概要
進和は、金属接合を中核とするエンジニアリング商社である。溶接・ろう付・溶射の機器・材料販売に加え、肉盛溶接やろう付加工など製造・加工サービスも手掛ける。産業機械やFAシステム、樹脂製品など事業領域は広く、自動車、重電、化学プラントなど多様な産業を顧客とする。本社は名古屋市守山区に置き、米州、アジア、中国、欧州に展開。2025年8月期の連結売上高は861億円、従業員925名。1999年に名古屋証券取引所市場第二部に上場、2002年に東京証券取引所市場第二部に上場した。
金属接合の販売と加工が収益の柱
進和の事業の中心は金属接合部門である。販売部門ではアーク溶接機、レーザ溶接機、ろう付材料、溶射材料などの機器・材料を取り扱う。製造部門では、肉盛溶接・溶射加工による表面改質、ろう付加工による部品接合を提供する。名古屋、堺、北九州に加工拠点を持ち、特に肉盛溶接では耐磨耗・耐食性を付与する技術が強みである。ろう付加工は熱交換器などに利用される。これらの金属接合関連の売上は、日本セグメントの大部分を占め、2025年8月期の日本セグメント売上高は738億50百万円で、全社の85.7%に相当する。主要顧客は自動車部品メーカー、石油化学メーカーであり、設備投資の動向に業績が連動する。
日本依存度の高い収益構造
進和の連結売上高は地域別に日本、米州、アジアパシフィック、中国、その他(英国など)に区分される。日本セグメントが圧倒的に大きく、2025年8月期は738億50百万円と全体の85.7%を占める。米州は94億65百万円(11.0%)、アジアパシフィックは58億7百万円(6.7%)、中国は45億99百万円(5.3%)、その他は7億90百万円(0.9%)である。海外セグメントは日系メーカーの海外進出に対応して設立された販売会社が中心で、現地での機器販売やメンテナンスサービスを提供する。米州では米国、メキシコ、ブラジルに、アジアパシフィックではタイ、インドネシア、マレーシア、インドに拠点を持つ。中国では上海、煙台、天津に現地法人を有し、生産活動も行う。海外売上高比率は約14%と低いが、成長市場として位置付けられている。
グループ子会社が担う多様な機能
進和は15社の子会社で構成される。主な子会社として、物流業務を担う株式会社進栄、不動産管理と損害保険代理業を行う株式会社アイシン、樹脂製品を製造する株式会社ダイシンがある。ダイシンは自動車部品メーカー向けに樹脂部品を供給する。海外販売子会社は各地域に配置され、SHINWA U.S.A. CORPORATION(米国)、SHINWA INTEC Co., Ltd.(タイ)、PT.SANTAKU SHINWA INDONESIA(インドネシア)などが該当する。中国には生産機能を持つ子会社もあり、煙台進和接合技術有限公司が熱交換器やろう付材料を生産、進和(天津)自動化控制設備有限公司がFAシステム機器と超精密塗布装置を製造する。これらの子会社は進和の商社機能を補完し、販売から製造、物流まで一貫したサービスを提供する。
業界の中での役割は金属接合・FA機器の商社及び製造・加工サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2018/8期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本(千円) | 417億円 | 81.3% | 31億円 | 7.4% |
| 米国(千円) | 41億円 | 8.0% | 1億円 | 2.4% |
| 東南アジア(千円) | 34億円 | 6.6% | 4億円 | 11.8% |
| 中国(千円) | 21億円 | 4.1% | 1億円 | 4.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01金属接合主力
溶接・ろう付・溶射等の金属接合機器・材料の販売、肉盛溶接・溶射加工、ろう付加工、メンテナンス工事を提供。自動車、重電、プラント等幅広い産業向け。
主要顧客自動車部品メーカー、石油・化学メーカー
- 金属接合機器・材料
- アーク溶接機、レーザ溶接機、ろう付材料、溶射材料等の販売。
- 肉盛溶接・溶射加工
- 摩耗・腐食防止のための肉盛溶接や溶射による表面改質加工。
- ろう付加工
- 金属部品のろう付による接合加工。熱交換器などに利用。
02産業機械準主力
各種産業機械の販売。撹拌機、ポンプ等の機器を中心に、化学・石油・食品等のプラント向けに供給。
- 産業機械
- 撹拌機、ポンプ、バルブ等、化学プラントや工場向け機器の販売。
03FAシステム準主力
工場自動化向けFAシステム関連商品の販売、及びFAシステム機器の生産・販売(中国子会社)。超精密塗布装置も扱う。
- FAシステム関連商品
- センサ、コントローラ、ロボット等、工場自動化に必要な機器の販売。
- FAシステム機器(自社製造)
- 中国現地法人にて生産する制御盤等のFA機器。
- 超精密塗布装置
- 電子部品製造等に用いる高精度塗布装置の販売。
04その他(物流・不動産・保険代理・樹脂製品)その他
物流業務(子会社進栄)、不動産管理・損害保険代理業(子会社アイシン)、自動車部品向け樹脂製品の製造販売(子会社ダイシン)。
- 樹脂製品(自動車部品)
- 株式会社ダイシンが国内自動車部品メーカー向けに樹脂部品を製造・販売。
製品と技術
アーク溶接からレーザ溶接までの接合技術
進和の金属接合事業は、販売と加工の両面を持つ。販売面では、アーク溶接機、レーザ溶接機など溶接機器のほか、ろう付材料、溶射材料を取り扱う。加工面では、肉盛溶接による表面改質、溶射による耐摩耗・耐食コーティング、ろう付による部品接合を提供する。肉盛溶接は、摩耗した機械部品に溶接金属を盛り付けて再生する技術で、プラントや重電メーカー向けに需要がある。溶射は、金属やセラミックスの粉末を高速で吹き付け、表面に機能性皮膜を形成する。ろう付は、熱交換器のフィンとチューブの接合などに用いられる。これらの技術は、名古屋、堺、北九州のメンテックセンターで施工される。また、2002年3月にはジョイテックセンターがISO9001認証を取得し、品質管理を徹底している。
撹拌機からAMRまで工場自動化を支える
産業機械部門では、化学・石油・食品プラント向けに撹拌機、ポンプ、バルブなどを販売する。撹拌機は、化学反応槽での混合や攪拌に使用され、顧客のプロセスに合わせた選定を行う。FAシステム部門では、センサ、コントローラ、ロボットなどの工場自動化機器を販売し、生産ラインの自動化・省人化を支援する。また、中国の子会社・進和(天津)自動化控制設備有限公司では制御盤などのFAシステム機器を自社生産しており、日本国内のスマートファクトリーイノベーションセンターと連携して、システムインテグレーションも手掛ける。近年は、工場内物流を自動化するAMR(自律走行搬送ロボット)の販売も伸ばしており、2025年8月期の日本セグメント売上増加に貢献した。
超精密塗布装置と樹脂部品の製造
超精密塗布装置は、電子部品製造工程において、基板上に微細なパターンで液体材料を塗布する装置である。進和は自社開発品としてこれを販売しており、半導体後工程メーカー向けが中心である。2025年8月期には、半導体業界の投資先送りにより売上は伸び悩んだが、AI・データセンター向け需要の拡大により中長期的な成長が期待されている。一方、樹脂製品事業は子会社の株式会社ダイシンが担当し、国内自動車部品メーカー向けにプラスチック部品を製造・販売する。具体的な製品名は開示されていないが、自動車の内装や機能部品に用いられている。これらの事業は進和の商社機能を補完し、多角化した収益源となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
産業機械卸で成長、収益改善も課題
卸売業に属し、同業にはリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易などがある。売上高は778億円(2024年8月期)で営業利益率4.63%、2025年8月期は861億円、5.23%へ増収増益。産業機械や設備の卸売で、堅調な需要を追い風に成長。ただし、同業と比較して規模がやや小さく、収益率は中程度。
強み
- 売上高が増加傾向にあり、2025年8月期は前期比10.7%増収。
- 営業利益率が4.63%から5.23%へ向上し、効率化が進む。
- 産業機械や設備など幅広い製品を扱い、需要変動リスクを分散。
- 長年の卸売業で構築した顧客ネットワークが強み。
課題
- リョーサン菱洋等の大手と比較し規模で劣る。
- 産業機械需要は景気に敏感で、経済悪化時に打撃を受けやすい。
- 卸売業界全体で人材不足が課題であり、優秀な人材の確保が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が進和
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9837モリト | 485億円 | 13.3倍 |
| 2 | 7438コンドーテック | 449億円 | 13.2倍 |
| 3 | 7510たけびし | 439億円 | 14.8倍 |
| 4 | 4249森六 | 426億円 | 17.3倍 |
| 5 | 7637白銅 | 424億円 | 19.8倍 |
| 6 | 7607進和 | 419億円 | 11.0倍 |
| 7 | 2676高千穂交易 | 417億円 | — |
| 8 | 7609ダイトロン | 416億円 | 13.9倍 |
| 9 | 8103明和産業 | 390億円 | 11.5倍 |
| 10 | 3183ウイン・パートナーズ | 382億円 | 16.3倍 |
| 11 | 7414小野建 | 365億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
鉄鋼販売で創業し金属接合材料の製造を開始
1951年2月、大阪市西区で鉄鋼販売を目的に株式会社進和商会が設立された。翌1952年12月には名古屋市千種区に本社を移転し、営業基盤を中部地方に移す。1958年7月に東京営業所、1959年5月に大阪営業所を開設し、三大都市圏に拠点を置いた。1959年6月にはろう付材料や溶接補助材料の製造を目的に中央ケミカル工業株式会社を設立し、単なる商社から製造機能を持つ企業へと一歩を踏み出した。これが後の金属接合事業の源流となる。1962年1月には本社を名古屋市千種区池下町に移転した。
肉盛溶接・溶射の国内三拠点を整備
1964年11月、名古屋市守山区に本社工場(現メンテックセンター名古屋工場)を設置し、特殊肉盛溶接・溶射加工を開始した。これは摩耗や腐食が生じる機械部品の表面を改質する技術で、プラントや重電メーカー向けに需要があった。1969年6月には関西地区に対応するため大阪府堺市に堺工場を、1975年10月には九州地区向けに北九州市小倉北区に北九州工場を設置した。これにより、国内三拠点で金属接合加工の供給体制を確立した。1973年4月には商号を株式会社進和に変更し、現在の社名となった。
FAシステム事業への進出と米国進出
1984年1月、進和はFAシステム機器の生産分野へ進出するため名古屋市千種区に電子機器事業部(現スマートファクトリーイノベーションセンター)を設置した。これにより、工場自動化向けのセンサ、コントローラ、ロボットなどの販売に加え、制御盤などの自社製造も開始した。同年11月には不動産管理を目的に株式会社アイシンを設立。1987年2月には主要ユーザーである自動車・家電メーカーの北米進出に対応し、米国ケンタッキー州にSHINWA U.S.A. CORPORATIONを設立した。これが海外展開の第一歩となる。1988年8月にはメンテックセンター名古屋工場を愛知県豊田市に新築移転し、生産能力を拡大した。
1993年、11社を吸収合併しグループ統合
1991年8月、本社を現在の名古屋市守山区に移転。1993年4月には、グループ会社11社(株式会社東京進和、株式会社関東進和、株式会社名古屋進和、株式会社三重進和、株式会社大阪進和、株式会社九州進和、株式会社三泰、株式会社サンワ、エス・エム・シー株式会社、中央ケミカル工業株式会社、シンワ機工株式会社)を吸収合併した。これにより、各地に分散していた販売会社を一企業に統合し、経営効率を高めた。同年2月には物流子会社である株式会社進栄を設立。1994年11月には中国上海市に上海事務所を開設し、中国市場への足がかりを築いた。
海外拠点設立と株式上場で資金調達力強化
1996年9月、タイ・バンコク市にタイ事務所を開設し、東南アジアでの事業基盤を構築。1998年1月には、欧州市場の販売力強化を目的に英国のSHINWATEC LIMITEDを買収した。1999年8月、名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場し、資本市場から資金調達が可能となった。2000年3月にはタイ事務所を法人化しSHINWA INTEC Co., Ltd.を設立。2002年5月には東京証券取引所市場第二部にも上場し、知名度と信用力を向上させた。2003年4月には技術共同棟を建設し、物流、FA機器生産、開発機能を一拠点に集約した。
上海法人設立と事業再編で体制強化
2003年9月、進和は上海事務所を閉鎖し、新たに上海市に那欧雅進和(上海)貿易有限公司を設立した。日系企業の中国生産拠点の拡充に対応するための販売拠点である。同年12月、工機部(名古屋工場、大阪工場、九州工場)を廃止し、各工場をメンテックセンターに移管した。工機部は産業機械設備の部品製作や補修などのメンテナンス事業を担っていたが、これを金属接合加工を担うメンテックセンターに統合することで、事業を一本化した。この再編により、進和は販売・製造・メンテナンスの一貫体制を強化し、顧客への総合サービス提供が可能となった。
年表30件を開く
1950年代
- 1951年2月創業大阪市西区に鉄鋼および鉄鋼二次製品の販売を目的として株式会社進和商会(現株式会社進和)を設立。
- 1952年12月名古屋市千種区内山町に本社を移転。
- 1958年7月東京都港区に東京営業所(現東京営業部)を設置。
- 1959年5月大阪市北区に大阪営業所(現大阪営業部)を設置。
- 1959年6月創業ろう付材料、溶接補助材料の製造を目的として名古屋市守山区に中央ケミカル工業株式会社(1993年4月株式会社進和と合併、現当社ジョイテックセンター)を設立。
1960年代
- 1962年1月名古屋市千種区池下町に本社を移転。
- 1964年11月特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として名古屋市守山区に本社工場(現当社メンテックセンター名古屋工場)を設置。
- 1969年6月関西地区での特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として大阪府堺市に堺工場を設置。
1970年代
- 1973年4月商号変更商号を株式会社進和に変更。
- 1975年10月九州地区での特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として北九州市小倉北区に北九州工場(現当社メンテックセンター九州工場)を設置。
1980年代
- 1984年1月FAシステム機器の生産分野へ進出のため名古屋市千種区に電子機器事業部(現スマートファクトリーイノベーションセンター)を設置。
- 1984年11月創業不動産管理を目的として名古屋市千種区に株式会社アイシンを設立(現所在地 名古屋市守山区)。
- 1987年2月創業事業の国際化を目指すとともに、主要ユーザーである自動車・家電メーカーの北米地区への進出に対応するため、米国ケンタッキー州に現地法人SHINWA U.S.A. CORPORATIONを設立。
- 1988年8月M&A愛知県西加茂郡藤岡町(市町村合併により現愛知県豊田市藤岡飯野町)に本社工場(現当社メンテックセンター名古屋工場)を新築移転。
1990年代
- 1991年8月名古屋市守山区に本社を移転。
- 1993年2月創業運送業および倉庫管理業を目的として名古屋市守山区に株式会社進栄を設立。
- 1993年4月M&Aグループ会社11社(株式会社東京進和、株式会社関東進和、株式会社名古屋進和、株式会社三重進和、株式会社大阪進和、株式会社九州進和、株式会社三泰、株式会社サンワ、エス・エム・シー株式会社、中央ケミカル工業株式会社、シンワ機工株式会社)を吸収合併。
- 1994年11月中国上海市に上海事務所を開設。
- 1996年8月横浜市鶴見区に東京営業部を新築移転。
- 1996年9月タイ・バンコク市にタイ事務所を開設。
- 1998年1月工機部大阪工場を新築、併せて同所に大阪営業部を移転。
- 1998年1月M&A主要ユーザーである自動車メーカーの欧州域内への積極的な進出に対応し、欧州市場における販売力の強化を目的として、英国SHINWATEC LIMITEDを買収。
- 1999年8月上場名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1999年10月名古屋市守山区にジョイテックセンター第2工場を建設。
2000年代
- 2000年3月タイ事務所を法人化(会社名SHINWA INTEC Co., Ltd.)。
- 2002年3月ジョイテックセンター、ジョイテックセンター第2工場においてISO9001:2000(品質マネジメントシステム)の認証取得。
- 2002年5月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2003年4月名古屋市守山区に技術共同棟を建設し、物流機能、FA機器生産機能および開発機能を1拠点に集約。
- 2003年9月創業日系企業を中心とした生産拠点の拡充に対応するべく、上海事務所を閉鎖し、新たに中国・上海市に現地法人那欧雅進和(上海)貿易有限公司を設立。
- 2003年12月工機部(名古屋工場、大阪工場、九州工場)の事業形態が産業機械設備の部品製作、補修などメンテナンス的要素が強いことから、工機部を廃止し、下部組織の名古屋工場、大阪工場、九州工場をメンテックセンターに移管。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年8月期まで870億円
- 営業利益2026年8月期まで43億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年8月期まで31億円
- 海外売上高(仕向地別)2026年8月期まで290億円
- 海外セグメント利益2026年8月期まで16億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長市場におけるビジネス拡大
自動車の電動化・自動運転対応、グリーンビジネスの拡大、半導体業界向け超精密塗布装置事業の成長などを通じて、収益力の強化を図る。
- 02
生産・開発体制の拡充
ものづくり技術の開発強化と生産・開発体制を拡充し、製造基盤の整備・強化を進める。
- 03
グローバルビジネスの拡大と体制整備
地域統括会社を中核としたグループ管理体制を構築し、重点地域・市場・顧客の開拓とグローバル人材の育成を推進する。
- 04
経営基盤の強化
サステナビリティ経営の推進、コンプライアンスの徹底、ガバナンスの深化により企業価値向上を目指す。
- 05
資本効率の向上と株主還元の拡充
資本コストを意識したROE向上と適切なキャッシュアロケーションによりPBR改善を図り、連結配当性向50%以上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で925人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は732万円で、9期前と比べて+22.0%。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は11.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 570 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 609 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 646 | — |
| 2019年8月 | 600 | 36.5 | 10.1 | 771 | — |
| 2020年8月 | 599 | 36.9 | 10.2 | 807 | — |
| 2021年8月 | 605 | 37.8 | 10.7 | 836 | — |
| 2022年8月 | 648 | 38.4 | 11.0 | 855 | — |
| 2023年8月 | 665 | 39.2 | 11.6 | 860 | — |
| 2024年8月 | 693 | 39.4 | 11.6 | 900 | 400 |
| 2025年8月 | 732 | 40.1 | 11.7 | 925 | 486 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 3 / 海外 12、うち連結子会社 15) を有報から抽出しています。
- 海外SHINWA U.S.A.CORPORATION米国 ケンタッキー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHINWA INTEC Co.,Ltd.タイ バンコク市 · 連結子会社議決権99.9%
- 海外PT.SANTAKU SHINWA INDONESIAインドネシア ブカシ県 チカラン市 · 連結子会社議決権99.9%
- 海外SHINWA INTEC MALAYSIA SDN. BHD.マレーシア セランゴール州 · 連結子会社議決権99.9%
- 海外煙台進和接合技術有限公司 ※中国 山東省煙台市 · 連結子会社議決権87.0%
- 海外那欧雅進和(上海)貿易有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外煙台三拓進和撹拌設備維修有限公司 ※中国 山東省煙台市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外進和(天津)自動化控制設備有限公司中国 天津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHINWATEC LIMITED英国 バートン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHINWAREPRESENTAÇÃO COMERCIAL DO BRASIL LTDA.ブラジル サンパウロ州 · 連結子会社議決権99.9%
- 海外SHINWA ENGINEERING S.A. de C.V.メキシコ ケレタロ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHINWA(INDIA)ENGINEERING & TRADING PRIVATE LIMITEDインド カルナータカ州 · 連結子会社議決権99.9%
残りのグループ会社3社を開く
- 株式会社 ダイシン名古屋市 中村区100%
- 株式会社 進栄愛知県愛知郡 東郷町100%
- 株式会社 アイシン名古屋市 守山区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は861億円、営業利益は45億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.7%、利益が+25.0%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 870億円 | 861億円 |
| 営業利益 | 43億円 | 45億円 |
| 純利益 | 31億円 | 33億円 |
| 1株あたり配当 | ¥124 | ¥124 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は234億円、営業利益は11億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+25.8%、営業利益は+57.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 170 | 8 | 4.7 | 5 |
| 2023年4Q | 176 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 170 | 5 | 2.9 | 5 |
| 2024年2Q | 214 | 11 | 5.1 | 8 |
| 2024年3Q | 186 | 7 | 3.8 | 5 |
| 2024年4Q | 208 | 13 | 6.3 | 9 |
| 2025年2Q | 422 | 23 | 5.5 | 17 |
| 2025年4Q | 439 | 22 | 5.0 | 16 |
| 2026年2Q | 448 | 29 | 6.5 | 21 |
| 2026年3Q | 234 | 11 | 4.7 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年8月期からの14期で、売上は298億円から861億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は5.2%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 298 | — | 18 | — | 10 |
| 2013年8月 | 336 | — | 23 | — | 13 |
| 2014年8月 | 370 | — | 23 | — | 14 |
| 2015年8月 | 464 | — | 33 | — | 21 |
| 2016年8月 | 460 | — | 31 | — | 21 |
| 2017年8月 | 514 | — | 36 | — | 25 |
| 2018年8月 | 566 | — | 45 | — | 32 |
| 2019年8月 | 625 | — | 48 | — | 33 |
| 2020年8月 | 681 | — | 48 | — | 33 |
| 2021年8月 | 612 | — | 41 | — | 28 |
| 2022年8月 | 711 | — | 56 | — | 38 |
| 2023年8月 | 761 | — | 51 | — | 36 |
| 2024年8月 | 778 | 36 | 39 | 4.6 | 27 |
| 2025年8月 | 861 | 45 | 48 | 5.2 | 33 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高861億円のうち、営業利益として残るのは45億円で5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は33億円、売上の3.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.9%722億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.8%93億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%45億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年8月期は営業CFが113億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは105億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は288億円で、売上の4.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | −3 | −10 | −3 | −13 | 41 |
| 2013年8月 | 48 | −13 | −5 | 35 | 72 |
| 2014年8月 | 8 | 14 | −5 | 22 | 89 |
| 2015年8月 | 20 | −4 | −5 | 16 | 101 |
| 2016年8月 | 12 | −1 | −7 | 11 | 103 |
| 2017年8月 | 16 | −13 | −7 | 3 | 102 |
| 2018年8月 | 27 | 10 | −4 | 37 | 138 |
| 2019年8月 | 62 | −12 | −15 | 50 | 175 |
| 2020年8月 | 12 | −11 | −12 | 1 | 164 |
| 2021年8月 | −10 | −10 | 0 | −20 | 146 |
| 2022年8月 | 75 | −16 | −23 | 59 | 188 |
| 2023年8月 | 12 | −19 | −11 | −7 | 173 |
| 2024年8月 | 40 | −7 | −14 | 33 | 196 |
| 2025年8月 | 113 | −8 | −15 | 105 | 288 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は744億円。このうち返さなくてよい自己資本が436億円で、自己資本比率は58.4%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 236 | 142 | 94 | 60.2 |
| 2013年8月 | 280 | 156 | 124 | 55.3 |
| 2014年8月 | 310 | 166 | 144 | 53.3 |
| 2015年8月 | 311 | 186 | 125 | 59.4 |
| 2016年8月 | 334 | 194 | 140 | 57.9 |
| 2017年8月 | 360 | 215 | 145 | 59.5 |
| 2018年8月 | 426 | 241 | 185 | 56.4 |
| 2019年8月 | 528 | 272 | 256 | 51.4 |
| 2020年8月 | 497 | 295 | 202 | 59.3 |
| 2021年8月 | 569 | 320 | 249 | 56.0 |
| 2022年8月 | 627 | 362 | 265 | 57.6 |
| 2023年8月 | 589 | 392 | 197 | 66.4 |
| 2024年8月 | 656 | 416 | 240 | 63.2 |
| 2025年8月 | 744 | 436 | 308 | 58.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中63位あたり、逆に低いのはROEで284社中154位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,035で、1年前と比べて-3.1%。過去52週の値幅のなかでは30%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 |
| PER (会社予想) | 13.1倍 |
| PBR | 0.88倍 |
| 配当利回り | 4.09% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-2.34%下落し、週足では緩やかな下降基調。25日線(3183円)を株価(3130円)が下回り、上値の重さが確認された。52週高値(3465円)からは-9.7%、52週安値(2853円)からは+9.7%の位置で、中立的なレンジ内。出来高は7月13日に77,200株と急増したが、その後は低水準で推移している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 11.3倍は業界平均17.6倍を下回り割安。PBR 0.91倍は純資産割れで、業界平均1.21倍を下回る。配当利回り4.17%は業界平均2.65%を上回り、ROE 7.8%と収益力も安定。ただし業績は減益傾向で、今後の成長にはやや懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 13.1倍 | — |
| PBR | 0.88倍 | 1.24倍 |
| ROE | 7.8% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高配当と成長持続性が争点。強気派は、4.2%の高配当利回りと安定した収益を評価。売上・利益とも増加傾向で、PER11.3倍の割安感も魅力。一方、弱気派は、売上成長が緩慢であり、ROE7.8%と資本効率が平凡、業界の競争激化で利益率低下リスクを指摘。配当の持続性にも疑問。
- 高配当利回り
配当利回り4.17%。
- 安定した増収基調
売上高2022年711億→2025年861億円予想。
- PERの割安感
PER11.3倍と同業比で割安。
- 営業利益増益基調の継続FY2025/8影響強
営業利益36→45億円、前年比+25%増益で過去最高更新。
- 高配当利回り4.2%の安定通年影響中
配当利回り4.17%と安定、株主還元姿勢が明確。
- 好ROE7.8%で資本効率良好通年影響中
ROE7.8%と高く、利益成長で更なる向上余地。
- PBR0.9倍の割安感継続影響弱
PBR1倍割れ、自己株式取得等の株価対策が期待される。
- 成長の鈍化
売上成長率は年5%未満。
- ROEの低さ
ROE7.8%は資本効率が高いとは言えない。
- 競争激化リスク
卸売業界は価格競争が激しく、利益率低下懸念。
- 利益率頭打ち懸念FY2026/8影響強
営業利益率4.6%→5.2%と改善も、競争激化で伸び悩むリスク。
- 業界需要の減速リスク不定影響中
卸売業全体の成長鈍化、売上拡大ペースが減速する可能性。
- 外国人持ち株比率の変動継続影響中
外国人株主12%と一定、売り圧力で株価下落リスク。
- PERが業界平均並みで割安感限定的通年影響弱
予想PER13.5倍、割安とは言えずバリュエーション拡大余地が小さい。
- 営業利益率
- 競争環境下での収益力維持を確認。
- 売上高成長率
- 事業拡大のペースを測る。
- 配当性向
- 配当の持続可能性を見極める。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり124円で、前期から+21.6%。いまの株価に対する利回りは4.09%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年8月 | 50 | — | 32.0 |
| 2017年8月 | 58 | 16.0 | 32.4 |
| 2018年8月 | 72 | 24.1 | 32.7 |
| 2019年8月 | 74 | 2.8 | 33.8 |
| 2020年8月 | 76 | 2.7 | 37.9 |
| 2021年8月 | 70 | −7.9 | 48.6 |
| 2022年8月 | 85 | 21.4 | 52.2 |
| 2023年8月 | 90 | 5.9 | 55.6 |
| 2024年8月 | 102 | 13.3 | 70.6 |
| 2025年8月 | 124 | 21.6 | 53.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥124
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ8,166人。区分でいちばん多いのは個人・その他で60.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.4%を占め、残る74.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 75.0 | 73.7 | 71.1 | 71.3 | 65.0 | 60.8 |
| 金融機関 | 13.0 | 13.0 | 15.4 | 12.8 | 17.8 | 19.1 |
| 外国法人 | 4.7 | 6.5 | 5.6 | 7.3 | 7.8 | 11.9 |
| 事業法人 | 6.1 | 6.1 | 6.7 | 7.8 | 6.1 | 6.4 |
| 自己株式 | 7.5 | 7.4 | 7.3 | 7.2 | 7.1 | 3.0 |
| 証券会社 | 1.1 | 0.7 | 1.2 | 0.8 | 3.3 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 政府・自治体 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.50 |
| 02 | 進和取引先持株会 | 3.67 |
| 03 | 進和従業員持株会 | 3.60 |
| 04 | 根本哲夫 | 2.98 |
| 05 | 東朋テクノロジー株式会社 | 2.90 |
| 06 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 2.82 |
| 07 | 根本完治 | 2.74 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.66 |
| 09 | 加藤皓己 | 2.42 |
| 10 | 岸直人 | 2.16 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.15%+1.10pt
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.35%+1.20pt
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.68%+0.33pt
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.70%+0.02pt
- 2026-06-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.67%+0.56pt
- 2026-06-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.72%+1.05pt
- 2026-06-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.12%+0.40pt
- 2026-06-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.14%+0.02pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.05%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.11%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+216%、1株純資産は14期で+195%。直近期のROEは7.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 78 | 1,100 | 7.3 | 11.8 | 49.8 |
| 2013年8月 | 100 | 1,200 | 8.7 | 10.7 | 54.3 |
| 2014年8月 | 109 | 1,280 | 8.8 | 12.0 | 42.5 |
| 2015年8月 | 164 | 1,433 | 12.1 | 10.0 | 38.0 |
| 2016年8月 | 160 | 1,497 | 10.9 | 9.4 | 32.0 |
| 2017年8月 | 193 | 1,660 | 12.3 | 11.0 | 32.4 |
| 2018年8月 | 246 | 1,862 | 14.0 | 9.0 | 32.7 |
| 2019年8月 | 248 | 2,039 | 12.7 | 8.5 | 33.8 |
| 2020年8月 | 248 | 2,209 | 11.7 | 8.0 | 37.9 |
| 2021年8月 | 207 | 2,385 | 9.0 | 11.0 | 48.6 |
| 2022年8月 | 283 | 2,702 | 11.1 | 7.8 | 52.2 |
| 2023年8月 | 268 | 2,923 | 9.5 | 8.4 | 55.6 |
| 2024年8月 | 204 | 3,098 | 6.8 | 12.5 | 70.6 |
| 2025年8月 | 247 | 3,243 | 7.8 | 13.3 | 53.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/8期の役員報酬は総額512百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 根本哲夫 | 代表取締役会長 経営全般 製造管掌 | 74 | 412,000 |
| 瀧谷善郎 | 代表取締役社長 社長執行役員 全社統括 海外管掌 | 62 | 36,000 |
| 石川修示 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 兼中部本店長 兼名古屋営業第一部長 | 57 | 27,000 |
| 濱田弘樹 | 取締役 上席執行役員 戦略事業領域長 兼戦略営業推進室長 兼名古屋営業第三部統括 | 58 | 29,000 |
| 加藤清 | 取締役 上席執行役員 管理本部長 兼情報システム部長 | 61 | 14,000 |
| 加川純一 | 取締役(注)2 | 75 | — |
| 浅井紀子 | 取締役(注)2 | 62 | — |
| 茂木恒有 | 取締役(監査等委員)(注)3 | 71 | 3,000 |
| 内藤正明 | 取締役(監査等委員)(注)2、3 | 65 | — |
| 秋葉和人 | 取締役(監査等委員)(注)2、3 | 67 | — |
| 木全美加 | 取締役(監査等委員)(注)2、3 | 56 | — |
| 片岡憲明 | — | 49 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 松浦守生 | 取締役(監査等委員)(注)2、3 | 66 |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | 12 | 161 | 35 | 35 | 231 | 19 |
| 取締役(社内) | 8 | 133 | 35 | 35 | 203 | 25 |
| 監査等委員 | 4 | 28 | — | — | 28 | 7 |
| 社外取締役 | 5 | 25 | — | — | 25 | 5 |
| 監査等委員 | 3 | 15 | — | — | 15 | 5 |
| 取締役(社内) | 2 | 10 | — | — | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,739字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,538字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,568字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,828字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-19
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/09/01-2025/02/28)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-22
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-16
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-17
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-11
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-11
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-18
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 中期経営計画中期経営計画の策定に関するお知らせ2026-07-21
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