概要
GSIクレオスは、東京都港区に本社を置く専門商社である。1927年に生糸輸出業者として創業し、現在は化学品(電子材料・機能樹脂・塗料原料)、合成樹脂、半導体製造装置用部材、繊維製品などを取り扱う。2025年3月期の売上高は1,655億円、営業利益30億円。東証プライム上場で、従業員845名。半導体・自動車向け化学品に強みを持つ。
繊維から半導体まで7つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
当社グループは、ファイバー、アウター、インナー、セミコンダクター、ケミカル、ホビー&ライフ、マシナリー&イクイップメントの7セグメントで事業を展開する。ファイバー部門は原糸・繊維原料の販売やメディカル繊維の製造加工を手掛け、売上高全体の約63%を占める(2025年3月期)。アウター部門はアパレルOEM/ODMやトリアセテート繊維の生産販売、セミコンダクター部門は最先端半導体製造装置用部材の輸出入を担う。ケミカル部門では塗料原料やカーボンナノチューブの開発製造も行う。
売上高の6割超を占めるファイバー部門の実態
ファイバー部門は、ポリエステル・ナイロンなどの原糸・繊維原料の国内外販売と、医療用不織布・ガーゼなどのメディカル繊維製品の製造販売が柱である。2025年3月期の売上高は1,183億円で前期比19.2%増。冬期の寒暖差による機能糸・生地の需要拡大が寄与した。ただし、特定取引先への貸倒引当金繰入により営業利益は6.4億円と微増にとどまった。繊維商社としての伝統を継承しつつ、メディカル分野への展開も進めている。
海外27拠点を擁するグローバルネットワーク
当社グループは国内9拠点、海外27拠点を持つ。米国には1955年設立のGSI Exim Americaを、ドイツには1970年設立のGSI Europe、香港にはGSI Trading Hong Kongなど、主要市場に子会社を配置している。中国には2003年設立のGSI (Shenzhen)や2012年設立のGSI Creos China、韓国には2005年設立のGSI Creos Koreaが存在する。これら拠点間の連携により、化学品や繊維のグローバルなサプライチェーンを構築。中期経営計画では海外拠点の連携強化を重点施策に掲げる。
資本コスト経営と中期経営計画の推進
当社グループは2031年の創立100周年を見据え、中期経営計画「GSI CONNECT Phase2」(2025-2027)を開始した。重点施策の一つに「資本コスト経営の実践」を掲げ、財務健全性を維持しながらROE向上とPBR1倍以上の安定的維持を目指す。また、成長投資と株主還元をバランスよく行う方針だ。2025年3月期の自己資本利益率(ROE)は約8%(推定)。ESG経営の推進もマテリアリティとして重視する。
業界の中での役割は専門商社(繊維・工業製品)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ファイバー | 1,183億円 | 62.7% | 6億円 | 0.5% |
| アウター | 267億円 | 14.1% | 16億円 | 6.0% |
| ケミカル | 151億円 | 8.0% | 7億円 | 4.6% |
| インナー | 114億円 | 6.0% | 2億円 | 1.8% |
| セミコンダクター | 61億円 | 3.2% | 1億円 | 1.6% |
| マシナリー&イクイップメント | 61億円 | 3.2% | 5億円 | 8.2% |
| ホビー& ライフ | 50億円 | 2.6% | 5億円 | 10.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ファイバー主力
原糸、繊維原料の国内外販売・輸出入。メディカル繊維(ガーゼ・包帯等)の製造加工・販売。
- 原糸・繊維原料
- ポリエステル、ナイロン等の合成繊維原料や糸を国内外に販売。
- メディカル繊維
- 不織布・ガーゼなど医療用繊維製品の製造販売。
02セミコンダクター主力
最先端半導体製造装置用部材や汎用半導体部材、半導体製造設備用部材の輸出入。
- 半導体製造装置用部材
- エッチング・成膜装置向けの高純度部品・消耗品。
- 汎用半導体部材
- テストソケット、コンタクトプローブ等。
03アウター準主力
アパレル製品のOEM・ODM、テキスタイル・アパレル製品の卸売・輸出入、自社ブランド製品販売、トリアセテート繊維の生産加工販売。
- アパレルOEM/ODM
- ブランド企業向けに衣料品の企画・製造。
- トリアセテート繊維
- 高級感のある再生セルロース繊維。加工・販売。
04インナー準主力
インナー製品(肌着等)のOEM・ODM・販売、インナー用生地の開発・販売、自社ブランド販売。
- インナーOEM/ODM
- 大手アパレル向け肌着の企画・製造。
- インナー用地
- 機能性素材を用いた肌着生地の開発・販売。
05ケミカル準主力
塗料原料、その他化学品の輸出入、機能性プラスチック樹脂の輸入、フィルムの国内販売、カーボンナノチューブの開発・製造・販売。
- 塗料原料
- 顔料、樹脂、溶剤等の塗料用原材料。
- 機能性プラスチック樹脂
- 自動車・電子機器向けの高機能樹脂。
- カーボンナノチューブ
- 導電性・強度に優れたナノ材料。開発・製造・販売。
06ホビー&ライフ副次
ホビー関連商材の国内外販売、化粧品原料の輸入・国内販売、健康食品の国内販売。
- ホビー商材
- プラモデル、フィギュア等の玩具・模型。
- 化粧品原料
- 界面活性剤、油剤等の化粧品用素材。
07マシナリー&イクイップメント副次
産業機械・理化学機器の輸入販売・メンテナンス、複合材成形設備・材料の輸入販売、炭素繊維強化樹脂の開発・製造・販売。
- 産業機械・理化学機器
- 工作機械、分析機器等の販売・保守。
- 複合材成形設備
- CFRP成形用のプレス機、オートクレーブ等。
- 炭素繊維強化樹脂(CFRP)
- 軽量・高強度の複合材料。開発・製造・販売。
製品と技術
最先端半導体製造装置向けの高純度部品と汎用半導体部材
セミコンダクター部門では、エッチング・成膜装置向けの高純度部品・消耗品と、テストソケット・コンタクトプローブといった汎用半導体部材を輸出入している。2025年3月期の売上高は60.8億円。米国の対中半導体輸出規制や商流変更の影響で前期比42.8%減収となったが、中国製ウェハの取引は堅調である。最先端の微細化プロセスに対応する部品を供給し、半導体製造装置メーカーとの取引を強みとする。
カーボンナノチューブの開発・製造・販売と機能性プラスチック樹脂
ケミカル部門では、塗料原料(顔料・樹脂・溶剤)に加え、カーボンナノチューブ(CNT)の開発・製造・販売を手掛ける。CNTは導電性と強度に優れたナノ材料で、半導体や電池の電極材として期待される。機能性プラスチック樹脂は自動車・電子機器向けに輸入販売。2025年3月期のケミカル売上高は150.7億円で前期比8.4%増。一部在庫評価減により営業利益は減益となったが、塗料原料の輸入取引が伸長した。
トリアセテート繊維とCFRPで広げるアウター・マシナリー事業
アウター部門では、高級感のある再生セルロース繊維「トリアセテート繊維」の生産・加工・販売を手掛ける。2022年に買収した事業が寄与し、アウター部門の営業利益は前期比98.7%増の16.2億円となった。マシナリー&イクイップメント部門では、炭素繊維強化樹脂(CFRP)の開発・製造・販売と、CFRP成形用プレス機・オートクレーブなどの複合材成形設備を輸入販売。2025年3月期の同部門売上高は60.5億円で、大型案件により前期比37%増収、営業利益は240%増益と急成長した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
化学品専門商社、薄利多売の構造課題
卸売業セクターに属し、電子材料や化学品の専門商社として機能。同業のリョーサン菱洋ホールディングスが電子部品、高千穂交易が半導体装置と異なる分野で強みを持つ中、G SIクレオスは主に電子材料や機能化学品を取り扱う。売上高は増加基調だが、営業利益率は2%未満と低く、商社としての薄利多売構造が課題。収益改善には高付加価値製品の販売強化や、海外向け需要の取り込みが求められる。
強み
- 化学メーカーと顧客をつなぐ独自の流通網と顧客基盤。
- 多様な化学品の調達力と在庫管理で安定供給を実現。
- 電子材料や半導体関連など成長分野に特化。
- 自己資本比率は高く、財務の健全性を維持。
課題
- 営業利益率1.8%と限定的、差別化による採算改善が必要。
- 同業他社との競合に加え、メーカー直販の増加で収益圧迫。
- 物流費や原材料費の上昇を販売価格に転嫁しづらい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がGSIクレオス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7414小野建 | 365億円 | — |
| 2 | 7482シモジマ | 364億円 | 13.1倍 |
| 3 | 3139ラクト・ジャパン | 345億円 | 10.5倍 |
| 4 | 3333あさひ | 341億円 | 14.9倍 |
| 5 | 3176三洋貿易 | 338億円 | 15.3倍 |
| 6 | 8101GSIクレオス | 337億円 | 12.9倍 |
| 7 | 7525リックス | 312億円 | 9.2倍 |
| 8 | 8158ソーダニッカ | 310億円 | 13.0倍 |
| 9 | 6328荏原実業 | 307億円 | 12.3倍 |
| 10 | 9932杉本商事 | 302億円 | 11.3倍 |
| 11 | 3877中越パルプ工業 | 294億円 | 11.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
生糸輸出商として横浜で創業した1927年
1927年10月、林大作が横浜市で個人商店「林大作商店」を開業し、米国・欧州向けに生糸・絹撚糸の輸出を始めた。当時、日本は生糸の最大輸出国であり、横浜港はその主要拠点であった。1931年10月には資本金5万円で株式会社林大作商店を設立。1934年4月、商号を株式会社郡是シルクコーポレーションに変更し、本格的な組織体制を整えた。
郡是産業への改称と繊維以外への事業拡大(1942年~1950年代)
1939年に本社を神戸市へ移転。1942年1月、商号を郡是産業株式会社に変更し、取扱品目に織物・編物・雑貨を追加した。1945年8月には日本商事株式会社を合併。戦後、1949年に東京・大阪に支店を開設。1952年に本社を東京都中央区へ移転。1955年には米国にGunze New Yorkを設立し、海外販売網を構築。1956年には取扱品目に化学製品や機械類を追加し、総合商社への道を歩み始めた。
東証二部上場と第一部昇格を果たした1970年代
1970年にドイツ(Gunze Dusseldorf)と香港(Gunze Trading Hong Kong)に現地法人を設立。1971年9月、商号をグンゼ産業株式会社に変更し、本社を千代田区神田錦町に移転。1973年2月に東京証券取引所市場第二部に上場、同年11月には大阪証券取引所第二部にも上場。1978年11月には両取引所の市場第一部に指定替えとなり、株式市場での地位を確立した。
2001年の商号変更と化学品事業への本格参入
1998年に米国でGSI Holding Corporationを設立。1999年には株式会社セントラル科学貿易(現連結子会社)と株式会社ジーマークの増資を引き受け、科学機器分野に進出。2001年11月、商号を株式会社GSIクレオスに変更。これに伴い、従来の繊維主体の事業から化学品・電子材料へと軸足を広げる方針を明確化した。2005年には韓国にGSI Creos Koreaを設立。
M&Aによる事業領域の拡大と中国・アジア展開(2006年~2020年)
2006年に丸一産業株式会社(現GSIマルロンテックス)の増資を引き受け、繊維加工機能を獲得。2011年には株式会社いずみ、2012年にはGSI (Shanghai) Ltd.(現GSI Creos China)を増資引受。2020年には日神工業株式会社、2021年には株式会社GSI ABROSをグループ化。これらのM&Aにより、半導体部材、カーボンナノチューブ、複合材などの事業領域を拡大した。
プライム市場移行と本社移転を経た近年の動き(2022年以降)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行。同年12月、本社を港区芝三丁目(現在地)に移転。2022年4月には桜物産株式会社を買収し、化学品事業を強化。2025年3月には株式会社ソアロンをグループ化し、アウター部門の生産能力を高めた。2025年3月期の売上高は1,655億円と過去最高を更新。2026年3月期も増収増益計画を公表している。
年表37件を開く
1920年代
- 1927年10月林大作が横浜市に個人商店として林大作商店を開業し、米国・欧州への生糸・絹撚糸の輸出を開始
1930年代
- 1931年10月創業横浜市に資本金5万円で株式会社林大作商店を設立
- 1934年4月商号変更商号を株式会社郡是シルクコーポレーションに変更
- 1939年5月本社を神戸市に移転
1940年代
- 1942年1月商号変更商号を郡是産業株式会社に変更
- 1945年3月事業目的の取扱品目に織物・編物その他繊維加工品及び雑貨を追加
- 1945年8月M&A日本商事株式会社を合併
- 1949年2月東京支店及び大阪支店を開設
1950年代
- 1952年2月M&A本社を東京都中央区に移転し、東京支店を統合 京都支店を開設
- 1955年4月Gunze New York,Inc.を米国に設立(現GSI Exim America,Inc.、現・連結子会社)
- 1956年7月事業目的の取扱品目に農林水産品、染料、助剤、一般化学製品、肥料、医薬品、医療器具、鉱工品及び機械類を追加
1970年代
- 1970年4月Gunze (Dusseldorf) GmbHをドイツに設立(現GSI Europe-Import+Export GmbH、現・連結子会社)
- 1970年7月Gunze Trading Hong kong Ltd.を香港に設立(現GSI Trading Hong Kong Ltd.,現・連結子会社)
- 1970年9月東京支店を開設
- 1971年9月商号変更商号をグンゼ産業株式会社に変更し、本社を千代田区神田錦町3丁目17番地に移転
- 1973年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1973年11月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1978年11月上場東京・大阪証券取引所市場第一部に上場
1980年代
- 1981年12月神戸支店及び横浜支店を閉鎖し、業務を京都支店に集約
- 1985年3月市谷支店を開設
1990年代
- 1994年2月M&A本社、東京支店及び市谷支店を千代田区九段南二丁目3番1号に移転統合
- 1998年3月GSI Holding Corporationを米国に設立(現・連結子会社)
- 1999年3月京都支店を閉鎖
- 1999年9月株式会社セントラル科学貿易の増資引受(現・連結子会社)株式会社ジーマークの増資引受(現・連結子会社)
2000年代
- 2001年11月商号変更商号を株式会社GSIクレオスに変更
- 2003年11月GSI (Shenzhen) Ltd.を中国に設立(現・連結子会社)
- 2005年3月GSI Creos Korea Co.,Ltd.を韓国に設立(現・連結子会社)
- 2006年6月丸一産業株式会社の増資引受(現GSIマルロンテックス株式会社、現・連結子会社)
2010年代
- 2011年1月株式会社いずみの増資引受(現・連結子会社)
- 2012年10月GSI (Shanghai) Ltd.の増資引受(現GSI Creos China Co.,Ltd.、現・連結子会社)
2020年代
- 2020年7月日神工業株式会社の増資引受(現・連結子会社)
- 2021年2月株式会社GSI ABROSの増資引受(現・連結子会社)
- 2021年9月M&AGSI Creos Technology (China) Co. Ltd.の株式取得(現・連結子会社)
- 2022年4月M&A桜物産株式会社の株式取得(現・連結子会社)
- —東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年12月本社を港区芝三丁目8番2号(現在地)に移転
- 2025年3月M&A株式会社ソアロンの株式取得(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
資本コスト経営の実践
財務健全性を維持しつつROE向上に注力し、PBR1倍以上を安定的に維持するための各種施策を実行する。成長投資と株主還元をバランスよく行い、企業価値の安定的な維持向上を目指す。
- 02
グループ基盤強化・協働推進
国内9拠点、海外27拠点を密に連携させ、グローバル経営力を徹底強化する。これにより顧客への提供価値と事業領域の拡大を図る。
- 03
ESG経営の推進
創立100周年に向けた「ありたい姿」の実現のため、3つのマテリアリティへの対応を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で845人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は768万円で、9期前と比べて+17.7%。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は15.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 569 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 560 | — |
| 2019年3月 | 652 | 41.9 | 16.8 | 561 | — |
| 2020年3月 | 645 | 41.7 | 16.3 | 656 | — |
| 2021年3月 | 634 | 41.4 | 16.0 | 691 | — |
| 2022年3月 | 657 | 41.8 | 15.9 | 624 | — |
| 2023年3月 | 687 | 41.8 | 16.2 | 610 | — |
| 2024年3月 | 714 | 41.9 | 15.7 | 658 | — |
| 2025年3月 | 744 | 42.1 | 15.6 | 823 | 365 |
| 2026年3月 | 768 | 41.9 | 15.2 | 845 | 426 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 9 / 海外 11、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内㈱セントラル科学貿易東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ジーマーク東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱いずみ大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内GSIマルロンテックス㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱GSI ABROS東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日神工業㈱兵庫県 豊岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ソアロン大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱GSIソアロン テキスタイルラボ福井県 あわら市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内桜物産株式会社宮城県 仙台市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外GSI Holding CorporationNew York, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外GSI Exim America,Inc.New York, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外GSI Creos Brasil LtdaSao Paulo, Brasil · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社8社を開く
- GSI Europe-Import+Export GmbHDusseldorf, Germany100%
- GSI Trading Hong Kong Ltd. (注2)(注4)Hong Kong, China100%
- GSI Creos China Co.,Ltd.Shanghai, China100%
- GSI (Shenzhen) Ltd. (注2)Shenzhen, China100%
- GSI Creos Korea Co.,Ltd.Seoul, Korea100%
- GSI Creos Technology (China) Co. Ltd.Shanghai, China100%
- 北京吉思愛針織有限公司Beijing, China100%
- RENAL GSI HOLDING PARTICIPACOES LTDA.Sao Paulo, Brasil49%
- 調達6,120万円光学的文書鑑定機器等 一式法務省 · 2015-10-30
- 調達3,024万円光学的文書鑑定機器法務省 · 2016-02-09
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,887億円、営業利益は36億円。前期と比べると増収増益で、売上が+14.0%、利益が+20.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,860億円 | 1,887億円 |
| 営業利益 | 38億円 | 36億円 |
| 純利益 | 26億円 | 25億円 |
| 1株あたり配当 | ¥106 | ¥106 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は396億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.0%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 293 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 330 | 10 | 3.0 | 7 |
| 2024年2Q | 379 | 7 | 1.8 | 6 |
| 2024年3Q | 399 | 5 | 1.3 | 3 |
| 2024年4Q | 354 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 797 | 18 | 2.3 | 12 |
| 2025年4Q | 858 | 12 | 1.4 | 12 |
| 2026年2Q | 844 | 18 | 2.1 | 13 |
| 2026年4Q | 1,043 | 18 | 1.7 | 12 |
| 2027年1Q | 396 | 10 | 2.5 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,307億円から1,887億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は1.9%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,307 | — | 13 | — | 9 |
| 2014年3月 | 1,585 | — | 14 | — | 10 |
| 2015年3月 | 1,544 | — | 10 | — | 6 |
| 2016年3月 | 1,516 | — | 10 | — | 7 |
| 2017年3月 | 1,415 | — | 11 | — | 16 |
| 2018年3月 | 1,337 | — | 15 | — | 9 |
| 2019年3月 | 1,385 | — | 17 | — | 12 |
| 2020年3月 | 1,155 | — | 12 | — | 10 |
| GSI Creos Technology (China) Co. Ltd.の株式取得(現・連結子会社) | |||||
| 2021年3月 | 1,164 | — | 37 | — | 20 |
| 桜物産株式会社の株式取得(現・連結子会社) | |||||
| 2022年3月 | 1,118 | — | 19 | — | 16 |
| 2023年3月 | 1,311 | — | 18 | — | 18 |
| 2024年3月 | 1,462 | — | 30 | — | 20 |
| 株式会社ソアロンの株式取得(現・連結子会社) | |||||
| 2025年3月 | 1,655 | 30 | 25 | 1.8 | 24 |
| 2026年3月 | 1,887 | 36 | 39 | 1.9 | 25 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,887億円のうち、営業利益として残るのは36億円で1.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は25億円、売上の1.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金90.1%1,700億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.0%151億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.9%36億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが48億円、投資CFが−19億円で、差し引きのフリーCFは29億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は79億円で、売上の0.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −5 | −8 | 2 | 80 |
| 2014年3月 | 15 | −3 | −15 | 12 | 81 |
| 2015年3月 | 22 | 0 | −22 | 22 | 84 |
| 2016年3月 | 13 | 6 | −13 | 19 | 90 |
| 2017年3月 | 2 | 34 | −3 | 36 | 124 |
| 2018年3月 | 14 | 7 | −18 | 21 | 126 |
| 2019年3月 | 22 | −2 | −21 | 20 | 124 |
| 2020年3月 | 9 | −8 | −6 | 1 | 119 |
| 2021年3月 | 54 | −1 | −24 | 53 | 146 |
| 2022年3月 | −71 | 6 | −5 | −65 | 81 |
| 2023年3月 | −17 | 13 | 6 | −4 | 84 |
| 2024年3月 | 2 | 15 | 0 | 17 | 103 |
| 2025年3月 | 27 | −10 | −42 | 17 | 80 |
| 2026年3月 | 48 | −19 | −32 | 29 | 79 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は893億円。このうち返さなくてよい自己資本が322億円で、自己資本比率は36.1%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 599 | 130 | 469 | 21.6 |
| 2014年3月 | 668 | 148 | 520 | 22.1 |
| 2015年3月 | 659 | 161 | 498 | 24.3 |
| 2016年3月 | 682 | 159 | 523 | 23.3 |
| 2017年3月 | 655 | 180 | 475 | 27.4 |
| 2018年3月 | 627 | 189 | 438 | 30.2 |
| 2019年3月 | 616 | 190 | 426 | 30.8 |
| 2020年3月 | 585 | 192 | 393 | 32.8 |
| 2021年3月 | 605 | 232 | 373 | 38.4 |
| 2022年3月 | 609 | 245 | 364 | 40.2 |
| 2023年3月 | 694 | 259 | 435 | 37.4 |
| 2024年3月 | 753 | 275 | 478 | 36.4 |
| 2025年3月 | 800 | 301 | 499 | 37.6 |
| 2026年3月 | 893 | 322 | 571 | 36.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中39位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中231位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,670で、1年前と比べて+17.1%。過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.9倍 |
| PER (会社予想) | 12.6倍 |
| PBR | 0.96倍 |
| 配当利回り | 3.97% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2580円、前日比+6.4%と急騰、52週高値(2800円)に肉薄。25日線(2395.64円)を7.7%上抜け、75日線・200日線も上回る。出来高は7/16に274,800株と急増。月間では+9%。RSIは81と買われ過ぎ圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは13.39倍で同業界平均の17.91倍を大きく下回り、PBRは0.9995倍と平均の1.23倍を下回ります。配当利回りは3.82%と平均の2.93%を上回り、ROEは8.17%と収益性も平均並みです。配当性向は67.6%と高めですが、予想PERも13.1倍と割安感が持続しています。売上高は増加傾向にあり、利益も改善しています。割安だが、利益率が低く配当の伸びは限定的な点が懸念です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.9倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 12.6倍 | — |
| PBR | 0.96倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.2% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体や自動車業界の需要動向が業績を左右し、化学品の価格変動と為替の影響も大きい。強気派は、半導体市場の成長や自動車の電動化で扱い量が増え、増収増益が続くと見る。弱気派は、化学品市況の変動や海外競合との競争激化、サプライチェーンの地政学リスクを警戒する。
- 半導体需要の追い風
半導体向け材料の販売が増加し、売上高が拡大。
- 海外展開の進展
海外売上比率が高く、アジアの需要を取り込む。
- 安定した利益率
営業利益率は1.9%前後で推移し、増収で利益も増加。
- 売上高1887億円と大幅増収決算発表後影響中
売上高1462→1655→1887億円
- 営業利益率の改善通年影響中
営業利益率1.81%→1.91%
- 配当利回り3.82%と高水準通年影響弱
配当利回り3.82%
- 化学品市況の変動
原料価格や需給バランスでマージンが変動しやすい。
- 為替リスク
海外取引が多く、円高が収益を圧迫する。
- 顧客業界の減速
半導体や自動車の生産調整があれば需要が減少。
- 営業利益率1.91%と低収益性通年影響強
営業利益36億円、売上高1887億円
- 純利益の増加鈍化2027年3月期影響中
純利益24→25億円、増加率4%
- コスト上昇で利益が圧迫される懸念不定影響弱
営業利益率1.91%と低く、変動要因に脆弱
- 海外売上比率
- 成長の源泉であり、為替感応度も測れる。
- 商品別売上高
- 半導体・自動車向けの需要変動を把握。
- 営業利益率
- マージンが市況の影響で変わるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり106円で、前期から+7.2%。いまの株価に対する利回りは3.97%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 38.3 |
| 2018年3月 | 18 | 16.7 | 53.1 |
| 2019年3月 | 20 | 14.3 | 38.9 |
| 2020年3月 | 23 | 12.5 | 30.0 |
| 2021年3月 | 30 | 33.3 | 21.4 |
| 2022年3月 | 65 | 116.7 | 36.9 |
| 2023年3月 | 73 | 12.3 | 63.5 |
| 2024年3月 | 83 | 13.7 | 148.9 |
| 2025年3月 | 97 | 16.9 | 73.2 |
| 2026年3月 | 104 | 7.2 | 67.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥106
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ28,024人。区分でいちばん多いのは個人・その他で59.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.2%を占め、残る65.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.8 | 49.0 | 47.0 | 49.7 | 55.9 | 59.1 |
| 金融機関 | 25.0 | 22.8 | 27.7 | 24.6 | 22.9 | 22.7 |
| 事業法人 | 23.8 | 16.7 | 16.9 | 17.0 | 12.2 | 11.5 |
| 外国法人 | 8.7 | 6.4 | 5.8 | 6.8 | 3.5 | 5.2 |
| 自己株式 | 3.0 | 3.0 | 2.9 | 2.9 | 2.8 | 3.1 |
| 証券会社 | 5.7 | 4.9 | 2.5 | 1.9 | 5.5 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.10 |
| 02 | 日本生命保険相互会社 | 3.50 |
| 03 | 株式会社みずほ銀行 | 3.00 |
| 04 | グンゼ株式会社 | 2.99 |
| 05 | 東レ株式会社 | 2.61 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.58 |
| 07 | QR2号ファンド投資事業有限責任組合 | 2.38 |
| 08 | GSIクレオス従業員持株会 | 1.20 |
| 09 | 松下彰利 | 1.20 |
| 10 | 小松マテーレ株式会社 | 1.00 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1355%、1株純資産は14期で+1206%。直近期のROEは8.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 14 | 202 | 7.4 | 9.6 | 27.0 |
| 2014年3月 | 16 | 230 | 7.4 | 9.1 | 23.9 |
| 2015年3月 | 9 | 249 | 3.7 | 14.6 | 31.3 |
| 2016年3月 | 12 | 247 | 4.7 | 10.4 | 46.2 |
| 2017年3月 | 127 | 1,392 | 9.7 | 5.4 | 38.3 |
| 2018年3月 | 71 | 1,466 | 5.0 | 11.1 | 53.1 |
| 2019年3月 | 89 | 1,503 | 6.1 | 6.5 | 38.9 |
| 2020年3月 | 80 | 1,533 | 5.3 | 6.2 | 30.0 |
| 2021年3月 | 162 | 1,852 | 9.6 | 7.9 | 21.4 |
| 2022年3月 | 133 | 2,000 | 6.9 | 8.6 | 36.9 |
| 2023年3月 | 144 | 2,115 | 7.0 | 11.0 | 63.5 |
| 2024年3月 | 165 | 2,238 | 7.6 | 14.7 | 148.9 |
| 2025年3月 | 192 | 2,451 | 8.2 | 10.3 | 73.2 |
| 2026年3月 | 207 | 2,632 | 8.2 | 11.7 | 67.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額203百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 吉永直明 | 代表取締役 兼 社長執行役員 兼 CEO 欧米統括兼 中国統括兼 ナノテクノロジー事業 担当 | 70 |
| 小野国広 | 代表取締役 兼 副社長執行役員 兼 COO | 58 |
| 中山正輝 | 取締役 兼 専務執行役員 兼 大阪支店長 | 68 |
| 西村裕樹 | 取締役 兼 専務執行役員 兼 工業製品事業部門統括 | 65 |
| 服部和德 | 取締役 | 69 |
| 千葉櫻えりか | 取締役 | 65 |
| 大西文博 | 取締役 監査等委員 | 65 |
| 早野貴文 | 取締役 監査等委員 | 71 |
| 八田圭子 | 取締役 監査等委員 | 66 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 97 | 44 | 16 | 158 | 40 |
| 社外取締役 | 5 | 27 | — | — | 27 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容677字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題767字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,286字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,386字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第96期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第95期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業