概要
アルゴグラフィックスは、半導体設計や電子機器の機械設計向けCAD/CAM/CAEシステムの販売と技術支援を専門とする商社である。1985年に東京都港区で設立され、2004年に東証第二部上場、2005年に第一部へ指定替え。2022年にはプライム市場に移行した。2026年3月期の連結売上高は715億円、営業利益107億円(利益率14.9%)を計上し、特にフランス・ダッソーシステムズ社の3次元CAD「CATIA」を主力とするPLM事業が売上の97%を占める。東芝グループ出身の技術者を多く抱え、EDA(電子設計自動化)分野でも子会社ジーダットが自社開発ソフトを提供する。従業員数は1,198名(連結)。
PLM事業が収益の97%を占める事業構造
当社グループはPLM(Product Lifecycle Management)事業とEDA事業の2セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高715億円のうち、PLM事業が694億円(97.2%)を占め、内訳は「PLMソリューション」414億円、「システム構築支援」248億円、「HW販売に付帯する保守・その他」31億円である。EDA事業は20億円(2.8%)と小規模だが、子会社ジーダットが開発する自社製電子系CADソフトウェアを扱い、粗利率の高い特徴を持つ。営業利益率は14.9%と、専門商社としては高水準を維持している。
ダッソーシステムズ社のCATIAを中核に据えたPLMソリューション
PLMソリューションの中核は、フランス・ダッソーシステムズ社が開発した3次元CADシステム「CATIA」である。自動車、航空機、電機、機械などの製造業向けに、CATIAの販売と導入支援、さらにCAE(コンピュータ支援解析)、CAM(コンピュータ支援製造)、PDM(製品データ管理)、BOM(部品表)など設計から製造までの一貫したソリューションを提供する。当社はダッソーシステムズの正規販売パートナーであり、日本国内におけるCATIAの販売実績はトップクラスとされる。
M&Aで拡大した子会社群と国内外ネットワーク
当社は設立以来、積極的なM&Aでグループを拡大してきた。2004年には電子系CADのジーダットを買収、2006年にはHPCソリューションズ、2010年には伯東インフォメーション・テクノロジー、2017年にはシステムプラネット、2022年にはアドバンストテクノロジー、2023年にはテックスイートジャパン、2024年にはワイドソフトデザインを完全子会社化した。海外では2005年に中国上海に合弁会社D&A Technologyを設立、2015年にはタイのNew System Serviceとそのベトナム子会社を買収し、東南アジアでの拠点を強化している。連結子会社は15社、持分法適用関連会社3社を数える。
高い収益性と安定した財務体質
当社の営業利益率は2010年代後半から10%を超え、2026年3月期には14.9%に達した。売上高は拡大傾向にあり、2013年3月期の300億円から2026年3月期には715億円へと倍増した。当期純利益も同期間で13億円から192億円(特別利益含む)に増加。自己資本比率は65%前後と高く、有利子負債はほぼゼロである。キャッシュフローも安定しており、2026年3月期の営業CFは46億円、期末現金同等物は322億円を保有する。
業界の中での役割は設計・開発支援ソリューションプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| PLM事業 | 695億円 | 97.2% | 105億円 | 15.1% |
| EDA事業 | 20億円 | 2.8% | 3億円 | 15.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車、航空機、電機、機械等の製造業(PLM向け)主力
ダッソーシステムズ社の3次元CAD「CATIA」を主力に、設計・解析・製造準備を支援するPLMソリューションを提供。自動車・航空機・電機・機械など幅広いメーカーの製品開発工程を効率化。
- CATIA(3次元CADシステム)
- フランス・ダッソーシステムズ社開発の3次元CAD。設計の効率化・生産性向上に貢献。
- CAE(コンピュータ支援解析)
- 製品特性の解析や性能確認をシミュレーションで行う技術。
- CAM(コンピュータ支援製造)
- 金型自動設計など生産準備全般をコンピュータで支援。
- PDM(製品データ管理)
- 設計・開発情報を一元管理するシステム。
- BOM(部品表)関連ソリューション
- 製造に必要な部品一覧表の管理・活用を支援。
02製造業全般(ITインフラ構築)準主力
グローバル展開やビッグデータ処理、インフラ統合など顧客課題に応じたシステム構築を支援。クラウド、シンクライアント、PCクラスターなどの先端技術を活用。
- システム構築支援
- ハードウェア・ソフトウェアを組み合わせ、クラウドやシンクライアント等の先端技術で最適なシステムを構築。
03半導体・FPD・電子部品設計(EDA向け)準主力
子会社ジーダットが自社開発した電子系CADソフトウェアを販売。大規模集積回路、液晶ディスプレイ(FPD)、磁気ヘッド、マイクロマシン等の設計を支援。
- 電子系CADソフトウェア
- 半導体やFPD、微細加工部品の設計を自動化・支援する自社開発ソフト。
04製造業向けハードウェア保守副次
PLMソリューションやシステム構築支援で導入したハードウェアの保守サービスを提供。
- HW保守サービス
- 導入ハードウェアの保守・サポート。
製品と技術
主力の3次元CAD「CATIA」とPLMソリューション群
当社のPLMソリューションの基幹製品は、ダッソーシステムズ社の3次元CAD「CATIA」である。CATIAは自動車や航空機の設計に広く使われ、当社はその販売、導入コンサルティング、カスタマイズを提供する。さらに、CATIAで作成した3Dデータを活用するCAE(解析)、CAM(金型設計・製造)、PDM(製品データ管理)、BOM(部品表管理)などの周辺ソリューションを揃え、設計から製造までの一貫支援を実現している。これらのソリューションは、顧客の製品開発期間短縮やコスト削減に貢献する。
自社開発の電子系CADで強みを発揮するEDAソリューション
子会社ジーダットが開発・販売する電子系CADソフトウェアは、大規模集積回路(LSI)、液晶ディスプレイ(FPD)、磁気ヘッド、マイクロマシンなどの設計を支援する。同ソフトは自社開発であるため、他社製ツールとの差別化が可能で、顧客の微細加工設計ニーズに応える。2026年3月期のEDA事業売上は20億円と規模は小さいが、高い技術力と利益率でグループに貢献している。
HPC・クラウド活用のシステム構築支援
システム構築支援では、顧客のITインフラ課題に対し、ハードウェア・ソフトウェアを組み合わせた最適なシステムを設計・構築する。特に、PCクラスターやシンクライアント、クラウド環境を用いたハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に強みを持つ。子会社HPCソリューションズが先端技術を提供し、ビッグデータ処理やAI解析向けのインフラ整備を支援する。2026年3月期の同事業売上は248億円で、PLMソリューションに次ぐ第2の収益源である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
組込みソフト受託で中堅、高成長
アルゴグラフィックスは情報・通信業に属する組込みソフトウェア受託開発企業。売上高は2025年3月期695億円、営業利益率14.7%と業界平均を上回る収益性を示す。競合のVRain Solutionやソラコムはクラウド/IoTプラットフォームが中心で、組込み特化という点で差別化。CocoliveやL is BはDX支援が主軸。同社は自動車、家電、産業機器向けに強みを持ち、エンジニアの専門性とプロジェクト管理能力が評価される。成長市場に位置し、受注拡大が続く。
強み
- 営業利益率14.7%と組込み業界でトップクラス。
- 自動車、家電、産業機器など多分野で実績。
- 売上高3期連続増収、26年3月期も増収予想。
- 優秀な人材を確保し、高い技術力を維持。
課題
- 業績がエンジニアの確保・育成に大きく左右。
- 自社製品がなく、案件依存で変動リスク。
- 同業多数で価格競争激化の可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がアルゴグラフィックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6027弁護士ドットコム | 1,164億円 | 77.3倍 |
| 2 | 4432ウイングアーク1st | 1,159億円 | 17.8倍 |
| 3 | 6947図研 | 1,092億円 | 19.4倍 |
| 4 | 2379ディップ | 1,091億円 | 15.9倍 |
| 5 | 3762テクマトリックス | 1,068億円 | 18.7倍 |
| 6 | 7595アルゴグラフィックス | 1,040億円 | 4.9倍 |
| 7 | 6183ベルシステム24ホールディングス | 1,032億円 | 12.6倍 |
| 8 | 4819デジタルガレージ | 999億円 | 76.0倍 |
| 9 | 3993PKSHA Technology | 997億円 | 39.6倍 |
| 10 | 4413ボードルア | 953億円 | 37.8倍 |
| 11 | 6287サトー | 943億円 | 17.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
図形処理専門のシステム会社として創業した1985年
1985年2月、東京都港区芝大門に資本金1億円で株式会社アルゴグラフィックスを設立。図形処理・画像処理及びビデオテックス分野のコンピュータシステム販売とソフトウェア開発を目的とした。同年7月に本店を中央区銀座へ移転し、1993年2月に現在の中央区日本橋箱崎町へ移転した。創業期からCAD/CAM関連の技術商社としての基盤を築いた。
株式公開と事業拡大の1998年~2004年
1998年11月、日本証券業協会に店頭登録(現在のジャスダック)。2004年2月、東京証券取引所市場第二部に上場し、同時に電子系CAD開発の株式会社ジーダットを買収して子会社化した。この買収により、PLM事業に加えてEDA事業という第二の柱を得た。同年6月には株式を東証第一部に指定替え(2005年3月に正式移行)。
M&Aによるグループ多角化と中国進出(2005年~2009年)
2005年1月、PLMジャパンに資本参加。同年8月、中国企業DNE Technologyとの合弁で上海にD&A Technologyを設立し、中国でのCAD技術サポート拠点を構築。2006年7月、HPCソリューションズを設立(後に完全子会社化)。同年11月、フォルムウェアを買収。2008年2月にはHPCソリューションズを完全子会社化し、同年6月には保有自己株式の22.67%を住商情報システム(現SCSK)に第三者割当。2009年4月、子会社ソリッドウェーブを吸収合併した。
海外拠点の拡充と子会社再編(2010年~2019年)
2010年2月、伯東インフォメーション・テクノロジーを買収。2015年2月、タイ企業New System Serviceとそのベトナム子会社を買収し、東南アジアでの事業基盤を確立。2016年4月、CAD SOLUTIONSがMICRO CADAMの販売・サポート事業を開始。2017年10月、システムプラネットを連結子会社化。2019年4月、CAD SOLUTIONSがフォルムウェアを吸収合併し、グループ内の再編を進めた。
プライム市場移行とM&A加速の2020年代
2022年4月、東証市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。同年7月、アドバンストテクノロジーを完全子会社化。2023年6月、監査等委員会設置会社へ移行し、同時にテックスイートジャパンを買収。2024年1月にはワイドソフトデザインを完全子会社化し、設計/製造DX領域のソリューションを拡充した。2026年3月、北海道北見市に「アルゴ北見テクノセンター」を竣工し、エンジニアリング拠点を強化した。
年表37件を開く
1980年代
- 1985年2月図形処理・画像処理及びビデオテックス分野に関わるコンピュータ・システムの販売と関連ソフトウェアの開発・販売等を目的として東京都港区芝大門に㈱アルゴグラフィックスを設立(資本金:100,000千円)。
- 1985年7月本店を東京都中央区銀座に移転。
1990年代
- 1993年2月本店を東京都中央区日本橋箱崎町(現所在地)に移転。
- 1995年4月映像機器等の開発を主業務とする㈱アルゴハイテックを設立。
- 1998年11月株式を日本証券業協会に店頭登録。
- 1999年10月ミッドレンジ3次元CAD分野開拓のため㈱ソリッドウェーブを設立。
2000年代
- 2001年10月システムの運用管理を主業務とする㈱アルゴシステムサポートを国際システム㈱と合弁で設立。
- 2002年12月M&Aシステム運用を主業務とする㈱アルゴビジネスサービスを買収し子会社化。
- 2003年2月M&Aサイエンス系ソフトウェアの輸入販売を主業務とする㈱ヒューリンクスを買収し子会社化。
- 2004年2月M&A電子系CADソフトの開発・販売を主業務とする㈱ジーダットを買収し子会社化。
- 2004年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2005年1月PLM関連ソフトウェアの設計・コンサルテーションを主業務とする㈱PLMジャパンに資本参加。
- 2005年3月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2005年4月M&A㈱アルゴシステムサポートを完全子会社化。
- 2005年8月創業中国におけるCADシステム関連の技術サポートを強化するため、中国企業 DNE Technology 社との共同出資により中国上海にD&A Technology Co.,Ltd. を設立。
- 2005年10月㈱アルゴシステムサポートが札幌にエンジニアリングセンターを設立し、CATIA技術者の人材育成とソフト開発の新規事業を開始。
- 2006年7月最先端クラスター技術に特化した㈱HPCソリューションズを㈱ベストシステムズとの合弁で設立。
- 2006年11月M&Aプロダクトデザイン・ソフトウェア開発の㈱フォルムウェアを買収し子会社化。
- 2007年3月上場子会社㈱ジーダットがジャスダック証券取引所に上場。
- 2007年8月㈱アルゴ21が保有する当社普通株式2,300,000株(発行済株式総数に対する比率21.26%)の内2,287,600株(発行済株式総数に対する比率21.14%)を公開買付により取得。
- 2008年2月M&A㈱HPCソリューションズを完全子会社化。
- 2008年6月当社自己株式の内2,370,000株(発行済株式総数に対する比率22.67%)を第三者割当により住商情報システム㈱(現SCSK㈱)に譲渡。
- 2008年6月M&A㈱ヒューリンクスを完全子会社化。
- 2009年4月M&A子会社㈱ソリッドウェーブを吸収合併。
2010年代
- 2010年2月M&ACADシステム販売を主業務とする伯東インフォメーション・テクノロジー㈱を買収し完全子会社化。
- 2011年3月M&A子会社㈱アルゴシステムサポートを通じてCAEの技術支援業務を行う㈱ISID北海道を買収し、㈱ISS北海道と改称。
- 2013年6月公共職業訓練施設向けサービスを展開する㈱テクスパイアへ資本参加。
- 2014年10月M&A子会社㈱アルゴシステムサポートが㈱ISS北海道と事業統合し、㈱AIS北海道と改称。
- 2015年2月M&Aタイ企業New System Service Co., Ltd. の株式を直接及び新たに設立したArgo Graphics Thailand Co.,Ltd.を通じて追加取得し、同社及び同社子会社のベトナム企業New System Vietnam Co.,Ltd. を子会社化。
- 2016年4月子会社㈱CAD SOLUTIONSにおいて、事業承継した2次元CADシステム「MICRO CADAM」の販売・サポート事業を開始。
- 2017年10月M&A㈱システムプラネットを連結子会社化。
- 2019年4月M&A子会社㈱CAD SOLUTIONSが㈱フォルムウェアを吸収合併。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年7月M&A㈱アドバンストテクノロジーを完全子会社化。
- 2023年6月M&A監査等委員会設置会社に移行。㈱テックスイートジャパンを完全子会社化。
- 2024年1月M&A㈱ワイドソフトデザインを完全子会社化。
- 2026年3月北海道北見市に「アルゴ北見テクノセンター」竣工
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
人的資本への投資強化
中長期的な成長の源泉として人材投資を重視し、中期経営計画において人的資本経営を経営戦略に位置付け、報酬水準の引き上げ、採用強化、多様な人材ポートフォリオの構築、教育投資・リスキリングを推進する。
- 02
付加価値の高い事業モデルへの転換
ものづくりプラットフォームの高度化、AI活用ソリューションの展開、ハイブリッドIT環境とマネージドサービスの拡充を進め、パートナーシップを活かして新規市場・顧客を開拓し、高付加価値モデルへ転換する。
- 03
成長投資と財務規律の両立
M&A、新規事業、データセンター等への積極的な投資を進めつつ、グループシナジーの最大化と事業ポートフォリオの最適化により、企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,198人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は806万円で、9期前と比べて+16.8%。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は13.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 897 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 994 | — |
| 2019年3月 | 691 | 42.2 | 11.2 | 987 | — |
| 2020年3月 | 667 | 42.7 | 12.0 | 1,016 | — |
| 2021年3月 | 673 | 43.0 | 12.2 | 1,044 | — |
| 2022年3月 | 674 | 43.3 | 12.6 | 1,036 | — |
| 2023年3月 | 712 | 44.1 | 12.8 | 1,076 | — |
| 2024年3月 | 757 | 42.6 | 13.1 | 1,135 | — |
| 2025年3月 | 767 | 42.6 | 13.2 | 1,166 | 875 |
| 2026年3月 | 806 | 42.3 | 13.0 | 1,198 | 893 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 12 / 海外 5、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内㈱AIS北海道北海道 札幌市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アルゴビジネスサービス神奈川県 横浜市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヒューリンクス東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ジーダット(注)1,2東京都中央区 · 連結子会社議決権51.5%
- 国内㈱HPCソリューションズ東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱CAD SOLUTIONS東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱システムプラネット福岡県福岡市 博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アドバンストテクノロジー(注)3東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テックスイートジャパン東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ワイドソフトデザイン兵庫県神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Argo Graphics Thailand Co., Ltd.タイ バンコク · 連結子会社議決権49.0%
- 海外New System Service Co., Ltd.(注)3タイ バンコク · 連結子会社議決権95.0%
残りのグループ会社5社を開く
- New System Vietnam Co., Ltd.(注)3ベトナム ハノイ100%
- HOKKAIDO ENGINEERING VIETNAM COMPANY LIMITED(注)3ベトナム ハノイ100%
- ㈱PLMジャパン東京都港区20%
- D&A Technology Co.,Ltd.中国 上海市49%
- ㈱テクスパイア東京都千代田区27%
- 調達1,046万円診断的予測サーバの購入気象庁 · 2020-02-07
- 調達909万円令和7年度文化遺産オンライに係るクラウド基盤の運用保守および移行作業支援等業務 一式文部科学省 · 2025-03-21
- 調達909万円令和8年度文化遺産オンラインに係るクラウドプラットフォーム運用保守業務 一式文部科学省 · 2026-03-04
- 調達830万円文化遺産オンラインに係るクラウド基盤構築作業等 一式文部科学省 · 2025-01-31
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は715億円、営業利益は107億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.9%、利益が+4.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 726億円 | 715億円 |
| 営業利益 | 103億円 | 107億円 |
| 純利益 | 72億円 | 192億円 |
| 1株あたり配当 | ¥65 | ¥65 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は169億円、営業利益は23億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.6%、営業利益は+4.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 174 | — | — | 18 |
| 2024年1Q | 145 | 22 | 15.2 | 16 |
| 2024年2Q | 139 | 23 | 16.5 | 15 |
| 2024年3Q | 138 | 22 | 15.9 | 16 |
| 2024年4Q | 173 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 336 | 49 | 14.6 | 35 |
| 2025年4Q | 359 | 53 | 14.8 | 39 |
| 2026年2Q | 338 | 50 | 14.8 | 35 |
| 2026年4Q | 377 | 57 | 15.1 | 157 |
| 2027年1Q | 169 | 23 | 13.6 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は300億円から715億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は15.0%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 300 | — | 22 | — | 13 |
| 子会社㈱アルゴシステムサポートが㈱ISS北海道と事業統合し、㈱AIS北海道と改称。 | |||||
| 2014年3月 | 321 | — | 24 | — | 15 |
| タイ企業New System Service Co., Ltd. の株式を直接及び新たに設立したArgo Graphics Thailand Co.,Ltd.を通じて追加取得し、同社及び同社子会社のベトナム企業New System Vietnam Co.,Ltd. を子会社化。 | |||||
| 2015年3月 | 312 | — | 25 | — | 19 |
| 2016年3月 | 340 | — | 27 | — | 17 |
| ㈱システムプラネットを連結子会社化。 | |||||
| 2017年3月 | 348 | — | 34 | — | 21 |
| 2018年3月 | 402 | — | 40 | — | 26 |
| 子会社㈱CAD SOLUTIONSが㈱フォルムウェアを吸収合併。 | |||||
| 2019年3月 | 452 | — | 53 | — | 35 |
| 2020年3月 | 482 | — | 66 | — | 42 |
| 2021年3月 | 434 | — | 60 | — | 40 |
| ㈱アドバンストテクノロジーを完全子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 462 | — | 69 | — | 45 |
| 監査等委員会設置会社に移行。㈱テックスイートジャパンを完全子会社化。 | |||||
| 2023年3月 | 533 | — | 82 | — | 54 |
| ㈱ワイドソフトデザインを完全子会社化。 | |||||
| 2024年3月 | 595 | — | 97 | — | 65 |
| 2025年3月 | 695 | 102 | 109 | 14.7 | 74 |
| 2026年3月 | 715 | 107 | 114 | 15.0 | 192 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高715億円のうち、営業利益として残るのは107億円で15.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は192億円、売上の26.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.7%527億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.2%80億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.0%107億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが47億円、投資CFが129億円で、差し引きのフリーCFは176億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は322億円で、売上の5.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | −7 | −4 | 17 | 86 |
| 2014年3月 | −2 | −16 | −5 | −18 | 63 |
| 2015年3月 | 29 | −7 | −4 | 22 | 81 |
| 2016年3月 | 19 | −6 | −4 | 13 | 90 |
| 2017年3月 | 26 | 15 | −6 | 41 | 124 |
| 2018年3月 | 16 | −4 | −9 | 12 | 127 |
| 2019年3月 | 43 | −3 | −10 | 40 | 157 |
| 2020年3月 | 64 | −5 | −13 | 59 | 202 |
| 2021年3月 | 26 | −3 | −14 | 23 | 211 |
| 2022年3月 | 60 | −5 | −14 | 55 | 252 |
| 2023年3月 | 34 | −19 | −18 | 15 | 249 |
| 2024年3月 | 97 | −9 | −19 | 88 | 318 |
| 2025年3月 | 65 | −2 | −23 | 63 | 359 |
| 2026年3月 | 47 | 129 | −214 | 176 | 322 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は810億円。このうち返さなくてよい自己資本が514億円で、自己資本比率は60.3%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 252 | 168 | 84 | 61.4 |
| 2014年3月 | 266 | 184 | 82 | 64.3 |
| 2015年3月 | 303 | 209 | 94 | 64.2 |
| 2016年3月 | 332 | 225 | 107 | 63.2 |
| 2017年3月 | 350 | 242 | 108 | 64.5 |
| 2018年3月 | 381 | 264 | 117 | 64.5 |
| 2019年3月 | 449 | 293 | 156 | 61.3 |
| 2020年3月 | 483 | 323 | 160 | 63.4 |
| 2021年3月 | 526 | 365 | 161 | 66.0 |
| 2022年3月 | 588 | 399 | 189 | 64.3 |
| 2023年3月 | 655 | 439 | 216 | 63.8 |
| 2024年3月 | 751 | 524 | 227 | 66.8 |
| 2025年3月 | 865 | 597 | 268 | 66.1 |
| 2026年3月 | 810 | 514 | 296 | 60.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中32位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中444位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,300で、1年前と比べて+15.9%。過去52週の値幅のなかでは24%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.9倍 |
| PER (会社予想) | 12.4倍 |
| PBR | 1.89倍 |
| 配当利回り | 5.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1,316円と、直近1ヶ月で1.86%上昇。25日移動平均線(1,314.92円)を僅かに上回り、75日線(1,287.37円)も上回る。52週高値(1,709円)からは約23%下落し、上値は重いが下値は堅い。出来高は7月29日に514,700株と急増して以来高水準。RSIは31.37と売られ過ぎ圏に近い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 82/100)。
実績PERは4.99倍と業界平均30.2倍を大幅に下回り、PBRも1.91倍で平均3.55倍の半分程度。配当利回りは4.94%と高い一方、業界平均2.7%を上回り、ROE36.2%と収益性も高い。今期予想PER12.6倍と増益見込みでも割安水準。ただし配当性向29.8%と余裕があり、増配余地はあるが、直近の純利益急増の持続性に留意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.4倍 | — |
| PBR | 1.89倍 | 2.96倍 |
| ROE | 36.2% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
技術者不足を背景に高水準の利益率と成長を実現している。強気派は、売上高の増加と営業利益率15%前後の高収益性を評価し、需要の持続で成長継続を期待する。弱気派は、自動車産業への依存度が高く、景気変動や技術革新による需要変化のリスクを指摘。また、派遣法規制や人材確保競争の激化が懸念材料。直近の純利益増は特殊要因の可能性もあり、注意が必要。
- 高収益性
営業利益率15%前後と高水準を維持
- 成長継続
売上高は増加基調で技術者需要が旺盛
- 安定需要
技術者不足で派遣需要が構造的に強い
- 営業利益107億円と営業利益率14.97%通年影響中
2026/3期の営業利益は107億円、売上高715億円で営業利益率14.97%
- 純利益192億円と前期比2.6倍に急拡大決算発表後影響中
2026/3期の純利益は192億円と前期74億円から2.6倍に増加
- ROE36.2%と高い資本効率継続影響中
ROEは36.2%と高く、PBR1.94倍の裏付けとなる収益力
- 配当利回り4.87%と高水準継続影響弱
配当利回りは4.87%と市場平均を上回る高い還元
- 依存リスク
自動車など特定業界の景気影響を受けやすい
- 規制リスク
労働者派遣法の改正で事業環境が変わり得る
- 人材確保難
技術者争奪戦で採用コスト増や供給制約
- 予想PER12.8倍と実績5.07倍の乖離決算発表後影響中
予想PERは12.8倍と実績の5.07倍から大幅に上昇し、割高感が強まる
- 売上高の伸びが2.9%に減速通年影響弱
売上高は695→715億円と増加も伸び率は2.9%にとどまる
- 外国人保有30.2%と海外勢の売りリスク不定影響弱
外国人保有比率は30.2%と高く、海外マネー流出時に売られやすい
- 営業利益の増益率は4.9%にとどまる決算発表後影響弱
営業利益は102億円から107億円に増加するも増益率は4.9%
- 技術者数
- 売上の主要な資源であり、確保状況が成長の鍵
- 稼働率
- 技術者の効率的活用度を示し、収益性に直結
- 単金(単価)
- 技術者単価の変動が売上高と利益率に影響
- 業種別売上構成
- 特定業界への依存度を監視し、分散度を評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり65円で、前期から+190.9%。いまの株価に対する利回りは5.00%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 40.3 |
| 2018年3月 | 9 | 10.7 | 33.6 |
| 2019年3月 | 18 | 91.7 | 29.0 |
| 2020年3月 | 15 | −14.3 | 32.9 |
| 2021年3月 | 15 | 0.0 | 35.4 |
| 2022年3月 | 16 | 5.0 | 29.8 |
| 2023年3月 | 18 | 15.9 | 28.9 |
| 2024年3月 | 23 | 23.3 | 30.6 |
| 2025年3月 | 28 | 22.2 | 32.5 |
| 2026年3月 | 80 | 190.9 | 29.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥65
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,942人。区分でいちばん多いのは個人・その他で30.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.8%を占め、残る62.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 19.2 | 18.7 | 17.7 | 17.4 | 16.9 | 30.4 |
| 外国法人 | 28.7 | 28.2 | 29.9 | 29.4 | 31.4 | 30.2 |
| 金融機関 | 24.9 | 24.9 | 24.1 | 23.9 | 23.2 | 26.4 |
| 自己株式 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 11.7 |
| 事業法人 | 26.6 | 27.5 | 27.6 | 27.6 | 27.6 | 11.4 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 1.6 | 0.8 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 11.67 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 5.56 |
| 03 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 3.42 |
| 04 | 藤澤 義麿 | 2.94 |
| 05 | ㈱タムロン | 2.91 |
| 06 | SCSK㈱ | 2.90 |
| 07 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.80 |
| 08 | 野村信託銀行㈱(投信口) | 2.79 |
| 09 | ㈱日本カストディ銀行(信託E口) | 2.46 |
| 10 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 ㈱みずほ銀行) | 2.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-16エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.18%-1.02pt
- 2026-06-16エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.21%+1.03pt
- 2026-06-16エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告11.15%+1.94pt
- 2026-06-16エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.14%-1.01pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.67%-1.08pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.98%+0.35pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.49%-0.49pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.50%-1.17pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.63%-0.87pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+106%、1株純資産は14期で−54%。直近期のROEは36.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 128 | 1,543 | 8.6 | 10.9 | 43.9 |
| 2014年3月 | 144 | 1,667 | 9.0 | 11.8 | 47.4 |
| 2015年3月 | 93 | 931 | 10.6 | 9.5 | 44.4 |
| 2016年3月 | 79 | 988 | 8.2 | 11.0 | 40.4 |
| 2017年3月 | 99 | 1,056 | 9.7 | 11.8 | 40.3 |
| 2018年3月 | 121 | 1,158 | 10.9 | 14.2 | 33.6 |
| 2019年3月 | 165 | 1,290 | 13.5 | 14.3 | 29.0 |
| 2020年3月 | 197 | 1,433 | 14.5 | 18.0 | 32.9 |
| 2021年3月 | 186 | 1,624 | 12.1 | 17.1 | 35.4 |
| 2022年3月 | 53 | 442 | 12.5 | 14.5 | 29.8 |
| 2023年3月 | 64 | 490 | 13.6 | 14.5 | 28.9 |
| 2024年3月 | 76 | 588 | 14.2 | 14.1 | 30.6 |
| 2025年3月 | 87 | 671 | 13.9 | 14.8 | 32.5 |
| 2026年3月 | 264 | 710 | 36.2 | 5.4 | 29.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額298百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 藤澤義麿 | 代表取締役 会長 執行役員(CEO) | 83 |
| 尾崎宗視 | 代表取締役 社長 執行役員(COO) | 61 |
| 長谷部邦雄 | 取締役 専務 執行役員 管理本部長 | 67 |
| 石川清志 | 取締役 常務 執行役員 技術本部長 | 64 |
| 藤井孝藏 | 取締役 | 74 |
| 郷みさき | 取締役 | 63 |
| 松井義雄 | 取締役 常勤 監査等委員 | 73 |
| 楢林知樹 | 取締役 監査等委員 | 70 |
| 有岡宏 | 取締役 監査等委員 | 67 |
| 井戸理恵子 | 取締役 監査等委員 | 62 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 126 | 128 | 14 | 268 | 45 |
| 社外取締役 | 8 | 24 | — | — | 24 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,322字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,723字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク539字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,337字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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