概要
中越パルプ工業は、1947年に高岡製紙として設立された製紙会社である。パルプ・紙(新聞用紙、印刷用紙、包装用紙等)の製造販売を主力とし、北陸地方に生産拠点を置く。2025年3月期の連結売上高は1110億円、従業員数は1273名。東京証券取引所プライム市場に上場(1956年)。紙パルプ事業のほか、発電事業やセルロースナノファイバー(CNF)事業も展開する。
紙・パルプ製造が売上の9割を占める
中越パルプ工業の主力事業は紙・パルプ製造である。2025年3月期の連結売上高1110億円のうち、同事業が1005億円(90.5%)を占める。製品は新聞用紙、印刷用紙、包装用紙、特殊紙、板紙及び加工品、パルプと多岐にわたる。新聞用紙は軽量で印刷適性が高く、印刷用紙は書籍・雑誌・カタログ向けである。包装用紙は強度と印刷適性を兼ね備え、特殊紙には感熱紙や化粧板用紙が含まれる。板紙は段ボール原紙等に用いられ、パルプは木材チップから製造される。生産拠点は高岡工場(富山県)、能町工場、川内工場など北陸地方に集中し、国内需要に対応している。
発電事業でエネルギーを内部活用
発電事業は紙パルプ製造工程で生じるバイオマス等を燃料とし、電力を生産して電力会社等に売電する。2025年3月期の売上高は56.6億円(全体の5.1%)で、営業利益5.09億円を計上した。燃料価格上昇の影響を受けつつも、固定費削減により収益を確保している。この事業は製造工程のエネルギー効率向上に寄与し、化石燃料由来CO2削減目標(2030年度までに2013年度比55%削減)の達成にも関連する。グループ全体でのエネルギー自給率向上を目指している。
その他事業で多角化を推進
その他事業にはセルロースナノファイバー(CNF)関連製品の製造販売、紙加工品(紙袋・紙管・段ボール等)、造林・緑化事業、薬品製造、物流、不動産賃貸などが含まれる。2025年3月期の売上高は175.4億円(全体の15.9%)である。CNFは植物由来の超微細繊維で、軽量・高強度を活かした産業用途を開発中である。紙加工品はグループ会社である中越パッケージや中部紙工等が手掛ける。造林・緑化事業は中越緑化が担当し、植林事業はAcacia Afforestation Asia Co., Ltd.が行う。物流は中越ロジスティクスが輸送と紙断裁選別包装を担う。
7社の連結子会社でグループを形成
当社グループは当社、連結子会社7社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社6社、持分法非適用関連会社7社で構成される。紙・パルプ製造事業では三善製紙、O&Cアイボリーボード、中越エコプロダクツ(2026年3月解散・清算中)が連結される。発電事業は当社のみ。その他事業では、中越緑化(造林・緑化)、中越物産(薬品・チップ)、中越ロジスティクス(物流)、中越テクノ(設備設計施工)、共友商事(保険代理)などが連結子会社である。また、持分法適用会社として中部紙工、中越パッケージなどがある。グループ全体で紙パルプの川上から川下までをカバーする。
業界の中での役割は紙パルプメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01紙・パルプ製造事業主力
新聞用紙、印刷用紙、包装用紙、特殊紙、板紙及び加工品、パルプ等の製造販売。グループ会社を通じて幅広い紙製品を供給。
- 新聞用紙
- 新聞印刷に用いられる紙。軽量で印刷適性が高い。
- 印刷用紙
- 書籍・雑誌・カタログ等の印刷に使用される紙。
- 包装用紙
- 包装用途に用いられる紙。強度と印刷適性を兼ね備える。
- 特殊紙
- 機能性を持たせた特殊な紙。例えば感熱紙、化粧板用紙等。
- 板紙
- 段ボール原紙等に用いられる厚紙。
- パルプ
- 紙の原料となる繊維状の物質。木材チップから製造。
02発電事業準主力
自社で発電した電力を売電。紙パルプ製造工程で生じるエネルギーを活用。
- 発電事業
- バイオマス等を燃料とした発電設備により電力を生産し、電力会社等に売電。
03その他副次
セルロースナノファイバー(CNF)関連製品の製造販売、紙加工品(紙袋・紙管・段ボール等)の製造販売、造林・緑化事業、薬品製造、物流、不動産賃貸等の多角的事業。
- セルロースナノファイバー(CNF)
- 植物由来の超微細繊維。軽量・高強度で様々な産業用途に応用可能。
製品と技術
新聞用紙・印刷用紙:需要減少下での安定量産
新聞用紙は軽量で印刷適性が高く、新聞社向けに供給される。近年、夕刊廃止や発行部数減少による需要減が続くが、競合の撤退による振替需要もあり数量は維持している。印刷用紙は書籍・雑誌・カタログ用途で、国内販売ではデジタル化の影響を受けつつも拡販策で前期を上回った。輸出はアジア・中東向けが減少傾向にある。両製品とも、高岡工場や川内工場の抄紙機で生産され、品質と安定供給が強みである。紙の白色度や平滑性など、印刷適性に優れた製品を提供している。
包装用紙・特殊紙・板紙:環境対応で需要創出
包装用紙は強度と印刷適性を兼ね備え、製袋や包装資材に用いられる。石油化学向けは落ち込んだが、環境配慮型包装へのシフトやファストフード・通販需要の堅調さにより販売を伸ばした。特殊紙には感熱紙や化粧板用紙があり、壁紙用途では住宅着工減にもかかわらず在庫積み増しで前期並みを維持。板紙は段ボール原紙やカップ麺容器向けが好調で、輸出販売が貢献した。衛生用紙(家庭紙)は新設マシンのフル生産により増収。これら製品群は脱プラスチック需要の取り込みを狙い、開発を継続している。
パルプ製造と発電事業のエネルギー連携
パルプは紙の原料であり、木材チップから化学的・機械的に製造される。中越パルプ工業は自社でパルプを生産し、余剰分を外販する。2025年3月期のパルプ生産量は73万トン、外販売上高は121.5億円。海外市況の影響を受けやすいが、品質面での評価が高い。パルプ製造工程ではバイオマス(黒液等)が副生し、これを燃料とする発電設備を持つ。発電事業の売上高は56.6億円で、自家消費分を除いた電力を売電する。このエネルギー連携により、化石燃料使用量の削減と収益確保を両立している。
セルロースナノファイバー(CNF)の開発
セルロースナノファイバー(CNF)は、植物由来のセルロース繊維をナノレベルまで解繊した素材である。軽量・高強度・高弾性率という特性を持ち、自動車部材や電子機器、包装材料など幅広い産業用途への応用が期待される。中越パルプ工業はCNFの製造技術を開発し、パイロットプラントでの生産体制を整えている。2025年3月期現在、早期事業化を目指して用途開発を進めており、将来的な収益源として位置づけている。ただし、コスト低減と量産技術の確立が課題であり、研究開発を継続している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
パルプ・紙のなかでの位置
中堅製紙、需要減と収益低下に直面
パルプ・紙業界において、当社は王子ホールディングス、日本製紙に次ぐ中堅メーカー。しかし、売上高は約1,100億円と王子(約1.8兆円)、日本製紙(約1.2兆円)に遠く及ばない。2025年3月期の営業利益率は4.32%と業界平均並みだが、2026年3月期は2.45%へ急低下見込み。需要減少と原材料高が収益を圧迫。特種東海製紙や三菱製紙と同様、構造改革が急務。
強み
- 新聞用紙、印刷用紙、包装用紙など幅広い品揃えで需要に対応。
- 工場設備を保有し、安定的な生産・供給体制を維持。
- 2025年3月期は営業利益率4.32%と業界平均程度を確保。
- 長い操業実績と顧客基盤を持ち、取引関係は強固。
課題
- 2026年営業利益率2.45%へ低下見込み、コスト増と需要減が打撃。
- デジタル化による紙需要の減少が長期的な課題。
- パルプ・エネルギーコスト上昇を製品価格に転嫁しにくい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が中越パルプ工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8101GSIクレオス | 337億円 | 12.9倍 |
| 2 | 7525リックス | 312億円 | 9.2倍 |
| 3 | 8158ソーダニッカ | 310億円 | 13.0倍 |
| 4 | 6328荏原実業 | 307億円 | 12.3倍 |
| 5 | 9932杉本商事 | 302億円 | 11.3倍 |
| 6 | 3877中越パルプ工業 | 294億円 | 11.3倍 |
| 7 | 8070東京産業 | 284億円 | 10.3倍 |
| 8 | 8007高島 | 276億円 | 22.3倍 |
| 9 | 6089ウィルグループ | 271億円 | 11.6倍 |
| 10 | 3388明治電機工業 | 271億円 | 9.5倍 |
| 11 | 2933紀文食品 | 256億円 | 23.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
高岡製紙として創業、2年後に社名変更
中越パルプ工業の起源は1947年2月、高岡製紙株式会社の設立にある。資本金300万円で発足し、同年5月に伏木工場を開業した。1949年11月には社名を中越パルプ工業株式会社に変更、同年12月には能町工場(現・高岡工場)を開業した。この名称変更は、当時パルプ原料の自給体制を強化する狙いがあったとされる。設立からわずか2年で社名を変え、事業基盤を固める動きが早期から見られる。なお、伏木工場は後に閉鎖(1971年)されるが、能町工場は現在も主力拠点として稼働している。
東京・大阪両取引所に上場し、グループ企業を設立
1956年1月、東京証券取引所市場第一部に株式を上場し、同年6月には大阪証券取引所市場第一部にも上場した。この上場を機に事業拡大を加速する。1955年には砺波製紙(現・生産本部二塚製造部)や中越山林(現・中越緑化)など関連会社を設立。1958年には中越化学工業(後に九州板紙)を設立し、化学薬品分野にも進出した。1968年には北陸紙工や株式会社文運堂に経営参画するなど、紙加工・流通分野に広がりを見せる。この時期にグループの骨格が形成された。
工場閉鎖と子会社再編の1970年代
1971年5月、伏木工場を閉鎖。同時期に北陸流通(現・中越ロジスティクス)や共友商事など物流・商社機能を持つ子会社を相次いで設立した。同年には高岡化成、鹿児島化成など地方拠点の子会社も設立。これにより、生産集約と物流効率化を図る一方、九州エリアへの進出を進めた。1972年には鹿児島興産、共同エステートを設立し不動産事業にも参入。1978年には中越パッケージに経営参画し、包装分野を強化した。この間、赤字事業の整理とグループの再編が進められた。
1984年の合併で事業基盤を強化
1984年1月、当社(存続会社)と砺波製紙株式会社が合併した。砺波製紙は1955年に設立された子会社で、生産本部二塚製造部として機能していた。この合併により、生産管理の一元化とコスト削減が期待された。1985年には北陸エンジニアリング(現・中越テクノ)を設立し、設備保守・設計の内製化を進めた。1989年には三善製紙に経営参画し、連結子会社化。三善製紙は特殊紙分野に強みを持ち、グループの品揃えを拡充した。これらの動きは、紙パルプ需要が安定的に成長した時代の積極投資の一環である。
2000年代のグループ再編と本社移転
2006年から2008年にかけて、グループ子会社の合併が相次いだ。中越緑化と高岡化成、中越ビル(2007年に当社と合併)、中越物産と九州流通の合併など、事業の整理統合が進んだ。2008年には九州板紙を解散し、不採算事業からの撤退も行われた。2009年3月には営業部門と一部機能を除き本社機能を富山県高岡市に移転(高岡本社)、東京本社との二本体制とした。2010年1月には大阪証券取引所の上場を廃止し、東京証券取引所一本に集約した。この再編期は、業界の需要減少に対応したスリム化が目的であった。
中期経営計画による構造転換への挑戦
2010年代以降、デジタル化による紙需要減少に対応するため、中期経営計画を策定。『中期経営計画2025』(2021-2025年度)では、グラフィック用紙の生産集約や家庭紙マシンの新設、外販パルプ拡大を進めた。2023年には三善製紙が超軽量印刷用紙の営業権を譲受する一方、文具事業を譲渡した。セルロースナノファイバー事業や脱炭素投資にも注力したが、MAPKA事業は中断するなど課題も残した。2026年度からの『中期経営計画2030』では、2030年度に営業利益80億円、ROE8%を目標に掲げ、新規事業とGX推進を柱とする。
年表37件を開く
1940年代
- 1947年2月創業高岡製紙株式会社として設立(資本金3百万円)
- 1947年5月伏木工場開業
- 1949年11月商号変更中越パルプ工業株式会社に社名変更
- 1949年12月能町工場開業(現・高岡工場)
1950年代
- 1954年12月川内工場開業
- 1955年8月創業砺波製紙株式会社を設立(現・生産本部二塚製造部)
- 1955年9月商号変更中越山林株式会社を設立(1992年4月に中越緑化株式会社に社名変更、現・連結子会社)
- 1955年12月創業富山ビル株式会社を設立(1961年8月に中越ビル株式会社に社名変更)
- 1956年1月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 1956年6月上場大阪証券取引所市場第一部に株式を上場
- 1958年3月創業中越化学工業株式会社を設立(1972年10月に九州板紙株式会社に社名変更)
1960年代
- 1968年5月株式会社文運堂に経営参画
- 1968年8月創業北陸紙工株式会社を設立
1970年代
- 1971年5月伏木工場閉鎖
- 1971年6月北陸流通株式会社を設立、共友商事株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1971年7月創業高岡化成株式会社を設立
- 1971年8月創業鹿児島化成株式会社を設立
- 1971年12月商号変更加世田貨物自動車株式会社に経営参画(1975年2月に九州流通株式会社に社名変更)
- 1972年7月創業鹿児島興産株式会社を設立
- 1972年9月創業共同エステート株式会社を設立
- 1978年6月創業中越パッケージ株式会社に経営参画(現・持分法適用会社)、鹿児島機工株式会社を設立
- 1979年4月創業鹿児島林業株式会社を設立(1994年7月に中越緑産株式会社に社名変更)
1980年代
- 1984年1月M&A当社(存続会社)と砺波製紙株式会社が合併
- 1985年4月創業北陸エンジニアリング株式会社を設立
- 1989年5月三善製紙株式会社に経営参画(現・連結子会社)
2000年代
- 2006年10月M&A中越緑化株式会社(存続会社)と高岡化成株式会社、株式会社高岡ロイヤルテニスクラブが合併
- —M&A中越緑産株式会社(存続会社)と鹿児島化成株式会社が合併、中越物産株式会社に社名変更(現・連結子会社)
- 2007年3月M&A当社(存続会社)と中越ビル株式会社が合併
- 2007年10月M&A中越物産株式会社(存続会社)と九州流通株式会社が合併
- 2007年11月M&A北陸エンジニアリング株式会社(存続会社)と鹿児島機工株式会社が合併、中越テクノ株式会社に社名変更(現・連結子会社)
- 2008年3月九州板紙株式会社が解散
- 2008年4月M&A北陸紙工株式会社(存続会社)と北陸流通株式会社が合併、中越ロジスティクス株式会社に社名変更(現・連結子会社)
- 2009年3月営業部門と一部機能を除き本社機能を富山県高岡市に移転し、高岡本社として業務を開始
2010年代
- 2010年1月上場大阪証券取引所市場第一部より株式上場廃止
- 2012年7月M&A中越物産株式会社(存続会社)と鹿児島興産株式会社が合併
- 2013年3月中部紙工株式会社に経営参画(現・持分法適用会社)
- 2015年1月共同エステート株式会社が解散
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益2030年度まで80億円
- ROE2030年度まで8%
- 製造工程における化石燃料由来CO₂排出量(2013年度比削減率)2030年度まで55%削減
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
紙パルプ事業の基盤強化
紙需要減少に対応し、パッケージング用紙の販売促進や新規製品開発、セルロースナノファイバーの早期事業化に取り組む。また、抄紙機の改造や生産集約により事業構造を転換する。
- 02
GX推進による環境目標達成
省エネルギー推進や脱化石燃料への燃料転換を加速し、製造工程のCO₂排出量を2030年度までに2013年度比55%削減する。植林や排出量取引制度の活用も図る。
- 03
新規事業の創出と展開
JV・M&Aによる共創ビジネスを検討し、外販パルプの高付加価値化やバイオリファイナリー事業でパルプ用途拡大を模索する。脱プラスチック関連事業も推進する。
- 04
DX・人的資本経営の推進
DXや人材育成、多様な人材確保、エンゲージメント向上施策により組織の効率性と持続的成長を実現し、各戦略の実行力を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,273人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は649万円で、9期前と比べて+15.1%。平均年齢は46.9歳、平均勤続年数は24.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,452 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,444 | — |
| 2019年3月 | 564 | 42.4 | 21.3 | 1,412 | — |
| 2020年3月 | 562 | 43.2 | 21.7 | 1,422 | — |
| 2021年3月 | 568 | 44.0 | 22.5 | 1,404 | — |
| 2022年3月 | 593 | 45.1 | 23.0 | 1,365 | — |
| 2023年3月 | 617 | 45.0 | 23.3 | 1,318 | — |
| 2024年3月 | 623 | 45.6 | 23.9 | 1,299 | — |
| 2025年3月 | 636 | 46.4 | 24.5 | 1,282 | 374 |
| 2026年3月 | 649 | 46.9 | 24.7 | 1,273 | 212 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 11 / 海外 3) を有報から抽出しています。
- 国内三善製紙㈱石川県 金沢市議決権100.0%
- 国内中越ロジスティクス㈱富山県 高岡市議決権100.0%
- 国内中越緑化㈱富山県 高岡市議決権100.0%
- 国内中越物産㈱鹿児島県 薩摩川内市議決権100.0%
- 国内中越テクノ㈱富山県 高岡市議決権100.0%
- 国内共友商事㈱東京都 中央区議決権100.0%
- 国内中越エコプロダクツ㈱富山県 高岡市議決権100.0%
- 国内王子ホールディングス㈱東京都 中央区議決権22.2%
- 国内中越パッケージ㈱東京都 中央区議決権45.0%
- 国内中部紙工㈱愛知県 半田市議決権45.0%
- 国内王子製袋㈱東京都 中央区議決権45.0%
- 海外王子包装(上海)有限公司中国 上海市議決権41.4%
残りのグループ会社2社を開く
- Japan Paper Technology (Viet Nam) Co.,Ltd.ベトナム ホーチミン市27%
- Japan Paper Technology Dong Nai(VN) Co.,Ltd.ベトナム ドンナイ省32%
- 調達704万円NEDO先導研究プログラム新産業創出新技術先導研究プログラム“竹由来ナノセルロース・ハニカム筋樹脂”製造法の開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2018-08-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,104億円、営業利益は27億円。前期と比べると減収減益で、売上が-0.5%、利益が-43.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,140億円 | 1,104億円 |
| 営業利益 | 23億円 | 27億円 |
| 純利益 | 16億円 | 24億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は281億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+7.3%、営業利益は−58.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 287 | — | — | 21 |
| 2024年1Q | 262 | 12 | 4.6 | 10 |
| 2024年2Q | 263 | 21 | 8.0 | 16 |
| 2024年3Q | 274 | 11 | 4.0 | 6 |
| 2024年4Q | 279 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 556 | 31 | 5.6 | 20 |
| 2025年4Q | 554 | 17 | 3.1 | −2 |
| 2026年2Q | 531 | 14 | 2.6 | 10 |
| 2026年4Q | 573 | 13 | 2.3 | 14 |
| 2027年1Q | 281 | 5 | 1.8 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は905億円から1,104億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は2.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 905 | — | 4 | — | 2 |
| 2014年3月 | 997 | — | 29 | — | 5 |
| 2015年3月 | 1,011 | — | 17 | — | 16 |
| 2016年3月 | 999 | — | 13 | — | 2 |
| 2017年3月 | 939 | — | 14 | — | 13 |
| 2018年3月 | 948 | — | −13 | — | −52 |
| 2019年3月 | 967 | — | 1 | — | 7 |
| 2020年3月 | 951 | — | 20 | — | 9 |
| 2021年3月 | 819 | — | −3 | — | −11 |
| 2022年3月 | 901 | — | 31 | — | 13 |
| 2023年3月 | 1,057 | — | 34 | — | 31 |
| 2024年3月 | 1,078 | — | 68 | — | 37 |
| 2025年3月 | 1,110 | 48 | 51 | 4.3 | 18 |
| 2026年3月 | 1,104 | 27 | 34 | 2.4 | 24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,104億円のうち、営業利益として残るのは27億円で2.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は24億円、売上の2.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.4%954億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.1%122億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.4%27億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが47億円、投資CFが−40億円で、差し引きのフリーCFは7億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は49億円で、売上の0.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 100 | −43 | −12 | 57 | 107 |
| 2014年3月 | 97 | −98 | −2 | −1 | 104 |
| 2015年3月 | 88 | −80 | −56 | 8 | 58 |
| 2016年3月 | 95 | −131 | 45 | −36 | 66 |
| 2017年3月 | 132 | −106 | −28 | 26 | 64 |
| 2018年3月 | 74 | −76 | −15 | −2 | 48 |
| 2019年3月 | 63 | −31 | −21 | 32 | 59 |
| 2020年3月 | 83 | −47 | −24 | 36 | 72 |
| 2021年3月 | 60 | −39 | 63 | 21 | 156 |
| 2022年3月 | 83 | −31 | −59 | 52 | 149 |
| 2023年3月 | 27 | −51 | −48 | −24 | 81 |
| 2024年3月 | 136 | −79 | −31 | 57 | 107 |
| 2025年3月 | 104 | −60 | −60 | 44 | 90 |
| 2026年3月 | 47 | −40 | −48 | 7 | 49 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,191億円。このうち返さなくてよい自己資本が600億円で、自己資本比率は50.3%(業種中央値55.2%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,307 | 498 | 809 | 38.1 |
| 2014年3月 | 1,330 | 499 | 831 | 37.5 |
| 2015年3月 | 1,303 | 511 | 792 | 39.2 |
| 2016年3月 | 1,328 | 532 | 796 | 40.1 |
| 2017年3月 | 1,305 | 548 | 757 | 42.0 |
| 2018年3月 | 1,261 | 493 | 768 | 39.1 |
| 2019年3月 | 1,236 | 485 | 751 | 39.2 |
| 2020年3月 | 1,208 | 485 | 723 | 40.1 |
| 2021年3月 | 1,235 | 475 | 760 | 38.4 |
| 2022年3月 | 1,220 | 486 | 734 | 39.8 |
| 2023年3月 | 1,228 | 516 | 712 | 42.0 |
| 2024年3月 | 1,289 | 556 | 733 | 43.1 |
| 2025年3月 | 1,219 | 559 | 659 | 46.7 |
| 2026年3月 | 1,191 | 600 | 591 | 50.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
パルプ・紙 24社との比較
同じパルプ・紙の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで24社中2位あたり、逆に低いのは営業利益率で24社中18位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,200で、1年前と比べて+32.6%。過去52週の値幅のなかでは88%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 |
| PER (会社予想) | 17.3倍 |
| PBR | 0.46倍 |
| 配当利回り | 5.45% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月下旬から上昇基調にあり、8月20日には2257円と52週高値を更新しました。8月7日に出来高18万株を伴って2219円へ上放れた後も高水準の出来高が続き、25日線2156円、75日線2058円を上回っています。8月7日からの上昇率は約6.6%で、パルプ・紙セクター全体の上昇も追い風です。52週安値1620円からは39.4%の上昇となり、明確な上昇トレンドが続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは11.6倍と業界平均14.5倍を下回り、PBRは0.47倍と解散価値以下。配当利回り5.32%は業界平均3.11%を大幅に上回り、配当性向57.1%と高水準の利益還元。一方ROEは4.2%と低く、収益性が課題。前期は減益となるなど業績は不安定で、今期予想PERは17.7倍と上昇見込み。割安指標は明確だが、収益力の弱さと業績変動リスクを考慮し、総合的に割安と評価。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 | 13.4倍 |
| PER (予想) | 17.3倍 | — |
| PBR | 0.46倍 | 0.67倍 |
| ROE | 4.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内製紙業界は需要構造の変化により構造的な減退に直面している。強気派は、原料価格高騰時の価格転嫁の進展や、M&Aによる業界再編で競争が緩和する可能性を指摘する。また、株主還元策として高配当が維持されており、インカムゲインを重視する投資家に支持される。弱気派は、新聞・印刷用紙の需要減少で売上高の縮小が避けられず、利益率も圧迫されると懸念する。設備維持コストや原材料高も逆風。
- 高い配当利回り
配当利回り5%超で株主優待もあり、下支えになる。
- 業界再編の恩恵
同業他社との統合で価格競争が緩和する可能性。
- 価格転嫁の進展
原材料高を製品価格に反映しやすくなっている。
- PBR0.47倍と解散価値割れの超割安不定影響強
PBR0.4685倍と純資産の半分の水準
- 配当利回り5.32%の高水準通年影響中
配当利回り5.32%でインカム需要を集める
- 純利益が18億円から24億円へ33%増通年影響中
純利益はFY2025/3 18億円→FY2026/3 24億円
- 株価1年で+39.47%と上昇トレンド継続影響弱
1年リターン+39.47%と勢いが継続
- 需要の構造的減少
新聞・印刷用紙の需要はデジタル化で減少傾向。
- 収益性の低迷
営業利益率は2%台まで低下、コスト増が重荷。
- 財務健全性の懸念
売上高規模の割に利益が少なく、財務改善が遅れる。
- 営業利益が48億円から27億円へ43.8%減通年影響強
営業利益はFY2025/3 48億円→FY2026/3 27億円と急減
- 予想PER17.7倍と実績11.62倍の乖離で減益示唆決算発表後影響中
予想PER17.7倍は実績を上回り、今期減益を織り込む
- 営業利益率は4.32%から2.45%へと低下通年影響中
営業利益率は4.32%から2.45%へと低下
- ROE4.2%とPBR1倍以下で改善が必須継続影響弱
ROE4.2%とPBR1倍以下で改善が必須
- 紙の販売量
- 需要の実態を示し、売上高の先行指標となる。
- 営業利益率
- 収益性の改善状況を確認する指標。
- 配当性向
- 株主還元の持続可能性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+28.6%。いまの株価に対する利回りは5.45%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 602.4 |
| 2018年3月 | 28 | −45.0 | — |
| 2019年3月 | 50 | 81.8 | 387.3 |
| 2020年3月 | 50 | 0.0 | 102.0 |
| 2022年3月 | 40 | −20.0 | 62.5 |
| 2023年3月 | 50 | 25.0 | 25.4 |
| 2024年3月 | 60 | 20.0 | 21.1 |
| 2025年3月 | 70 | 16.7 | 84.4 |
| 2026年3月 | 90 | 28.6 | 57.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,315人。区分でいちばん多いのは事業法人で41.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.5%を占め、残る48.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 39.9 | 40.0 | 41.4 | 40.8 | 41.0 | 41.4 |
| 個人・その他 | 22.6 | 26.0 | 30.2 | 27.6 | 37.9 | 35.5 |
| 外国法人 | 5.6 | 4.7 | 4.3 | 9.5 | 9.2 | 10.8 |
| 金融機関 | 31.1 | 27.3 | 21.8 | 19.6 | 10.2 | 10.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 3.0 | 3.0 | 6.0 | 5.9 |
| 証券会社 | 0.8 | 2.0 | 2.3 | 2.5 | 1.7 | 2.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 王子ホールディングス株式会社 | 20.62 |
| 02 | 日本紙パルプ商事株式会社 | 5.32 |
| 03 | 新生紙パルプ商事株式会社 | 4.22 |
| 04 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 4.22 |
| 05 | KPPグループホールディングス株式会社 | 4.00 |
| 06 | 株式会社北陸銀行 | 3.44 |
| 07 | 農林中央金庫 | 2.25 |
| 08 | 中越パルプ工業従業員持株会 | 1.90 |
| 09 | 株式会社みずほ銀行 | 1.51 |
| 10 | MURAKAMI TAKATERU | 1.27 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+8981%、1株純資産は14期で+1017%。直近期のROEは4.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 427 | 0.5 | 67.3 | — |
| 2014年3月 | 46 | 4,279 | 1.1 | 46.7 | — |
| 2015年3月 | 138 | 4,386 | 3.2 | 17.3 | 34.7 |
| 2016年3月 | 12 | 3,986 | 0.3 | 158.1 | — |
| 2017年3月 | 94 | 4,105 | 2.3 | 24.5 | 602.4 |
| 2018年3月 | −390 | 3,691 | — | — | — |
| 2019年3月 | 54 | 3,626 | 1.5 | 25.7 | 387.3 |
| 2020年3月 | 69 | 3,626 | 1.9 | 20.1 | 102.0 |
| 2021年3月 | −79 | 3,551 | — | — | — |
| 2022年3月 | 95 | 3,639 | 2.6 | 10.0 | 62.5 |
| 2023年3月 | 229 | 3,986 | 6.1 | 4.5 | 25.4 |
| 2024年3月 | 286 | 4,294 | 6.9 | 6.7 | 21.1 |
| 2025年3月 | 137 | 4,533 | 3.1 | 10.4 | 84.4 |
| 2026年3月 | 194 | 4,771 | 4.2 | 9.5 | 57.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額399百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 植松久 | 取締役会長 東京事務所管掌 | 70 | 98 |
| 福本亮治 | 代表取締役社長兼 社長執行役員 経営管理本部長、資源対策本部・内部監査室管掌 | 65 | 80 |
| 磯部勉 | 取締役兼 常務執行役員 営業本部長 | 62 | 67 |
| 下川靖博 | 取締役兼 常務執行役員 生産本部長、開発本部管掌 | 62 | 55 |
| 東勝次 | 社外取締役 | 73 | — |
| 楠原勝市 | 取締役(常任監査等委員) | 71 | 38 |
| 山口敏彦 | 社外取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 櫻井佳世子 | 社外取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 濱本信之 | 取締役(常任監査等委員) | 65 | 48 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 170 | 9 | 180 | 20 |
| 取締役(社内) | 6 | 141 | 9 | 151 | 25 |
| その他役員 | 3 | 29 | — | 29 | 10 |
| 社外取締役 | 3 | 20 | — | 20 | 7 |
| 監査等委員 | 2 | 13 | — | 13 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 6 | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,238字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,248字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,400字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,961字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第110期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第109期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第108期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第107期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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