概要
ウイン・パートナーズは、2013年4月にウイン・インターナショナルとテスコの共同株式移転により設立された持株会社である。グループ全体で虚血性心疾患、不整脈、心臓血管外科、末梢血管・脳血管など循環器領域を中心とした低侵襲医療機器の販売を事業の核とする。2026年3月期の連結売上高は904億円、従業員数は653名。東京都中央区に本社を置き、首都圏及び東北地方を基盤に全国展開を進めている。
6つの専門領域で構成される事業ポートフォリオ
当社グループは、虚血性心疾患関連、心臓律動管理関連、心臓血管外科関連、末梢血管疾患関連及び脳外科関連、医療機器関連、その他の6分類で医療機器を扱う。それぞれが循環器領域を核としながら、低侵襲治療に特化した製品群を医療機関に供給している。主力の虚血性心疾患関連では薬剤溶出型ステント(DES)やPTCAバルーンカテーテル、心臓律動管理関連ではペースメーカや植込型除細動器(ICD)を扱う。医療機器関連ではX線血管撮影装置やCT、MRIなどの大型機器も取り揃え、手術室から診断まで幅広いニーズに対応する。連結子会社を通じて、これらの製品を首都圏及び東北地方を中心に販売している。
心臓律動管理関連が収益の約3割を占める売上構成
2026年3月期の連結売上高904億円の内訳は、心臓律動管理関連が253億円で構成比28.0%と最大のセグメントである。次いで虚血性心疾患関連が201億円(22.3%)、心臓血管外科関連が154億円(17.1%)と続く。末梢血管疾患関連及び脳外科関連は93億円(10.3%)、医療機器関連は84億円(9.3%)、その他が117億円(13.0%)である。前期比では全セグメントが増収となり、特に心臓律動管理関連は22.1%増と大きく伸びた。これはEPアブレーション関連商品やペースメーカの販売数量が伸長したためである。全社の営業利益は30億円、営業利益率は3.3%と、医療機器販売業界の特性上、薄利多売の構造にある。
M&Aで拡大したグループ体制と営業エリア
当社は持株会社として、ウイン・インターナショナルとテスコの2社を主要子会社に持ち、さらにその傘下に複数の販売会社を有する。2017年にはテスコを通じてテスコ秋田販売(旧大沢商事)を取得し秋田県に、2018年にはエムシーアイを取得し関東圏を強化した。2022年にはトーセイメディカル、2023年にはトライテックを子会社化し、取扱製品と営業エリアを拡大。2026年1月にはプラステンメディカルをグループに迎え、北海道函館エリアに進出した。これにより、首都圏・東北地方に加え北海道にも拠点を持ち、全国展開を加速している。グループ全体の従業員数は653名で、低侵襲医療の専門性を活かした営業活動を展開している。
ROE15%を目標とする経営指標
当社グループは経営指標としてROE(自己資本利益率)を重視し、中期的に15%以上を目標に掲げている。2026年3月期のROEは、当期純利益21億円、自己資本約233億円から算出すると約9.0%であり、目標には届いていない。一方、売上高は前期比11.0%増の904億円と拡大を続けており、償還価格の下落や競合激化の中でも増収を達成している。経営課題として、医療制度改革による償還価格の下落や医療機関のコスト意識の高まりに対応し、付加価値の高い提案と新規顧客の開拓を掲げる。また、M&Aによる業界再編の促進と営業エリアの拡大を通じて、持続的な成長を目指している。
業界の中での役割は医療機器専門商社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01循環器内科主力
虚血性心疾患治療に用いるカテーテル類を中心に、冠動脈ステント、PTCAバルーンカテーテル、血管内超音波診断カテーテルなどを供給。低侵襲治療を志向する医療機関向け。
- 薬剤溶出型ステント(DES)
- 狭窄した冠動脈に留置し、再狭窄を抑制する薬剤を塗布したステント。
- PTCAバルーンカテーテル
- 先端のバルーンを拡張させて冠動脈の狭窄部を押し広げる治療用カテーテル。
- 血管内超音波(IVUS)診断カテーテル
- 血管内から超音波で断層画像を得る診断用カテーテル。
02心臓律動管理(不整脈治療)主力
不整脈治療向けにペースメーカ、植込型除細動器(ICD)、両室ペーシング機能付きICD(CRTD)などの植込型デバイスを供給。また、電気生理検査用カテーテルや心筋焼灼術用カテーテルなどアブレーション関連製品も扱う。
- ペースメーカ
- 心拍数が低下した際に電気刺激を送り心臓の拍動を維持する植込型機器。
- 植込型除細動器(ICD)
- 危険な不整脈(心室細動など)を感知し自動的に電気ショックを与える植込型機器。
- 両室ペーシング機能付き植込型除細動器(CRTD)
- 心臓再同期療法と除細動機能を併せ持つ植込型機器。
- 電気生理検査用カテーテル
- 心臓内の電位をマッピングし不整脈の発生源を特定する診断用カテーテル。
- 心筋焼灼術用カテーテル
- 高周波エネルギーなどで不整脈の原因となる心筋組織を焼灼する治療用カテーテル。
03心臓血管外科準主力
心臓外科手術向けに、ステントグラフト、経カテーテル生体弁、人工血管、人工心肺などの製品を供給。開胸手術及び低侵襲手術を支援する。
- ステントグラフト
- 大動脈瘤などの治療に用いる、ステントに人工血管を被覆したデバイス。カテーテルで留置する。
- 経カテーテル生体弁
- カテーテルで留置可能な人工心臓弁。主に大動脈弁狭窄症の治療に用いる。
- 人工血管
- 疾患で損傷した血管を置換するための人工素材で作られた管。
- 人工心肺
- 心臓手術中に心臓と肺の代わりを担う体外循環装置。
04末梢血管・脳血管治療準主力
末梢血管疾患や脳血管疾患治療向けにPTAバルーンカテーテル、末梢血管用ステント、塞栓用コイルなどを供給。血管内治療をサポートする。
- PTAバルーンカテーテル
- 末梢動脈の狭窄部を拡張するためのバルーンカテーテル。
- 末梢血管用ステント
- 末梢動脈の開存性を維持するために留置する金属製の網状管。
- 塞栓用コイル
- 脳動脈瘤などの血管内に留置し血流を遮断するコイル。
05放射線科・手術室副次
放射線科や手術室向けにX線血管撮影装置、CT、MRI、麻酔器などの大型医療機器を供給。
- X線血管撮影装置
- 血管内治療時にリアルタイムで血管を可視化するX線透視撮影装置。
- コンピュータ断層撮影装置(CT)
- X線を用いて体内の断層画像を取得する診断装置。
- 磁気共鳴画像診断装置(MRI)
- 強力な磁場と電波を用いて体内の詳細な画像を得る診断装置。
- 麻酔器
- 手術中に患者に麻酔ガスを供給し呼吸を管理する装置。
06糖尿病・その他その他
インスリンポンプ、持続血糖測定器、血圧トランスデューサーセット、血圧モニター用チューブなどの医療機器を供給。
- インスリンポンプ
- 持続的にインスリンを皮下投与する携帯型機器。
- 持続血糖測定器
- 皮下にセンサーを留置し継続的に血糖値を測定する機器。
製品と技術
薬剤溶出型ステントとPTCAバルーンカテーテル:冠動脈治療の中心
虚血性心疾患治療の主力製品は、冠動脈ステントとPTCAバルーンカテーテルである。薬剤溶出型ステント(DES)は、狭窄した冠動脈に留置し、再狭窄を抑制する薬剤を塗布した金属製の網状管である。一方、PTCAバルーンカテーテルは、先端のバルーンを拡張させて狭窄部を押し広げる治療用カテーテルで、ステント留置の前処置としても用いられる。これらの製品は低侵襲治療を可能にし、患者の身体的負担を軽減する。当社グループはこれらの製品を中心に、血管内超音波(IVUS)診断カテーテルも併せて提供し、冠動脈インターベンションに必要なデバイスをワンストップで供給している。
ペースメーカとICD:不整脈治療の植込型デバイス
心臓律動管理分野では、ペースメーカ、植込型除細動器(ICD)、両室ペーシング機能付きICD(CRTD)などの植込型デバイスを扱う。ペースメーカは心拍数低下時に電気刺激を送り心臓の拍動を維持する。ICDは心室細動などの危険な不整脈を感知し、自動的に電気ショックを与える。CRTDは心臓再同期療法と除細動機能を併せ持ち、心不全合併不整脈に用いられる。加えて、不整脈の診断・治療に必要な電気生理検査用カテーテルや心筋焼灼術用カテーテルも提供しており、アブレーション治療のトータルサポートが可能である。これらの製品群は2026年3月期に前期比22.1%増の売上を記録し、成長を牽引した。
経カテーテル生体弁とステントグラフト:心臓血管外科の低侵襲デバイス
心臓血管外科関連では、経カテーテル生体弁とステントグラフトが主要製品である。経カテーテル生体弁は、カテーテルで留置可能な人工心臓弁で、主に大動脈弁狭窄症の治療に用いられる。開胸手術不要で患者負担が少ない。ステントグラフトは、大動脈瘤治療に用いるステントに人工血管を被覆したデバイスで、これもカテーテルで留置する。さらに人工血管や人工心肺など開胸手術用の製品も取り扱い、低侵襲手術から従来手術まで幅広いニーズに対応する。これらの製品は高齢化に伴う需要増加を背景に販売数量が伸長している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
食品卸で中規模、低採算ながら安定成長
卸売業(食品)において、ウイン・パートナーズは売上高814億円(2025/3期)と中規模。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易と比較して規模は中位だが、営業利益率は3.4%と低い。食品卸は薄利多売の業態であり、効率的な物流が競争力の鍵。売上は緩やかに増加しているが、収益性改善が課題。
強み
- 売上高が前期比6%増(2026/3期予想)と堅調に拡大しており、需要を捕捉。
- 加工食品から生鮮まで幅広く扱い、顧客ニーズに対応。
- 中堅スーパーや飲食店など多様な販売先を有し、分散効果がある。
- 物流システムの改善により、コスト削減を進めている。
課題
- 営業利益率3.4%と低く、価格競争や物流費上昇でさらなる圧迫リスク。
- 食品卸業界は競争が激しく、価格以外の差別化が難しい。
- ドライバー不足や燃料費上昇が物流コストを押し上げ、利益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がウイン・パートナーズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 14件
ウイン・インターナショナルとテスコが経営統合した2013年
2012年11月、株式会社ウイン・インターナショナルとテスコ株式会社は、共同株式移転による完全親会社設立の統合契約を締結した。両社の株主総会での承認を経て、2013年4月に当社が設立された。同時に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。この統合により、ウイン・インターナショナルが持つ循環器領域の販売網と、テスコが持つ東北地方の基盤が一体化し、規模拡大の第一歩となった。設立時の資本金などの詳細は開示されていないが、両社の事業を統合することで、低侵襲医療機器販売における競争力強化を図った。
JASDAQから東証二部、一部へと昇格した上場の軌跡
設立からわずか1年後の2014年5月、当社は東京証券取引所市場第二部に上場した。さらに同年9月には市場第一部銘柄に指定され、わずか1年半で東証一部上場を達成した。これは統合後の業績拡大と市場からの評価が背景にある。2014年3月期の売上高は498億円、当期純利益18億円であり、その後も増収を続けた。2022年4月の市場区分見直しに伴い、プライム市場へ移行している。上場市場の変遷は、会社の成長とともに投資家からの資金調達力を高める役割を果たした。
本社移転と秋田・エムシーアイのM&Aで事業基盤を強化
2017年5月、当社は本社を東京都中央区京橋に移転した。同年10月にはテスコ株式会社を通じてテスコ秋田販売株式会社(旧株式会社大沢商事)の全株式を取得し、秋田県での販売網を獲得。翌2018年7月にはテスコ秋田販売をテスコに吸収合併し、経営効率化を図った。さらに2018年12月には株式会社エムシーアイの全株式を取得し、関東圏の顧客基盤を拡大した。これらのM&Aは、持株会社体制のもとで子会社の営業力を強化し、東北地方から関東に至る営業エリアの連続性を生み出す戦略だった。
プライム市場移行とトーセイ・トライテックのグループ化
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、当社は市場第一部からプライム市場へ移行した。同年8月にはテスコを通じて株式会社トーセイメディカルの全株式を取得し、医療機器の品揃えを拡充。2023年4月には株式会社トライテックを直接取得し、新たな技術と販路を取り込んだ。これらの買収は、低侵襲医療の領域拡大と顧客基盤の多様化を目的としている。2023年3月期の売上高は709億円、当期純利益20億円と着実に成長を続けた。
プラステンメディカルを加え北海道に進出した2026年
2026年1月、当社は連結子会社ウイン・インターナショナルを通じて株式会社プラステンメディカルの全株式を取得した。プラステンメディカルは北海道函館エリアを中心に医療機器販売を展開しており、これにより当社グループは北海道にも営業拠点を持つこととなった。同年3月にはテスコが子会社のエムシーアイを吸収合併し、グループ内の再編を進めた。2026年3月期の売上高は904億円に達し、前期比11.0%増と過去最高を更新。M&Aによる拡大と既存事業の伸長が寄与した。
年表14件を開く
2010年代
- 2012年11月創業株式会社ウイン・インターナショナル及びテスコ株式会社は、両社の株主総会による承認を前提として、共同株式移転の方法により、両社の完全親会社(当社)を設立することについて「統合契約」を締結するとともに、「株式移転計画」を共同で作成。
- 2013年1月株式会社ウイン・インターナショナル及びテスコ株式会社の臨時株主総会において、「株式移転計画」が承認可決。
- 2013年4月創業当社設立。東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)(旧 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
- 2014年5月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2014年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2017年5月東京都中央区京橋に本社を移転。
- 2017年10月連結子会社であるテスコ株式会社を通じ、テスコ秋田販売株式会社(旧 株式会社大沢商事)の全株式を取得。
- 2018年7月M&A連結子会社であるテスコ株式会社が、同社の100%子会社であるテスコ秋田販売株式会社を吸収合併。
- 2018年12月連結子会社であるテスコ株式会社を通じ、株式会社エムシーアイの全株式を取得。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2022年8月連結子会社であるテスコ株式会社を通じ、株式会社トーセイメディカルの全株式を取得。
- 2023年4月株式会社トライテックの全株式を取得。
- 2026年1月連結子会社である株式会社ウイン・インターナショナルを通じ、株式会社プラステンメディカルの全株式を取得。
- 2026年3月M&A連結子会社であるテスコ株式会社が、同社の100%子会社である株式会社エムシーアイを吸収合併。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE(自己資本利益率)中期(具体的期限なし)まで15.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
低侵襲医療の普及と専門性活用
低侵襲医療に関する専門性を活かし、循環器から脳、頸動脈、消化器、下肢等へ領域を拡大。顧客志向・患者志向を徹底し、多様なニーズに合わせた提案・サービスを提供することで差別化を図る。
- 02
M&Aと提携による業界再編の促進
企業理念に賛同する企業をグループに迎え入れ、効率的な経営資源配分とシナジー創出により営業エリア・事業領域を拡大。業界再編を促進し持続的成長を目指す。
- 03
新商品導入と顧客開拓
国内外の新しい医療技術情報を捉え新商品を早期導入。顧客の変化に合わせた提案・支援を行い、新規顧客開拓と既存顧客深耕を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で653人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は670万円で、9期前と比べて+25.0%。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は8.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 447 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 517 | — |
| 2019年3月 | 536 | 39.6 | 7.1 | 536 | — |
| 2020年3月 | 651 | 40.8 | 7.4 | 541 | — |
| 2021年3月 | 652 | 41.7 | 7.8 | 547 | — |
| 2022年3月 | 637 | 42.7 | 8.7 | 548 | — |
| 2023年3月 | 649 | 42.1 | 7.8 | 609 | — |
| 2024年3月 | 651 | 42.4 | 8.6 | 629 | — |
| 2025年3月 | 675 | 41.8 | 8.9 | 630 | 444 |
| 2026年3月 | 670 | 42.4 | 8.9 | 653 | 459 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ウイン・インターナショナル東京都文京区議決権100.0%
- 国内テスコ㈱宮城県仙台市泉区議決権100.0%
- 国内㈱トーセイメディカル岩手県盛岡市議決権100.0%
- 国内㈱トライテック東京都品川区議決権100.0%
- 国内㈱プラステンメディカル北海道函館市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は904億円、営業利益は30億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.1%、利益が+7.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,000億円 | 904億円 |
| 営業利益 | 34億円 | 30億円 |
| 純利益 | 22億円 | 21億円 |
| 1株あたり配当 | ¥55 | ¥55 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は240億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+37.9%、営業利益は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 195 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 174 | 4 | 2.3 | 3 |
| 2024年2Q | 178 | 6 | 3.4 | 4 |
| 2024年3Q | 197 | 7 | 3.6 | 5 |
| 2024年4Q | 222 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 390 | 12 | 3.1 | 8 |
| 2025年4Q | 424 | 16 | 3.8 | 12 |
| 2026年2Q | 437 | 15 | 3.4 | 10 |
| 2026年4Q | 467 | 15 | 3.2 | 11 |
| 2027年1Q | 240 | 6 | 2.5 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は498億円から904億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は3.3%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所市場第二部に上場。 | |||||
| 2014年3月 | 498 | — | 25 | — | 18 |
| 2015年3月 | 506 | — | 26 | — | 17 |
| 2016年3月 | 541 | — | 30 | — | 21 |
| 2017年3月 | 578 | — | 31 | — | 21 |
| 連結子会社であるテスコ株式会社が、同社の100%子会社であるテスコ秋田販売株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2018年3月 | 628 | — | 31 | — | 30 |
| 2019年3月 | 698 | — | 33 | — | 26 |
| 2020年3月 | 645 | — | 27 | — | 19 |
| 2021年3月 | 621 | — | 23 | — | 15 |
| 2022年3月 | 664 | — | 28 | — | 18 |
| 2023年3月 | 709 | — | 25 | — | 20 |
| 2024年3月 | 771 | — | 26 | — | 18 |
| 2025年3月 | 814 | 28 | 28 | 3.4 | 20 |
| 連結子会社であるテスコ株式会社が、同社の100%子会社である株式会社エムシーアイを吸収合併。 | |||||
| 2026年3月 | 904 | 30 | 31 | 3.3 | 21 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高904億円のうち、営業利益として残るのは30億円で3.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は21億円、売上の2.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.2%797億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.4%76億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.3%30億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが29億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは28億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は109億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 29 | −9 | −4 | 20 | 86 |
| 2015年3月 | −3 | −6 | −5 | −9 | 72 |
| 2016年3月 | 23 | 3 | −5 | 26 | 93 |
| 2017年3月 | 34 | −1 | −6 | 33 | 120 |
| 2018年3月 | 13 | 8 | −7 | 21 | 133 |
| 2019年3月 | 23 | −45 | −8 | −22 | 103 |
| 2020年3月 | 32 | −1 | −9 | 31 | 125 |
| 2021年3月 | 19 | −13 | −9 | 6 | 121 |
| 2022年3月 | 26 | −29 | −13 | −3 | 106 |
| 2023年3月 | 4 | 19 | −12 | 23 | 118 |
| 2024年3月 | 30 | −2 | −14 | 28 | 132 |
| 2025年3月 | 21 | −22 | −18 | −1 | 112 |
| 2026年3月 | 29 | −1 | −31 | 28 | 109 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は506億円。このうち返さなくてよい自己資本が233億円で、自己資本比率は46.0%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 269 | 112 | 157 | 41.7 |
| 2015年3月 | 278 | 125 | 153 | 45.1 |
| 2016年3月 | 295 | 139 | 156 | 47.2 |
| 2017年3月 | 332 | 155 | 177 | 46.7 |
| 2018年3月 | 362 | 178 | 184 | 49.1 |
| 2019年3月 | 399 | 195 | 204 | 49.0 |
| 2020年3月 | 386 | 205 | 181 | 53.1 |
| 2021年3月 | 402 | 211 | 191 | 52.6 |
| 2022年3月 | 416 | 217 | 199 | 52.3 |
| 2023年3月 | 439 | 228 | 211 | 51.9 |
| 2024年3月 | 477 | 234 | 243 | 49.0 |
| 2025年3月 | 466 | 241 | 226 | 51.6 |
| 2026年3月 | 506 | 233 | 273 | 46.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中38位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中166位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,253で、1年前と比べて-1.9%。過去52週の値幅のなかでは22%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.3倍 |
| PER (会社予想) | 15.6倍 |
| PBR | 1.55倍 |
| 配当利回り | 4.39% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1295円で、25日線(1300.76円)をほぼ横ばい(0.4%下回る)で、75日線(1253.72円)は上回る。直近1ヶ月では1.3%下落したが、8月14日に0.78%上昇。52週高値1527円からは約15%下のレンジ。出来高は7月13日に36,700株と増加したが、その後は2万株前後で安定。RSIは47.43と中立圏で、方向感はない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 60/100)。
PERは16.81倍で業界平均の18.16倍を下回り、割安感があります。PBRは1.6倍で業界平均の1.25倍を上回る一方、ROEは8.9%と収益性は安定しています。配当利回りは4.25%と高く、配当性向も74%と高い水準ですが、今後の増配余地は限定的です。全体としてほぼ妥当な評価です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.3倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 15.6倍 | — |
| PBR | 1.55倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.9% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
卸売業は小売の在庫リスクを肩代わりし、効率的な物流で需要を捉える。強気派は、売上高の順調な増加と安定した利益、高配当(4.25%)を評価する。弱気派は、利益率の低さ(営業利益率3%台)や、小売業の台頭による卸の存在意義の低下を懸念。今後は、DXによる効率化や高付加価値サービスができるかが焦点。
- 増収持続
売上高が2023/3期の709億円から2026/3期は904億円へ拡大。
- 高配当利回り
配当利回り4.25%と高く、株主還元が厚い。
- PER妥当
PER16.81倍は同業他社水準であり、割高感は薄い。
- 売上高904億円と過去最高を更新通年影響中
売上高は前期比11%増の904億円、3期連続の過去最高
- 営業利益30億円と増益基調決算発表後影響中
営業利益は前期比7%増の30億円、売上高増で利益も伸長
- 配当利回り4.25%と高水準通年影響中
時価総額395億円に対し配当総額約17億円、利回り4.25%
- 予想PER16.1倍と実績16.81倍で割安決算発表後影響弱
予想PER16.1倍、実績PER16.81倍から最大4%押し下がる
- 利益率低水準
営業利益率3%台と業界平均並みで、収益力が弱い。
- 構造変化
メーカーと小売の直取引が進むと卸の介在価値が低下。
- 低成長
売上増は小幅であり、成長鈍化が懸念される。
- 営業利益率3.32%と低採算継続影響強
売上高904億円、営業利益30億円。原価率1pt悪化で約9億円の減益
- 配当性向80%と高く減配リスク通年影響中
配当総額約17億円に対し純利益21億円、配当性向約80%
- 純利益は前期比5%増と伸び悩み通年影響中
売上高11%増に対し純利益は20→21億円、増益率は5%にとどまる
- 外国人保有8.95%と低く、資金流入乏しい継続影響弱
外国人保有率8.95%と低水準、パッシブ需要のみ
- 粗利益率
- 卸売事業の収益性の要となるため。
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性と需要予測の正確さを測る。
- 取引先数
- 基盤となる顧客基盤の拡大状況を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり55円で、前期から+3.8%。いまの株価に対する利回りは4.39%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 26 | — | 36.0 |
| 2018年3月 | 29 | 11.5 | 39.7 |
| 2019年3月 | 32 | 10.3 | 40.8 |
| 2020年3月 | 33 | 3.1 | 41.7 |
| 2021年3月 | 34 | 3.0 | 56.4 |
| 2022年3月 | 35 | 2.9 | 69.9 |
| 2023年3月 | 50 | 42.9 | 74.7 |
| 2024年3月 | 50 | 0.0 | 71.3 |
| 2025年3月 | 52 | 4.0 | 72.5 |
| 2026年3月 | 54 | 3.8 | 74.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥55
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ22,617人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.4%を占め、残る57.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.9 | 43.8 | 44.2 | 46.0 | 45.1 | 48.2 |
| 事業法人 | 30.1 | 30.2 | 30.2 | 30.2 | 30.2 | 35.4 |
| 自己株式 | 5.9 | 6.8 | 6.8 | 6.4 | 6.3 | 9.8 |
| 外国法人 | 18.1 | 17.7 | 16.6 | 16.6 | 16.6 | 8.9 |
| 金融機関 | 8.4 | 8.0 | 8.3 | 6.6 | 7.5 | 7.0 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.4 | 0.7 | 0.5 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈲オフィスA | 23.21 |
| 02 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 6.53 |
| 03 | ㈱キエマ企画 | 6.20 |
| 04 | 秋田 裕二 | 5.63 |
| 05 | グリーンホスピタルサプライ㈱ | 5.25 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 3.84 |
| 07 | 秋沢 英海 | 2.95 |
| 08 | 古川 國久 | 2.38 |
| 09 | 伊藤 成幸 | 1.89 |
| 10 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) | 1.64 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.90%-1.65pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告9.73%+1.83pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.62%-1.11pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.66%-0.96pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.86%+0.20pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で+19%、1株純資産は13期で+116%。直近期のROEは8.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 64 | 391 | 17.6 | 8.3 | 75.1 |
| 2015年3月 | 59 | 436 | 14.2 | 11.9 | 36.0 |
| 2016年3月 | 74 | 485 | 16.0 | 10.1 | 33.6 |
| 2017年3月 | 75 | 540 | 14.6 | 12.8 | 36.0 |
| 2018年3月 | 105 | 619 | 18.1 | 14.3 | 39.7 |
| 2019年3月 | 92 | 681 | 14.2 | 13.7 | 40.8 |
| 2020年3月 | 65 | 714 | 9.4 | 15.0 | 41.7 |
| 2021年3月 | 54 | 736 | 7.4 | 19.6 | 56.4 |
| 2022年3月 | 64 | 764 | 8.5 | 15.6 | 69.9 |
| 2023年3月 | 72 | 802 | 9.2 | 14.1 | 74.7 |
| 2024年3月 | 64 | 819 | 8.0 | 19.0 | 71.3 |
| 2025年3月 | 70 | 842 | 8.5 | 18.8 | 72.5 |
| 2026年3月 | 76 | 847 | 8.9 | 18.0 | 74.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額113百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 秋沢英海 | 代表取締役 社長 | 65 | 901,300 |
| 三田上浩美 | 取締役 執行役員 営業統括部長 | 66 | 318,900 |
| 秋田裕二 | 取締役 執行役員 | 59 | 1,716,290 |
| 松本啓二 | 取締役 執行役員 管理本部長 | 66 | 11,394 |
| 井出健治郎 | 取締役 | 59 | — |
| 高村悦子 | 取締役 | 72 | — |
| 中田陽一 | 取締役(常勤監査等委員) | 50 | 3,800 |
| 神田安積 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
| 菊地康夫 | 取締役(監査等委員) | 57 | — |
| 大友良浩 | — | 56 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 49 | 29 | 77 | 19 |
| 社外取締役 | 4 | 23 | — | 23 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | — | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容902字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,513字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,703字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,258字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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