展開。運営管理サービスに加え、公共施設や民間企業への電力供給、アグリゲーションビジネスによる電力市場への参加も行う。系統用蓄電池のEPC(設計・調達・建設)事業とO&M事業の一体展開も進めている。
EMS事業とIT&SIer事業
EMS事業はCU TECH CORPORATIONが担い、自社工場で最先端の実装技術を活用した電子機器の受託製造(EMS)を提供。購買、生産管理、品質保証の機能を統合し、車載向けなど新規分野の開拓を進めている。IT&SIer事業では、ソフトウェア開発、産業用PCの設計・製造・自社ソリューションの開発・保守、半導体の設計・テスト等の情報サービスを提供。PCIホールディングス株式会社が中核企業であり、データセンター向け商材の拡大にも寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
独立系総合商社、中規模で内需中心
卸売業に属し、独立系の総合商社として3000億規模の収益を有する。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易と比べ、売上高は中規模だが、営業利益率は2.5%程度と低めで、収益性改善が課題。電子機器や産業資材など複数分野をカバーするが、海外比率が低く国内需要に依存する。成長企業への投資や新規事業開拓で差別化を図るが、競合との差は顕著ではない。
強み
- 特定資本に依存せず、柔軟な事業展開と意思決定が可能。
- 電子機器・産業資材など多岐にわたる商材でリスク分散。
- M&Aやスタートアップ投資で新たな収益源を開拓。
- 中堅・中小企業中心に幅広い顧客ネットワークを構築。
課題
- 営業利益率2.5%程度と低く、高千穂交易などに劣る。
- 収益の大半が国内需要に依存し、市場縮小の影響を受けやすい。
- 同業との機能差が薄く、独自の競争優位を打ち出しにくい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体デバイス・設計の時価総額近傍。太字がレスター
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6526ソシオネクスト | 3,487億円 | 39.1倍 |
| 2 | 8154加賀電子 | 2,572億円 | 7.8倍 |
| 3 | 2737トーメンデバイス | 2,292億円 | 22.9倍 |
| 4 | 6875メガチップス | 2,019億円 | 18.3倍 |
| 5 | 167Aリョーサン菱洋ホールディングス | 1,747億円 | 17.5倍 |
| 6 | 3156レスター | 1,606億円 | 19.5倍 |
| 7 | 7595アルゴグラフィックス | 1,040億円 | 4.9倍 |
| 8 | 8159立花エレテック | 1,039億円 | 12.6倍 |
| 9 | 8150三信電気 | 545億円 | 8.3倍 |
| 10 | 7537丸文 | 509億円 | 14.4倍 |
| 11 | 8141新光商事 | 486億円 | 40.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体デバイス・設計)に従っています。
会社の歴史
沿革 22件
二社の対等統合で誕生したUKCホールディングス(2009年)
2009年5月、半導体・電子部品商社の株式会社ユーエスシーと共信テクノソニック株式会社が経営統合に合意。同年10月、株式移転により共同持株会社「株式会社UKCホールディングス」を設立し、東京証券取引所市場第一部に上場した。統合の目的は、両社の事業基盤を融合し、仕入・販売網の効率化と規模の拡大を図ることであった。この統合により、UKCグループの基礎が形成された。
吸収合併による事業会社化と商号変更(2011年)
2011年10月、UKCホールディングスの完全子会社であったユーエスシーと共信テクノソニックが合併。存続会社を共信テクノソニックとし、商号を「株式会社UKCエレクトロニクス」に変更した。これにより、持株会社体制から事業会社体制へ移行し、半導体・電子部品事業を一本化。2015年4月には事業分割により、UKCエレクトロニクスが保有する同事業をUKCホールディングスに承継し、UKCエレクトロニクスは「株式会社UKCテクノソリューション」に商号変更した。
バイテックホールディングスとの統合と持株会社化(2019年)
2019年4月、株式会社UKCホールディングスと株式会社バイテックホールディングスが経営統合し、商号を「株式会社レスターホールディングス」に変更した。バイテックは省エネ・新電力事業、植物工場事業などを展開しており、統合により事業領域がエレクトロニクス以外にも拡大。グループ全体でシステムソリューション、エコソリューションなどの新たなセグメントを形成した。2020年4月には革新的グループ経営体制へ移行し、持株会社としてグループを統括する体制を強化した。
積極的なM&Aで事業ポートフォリオを拡充(2021年〜2023年)
この時期、レスターグループはM&Aを加速した。2021年6月に株式取得により株式会社PALTEKを子会社化し、半導体設計・販売力を強化。2022年2月にはカードサービス株式会社を子会社化し、キャッシュレス決済関連事業に参入。2023年7月にはAITジャパン株式会社(現株式会社レスターWPG)を子会社化し、ワイヤレス給電・通信技術を取り込んだ。2023年8月には本社を東京都品川区から港区港南に移転し、事業拡大に対応した。
持株会社から事業会社への再編と商号変更(2024年)
2024年4月、株式会社レスターホールディングスを存続会社とし、100%子会社である株式会社レスターエレクトロニクス、株式会社レスターコミュニケーションズ、株式会社バイテックエネスタの3社を吸収合併。同時に商号を「株式会社レスター」に変更し、純粋持株会社から事業会社へ移行した。これにより、グループ内の事業会社を一体化し、迅速な意思決定とシナジー創出を目指した。同年4月には東京証券取引所プライム市場へ移行している。
欧米・アジアでの拠点拡大と販路拡充(2024年〜2025年)
2024年7月、Dexerials Hong Kong Limitedを子会社化しアジアでのプレゼンスを強化。同年9月にはPCIホールディングス株式会社を子会社化し、IT&SIer事業を拡大。2025年1月・2月にはDexerials Korea CorporationとDexerials Taiwan Corporationを相次いで子会社化し、韓国・台湾市場に進出。さらに2025年10月、連結子会社ViMOS Technologies GmbH(現RESTAR FRAMOS Technologies GmbH)がFRAMOSグループの米国子会社を取得し、欧米でのソニー製半導体の販売権を獲得。これにより、産業機器向けのグローバル販売体制を強化した。
年表22件を開く
2000年代
- 2009年5月創業株式会社ユーエスシー(以下「ユーエスシー」)と共信テクノソニック株式会社(以下「共信テクノソニック」)が共同持株会社設立(株式移転)による経営統合に合意し、統合契約を締結。
- 2009年10月創業ユーエスシーと共信テクノソニックが株式移転の方法により共同持株会社「株式会社UKCホールディングス」を設立(東京証券取引所市場第一部に上場)。
2010年代
- 2010年10月M&A株式取得により、CU TECH CORPORATION及びその子会社である、東莞新優電子有限公司を子会社化。
- 2011年10月M&A存続会社を共信テクノソニックとする吸収合併により、ユーエスシーと共信テクノソニックが合併し、商号を「株式会社UKCエレクトロニクス」へ変更。
- 2015年4月吸収分割により、株式会社UKCエレクトロニクスの半導体及び電子部品事業に関する権利義務を承継。株式会社UKCエレクトロニクスは、商号を「株式会社UKCテクノソリューション」へ変更。
- 2018年5月M&A株式取得により株式会社LSIテクノを子会社化し、商号を「株式会社UKCシステムエンジニアリング」へ変更。
- 2018年6月監査等委員会設置会社へ移行。
- 2019年4月M&A株式会社UKCホールディングスと株式会社バイテックホールディングスが経営統合し、商号を「株式会社レスターホールディングス」へ変更。
2020年代
- 2020年4月革新的グループ経営体制へ移行。
- 2021年6月M&A株式取得により株式会社P ALTEK を子会社化。
- 2022年2月M&A株式取得により カードサービス 株式会社を子会社化。
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行。
- 2023年7月M&A株式取得によりAITジャパン株式会社(現 株式会社レスターWPG)を子会社化。
- 2023年8月本社を東京都品川区東品川から東京都港区港南に移転。
- 2024年1月M&A株式取得により都築電気株式会社傘下の都築エンベデッドソリューションズ株式会社(現 株式会社レスターエンベデッドソリューションズ)、都築電産貿易(上海)有限公司、都築電産香港有限公司、及び TSUZUKI DENSAN SINGAPORE PTE.LTD.を子会社化。
- 2024年4月M&A当社を存続会社とし、100%子会社である株式会社レスターエレクトロニクス、株式会社レスターコミュニケーションズ、株式会社バイテックエネスタの3社を対象として吸収合併し、社名を株式会社レスターに変更。
- 2024年7月M&A株式取得によりDexerials Hong Kong Limitedを子会社化し、商号を「Restar Dexerials Hong Kong Limited」へ変更。
- 2024年9月M&A株式取得によりPCIホールディングス株式会社を子会社化。
- 2025年1月M&A株式取得によりDexerials Korea Corporationを子会社化し、商号を「Restar Dexerials Korea Corporation」へ変更。
- 2025年2月M&A株式取得によりDexerials Taiwan Corporationを子会社化し、商号を「Restar Dexerials Taiwan Corporation」へ変更。
- 2025年7月M&A当社子会社CU TECH CORPORATIONがLavinics Co.,Ltd.を吸収合併。
- 2025年10月M&A当社子会社ViMOS Technologies GmbH(本取引完了後、RESTAR FRAMOS Technologies GmbHに商号変更)が株式取得によりFRAMOS Holding GmbH傘下のFRAMOS Technologies Inc.(本株式取得完了後、RESTAR FRAMOS Technologies Inc.に商号変更)を子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は2つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで7,000億円
- 営業利益2027年3月期まで180億円
- ROE2027年3月期まで10.5%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
エレクトロニクスの情報プラットフォーマーを目指す
課題解決型の情報プラットフォーマーとして、グループ融合・事業最適化、共創ビジネスや新規事業の拡大を推進。持続可能な社会への貢献として再生可能エネルギー発電拡大など社会的課題の解決に取り組む。
- 02
事業間シナジーと共創の推進
報告セグメントごとに主要課題を設定。デバイス事業ではグループシナジー加速・クロスセル・車載深耕・グローバル展開。EMS事業では生産ライン合理化と新規事業拡大。システムBUではデータセンター核としたシナジー創出、ストックビジネス転換、AI活用。エコソリューションでは蓄電池EPC・O&M一体展開、アグリゲーション収益化。IT&SIerBUではソフト・ハード・情報サービス提供。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,637人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は748万円で、9期前と比べて+8.1%。平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は13.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,925 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,201 | — |
| 2019年3月 | 692 | 43.3 | 14.4 | 2,195 | — |
| 2020年3月 | 690 | 42.4 | 9.7 | 2,288 | — |
| 2021年3月 | 742 | 44.4 | 10.0 | 2,512 | — |
| 2022年3月 | 729 | 44.0 | 10.1 | 2,831 | — |
| 2023年3月 | 787 | 44.1 | 9.0 | 2,601 | — |
| 2024年3月 | 775 | 42.8 | 8.0 | 3,232 | — |
| 2025年3月 | 732 | 45.2 | 12.0 | 4,655 | 305 |
| 2026年3月 | 748 | 45.0 | 13.2 | 4,637 | 360 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社PALTEK(注)3東京都港区議決権100.0%
- 国内株式会社レスターサプライチェーン ソリューション(注)3東京都港区議決権80.0%
- 国内CU TECH CORPORATION(注)2大韓民国議決権69.4%
- 国内株式会社バイテックベジタブル ファクトリー(注)2東京都港区議決権76.8%
- 国内PCIホールディングス株式会社(注)2、4東京都港区議決権51.0%
- 国内株式会社コクホーシステム神奈川県藤沢市議決権40.0%
- 国内株式会社ケイエムエフ神奈川県横浜市議決権23.4%
- 調達6,834万円防護装置等整備(14階西側)防衛省 · 2024-09-12
- 調達4,440万円ガス感知器他1件防衛省 · 2025-12-08
- 調達1,498万円ガス感知器防衛省 · 2025-01-15
- 調達1,200万円テレビ会議用 音響・撮影セット防衛省 · 2024-12-17
- 調達1,025万円【再公告】【下北】無人航空機(ANAFI UKR GOV)防衛省 · 2026-01-08
- 調達575万円【下北】動画編集機他3品目防衛省 · 2026-01-21
- 調達410万円税務大学校和光校舎階段教室棟C教室のプロジェクター更新国税庁 · 2024-12-23
- 調達205万円【下北】小型無人機(ドローン)(3)の改修防衛省 · 2025-08-01
- 調達200万円プロフェッショナルカムコーダーほか24品目防衛省 · 2026-02-25
- 調達85万円空気浄化装置故障品修理(その2)防衛省 · 2025-02-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は6,309億円、営業利益は167億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.5%、利益が+17.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7,500億円 | 6,309億円 |
| 営業利益 | 265億円 | 167億円 |
| 純利益 | 135億円 | 77億円 |
| 1株あたり配当 | ¥145 | ¥145 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,914億円、営業利益は96億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+60.0%、営業利益は+242.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,192 | — | — | 12 |
| 2024年1Q | 1,196 | 28 | 2.3 | 7 |
| 2024年2Q | 1,257 | 43 | 3.4 | 27 |
| 2024年3Q | 1,296 | 42 | 3.2 | 14 |
| 2024年4Q | 1,376 | — | — | 22 |
| 2025年2Q | 2,730 | 68 | 2.5 | 44 |
| 2025年4Q | 2,880 | 74 | 2.6 | 31 |
| 2026年2Q | 2,781 | 49 | 1.8 | 17 |
| 2026年4Q | 3,528 | 118 | 3.3 | 60 |
| 2027年1Q | 1,914 | 96 | 5.0 | 54 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,782億円から6,309億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は2.6%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,782 | — | 82 | — | 50 |
| 2014年3月 | 3,014 | — | 72 | — | 44 |
| 2015年3月 | 2,538 | — | 45 | — | 23 |
| 2016年3月 | 2,767 | — | −39 | — | −62 |
| 2017年3月 | 2,738 | — | −74 | — | −87 |
| 株式取得により株式会社LSIテクノを子会社化し、商号を「株式会社UKCシステムエンジニアリング」へ変更。 | |||||
| 2018年3月 | 3,014 | — | 39 | — | 21 |
| 株式会社UKCホールディングスと株式会社バイテックホールディングスが経営統合し、商号を「株式会社レスターホールディングス」へ変更。 | |||||
| 2019年3月 | 2,058 | — | 42 | — | 22 |
| 2020年3月 | 3,795 | — | 90 | — | 57 |
| 株式取得により株式会社P ALTEK を子会社化。 | |||||
| 2021年3月 | 3,238 | — | 57 | — | 41 |
| 株式取得により カードサービス 株式会社を子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 3,996 | — | 67 | — | 60 |
| 株式取得によりAITジャパン株式会社(現 株式会社レスターWPG)を子会社化。 | |||||
| 2023年3月 | 4,871 | — | 120 | — | 71 |
| 株式取得により都築電気株式会社傘下の都築エンベデッドソリューションズ株式会社(現 株式会社レスターエンベデッドソリューションズ)、都築電産貿易(上海)有限公司、都築電産香港有限公司、及び TSUZUKI DENSAN SINGAPORE PTE.LTD.を子会社化。 | |||||
| 2024年3月 | 5,125 | — | 97 | — | 70 |
| 株式取得によりDexerials Korea Corporationを子会社化し、商号を「Restar Dexerials Korea Corporation」へ変更。 | |||||
| 2025年3月 | 5,610 | 142 | 96 | 2.5 | 75 |
| 2026年3月 | 6,309 | 167 | 138 | 2.6 | 77 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高6,309億円のうち、営業利益として残るのは167億円で2.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は77億円、売上の1.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金91.5%5,773億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金5.8%369億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.6%167億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−33億円、投資CFが−56億円で、差し引きのフリーCFは−89億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は447億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −84 | −16 | 30 | −100 | 106 |
| 2014年3月 | 116 | −10 | −72 | 106 | 158 |
| 2015年3月 | 102 | −2 | −11 | 100 | 261 |
| 2016年3月 | −69 | −4 | 34 | −73 | 219 |
| 2017年3月 | −81 | −11 | 63 | −92 | 193 |
| 2018年3月 | −38 | −2 | 22 | −40 | 174 |
| 2019年3月 | 101 | −12 | −131 | 89 | 130 |
| 2020年3月 | 166 | −164 | 27 | 2 | 212 |
| 2021年3月 | 201 | 135 | −153 | 336 | 402 |
| 2022年3月 | −266 | −162 | 345 | −428 | 334 |
| 2023年3月 | −4 | −56 | 37 | −60 | 320 |
| 2024年3月 | 157 | −66 | −30 | 91 | 398 |
| 2025年3月 | 202 | 1 | −161 | 203 | 443 |
| 2026年3月 | −33 | −56 | 76 | −89 | 447 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,496億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,095億円で、自己資本比率は26.6%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,142 | 454 | 688 | 39.4 |
| 2014年3月 | 1,184 | 504 | 680 | 42.2 |
| 2015年3月 | 1,299 | 544 | 755 | 41.6 |
| 2016年3月 | 1,158 | 471 | 687 | 40.3 |
| 2017年3月 | 1,242 | 372 | 870 | 29.6 |
| 2018年3月 | 1,161 | 398 | 763 | 33.9 |
| 2019年3月 | 974 | 389 | 585 | 39.4 |
| 2020年3月 | 1,971 | 738 | 1,233 | 35.7 |
| 2021年3月 | 1,904 | 763 | 1,141 | 38.6 |
| 2022年3月 | 2,420 | 817 | 1,603 | 32.1 |
| 2023年3月 | 2,694 | 851 | 1,843 | 30.0 |
| 2024年3月 | 2,917 | 910 | 2,007 | 28.9 |
| 2025年3月 | 3,100 | 1,001 | 2,100 | 27.7 |
| 2026年3月 | 3,496 | 1,095 | 2,400 | 26.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中52位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中267位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,340で、1年前と比べて+116.7%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 |
| PER (会社予想) | 11.1倍 |
| PBR | 1.53倍 |
| 配当利回り | 2.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
終値5070円は、25日移動平均線4138.2円を約22%上回り、52週高値5540円に接近しています。8月14日には5510円まで上昇しましたが、8月17日に-7.99%と急落し、高値圏でのボラティリティが高まっています。RSI74.16と買われすぎ圏で、1ヶ月で39.29%上昇、年初来で103%高と上昇トレンドが明確ですが、過熱感から調整局面に入る可能性もあります。出来高は199400株と高水準を維持しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER12.9倍は業界平均17.3倍を下回り割安。PBR1.07倍は業界平均1.20倍を下回る。ROE8.6%は安定的で、配当利回り3.62%は業界平均2.96%を上回り魅力的。2026/3期も増収増益予想と堅調だが、卸売業のため利益率が低く成長鈍化リスクも存在。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 11.1倍 | — |
| PBR | 1.53倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.6% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は堅調に推移。強気派は電動化・デジタル化による半導体需要拡大と、同社の高付加価値商材強化を評価。弱気派は電子部品市況の循環変動リスクや、同業他社との競合によるマージン低下を懸念。PER約13倍、PBR約1.07倍と割安感があり、収益成長の持続性が焦点。
- 半導体需要の拡大
電動化・DXで半導体需要は中長期で増加見込み。
- 高付加価値戦略
技術提案型営業で粗利率改善、2026年3月期も増収増益予想。
- 割安なバリュエーション
PER12.9倍は業界平均比で割安、配当利回り3.62%。
- 2026年3月期営業利益17.6%増予想2026年3月期影響強
営業利益167億円(前期比+17.6%)、収益拡大でEPS向上
- 卸売業界でのシェア拡大2026年〜2027年影響中
売上高6309億円(前期比+12.5%)、規模の経済働く
- PER12.9倍・PBR1.07倍の割安感継続影響弱
PER13倍割れ、同業平均15倍比20%割安
- 配当利回り3.62%の高利回り継続影響弱
株価3540円、配当3.62%は市場平均超、インカム需要
- 市況変動リスク
半導体需給の変動で在庫評価損や売上減少の可能性。
- 競争激化
多くの電子商社が存在し、差別化が難しくマージン低下傾向。
- 低い営業利益率
営業利益率2.5%前後と薄利多売体質が続く。
- 市況製品価格下落による利益率低下不定影響強
営業利益率2.65%と低く、価格変動で利益割れリスク
- 業績依存度の高い特定取引先継続影響中
大口取引先の調達方針変更で売上高減少リスク
- 在庫リスクとキャッシュフロー悪化継続影響中
在庫保有リスク、金利上昇で在庫コスト増
- 純利益成長の鈍化(+2.7%)2026年3月期影響弱
当期純利益77億円(前期比+2.7%)、増益率低く株価限定的
- 売上高成長率
- 需要動向とシェア拡大の度合いを測る。
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を確認。
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性とリスクの指標。
- 取扱高成長率
- 総取扱高の増加は事業規模拡大を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり145円で、前期から+6.7%。いまの株価に対する利回りは2.72%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | — |
| 2018年3月 | 90 | 200.0 | 24.4 |
| 2019年3月 | 100 | 11.1 | 109.8 |
| 2020年3月 | 80 | −20.0 | 95.3 |
| 2021年3月 | 100 | 25.0 | 32.9 |
| 2022年3月 | 100 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 115 | 15.0 | — |
| 2024年3月 | 115 | 0.0 | 418.0 |
| 2025年3月 | 120 | 4.3 | 18.5 |
| 2026年3月 | 128 | 6.7 | 58.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥145
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,496人。区分でいちばん多いのは事業法人で30.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が57.2%を占め、残る42.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 31.3 | 35.3 | 38.3 | 37.4 | 31.0 | 30.8 |
| 個人・その他 | 21.9 | 23.3 | 23.2 | 22.6 | 30.1 | 30.5 |
| 金融機関 | 31.8 | 31.3 | 28.7 | 27.4 | 27.6 | 26.4 |
| 外国法人 | 14.2 | 9.3 | 8.4 | 11.0 | 10.5 | 11.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 6.5 | 6.5 |
| 証券会社 | 0.9 | 0.9 | 1.4 | 1.6 | 0.8 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ケイエムエフ | 21.91 |
| 02 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 ソニーグループ口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 9.81 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.19 |
| 04 | SBIホールディングス株式会社 | 3.33 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.72 |
| 06 | レスター従業員持株会 | 2.41 |
| 07 | 株式会社みずほ銀行 | 2.30 |
| 08 | 新光商事株式会社 | 1.83 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 | 1.70 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-25SBIホールディングス株式会社新規の大量保有報告5.15%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−15%、1株純資産は14期で+15%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 320 | 2,869 | 11.9 | 6.7 | 59.8 |
| 2014年3月 | 280 | 3,186 | 9.3 | 6.4 | 57.5 |
| 2015年3月 | 145 | 3,442 | 4.4 | 14.4 | 93.0 |
| 2016年3月 | −397 | 2,973 | −12.4 | — | 19.2 |
| 2017年3月 | −553 | 2,341 | −20.8 | — | — |
| 2018年3月 | 136 | 2,506 | 5.6 | 16.3 | 24.4 |
| 2019年3月 | 140 | 2,446 | 5.6 | 14.7 | 109.8 |
| 2020年3月 | 190 | 2,341 | 8.3 | 8.0 | 95.3 |
| 2021年3月 | 135 | 2,441 | 5.6 | 15.1 | 32.9 |
| 2022年3月 | 198 | 2,580 | 7.9 | 10.0 | — |
| 2023年3月 | 236 | 2,686 | 8.9 | 9.2 | — |
| 2024年3月 | 233 | 2,800 | 8.5 | 13.0 | 418.0 |
| 2025年3月 | 257 | 3,051 | 8.8 | 8.9 | 18.5 |
| 2026年3月 | 274 | 3,310 | 8.6 | 9.6 | 58.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額392百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 今野邦廣 | 代表取締役会長CEO | 86 | 3,225 |
| 林眞一 | 代表取締役社長COO | 62 | 8,123 |
| 今野宏晃 | 取締役専務執行役員 | 53 | 32,284 |
| 戸川清 | 取締役常務執行役員 | 78 | 402 |
| 二島進 | 取締役執行役員 | 58 | 15,609 |
| 尹晋赫 | 取締役 | 72 | — |
| 鈴木俊幸 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | 24,400 |
| 今野剛実 | 取締役(常勤監査等委員) | 56 | 25,008 |
| 手塚仙夫 | 取締役監査等委員 | 78 | — |
| 伊達玲子 | 取締役監査等委員 | 74 | — |
| 笠野さち子 | 取締役監査等委員 | 49 | — |
| 杉本茂次 | — | 75 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 250 | 66 | 25 | 341 | 49 |
| 取締役(社内) | 2 | 30 | 0 | 0 | 30 | 15 |
| 社外取締役 | 4 | 21 | 0 | 0 | 21 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,331字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,361字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,877字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,795字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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