概要
IBJ(IBJ)は、結婚相談所の業界団体型ネットワークを運営する結婚情報サービス企業である。2006年の創業以来、加盟店向けシステム提供、直営結婚相談所、婚活パーティー・アプリ、結婚後のライフデザイン支援、韓国文化コミュニティ事業を展開。2025年12月期の連結売上高は202億円、営業利益36億円を見込み、従業員数は1469名。東京証券取引所プライム市場に上場する。
日本最大級の結婚相談所ネットワークを運営する加盟店事業
加盟店事業は、結婚相談所の開業支援と、日本最大級のネットワーク「IBJ」の運営からなる。開業支援では法人・個人向けにノウハウとシステムを提供し、加盟店事業では加盟相談所とその会員に対し、会員管理・お見合いセッティングの基幹システムを提供する。2025年12月期のセグメント売上高は38億円で、事業利益は26億円と高収益。開業件数は価格改定の影響で一時軟調だったが、下半期に改善。加盟店数と課金会員数は増加傾向にある。
3ブランドで全国に展開する直営結婚相談所
直営店事業は、「IBJメンバーズ」「サンマリエ」「ZWEI」の3ブランドで直営結婚相談所を運営する。IBJメンバーズは主要都市・ターミナル立地、サンマリエはプロ仲人専任サービス、ZWEIは全国54店舗を展開。対面カウンセリングとお見合いセッティング、交際管理までを提供。2025年12月期のセグメント売上高は94億円、事業利益23億円。新規入会者数とお見合い件数は堅調に推移している。
婚活パーティーとマッチングアプリの両軸
マッチング事業は、婚活パーティーとアプリ事業で構成される。パーティー事業「IBJ Matching」は直営店や外部会場、自治体と連携した婚活パーティーを企画運営。アプリ事業は「ブライダルネット」「youbride」「IBJ online」など複数のマッチングサービスを提供。IBJ onlineは2025年10月にリリースされ、マッチングアプリの手軽さと結婚相談所の真剣度を融合させた。同事業の売上高は16億円(前年比4.5%減)だが、事業利益は3.3億円と増益。
結婚後のライフイベントを支えるライフデザイン事業
ライフデザイン事業は、住まい(物件紹介・不動産賃貸・住宅ローン)、保険代理店、ウエディング、美容の各サービスを提供する。成婚退会後の顧客に対してクロスセルを強化し、ウエディング成約件数や保険成約件数が急速に伸長。2025年12月期のセグメント売上高は20.5億円(前年比98.1%増)、事業利益7.3億円。当期第2四半期に連結した株式会社GROWBING(美容サロン事業)も寄与している。
韓国文化コミュニティを拡大するK Village事業
K Village事業は、子会社の株式会社K Villageが運営する。韓国語教室、韓国留学支援、美容EC、ボイストレーニングスクール「NAYUTAS」、K-POPライブ企画など、韓国文化を中心とした趣味・コミュニティ事業を展開。日韓最大級の韓国語学習サービスとして、生徒数は16,430名(前年比13.1%増)。NAYUTASはFC校舎98社に拡大し、生徒数9,563名と大幅に増加。2025年12月期のセグメント売上高は32.9億円、事業利益4.6億円と成長を続けている。
業界の中での役割は結婚・婚活・ライフイベント支援サービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 直営店事業 | 94億円 | 46.5% | 19億円 | 20.2% |
| 加盟店事業 | 38億円 | 18.8% | 26億円 | 68.4% |
| K Village 事業 | 33億円 | 16.3% | 4億円 | 12.1% |
| ライフデザイン 事業 | 21億円 | 10.4% | 6億円 | 28.6% |
| マッチング 事業 | 16億円 | 7.9% | 2億円 | 12.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01結婚相談所ネットワーク(加盟店事業)主力
日本最大級の結婚相談所ネットワーク「IBJ」を運営。結婚相談所の開業支援、加盟相談所への会員管理・お見合い基幹システム提供、お見合いセッティング等の運営サポートを行う。加盟店は全国に展開。
- 結婚相談所ネットワーク「IBJ」
- 加盟店向けに会員管理・お見合いセッティングシステムを提供。加盟店同士の会員交流による成婚を支援。
- 開業支援サービス
- 個人・法人向けに結婚相談所の開業ノウハウ・システム・サポートを提供。
02直営結婚相談所(直営店事業)主力
主要都市・ターミナル立地に「IBJメンバーズ」「サンマリエ」「ZWEI」の3ブランドで直営結婚相談所を運営。対面カウンセリング、お見合いセッティング、交際管理まで専門スタッフがサポート。
- 直営結婚相談所(IBJメンバーズ/サンマリエ/ZWEI)
- 対面型の結婚相手紹介サービス。専任カウンセラーが婚活を個別サポートする。
03婚活パーティー・マッチングアプリ(マッチング事業)準主力
婚活パーティーの企画運営(IBJ Matching)及び複数のマッチングアプリ(ブライダルネット、youbride、IBJ online等)を提供。手軽な婚活から真剣な出会いまで幅広いニーズに対応。
- 婚活パーティー(IBJ Matching)
- 直営店や外部会場、自治体と連携した婚活パーティーを開催。対面での出会いを創出。
- 婚活アプリ(ブライダルネット、youbride、IBJ online)
- スマートフォン等で利用できるマッチングサービス。専任カウンセラーサポート付きのアプリもあり。
04ライフデザイン(住まい・保険・ウエディング・美容)副次
結婚後のライフイベントに対応する住まい事業(物件紹介・不動産賃貸・住宅ローン)、保険代理店事業(生命保険・損害保険)、ウエディング事業、美容事業を展開。グループシナジーを活用。
- 住まい事業
- 物件紹介、不動産賃貸、住宅ローンの提供。結婚後の住まい探しを支援。
- 保険代理店事業
- 人生設計に合わせた保険商品の提案・販売。リスクヘッジや財産形成をサポート。
05K Village事業(韓国文化コミュニティ)副次
株式会社K Villageが運営。韓国語教室、韓国留学支援、美容EC、ボイストレーニングスクール「NAYUTAS」、K-POPライブ企画等、韓国文化を中心とした趣味・コミュニティ事業を展開。
- 韓国語教室
- 日韓最大級の韓国語学習サービス。オンライン・対面でレッスンを提供。
- ボイストレーニングスクール「NAYUTAS」
- 歌唱力向上を目的としたボイストレーニング教室。全国展開。
製品と技術
会員管理とお見合いを一元化するIBJネットワークシステム
加盟店事業の中核製品が、結婚相談所ネットワーク「IBJ」の会員管理・お見合いセッティングシステムである。加盟相談所はこのシステムを通じて、全国の会員データベースにアクセスし、お見合いの申し込み・承諾・日程調整をオンラインで行える。システムは年会費とマッチングごとの手数料で収益を得る構造。2025年12月期の加盟店事業売上高は38億円で、同事業の利益率は約68%と極めて高い。このシステムがIBJの競争優位性の核となっている。
対面カウンセリングを強みとする直営結婚相談所3ブランド
直営店事業では、「IBJメンバーズ」「サンマリエ」「ZWEI」の3ブランドを展開。IBJメンバーズは首都圏・主要都市の駅前立地に特化し、専門カウンセラーが対面でサポート。サンマリエはプロの仲人が専任で付くプレミアムサービス。ZWEIは全国54店舗を展開し、マスメディア広告で集客力を高める。各ブランドとも、入会から成婚まで一貫したカウンセリングを提供し、2025年12月期の直営店事業売上高は94億円。IBJ Matchingとの連携によるパーティーへの送客も強みである。
手軽な出会いから真剣な婚活までをカバーするマッチングサービス
マッチング事業は、婚活パーティー「IBJ Matching」と、スマートフォンアプリ「ブライダルネット」「youbride」「IBJ online」で構成される。IBJ Matchingは直営店や外部会場、自治体と連携した対面型パーティーを定期的に開催。アプリは専任カウンセラーのサポート付きのものから、手軽な自己完結型まで幅広い。2025年10月にリリースした「IBJ online」は、マッチングアプリの利便性と結婚相談所の審査・サポートを融合させた新サービス。これらの多様な接点で、幅広い年齢層・ニーズを取り込んでいる。
成婚後のライフステージを支えるライフデザインサービス群
ライフデザイン事業では、成婚退会後の顧客に対して住まい・保険・ウエディング・美容の各サービスを提供する。住まい事業は物件紹介、不動産賃貸、住宅ローン(アルヒのフランチャイズを含む)を扱う。保険代理店事業は生命保険・損害保険の提案を行う。ウエディング事業はグループ内のノバレーゼやデコルテ・ホールディングスと連携。美容事業はGROWBINGのサロンも含む。顧客の結婚後ライフイベントに継続的に関わることで、顧客生涯価値の向上を図る。
日韓最大級のコミュニティを目指すK Villageの趣味・教育事業
K Village事業は、韓国語教室、韓国留学支援、美容EC、ボイストレーニングスクール「NAYUTAS」、K-POPライブ企画など、韓国文化に特化したコミュニティ事業を展開。韓国語教室は日韓最大級の生徒数(16,430名)を誇り、オンライン・対面の両方でレッスンを提供。NAYUTASはFC展開を積極化し、98校舎に拡大、生徒数9,563名と急成長している。当社のFCノウハウを活用し、結婚関連以外の趣味領域にも事業を広げている点が特徴である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
結婚相談所業界で国内首位級、内需依存の成長企業
当社は結婚相談所サービスを主力とし、国内市場で高いシェアを持つ有力企業です。同業他社のジンジブやイシンと比較しても、売上高は177億円(2024年12月期)と群を抜いており、業界内での存在感は極めて大きいと言えます。営業利益率も14.7%から17.8%へと改善しており、収益性も向上しています。結婚人口の減少という逆風下でも、会員サービスの付加価値向上やマッチング精度の向上により、安定した成長を続けています。一方で、収益は国内の結婚市場に依存しており、外部環境の影響を受けやすい面があります。
強み
- 売上高177億円と業界最大級で、スケールメリットを活かしたサービス展開が可能
- 営業利益率は14.7%から17.8%へ上昇し、収益構造が強化されている
- 豊富な会員データを活用したマッチング精度の高さが競争優位性となっている
- 長年の実績と認知度により、新規会員獲得コストを抑えている
課題
- 未婚化・晩婚化の進行で市場自体が縮小傾向にあり、成長の天井感がある
- 海外市場への進出が進んでおらず、成長機会を逃している可能性がある
- マッチングアプリ等の新興サービスとの競争が激化し、価格競争に陥るリスク
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がIBJ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7914共同印刷 | 517億円 | 12.2倍 |
| 2 | 4718早稲田アカデミー | 491億円 | 19.2倍 |
| 3 | 9470学研ホールディングス | 456億円 | 13.1倍 |
| 4 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
| 5 | 6238フリュー | 404億円 | 18.3倍 |
| 6 | 6071IBJ | 382億円 | 15.5倍 |
| 7 | 9405朝日放送グループホールディングス | 366億円 | 8.2倍 |
| 8 | 4714リソー教育グループ | 357億円 | 22.0倍 |
| 9 | 4301アミューズ | 353億円 | 11.4倍 |
| 10 | 4763クリーク・アンド・リバー社 | 343億円 | 7.8倍 |
| 11 | 7844マーベラス | 331億円 | 16.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
結婚相談所ネットワークから始まった2006年の創業
2006年2月、東京都港区において結婚相談所ネットワークシステムの開発・運営を目的として株式会社IBJを設立。同年9月、日本結婚相談業協会(現IBJ)を立ち上げ、結婚相談所ネットワーク「IBJお見合いシステム」の提供を開始した。これが後の加盟店事業の基盤となる。創業からわずか1年で会員管理とお見合いセッティングのプラットフォームを構築し、結婚相談所業界にITを導入した点が特徴である。
M&Aで事業基盤を拡大した2007年〜2009年
2007年11月、株式会社日本ブライダル・コミュニティー(後のIBJウエディング)の株式を100%取得し子会社化。2009年1月には株式会社ブライダルネットを吸収合併した。これにより結婚情報サービスの領域を広げ、直営店事業やマッチング事業の原型を形成。買収した企業の経営資源を活用し、ネットワークの拡大とサービスの多様化を進めた。
証券市場への上場と成長加速(2012年〜2015年)
2012年12月、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。2014年12月には東京証券取引所市場第二部に変更し、2015年7月には市場第一部銘柄に指定された。上場を機に知名度と信用力が向上し、加盟店数・会員数が急増。同年10月には「ポーター賞2015」を受賞し、ビジネスモデルの独自性が評価された。この間、売上高は2012年12月期の22億円から2015年12月期には41億円へと拡大した。
事業多角化とライフデザイン領域への進出(2016年〜2019年)
2016年以降、結婚後のライフイベントに対応するライフデザイン事業を本格化。2016年6月にウインドアンドサン(後のIBJウエディング)を子会社化、2017年3月にはソニー生命と合弁でIBJライフデザインサポートを設立(2021年解消)。2018年7月にはDiverseを取得し、住宅ローン事業を開始。2019年1月には株式会社サンマリエと株式会社K Village Tokyo(現K Village)を子会社化し、直営結婚相談所ブランドと韓国文化事業を追加した。同年6月にはグレートカンパニーアワード2019で大賞を受賞。
コロナ禍を経てZWEI取得とマーケット再編(2020年〜2022年)
2020年5月、株式会社ZWEIの株式を100%取得し子会社化。全国54店舗の直営結婚相談所網を一気に獲得した。同年は新型コロナウイルス感染症の影響で売上高が131億円(前年比14.4%減)に落ち込むが、2021年には141億円、2022年には147億円と回復。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。業界団体としてのネットワークと直営店の両輪で、コロナ禍でも堅調な業績を維持した。
協業とM&Aで成婚組数3万組を目指す2023年以降
2023年5月に株式会社ノバレーゼ、同年12月に株式会社オーネットと資本業務提携を締結。地方銀行・信用金庫との業務提携は17行庫に達した。2025年8月にはタメニー株式会社と提携し、同業他社との連携を強化。2025年12月には株式会社デコルテ・ホールディングスの株式を50.1%取得し子会社化、フォトウエディング大手をグループに取り込んだ。中期経営計画では2027年に「成婚組数3万組」「売上高315億円」「営業利益48億円」を目標に掲げ、M&Aと官民連携による成長を加速させている。
年表25件を開く
2000年代
- 2006年2月創業東京都港区において、結婚相談所ネットワークシステムの開発及び運営を目的として、株式会社IBJを設立。
- 2006年9月日本結婚相談業協会(現・IBJ)(注1)を立ち上げ、結婚相談所ネットワーク「IBJお見合いシステム」を提供するサービス(現・加盟店事業)を運営開始。
- 2007年11月M&A株式会社日本ブライダル・コミュニティー(2010年4月に当社へ吸収合併)の株式を100%取得し、子会社化。
- 2009年1月M&A株式会社ブライダルネットを吸収合併。
2010年代
- 2012年12月上場大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2014年4月合弁事業として台湾に愛婚活股份有限公司(資本金10,000千台湾ドル、57%出資・非連結子会社)を設立(2022年2月清算)。
- 2014年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式の上場市場を変更。
- 2015年7月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2015年10月「ポーター賞2015」を受賞(注2)。
- 2016年6月M&A株式会社ウインドアンドサン(2019年1月1日付で株式会社IBJウエディングへ商号変更)の株式を100%取得し、子会社化(2021年12月一部事業譲渡し、売却)。
- 2016年12月M&A株式会社かもめの株式を100%取得し、その100%子会社である株式会社かもめ&アールスドリームと合わせて、子会社化(2021年12月売却)。
- 2017年3月M&Aソニー生命保険株式会社との合弁会社である株式会社IBJライフデザインサポートを設立し、子会社化(2021年12月ソニー生命保険株式会社と合弁解消)。
- 2017年10月創業関西支社、東海支社を設立。
- 2018年7月M&A株式会社Diverseの株式を100%取得し、子会社化(2022年4月連結対象外)。
- 2018年8月アルヒ株式会社のフランチャイズ店舗として、住宅ローンサービスを開始。
- 2018年11月Forbes Asiaの優良企業「Asia's 200 Best Under A Billion」に選出(注3)。
- 2019年1月M&A株式会社サンマリエの株式を100%取得、株式会社K Village Tokyo(現・株式会社K Village)の株式を55.1%取得し、いずれも子会社化。
- 2019年6月一般社団法人船井財団が主催する「グレートカンパニーアワード2019」にて、「グレートカンパニー大賞」を受賞(注4)。
2020年代
- 2020年2月「WOMAN’s VALUE AWARD 2019」のICT部門において特別賞を受賞(注5)。
- 2020年5月M&A株式会社ZWEIの株式を100%取得し、子会社化。これにより、全国に拠点展開を実現。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2023年5月株式会社ノバレーゼと資本業務提携契約を締結。
- 2023年12月株式会社オーネットと資本業務提携契約を締結。地方創生への貢献を目的として2018年にスタートした地域の銀行や信用金庫との業務提携が計17行庫となる。
- 2025年8月タメニー株式会社と資本業務提携契約を締結。
- 2025年12月M&A株式会社デコルテ・ホールディングスの株式を50.1%取得し、子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 成婚組数2027年度まで3万組
- 売上高2027年度まで315億円
- 営業利益2027年度まで48億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成婚数の最大化と市場シェア拡大
既存の結婚相談所ネットワークの拡充に加え、AI等の先端技術を活用したマッチング精度の向上により成婚組数の増加を図る。
- 02
総合ライフデザインカンパニーへの進化
成婚退会後の顧客に対し、不動産・保険・資産形成などの周辺サービスを提供するライフデザイン事業を強化し、顧客生涯価値(LTV)の向上と収益源の多角化を推進する。
- 03
社会課題解決への戦略的投資
少子高齢化や地方創生といった社会課題に対し、官民連携やM&Aを活用して事業領域を拡大し、社会的インパクトと経済的価値の両立を目指す。
- 04
資本コストを意識した経営と株主還元の充実
収益性の高い事業展開を継続し、適切な資本構成の維持と投資効率の最適化を図り、株主への利益還元と企業価値最大化に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,469人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は473万円で、9期前と比べて+5.1%。平均年齢は34.1歳、平均勤続年数は5.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 340 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 406 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 486 | — |
| 2019年12月 | 450 | 34.1 | 4.0 | 611 | — |
| 2020年12月 | 461 | 34.7 | 4.0 | 679 | — |
| 2021年12月 | 437 | 34.7 | 4.0 | 695 | — |
| 2022年12月 | 467 | 34.3 | 4.0 | 780 | — |
| 2023年12月 | 431 | 34.0 | 4.1 | 923 | — |
| 2024年12月 | 463 | 34.0 | 4.6 | 925 | 281 |
| 2025年12月 | 473 | 34.1 | 5.7 | 1,469 | 245 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社サンマリエ東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社K Village (注)2、3、5東京都新宿区 · 連結子会社議決権44.3%
- 国内IBJファイナンシャルアドバイザリー株式会社東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ZWEI (注)2、6東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社セルフィット大阪府大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アイモット(注)4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権44.3%
- 国内株式会社GROWBING東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社デコルテ・ホールディングス(注)2兵庫県神戸市 · 連結子会社議決権50.1%
- 国内株式会社デコルテ(注)4兵庫県神戸市 · 連結子会社議決権50.1%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は202億円、営業利益は36億円。前期と比べると増収増益で、売上が+14.1%、利益が+38.5%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 289億円 | 202億円 |
| 営業利益 | 46億円 | 36億円 |
| 純利益 | 25億円 | 21億円 |
| 1株あたり配当 | ¥19 | ¥19 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は140億円、営業利益は25億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+44.3%、営業利益は+38.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 39 | 5 | 12.8 | 4 |
| 2023年2Q | 38 | 5 | 13.2 | 4 |
| 2023年3Q | 59 | 7 | 11.9 | 6 |
| 2023年4Q | 40 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 43 | 7 | 16.3 | 5 |
| 2024年2Q | 43 | 6 | 14.0 | 4 |
| 2024年4Q | 91 | 13 | 14.3 | 6 |
| 2025年2Q | 97 | 18 | 18.6 | 11 |
| 2025年4Q | 105 | 18 | 17.1 | 10 |
| 2026年2Q | 140 | 25 | 17.9 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は22億円から202億円へ9.2倍に増えた。直近期の営業利益率は17.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2012年12月 | 22 | — | 3 | — | 2 |
| 2013年12月 | 26 | — | 4 | — | 3 |
| 東京証券取引所市場第二部に株式の上場市場を変更。 | |||||
| 2014年12月 | 33 | — | 6 | — | 4 |
| 2015年12月 | 41 | — | 8 | — | 6 |
| 株式会社ウインドアンドサン(2019年1月1日付で株式会社IBJウエディングへ商号変更)の株式を100%取得し、子会社化(2021年12月一部事業譲渡し、売却)。 | |||||
| 2016年12月 | 53 | — | 11 | — | 7 |
| 関西支社、東海支社を設立。 | |||||
| 2017年12月 | 95 | — | 15 | — | 10 |
| 株式会社Diverseの株式を100%取得し、子会社化(2022年4月連結対象外)。 | |||||
| 2018年12月 | 118 | — | 15 | — | 11 |
| 株式会社サンマリエの株式を100%取得、株式会社K Village Tokyo(現・株式会社K Village)の株式を55.1%取得し、いずれも子会社化。 | |||||
| 2019年12月 | 153 | — | 23 | — | 15 |
| 株式会社ZWEIの株式を100%取得し、子会社化。これにより、全国に拠点展開を実現。 | |||||
| 2020年12月 | 131 | — | 15 | — | 7 |
| 2021年12月 | 141 | — | 14 | — | 11 |
| 2022年12月 | 147 | — | 21 | — | 15 |
| 2023年12月 | 176 | — | 23 | — | 16 |
| 2024年12月 | 177 | 26 | 26 | 14.7 | 15 |
| 株式会社デコルテ・ホールディングスの株式を50.1%取得し、子会社化。 | |||||
| 2025年12月 | 202 | 36 | 35 | 17.8 | 21 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高202億円のうち、営業利益として残るのは36億円で17.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は21億円、売上の10.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金7.4%15億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金74.8%151億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.8%36億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが26億円、投資CFが−33億円で、差し引きのフリーCFは−7億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は51億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 2 | −2 | 2 | 0 | 9 |
| 2013年12月 | 4 | −3 | 2 | 1 | 12 |
| 2014年12月 | 7 | −4 | −1 | 3 | 14 |
| 2015年12月 | 6 | −2 | −4 | 4 | 14 |
| 2016年12月 | 10 | −6 | 6 | 4 | 25 |
| 2017年12月 | 13 | −2 | 1 | 11 | 36 |
| 2018年12月 | 12 | −5 | −5 | 7 | 39 |
| 2019年12月 | 25 | −29 | 9 | −4 | 44 |
| 2020年12月 | 10 | −13 | 17 | −3 | 60 |
| 2021年12月 | 11 | −9 | −18 | 2 | 44 |
| 2022年12月 | 21 | −19 | −7 | 2 | 38 |
| 2023年12月 | 35 | −42 | 16 | −7 | 48 |
| 2024年12月 | 13 | −4 | −14 | 9 | 44 |
| 2025年12月 | 26 | −33 | 13 | −7 | 51 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は325億円。このうち返さなくてよい自己資本が119億円で、自己資本比率は31.3%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 17 | 9 | 8 | 57.4 |
| 2013年12月 | 21 | 12 | 9 | 54.0 |
| 2014年12月 | 27 | 15 | 12 | 53.0 |
| 2015年12月 | 29 | 17 | 12 | 56.8 |
| 2016年12月 | 49 | 20 | 29 | 40.9 |
| 2017年12月 | 62 | 32 | 30 | 50.9 |
| 2018年12月 | 76 | 36 | 40 | 46.6 |
| 2019年12月 | 113 | 54 | 59 | 43.7 |
| 2020年12月 | 139 | 57 | 82 | 37.9 |
| 2021年12月 | 133 | 66 | 67 | 46.3 |
| 2022年12月 | 138 | 80 | 58 | 54.8 |
| 2023年12月 | 181 | 80 | 101 | 41.1 |
| 2024年12月 | 185 | 90 | 95 | 45.4 |
| 2025年12月 | 325 | 119 | 206 | 31.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中81位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中455位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥910で、1年前と比べて+6.0%。過去52週の値幅のなかでは79%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 |
| PER (会社予想) | 13.7倍 |
| PBR | 3.13倍 |
| 配当利回り | 2.09% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は955円。25日線(852.32円)を約+12.1%上回り、75日線(813.92円)も大きく上抜け。8月17日に出来高が231万株と爆発的に増加し、株価も940円へ急騰。その後も高値圏で推移。52週高値976円に接近、52週安値659円からは+44.8%の上昇。RSIは75.98と過熱気味。200日線(772.29円)からは+23.7%乖離。中期的なトレンドは明確な上昇。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは16.31倍で同業界平均の22.99倍を下回り、予想PERも14.3倍でさらに低い。PBRは3.29倍で平均3.34倍とほぼ同水準だが、ROEが22.4%と高く、収益性を考慮すれば割安感がある。配当利回りは1.99%と平均2.29%を下回るが、配当性向21.1%で余力はある。売上・利益とも増加傾向にあり、総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 13.7倍 | — |
| PBR | 3.13倍 | 3.51倍 |
| ROE | 22.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
婚活サービス市場の成長と高い収益性が投資の中心。強気派は、会員数増加によるネットワーク効果と営業利益率の改善(2025年12月期計画17.82%)を評価し、PER約16倍と成長を考慮すれば妥当との見方。弱気派は、少子化や晩婚化のトレンドは追い風だが、市場規模が限定的で、競合の出現や会員数が頭打ちになるリスクを指摘。また、結婚相談所の加盟店依存度が高いことも懸念材料。
- 業界最大級のネットワーク
会員数で業界トップクラスであり、ネットワーク効果が強み。
- 収益性の高さ
営業利益率が2024年14.69%から2025年17.82%へ上昇見込み。
- 成長の継続
売上高は2022年147億円から2025年202億円へ増加。
- 売上高・営業利益の大幅改善決算発表後影響強
FY2025売上高202億円、営業利益36億円、利益率17.82%と前期の14.69%から3.1pt改善
- ROE22.4%の資本効率継続影響中
ROE22.4%、PBR3.29倍で、株主資本を上回る利益創出が続けばPER16.31倍は割安
- 婚活市場の構造的拡大2026年〜2027年影響中
少子化対策の追い風で、売上高FY2025は前年177億円から+14%と再加速
- 予想PERを上回る増益決算発表後影響弱
予想PER14.3倍に対して実績PER16.31倍で、増益率が高ければ市場予想を上方修正
- 市場規模の限界
結婚市場は縮小傾向で、成長に上限がある可能性。
- 加盟店への依存
収益が加盟相談所に依存しており、契約条件変更のリスク。
- 競合の出現
マッチングアプリなどの新興サービスが競合となる。
- 前年の売上高停滞リスク決算発表後影響強
売上高177億円は前期176億円とほぼ横ばい、先行投資負担で利益率14.69%に低下
- 販管費増加による利益率悪化継続影響中
利益率17.82%は高いが、競争で販管費が増えると前期比悪化
- PER16.31倍の割安感消失決算発表後影響中
予想PER14.3倍と実績を下回っており、業績下振れなら割安感が消える
- 成長投資負担の増加不定影響弱
時価総額401億円、ROE22.4%でも成長投資が増えれば利益率低下
- 成婚数
- サービスの中核的な成果指標であり、会員価値向上に直結。
- 会員数
- ネットワーク効果の源泉であり、成長の基盤。
- 加盟店数
- ネットワークの拡大を示し、収益源の多様性に影響。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり19円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは2.09%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 6 | — | 29.8 |
| 2017年12月 | 9 | 50.0 | 31.2 |
| 2018年12月 | 9 | 0.0 | 39.7 |
| 2019年12月 | 9 | 0.0 | 25.6 |
| 2020年12月 | 6 | −33.3 | 22.5 |
| 2021年12月 | 6 | 0.0 | 26.4 |
| 2022年12月 | 6 | 0.0 | 17.6 |
| 2023年12月 | 6 | 0.0 | 18.0 |
| 2024年12月 | 8 | 33.3 | 17.7 |
| 2025年12月 | 10 | 25.0 | 21.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥19
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ5,331人。区分でいちばん多いのは個人・その他で66.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が18.1%を占め、残る81.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 52.4 | 58.8 | 58.9 | 68.4 | 70.1 | 66.0 |
| 外国法人 | 7.6 | 4.9 | 10.3 | 5.6 | 6.1 | 12.4 |
| 金融機関 | 28.7 | 22.9 | 17.9 | 15.6 | 13.1 | 9.9 |
| 自己株式 | 4.7 | 4.7 | 4.2 | 7.7 | 10.0 | 9.8 |
| 事業法人 | 8.3 | 8.2 | 8.2 | 7.9 | 8.0 | 8.2 |
| 証券会社 | 2.9 | 5.2 | 4.7 | 2.5 | 2.6 | 3.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 石坂 茂 | 28.21 |
| 02 | 株式会社TNnetwork | 7.71 |
| 03 | 中本 哲宏 | 5.72 |
| 04 | 土谷 健次郎 | 5.15 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.85 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.69 |
| 07 | 大田 宣明 | 2.19 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.08 |
| 09 | IBJ従業員持株会 | 1.39 |
| 10 | 桑原 元就 | 1.24 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.15%
- 2026-07-23SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告0.41%-1.24pt
- 2026-07-03中本 哲宏新規の大量保有報告5.72%-0.85pt
- 2026-04-22三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告3.75%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+870%、1株純資産は14期で+958%。直近期のROEは22.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 6 | 25 | 26.2 | 20.6 | 31.7 |
| 2013年12月 | 7 | 31 | 25.8 | 15.9 | 38.5 |
| 2014年12月 | 11 | 39 | 31.2 | 23.2 | 38.4 |
| 2015年12月 | 15 | 45 | 36.5 | 35.1 | 37.2 |
| 2016年12月 | 20 | 55 | 39.4 | 32.4 | 29.8 |
| 2017年12月 | 28 | 80 | 40.1 | 37.5 | 31.2 |
| 2018年12月 | 26 | 90 | 31.4 | 26.2 | 39.7 |
| 2019年12月 | 38 | 123 | 36.0 | 32.3 | 25.6 |
| 2020年12月 | 17 | 131 | 13.5 | 45.7 | 22.5 |
| 2021年12月 | 26 | 154 | 18.4 | 34.4 | 26.4 |
| 2022年12月 | 37 | 188 | 21.7 | 26.4 | 17.6 |
| 2023年12月 | 41 | 192 | 21.7 | 17.4 | 18.0 |
| 2024年12月 | 40 | 222 | 19.2 | 15.4 | 17.7 |
| 2025年12月 | 55 | 269 | 22.4 | 14.3 | 21.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額226百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約14倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石坂茂 | 代表取締役社長 | 54 | 11,849,700 |
| 土谷健次郎 | 取締役 副社長 | 53 | 2,162,600 |
| 横川泰之 | 取締役 | 45 | 36,400 |
| 梅津興三 | 取締役(注)1 | 86 | 1,100 |
| 村上芽 | 取締役(注)1 | 51 | — |
| 佐藤舞 | 取締役(注)1 | 37 | 200 |
| 二ツ矢有紀 | 常勤監査役 | 53 | 12,400 |
| 寺村信行 | 監査役(注)2 | 89 | 30,000 |
| 米田耕一郎 | 監査役(注)2 | 68 | — |
| 秡川直也 | 監査役(注)2 | 61 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 126 | 72 | 72 | 198 | 66 |
| 社外取締役 | 6 | 20 | — | — | 20 | 3 |
| 監査役 | 1 | 8 | 0 | 0 | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,534字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,573字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク11,068字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,905字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第21期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-25
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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