概要
三洋貿易は1947年に神戸で設立された専門商社である。化学品、樹脂、自動車部品、環境機器、分析機器などを取り扱い、2025年9月期の売上高は1,327億円、従業員747名。東京証券取引所プライム市場に上場し、国内外に18の連結子会社を持つ。
化学品から環境機器まで5つの事業領域
三洋貿易はファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、サステナビリティ、ライフサイエンス、その他(ソフトウェア)の5セグメントで事業を展開する。ファインケミカルでは合成ゴムや樹脂、ゴム特殊薬品を供給。インダストリアル・プロダクツでは自動車部品や半導体検査用同軸ケーブルを扱う。サステナビリティではバイオマス機器や地熱掘削機材、洋上風力関連機器を提供。ライフサイエンスでは農薬、医療機器、分析機器、機能性飼料原料などを取り扱う。ソフトウェア事業ではパッケージ開発やシステム開発も手掛ける。
海外18社を束ねるグローバルネットワーク
1954年にニューヨーク駐在員事務所を開設して以来、海外展開を加速。現在は米国、中国、ベトナム、インド、メキシコ、インドネシア、タイ、香港などに現地法人を持ち、連結子会社18社、非連結子会社4社で構成される。2010年以降はアジア新興国への拠点設立が相次ぎ、2024年には韓国ソウルに支店を開設した。海外売上高は全体の約4割を占め、現地化を進めながらグローバルな供給網を構築している。
売上高1,327億円、安定した収益基盤
2025年9月期の売上高は前期比2.7%増の1,327億円。営業利益は64億円(同9.1%減)、親会社株主に帰属する純利益は46億円(同11.4%減)と減益となったが、過去10年の売上高は481億円から1,327億円へと2.8倍に成長している。自己資本比率は50%以上を維持し、安定した財務基盤を持つ。長期目標としてROE10~12%を掲げ、営業利益率5.1%以上を目指す。
長期計画SANYO VISION 2028が描く成長戦略
2023年に策定した長期経営計画「SANYO VISION 2028」では、『世の中の課題解決に貢献し、人と地球の笑顔をつくる』をビジョンに掲げる。重点施策として収益基盤の強化と企業体質の改善を挙げ、5年間で累計200~300億円を事業投資・DX・人的資本に投じる計画。既存事業の深化、新規ビジネス開拓、グローバル事業部制の強化、M&Aの積極活用を通じて、2028年9月期に営業利益90億円を目指す。
業界の中での役割は多業種向け専門商社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 化学品 関連商品 | 382億円 | 29.5% | — | — |
| 産業資材 関連商品 | 367億円 | 28.4% | — | — |
| ゴム 関連商品 | 286億円 | 22.1% | — | — |
| 機械・環境 関連商品 | 212億円 | 16.4% | — | — |
| その他 | 46億円 | 3.6% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ファインケミカル主力
合成ゴム、合成樹脂、熱可塑性エラストマー、ゴム特殊薬品などゴム・樹脂関連の原材料・副資材・加工機を国内外のメーカーに供給。塗料・インキ・建材向け添加剤も扱う。
- 合成ゴム・合成樹脂
- 自動車タイヤ・工業用品向けのゴム原料、成型加工用樹脂。
- ゴム特殊薬品・副資材
- 加硫促進剤、老化防止剤などゴム加工に必要な化学品。
- ゴム工業用加工機・試験機
- ゴム成型プレス、混練機、品質試験装置。
02ライフサイエンス主力
農薬、工業薬品、分析機器、医療機器、医薬品中間体など医療・農業・研究向けに多岐にわたる製品を供給。食品原料・添加物や飼料関連も扱う。
- 分析機器・試験装置
- 研究開発・品質管理向けの分析計測機器。
- 医療機器・医薬品有効成分
- 医療用機器、医薬原体・中間体。
- 農薬・肥料
- 農業用殺虫剤、除草剤、土壌改良剤。
03インダストリアル・プロダクツ準主力
自動車関連用品・部品、溶接資材、半導体検査装置用同軸ケーブル、精密鋳造副資材などを供給。自動車解体データ・運用ソフトも提供。
- 自動車用関連用品・部品・機器
- 自動車OEM向け部品やサービス用品。
- 半導体検査装置向け高性能同軸ケーブル
- 半導体テスター用高周波信号伝送ケーブル。
- 精密鋳造用副資材・型材
- 精密鋳造工程で使用するワックス、セラミック材料など。
04サステナビリティ準主力
肥飼料・環境・バイオマス関連機器、石油・天然ガス・地熱掘削機材、洋上風力関連機器、ゴムライニングポンプなどを供給する環境・エネルギー分野。
- 肥飼料関連機器
- 肥料・飼料製造プラント用機械。
- 環境関連機器
- 排水処理、廃棄物処理装置など。
- 石油・天然ガス・地熱掘削機材
- 掘削用消耗品、機器類。
- ゴムライニングポンプ
- 耐食性に優れたゴム内張りポンプ。
05その他(ソフトウェア)その他
ソフトウェアのパッケージ開発・自社開発、社内受託開発、業務系システム開発、スマートデバイス用アプリ開発、WEBインテグレーション。
製品と技術
ゴム・樹脂原料から加工機まで一貫供給
ファインケミカル事業の中核は、自動車タイヤ向け合成ゴムや合成樹脂、熱可塑性エラストマーなどの原材料である。加硫促進剤や老化防止剤などのゴム特殊薬品も扱い、加工に必要な成型プレスや混練機、品質試験機まで一貫して供給する。天然ゴムや再生ゴム、接着剤もラインアップに含み、ゴム産業の川上から川中までをカバーする総合商材群を形成している。
半導体検査用同軸ケーブルと自動車関連技術
インダストリアル・プロダクツ事業では、半導体テスター向けの高性能同軸ケーブルが主力製品の一つ。高周波信号を正確に伝送するこのケーブルは、先端半導体の検査工程に不可欠である。また、自動車OEM向け内装部品や解体データ・運用ソフトも提供。2024年にはEV・PHEV用バッテリー診断機を発売し、中古EV流通の活性化を狙う。精密鋳造用ワックスやセラミック材料も扱う。
環境・エネルギー機器でサステナビリティに貢献
サステナビリティ事業は、肥飼料製造プラント機器、木質バイオマス関連機器、排水処理装置などを取り扱う。石油・天然ガス・地熱掘削用の消耗品や機器、洋上風力発電関連の多様な機器も供給。耐食性に優れたゴムライニングポンプは化学プラントなどで需要がある。2023年には横手湯沢フォレストサイクルをグループに加え、木質バイオマス事業を本格化させた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
化学品中心の専門商社、独自色で中規模首位級
国内卸売業の中でも化学品・機能材料に特化した専門商社として、汎用品中心のライバルとは異なる独自ポジションを築く。直近売上は約1327億円で、同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易と比較すると規模は中位だが、取扱品目の専門性で差別化。営業利益率は5%前後と安定し、化学品分野の顧客基盤やメーカーとの強固な関係が強み。一方、業界全体がデジタル化やM&Aで再編する中、専門特化ゆえの市場変動リスクや、後継者育成・人事体制の課題も顕在化。内需中心で海外売上比率が低く、円安や海外市況の恩恵を受けにくい構造もにらみつつ、既存事業の深耕と新規領域の開拓が求められる。
強み
- 化学品・機能材料に特化した専門商社として、業界知識と顧客ネットワークを強みに、独自の市場地位を確立。
- 販管費抑制と高付加価値商材で営業利益率5%前後を維持し、売上規模に対して安定した収益性を実現。
- メーカーとユーザー双方との長期取引で、安定的な需要を取り込むとともに、市況変動時のリスク分散を図る。
- 国内販売に軸足を置き、景気変動の影響を限定。円安など海外変動の直接影響を受けにくい事業構造。
課題
- 海外売上比率が低く、アジア需要や円安メリットを享受できず、成長余地を十分活かせていない。
- 営業利益率が5%前後で横ばい傾向。競争激化で粗利が圧縮され、収益性向上策が課題。
- 卸売業界で進むM&A・デジタル化に乗り遅れる可能性。同業他社との連携や新規投資が今後の焦点。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が三洋貿易
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3183ウイン・パートナーズ | 382億円 | 16.3倍 |
| 2 | 7414小野建 | 365億円 | — |
| 3 | 7482シモジマ | 364億円 | 13.1倍 |
| 4 | 3139ラクト・ジャパン | 345億円 | 10.5倍 |
| 5 | 3333あさひ | 341億円 | 14.9倍 |
| 6 | 3176三洋貿易 | 338億円 | 15.3倍 |
| 7 | 8101GSIクレオス | 337億円 | 12.9倍 |
| 8 | 7525リックス | 312億円 | 9.2倍 |
| 9 | 8158ソーダニッカ | 310億円 | 13.0倍 |
| 10 | 6328荏原実業 | 307億円 | 12.3倍 |
| 11 | 9932杉本商事 | 302億円 | 11.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
旧三井物産の解体から生まれた1947年
三洋貿易は1947年5月、旧三井物産の解体に伴い、同社神戸支店の有志が資本金195千円で神戸に設立した。戦後の混乱期に、商社機能を継承する形でスタート。当初からゴム・化学品の貿易を柱とし、1964年には本店を東京に移転して全国展開の基盤を築いた。この独立起業的な出自が、自由闊達な社風の原点となっている。
海外拠点を拡大した1960年代~1970年代
1954年にニューヨーク駐在員事務所を開設し、1961年には現地法人Sanyo Corporation of Americaに改組。これが最初の海外子会社となった。1972年には国内で産和工業(現・三洋機械工業)を設立し、機械事業に進出。1973年に商号変更して連結子会社化した。この時期に貿易商社から、モノづくりにも関与するビジネスモデルへの転換を開始した。
アジア進出を加速した1990年代~2000年代
1990年にタイにSan-Thap International(現・Sanyo Trading Asia)を共同出資で設立。1992年にはホーチミン駐在員事務所を開設し、ベトナム市場に参入。2003年には中国に三洋物産貿易(上海)有限公司を設立。2004年にはコスモス商事に資本参加し、環境・エネルギー分野を強化。2006年には三洋テクノスを設立し、科学機器事業を拡大した。
上場とM&Aによる事業多角化(2012年~2018年)
2012年10月に東京証券取引所市場第二部に上場。翌2013年には第一部に指定替え。上場後、積極的なM&Aを展開:2015年にBestrade Precision Singapore(現・Singapore Sanyo Trading)を買収、2016年に㈱ソート(後に吸収合併)と日本ルフトを、2017年に日本フリーマンとアズロ(現・三洋ライフマテリアル)を、2019年に新東洋機械工業と㈱ワイピーテックを、2020年に㈱NKSコーポレーションをそれぞれ全株式取得し、連結子会社化した。
グループ再編と長期計画の策定(2019年~)
2020年にはアズロとNKSコーポレーションを統合し、三洋ライフマテリアルに商号変更。2017年には三洋テクノスが古江サイエンスを吸収合併し、三洋古江サイエンス(後に再統合)とするなど、グループ内の再編を進めた。2023年には長期経営計画「SANYO VISION 2028」を策定。2024年には韓国支店を開設し、電子材料市場への本格参入を図る。
年表35件を開く
1940年代
- 1947年5月旧三井物産の解体に伴い、同社神戸支店有志により神戸を本店として資本金195千円をもって三洋貿易㈱を設立
1950年代
- 1954年1月ニューヨーク駐在員事務所を開設
1960年代
- 1961年2月ニューヨーク駐在員事務所を現地法人Sanyo Corporation of America(現・海外連結子会社)に改組
- 1964年11月本店を神戸から東京に移転
1970年代
- 1972年11月㈱産和工業を設立
- 1973年1月商号変更㈱産和工業を三洋機械工業㈱(現・連結子会社)に商号変更
1990年代
- 1990年9月創業San-Thap International Co., Ltd.を共同出資により設立
- 1992年10月ホーチミン駐在員事務所を開設
2000年代
- 2003年12月中国に現地法人三洋物産貿易(上海)有限公司(現・海外連結子会社)を設立
- 2004年1月コスモス商事㈱(現・連結子会社)に資本参加し、発行済株式の100%を取得
- 2006年4月三洋テクノス㈱を設立
- 2006年10月㈱ケムインターに資本参加し、発行済株式の68.52%を取得
2010年代
- 2010年2月ホーチミン駐在員事務所を現地法人Sanyo Trading (Viet Nam) Co.,Ltd.(現・海外連結子会社)に改組
- 2010年9月ニューデリー駐在員事務所を開設
- 2011年12月ニューデリー駐在員事務所を現地法人Sanyo Trading India Private Limited(現・海外連結子会社)に改組
- 2012年2月香港に現地法人三洋物産貿易(香港)有限公司(現・非連結子会社)を設立
- 2012年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2013年6月メキシコに現地法人Sun Phoenix Mexico, S.A. de C.V.(現・海外連結子会社)を設立
- 2013年10月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2014年8月インドネシアに現地法人PT. Sanyo Trading Indonesia(現・海外連結子会社)を設立
- 2015年6月Bestrade Precision Singapore Pte. Ltd.に資本参加し、発行済株式の85%を取得
- 2015年7月商号変更Bestrade Precision Singapore Pte. Ltd. をSingapore Sanyo Trading Pte. Ltd.(現・非連結子会社)に商号変更
- 2016年2月㈱ソートに資本参加し、発行済株式の100%を取得
- 2016年7月日本ルフト㈱(現・連結子会社)に資本参加し、発行済株式の100%を取得
- 2017年2月三洋テクノス㈱が古江サイエンス㈱に資本参加し、発行済株式の100%を取得
- 2017年7月日本フリーマン㈱(現・連結子会社)に資本参加し、発行済株式の100%を取得
- 2017年8月広島事務所を開設
- 2017年9月M&A三洋テクノス㈱が古江サイエンス㈱を吸収合併し、三洋古江サイエンス㈱に商号変更(2020年4月に三洋古江サイエンス㈱を三洋テクノス㈱(現・連結子会社)に商号変更)
- 2017年10月アズロ㈱に資本参加し、発行済株式の100%を取得
- 2018年4月M&A㈱ソートを吸収合併
- 2018年7月商号変更San-Thap International Co., Ltd. をSanyo Trading Asia Co., Ltd.(現・海外連結子会社)に商号変更
- 2019年5月新東洋機械工業㈱(現・連結子会社)に資本参加し、発行済株式の100%を取得
- 2019年10月㈱ワイピーテック(現・連結子会社)に資本参加し、発行済株式の100%を取得
2020年代
- 2020年3月㈱NKSコーポレーションに資本参加し、発行済株式の100%を取得
- 2020年10月M&Aアズロ㈱が㈱NKSコーポレーションを吸収合併し、三洋ライフマテリアル㈱(現・連結子会社)に商号変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2028年9月期まで10~12%
- 営業利益2028年9月期まで90億円
- 自己資本比率50%以上
- 事業投資・DX投資・人的資本への累計投資額5年間(2028年9月期まで)まで200~300億円
- 営業利益率5.1%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の成長と収益基盤強化
市場変化を捉え、技術志向と顧客志向を融合したハイブリッド戦略を推進。データドリブンな意思決定で営業・マーケティング力を強化し、製品開発から販売まで一貫した価値提供により市場シェア拡大を目指す。
- 02
新規ビジネスの開拓と戦略投資
成長性と顧客ニーズ分析に基づき、長期的な収益性を見据えた新規事業育成と戦略的投資を実施。先端技術研究、人材確保、情報ネットワーク構築に注力し、持続的成長を図る。
- 03
連結経営体制の強化とグループシナジー最大化
グローバル事業部制を深化し、グループ全体の連結経営を強化。経営資源の最適配分と迅速な意思決定により、One Sanyoとして市場競争力を高める。
- 04
企業体質の改善(文化・人材・サステナビリティ・IT)
挑戦を奨励する企業文化、人材育成プログラム、ESG経営の推進、システム内製化やデジタルトランスフォーメーションにより、業務効率化と新価値創造を加速する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で747人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,020万円で、9期前と比べて+2.4%。平均年齢は39.1歳、平均勤続年数は8.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 295 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 326 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 349 | — |
| 2019年9月 | 996 | 40.5 | 10.2 | 368 | — |
| 2020年9月 | 944 | 40.3 | 9.9 | 413 | — |
| 2021年9月 | 965 | 39.9 | 9.5 | 442 | — |
| 2022年9月 | 975 | 40.5 | 9.8 | 536 | — |
| 2023年9月 | 1,022 | 40.7 | 9.4 | 687 | — |
| 2024年9月 | 1,055 | 40.1 | 9.0 | 713 | 996 |
| 2025年9月 | 1,020 | 39.1 | 8.7 | 747 | 857 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 11 / 海外 7、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 海外Sanyo Corporation of America (注)2、3、5New York, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三洋機械工業㈱神奈川県伊勢原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コスモス商事㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外三洋物産貿易(上海)有限公司(注)2、3中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sanyo Trading Asia Co., Ltd. (注)2、4Bangkok, Thailand · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本ルフト㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sanyo Trading (VietNam) Co., Ltd. (注)2Ho Chi Minh City, Viet Nam · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本フリーマン㈱神奈川県横浜市緑区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Sun Phoenix Mexico, S.A. de C.V. (注)2、4Irapuato, Mexico · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三洋ライフマテリアル㈱(注)3東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ワイピーテック東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. Sanyo Trading Indonesia (注)2、4Jakarta, Indonesia · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社6社を開く
- 三洋テクノス㈱埼玉県川口市100%
- Sanyo Trading India Private Limited (注)2、4Gurugram, India100%
- ㈱スクラム東京都江東区100%
- 新東洋機械工業㈱埼玉県川口市100%
- ㈱コスモ・コンピューティング システム東京都港区100%
- KOTAIバイオ テクノロジーズ㈱(注)3大阪府箕面市96%
- 調達1,977万円メタン標準ガス較正装置の製作及び取付調整気象庁 · 2016-07-19
- 調達1,815万円令和4年度超音波方式粒子径分布・ゼータ電位測定装置の購入原子力安全庁 · 2023-02-13
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は1,327億円、営業利益は64億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.6%、利益が-9.9%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,380億円 | 1,327億円 |
| 営業利益 | 75億円 | 64億円 |
| 純利益 | 60億円 | 46億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥28.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は372億円、営業利益は21億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+26.1%、営業利益は+40.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 310 | 19 | 6.1 | 13 |
| 2023年3Q | 295 | 15 | 5.1 | 12 |
| 2023年4Q | 291 | — | — | 11 |
| 2024年1Q | 331 | 23 | 6.9 | 14 |
| 2024年2Q | 318 | 20 | 6.3 | 17 |
| 2024年4Q | 644 | 28 | 4.3 | 21 |
| 2025年2Q | 681 | 41 | 6.0 | 35 |
| 2025年4Q | 646 | 23 | 3.6 | 11 |
| 2026年2Q | 703 | 45 | 6.4 | 37 |
| 2026年3Q | 372 | 21 | 5.6 | 17 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は481億円から1,327億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は4.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | |||||
| 2012年9月 | 481 | — | 24 | — | 11 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 | |||||
| 2013年9月 | 511 | — | 28 | — | 15 |
| インドネシアに現地法人PT. Sanyo Trading Indonesia(現・海外連結子会社)を設立 | |||||
| 2014年9月 | 586 | — | 35 | — | 20 |
| Bestrade Precision Singapore Pte. Ltd. をSingapore Sanyo Trading Pte. Ltd.(現・非連結子会社)に商号変更 | |||||
| 2015年9月 | 607 | — | 41 | — | 28 |
| 2016年9月 | 599 | — | 43 | — | 28 |
| 三洋テクノス㈱が古江サイエンス㈱を吸収合併し、三洋古江サイエンス㈱に商号変更(2020年4月に三洋古江サイエンス㈱を三洋テクノス㈱(現・連結子会社)に商号変更) | |||||
| 2017年9月 | 677 | — | 53 | — | 34 |
| ㈱ソートを吸収合併 | |||||
| 2018年9月 | 785 | — | 56 | — | 36 |
| 2019年9月 | 832 | — | 61 | — | 40 |
| アズロ㈱が㈱NKSコーポレーションを吸収合併し、三洋ライフマテリアル㈱(現・連結子会社)に商号変更 | |||||
| 2020年9月 | 764 | — | 53 | — | 30 |
| 2021年9月 | 891 | — | 62 | — | 42 |
| 2022年9月 | 1,073 | — | 62 | — | 42 |
| 2023年9月 | 1,205 | — | 71 | — | 48 |
| 2024年9月 | 1,293 | 71 | 79 | 5.5 | 52 |
| 2025年9月 | 1,327 | 64 | 69 | 4.8 | 46 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高1,327億円のうち、営業利益として残るのは64億円で4.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は46億円、売上の3.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.0%1,101億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.1%161億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.8%64億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが72億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは75億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は117億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 1 | −3 | −3 | −2 | 17 |
| 2013年9月 | 12 | −2 | −10 | 10 | 18 |
| 2014年9月 | 21 | −4 | −1 | 17 | 35 |
| 2015年9月 | 9 | −2 | −10 | 7 | 32 |
| 2016年9月 | 30 | −12 | −12 | 18 | 37 |
| 2017年9月 | 2 | −14 | 0 | −12 | 26 |
| 2018年9月 | 16 | −4 | −13 | 12 | 25 |
| 2019年9月 | 51 | −11 | −20 | 40 | 45 |
| 2020年9月 | 62 | −22 | 18 | 40 | 104 |
| 2021年9月 | 23 | −10 | −33 | 13 | 87 |
| 2022年9月 | −33 | −18 | 18 | −51 | 57 |
| 2023年9月 | 57 | −29 | −18 | 28 | 69 |
| 2024年9月 | 54 | −20 | −28 | 34 | 74 |
| 2025年9月 | 72 | 3 | −32 | 75 | 117 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は815億円。このうち返さなくてよい自己資本が513億円で、自己資本比率は62.9%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 232 | 122 | 110 | 51.1 |
| 2013年9月 | 252 | 153 | 99 | 59.2 |
| 2014年9月 | 301 | 170 | 131 | 54.7 |
| 2015年9月 | 303 | 194 | 109 | 62.1 |
| 2016年9月 | 325 | 210 | 115 | 62.7 |
| 2017年9月 | 390 | 246 | 144 | 61.1 |
| 2018年9月 | 416 | 268 | 148 | 63.5 |
| 2019年9月 | 437 | 293 | 144 | 66.2 |
| 2020年9月 | 472 | 310 | 162 | 64.9 |
| 2021年9月 | 508 | 347 | 161 | 67.5 |
| 2022年9月 | 629 | 392 | 237 | 61.7 |
| 2023年9月 | 685 | 439 | 246 | 63.4 |
| 2024年9月 | 754 | 478 | 276 | 63.3 |
| 2025年9月 | 815 | 513 | 302 | 62.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で284社中73位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中186位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,164で、1年前と比べて+47.5%。過去52週の値幅のなかでは88%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 |
| PER (会社予想) | 11.2倍 |
| PBR | 1.20倍 |
| 配当利回り | 2.45% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月13日に5.34%上昇し1125円、52週高値1128円に迫る。1か月で39.58%急伸し、1年でも55.61%高。25日線899.04円を大幅に上回り、75日線・200日線も遠く下回る。出来高は8月3日に112万株と爆発的に増加、以降も高水準が続き、8月13日は55.13万株。RSIは86.49と買われ過ぎ圏で過熱感が顕著。週足では急ピッチな上昇が続き、投機的な買いが集まっている。52週安値723円からは55%上昇。信用倍率データはないが、出来高の急増は需給の逼迫を示唆。テクニカル的には高値圏でボラティリティが高く、利益確定売りに注意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 63/100)。
PER 14.03倍は同業界平均17.82倍を下回り、PBR 1.13倍は同業界平均1.24倍を下回る。ROE 9.3%は平均的だが、配当利回り2.67%は同業界平均2.98%とほぼ同等で、株主還元はそこそこ。業績は減益傾向にあるものの、予想PER 10.3倍と先行き改善期待もあり、割安感がある。ただし、直近の利益減少が続けば割安感は薄れる可能性もあり、注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 11.2倍 | — |
| PBR | 1.20倍 | 1.24倍 |
| ROE | 9.3% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は増加傾向にあるものの、営業利益率は低下しており、収益性の改善が課題。強気派は、海外調達ネットワークの強みを活かした専門商社としての需要の安定性や、配当利回りの高さを評価する。一方、弱気派は、競争激化による利益率の低下や、原材料価格の変動リスク、海外経済の減速による影響を懸念。
- 安定需要の取り込み
食品添加物など生活必需に近い製品を扱うため、景気変動の影響を受けにくい
- 海外調達の強み
海外サプライヤーとの関係構築により、価格競争力や安定供給を実現
- 株主還元の充実
配当利回り2.67%と相対的に高く、株主への利益還元を重視
- 予想PER10.3倍が現在の14.03倍を下回る決算発表後影響中
予想PERは10.3倍と現況PER14.03倍より低く、増益見通しが織り込まれる
- 売上高が1205億円から1327億円へ3期連続増収通年影響中
売上高は2023年9月期1205億円から2025年9月期1327億円へ10.1%増
- 配当利回り2.67%と安定的な株主還元通年影響弱
配当利回り2.67%を確保し、下落局面での下支えとなる
- PBR1.13倍と1倍近辺で割安感不定影響中
PBR1.13倍はROE9.3%に対し1倍台と資本コストを意識した水準
- 利益率の低下
営業利益率が5.49%から4.82%に低下し、収益性が悪化傾向
- 競争激化の懸念
大手商社や同業他社との競争が激化し、価格競争に陥る可能性
- 原材料高の影響
原油や原料価格の上昇が仕入れコストを押し上げ、利益を圧迫する恐れ
- 2025年9月期は営業利益が前期比9.9%減少決算発表後影響中
営業利益は71億円から64億円へ減少、営業利益率も5.49%から4.82%に低下
- 純利益が52億円から46億円へ減少通年影響中
最終利益は11.5%減の46億円となり、増益期待が後退
- 株価上昇と減益でバリュエーションが悪化継続影響弱
株価は1年で45.53%上昇した一方、純利益は減少しPERが拡大
- 営業利益率4.82%は卸売市況変動に脆弱不定影響弱
売上高1327億円で営業利益率が1ポイント下がれば約13.3億円の減益
- 営業利益率
- 収益性の動向を直接示し、競争環境の変化を把握するため
- 売上高成長率
- 需要の拡大・縮小を測り、事業の成長性を確認するため
- 海外仕入れ比率
- 海外調達の強みが収益にどの程度寄与しているかを見るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり28.5円で、前期から+3.6%。いまの株価に対する利回りは2.45%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 12 | — | 29.4 |
| 2017年9月 | 15 | 20.4 | 28.7 |
| 2018年9月 | 16 | 8.5 | 27.6 |
| 2019年9月 | 19 | 15.6 | 30.6 |
| 2020年9月 | 19 | 1.4 | 45.2 |
| 2021年9月 | 19 | 0.0 | 31.7 |
| 2022年9月 | 20 | 6.7 | 32.9 |
| 2023年9月 | 22 | 7.5 | 37.0 |
| 2024年9月 | 28 | 27.9 | 42.3 |
| 2025年9月 | 29 | 3.6 | 37.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥28.5
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ6,827人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.6%を占め、残る55.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 38.7 | 37.1 | 40.9 | 39.1 | 39.6 | 38.8 |
| 金融機関 | 39.7 | 38.5 | 35.5 | 37.1 | 32.2 | 31.2 |
| 外国法人 | 4.8 | 7.9 | 6.9 | 6.4 | 13.9 | 14.2 |
| 事業法人 | 15.8 | 15.5 | 15.5 | 15.6 | 11.8 | 13.3 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.1 | 1.2 | 1.8 | 2.5 | 2.4 |
| 自己株式 | 1.3 | 1.1 | 1.0 | 0.8 | 0.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 11.21 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 6.76 |
| 03 | 東亞合成㈱ | 5.16 |
| 04 | 玉木 廸 | 3.40 |
| 05 | ㈱三菱UFJ銀行 | 3.24 |
| 06 | 明治安田生命保険(相) | 2.33 |
| 07 | ㈱三井住友銀行 | 1.96 |
| 08 | 三井住友信託銀行㈱ | 1.96 |
| 09 | 野村信託銀行㈱(信託口) | 1.90 |
| 10 | RE FUND 107-CLIENT AC (常任代理人 シティバンク、エ ヌ・エイ東京支店) | 1.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井住友信託銀行株式会社新規の大量保有報告5.03%-0.43pt
- 2026-06-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.08%+1.08pt
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.50%+0.40pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.00%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.10%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+62%、1株純資産は14期で+72%。直近期のROEは9.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 99 | 1,034 | 10.0 | — | 26.7 |
| 2013年9月 | 103 | 1,027 | 11.0 | 8.5 | 45.1 |
| 2014年9月 | 138 | 1,149 | 12.7 | 10.5 | 29.3 |
| 2015年9月 | 195 | 1,314 | 15.9 | 7.8 | 31.2 |
| 2016年9月 | 96 | 711 | 14.1 | 6.5 | 29.4 |
| 2017年9月 | 117 | 832 | 15.2 | 11.2 | 28.7 |
| 2018年9月 | 127 | 923 | 14.5 | 8.4 | 27.6 |
| 2019年9月 | 140 | 1,011 | 14.5 | 7.6 | 30.6 |
| 2020年9月 | 106 | 1,069 | 10.2 | 9.4 | 45.2 |
| 2021年9月 | 148 | 1,195 | 13.1 | 7.9 | 31.7 |
| 2022年9月 | 148 | 1,349 | 11.6 | 7.0 | 32.9 |
| 2023年9月 | 166 | 1,510 | 11.6 | 8.0 | 37.0 |
| 2024年9月 | 181 | 1,657 | 11.4 | 8.3 | 42.3 |
| 2025年9月 | 160 | 1,778 | 9.3 | 10.0 | 37.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2025/9期の役員報酬は総額267百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 新谷正伸 | 代表取締役社長 兼社長執行役員 | 68 |
| 平澤光康 | 取締役兼執行役員 事業部門担当 | 59 |
| 大谷隆一 | 取締役兼執行役員 管理部門担当 | 55 |
| 難波嘉己 | 取締役兼執行役員 事業部門担当・経営企画部長 | 60 |
| 杉原弘隆 | 取締役 | 70 |
| 小宮康 | 上級執行役員 | — |
| 田口耕児 | 上級執行役員 | — |
| 大幡秀樹 | 執行役員 | — |
| 茂原健一郎 | 執行役員 | — |
| 原田倫太郎 | 執行役員 | — |
| 渡邉晃 | 執行役員 | — |
| 寺田武春 | 執行役員 | — |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 和田久美子 | 執行役員 | — |
| 杉田喜逸 | — | 74 |
| 小河光生 | 取締役 | 62 |
| 佐久間成美 | 取締役(監査等委員) | 60 |
| 長谷川麻子 | 取締役(監査等委員) | 61 |
| 小林邦聡 | 取締役(監査等委員) | 55 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 129 | 80 | 221 | 37 |
| 社外取締役 | 4 | 29 | — | 29 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 17 | — | 17 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,283字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,539字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,021字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,458字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-17
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-19
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-21
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-11
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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